JPH07313028A - 釣り用うきの釣り糸装着具 - Google Patents
釣り用うきの釣り糸装着具Info
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- JPH07313028A JPH07313028A JP13126094A JP13126094A JPH07313028A JP H07313028 A JPH07313028 A JP H07313028A JP 13126094 A JP13126094 A JP 13126094A JP 13126094 A JP13126094 A JP 13126094A JP H07313028 A JPH07313028 A JP H07313028A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゴム管を使用した固定うき仕掛けにも使用で
き、更には移動うき仕掛けとして使用する場合には糸滑
りが良い釣り用うきの釣り糸装着具を提供する。 【構成】 浮力を有するうき本体11の下部に取付けら
れる釣り糸装着具であって、前記うき本体11の下部に
一端が取付けられる紐状の自在屈曲部材12と、該自在
屈曲部材12の他端に取付けられるゴム管装着棒13と
を有し、しかも該ゴム管装着棒13の下端には耐蝕性の
ある金属線をU字形に折り曲げ、その基端部を該ゴム管
装着棒13に固着した掛止リング17が設けられ、更に
は該掛止リング17の外幅は前記ゴム管装着棒13の直
径の70〜120%の範囲である。
き、更には移動うき仕掛けとして使用する場合には糸滑
りが良い釣り用うきの釣り糸装着具を提供する。 【構成】 浮力を有するうき本体11の下部に取付けら
れる釣り糸装着具であって、前記うき本体11の下部に
一端が取付けられる紐状の自在屈曲部材12と、該自在
屈曲部材12の他端に取付けられるゴム管装着棒13と
を有し、しかも該ゴム管装着棒13の下端には耐蝕性の
ある金属線をU字形に折り曲げ、その基端部を該ゴム管
装着棒13に固着した掛止リング17が設けられ、更に
は該掛止リング17の外幅は前記ゴム管装着棒13の直
径の70〜120%の範囲である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定うき仕掛け及び移
動うき仕掛けにも使用できる釣り用うきの釣り糸装着具
に関する。
動うき仕掛けにも使用できる釣り用うきの釣り糸装着具
に関する。
【0002】
【従来の技術】釣り用うきを用いた一般的な釣り用仕掛
けを図5に示すが、釣り竿30の基端部にリール31を
取付け、該リール31からガイドを介して釣り糸32を
釣り竿30の先端に導き、竿先から突出する釣り糸32
の途中に、うき止め33、うき止め球34、棒状の釣り
用うき35、重り36を取付け、該釣り糸32の端部に
サルカン37を連結し、該サルカン37の他端に適当長
さのハリス38を介して釣り針39を固着して構成され
ている。そして、前記釣り用うき34はその下部に屈曲
自在な紐40を介してゴム管装着棒41が設けられ、該
ゴム管装着棒41の下部には糸通し孔42が形成され、
この例では糸通し孔42に釣り糸32を挿通し、移動う
き仕掛けを構成している。なお、前記釣り用うき34は
固定うき仕掛けにも使用され、この場合は、ゴム管装着
棒41を釣り糸に挿通されたゴム管に装着して釣り糸に
取付ける。
けを図5に示すが、釣り竿30の基端部にリール31を
取付け、該リール31からガイドを介して釣り糸32を
釣り竿30の先端に導き、竿先から突出する釣り糸32
の途中に、うき止め33、うき止め球34、棒状の釣り
用うき35、重り36を取付け、該釣り糸32の端部に
サルカン37を連結し、該サルカン37の他端に適当長
さのハリス38を介して釣り針39を固着して構成され
ている。そして、前記釣り用うき34はその下部に屈曲
自在な紐40を介してゴム管装着棒41が設けられ、該
ゴム管装着棒41の下部には糸通し孔42が形成され、
この例では糸通し孔42に釣り糸32を挿通し、移動う
き仕掛けを構成している。なお、前記釣り用うき34は
