JPH07313016A - 捕獲用かご - Google Patents
捕獲用かごInfo
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- JPH07313016A JPH07313016A JP11002694A JP11002694A JPH07313016A JP H07313016 A JPH07313016 A JP H07313016A JP 11002694 A JP11002694 A JP 11002694A JP 11002694 A JP11002694 A JP 11002694A JP H07313016 A JPH07313016 A JP H07313016A
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- 241000238557 Decapoda Species 0.000 abstract description 2
- 235000019688 fish Nutrition 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
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- 241000555825 Clupeidae Species 0.000 description 1
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- 235000019512 sardine Nutrition 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】本発明は各種魚や蟹等を捕獲するための捕獲用
かごに関する。 【構成】矩形底部網体10と、矩形天井網体11と、左
右矩形側部網体12、13とから矩形筒状体を形成し、
同筒状体の後部開口に開閉自在に矩形後部網体14を開
閉自在に取付け、かつ、筒状体の前部開口に、後部に向
けて漸次テーパ状に開口面積を狭くした一対の侵入開口
部形成用網体15を設け、さらに、これらの網体の接合
枠同士を回動自在に連結し、左右側方に折畳自在として
いる。従って、捕獲用かごを、矩形後部網体14を後部
に倒して開口することによって、容易に折り畳むことが
でき、この折畳状態で搬送したり、漁船等上に積載する
ことができるので、多量に搬送することができるととも
に、荷崩れを確実に防止する。
かごに関する。 【構成】矩形底部網体10と、矩形天井網体11と、左
右矩形側部網体12、13とから矩形筒状体を形成し、
同筒状体の後部開口に開閉自在に矩形後部網体14を開
閉自在に取付け、かつ、筒状体の前部開口に、後部に向
けて漸次テーパ状に開口面積を狭くした一対の侵入開口
部形成用網体15を設け、さらに、これらの網体の接合
枠同士を回動自在に連結し、左右側方に折畳自在として
いる。従って、捕獲用かごを、矩形後部網体14を後部
に倒して開口することによって、容易に折り畳むことが
でき、この折畳状態で搬送したり、漁船等上に積載する
ことができるので、多量に搬送することができるととも
に、荷崩れを確実に防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種魚や蟹等を捕獲す
るための捕獲用かごに関する。
るための捕獲用かごに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記を目的とした捕獲用かごの一
形態として、矩形底部網体と、矩形天井網体と、左右矩
形側部網体と、矩形後部網体とを具備し、かつ前部に、
魚等が侵入する侵入開口部を形成した、図14に示すよう
な直方体形状の捕獲用かご50が用いられている。
形態として、矩形底部網体と、矩形天井網体と、左右矩
形側部網体と、矩形後部網体とを具備し、かつ前部に、
魚等が侵入する侵入開口部を形成した、図14に示すよう
な直方体形状の捕獲用かご50が用いられている。
【0003】図示するように、かかる捕獲用かご50は、
多数、漁船51上に積載して漁場まで搬送し、海中に投入
される。
多数、漁船51上に積載して漁場まで搬送し、海中に投入
される。
【0004】この際、多数の捕獲用かご50が、一定間隔
を開けて、主導縄52に、枝縄53を介して連結されてお
り、一度の出港によって多量の漁獲を上げることができ
る。
を開けて、主導縄52に、枝縄53を介して連結されてお
り、一度の出港によって多量の漁獲を上げることができ
る。
【0005】なお、図14において、54は目印用浮体であ
る。
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の捕獲用
かご50は、強度を確保する必要から剛体から構成されて
