JPH07312635A - 通信機器逆釣保持式腰ホルダ− - Google Patents
通信機器逆釣保持式腰ホルダ−Info
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- JPH07312635A JPH07312635A JP12819394A JP12819394A JPH07312635A JP H07312635 A JPH07312635 A JP H07312635A JP 12819394 A JP12819394 A JP 12819394A JP 12819394 A JP12819394 A JP 12819394A JP H07312635 A JPH07312635 A JP H07312635A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 37
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F5/00—Holders or carriers for hand articles; Holders or carriers for use while travelling or camping
- A45F5/02—Fastening articles to the garment
- A45F5/021—Fastening articles to the garment to the belt
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F5/00—Holders or carriers for hand articles; Holders or carriers for use while travelling or camping
- A45F5/004—Holders or carriers for hand articles; Holders or carriers for use while travelling or camping with an automatic spring reel
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信機器が確実に保持され、使用時に着脱容
易且つ落下防止可能な塵埃が溜まらない通信機器用腰ホ
ルダ−を提供する。 【構成】 ホルダ−のケ−ス1の背壁面1aに腰ベルト
Kに取付ける止め金具2を設ける。このケ−ス1の背壁
面1aと前壁面の両内面間に芯軸3を架設し、この芯軸
3に渦巻バネ4の巻心基端を固定すると共に巻外端を該
渦巻バネ4を囲む回転フリ−の巻取ドラム5の内側に固
定し、さらにこの巻取ドラム5に、先端6aに通信機器
の底部を連結する把持手段7を取付けた所定長さの吊紐
6の基端6bを、該吊紐6の先端6a側が該渦巻バネ4
のバネ力に抗して引き出され且つその復元力により巻取
り附勢されるように固着する。そしてケ−ス1の中間部
位に中央部に挿通孔9を有する吊持部8を設け、その挿
通孔9に吊紐6を挿通垂下させて通信機器Tを逆さま状
態に釣支する。
易且つ落下防止可能な塵埃が溜まらない通信機器用腰ホ
ルダ−を提供する。 【構成】 ホルダ−のケ−ス1の背壁面1aに腰ベルト
Kに取付ける止め金具2を設ける。このケ−ス1の背壁
面1aと前壁面の両内面間に芯軸3を架設し、この芯軸
3に渦巻バネ4の巻心基端を固定すると共に巻外端を該
渦巻バネ4を囲む回転フリ−の巻取ドラム5の内側に固
定し、さらにこの巻取ドラム5に、先端6aに通信機器
の底部を連結する把持手段7を取付けた所定長さの吊紐
6の基端6bを、該吊紐6の先端6a側が該渦巻バネ4
のバネ力に抗して引き出され且つその復元力により巻取
り附勢されるように固着する。そしてケ−ス1の中間部
位に中央部に挿通孔9を有する吊持部8を設け、その挿
通孔9に吊紐6を挿通垂下させて通信機器Tを逆さま状
態に釣支する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話機等の通信機
器を腰ベルトに保持するためのホルダ−に関する。
器を腰ベルトに保持するためのホルダ−に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、携帯電話機や無線機等の通信