固定うき仕掛けにも使用され、この場合は、ゴム管装着
棒41を釣り糸に挿通されたゴム管に装着して釣り糸に
取付ける。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記釣
り用うき34を移動うき仕掛けとして使用する場合に
は、直径の小さい糸通し孔42に釣り糸32を通す必要
があり、この為糸滑りが悪く、重り36等が軽い場合に
仕掛けが円滑に水中に沈まないという問題点があった。
また、釣り糸32から釣り用うき34を外す場合には、
釣り糸32を切断する必要があり、この為別にスナップ
サルカンの付いた釣り糸通し球を装着する場合がある
が、小径の糸通し孔42が硬質のゴム管装着棒41に形
成されているので、スナップ部分が嵌入しにくいという
問題点があった。本発明はかかる事情に鑑みてなされた
もので、ゴム管を使用した固定うき仕掛けにも使用で
き、更には移動うき仕掛けとして使用する場合には糸滑
りが良い釣り用うきの釣り糸装着具を提供することを目
的とする。
り用うき34を移動うき仕掛けとして使用する場合に
は、直径の小さい糸通し孔42に釣り糸32を通す必要
があり、この為糸滑りが悪く、重り36等が軽い場合に
仕掛けが円滑に水中に沈まないという問題点があった。
また、釣り糸32から釣り用うき34を外す場合には、
釣り糸32を切断する必要があり、この為別にスナップ
サルカンの付いた釣り糸通し球を装着する場合がある
が、小径の糸通し孔42が硬質のゴム管装着棒41に形
成されているので、スナップ部分が嵌入しにくいという
問題点があった。本発明はかかる事情に鑑みてなされた
もので、ゴム管を使用した固定うき仕掛けにも使用で
き、更には移動うき仕掛けとして使用する場合には糸滑
りが良い釣り用うきの釣り糸装着具を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の釣り用うきの釣り糸装着具は、浮力を有するうき
本体の下部に取付けられる釣り糸装着具であって、前記
うき本体の下部に一端が取付けられる紐状の自在屈曲部
材と、該自在屈曲部材の他端に取付けられるゴム管装着
棒とを有し、しかも該ゴム管装着棒の下端には耐蝕性の
ある金属線をU字形に折り曲げ、その基端部を該ゴム管
装着棒に固着した掛止リングが設けられ、更には該掛止
リングの外幅は前記ゴム管装着棒の直径の70〜120
%の範囲で構成されている。請求項2記載の釣り用うき
の釣り糸装着具は、浮力を有するうき本体の下部に取付
けられる釣り糸装着具であって、前記うき本体の下部に
一端が取付けられる紐状の自在屈曲部材と、該自在屈曲
部材の他端に取付けられるゴム管装着棒とを有し、しか
も前記ゴム管装着棒の下端には耐蝕性のある金属線を巻
いてリングを作りその両端を該ゴム管装着棒に固着した
掛止リングが設けられ、更には該掛止リングの外幅は前
記ゴム管装着棒の直径の70〜120%の範囲であるよ
うに構成されている。そして、請求項3記載の釣り用う
きの釣り糸装着具は、浮力を有するうき本体の下部に取
付けられる釣り糸装着具であって、前記うき本体の下部
に一端が取付けられる紐状の自在屈曲部材と、該自在屈
曲部材の他端に取付けられるゴム管装着棒とを有し、し
かも前記ゴム管装着棒の下端には耐蝕性金属線からなる
フック部と該フック部の先端を覆う断面溝状の耐蝕性金
属からなる掛け金とを有してなるスナップサルカンが設
けられており、しかも該スナップサルカンの外幅は前記
ゴム管装着棒の直径の70〜120%の範囲であるよう
に構成されている。以上において、自在屈曲部材とは十
分強度を有する繊維素材及び/又は合成樹脂素材からな
って自在に曲がる物をいう。また、以上において、掛止
リングの外幅あるいはスナップサルカンの外幅を、ゴム
管装着棒の70〜120%としたのは、120%を超え
るとゴム管への挿通が困難となり、70%以下になると
リングまたはスナップサルカンの内径が小さくなり、釣
り糸の挿通が困難となるからである。
記載の釣り用うきの釣り糸装着具は、浮力を有するうき
本体の下部に取付けられる釣り糸装着具であって、前記
うき本体の下部に一端が取付けられる紐状の自在屈曲部
材と、該自在屈曲部材の他端に取付けられるゴム管装着
棒とを有し、しかも該ゴム管装着棒の下端には耐蝕性の
ある金属線をU字形に折り曲げ、その基端部を該ゴム管
装着棒に固着した掛止リングが設けられ、更には該掛止
リングの外幅は前記ゴム管装着棒の直径の70〜120
%の範囲で構成されている。請求項2記載の釣り用うき
の釣り糸装着具は、浮力を有するうき本体の下部に取付
けられる釣り糸装着具であって、前記うき本体の下部に
一端が取付けられる紐状の自在屈曲部材と、該自在屈曲
部材の他端に取付けられるゴム管装着棒とを有し、しか
も前記ゴム管装着棒の下端には耐蝕性のある金属線を巻
いてリングを作りその両端を該ゴム管装着棒に固着した
掛止リングが設けられ、更には該掛止リングの外幅は前
記ゴム管装着棒の直径の70〜120%の範囲であるよ
うに構成されている。そして、請求項3記載の釣り用う
きの釣り糸装着具は、浮力を有するうき本体の下部に取
付けられる釣り糸装着具であって、前記うき本体の下部
に一端が取付けられる紐状の自在屈曲部材と、該自在屈
曲部材の他端に取付けられるゴム管装着棒とを有し、し
かも前記ゴム管装着棒の下端には耐蝕性金属線からなる
フック部と該フック部の先端を覆う断面溝状の耐蝕性金
属からなる掛け金とを有してなるスナップサルカンが設
けられており、しかも該スナップサルカンの外幅は前記
ゴム管装着棒の直径の70〜120%の範囲であるよう
に構成されている。以上において、自在屈曲部材とは十
分強度を有する繊維素材及び/又は合成樹脂素材からな
って自在に曲がる物をいう。また、以上において、掛止
リングの外幅あるいはスナップサルカンの外幅を、ゴム
管装着棒の70〜120%としたのは、120%を超え
るとゴム管への挿通が困難となり、70%以下になると
リングまたはスナップサルカンの内径が小さくなり、釣
り糸の挿通が困難となるからである。
【0005】
【作用】請求項1、2記載の釣り用うきの釣り糸装着具
は、うき本体の下部に紐状の自在屈曲部材を介してゴム
管装着棒を取付け、該ゴム管装着棒の端部に掛止リング
が設けられている。この掛止リングは耐蝕性を有する金
属線からなるので、糸滑りが良い。そして、掛止リング
の外幅はゴム管装着棒の外径の70〜120%となって
いるので、弾力性を有するゴム管を支障なく通して、釣
り用うきを釣り糸に固定することができる。請求項3記
載の釣り用うきの釣り糸装着具においては、ゴム管装着
棒の先端にスナップサルカンが設けられているので、釣
り糸に装着した釣り用うきの交換が極めて容易となる。
更にはスナップサルカンの外幅はゴム管装着棒の直径の
70〜120%となっているので、釣り糸にゴム管を介
して装着することができ、これによって該釣り用うきを
固定うきとして利用できる。
は、うき本体の下部に紐状の自在屈曲部材を介してゴム
管装着棒を取付け、該ゴム管装着棒の端部に掛止リング
が設けられている。この掛止リングは耐蝕性を有する金
属線からなるので、糸滑りが良い。そして、掛止リング
の外幅はゴム管装着棒の外径の70〜120%となって
いるので、弾力性を有するゴム管を支障なく通して、釣
り用うきを釣り糸に固定することができる。請求項3記
載の釣り用うきの釣り糸装着具においては、ゴム管装着
棒の先端にスナップサルカンが設けられているので、釣
り糸に装着した釣り用うきの交換が極めて容易となる。
更にはスナップサルカンの外幅はゴム管装着棒の直径の
70〜120%となっているので、釣り糸にゴム管を介
して装着することができ、これによって該釣り用うきを
固定うきとして利用できる。
【0006】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の第1の実施例に係る釣り糸
装着具を適用した釣り用うきの側面図、図2は図1にお
ける矢視A−A断面図、図3は本発明の第2の実施例に
係る釣り用うきの釣り糸装着具の説明図、図4は本発明
の第3の実施例に係る釣り用うきの釣り糸装着具の説明
図である。
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の第1の実施例に係る釣り糸
装着具を適用した釣り用うきの側面図、図2は図1にお
ける矢視A−A断面図、図3は本発明の第2の実施例に
係る釣り用うきの釣り糸装着具の説明図、図4は本発明
の第3の実施例に係る釣り用うきの釣り糸装着具の説明
図である。
【0007】図1に示すように、本発明の第1の実施例
に係る釣り糸装着具を適用した釣り用うき10は、うき
本体11と、該うき本体11の下部に一端が固着されて
いる自在屈曲部材12と、該自在屈曲部材12の他端に
その一端が固着されているゴム管装着棒13と、該ゴム
管装着棒13の他端に取付けられているU字状の金属線
14とを有してなる。以下、これらについて詳しく説明
する。
に係る釣り糸装着具を適用した釣り用うき10は、うき
本体11と、該うき本体11の下部に一端が固着されて
いる自在屈曲部材12と、該自在屈曲部材12の他端に
その一端が固着されているゴム管装着棒13と、該ゴム
管装着棒13の他端に取付けられているU字状の金属線
14とを有してなる。以下、これらについて詳しく説明
する。
【0008】前記うき本体11は比重が1以下の浮力を
有する材料(例えば、木材、軽量プラスチック、中空プ
ラスチック)からなって、下端にはやや拡径する棒状部
15が設けられ、該棒状部15には自在屈曲部材12の
一端が被さって接着剤によって固着されている。前記自
在屈曲部材12は筒状に編んだ繊維筒(合成樹脂繊維、
天然繊維を含む)からなって、他端はゴム管装着棒13
の一端に被さった状態で固着されている。
有する材料(例えば、木材、軽量プラスチック、中空プ
ラスチック)からなって、下端にはやや拡径する棒状部
15が設けられ、該棒状部15には自在屈曲部材12の
一端が被さって接着剤によって固着されている。前記自
在屈曲部材12は筒状に編んだ繊維筒(合成樹脂繊維、
天然繊維を含む)からなって、他端はゴム管装着棒13
の一端に被さった状態で固着されている。
【0009】前記ゴム管装着棒13は硬質のプラスチッ
ク、カーボン繊維または金属等からなって、前記自在屈
曲部材12が被さる部分は拡径している。そして、該ゴ
ム管装着棒13の下端にはU字状の金属線14が固着さ
れている。この金属線14はステンレス等の耐蝕性を有
する線材からなって、ゴム管装着棒13に埋め込まれて
いる。この実施例においては、金属線14の先端は真っ
直ぐであるが、先端を少し内側に屈曲させてゴム管装着
棒13内に嵌入させるようにしたり、ゴム管装着棒13
の下部を図2に2点鎖線で記載するように金属筒16で
被せるようにすることによって、更に強く金属線とゴム
管装着棒を連結することができる。なお、この実施例に
おける釣り糸装着具は、前記自在屈曲部材12と、ゴム
管装着棒13と、U字状の金属線14とを有して構成さ
れている。
ク、カーボン繊維または金属等からなって、前記自在屈
曲部材12が被さる部分は拡径している。そして、該ゴ
ム管装着棒13の下端にはU字状の金属線14が固着さ
れている。この金属線14はステンレス等の耐蝕性を有
する線材からなって、ゴム管装着棒13に埋め込まれて
いる。この実施例においては、金属線14の先端は真っ
直ぐであるが、先端を少し内側に屈曲させてゴム管装着
棒13内に嵌入させるようにしたり、ゴム管装着棒13
の下部を図2に2点鎖線で記載するように金属筒16で
被せるようにすることによって、更に強く金属線とゴム
管装着棒を連結することができる。なお、この実施例に
おける釣り糸装着具は、前記自在屈曲部材12と、ゴム
管装着棒13と、U字状の金属線14とを有して構成さ
れている。
【0010】該釣り用うき10を使用する場合には、前
記金属線14とゴム管装着棒13の端部で形成される掛
止リング17に釣り糸を挿通することも可能であり、更
に別のスナップサルカン等を装着することも可能であ
る。また、ゴム管を使用する通常の固定うきとして使用
できることは当然である。なお、前記掛止リング17の
幅w1 をゴム管装着棒13の直径と同一としたが、該掛
止リング17の幅w1 をゴム管装着棒13の直径の70
〜120%とすることができる。
記金属線14とゴム管装着棒13の端部で形成される掛
止リング17に釣り糸を挿通することも可能であり、更
に別のスナップサルカン等を装着することも可能であ
る。また、ゴム管を使用する通常の固定うきとして使用
できることは当然である。なお、前記掛止リング17の
幅w1 をゴム管装着棒13の直径と同一としたが、該掛
止リング17の幅w1 をゴム管装着棒13の直径の70
〜120%とすることができる。
【0011】続いて、図3を参照しながら、本発明の第
2の実施例に係る釣り用うきの釣り糸装着具について説
明すると、前述のように自在屈曲部材を介してうき本体
に取付けられたゴム管装着棒18には中央を巻回して掛
止リング19を構成した金属線20が取付けられてい
る。この金属線20の固定は単にゴム管装着棒18に形
成された溝に接着しても良く、あるいは図に2点鎖線で
示すように金属製の筒21を被せても良い。この釣り用
うきの釣り糸装着具によって、該釣り用うきを糸滑りの
良い移動うき、あるいは通常の固定うきとして使用でき
る。なお、前記掛止リング19の幅w2 をゴム管装着棒
18の直径と同一としたが、該掛止リング19の幅w2
をゴム管装着棒18の直径の70〜120%とすること
ができる。
2の実施例に係る釣り用うきの釣り糸装着具について説
明すると、前述のように自在屈曲部材を介してうき本体
に取付けられたゴム管装着棒18には中央を巻回して掛
止リング19を構成した金属線20が取付けられてい
る。この金属線20の固定は単にゴム管装着棒18に形
成された溝に接着しても良く、あるいは図に2点鎖線で
示すように金属製の筒21を被せても良い。この釣り用
うきの釣り糸装着具によって、該釣り用うきを糸滑りの
良い移動うき、あるいは通常の固定うきとして使用でき
る。なお、前記掛止リング19の幅w2 をゴム管装着棒
18の直径と同一としたが、該掛止リング19の幅w2
をゴム管装着棒18の直径の70〜120%とすること
ができる。
【0012】次に、図4を参照しながら、本発明の第3
の実施例に係る釣り用うきの釣り糸装着具について説明
するが、うき本体の下部に自在屈曲部材を介して取付け
られるゴム管装着棒22の下端にスナップサルカン23
が取付けられている。このスナップサルカン23は、薄
い耐蝕性のある金属板(例えば、ステンレス板等)から
なる断面溝状の掛け金24と、耐食性のある金属線(例
えば、ステンレス)からなるフック部25とを有してい
る。前記掛け金24及びフック部25の基端はゴム管装
着棒22に固着されているが、前記掛け金24の端部は
筒状となって、前記ゴム管装着棒22の基端に巻き着く
ように固定されている。そして、前記フック部25と掛
け金24とによって、掛止リング26を形成し、その部
分に釣り糸を挿通することによって移動うきとして使用
し、ゴム管装着棒22にゴム管を装着することによっ
て、固定うきとして使用できる。なお、前記掛止リング
26の幅w3 をゴム管装着棒22の直径と同一とした
が、該掛止リング26の幅w3 をゴム管装着棒22の直
径の70〜120%とすることができる。
の実施例に係る釣り用うきの釣り糸装着具について説明
するが、うき本体の下部に自在屈曲部材を介して取付け
られるゴム管装着棒22の下端にスナップサルカン23
が取付けられている。このスナップサルカン23は、薄
い耐蝕性のある金属板(例えば、ステンレス板等)から
なる断面溝状の掛け金24と、耐食性のある金属線(例
えば、ステンレス)からなるフック部25とを有してい
る。前記掛け金24及びフック部25の基端はゴム管装
着棒22に固着されているが、前記掛け金24の端部は
筒状となって、前記ゴム管装着棒22の基端に巻き着く
ように固定されている。そして、前記フック部25と掛
け金24とによって、掛止リング26を形成し、その部
分に釣り糸を挿通することによって移動うきとして使用
し、ゴム管装着棒22にゴム管を装着することによっ
て、固定うきとして使用できる。なお、前記掛止リング
26の幅w3 をゴム管装着棒22の直径と同一とした
が、該掛止リング26の幅w3 をゴム管装着棒22の直
径の70〜120%とすることができる。
【0013】前記実施例は、棒状のうき本体に釣り糸装
着具を適用した例を示したが、球状あるいは楕球状のう
き本体の下部に棒状部を設け、該棒状部に自在屈曲部材
を介して本発明に係る釣り糸装着具を設けることも可能
である。また、前記実施例においては、ゴム管装着棒の
上部に拡径部を設けているが、必ずしも必要でなく、紐
あるいは管状の自在屈曲部材に確実に接合できるもので
あればよい。
着具を適用した例を示したが、球状あるいは楕球状のう
き本体の下部に棒状部を設け、該棒状部に自在屈曲部材
を介して本発明に係る釣り糸装着具を設けることも可能
である。また、前記実施例においては、ゴム管装着棒の
上部に拡径部を設けているが、必ずしも必要でなく、紐
あるいは管状の自在屈曲部材に確実に接合できるもので
あればよい。
【0014】
【発明の効果】請求項1、2記載の釣り用うきの釣り糸
装着具は、うき本体の下部に紐状の自在屈曲部材を介し
てゴム管装着棒を取付け、該ゴム管装着棒の端部に耐蝕
性を有する掛止リングが設けられているので、糸滑りが
良い。従って、仕掛けが軽い場合であっても、支障なく
魚釣りを行うことができる。そして、固定うきとして使
用する場合には、掛止リングの外幅はゴム管装着棒の外
径の70〜120%となっているので、弾力性を有する
ゴム管を使用して釣り用うきを釣り糸に固定することが
できる。請求項3記載の釣り用うきの釣り糸装着具にお
いては、ゴム管装着棒の先端にスナップサルカンが設け
られているので、移動うきとして使用する場合には、釣
り糸に装着した釣り用うきの交換が容易となる。そし
て、スナップサルカンの外幅はゴム管装着棒の直径の7
0〜120%となっているので、釣り糸にゴム管を介し
て装着することができ、釣り用うきを固定うきとして利
用できる。
装着具は、うき本体の下部に紐状の自在屈曲部材を介し
てゴム管装着棒を取付け、該ゴム管装着棒の端部に耐蝕
性を有する掛止リングが設けられているので、糸滑りが
良い。従って、仕掛けが軽い場合であっても、支障なく
魚釣りを行うことができる。そして、固定うきとして使
用する場合には、掛止リングの外幅はゴム管装着棒の外
径の70〜120%となっているので、弾力性を有する
ゴム管を使用して釣り用うきを釣り糸に固定することが
できる。請求項3記載の釣り用うきの釣り糸装着具にお
いては、ゴム管装着棒の先端にスナップサルカンが設け
られているので、移動うきとして使用する場合には、釣
り糸に装着した釣り用うきの交換が容易となる。そし
て、スナップサルカンの外幅はゴム管装着棒の直径の7
0〜120%となっているので、釣り糸にゴム管を介し
て装着することができ、釣り用うきを固定うきとして利
用できる。
【図1】本発明の第1の実施例に係る釣り糸装着具を適
用した釣り用うきの側面図である。
用した釣り用うきの側面図である。
【図2】図1における矢視A−A断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係る釣り用うきの釣り
糸装着具の説明図である。
糸装着具の説明図である。
【図4】本発明の第3の実施例に係る釣り用うきの釣り
糸装着具の説明図である。
糸装着具の説明図である。
【図5】従来例に係る釣り用仕掛けの斜視図である。
10 釣り用うき 11 うき本体 12 自在屈曲部材 13 ゴム管装着棒 14 金属線 15 棒状部 16 金属筒 17 掛止リング 18 ゴム管装着棒 19 掛止リング 20 金属線 21 筒 22 ゴム管装着棒 23 スナップサルカン 24 掛け金 25 フック部 26 掛止リング
Claims (3)
- 【請求項1】 浮力を有するうき本体の下部に取付けら
れる釣り糸装着具であって、前記うき本体の下部に一端
が取付けられる紐状の自在屈曲部材と、該自在屈曲部材
の他端に取付けられるゴム管装着棒とを有し、しかも該
ゴム管装着棒の下端には耐蝕性のある金属線をU字形に
折り曲げ、その基端部を該ゴム管装着棒に固着した掛止
リングが設けられ、更には該掛止リングの外幅は前記ゴ
ム管装着棒の直径の70〜120%の範囲であることを
特徴とする釣り用うきの釣り糸装着具。 - 【請求項2】 浮力を有するうき本体の下部に取付けら
れる釣り糸装着具であって、前記うき本体の下部に一端
が取付けられる紐状の自在屈曲部材と、該自在屈曲部材
の他端に取付けられるゴム管装着棒とを有し、しかも前
記ゴム管装着棒の下端には耐蝕性のある金属線を巻いて
リングを作りその両端を該ゴム管装着棒に固着した掛止
リングが設けられ、更には該掛止リングの外幅は前記ゴ
ム管装着棒の直径の70〜120%の範囲であることを
特徴とする釣り用うきの釣り糸装着具。 - 【請求項3】 浮力を有するうき本体の下部に取付けら
れる釣り糸装着具であって、前記うき本体の下部に一端
が取付けられる紐状の自在屈曲部材と、該自在屈曲部材
の他端に取付けられるゴム管装着棒とを有し、しかも前
記ゴム管装着棒の下端には耐蝕性金属線からなるフック
部と該フック部の先端を覆う断面溝状の耐蝕性金属から
なる掛け金とを有してなるスナップサルカンが設けられ
ており、しかも該スナップサルカンの外幅は前記ゴム管
装着棒の直径の70〜120%の範囲であることを特徴
とする釣り用うきの釣り糸装着具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13126094A JP3568583B2 (ja) | 1994-05-21 | 1994-05-21 | 釣り用うきの釣り糸装着具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13126094A JP3568583B2 (ja) | 1994-05-21 | 1994-05-21 | 釣り用うきの釣り糸装着具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07313028A true JPH07313028A (ja) | 1995-12-05 |
| JP3568583B2 JP3568583B2 (ja) | 2004-09-22 |
Family
ID=15053769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13126094A Expired - Fee Related JP3568583B2 (ja) | 1994-05-21 | 1994-05-21 | 釣り用うきの釣り糸装着具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3568583B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111642474A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-09-11 | 徐永胜 | 一种滑动漂脚式漂体、平衡组件及抗水流鱼漂 |
-
1994
- 1994-05-21 JP JP13126094A patent/JP3568583B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111642474A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-09-11 | 徐永胜 | 一种滑动漂脚式漂体、平衡组件及抗水流鱼漂 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3568583B2 (ja) | 2004-09-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040203 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040401 |
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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Effective date: 20040511 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040616 |
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