いるため、その箱状の形態を保持したまま漁船51上に積
載しなくてはならず、搬送が不便であり、また、荷崩れ
等の問題も生じていた。
かご50は、強度を確保する必要から剛体から構成されて
いるため、その箱状の形態を保持したまま漁船51上に積
載しなくてはならず、搬送が不便であり、また、荷崩れ
等の問題も生じていた。
【0007】本発明は、上記した課題を解決することが
できる捕獲用かごを提供することを目的とする。
できる捕獲用かごを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、矩形底部網体
と、矩形天井網体と、左右矩形側部網体とから矩形筒状
体を形成し、同筒状体の後部開口に開閉自在に矩形後部
網体を開閉自在に取付け、かつ、筒状体の前部開口に、
後部に向けて漸次テーパ状に開口面積を狭くした一対の
侵入開口部形成用網体を設け、さらに、これらの網体の
接合枠同士を回動自在に連結し、左右側方に折畳自在と
したことを特徴とする捕獲用かごに係るものである。
と、矩形天井網体と、左右矩形側部網体とから矩形筒状
体を形成し、同筒状体の後部開口に開閉自在に矩形後部
網体を開閉自在に取付け、かつ、筒状体の前部開口に、
後部に向けて漸次テーパ状に開口面積を狭くした一対の
侵入開口部形成用網体を設け、さらに、これらの網体の
接合枠同士を回動自在に連結し、左右側方に折畳自在と
したことを特徴とする捕獲用かごに係るものである。
【0009】本発明は、また、上記した構成を有する捕
獲用かごにおいて、接合枠同士を、軸受を介して回動自
在に連結したこと、及び、各網体の張設網を、金網とし
たことにも構成上の特徴を有する。
獲用かごにおいて、接合枠同士を、軸受を介して回動自
在に連結したこと、及び、各網体の張設網を、金網とし
たことにも構成上の特徴を有する。
【0010】
【実施例】以下、添付図に示す実施例に基づいて本発明
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
【0011】図1に本発明に係る捕獲用かごAの全体構
成を示し、図2に同捕獲用かごAのスケルトンを示す。
成を示し、図2に同捕獲用かごAのスケルトンを示す。
【0012】図示するように、捕獲用かごAは、基本的
構成として、矩形底部網体10と、矩形天井網体11と、左
右矩形側部網体12,13 とから矩形筒状体を形成し、同矩
形筒状体の後部開口に開閉自在に矩形後部網体14を開閉
自在に取付け、かつ、矩形筒状体の前部開口に、後部に
向けて漸次テーパ状に開口面積を狭くした一対の侵入開
口部形成用網体15,15 を設けている。
構成として、矩形底部網体10と、矩形天井網体11と、左
右矩形側部網体12,13 とから矩形筒状体を形成し、同矩
形筒状体の後部開口に開閉自在に矩形後部網体14を開閉
自在に取付け、かつ、矩形筒状体の前部開口に、後部に
向けて漸次テーパ状に開口面積を狭くした一対の侵入開
口部形成用網体15,15 を設けている。
【0013】本発明は、上記した基本構成を有する捕獲
用かごAにおいて、これらの網体10,11,12,13,14,15 の
接合枠同士を回動自在に連結し、左右側方に折畳自在と
したことを特徴とする。
用かごAにおいて、これらの網体10,11,12,13,14,15 の
接合枠同士を回動自在に連結し、左右側方に折畳自在と
したことを特徴とする。
【0014】即ち、図2及び図4に示すように、矩形底
部網体10は、その前後左右枠10a,10b,10c,10d のうち、
左右枠10c,10d に、軸受16を介して、それぞれ、前後上
下枠12a,13a,12b,13b,12c,13c,12d,13d からなる左右矩
形側部網体12,13 の下枠12d,13d を枢支連結している。
部網体10は、その前後左右枠10a,10b,10c,10d のうち、
左右枠10c,10d に、軸受16を介して、それぞれ、前後上
下枠12a,13a,12b,13b,12c,13c,12d,13d からなる左右矩
形側部網体12,13 の下枠12d,13d を枢支連結している。
【0015】かかる構成によって、左右矩形側部網体1
2,13 は、後述するように、矩形後部網体14を開放した
状態で、矩形底部網体10に対して左右方向に倒伏するこ
とができる。
2,13 は、後述するように、矩形後部網体14を開放した
状態で、矩形底部網体10に対して左右方向に倒伏するこ
とができる。
【0016】また、矩形底部網体10は、図2に示すよう
に、左右枠10c,10d 間に中央横架枠10e を架設してお
り、前枠10a の左右端と中央横架枠10e の中央部とを連
結する侵入開口部形成枠10f,10f と、同中央横架枠11b
の中央部と横架枠10e の中央部とを連結する補強枠10g,
10g とからなる枠体構造を有する。
