JPH07312623A - キャリアリーク抑圧方法及び半導体装置 - Google Patents
キャリアリーク抑圧方法及び半導体装置Info
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- JPH07312623A JPH07312623A JP6103000A JP10300094A JPH07312623A JP H07312623 A JPH07312623 A JP H07312623A JP 6103000 A JP6103000 A JP 6103000A JP 10300094 A JP10300094 A JP 10300094A JP H07312623 A JPH07312623 A JP H07312623A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】キャリアが高周波数化されても、キャリアリー
クを十分に抑圧できるキャリアリーク抑圧方法及び無線
通信機器用半導体装置を提供する。 【構成】変調用回路1は入力信号IとキャリアLoとを
入力し、キャリアLoに基づいて入力信号Iを変調した
信号を出力する。信号生成回路3は、変調用回路1の出
力側2におけるキャリアリークの位相及び振幅に基づい
て、キャリアLoからキャリアリークの位相と逆相であ
り、かつ、前記キャリアリークの振幅と等しい振幅の等
しい抑圧信号を生成する。信号生成回路3の抑圧信号を
出力側2に印加する。
クを十分に抑圧できるキャリアリーク抑圧方法及び無線
通信機器用半導体装置を提供する。 【構成】変調用回路1は入力信号IとキャリアLoとを
入力し、キャリアLoに基づいて入力信号Iを変調した
信号を出力する。信号生成回路3は、変調用回路1の出
力側2におけるキャリアリークの位相及び振幅に基づい
て、キャリアLoからキャリアリークの位相と逆相であ
り、かつ、前記キャリアリークの振幅と等しい振幅の等
しい抑圧信号を生成する。信号生成回路3の抑圧信号を
出力側2に印加する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置(LSI)
に係り、詳しくは変調器(特にデジタル変調用直交変調
器)又は送信ミキサ等の変調用の回路の出力側における
キャリアリークの抑圧方法に関する。
に係り、詳しくは変調器(特にデジタル変調用直交変調
器)又は送信ミキサ等の変調用の回路の出力側における
キャリアリークの抑圧方法に関する。
【0002】無線通信機器用LSIには変調器又は送信
ミキサ等の変調用の回路が搭載される。これらの変調用
回路はキャリアに基づいて入力信号を変調した信号を出
力する。これらの変調用回路の出力において、変調信号
の精度を低下させるキャリアリークが発生する。送信ミ
キサにおいては変調信号の周波数がキャリアの周波数に
近いため、フィルタによってキャリアリークを除去する
ことができない。そのため、無線通信機器用LSIにお
いて、キャリアリークの振幅を十分に抑圧する必要があ
る。
ミキサ等の変調用の回路が搭載される。これらの変調用
回路はキャリアに基づいて入力信号を変調した信号を出
力する。これらの変調用回路の出力において、変調信号
の精度を低下させるキャリアリークが発生する。送信ミ
キサにおいては変調信号の周波数がキャリアの周波数に
近いため、フィルタによってキャリアリークを除去する
ことができない。そのため、無線通信機器用LSIにお
いて、キャリアリークの振幅を十分に抑圧する必要があ
る。
【0003】
【従来の技術】図7には従来の直交変調器31が示され
ている。変調器31はミキサ32,33と90°移相器
34とからなる。移相器34はキャリアLoを入力し、
位相が互いに90°異なる2つのキャリアを生成し、両
キャリアをミキサ32,33にそれぞれ出力する。ミキ
サ32はデジタル入力信号I,バーIと移相器34の一
方のキャリアとを掛け合わせ、その積の信号を出力す
る。ミキサ33はデジタル入力信号Q,バーQと移相器
34の他方のキャリアとを掛け合わせ、その積の信号を
出力する。入力信号IとバーIとは振幅が等しく、位相
が互い逆相である。入力信号QとバーQとは振幅が等し
く、位相が互い逆相である。
ている。変調器31はミキサ32,33と90°移相器
34とからなる。移相器34はキャリアLoを入力し、
位相が互いに90°異なる2つのキャリアを生成し、両
キャリアをミキサ32,33にそれぞれ出力する。ミキ
サ32はデジタル入力信号I,バーIと移相器34の一
方のキャリアとを掛け合わせ、その積の信号を出力す
る。ミキサ33はデジタル入力信号Q,バーQと移相器
34の他方のキャリアとを掛け合わせ、その積の信号を
出力する。入力信号IとバーIとは振幅が等しく、位相
が互い逆相である。入力信号QとバーQとは振幅が等し
く、位相が互い逆相である。
【0004】前記ミキサ32,33には図8に示す二重
平衡変調器18が使用される。変調器18はNPNトラ
ンジスタT1〜T8、抵抗R1〜R9、コンデンサC1
〜C3を備えている。トランジスタT1,T2のコレク
タはそれぞれ抵抗R1,R2を介して電源VCCに接続さ
