JPH0731263A - 雑草等の刈取梱包機 - Google Patents
雑草等の刈取梱包機Info
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- JPH0731263A JPH0731263A JP25990293A JP25990293A JPH0731263A JP H0731263 A JPH0731263 A JP H0731263A JP 25990293 A JP25990293 A JP 25990293A JP 25990293 A JP25990293 A JP 25990293A JP H0731263 A JPH0731263 A JP H0731263A
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- Japan
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- machine
- mowing
- mower
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 刈取作業と集草梱包作業、または刈取作業と
集草作業と梱包作業をそれぞれ選択して作業でき、それ
らを一度に処理して作業の効率化と省力化が図れるよう
にする。 【構成】 走行装置1上に梱包装置Aを載設し、該梱包
装置Aの前方に刈取装置を設け、刈取装置と梱包装置A
の間に刈取物を梱包装置に送り込む搬送部2aを設けた
ものであって、刈取装置はハンマーモア式刈取装置H、
或いは、ディスクカッター式刈取装置B、或いはロータ
リモア式刈取装置とピックアップ部34等とし、梱包装
置Aにベール成形室8内に機体側方へ集草物を排出する
排出板42を設置可能とした。
集草作業と梱包作業をそれぞれ選択して作業でき、それ
らを一度に処理して作業の効率化と省力化が図れるよう
にする。 【構成】 走行装置1上に梱包装置Aを載設し、該梱包
装置Aの前方に刈取装置を設け、刈取装置と梱包装置A
の間に刈取物を梱包装置に送り込む搬送部2aを設けた
ものであって、刈取装置はハンマーモア式刈取装置H、
或いは、ディスクカッター式刈取装置B、或いはロータ
リモア式刈取装置とピックアップ部34等とし、梱包装
置Aにベール成形室8内に機体側方へ集草物を排出する
排出板42を設置可能とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、雑草等を刈取り梱包す
るところの自走式の刈取梱包機に関するものである。
るところの自走式の刈取梱包機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、雑草の刈取りは刈払機で刈り取っ
ていたので、この刈取り作業の後で集草と梱包の作業を
行っていたのである。従って、刈取処理作業は二工程に
なっていたのである。また、集草梱包を行う装置として
はロールベーラが公知となっており、ピックアップ装置
と梱包装置を備えていた。
ていたので、この刈取り作業の後で集草と梱包の作業を
行っていたのである。従って、刈取処理作業は二工程に
なっていたのである。また、集草梱包を行う装置として
はロールベーラが公知となっており、ピックアップ装置
と梱包装置を備えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の雑草
の刈取処理は少なくとも、刈取作業と集草梱包作業を必
要とし、多くの処理時間を要し、相当の労力を伴ってい
たのであるから、この装置は刈取と集草・梱包の作業が
一度にできるものを開発して作業を容易かつ迅速にし作
業の効率化と省力化が図れるものを提供しようとする。
の刈取処理は少なくとも、刈取作業と集草梱包作業を必
要とし、多くの処理時間を要し、相当の労力を伴ってい
たのであるから、この装置は刈取と集草・梱包の作業が
一度にできるものを開発して作業を容易かつ迅速にし作
業の効率化と省力化が図れるものを提供しようとする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。即ち、走行装置上に梱包装置を載設
し、該梱包装置の前方に刈取装置を設け、刈取装置と梱
包装置の間に刈取物を梱包装置に送り込む搬送部を設け