に、左右枠10c,10d 間に中央横架枠10e を架設してお
り、前枠10a の左右端と中央横架枠10e の中央部とを連
結する侵入開口部形成枠10f,10f と、同中央横架枠11b
の中央部と横架枠10e の中央部とを連結する補強枠10g,
10g とからなる枠体構造を有する。
【0017】なお、図6において、M1は矩形底部網体10
の網である。
の網である。
【0018】矩形天井網体11は、図2, 図7及び図8に
示すように、前後方向に間隔を開けて配設した横架枠11
a,11b,11c と、横架枠11a の左右端と横架枠11b の中央
部とを連結する侵入開口部形成枠11d,11d と、同横架枠
11b の中央部と横架枠11c の中央部とを連結する補強枠
11e,11e とからなる枠体構造を有する。
示すように、前後方向に間隔を開けて配設した横架枠11
a,11b,11c と、横架枠11a の左右端と横架枠11b の中央
部とを連結する侵入開口部形成枠11d,11d と、同横架枠
11b の中央部と横架枠11c の中央部とを連結する補強枠
11e,11e とからなる枠体構造を有する。
【0019】そして、同矩形天井網体11は、それぞれ、
図2, 図7及び図8に示すように、その横架枠11a,11b,
11c の左右端部を、左右矩形側部網体12,13 の上枠12c,
13cに軸受16を介して枢支連結している。
図2, 図7及び図8に示すように、その横架枠11a,11b,
11c の左右端部を、左右矩形側部網体12,13 の上枠12c,
13cに軸受16を介して枢支連結している。
【0020】かかる構成によって、後述する矩形後部網
体14を開放した状態で、左右矩形側網体12,13 は、矩形
底部網体10に対して左右方向に起倒した場合、矩形天井
網体11は矩形底部網体10に対して平行を保持しながら、
上下動することになる。即ち、矩形底部網体10と、矩形
後部網体14を開放した状態で、矩形天井網体11と、左右
矩形側部網体12,13 とからなる矩形筒状体を、図3に示
すように折り畳むことができる。
体14を開放した状態で、左右矩形側網体12,13 は、矩形
底部網体10に対して左右方向に起倒した場合、矩形天井
網体11は矩形底部網体10に対して平行を保持しながら、
上下動することになる。即ち、矩形底部網体10と、矩形
後部網体14を開放した状態で、矩形天井網体11と、左右
矩形側部網体12,13 とからなる矩形筒状体を、図3に示
すように折り畳むことができる。
【0021】一方、上下左右枠14a,14b,14c,14d からな
る矩形後部網体14は、図2及び図12に示すように、その
下枠14b を、軸受16によって、矩形底部網体10の後枠10
b に枢支連結するとともに、その上枠14a の中央部に、
図2及び図10に示すように、係合フック17を回動自在に
取付けており、同係合フック17は、図10に示すように、
矩形天井網体11の横架枠11c と着脱自在に係合可能とし
ている。
る矩形後部網体14は、図2及び図12に示すように、その
下枠14b を、軸受16によって、矩形底部網体10の後枠10
b に枢支連結するとともに、その上枠14a の中央部に、
図2及び図10に示すように、係合フック17を回動自在に
取付けており、同係合フック17は、図10に示すように、
矩形天井網体11の横架枠11c と着脱自在に係合可能とし
ている。
【0022】従って、図1に示すように、矩形後部網体
14を、矩形底部網体10の後枠10b 回りに前後方向に回動
して開閉することができ、開けた状態では、矩形天井網
体11と、左右矩形側部網体12,13 とからなる矩形筒状体
を、保形手段がないので、図3に示すように折り畳むこ
とができる。
14を、矩形底部網体10の後枠10b 回りに前後方向に回動
して開閉することができ、開けた状態では、矩形天井網
体11と、左右矩形側部網体12,13 とからなる矩形筒状体
を、保形手段がないので、図3に示すように折り畳むこ
とができる。
【0023】なお、図12において、M3は矩形後部枠体14
の網である。
の網である。
【0024】一方、矩形後部網体14によって上記した矩
形筒状体の後部開口を閉じた状態では、図1及び図2に
示すように、同矩形後部網体14の上下左右枠14a,14b,14
c,14d が、矩形底部網体10の後枠10b,矩形天井網体11の
横架枠11c,矩形左右側部枠12, 13の後枠12b,13b によっ
て形成される矩形枠体内に嵌入し、保形手段として働く
ことになり、矩形筒状体の矩形断面構造を保持すること
になる。
形筒状体の後部開口を閉じた状態では、図1及び図2に
示すように、同矩形後部網体14の上下左右枠14a,14b,14
c,14d が、矩形底部網体10の後枠10b,矩形天井網体11の
横架枠11c,矩形左右側部枠12, 13の後枠12b,13b によっ
て形成される矩形枠体内に嵌入し、保形手段として働く
ことになり、矩形筒状体の矩形断面構造を保持すること
になる。
【0025】次に侵入開口部形成用網体15,15 について
説明すると、各網体15は、図1, 図9及び図11に示すよ
うに、縦糸15a と横糸15b からなる網M4からなり、縦糸
15aは、それぞれ、その両端をフック状に形成するとと
もに、最上段及び最下段の横糸15b,15b に係止するとと
もに、これらの横糸15b,15b を、侵入開口部形成枠10f,
10f,11d,11d に回転自在に巻回した螺旋糸11f に連結し
ている。
説明すると、各網体15は、図1, 図9及び図11に示すよ
うに、縦糸15a と横糸15b からなる網M4からなり、縦糸
15aは、それぞれ、その両端をフック状に形成するとと
もに、最上段及び最下段の横糸15b,15b に係止するとと
もに、これらの横糸15b,15b を、侵入開口部形成枠10f,
10f,11d,11d に回転自在に巻回した螺旋糸11f に連結し
ている。
【0026】従って、上記したように、矩形筒状体を左
右いずれかの方向に倒伏した際、同倒伏に追随して、侵
入開口部形成用網体15,15 も、同一方向に円滑に倒伏す
ることができる。
右いずれかの方向に倒伏した際、同倒伏に追随して、侵
入開口部形成用網体15,15 も、同一方向に円滑に倒伏す
ることができる。
【0027】また、図4及び図5に示すように、矩形底
部網体10の侵入開口部形成枠10f,10f は、その後端部を
中央横架枠10e と同一高さで連結するとともに、その前
端部を前枠10a の上面に載置状態に連結しており、全体
として前方に向けて漸次上り勾配を設けた形態となって
いる。
部網体10の侵入開口部形成枠10f,10f は、その後端部を
中央横架枠10e と同一高さで連結するとともに、その前
端部を前枠10a の上面に載置状態に連結しており、全体
として前方に向けて漸次上り勾配を設けた形態となって
いる。
【0028】従って、図3に示すように捕獲用かごAを
倒伏した際、侵入開口部形成用網体15の網M4を形成する
縦糸15a と横糸15b が、容易に軸受16を乗り越えること
になり、折畳作業を容易に行うことができる。
倒伏した際、侵入開口部形成用網体15の網M4を形成する
縦糸15a と横糸15b が、容易に軸受16を乗り越えること
になり、折畳作業を容易に行うことができる。
【0029】このように、本実施例では、図1に示す状
態にある捕獲用かごAを、矩形後部網体14を後部に倒し
て開口することによって、図1や図2に示す組立形態か
ら、図3に示す折畳形態に容易に折り畳むことができ
る。
態にある捕獲用かごAを、矩形後部網体14を後部に倒し
て開口することによって、図1や図2に示す組立形態か
ら、図3に示す折畳形態に容易に折り畳むことができ
る。
【0030】従って、捕獲用かごAを、この折畳状態で
搬送したり、図14に仮想線で示すように、漁船51上に積
載することができるので、多量に搬送することができる
とともに、荷崩れを確実に防止することができる。
搬送したり、図14に仮想線で示すように、漁船51上に積
載することができるので、多量に搬送することができる
とともに、荷崩れを確実に防止することができる。
【0031】本実施例に係る捕獲用かごAのその他の構
成について説明すると、以下の通りである。
成について説明すると、以下の通りである。
【0032】図6に示すように、矩形筒状体を形成する
矩形底部網体10と、矩形天井網体11と、左右矩形側部網
体12,13 のうち、矩形底部網体10は、図9に示すよう
に、独自の網M1が張設されているが、折畳時に変形する
他の網体である矩形天井網体11と左右矩形側部網体12,1
3 については、単一の広幅の網M2を一体的に張設するこ
とによって形成している。
矩形底部網体10と、矩形天井網体11と、左右矩形側部網
体12,13 のうち、矩形底部網体10は、図9に示すよう
に、独自の網M1が張設されているが、折畳時に変形する
他の網体である矩形天井網体11と左右矩形側部網体12,1
3 については、単一の広幅の網M2を一体的に張設するこ
とによって形成している。
【0033】従って、矩形筒状体を左右いずれかの方向
に倒伏した際、同倒伏に追随して、網M2に緊張力がかか
るのを防止することができる。
に倒伏した際、同倒伏に追随して、網M2に緊張力がかか
るのを防止することができる。
【0034】図9に示すように、矩形底部網体10は、他
の網体11,12,13,14 と比較して枠の直径を大きくして、
重量を大きくしている。従って、矩形底部網体10を重錘
としても用いることができ、海底等に安定状態に載置す
ることができる。
の網体11,12,13,14 と比較して枠の直径を大きくして、
重量を大きくしている。従って、矩形底部網体10を重錘
としても用いることができ、海底等に安定状態に載置す
ることができる。
【0035】図1及び図13に示すように、矩形底部網体
10は、その後部に設けた補強枠10g,10g 間に餌かご18を
取付けており、同餌かご18は、枢軸19,19 廻りにスプリ
ング22によって下方に付勢された状態で補強枠10g,10g
に枢支連結したU字枠20と、同U字枠20に張設した網M5
とから構成されている。
10は、その後部に設けた補強枠10g,10g 間に餌かご18を
取付けており、同餌かご18は、枢軸19,19 廻りにスプリ
ング22によって下方に付勢された状態で補強枠10g,10g
に枢支連結したU字枠20と、同U字枠20に張設した網M5
とから構成されている。
【0036】かかる構成によって、U字枠20を、スプリ
ング22の下方付勢力に抗して上方に持ち上げ、いわし等
の餌を矩形底部網体10上に載置した後、U字枠20を元に
戻すことによって、餌を確実に保持することができる。
ング22の下方付勢力に抗して上方に持ち上げ、いわし等
の餌を矩形底部網体10上に載置した後、U字枠20を元に
戻すことによって、餌を確実に保持することができる。
【0037】さらに、上記した捕獲用かごAにおいて、
網体を金網から形成した場合は、ウツボやフグによって
網が噛み切られるのを確実に防止することができる。
網体を金網から形成した場合は、ウツボやフグによって
網が噛み切られるのを確実に防止することができる。
【0038】また、侵入開口部形成用網体15,15 を構成
する横糸15b の後端は、図1に示すように、片持ち梁状
に支持される戻らず部15d を形成しており、同戻らず部
15dによって、いったん捕獲用かごA内に捕獲された魚
等が外部に逃げ出すのを確実に防止することができる。
する横糸15b の後端は、図1に示すように、片持ち梁状
に支持される戻らず部15d を形成しており、同戻らず部
15dによって、いったん捕獲用かごA内に捕獲された魚
等が外部に逃げ出すのを確実に防止することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明では、
矩形底部網体と、矩形天井網体と、左右矩形側部網体と
から矩形筒状体を形成し、同筒状体の後部開口に開閉自
在に矩形後部網体を開閉自在に取付け、かつ、筒状体の
前部開口に、後部に向けて漸次テーパ状に開口面積を狭
くした一対の侵入開口部形成用網体を設け、さらに、こ
れらの網体の接合枠同士を回動自在に連結し、左右側方
に折畳自在としている。
矩形底部網体と、矩形天井網体と、左右矩形側部網体と
から矩形筒状体を形成し、同筒状体の後部開口に開閉自
在に矩形後部網体を開閉自在に取付け、かつ、筒状体の
前部開口に、後部に向けて漸次テーパ状に開口面積を狭
くした一対の侵入開口部形成用網体を設け、さらに、こ
れらの網体の接合枠同士を回動自在に連結し、左右側方
に折畳自在としている。
【0040】従って、捕獲用かごを、矩形後部網体を後
部に倒して開口することによって、容易に折り畳むこと
ができ、この折畳状態で搬送したり、漁船等上に積載す
ることができるので、多量に搬送することができるとと
もに、荷崩れを確実に防止することができる。
部に倒して開口することによって、容易に折り畳むこと
ができ、この折畳状態で搬送したり、漁船等上に積載す
ることができるので、多量に搬送することができるとと
もに、荷崩れを確実に防止することができる。
【0041】また、網体の接合枠同士を、軸受を介して
回動自在に連結したので、捕獲用かごを円滑に折り畳ん
だり、組立たりすることができる。
回動自在に連結したので、捕獲用かごを円滑に折り畳ん
だり、組立たりすることができる。
【0042】さらに、各網体の張設網を金網とした場合
には、ウツボやフグ等によって網体が破断されるのを確
実に防止することができる。
には、ウツボやフグ等によって網体が破断されるのを確
実に防止することができる。
【図1】本発明に係る捕獲用かごの全体斜視図である。
【図2】同捕獲用かごのスケルトン図である。
【図3】折畳状態における捕獲用かごの全体斜視図であ
る。
る。
【図4】要部拡大説明図である。
【図5】要部拡大説明図である。
【図6】要部拡大説明図である。
【図7】要部拡大説明図である。
【図8】要部拡大説明図である。
【図9】図1のI−I線による断面図である。
【図10】同要部拡大説明図である。
【図11】同要部拡大説明図である。
【図12】同要部拡大説明図である。
【図13】同要部拡大説明図である。
【図14】捕獲用かごの使用状態説明図である。
A 捕獲用かご 10 矩形底部網体 11 矩形天井網体 12 左矩形側部網体 13 右矩形側部網体 15 侵入開口部形成用網体 16 軸受 M1 網 M2 網 M3 網 M4 網 M5 網
Claims (3)
- 【請求項1】矩形底部網体(10)と、矩形天井網体(11)
と、左右矩形側部網体(12)(13)とから矩形筒状体を形成
し、同筒状体の後部開口に開閉自在に矩形後部網体(14)
を開閉自在に取付け、かつ、筒状体の前部開口に、後部
に向けて漸次テーパ状に開口面積を狭くした一対の侵入
開口部形成用網体(15)(15)を設け、さらに、これらの網
体 (10)(11)(12)(13)(14)(15)の接合枠同士を回動自在
に連結し、左右側方に折畳自在としたことを特徴とする
捕獲用かご。 - 【請求項2】接合枠同士を、軸受(16)を介して回動自在
に連結したことを特徴とする請求項1記載の捕獲用か
ご。 - 【請求項3】各網体(10)(11)(12)(13)(14)(15)の張設網
(M1)(M2)(M3)(M4)(M5) を、金網としたことを特徴とす
る請求項1又は2記載の捕獲用かご。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11002694A JPH07313016A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 捕獲用かご |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11002694A JPH07313016A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 捕獲用かご |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07313016A true JPH07313016A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14525237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11002694A Pending JPH07313016A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 捕獲用かご |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07313016A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7313887B2 (en) * | 2004-06-08 | 2008-01-01 | Performance Design International, Inc. | Collapsible trap |
| US7610716B2 (en) * | 2004-11-26 | 2009-11-03 | Mark Christopher Philbrook | Collapsible crustacean trap |
| CN103283648A (zh) * | 2013-05-22 | 2013-09-11 | 山东省日照市水产研究所 | 解放眉足蟹活体运输方法 |
| JP5291242B1 (ja) * | 2012-12-21 | 2013-09-18 | 上野 泰明 | 小蟹小魚捕獲具 |
| CN110973080A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-04-10 | 苏州市吴中区光福丰汇锦渔业专业合作社 | 一种环保型捕虾装置及其制作方法 |
-
1994
- 1994-05-24 JP JP11002694A patent/JPH07313016A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7313887B2 (en) * | 2004-06-08 | 2008-01-01 | Performance Design International, Inc. | Collapsible trap |
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| JP5291242B1 (ja) * | 2012-12-21 | 2013-09-18 | 上野 泰明 | 小蟹小魚捕獲具 |
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| CN110973080A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-04-10 | 苏州市吴中区光福丰汇锦渔业专业合作社 | 一种环保型捕虾装置及其制作方法 |
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