機器を腰ベルトに保持するホルダ−や収納ケ−スが各種
提供されている。それらの殆どは、上方部から出し入れ
して使用するものである。収納ケ−スの場合は通信機器
を保護し、ゴミ、ホコリを避けるために蓋を設けてある
のが普通であり、この場合は通信機器を出し入れするに
当って、その都度蓋を開けて取り出さなければならな
い。その収納ケ−スに納められた通信機器を建築現場な
どで作業中に使用する場合は、歩行中や不安定な状態で
の作業中に取りだそうとすると、その都度蓋を開けて取
り出さなければならず、その蓋の開閉が結構厄介なもの
であり、また、重量物運搬作業中においては手の握力が
低下している状態で扱うことになるため手指に力が入ら
ず滑り落としてしまうこともある。また、ゴミ、ホコリ
の中で作業することもあり、使用中は蓋は開けたままの
状態にあり、その現場のゴミ、ホコリが収納ケ−ス内に
溜まり易く、屋外作業の時には雨滴などが降掛かること
があるといった難点があった。
機器を腰ベルトに保持するホルダ−や収納ケ−スが各種
提供されている。それらの殆どは、上方部から出し入れ
して使用するものである。収納ケ−スの場合は通信機器
を保護し、ゴミ、ホコリを避けるために蓋を設けてある
のが普通であり、この場合は通信機器を出し入れするに
当って、その都度蓋を開けて取り出さなければならな
い。その収納ケ−スに納められた通信機器を建築現場な
どで作業中に使用する場合は、歩行中や不安定な状態で
の作業中に取りだそうとすると、その都度蓋を開けて取
り出さなければならず、その蓋の開閉が結構厄介なもの
であり、また、重量物運搬作業中においては手の握力が
低下している状態で扱うことになるため手指に力が入ら
ず滑り落としてしまうこともある。また、ゴミ、ホコリ
の中で作業することもあり、使用中は蓋は開けたままの
状態にあり、その現場のゴミ、ホコリが収納ケ−ス内に
溜まり易く、屋外作業の時には雨滴などが降掛かること
があるといった難点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる実情に
鑑みてなされたもので、ゴミ、ホコリが収納部に溜まら
ず、全体を腰ベルトに取り付け、通信機器を所定長さの
紐で留めることによって通信機器の落下を防止する共
に、通信機器を容易に着脱できて使いやすい通信機器用
のホルダ−を提供するものである。
鑑みてなされたもので、ゴミ、ホコリが収納部に溜まら
ず、全体を腰ベルトに取り付け、通信機器を所定長さの
紐で留めることによって通信機器の落下を防止する共
に、通信機器を容易に着脱できて使いやすい通信機器用
のホルダ−を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の通信機器逆釣保
持式腰ホルダ−は上記課題を解決するために、ホルダ−
のケ−ス1の背壁面1aに腰ベルトKに取付ける止め金
具2を設け、このケ−ス1の背壁面1aの内面と前壁面
1bの内面間に芯軸3を架設する。この芯軸3に渦巻バ
ネ4の巻心基端を固定すると共に巻外端を該渦巻バネ4
を囲む回転フリ−の巻取ドラム5の内側に固定し、さら
にこの巻取ドラム5に、先端6aに通信機器Tの底部を
連結する把持手段7を取付けた所定長さの吊紐6の基端
6bを、該吊紐6の先端6a側が該渦巻バネ4のバネ力
に抗して引き出され且つその復元力により巻取り附勢さ
れるように固着する。そして、前記ケ−ス1の中間部位
に中央部に前記吊紐6の挿通孔9を有する吊持部8を設
けて、前記挿通孔9に吊紐6を挿通垂下させ、前記把持
手段7で把持された通信機器Tを逆さま状態に釣支する
ものである。
持式腰ホルダ−は上記課題を解決するために、ホルダ−
のケ−ス1の背壁面1aに腰ベルトKに取付ける止め金
具2を設け、このケ−ス1の背壁面1aの内面と前壁面
1bの内面間に芯軸3を架設する。この芯軸3に渦巻バ
ネ4の巻心基端を固定すると共に巻外端を該渦巻バネ4
を囲む回転フリ−の巻取ドラム5の内側に固定し、さら
にこの巻取ドラム5に、先端6aに通信機器Tの底部を
連結する把持手段7を取付けた所定長さの吊紐6の基端
6bを、該吊紐6の先端6a側が該渦巻バネ4のバネ力
に抗して引き出され且つその復元力により巻取り附勢さ
れるように固着する。そして、前記ケ−ス1の中間部位
に中央部に前記吊紐6の挿通孔9を有する吊持部8を設
けて、前記挿通孔9に吊紐6を挿通垂下させ、前記把持
手段7で把持された通信機器Tを逆さま状態に釣支する
ものである。
【0005】また、前記吊持部8又はケ−ス1内面に、
バネ11付きフック10を対向敷設させ、そのフック1
0,10に合致するフック受部12,12を把持手段7
に設け、この把持手段7に把持された通信機器Tを吊持
部8又はケ−ス1に着脱自在とするものである。さら
に、前記止め金具2をケ−ス1に連結軸13を介して連
結し、ホルダ−を前記連結軸13を中心に、下垂状態か
ら腰ベルトKに沿う前方上方に所定角度範囲往復回動可
能にしたものである。さらにまた、前記巻取ドラム5へ
の吊紐6の巻取りの、停止・停止解除を行なうロック機
構Rを備えて成るものである。
バネ11付きフック10を対向敷設させ、そのフック1
0,10に合致するフック受部12,12を把持手段7
に設け、この把持手段7に把持された通信機器Tを吊持
部8又はケ−ス1に着脱自在とするものである。さら
に、前記止め金具2をケ−ス1に連結軸13を介して連
結し、ホルダ−を前記連結軸13を中心に、下垂状態か
ら腰ベルトKに沿う前方上方に所定角度範囲往復回動可
能にしたものである。さらにまた、前記巻取ドラム5へ
の吊紐6の巻取りの、停止・停止解除を行なうロック機
構Rを備えて成るものである。
【0006】そのロック機構Rは、吊紐6に対する態様
と、巻取ドラム5に対する態様がある。吊紐6に対する
態様は、吊持部8に設けた挿通孔9での吊紐6の通路に
吊紐6の引き込み角度によってロックされる傾斜面14
とフリ−ロ−ラ−15の組成によるものである。巻取ド
ラム5に対する態様は、巻取ドラム5に同軸の爪車16
又はギア17を形成し、この爪車16又はギア17に向
けて出没する係止爪18又は一方向回転ギア21を先端
に設けたロット20の基端に枢支部23を設け、前記ケ
−ス1の内壁に枢支し、そのロット20にロックレバ−
19をケ−ス1外部に突出して一体的に延設して、その
ロックレバ−19の操作によって巻取ドラム5に対する
停止・停止解除を行なうものである。
と、巻取ドラム5に対する態様がある。吊紐6に対する
態様は、吊持部8に設けた挿通孔9での吊紐6の通路に
吊紐6の引き込み角度によってロックされる傾斜面14
とフリ−ロ−ラ−15の組成によるものである。巻取ド
ラム5に対する態様は、巻取ドラム5に同軸の爪車16
又はギア17を形成し、この爪車16又はギア17に向
けて出没する係止爪18又は一方向回転ギア21を先端
に設けたロット20の基端に枢支部23を設け、前記ケ
−ス1の内壁に枢支し、そのロット20にロックレバ−
19をケ−ス1外部に突出して一体的に延設して、その
ロックレバ−19の操作によって巻取ドラム5に対する
停止・停止解除を行なうものである。
【0007】また、巻取ドラム5に対する別の態様は、
連結軸13とロット20の枢支部23を偏心して設け、
その連結軸13にカム22を固設し、このカム22当接
する突起24をロット20に設けて、この突起24をカ
ム22に向けて附勢し、ケ−ス1を回動させると突起2
4に対して相対的にカム22が回転し、ロット20先端
の係止爪18又は一方向回転ギア21が爪車16又はギ
ア17に向けて出没することによって、巻取ドラム5に
対する停止・停止解除を行なうものである。また、前記
吊紐6をアンテナ線又は電源線として兼用するものであ
る。
連結軸13とロット20の枢支部23を偏心して設け、
その連結軸13にカム22を固設し、このカム22当接
する突起24をロット20に設けて、この突起24をカ
ム22に向けて附勢し、ケ−ス1を回動させると突起2
4に対して相対的にカム22が回転し、ロット20先端
の係止爪18又は一方向回転ギア21が爪車16又はギ
ア17に向けて出没することによって、巻取ドラム5に
対する停止・停止解除を行なうものである。また、前記
吊紐6をアンテナ線又は電源線として兼用するものであ
る。
【0008】
【作用】本発明は上記構成なので、ホルダ−のケ−ス1
が止め金具2で腰ベルトKに簡単に取付けできる。ま
た、ケ−ス1に内蔵されている渦巻バネ4の附勢力によ
って吊紐6を巻取ドラム5で巻取り、吊紐6先端に把持
された通信機器Tをケ−ス1下部の吊持部8内に逆さま
に釣支することができる。通信機器Tの使用にあたって
は、渦巻バネ4の附勢力と、吊紐6又は巻取ドラム5に
付設されたロック機構Rによって吊紐6の引き込み(巻
取り)の停止・停止解除が行なわれる。また、前記吊紐
6は通電材を用いることによって、使用時には長く伸び
た状態となるため通信機器Tのアンテナ回路と接続して
アンテナ線とすることができ、またケ−スにバツテリ−
を内蔵してそのバツテリ−と通信機器Tを繋ぐ電源線と
して兼用することができる。
が止め金具2で腰ベルトKに簡単に取付けできる。ま
た、ケ−ス1に内蔵されている渦巻バネ4の附勢力によ
って吊紐6を巻取ドラム5で巻取り、吊紐6先端に把持
された通信機器Tをケ−ス1下部の吊持部8内に逆さま
に釣支することができる。通信機器Tの使用にあたって
は、渦巻バネ4の附勢力と、吊紐6又は巻取ドラム5に
付設されたロック機構Rによって吊紐6の引き込み(巻
取り)の停止・停止解除が行なわれる。また、前記吊紐
6は通電材を用いることによって、使用時には長く伸び
た状態となるため通信機器Tのアンテナ回路と接続して
アンテナ線とすることができ、またケ−スにバツテリ−
を内蔵してそのバツテリ−と通信機器Tを繋ぐ電源線と
して兼用することができる。
【0009】
【実施例】以下図の実施例によって本発明を説明する
と、図1と図4及び図9に示すように、ホルダ−の金属
ケ−ス1の背壁面1aの外面に腰ベルトKに取付ける腰
ベルト貫通式の止め金具2を連結軸13を介して連結
し、ホルダ−を前記連結軸13を中心に、下垂状態から
腰ベルトKに沿ってフリ−に回転可能にする。また、こ
れとは別に所定角度に位置のストッパ−を設けて、腰ベ
ルトKに沿う前方上方に所定角度範囲往復回動可能にす
る態様や、回転しないように腰ベルトKにケ−ス1を下
向き固着する態様もできる。
と、図1と図4及び図9に示すように、ホルダ−の金属
ケ−ス1の背壁面1aの外面に腰ベルトKに取付ける腰
ベルト貫通式の止め金具2を連結軸13を介して連結
し、ホルダ−を前記連結軸13を中心に、下垂状態から
腰ベルトKに沿ってフリ−に回転可能にする。また、こ
れとは別に所定角度に位置のストッパ−を設けて、腰ベ
ルトKに沿う前方上方に所定角度範囲往復回動可能にす
る態様や、回転しないように腰ベルトKにケ−ス1を下
向き固着する態様もできる。
【0010】このケ−ス1の背壁面1aの内面と前壁面
1bの内面間に芯軸3を架設固定し、この芯軸3に渦巻
バネ4の巻心基端を固定すると共に巻外端を該渦巻バネ
4を囲む回転フリ−の巻取ドラム5の内側に固定する。
この巻取ドラム5に、先端6aに通信機器Tの底部を連
結する把持手段7を取付けた長さ約1mの吊紐6の基端
6bを、該吊紐6の先端6a側が該渦巻バネ4のバネ力
に抗して引き出され且つその復元力により巻取り附勢さ
れるように固着する。吊紐6の長さ足の長さ程度とし
て、立った状態で誤って落とした時に地上に届かないよ
うにする。
1bの内面間に芯軸3を架設固定し、この芯軸3に渦巻
バネ4の巻心基端を固定すると共に巻外端を該渦巻バネ
4を囲む回転フリ−の巻取ドラム5の内側に固定する。
この巻取ドラム5に、先端6aに通信機器Tの底部を連
結する把持手段7を取付けた長さ約1mの吊紐6の基端
6bを、該吊紐6の先端6a側が該渦巻バネ4のバネ力
に抗して引き出され且つその復元力により巻取り附勢さ
れるように固着する。吊紐6の長さ足の長さ程度とし
て、立った状態で誤って落とした時に地上に届かないよ
うにする。
【0011】また、前記ケ−ス1の中間部位に中央部に
前記吊紐6の挿通孔9を有する吊持部8を設け、その吊
持部8の上部に巻取ドラム5から送り出される吊紐6が
吊持部8の中央に垂直となるように吊紐6の送出しガイ
ド25を設ける。前記挿通孔9に挿通垂下させた吊紐6
の先端6aに取付けられた把持手段7に通信機器Tを逆
さま状態に釣支する。即ち、通信機器Tがケ−ス1に保
持されている時には、附勢されている巻取ドラム5に吊
紐6が殆ど全部が巻き付けられた状態になる。そして、
使用に際しては、前記把持手段7に固定された通信機器
Tを常には牽引状態で逆さまに釣支しておき、随時通信
機器Tを吊持部8から外して、吊紐6を引き出して用い
る(図10にその使用状態を示す)。
前記吊紐6の挿通孔9を有する吊持部8を設け、その吊
持部8の上部に巻取ドラム5から送り出される吊紐6が
吊持部8の中央に垂直となるように吊紐6の送出しガイ
ド25を設ける。前記挿通孔9に挿通垂下させた吊紐6
の先端6aに取付けられた把持手段7に通信機器Tを逆
さま状態に釣支する。即ち、通信機器Tがケ−ス1に保
持されている時には、附勢されている巻取ドラム5に吊
紐6が殆ど全部が巻き付けられた状態になる。そして、
使用に際しては、前記把持手段7に固定された通信機器
Tを常には牽引状態で逆さまに釣支しておき、随時通信
機器Tを吊持部8から外して、吊紐6を引き出して用い
る(図10にその使用状態を示す)。
【0012】また、図2又は図3に示すように、前記吊
持部8又はケ−ス1内面に、バネ11付きフック10を
対向敷設させ、そのフック10,10に合致するフック
受部12,12を把持手段7に設け、この把持手段7に
把持された通信機器Tを吊持部8又はケ−ス1に下から
差込んで着脱固定できるようにする。図2はコイルバネ
を用いた態様で、図3は板バネを用いた態様である。こ
の他に通信機器Tの着脱固定方法は、例えば通信機器T
をケ−ス内に引き上げて、水平方向にスライドさせて固
定することも可能である。
持部8又はケ−ス1内面に、バネ11付きフック10を
対向敷設させ、そのフック10,10に合致するフック
受部12,12を把持手段7に設け、この把持手段7に
把持された通信機器Tを吊持部8又はケ−ス1に下から
差込んで着脱固定できるようにする。図2はコイルバネ
を用いた態様で、図3は板バネを用いた態様である。こ
の他に通信機器Tの着脱固定方法は、例えば通信機器T
をケ−ス内に引き上げて、水平方向にスライドさせて固
定することも可能である。
【0013】使用に際して、通信機器Tが自由に使える
ためには上記各態様にさら吊紐6を引き出された状態を
維持させる(引っ張り負荷を紐にかけない)必要があ
り、このために巻取ドラム5への吊紐6の巻取りの、停
止・停止解除を行なうロック機構Rを備える。このロッ
ク機構Rは吊紐6に対する態様と、巻取ドラム5に対す
る態様がある。
ためには上記各態様にさら吊紐6を引き出された状態を
維持させる(引っ張り負荷を紐にかけない)必要があ
り、このために巻取ドラム5への吊紐6の巻取りの、停
止・停止解除を行なうロック機構Rを備える。このロッ
ク機構Rは吊紐6に対する態様と、巻取ドラム5に対す
る態様がある。
【0014】吊紐6に対する態様は、図5に示すよう
に、吊持枠8に設けた挿通孔9での吊紐6の通路に吊紐
6の引き込み角度によってロックされる傾斜面14とフ
リ−ロ−ラ−15の組成によるロック機構Rが可能であ
る。同図5の右側へ吊紐6を寄せて吊紐6を垂ませると
フリ−ロ−ラ−15が上の狭い傾斜面14に吊紐6と一
緒に引き込まれて吊紐6と傾斜面14とに挟まって吊紐
6が引き込まれなくなる(ロックされる)。
に、吊持枠8に設けた挿通孔9での吊紐6の通路に吊紐
6の引き込み角度によってロックされる傾斜面14とフ
リ−ロ−ラ−15の組成によるロック機構Rが可能であ
る。同図5の右側へ吊紐6を寄せて吊紐6を垂ませると
フリ−ロ−ラ−15が上の狭い傾斜面14に吊紐6と一
緒に引き込まれて吊紐6と傾斜面14とに挟まって吊紐
6が引き込まれなくなる(ロックされる)。
【0015】巻取ドラム5に対する態様は、図6に示す
ように、巻取ドラム5の外周に爪車16を形成し、この
爪車16に向けて出没する係止爪18を先端に設けたロ
ット20の基端に枢支部23を設け、前記ケ−ス1の内
壁に枢支し、そのロット20にロックレバ−19をケ−
ス1外部に突出して一体的に延設して、そのロックレバ
−19の操作によって巻取ドラム5に対する停止・停止
解除を行なう。
ように、巻取ドラム5の外周に爪車16を形成し、この
爪車16に向けて出没する係止爪18を先端に設けたロ
ット20の基端に枢支部23を設け、前記ケ−ス1の内
壁に枢支し、そのロット20にロックレバ−19をケ−
ス1外部に突出して一体的に延設して、そのロックレバ
−19の操作によって巻取ドラム5に対する停止・停止
解除を行なう。
【0016】また別に、図7と図8に示すように、前述
の爪車16に替えて巻取ドラム5と同軸固着したギア1
7を用い、また係止爪18に替えて一方向回転ギア21
を出没するさせることもできる。ロット20基端の枢支
部23には、図6と図7に示すように、二段カム26を
固着し、この二段カム26に当接する押圧突起27をカ
ム押圧バネ28によって附勢する。そしてロット20に
設けた係止爪18又は一方向回転ギア21をロックレバ
−19の操作で当接、分離の切り換えをする。
の爪車16に替えて巻取ドラム5と同軸固着したギア1
7を用い、また係止爪18に替えて一方向回転ギア21
を出没するさせることもできる。ロット20基端の枢支
部23には、図6と図7に示すように、二段カム26を
固着し、この二段カム26に当接する押圧突起27をカ
ム押圧バネ28によって附勢する。そしてロット20に
設けた係止爪18又は一方向回転ギア21をロックレバ
−19の操作で当接、分離の切り換えをする。
【0017】また、図8に示すように、ホルダ−のケ−
ス1を連結軸13を中心に、下垂状態から腰ベルトKに
沿う前方上方に所定角度範囲往復回動可能に連結してす
ると共に、連結軸13とロット20の枢支部23を偏心
して設ける。その連結軸13にカム22を固設し、この
カム22当接する突起24をロット20に設けて、この
突起24をカム22に向けて附勢し、ケ−ス1を回動さ
せると突起24に対して相対的にカム22が回転し、ロ
ット20先端の一方向回転ギア21がギア17に向けて
出没することによって、巻取ドラム5に対する停止・停
止解除を行なうようにする。この図8における一方向回
転ギア21を図6に示すような係止爪18にして、ギア
17を爪車18に代替可能である。
ス1を連結軸13を中心に、下垂状態から腰ベルトKに
沿う前方上方に所定角度範囲往復回動可能に連結してす
ると共に、連結軸13とロット20の枢支部23を偏心
して設ける。その連結軸13にカム22を固設し、この
カム22当接する突起24をロット20に設けて、この
突起24をカム22に向けて附勢し、ケ−ス1を回動さ
せると突起24に対して相対的にカム22が回転し、ロ
ット20先端の一方向回転ギア21がギア17に向けて
出没することによって、巻取ドラム5に対する停止・停
止解除を行なうようにする。この図8における一方向回
転ギア21を図6に示すような係止爪18にして、ギア
17を爪車18に代替可能である。
【0018】また、一方向回転ギア21又は係止爪18
付近に紐掛け突起29を設け、この紐掛け突起29に吊
紐6の中間を掛けて、常に芯軸3方向へ附勢状態として
おく、そして、強く吊紐6を引くと一方向回転ギア21
又は係止爪18が爪車16又はギア17に向けて押圧さ
れ当接される。図8においてはその一方向回転ギア21
の場合を示す。
付近に紐掛け突起29を設け、この紐掛け突起29に吊
紐6の中間を掛けて、常に芯軸3方向へ附勢状態として
おく、そして、強く吊紐6を引くと一方向回転ギア21
又は係止爪18が爪車16又はギア17に向けて押圧さ
れ当接される。図8においてはその一方向回転ギア21
の場合を示す。
【0019】さらに、前記吊持部8には緩衝バネを設け
ると通信機器Tが吊紐6が勢い良く巻取られ、引き上げ
られた時の衝撃を和らげることができる。図9では吊持
部8以下の部分はケ−ス両脇を下向きスリット30とし
た態様を示し、スリット30に指を入れることによって
通信機器Tの抜き取りが容易となる。また、前記吊紐6
を通電材により形成し、通信機器Tのアンテナ回路を接
続することができる。さらに、前記吊紐6を電源コ−ド
とし、ケ−スに電源バッテリ−を内蔵し、その電源コ−
ドで電源バッテリ−と通信機器Tの電源回路を接続する
ことができる。
ると通信機器Tが吊紐6が勢い良く巻取られ、引き上げ
られた時の衝撃を和らげることができる。図9では吊持
部8以下の部分はケ−ス両脇を下向きスリット30とし
た態様を示し、スリット30に指を入れることによって
通信機器Tの抜き取りが容易となる。また、前記吊紐6
を通電材により形成し、通信機器Tのアンテナ回路を接
続することができる。さらに、前記吊紐6を電源コ−ド
とし、ケ−スに電源バッテリ−を内蔵し、その電源コ−
ドで電源バッテリ−と通信機器Tの電源回路を接続する
ことができる。
【0020】
【発明の効果】本発明のホルダ−は以上のようで、吊紐
6の先端に把持された通信機器Tを底部から引き付けて
吊持部8内に通信機器Tが逆さまに釣支される。このた
め、ゴミ、ホコリ等がケ−ス1内に全く溜まらず、通信
機器Tを吊紐6に繋いであるので地面等に落下するのを
防止できる、常には吊紐6は巻き取られているので邪魔
にならない。また通信機器Tの使用時には、吊紐6を停
止・停止解除するロック機構Rによって、吊紐6の巻取
りを簡単に制動することができるので大変使いやすい。
6の先端に把持された通信機器Tを底部から引き付けて
吊持部8内に通信機器Tが逆さまに釣支される。このた
め、ゴミ、ホコリ等がケ−ス1内に全く溜まらず、通信
機器Tを吊紐6に繋いであるので地面等に落下するのを
防止できる、常には吊紐6は巻き取られているので邪魔
にならない。また通信機器Tの使用時には、吊紐6を停
止・停止解除するロック機構Rによって、吊紐6の巻取
りを簡単に制動することができるので大変使いやすい。
【図1】本発明の縦断側面図。
【図2】別の態様の要部を示す縦断側面図。
【図3】別の態様の要部を示す縦断側面図。
【図4】図1の別の角度からの縦断正面図。
【図5】別の態様の要部を示す縦断側面図。
【図6】別の態様の要部を示す縦断側面図。
【図7】別の態様の要部を示す縦断側面図。
【図8】別の態様の要部を示す縦断側面図。
【図9】本発明の透視斜視図。
【図10】本発明の使用状態を示す斜視図。
1 ホルダ−のケ−ス 1a ケ−スの背壁面 1b ケ−スの前壁面 2 止め金具 3 芯軸 4 渦巻バネ 5 巻取ドラム 6 吊紐 6a 吊紐の先端 6b 吊紐の基端 7 把持手段 8 吊持部 9 挿通孔 11 バネ 10 フック 12 フック受部 13 連結軸 14 傾斜面 15 フリ−ロ−ラ− 16 爪車 17 ギア 18 係止爪 19 ロックレバ− 20 ロット 21 一方向回転ギア 22 カム 23 ロットの枢支部 24 ロットの突起 25 吊紐の送出しガイド 26 二段カム 27 押圧突起 28 カム押圧バネ 29 紐掛け突起 30 ケ−スのスリット K 腰ベルト T 通信機器 R ロック機構
Claims (11)
- 【請求項1】 ホルダ−のケ−ス(1)の背壁面(1
a)に腰ベルトKに取付ける止め金具(2)を設け、こ
のケ−ス(1)の背壁面(1a)の内面と前壁面(1
b)の内面間に芯軸(3)を架設し、この芯軸(3)に
渦巻バネ(4)の巻心基端を固定すると共に巻外端を該
渦巻バネ(4)を囲む回転フリ−の巻取ドラム(5)の
内側に固定し、さらにこの巻取ドラム(5)に、先端
(6a)に通信機器Tの底部を連結する把持手段(7)
を取付けた所定長さの吊紐(6)の基端(6b)を、該
吊紐(6)の先端(6a)側が該渦巻バネ(4)のバネ
力に抗して引き出され且つその復元力により巻取り附勢
されるように固着し、前記ケ−ス(1)の中間部位に中
央部に前記吊紐(6)の挿通孔(9)を有する吊持部
(8)を設けて、前記挿通孔(9)に吊紐(6)を挿通
垂下させ、前記把持手段(7)で把持された通信機器T
を逆さま状態に釣支することを特徴とする通信機器逆釣
保持式腰ホルダ−。 - 【請求項2】 吊持部(8)又はケ−ス(1)内面に、
バネ(11)付きフック(10)を対向敷設させ、その
フック(10),(10)に合致するフック受部(1
2),(12)を把持手段(7)に設け、この把持手段
(7)に把持された通信機器Tを吊持部(8)又はケ−
ス(1)に着脱自在とする請求項1の通信機器逆釣保持
式腰ホルダ−。 - 【請求項3】 止め金具(2)をケ−ス(1)に連結軸
(13)を介して連結し、ホルダ−を前記連結軸(1
3)を中心に、下垂状態から腰ベルトKに沿う前方上方
に所定角度範囲往復回動可能にして成る請求項1または
2の通信機器逆釣保持式腰ホルダ−。 - 【請求項4】 巻取ドラム(5)への吊紐(6)の巻取
りの、停止・停止解除を行なうロック機構Rを備えて成
る請求項1乃至3のうちいずれか一項記載の通信機器逆
釣保持式腰ホルダ−。 - 【請求項5】 ロック機構Rが、吊紐(6)に対する停
止・停止解除を行なう請求項4の通信機器逆釣保持式腰
ホルダ−。 - 【請求項6】 ロック機構Rが、吊持部(8)に設けた
挿通孔(9)での吊紐(6)の通路に吊紐(6)の引き
込み角度によってロックされる傾斜面(14)とフリ−
ロ−ラ−(15)の組成による請求項5の通信機器逆釣
保持式腰ホルダ−。 - 【請求項7】 ロック機構Rが、巻取ドラム(5)に対
する停止・停止解除を行なう請求項4の通信機器逆釣保
持式腰ホルダ−。 - 【請求項8】 ロック機構Rが、巻取ドラム(5)に同
軸の爪車(16)又はギア(17)を形成し、この爪車
(16)又はギア(17)に向けて出没する係止爪(1
8)又は一方向回転ギア(21)を先端に設けたロット
(20)の基端に枢支部(23)を設け、前記ケ−ス
(1)の内壁に枢支し、そのロット(20)にロックレ
バ−(19)をケ−ス(1)外部に突出して一体的に延
設して、ロックレバ−(19)の操作によって巻取ドラ
ム(5)に対する停止・停止解除を行なう請求項7の通
信機器逆釣保持式腰ホルダ−。 - 【請求項9】 ロック機構Rが、連結軸(13)とロッ
ト(20)の枢支部(23)を偏心して設け、その連結
軸(13)にカム(22)を固設し、このカム(22)
当接する突起(24)をロット(20)に設けて、この
突起(24)をカム(22)に向けて附勢し、ケ−ス
(1)を回動させると突起(24)に対して相対的にカ
ム(22)が回転し、ロット(20)先端の係止爪(1
8)又は一方向回転ギア(21)が爪車(16)又はギ
ア(17)に向けて出没することによって、巻取ドラム
(5)に対する停止・停止解除を行なう請求項8の通信
機器逆釣保持式腰ホルダ−。 - 【請求項10】 吊紐(6)がアンテナ線である請求項
1乃至9のうちいずれか一項記載の通信機器逆釣保持式
腰ホルダ−。 - 【請求項11】 吊紐(6)が電源線である請求項1乃
至10のうちいずれか一項記載の通信機器逆釣保持式腰
ホルダ−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6128193A JP2707058B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 通信機器逆釣保持式腰ホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6128193A JP2707058B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 通信機器逆釣保持式腰ホルダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07312635A true JPH07312635A (ja) | 1995-11-28 |
| JP2707058B2 JP2707058B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=14978760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6128193A Expired - Fee Related JP2707058B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 通信機器逆釣保持式腰ホルダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2707058B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3028651U (ja) * | 1996-01-09 | 1996-09-13 | 賢二郎 桜井 | 携帯電話ホルダー |
Citations (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5319576A (en) * | 1976-08-07 | 1978-02-22 | Tamotsu Sasaki | Device for adjusting length of string in pull switch |
| JPS5631427U (ja) * | 1979-08-18 | 1981-03-27 | ||
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| JPH06122357A (ja) * | 1992-03-10 | 1994-05-06 | Trw Repa Gmbh | 安全ベルト拘束装置 |
-
1994
- 1994-05-18 JP JP6128193A patent/JP2707058B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP3028651U (ja) * | 1996-01-09 | 1996-09-13 | 賢二郎 桜井 | 携帯電話ホルダー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2707058B2 (ja) | 1998-01-28 |
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