て構成したものである。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。即ち、走行装置上に梱包装置を載設
し、該梱包装置の前方に刈取装置を設け、刈取装置と梱
包装置の間に刈取物を梱包装置に送り込む搬送部を設け
て構成したものである。
【0005】また、走行装置上に梱包装置を載設し、該
梱包装置の前方にハンマーモアを設け、ハンマーモアで
刈り取った雑草を搬送部を介してベール成形室内へ搬送
するものである。
梱包装置の前方にハンマーモアを設け、ハンマーモアで
刈り取った雑草を搬送部を介してベール成形室内へ搬送
するものである。
【0006】また、走行装置上に梱包装置を載設し、該
梱包装置にベール成形室内に機体側方へ集草物を排出す
る排出板を設置可能とし、該梱包装置前方にピックアッ
プ装置を設け、該ピックアップ装置と梱包装置の間に刈
取物を梱包装置に送り込む搬送部を設け、前記ピックア
ップ装置前方に昇降可能に刈取装置を設けたものであ
る。
梱包装置にベール成形室内に機体側方へ集草物を排出す
る排出板を設置可能とし、該梱包装置前方にピックアッ
プ装置を設け、該ピックアップ装置と梱包装置の間に刈
取物を梱包装置に送り込む搬送部を設け、前記ピックア
ップ装置前方に昇降可能に刈取装置を設けたものであ
る。
【0007】
【作用】次に作用を説明する。このような手段によって
機体を走行させながら雑草はディスクカッターやハンマ
ーモア等よりなる刈取装置によって刈り取られ、その刈
取物は搬送部上から後方へ送り込まれて集草梱包され、
刈取から梱包の処理作業が一工程で行われる。また、搬
送部前部の刈取装置を付け替えて、昇降可能な刈取装置
とピックアップ装置を装着した場合には、刈取装置によ
って刈り取られた刈取物はピックアップ装置によって搬
送部に載せられ、ベール成形室内に搬送され、そのまま
梱包する作業と、ベール成形室内に排出板を配設した場
合に、刈取後に刈取物をベール成形室内に搬送して排出
板に案内されて機体側方へ放出する作業と、刈取物の上
層部が乾燥したときに、刈取装置を上昇させて、ピック
アップ装置によって刈取物を拾い上げて再び機体側方へ
排出して刈取物を反転する作業と、乾燥後に、排出板を
外して乾燥した刈取物をピックアップして梱包する作業
との四形態の作業をすることができる。
機体を走行させながら雑草はディスクカッターやハンマ
ーモア等よりなる刈取装置によって刈り取られ、その刈
取物は搬送部上から後方へ送り込まれて集草梱包され、
刈取から梱包の処理作業が一工程で行われる。また、搬
送部前部の刈取装置を付け替えて、昇降可能な刈取装置
とピックアップ装置を装着した場合には、刈取装置によ
って刈り取られた刈取物はピックアップ装置によって搬
送部に載せられ、ベール成形室内に搬送され、そのまま
梱包する作業と、ベール成形室内に排出板を配設した場
合に、刈取後に刈取物をベール成形室内に搬送して排出
板に案内されて機体側方へ放出する作業と、刈取物の上
層部が乾燥したときに、刈取装置を上昇させて、ピック
アップ装置によって刈取物を拾い上げて再び機体側方へ
排出して刈取物を反転する作業と、乾燥後に、排出板を
外して乾燥した刈取物をピックアップして梱包する作業
との四形態の作業をすることができる。
【0008】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は本発明の刈取
梱包機の全体側面図、図2は刈取装置としてハンマーモ
アを装着した斜視図、図3は刈取装置の脱着機構を示す
側面図、図4は刈取装置への動力伝達部を示す平面図、
図5は刈取装置の回動・脱着部の斜視図、図6は本機前
部にピックアップ装置を装着した側面図、図7は本機に
刈取装置としてディスクカッターを装着した側面図、図
8は刈取装置部分の平面図、図9は本機にロータリーモ
ア部とピックアップ部を装備した刈取装置を装着した側
面図、図10はモア部分とベール形成室に排出板を設け
た側面図、図11は排出板を設ける他の実施例を示す平
面図である。
梱包機の全体側面図、図2は刈取装置としてハンマーモ
アを装着した斜視図、図3は刈取装置の脱着機構を示す
側面図、図4は刈取装置への動力伝達部を示す平面図、
図5は刈取装置の回動・脱着部の斜視図、図6は本機前
部にピックアップ装置を装着した側面図、図7は本機に