れている。トランジスタT1,T2のエミッタは結合さ
れ、トランジスタT3,T4及び抵抗R7を介して接地
GNDに接続されている。トランジスタT1のベースに
はコンデンサC1を介して前記キャリアLoが入力され
るとともに、抵抗R3を介して直流バイアス電圧E1が
印加されている。トランジスタT2のベースには抵抗R
4を介して前記バイアス電圧E1が印加されている。ト
ランジスタT3のベースにはコンデンサC2を介して入
力信号Iが入力されるとともに、抵抗R5を介して直流
バイアス電圧E2が印加されている。トランジスタT4
のベースには基準電圧VCEが印加されている。
平衡変調器18が使用される。変調器18はNPNトラ
ンジスタT1〜T8、抵抗R1〜R9、コンデンサC1
〜C3を備えている。トランジスタT1,T2のコレク
タはそれぞれ抵抗R1,R2を介して電源VCCに接続さ
れている。トランジスタT1,T2のエミッタは結合さ
れ、トランジスタT3,T4及び抵抗R7を介して接地
GNDに接続されている。トランジスタT1のベースに
はコンデンサC1を介して前記キャリアLoが入力され
るとともに、抵抗R3を介して直流バイアス電圧E1が
印加されている。トランジスタT2のベースには抵抗R
4を介して前記バイアス電圧E1が印加されている。ト
ランジスタT3のベースにはコンデンサC2を介して入
力信号Iが入力されるとともに、抵抗R5を介して直流
バイアス電圧E2が印加されている。トランジスタT4
のベースには基準電圧VCEが印加されている。
【0005】トランジスタT5,T6のコレクタはそれ
ぞれトランジスタT1,T2のコレクタに接続されてい
る。トランジスタT5,T6のエミッタは結合され、ト
ランジスタT7,T8及び抵抗R8を介して接地GND
に接続されている。トランジスタT5のベースには前記
抵抗R4を介して前記バイアス電圧E1が印加されてい
る。トランジスタT6のベースには前記コンデンサC1
を介してキャリアLoが入力されるとともに、抵抗R3
を介して直流バイアス電圧E1が印加されている。トラ
ンジスタT7のベースにはコンデンサC3を介して前記
入力信号バーIが入力されるとともに、抵抗R6を介し
て直流バイアス電圧E3が印加されている。トランジス
タT8のベースには前記基準電圧VCEが印加されてい
る。トランジスタT3,T7の両エミッタ間には抵抗R
9が接続されている。
ぞれトランジスタT1,T2のコレクタに接続されてい
る。トランジスタT5,T6のエミッタは結合され、ト
ランジスタT7,T8及び抵抗R8を介して接地GND
に接続されている。トランジスタT5のベースには前記
抵抗R4を介して前記バイアス電圧E1が印加されてい
る。トランジスタT6のベースには前記コンデンサC1
を介してキャリアLoが入力されるとともに、抵抗R3
を介して直流バイアス電圧E1が印加されている。トラ
ンジスタT7のベースにはコンデンサC3を介して前記
入力信号バーIが入力されるとともに、抵抗R6を介し
て直流バイアス電圧E3が印加されている。トランジス
タT8のベースには前記基準電圧VCEが印加されてい
る。トランジスタT3,T7の両エミッタ間には抵抗R
9が接続されている。
【0006】上記のように構成された変調器18におい
ては、バイアス電圧E2,E3の電圧差(オフセット電
圧)がゼロであれば、合成信号MFへのキャリアLoの
リークは十分に抑圧される。しかしながら、実際には差
動対となるトランジスタT1,T2又は差動対となるト
ランジスタT5,T6等の回路素子の特性の不整合(ば
らつき)がある。そのため、合成信号MFへのキャリア
リークは十分に抑圧されない。従って、変調器18にお
いては、バイアス電圧E2,E3の電圧差を調整するこ
とにより、キャリアリークを十分抑圧することができ
る。
ては、バイアス電圧E2,E3の電圧差(オフセット電
圧)がゼロであれば、合成信号MFへのキャリアLoの
リークは十分に抑圧される。しかしながら、実際には差
動対となるトランジスタT1,T2又は差動対となるト
ランジスタT5,T6等の回路素子の特性の不整合(ば
らつき)がある。そのため、合成信号MFへのキャリア
リークは十分に抑圧されない。従って、変調器18にお
いては、バイアス電圧E2,E3の電圧差を調整するこ
とにより、キャリアリークを十分抑圧することができ
る。
【0007】また、図9,図10に示すように、回路素
子の特性の不整合とは別に、半導体装置の寄生容量を介
したり、半導体基板や空間を伝播して出力にキャリアL
oがリークする場合がある。図9には無線通信機器用L
SIに形成された送信ミキサ37が示されている。ミキ
サ37は入力信号IとキャリアLoとを掛け合わせ、そ
の積の信号RFを出力する。このミキサ37では鎖線矢
印で示す寄生容量によるキャリアのリーク、破線矢印で
示す端子間での伝播によるキャリアのリーク、及び実線
矢印で示す配線間での伝播によるキャリアのリークがあ
る。
子の特性の不整合とは別に、半導体装置の寄生容量を介
したり、半導体基板や空間を伝播して出力にキャリアL
oがリークする場合がある。図9には無線通信機器用L
SIに形成された送信ミキサ37が示されている。ミキ
サ37は入力信号IとキャリアLoとを掛け合わせ、そ
の積の信号RFを出力する。このミキサ37では鎖線矢
印で示す寄生容量によるキャリアのリーク、破線矢印で
示す端子間での伝播によるキャリアのリーク、及び実線
矢印で示す配線間での伝播によるキャリアのリークがあ
る。
【0008】図10には無線通信機器用LSIに形成さ
れた直交変調器41を示している。変調器41はミキサ
42,43 と90°移相器44とからなる。この変調
器41においても鎖線矢印で示すように、ミキサ42,
43を介して寄生容量によるキャリアのリーク、破線矢
印で示す端子間での伝播によるキャリアのリーク、及び
実線矢印で示す配線間での伝播によるキャリアのリーク
がある。
れた直交変調器41を示している。変調器41はミキサ
42,43 と90°移相器44とからなる。この変調
器41においても鎖線矢印で示すように、ミキサ42,
43を介して寄生容量によるキャリアのリーク、破線矢
印で示す端子間での伝播によるキャリアのリーク、及び
実線矢印で示す配線間での伝播によるキャリアのリーク
がある。
【0009】このようなキャリアリークを抑圧するため
の対策として、図11に示す直交変調器46が提案され
ている。この変調器46では、キャリアLoを差動信号
化してキャリアLoと振幅が等しく位相が逆相のキャリ
アバーLoを生成し、キャリアLo,バーLoを入力し
ている。変調器46はミキサ47,48と90°移相器
49とからなる。
の対策として、図11に示す直交変調器46が提案され
ている。この変調器46では、キャリアLoを差動信号
化してキャリアLoと振幅が等しく位相が逆相のキャリ
アバーLoを生成し、キャリアLo,バーLoを入力し
ている。変調器46はミキサ47,48と90°移相器
49とからなる。
【0010】そして、前記ミキサ47,48には図12
に示す二重平衡変調器19が使用される。この変調器1
9においては、トランジスタT2,T6のベースにはコ
ンデンサC4を介してキャリアバーLoが入力されると
ともに、抵抗R4を介して直流バイアス電圧E4が印加
されている。
に示す二重平衡変調器19が使用される。この変調器1
9においては、トランジスタT2,T6のベースにはコ
ンデンサC4を介してキャリアバーLoが入力されると
ともに、抵抗R4を介して直流バイアス電圧E4が印加
されている。
【0011】ところが、キャリアLoの周波数が非常に
高くなると、半導体基板や空間での伝搬によるキャリア
リークが非常に大きくなる。また、キャリアLo,バー
Loの完全な差動信号化が困難になり、図14に示すよ
うに、キャリアLo,バーLoに位相ズレが生じるとと
もに、両者の振幅も異なってしまう。その結果、ミキサ
42,43の出力側へのキャリアリークが大きくなって
しまう。このキャリアリークはバイアス電圧E2,E3
の電圧差の調整ではキャンセルできない。
高くなると、半導体基板や空間での伝搬によるキャリア
リークが非常に大きくなる。また、キャリアLo,バー
Loの完全な差動信号化が困難になり、図14に示すよ
うに、キャリアLo,バーLoに位相ズレが生じるとと
もに、両者の振幅も異なってしまう。その結果、ミキサ
42,43の出力側へのキャリアリークが大きくなって
しまう。このキャリアリークはバイアス電圧E2,E3
の電圧差の調整ではキャンセルできない。
【0012】図14には差動バッファ52を備えたミキ
サ53が示されている。このミキサ53も図12に示す
変調器19が用いられる。バッファ52によってキャリ
アLoと振幅が等しく位相が完全に逆相のキャリアバー
Loが生成されたとしても、実線矢印で示すように空間
の伝搬によるキャリアリークがある。
サ53が示されている。このミキサ53も図12に示す
変調器19が用いられる。バッファ52によってキャリ
アLoと振幅が等しく位相が完全に逆相のキャリアバー
Loが生成されたとしても、実線矢印で示すように空間
の伝搬によるキャリアリークがある。
【0013】さらに、図15には前記二重平衡変調器1
9を用いた周波数逓倍器が示されている。この変調器1
9では、入力信号及びキャリアとして周波数f0の信号
を入力し、周波数2f0の信号を出力する。この逓倍器
において、出力側への周波数f0のキャリアリークを十
分に抑圧するためには、入力信号(A側)のバイアス電
圧E2,E3のオフセット調整と、キャリア(B側)の
バイアス電圧のE1,E4のオフセット調整とが必要と
なる。
9を用いた周波数逓倍器が示されている。この変調器1
9では、入力信号及びキャリアとして周波数f0の信号
を入力し、周波数2f0の信号を出力する。この逓倍器
において、出力側への周波数f0のキャリアリークを十
分に抑圧するためには、入力信号(A側)のバイアス電
圧E2,E3のオフセット調整と、キャリア(B側)の
バイアス電圧のE1,E4のオフセット調整とが必要と
なる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従って、キャリアが高
周波領域では、キャリアリークが増大し、入力信号の変
調品質が低下する。また、ミキサにおいては変調信号の
周波数がキャリアの周波数に近いため、フィルタによっ
てキャリアリークを除去することができず、不要な周波
数成分(スプリアス)が増大してしまう。
周波領域では、キャリアリークが増大し、入力信号の変
調品質が低下する。また、ミキサにおいては変調信号の
周波数がキャリアの周波数に近いため、フィルタによっ
てキャリアリークを除去することができず、不要な周波
数成分(スプリアス)が増大してしまう。
【0015】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、キャリアが高周波数化
されても、キャリアリークを十分に抑圧できるキャリア
リーク抑圧方法及び半導体装置を提供することにある。
れたものであって、その目的は、キャリアが高周波数化
されても、キャリアリークを十分に抑圧できるキャリア
リーク抑圧方法及び半導体装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。変調用回路1は入力信号IとキャリアLoと
を入力し、キャリアLoに基づいて入力信号Iを変調し
た信号を出力する。信号生成回路3は、変調用回路1の
出力側2におけるキャリアリークの位相及び振幅に基づ
いて、キャリアLoからキャリアリークの位相と逆相で
あり、かつ、前記キャリアリークの振幅と等しい振幅の
抑圧信号を生成する。信号生成回路3の抑圧信号を出力
側2に印加する。
図である。変調用回路1は入力信号IとキャリアLoと
を入力し、キャリアLoに基づいて入力信号Iを変調し
た信号を出力する。信号生成回路3は、変調用回路1の
出力側2におけるキャリアリークの位相及び振幅に基づ
いて、キャリアLoからキャリアリークの位相と逆相で
あり、かつ、前記キャリアリークの振幅と等しい振幅の
抑圧信号を生成する。信号生成回路3の抑圧信号を出力
側2に印加する。
【0017】
【作用】キャリアが高周波数化されても、キャリアリー
クが十分に抑圧される。そのため、入力信号の変調品質
の低下が防止されるとともに、不要な周波数成分(スプ
リアス)の増大が抑制される。
クが十分に抑圧される。そのため、入力信号の変調品質
の低下が防止されるとともに、不要な周波数成分(スプ
リアス)の増大が抑制される。
【0018】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図2,
図3に従って説明する。なお、説明の便宜上、従来例と
同様の構成については同一の符号を付してその説明を一
部省略する。
図3に従って説明する。なお、説明の便宜上、従来例と
同様の構成については同一の符号を付してその説明を一
部省略する。
【0019】図2には無線通信機器用LSI10が示さ
れている。LSI10には直交変調器11と、信号生成
回路としてのキャリアリーク抑圧回路12とが形成され
ている。
れている。LSI10には直交変調器11と、信号生成
回路としてのキャリアリーク抑圧回路12とが形成され
ている。
【0020】変調器11はミキサ32,33と90°移
相器34とからなる。移相器34はキャリアLoを入力
し、位相が互いに90°異なる2つのキャリアを生成
し、両キャリアをミキサ32,33にそれぞれ出力す
る。ミキサ32はデジタル入力信号I,バーIと移相器
34の一方のキャリアとを掛け合わせ、その積の信号を
出力する。ミキサ33はデジタル入力信号Q,バーQと
移相器34の他方のキャリアとを掛け合わせ、その積の
信号を出力する。入力信号IとバーIとは振幅が等し
く、位相が互い逆相である。入力信号QとバーQとは振
幅が等しく、位相が互い逆相である。ミキサ32,33
には図8に示される二重平衡変調器18が用いられる。
本実施例において、キャリアLoの周波数は入力信号
I,Qの周波数に比較して高く設定されている。
相器34とからなる。移相器34はキャリアLoを入力
し、位相が互いに90°異なる2つのキャリアを生成
し、両キャリアをミキサ32,33にそれぞれ出力す
る。ミキサ32はデジタル入力信号I,バーIと移相器
34の一方のキャリアとを掛け合わせ、その積の信号を
出力する。ミキサ33はデジタル入力信号Q,バーQと
移相器34の他方のキャリアとを掛け合わせ、その積の
信号を出力する。入力信号IとバーIとは振幅が等し
く、位相が互い逆相である。入力信号QとバーQとは振
幅が等しく、位相が互い逆相である。ミキサ32,33
には図8に示される二重平衡変調器18が用いられる。
本実施例において、キャリアLoの周波数は入力信号
I,Qの周波数に比較して高く設定されている。
【0021】キャリアリーク抑圧回路12は第1及び第
2の増幅器としてのミキサ16,17と前記90°移相
器34とからなる。ミキサ16,17には図3に示す二
重平衡変調器20が使用される。この変調器20では、
トランジスタT3のベースには抵抗R5を介して直流バ
イアス電圧E5のみが印加されている。トランジスタT
7のベースには抵抗R6を介して直流バイアス電圧E6
のみが印加されている。ミキサ16ではバイアス電圧E
5,E6がIDC,バーIDCとして与えられ、ミキサ
17ではバイアス電圧E5,E6がQDC,バーQDC
として与えられる。
2の増幅器としてのミキサ16,17と前記90°移相
器34とからなる。ミキサ16,17には図3に示す二
重平衡変調器20が使用される。この変調器20では、
トランジスタT3のベースには抵抗R5を介して直流バ
イアス電圧E5のみが印加されている。トランジスタT
7のベースには抵抗R6を介して直流バイアス電圧E6
のみが印加されている。ミキサ16ではバイアス電圧E
5,E6がIDC,バーIDCとして与えられ、ミキサ
17ではバイアス電圧E5,E6がQDC,バーQDC
として与えられる。
【0022】この変調器20はバイアス電圧E5,E6
を調整することによって、利得可変かつ位相反転が可能
である。すなわち、変調器20によって構成されたミキ
サ16において、バイアス電圧IDC,バーIDC(E
5,E6)の電圧差(オフセット電圧)を調整する。す
ると、移送器34から出力されるキャリアLoの位相が
90°〜270°の範囲で変更されるとともに、キャリ
アLoの振幅を減少させた振幅の信号が生成される。
を調整することによって、利得可変かつ位相反転が可能
である。すなわち、変調器20によって構成されたミキ
サ16において、バイアス電圧IDC,バーIDC(E
5,E6)の電圧差(オフセット電圧)を調整する。す
ると、移送器34から出力されるキャリアLoの位相が
90°〜270°の範囲で変更されるとともに、キャリ
アLoの振幅を減少させた振幅の信号が生成される。
【0023】また、変調器20によって構成されたミキ
サ17において、バイアス電圧QDC,バーQDC(E
5,E6)の電圧差を調整する。すると、キャリアLo
の位相が0°〜180°の範囲で変更されるとともに、
キャリアLoの振幅を減少させた振幅の信号が生成され
る。そして、ミキサ16,17の出力信号が合成されて
前記キャリアリークを抑圧するための抑圧信号が生成さ
れ、その抑圧信号が前記直交変調器11の出力信号MF
に印加される。
サ17において、バイアス電圧QDC,バーQDC(E
5,E6)の電圧差を調整する。すると、キャリアLo
の位相が0°〜180°の範囲で変更されるとともに、
キャリアLoの振幅を減少させた振幅の信号が生成され
る。そして、ミキサ16,17の出力信号が合成されて
前記キャリアリークを抑圧するための抑圧信号が生成さ
れ、その抑圧信号が前記直交変調器11の出力信号MF
に印加される。
【0024】さて、上記のように構成されたLSI0に
おいて、まず、出力信号MF側にリークするキャリアL
oが最小となるように、ミキサ32のバイアス電圧E
2,E3を調整する。次に、出力信号MF側にリークす
るキャリアLoが最小となるように、ミキサ33のバイ
アス電圧E2,E3を調整する。その結果、出力信号M
F側でのキャリアリークは最小となる。
おいて、まず、出力信号MF側にリークするキャリアL
oが最小となるように、ミキサ32のバイアス電圧E
2,E3を調整する。次に、出力信号MF側にリークす
るキャリアLoが最小となるように、ミキサ33のバイ
アス電圧E2,E3を調整する。その結果、出力信号M
F側でのキャリアリークは最小となる。
【0025】この後、出力信号MF側でリークしている
キャリアLoの位相及び振幅を検出し、キャリアLoの
リークが最小となるように、ミキサ16のバイアス電圧
IDC,バーIDCの値を調整する。次に、出力信号M
F側でのキャリアLoのリークが最小となるように、ミ
キサ17のバイアス電圧QDC,バーQDCの値を調整
する。このときのバイアス電圧IDC,バーIDC、Q
DC,バーQDCの値が最適値であり、出力信号MF側
でのキャリアリークは最小となる。
キャリアLoの位相及び振幅を検出し、キャリアLoの
リークが最小となるように、ミキサ16のバイアス電圧
IDC,バーIDCの値を調整する。次に、出力信号M
F側でのキャリアLoのリークが最小となるように、ミ
キサ17のバイアス電圧QDC,バーQDCの値を調整
する。このときのバイアス電圧IDC,バーIDC、Q
DC,バーQDCの値が最適値であり、出力信号MF側
でのキャリアリークは最小となる。
【0026】このように、本実施例では、直交変調器1
1の出力側で検出したキャリアリークの位相及び振幅に
基づいて、キャリアリーク抑圧回路12によってキャリ
アLoに基づいて抑圧信号を生成し、この抑圧信号によ
って出力信号MF側でのキャリアリークを十分に抑圧で
きる。従って、キャリアLoが高周波数化されても、キ
ャリアリークを十分に抑圧できる。また、本実施例で
は、90°移送器34によってキャリアLoに基づいて
位相が互いに90°ずれた2つのキャリアを生成し、2
つのキャリアに基づいて抑圧信号を生成している。その
ため、本実施例の抑圧回路12はキャリアリークの位相
と完全に逆相の抑圧信号を容易に生成できる。
1の出力側で検出したキャリアリークの位相及び振幅に
基づいて、キャリアリーク抑圧回路12によってキャリ
アLoに基づいて抑圧信号を生成し、この抑圧信号によ
って出力信号MF側でのキャリアリークを十分に抑圧で
きる。従って、キャリアLoが高周波数化されても、キ
ャリアリークを十分に抑圧できる。また、本実施例で
は、90°移送器34によってキャリアLoに基づいて
位相が互いに90°ずれた2つのキャリアを生成し、2
つのキャリアに基づいて抑圧信号を生成している。その
ため、本実施例の抑圧回路12はキャリアリークの位相
と完全に逆相の抑圧信号を容易に生成できる。
【0027】また、本実施例では直交変調器11からリ
ークするキャリアLoの振幅が最小であるため、抑圧回
路12の抑圧信号の振幅も最小にでき、消費電力を低減
することができる。
ークするキャリアLoの振幅が最小であるため、抑圧回
路12の抑圧信号の振幅も最小にでき、消費電力を低減
することができる。
【0028】さらに、本実施例の無線通信機器用LSI
10では、直交変調器11とキャリアリーク抑圧回路1
2とで90°移相器34を共用しているため、効率がよ
く、LSI10の高集積化を図ることができる。
10では、直交変調器11とキャリアリーク抑圧回路1
2とで90°移相器34を共用しているため、効率がよ
く、LSI10の高集積化を図ることができる。
【0029】図4には別の無線通信機器用LSI21が
示されている。このLSI21にはミキサ53、第3の
増幅器としてのアンプ22及び前記キャリアリーク抑圧
回路12が形成されている。ミキサ53は差動信号化さ
れたキャリアLo,バーLoと入力信号Iとを入力し、
入力信号IをキャリアLo,バーLoに基づいて変調し
て出力信号RFを出力する。アンプ22は前記信号RF
を入力端子Txin に入力し、出力端子Txoutから増幅し
た信号を出力する。
示されている。このLSI21にはミキサ53、第3の
増幅器としてのアンプ22及び前記キャリアリーク抑圧
回路12が形成されている。ミキサ53は差動信号化さ
れたキャリアLo,バーLoと入力信号Iとを入力し、
入力信号IをキャリアLo,バーLoに基づいて変調し
て出力信号RFを出力する。アンプ22は前記信号RF
を入力端子Txin に入力し、出力端子Txoutから増幅し
た信号を出力する。
【0030】この実施例では、同一のLSI21上にミ
キサ53とアンプ22とが形成されている。そのため、
半導体基板や空間での伝搬によりミキサ53のキャリア
Lo,バーLoの入力端子から信号RFの出力端子や、
アンプ22の入出力端子Txin ,Txoutに直接キャリア
Loがリークする。
キサ53とアンプ22とが形成されている。そのため、
半導体基板や空間での伝搬によりミキサ53のキャリア
Lo,バーLoの入力端子から信号RFの出力端子や、
アンプ22の入出力端子Txin ,Txoutに直接キャリア
Loがリークする。
【0031】そこで、アンプ22の入出力端子Txin ,
TxoutにリークするキャリアLoの位相及び振幅を検出
する。そして、バイアス電圧IDC,バーIDC、QD
C,バーQDCを調整することによって、抑圧回路12
によりそのキャリアLoの位相とは逆相で振幅が等しい
抑圧信号を生成し、アンプ22の出力端子Txoutに印加
している。
TxoutにリークするキャリアLoの位相及び振幅を検出
する。そして、バイアス電圧IDC,バーIDC、QD
C,バーQDCを調整することによって、抑圧回路12
によりそのキャリアLoの位相とは逆相で振幅が等しい
抑圧信号を生成し、アンプ22の出力端子Txoutに印加
している。
【0032】そのため、本実施例のLSI21では、ア
ンプ22に伝搬するキャリアリークを十分に抑圧でき
る。図5には別の無線通信機器用LSI22が示されて
いる。LSI22には変調器23、キャリアリーク抑圧
回路12及びキャリアリーク検出回路24が形成されて
いる。変調器23には前記二重平衡変調器が使用されて
いる。検出回路24は変調器23の出力信号MF側にリ
ークしているキャリアの位相及び振幅を検出して抑圧回
路12のバイアス電圧IDC,QDCを制御し、変調器
23のキャリアリークを抑圧するようにしている。本実
施例では、検出回路24によってキャリアリークの抑圧
を自動で行うことができる。
ンプ22に伝搬するキャリアリークを十分に抑圧でき
る。図5には別の無線通信機器用LSI22が示されて
いる。LSI22には変調器23、キャリアリーク抑圧
回路12及びキャリアリーク検出回路24が形成されて
いる。変調器23には前記二重平衡変調器が使用されて
いる。検出回路24は変調器23の出力信号MF側にリ
ークしているキャリアの位相及び振幅を検出して抑圧回
路12のバイアス電圧IDC,QDCを制御し、変調器
23のキャリアリークを抑圧するようにしている。本実
施例では、検出回路24によってキャリアリークの抑圧
を自動で行うことができる。
【0033】さらに、図6には別の無線通信機器用LS
I25が示されている。このLSI25には前記と同様
の二重平衡変調器19,20及び差動バッファ26が形
成されている。変調器19により周波数逓倍器が形成さ
れ、変調器19は入力信号及びキャリアとして周波数f
0の信号を入力し、周波数2f0の信号を出力する。バ
ッファ26はキャリアf0を入力し、キャリアf0と振
幅が等しく位相が完全に逆相のキャリアバーf0を生成
する。変調器20は簡易型のキャリアリーク抑圧回路で
あり、そのバイアス電圧を調整することにより、出力側
への周波数f0のキャリアリークを抑圧することができ
る。本実施例では、変調器20のバイアス電圧のオフセ
ット調整を行うだけで済む。
I25が示されている。このLSI25には前記と同様
の二重平衡変調器19,20及び差動バッファ26が形
成されている。変調器19により周波数逓倍器が形成さ
れ、変調器19は入力信号及びキャリアとして周波数f
0の信号を入力し、周波数2f0の信号を出力する。バ
ッファ26はキャリアf0を入力し、キャリアf0と振
幅が等しく位相が完全に逆相のキャリアバーf0を生成
する。変調器20は簡易型のキャリアリーク抑圧回路で
あり、そのバイアス電圧を調整することにより、出力側
への周波数f0のキャリアリークを抑圧することができ
る。本実施例では、変調器20のバイアス電圧のオフセ
ット調整を行うだけで済む。
【0034】なお、図4に示す無線通信機用LSI21
では、位相が互いに90°ずれた2つのキャリアに基づ
いて抑圧信号を生成したが、これに限定されるものでは
なく、キャリアリークの位相と逆相であり、かつ、キャ
リアリークの振幅と等しい振幅の抑圧信号を生成できれ
ばよい。
では、位相が互いに90°ずれた2つのキャリアに基づ
いて抑圧信号を生成したが、これに限定されるものでは
なく、キャリアリークの位相と逆相であり、かつ、キャ
リアリークの振幅と等しい振幅の抑圧信号を生成できれ
ばよい。
【0035】また、上記各実施例におけるキャリアリー
ク抑圧回路12では、ミキサ16,17に入力する2つ
のキャリアの位相を90°ずらせたものとしたが、2つ
のキャリアの位相は90°未満の任意の角度としてもよ
い。この場合にも、キャリアリークの位相と完全に逆相
の抑圧信号を生成できる。
ク抑圧回路12では、ミキサ16,17に入力する2つ
のキャリアの位相を90°ずらせたものとしたが、2つ
のキャリアの位相は90°未満の任意の角度としてもよ
い。この場合にも、キャリアリークの位相と完全に逆相
の抑圧信号を生成できる。
【0036】上記の実施例から把握できる請求項以外の
技術的思想について、以下にその効果とともに記載す
る。 (1)請求項2のキャリアリーク抑圧方法において、2
つのキャリアの位相は互いに90°ずれているキャリア
リーク抑圧方法。このような構成により、キャリアリー
クの位相と完全に逆相の抑圧信号を容易に生成できる。
技術的思想について、以下にその効果とともに記載す
る。 (1)請求項2のキャリアリーク抑圧方法において、2
つのキャリアの位相は互いに90°ずれているキャリア
リーク抑圧方法。このような構成により、キャリアリー
クの位相と完全に逆相の抑圧信号を容易に生成できる。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1及び4の発
明によれば、キャリアが高周波数化されても、キャリア
リークを十分に抑圧できる。
明によれば、キャリアが高周波数化されても、キャリア
リークを十分に抑圧できる。
【0038】請求項2の発明によれば、キャリアリーク
の位相と完全に逆相の抑圧信号を容易に生成できる。請
求項3の発明によれば、第3の増幅器に伝搬するキャリ
アリークを十分に抑圧できる。
の位相と完全に逆相の抑圧信号を容易に生成できる。請
求項3の発明によれば、第3の増幅器に伝搬するキャリ
アリークを十分に抑圧できる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】一実施例の無線通信用LSIにおける直交変調
器を示す回路図である。
器を示す回路図である。
【図3】図2のミキサを構成する増幅器を示す回路図で
ある。
ある。
【図4】別の実施例の無線通信用LSIを示すブロック
図である。
図である。
【図5】別の実施例の無線通信用LSIを示すブロック
図である。
図である。
【図6】別の実施例の周波数逓倍器を示すブロック図で
ある。
ある。
【図7】従来の直交変調器を示すブロック図である。
【図8】図7のミキサを構成する増幅器を示す回路図で
ある。
ある。
【図9】従来の無線通信用LSIにおけるキャリアリー
クを示す説明図である。
クを示す説明図である。
【図10】従来の無線通信用LSIにおけるキャリアリ
ークを示す説明図である。
ークを示す説明図である。
【図11】従来の直交変調器を示すブロック図である。
【図12】図11のミキサを構成する増幅器を示す回路
図である。
図である。
【図13】図12の増幅器における問題点を説明するた
めの波形図である。
めの波形図である。
【図14】従来の無線通信用LSIにおけるキャリアリ
ークを示す説明図である。
ークを示す説明図である。
【図15】従来の周波数逓倍器を示すブロック図であ
る。
る。
1 変調用回路 2 出力側 3 信号生成回路 I 入力信号 Lo キャリア
Claims (4)
- 【請求項1】 入力信号とキャリアとを入力し、キャリ
アに基づいて入力信号を変調した信号を出力する変調用
の回路を形成した半導体装置において、 前記変調用回路の出力側におけるキャリアリークの位相
及び振幅を検出し、前記キャリアリークの位相及び振幅
に基づいて、前記キャリアから前記キャリアリークの位
相と逆相であり、かつ、前記キャリアリークの振幅と等
しい振幅の抑圧信号を生成し、その抑圧信号を前記変調
用回路の出力側に印加するようにしたキャリアリーク抑
圧方法。 - 【請求項2】 前記抑圧信号は、互いに位相がずれた2
つのキャリアを、二重平衡変調器よりなり、利得可変か
つ位相反転が可能な第1及び第2の増幅器で増幅した
後、両増幅信号を合成して生成される請求項1に記載の
キャリアリーク抑圧方法。 - 【請求項3】 前記変調信号を増幅するための第3の増
幅器が前記変調用回路と同一の半導体基板上に形成さ
れ、前記第3の増幅器の入力又は出力におけるキャリア
リークを検出し、前記キャリアリークに基づく抑圧信号
を前記第3の増幅器の出力側に印加する請求項1又は2
に記載のキャリアリーク抑圧方法。 - 【請求項4】 入力信号(I)とキャリア(Lo)とを
入力し、キャリア(Lo)に基づいて入力信号を変調し
た信号を出力する変調用の回路(1)を形成した半導体
装置において、 前記変調用回路(1)の出力側(2)におけるキャリア
リークの位相及び振幅に基づいて、前記キャリア(L
o)から前記キャリアリークの位相と逆相であり、か
つ、前記キャリアリークの振幅と等しい振幅の抑圧信号
を生成するための信号生成回路(3)を設け、その抑圧
信号を前記変調用回路(1)の出力側(2)に印加した
半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6103000A JPH07312623A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | キャリアリーク抑圧方法及び半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6103000A JPH07312623A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | キャリアリーク抑圧方法及び半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07312623A true JPH07312623A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14342415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6103000A Withdrawn JPH07312623A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | キャリアリーク抑圧方法及び半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07312623A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005027449A1 (ja) * | 2003-09-11 | 2005-03-24 | Advantest Corporation | 誤差補正信号生成装置および該誤差補正信号生成装置を備えた直交変調装置 |
| JP2007173960A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線通信システムおよび無線通信システムの信号歪み低減方法 |
-
1994
- 1994-05-17 JP JP6103000A patent/JPH07312623A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005027449A1 (ja) * | 2003-09-11 | 2005-03-24 | Advantest Corporation | 誤差補正信号生成装置および該誤差補正信号生成装置を備えた直交変調装置 |
| JPWO2005027449A1 (ja) * | 2003-09-11 | 2006-11-24 | 株式会社アドバンテスト | 誤差補正信号生成装置および該誤差補正信号生成装置を備えた直交変調装置 |
| US7701306B2 (en) | 2003-09-11 | 2010-04-20 | Advantest Corporation | Error correction signal generating device and orthogonal modulator equipped with the error correction signal generating device |
| JP4555778B2 (ja) * | 2003-09-11 | 2010-10-06 | 株式会社アドバンテスト | 誤差補正信号生成装置および該誤差補正信号生成装置を備えた直交変調装置 |
| JP2007173960A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線通信システムおよび無線通信システムの信号歪み低減方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |