JPH0731249B2 - 撮像システム - Google Patents

撮像システム

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JPH0731249B2
JPH0731249B2 JP63037043A JP3704388A JPH0731249B2 JP H0731249 B2 JPH0731249 B2 JP H0731249B2 JP 63037043 A JP63037043 A JP 63037043A JP 3704388 A JP3704388 A JP 3704388A JP H0731249 B2 JPH0731249 B2 JP H0731249B2
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JP
Japan
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trigger signal
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JP63037043A
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JPH01212386A (ja
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憲幸 武本
秀一 長岡
繁 石沢
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Tokyo Electron Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
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Publication date
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  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、高速で移動する対象物の到来をセンサで検出
し、ストロボおよびCCDカメラを用いて高精度で撮像
し、画像処理装置等の画像入力手段に対して撮像データ
を転送するように構成された撮像システムに関する。
(従来の技術) 例えば製品の検査および製造工程において、高速(5m/S
ec程度)で移動する対象物の到来を光電センサで検出
し、ストロボおよびCCDカメラを用いて高精度(±2mm程
度)で撮像し、画像処理装置等に対して撮像データを転
送する場合、一般的には以下に示すような方法が採られ
る。
(1)第4図に示したように、光電センサ1から画像処
理装置2に対してトリガ信号を送り、画像処理装置2
がCCDカメラ3の走査期間と同期をとった上でストロボ
コントローラ4に対してストロボ発光用のトリガ信号
を送り、ストロボバルブ5を点灯させる方法。
(2)第5図に示したように、光電センサ1から画像処
理装置2およびストロボコントローラ4の両方に対して
トリガ信号を送り、ストロボバルブ5を点灯させる方
法。
ところで(1)の方法では、画像処理装置2においてCC
Dカメラ3の走査期間とストロボバルブ5の発光時期と
の同期をとることになるので、ストロボバルブ5が発光
した時のフレームが画像処理装置2に確実に画像入力さ
れるが、光電センサ1からトリガ信号はカメラの走査
に対しては非同期であるため、トリガ信号とトリガ信
号との時間差に最大1フレーム時間(60k Hzノンイ
ンターレース走査の場合16.67m/Sec分)のばらつきが生
じることになる。
このばらつきは画像入力時の位置精度に反映され、例え
ば対象物が5m/Secで移動している場合、 5000mm×1/60=83.3mm を最大誤差として、対象物がどこで画像入力されるかが
不定になってしまう。
一方、(2)の方法においては光電センサ1からのトリ
ガ信号が直接ストロボ発光用のトリガ信号となるので、
位置精度の問題は考える必要が無くなるが、トリガ信号
がCCDカメラ3の電荷転送タイミングと重なった場
合、ストロボバルブ5の発光が2つのフレームに跨って
しまい、正常な撮像データがCCDカメラ3から出力され
なくなってしまう。
また画像処理装置2において、「CCDカメラ3の走査に
対していつの時点までにトリガ信号が入力されたら次
のフレームを画像入力することができるか」というター
ンニングポイントは、必ずしもCCDカメラ3の電荷転送
タイミングと同一ではないので、ストロボバルブ5が発
光したフレームとは異なるフレームが画像入力されてし
まう場合がある。
従来の撮像システムにおける各信号の波形を第6図に示
す。
同図においてVDはCCDカメラ3の垂直同期信号、HDは同
じくCCDカメラ3の水平同期信号である。なお水平同期
信号HDの1周期(1H)は63.56μS、垂直同期信号VDの
1周期は262Hである。
またVIDEOはCCDカメラ3から出力される撮像データ、SG
はCCDカメラ3の電荷転送タイミングである。
例えば画像処理装置における前記ターンニングポイント
がCCDカメラ3からの垂直同期信号VDの立上り位置とす
ると、トリガ信号が垂直同期信号VDの立上り位置とCC
Dカメラ3の電荷転送タイミングSGの立下り位置との間
に発生した場合、ストロボバルブ5の発光時の撮像デー
タは次のフレームに含まれているにも係わらず、その次
のフレームが画像処理装置2に入力されてしまう。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の撮像システムによると、撮像時の位置
の位置精度が低くなったり、ストロボバルブが発光した
フレームが入力されなかったり、異常な撮像データがCC
Dカメラから出力されたりする場合があるという問題が
あった。
本発明はこのような事情によりなされたもので、撮像時
の位置精度が高く、ストロボバルブが発光したフレーム
を確実に入力することができ、異常な撮像データがCCD
カメラから出力されることもない撮像システムの提供を
目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明はこの目的を実現するべく、所定の検出手段によ
り移動する対象物の到来を検出し、前記検出手段から出
力されるトリガ信号により閃光手段および画像入力手段
を動作させつつ撮像期間および転送期間を有する撮像手
段により前記対象物を撮像する撮像システムにおいて、
前記撮像手段の走査期間および撮像データの転送期間に
関連させて前記トリガ信号の保留期間を設定し、この期
間以外に発生した前記トリガ信号は直ちに前記画像入力
手段に出力し、この期間以内に発生した前記トリガ信号
はこの期間が終了するまで遅延させて前記画像入力手段
に出力し、前記画像入力手段に出力されたトリガ信号を
さらに一定期間遅延させて前記閃光手段に出力するよう
にしたものである。
(作 用) 本発明の撮像システムでは、前記撮像手段の走査期間お
よび撮像データの転送期間に関連させて前記トリガ信号
の保留期間を設定する。
そして、この期間以外に発生した前記トリガ信号は直ち
に前記画像入力手段に出力し、この期間以内に発生した
前記トリガ信号はこの期間が終了するまで遅延させてか
ら前記画像入力手段に出力する。
また、前記画像出力信号に出力されたトリガ信号をさら
に一定期間遅延させて前記閃光手段に出力する。
これにより前記撮像手段の撮像データ転送期間を避けて
前記閃光手段が動作し、しかも前記閃光手段が発光した
フレームが前記画像処理手段に確実に入力される。
(実施例) 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明の撮像システムの一実施例の構成を示す
ブロック図であり、第4図および第5図と共通する部分
には共通する符号が付してある。
同図において1は対象物の到来を検出する光電センサ、
2はCCDカメラ3からの撮像データを入力し、パターン
マッチング等の処理を行う画像処理装置、4はストロボ
バルブ5を発光させるストロボコントローラである。
そして6は光電センサ1と画像処理装置2およびストロ
ボコントローラ4との間に介挿されたディレイ回路であ
る。
このディレイ回路6は光電センサ1から出力されるトリ
ガ信号を後述するように遅延させ、トリガ信号およ
びとして画像処理装置2およびストロボコントローラ
4に出力する機能を備えている。
第2図は、本実施例における各信号のタイミング関係を
示すタイミングチャートである。
同図においてVDはCCDカメラ3の垂直同期信号、HDは同
じくCCDカメラ3の水平同期信号である。
なお本実施例において、水平同期信号HDの1周期(1H)
は63.56μS、垂直同期信号VDの1周期は262Hである。
またVIDEOはCCDカメラ3から出力される撮像データ、SG
はCCDカメラ3の電荷転送タイミング、TRIGGER INHIBI
Tは後述するように一定期間光電センサ1からのトリガ
信号を保留状態する信号である。
そしてトリガ信号は光電センサ1からディレイ回路6
に出力されるトリガ信号、トリガはディレイ回路6か
ら画像処理装置2に出力されるトリガ信号、トリガは
ディレイ回路6からストロボコントローラ4に出力され
るトリガ信号である。
本実施例のディレイ回路6は、光電センサ1からのトリ
ガ信号、垂直同期信号VDおよび水平同期信号HDを入力
し、画像処理装置2に対してトリガ信号を出力し、ス
トロボコントローラ4に対してはトリガ信号を出力す
る。
ディレイ回路6内では画像処理装置2におけるターニン
グポイント(前出、CCDカメラ3の走査に対していつの
時点までにトリガ信号が入力されたら次のフレームを画
像入力することがでできるか)付近、ここでは垂直同期
信号VDの立下りより時間tだけ遅れた位置に、電荷転
送タイミングSGの巾よりも十分に小さい幅tの長さで
TRIGGER INHIBIT信号を発生させる。
そして画像処理装置2へのトリガ信号がこの区間t
以外で入力された場合には、即座にトリガ信号を出力
し、この区間t以内で入力された場合にはこの区間が
終了した直後にトリガ信号を出力する。
一方、トリガ信号はトリガ信号から常に時間t
け遅れた時点でストロボコントローラ4に出力する。こ
の時間tは画像処理装置2の前記ターニングポイント
とCCDカメラ3の電荷転送タイミングSGとの時間差に等
しく設定される。
第3図は本実施例におけるディレイ回路6の構成を示す
ブロック図である。
同図において6aは時間tを設定するDIPスイッチ等の
設定回路、6bは水平同期信号HDおよび垂直同期信号
VDをカウントするtカウンタ、6cは時間tを設定す
るDIPスイッチ等のt設定回路、6dは水平同期信号HD
および垂直同期信号VDをカウントするtカウンタであ
る。本実施例ではこのtカウンタ6dの出力するパルス
がTRIGGER INHIBIT信号になる。
また6eはこのTRIGGER INHIBIT信号と光電センサ1から
のトリガ信号を入力して演算し、トリガ信号に必要
に応じて遅延をかけて得たトリガ信号を出力する演算
回路である。
さらに6fは時間tを設定するDIPスイッチ等のt
定回路、6gは水平同期信号HDおよび垂直同期信号VDをカ
ウントするtカウンタである。本実施例ではこのt
カウンタ6gの出力するパルスがトリガ信号になる。
なお本実施例において、tは0〜262H、tは0〜20
H、tは0〜20Hの範囲で可変である。
本実施例では光電センサ1と画像処理装置2およびスト
ロボコントローラ4との間にディレイ回路6を設けたこ
とにより、トリガ信号が前記ターニングポイントより
手前で出力された場合はトリガ信号が必ずCCDカメラ
3の電荷転送タイミングの手前で出力される。
一方、トリガ信号が前記ターンニングポイントより後
に出力された場合にはトリガ信号は必ずCCDカメラ3
の電荷転送タイミングの後で出力されるため、画像処理
装置2はストロボが発光したフレームを確実に画像入力
することができる。
そして電荷転送タイミング付近には絶対にトリガ信号
が出力されない区間がtと同じ幅で設定されることに
なるので、ストロボの発光が2つのフレームに跨ること
がない。したがって異常な撮像データが出力されるおそ
れが無くなる。
さらに本実施例ではトリガ信号はトリガ信号のt
時間後を基準として最大t時間しか遅れないので、撮
像の位置精度が極めて高い。
例えばtを3H(≒190.7μSec)、tを12H(≒762.7
μSec)と設定した場合、対象物の移動速度vが5m/Sec
であれば、光電センサ1を画像入力したい位置より、 (t+1/2×t)×v =(762.7μSec+1/2×190.7μSec)×5m/Sec ≒4.3mm だけ手前に配置すれば、 ±(1/2×t×v) =±(1/2×190.7μSec×5m/Sec) =±0.5mm の位置精度で画像入力を行うことができる。
なお本実施例ではCCDカメラ3として、対象物の画像を
フレーム単位で走査する、いわゆる2次元走査型のイメ
ージセンサを用いているが、本発明は対象物の画像をラ
イン単位で走査する、いわゆる1次元走査型のイメージ
センサを用いた場合でも同様に適用することができる。
また本実施例では対象物の到来を検出するセンサとして
光電センサ1を用いているが、他の非接触型センサを用
いることも可能である。
さらに本実施例ではCCDカメラ3の撮像データを画像処
理装置2に入力しているが、撮像データの入力タイミン
グを制御することができるならば、撮像データは他の装
置に入力するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の撮像システムは、対象物の
到来を検出するセンサからのトリガ信号を、所定の保留
区間を設定した上で遅延させてから画像入力手段および
閃光手段に出力するので、画像入力時の位置精度が高
く、閃光手段が発生したフレームを確実に入力すること
ができ、異常な撮像データが発生することもない。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の撮像システムの一実施例の構成を示す
ブロック図、第2図は同実施例における各信号の関係を
示すタイミングチャート、第3図は同実施例におけるデ
ィレイ回路の構成を示すブロック図、第4図および第5
図は従来の撮像システムの構成を示す図、第6図は従来
の撮像システムにおける各信号の関係を示すタイミング
チャートである。 1……光電センサ、2……画像処理装置、3……CCDカ
メラ、4……ストロボコントローラ、5……ストロボバ
ルブ、6……ディレイ回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/18 B (56)参考文献 特開 昭63−21566(JP,A) 特開 昭60−39581(JP,A) 特開 昭58−168942(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の検出手段により移動する対象物の到
    来を検出し、前記検出手段から出力されるトリガ信号に
    より閃光手段および画像入力手段を動作させつつ撮像期
    間および転送期間を有する撮像手段により前記対象物を
    撮像する撮像システムにおいて、前記撮像手段の走査期
    間および撮像データの転送期間に関連させて前記トリガ
    信号の保留期間を設定し、この期間以外に発生した前記
    トリガ信号は直ちに前記画像入力手段に出力し、この期
    間以内に発生した前記トリガ信号はこの期間が終了する
    まで遅延させて前記画像入力手段に出力し、前記画像入
    力手段に出力されたトリガ信号をさらに一定期間遅延さ
    せて前記閃光手段に出力するようにしたことを特徴とす
    る撮像システム。
JP63037043A 1988-02-19 1988-02-19 撮像システム Expired - Lifetime JPH0731249B2 (ja)

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JP63037043A JPH0731249B2 (ja) 1988-02-19 1988-02-19 撮像システム

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JP63037043A JPH0731249B2 (ja) 1988-02-19 1988-02-19 撮像システム

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JPH01212386A JPH01212386A (ja) 1989-08-25
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