刈取装置としてディスクカッターを装着した側面図、図
8は刈取装置部分の平面図、図9は本機にロータリーモ
ア部とピックアップ部を装備した刈取装置を装着した側
面図、図10はモア部分とベール形成室に排出板を設け
た側面図、図11は排出板を設ける他の実施例を示す平
面図である。
【0009】図1において、1はクローラを巻回してな
る走行装置で、この走行装置1上に梱包装置Aを載設
し、該梱包装置Aの前方には上下回動可能に刈取装置
(ハンマーモア)Hが装着されていて、Eはエンジンを
内蔵するエンジン部、Cは運転操作部であって、4は作
業クラッチレバー、5は走行クラッチレバー、6はサイ
ドクラッチレバー、7は刈取装置Bの支持高さを調節す
る支持レバーである。
る走行装置で、この走行装置1上に梱包装置Aを載設
し、該梱包装置Aの前方には上下回動可能に刈取装置
(ハンマーモア)Hが装着されていて、Eはエンジンを
内蔵するエンジン部、Cは運転操作部であって、4は作
業クラッチレバー、5は走行クラッチレバー、6はサイ
ドクラッチレバー、7は刈取装置Bの支持高さを調節す
る支持レバーである。
【0010】前記梱包装置Aは幅広の主コンベア2と副
コンベア3を対向状に湾曲させて円周を形成するよう配
置してベール形成室8を構成し、該ベール形成室8前部
には結束機構9を設け、梱包装置A側面には開閉可能に
ドア10を設けて、このベール形成室8内に刈り取られ
た雑草が搬送されて主コンベア2と副コンベア3の回転
によって形成されたロール状のベールaに結束機構9に
よって紐を巻着して、結束後のベールaはドア10の開
放と押出機構によって機外へ放出される。尚、結束機構
9や押出機構は従来のロールベーラに用いているものと
同様であるので詳細な説明は省略する。
コンベア3を対向状に湾曲させて円周を形成するよう配
置してベール形成室8を構成し、該ベール形成室8前部
には結束機構9を設け、梱包装置A側面には開閉可能に
ドア10を設けて、このベール形成室8内に刈り取られ
た雑草が搬送されて主コンベア2と副コンベア3の回転
によって形成されたロール状のベールaに結束機構9に
よって紐を巻着して、結束後のベールaはドア10の開
放と押出機構によって機外へ放出される。尚、結束機構
9や押出機構は従来のロールベーラに用いているものと
同様であるので詳細な説明は省略する。
【0011】また、刈取装置Hは脱着可能であって、図
2に示すようなハンマーモアで構成したり、図8に示す
ようにディスクカッター11で構成したり、図9に示す
ロータリーモアで構成したり、図示しないリールモア等
で構成することができ、前記主コンベア2の前部には刈
取装置Hでの刈取物をベール形成室8に送り込む搬送部
2aが構成され、該搬送部2a前端の両側に脱着機構が
設けられて刈取作業やピックアップ作業等に応じて作業
機を交換可能としている。
2に示すようなハンマーモアで構成したり、図8に示す
ようにディスクカッター11で構成したり、図9に示す
ロータリーモアで構成したり、図示しないリールモア等
で構成することができ、前記主コンベア2の前部には刈
取装置Hでの刈取物をベール形成室8に送り込む搬送部
2aが構成され、該搬送部2a前端の両側に脱着機構が
設けられて刈取作業やピックアップ作業等に応じて作業
機を交換可能としている。
【0012】この脱着機構は図3、図4、図5に示すよ
うに、前記搬送部2a前端に伝達軸14を横架し、伝達
軸14の両側はボス部20を介して側板15に支持さ
れ、該ボス部20は外側方に突出している。一方、刈取
装置B等の作業機の側板16後部側面にU字状の嵌合体
17を後方を開放して固設し、該嵌合体17の開放側に
はピン孔17a・17aを開口して、嵌合体17をボス
部20に嵌合して、ピン孔17a・17aにピン18を
挿入してボス部20が外れないようにして回動可能に支
持し、該ピン18はスナップピン19にて抜けないよう
にしている。
うに、前記搬送部2a前端に伝達軸14を横架し、伝達
軸14の両側はボス部20を介して側板15に支持さ
れ、該ボス部20は外側方に突出している。一方、刈取
装置B等の作業機の側板16後部側面にU字状の嵌合体
17を後方を開放して固設し、該嵌合体17の開放側に
はピン孔17a・17aを開口して、嵌合体17をボス
部20に嵌合して、ピン孔17a・17aにピン18を
挿入してボス部20が外れないようにして回動可能に支
持し、該ピン18はスナップピン19にて抜けないよう
にしている。
【0013】このように前記ボス部20には他の作業機
を装着することが可能であり、作業機それぞれに嵌合体
17を固設することにより、作業に合わせて脱着して交
換するようにできる。例えば、図1、図2に示すハンマ
ーモアHや、図6に示すように従来から周知のピックア
ップ装置Fや、図7、図8に示すディスクカッター11
とチョッパー13を備えた刈取装置Bや、図9に示すロ
ータリーモア部とピックアップ部を備える刈取装置J
や、図示しないリールモア等を装着することが可能とな
る。
を装着することが可能であり、作業機それぞれに嵌合体
17を固設することにより、作業に合わせて脱着して交
換するようにできる。例えば、図1、図2に示すハンマ
ーモアHや、図6に示すように従来から周知のピックア
ップ装置Fや、図7、図8に示すディスクカッター11
とチョッパー13を備えた刈取装置Bや、図9に示すロ
ータリーモア部とピックアップ部を備える刈取装置J
や、図示しないリールモア等を装着することが可能とな
る。
【0014】そして、この脱着可能とする作業機(刈取
装置Bの場合)に動力を伝達するために、図4に示すよ
うに、前記伝達軸14には主コンベア2のチェーンの前
部を巻回するスプロケット23を固設するとともに、該
側板15外側面にボス部20を固設して伝達軸14を支
点にして刈取装置Bを上下回動可能に構成し、更に、伝
達軸14側端部にスプロケット21が嵌合されて、該ス
プロケット21は図7の実施例ではディスクカッター1
1を駆動するための出力用のスプロケットであり、さら
に、他の作業機を駆動できるようにベルトケース(又は
チェーンケース)22の入力軸22aをスプロケット2
1の中央に開口した軸孔21aにスプライン嵌合できる
ようにしており、図7の例ではチョッパー13を駆動す
ることができ、図9ではロータリモアが駆動できるよう
にしている。
装置Bの場合)に動力を伝達するために、図4に示すよ
うに、前記伝達軸14には主コンベア2のチェーンの前
部を巻回するスプロケット23を固設するとともに、該
側板15外側面にボス部20を固設して伝達軸14を支
点にして刈取装置Bを上下回動可能に構成し、更に、伝
達軸14側端部にスプロケット21が嵌合されて、該ス
プロケット21は図7の実施例ではディスクカッター1
1を駆動するための出力用のスプロケットであり、さら
に、他の作業機を駆動できるようにベルトケース(又は
チェーンケース)22の入力軸22aをスプロケット2
1の中央に開口した軸孔21aにスプライン嵌合できる
ようにしており、図7の例ではチョッパー13を駆動す
ることができ、図9ではロータリモアが駆動できるよう
にしている。
【0015】図1、図2に示すハンマーモアHを装着し
た場合には、前記搬送部2aをモアカバー27後部内へ
臨ませて配置し、該モアカバー27内に回転軸29を横
架して前記伝達軸14よりチェーンケース28内のチェ
ーンを介して駆動できるように構成し、該回転軸29上
にホルダー29a・29a・・・を放射状に多数突出し
て、該ホルダー29a・29a・・・に「γ」状の爪3
0・30・・・をそれぞれ枢支し、前記モアカバー27
の側部からフレーム31・31を前方へ突出して、該フ
レーム31・31前端にゲージ輪32・32を昇降可能
に設けて刈り高さを調節できるようにしている。
た場合には、前記搬送部2aをモアカバー27後部内へ
臨ませて配置し、該モアカバー27内に回転軸29を横
架して前記伝達軸14よりチェーンケース28内のチェ
ーンを介して駆動できるように構成し、該回転軸29上
にホルダー29a・29a・・・を放射状に多数突出し
て、該ホルダー29a・29a・・・に「γ」状の爪3
0・30・・・をそれぞれ枢支し、前記モアカバー27
の側部からフレーム31・31を前方へ突出して、該フ
レーム31・31前端にゲージ輪32・32を昇降可能
に設けて刈り高さを調節できるようにしている。
【0016】このような構成によって、作業時に刈り高
さをゲージ輪32によって調節し、回転軸29を回転さ
せると、爪30・30・・・が遠心力によって半径方向
に位置し、雑草を刈り取ることができ、石等の障害物に
当接するとホルダー29aで回転して爪に損傷が及ばな
いようにしている。そして、刈り取られた雑草は上部の
モアカバー27に案内されて搬送部2aへ載せられ、前
記同様にベール形成室8内に送り込んで副コンベア3と
共動してロール状のベールaに形成されるのであって、
ベールaが一定の大きさに形成されると、刈取装置Bか
らの送り込みは中断され、結束機構から繰り出す紐が螺
旋状に巻着されて、その巻着後ドア10の開放により押
出機構によって機体側方に取り出されるようにしてい
る。
さをゲージ輪32によって調節し、回転軸29を回転さ
せると、爪30・30・・・が遠心力によって半径方向
に位置し、雑草を刈り取ることができ、石等の障害物に
当接するとホルダー29aで回転して爪に損傷が及ばな
いようにしている。そして、刈り取られた雑草は上部の
モアカバー27に案内されて搬送部2aへ載せられ、前
記同様にベール形成室8内に送り込んで副コンベア3と
共動してロール状のベールaに形成されるのであって、
ベールaが一定の大きさに形成されると、刈取装置Bか
らの送り込みは中断され、結束機構から繰り出す紐が螺
旋状に巻着されて、その巻着後ドア10の開放により押
出機構によって機体側方に取り出されるようにしてい
る。
【0017】また、図6に示すピックアップ装置Fのみ
装着した場合には、周知のドラム25よりタイン26・
26・・・を円周より突出させ、該ドラム25を回転さ
せて、モア等の刈取機によって刈り取られた乾燥後の刈
草をピックアップして搬送部2aよりベール形成室8内
に送り込んで前記同様にベールaを形成して結束し、機
外へ放出するようにしている。
装着した場合には、周知のドラム25よりタイン26・
26・・・を円周より突出させ、該ドラム25を回転さ
せて、モア等の刈取機によって刈り取られた乾燥後の刈
草をピックアップして搬送部2aよりベール形成室8内
に送り込んで前記同様にベールaを形成して結束し、機
外へ放出するようにしている。
【0018】また、前記刈取装置Bの構成は図7、図8
に示すように、所定の間隔をあけた垂直方向の二つの回
転軸24・24下部にそれぞれディスクカッター11・
11が軸着され、前記伝達軸14より駆動され、このデ
ィスクカッター11の両側に分草体12・12が設けら
れ、前記ディスクカッター11の上方にチョッパー13
が装着されている。
に示すように、所定の間隔をあけた垂直方向の二つの回
転軸24・24下部にそれぞれディスクカッター11・
11が軸着され、前記伝達軸14より駆動され、このデ
ィスクカッター11の両側に分草体12・12が設けら
れ、前記ディスクカッター11の上方にチョッパー13
が装着されている。
【0019】この構成により支持レバー7を回動して刈
取装置Bの支持高さを適当高さに調節し、運転操作部C
の各レバーを操作して機体を走行させると、ディスクカ
ッター11・11は(イ)と(ロ)の方向に回転し、そ
の上方に設けるチョッパー13は(ハ)のように回転し
て分草体12で刈取り側と未刈り側に分草しディスクカ
ッター11・11で刈り取り、その刈取物はチョッパー
13により細断されながら後方側に掻き込まれて、搬送
部2a上に載り集草されながらベール形成室8内に送り
込まれ、前記同様にベールaを形成して結束し、機外へ
放出するようにしているのである。
取装置Bの支持高さを適当高さに調節し、運転操作部C
の各レバーを操作して機体を走行させると、ディスクカ
ッター11・11は(イ)と(ロ)の方向に回転し、そ
の上方に設けるチョッパー13は(ハ)のように回転し
て分草体12で刈取り側と未刈り側に分草しディスクカ
ッター11・11で刈り取り、その刈取物はチョッパー
13により細断されながら後方側に掻き込まれて、搬送
部2a上に載り集草されながらベール形成室8内に送り
込まれ、前記同様にベールaを形成して結束し、機外へ
放出するようにしているのである。
【0020】また、図9に示すようにロータリーモア部
33とピックアップ部34を備える刈取装置Jの場合に
は、ロータリーモア部33とピックアップ部34は周知
の構成であって、ロータリーモア部33は支持ケース3
5と反対側のベルトケース22の前端に支持されて、後
端が前記ボス部20に昇降可能に支持されている。
33とピックアップ部34を備える刈取装置Jの場合に
は、ロータリーモア部33とピックアップ部34は周知
の構成であって、ロータリーモア部33は支持ケース3
5と反対側のベルトケース22の前端に支持されて、後
端が前記ボス部20に昇降可能に支持されている。
【0021】また、ハンマーモアH等のモア部を設けた
刈取梱包機の刈取ケース36後部には、図10に示すよ
うに、切換板37が設けられて、該切換板37の前部が
ピン39にて枢支されて上下に回動可能とされ、搬送部
2a前下部にはガイド板40が配設され、前記搬送部2
a上に入口抵抗棒41が前後方向に櫛状に配設されて、
前端を中心に回動可能として刈取搬送される雑草量に応
じて角度変更可能とし、ベール形成室8内には作業に応
じて、ドア10を開放して排出板42が上下方向斜め
に、又は、図11に示すように前後方向斜めに配設して
刈取物を機体側方へ排出できるようにしている。
刈取梱包機の刈取ケース36後部には、図10に示すよ
うに、切換板37が設けられて、該切換板37の前部が
ピン39にて枢支されて上下に回動可能とされ、搬送部
2a前下部にはガイド板40が配設され、前記搬送部2
a上に入口抵抗棒41が前後方向に櫛状に配設されて、
前端を中心に回動可能として刈取搬送される雑草量に応
じて角度変更可能とし、ベール形成室8内には作業に応
じて、ドア10を開放して排出板42が上下方向斜め
に、又は、図11に示すように前後方向斜めに配設して
刈取物を機体側方へ排出できるようにしている。
【0022】このような切換板37を有する構成では、
梱包せず圃場に放置する場合の刈取作業の場合には、切
換板37を下方に回動して搬送部2aへの入口を閉じて
作業し、モア部によって雑草が刈り取られると、刈り上
げられてもガイド板40に案内されて、そのまま圃場に
放出される。また、梱包せずに集草のみ行う場合には、
切換板37を上方に回動して排出板42を取り付けて作
業を行うと、モア部によって雑草が刈り取られて、刈り
取られた雑草が上後方へ搬送及びピックアップされ、切
換板37に案内されて搬送部2a上に載せられて後方へ
搬送され、ベール形成室8内で上方へ搬送されて自重に
より排出板42上へ落下し、そのまま機外へ排出され、
または、図11の場合には主コンベア2の搬送により、
後方への送りと同時に側方へ搬送されて機外へ排出さ
れ、圃場面上で集草されて乾燥される。
梱包せず圃場に放置する場合の刈取作業の場合には、切
換板37を下方に回動して搬送部2aへの入口を閉じて
作業し、モア部によって雑草が刈り取られると、刈り上
げられてもガイド板40に案内されて、そのまま圃場に
放出される。また、梱包せずに集草のみ行う場合には、
切換板37を上方に回動して排出板42を取り付けて作
業を行うと、モア部によって雑草が刈り取られて、刈り
取られた雑草が上後方へ搬送及びピックアップされ、切
換板37に案内されて搬送部2a上に載せられて後方へ
搬送され、ベール形成室8内で上方へ搬送されて自重に
より排出板42上へ落下し、そのまま機外へ排出され、
または、図11の場合には主コンベア2の搬送により、
後方への送りと同時に側方へ搬送されて機外へ排出さ
れ、圃場面上で集草されて乾燥される。
【0023】また、刈り取った雑草を乾燥せずそのまま
ベールにしてしまう場合には、切換板37を上方に回動
して、排出板42を取り付けずに作業を行い、モア部で
雑草を刈り取り、拾い上げてベール形成室8内へ搬送さ
れると、主コンベア2と副コンベア3によってベールa
が形成されて、一定量に溜まると刈取が停止されて結束
機構によって結束し、ドア10を開放してベールにして
機外へ放出される。
ベールにしてしまう場合には、切換板37を上方に回動
して、排出板42を取り付けずに作業を行い、モア部で
雑草を刈り取り、拾い上げてベール形成室8内へ搬送さ
れると、主コンベア2と副コンベア3によってベールa
が形成されて、一定量に溜まると刈取が停止されて結束
機構によって結束し、ドア10を開放してベールにして
機外へ放出される。
【0024】また、集草された雑草を反転して集草して
乾燥させておく場合には、モア部を上昇させておき、切
換板37を上方に回動して排出板42を取り付けて作業
を行うと、圃場上に集草された草を再び拾い上げて、搬
送部2a上に載せて後方へ搬送し、ベール形成室8内で
排出板42によって機外へ排出される。
乾燥させておく場合には、モア部を上昇させておき、切
換板37を上方に回動して排出板42を取り付けて作業
を行うと、圃場上に集草された草を再び拾い上げて、搬
送部2a上に載せて後方へ搬送し、ベール形成室8内で
排出板42によって機外へ排出される。
【0025】また、乾燥後の集草された干し草をベール
とする場合には、切換板37を上方に回動して排出板4
2を取り外し、通常のロールベーラとして使用し、ピッ
クアップ装置Fを装着して干し草を拾い上げてベール形
成室8内へ搬送して、主コンベア2と副コンベア3によ
ってベールaを形成して結束機構によって結束し、ドア
10を開放して機外へ放出する。
とする場合には、切換板37を上方に回動して排出板4
2を取り外し、通常のロールベーラとして使用し、ピッ
クアップ装置Fを装着して干し草を拾い上げてベール形
成室8内へ搬送して、主コンベア2と副コンベア3によ
ってベールaを形成して結束機構によって結束し、ドア
10を開放して機外へ放出する。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、機体を走行させながら雑草は刈取装置によ
って刈り取られ、その刈取物は搬送部で後方側の梱包装
置に送り込まれて集草梱包されるようになり、刈り取り
から梱包の処理作業が一工程で行われるものになり、刈
取処理作業が容易かつ迅速になって作業の効率化と省力
化をはかれるようになったのである。
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、機体を走行させながら雑草は刈取装置によ
って刈り取られ、その刈取物は搬送部で後方側の梱包装
置に送り込まれて集草梱包されるようになり、刈り取り
から梱包の処理作業が一工程で行われるものになり、刈
取処理作業が容易かつ迅速になって作業の効率化と省力
化をはかれるようになったのである。
【0027】また、請求項2の如く構成したので、ハン
マーで刈り取られた雑草は適当な長さで切断されて、ベ
ール形成室に送られるようになり、細断機構やピックア
ップ機構を兼ね備えたものとなり、刈取精度を落とすこ
となくベーラ機構と非常に良くマッチングしたものとな
り、汎用性も備えた刈取梱包装置が得られたのである。
マーで刈り取られた雑草は適当な長さで切断されて、ベ
ール形成室に送られるようになり、細断機構やピックア
ップ機構を兼ね備えたものとなり、刈取精度を落とすこ
となくベーラ機構と非常に良くマッチングしたものとな
り、汎用性も備えた刈取梱包装置が得られたのである。
【0028】また、請求項3の如く構成したので、排出
板を外した状態では従来と同様にベール作業ができ、排
出板を装着した状態では刈り取りしてピックアップして
集草して機体側方へ排出することができて、圃場で乾燥
させたり、集草して草を反転させたりすることができ、
一台で数種の作業ができるようになったのである。
板を外した状態では従来と同様にベール作業ができ、排
出板を装着した状態では刈り取りしてピックアップして
集草して機体側方へ排出することができて、圃場で乾燥
させたり、集草して草を反転させたりすることができ、
一台で数種の作業ができるようになったのである。
【図1】本発明の刈取梱包機の全体側面図である。
【図2】刈取装置としてハンマーモアを装着した斜視図
である。
である。
【図3】刈取装置の脱着機構を示す側面図である。
【図4】刈取装置への動力伝達部を示す平面図である。
【図5】刈取装置の回動・脱着部の斜視図である。
【図6】本機前部にピックアップ装置を装着した側面図
である。
である。
【図7】本機に刈取装置としてディスクカッターを装着
した側面図である。
した側面図である。
【図8】刈取装置部分の平面図である。
【図9】本機にロータリーモア部とピックアップ部を装
備した刈取装置を装着した側面図である。
備した刈取装置を装着した側面図である。
【図10】モア部分とベール形成室に排出板を設けた側
面図である。
面図である。
【図11】排出板を設ける他の実施例を示す平面図であ
る。
る。
A 梱包装置 B 刈取装置 F ピックアップ装置 H ハンマーモア J 刈取装置 2 主コンベア 2a 搬送部 8 ベール形成室 11 ディスクカッター 14 伝達軸 42 排出板
Claims (3)
- 【請求項1】 走行装置上に梱包装置を載設し、該梱包
装置の前方に刈取装置を設け、刈取装置と梱包装置の間
に刈取物を梱包装置に送り込む搬送部を設けて構成した
ことを特徴とする雑草等の刈取梱包機。 - 【請求項2】 走行装置上に梱包装置を載設し、該梱包
装置の前方にハンマーモアを設け、ハンマーモアで刈り
取った雑草を搬送部を介してベール成形室内へ搬送する
ことを特徴とする雑草等の刈取梱包機。 - 【請求項3】 走行装置上に梱包装置を載設し、該梱包
装置にベール成形室内に機体側方へ集草物を排出する排
出板を設置可能とし、該梱包装置前方にピックアップ装
置を設け、該ピックアップ装置と梱包装置の間に刈取物
を梱包装置に送り込む搬送部を設け、前記ピックアップ
装置前方に昇降可能に刈取装置を設けたことを特徴とす
る雑草等の刈取梱包機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25990293A JP3379798B2 (ja) | 1993-05-20 | 1993-10-18 | 雑草等の刈取梱包機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3196093 | 1993-05-20 | ||
| JP5-31960 | 1993-05-20 | ||
| JP25990293A JP3379798B2 (ja) | 1993-05-20 | 1993-10-18 | 雑草等の刈取梱包機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002210760A Division JP2003038015A (ja) | 1993-05-20 | 2002-07-19 | 雑草等の刈取梱包機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731263A true JPH0731263A (ja) | 1995-02-03 |
| JP3379798B2 JP3379798B2 (ja) | 2003-02-24 |
Family
ID=26370476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25990293A Expired - Fee Related JP3379798B2 (ja) | 1993-05-20 | 1993-10-18 | 雑草等の刈取梱包機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3379798B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100443654B1 (ko) * | 2002-08-01 | 2004-08-11 | (주)광산엠.티.시 | 베일러의 진동감소기 |
| US7975606B2 (en) | 2007-09-11 | 2011-07-12 | Mitsuharu Fukayo | Auxiliary device for harvesting pasture |
| KR20180020851A (ko) | 2016-08-19 | 2018-02-28 | 가부시키가이샤 아이에이치아이 아그리테크 | 예취 장치 및 농작업기 |
-
1993
- 1993-10-18 JP JP25990293A patent/JP3379798B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100443654B1 (ko) * | 2002-08-01 | 2004-08-11 | (주)광산엠.티.시 | 베일러의 진동감소기 |
| US7975606B2 (en) | 2007-09-11 | 2011-07-12 | Mitsuharu Fukayo | Auxiliary device for harvesting pasture |
| KR20180020851A (ko) | 2016-08-19 | 2018-02-28 | 가부시키가이샤 아이에이치아이 아그리테크 | 예취 장치 및 농작업기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3379798B2 (ja) | 2003-02-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |