JPH07313099A - 植物性ミネラル組成物、その製法および該植物性ミネラル組成物を配合した健康食品 - Google Patents
植物性ミネラル組成物、その製法および該植物性ミネラル組成物を配合した健康食品Info
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- JPH07313099A JPH07313099A JP6106596A JP10659694A JPH07313099A JP H07313099 A JPH07313099 A JP H07313099A JP 6106596 A JP6106596 A JP 6106596A JP 10659694 A JP10659694 A JP 10659694A JP H07313099 A JPH07313099 A JP H07313099A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 原料が容易に入手・保存でき、製造設備面や
コスト面からも有利なミネラル組成物の提供。 【構成】 豆腐製造粕由来の灰分、樹木由来の灰分およ
びモロヘイア葉由来の灰分よりなる群から選択される1
種または2種以上の灰分のミネラル成分と、海草類抽出
物のミネラル成分とを含有してなる植物性ミネラル組成
物。 【効果】 安価な天然植物ないしは植物加工の廃棄副産
物の植物灰を原料として、簡易・安価に製造でき、吸収
性の良好なミネラル組成物が得られる。
コスト面からも有利なミネラル組成物の提供。 【構成】 豆腐製造粕由来の灰分、樹木由来の灰分およ
びモロヘイア葉由来の灰分よりなる群から選択される1
種または2種以上の灰分のミネラル成分と、海草類抽出
物のミネラル成分とを含有してなる植物性ミネラル組成
物。 【効果】 安価な天然植物ないしは植物加工の廃棄副産
物の植物灰を原料として、簡易・安価に製造でき、吸収
性の良好なミネラル組成物が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、植物性ミネラル組成
物、その製法および該植物性ミネラル組成物を配合した
健康食品に関する。
物、その製法および該植物性ミネラル組成物を配合した
健康食品に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カルシウムを含めたミネラル成分
ないしはそのバランスの重要性が認識されており、吸収
性の良好なミネラル組成物の研究が多方面で行われてい
る(特公昭60−56795、特公昭59−15691
4、特開平05−139872、特公平01−3171
19参照)。
ないしはそのバランスの重要性が認識されており、吸収
性の良好なミネラル組成物の研究が多方面で行われてい
る(特公昭60−56795、特公昭59−15691
4、特開平05−139872、特公平01−3171
19参照)。
【0003】かかるミネラル組成物は、従来、主とし
て、動物骨、貝殻、卵殻、真珠等から製造されていた
が、原料の入手・保存が必ずしも容易ではなく、また特
別な電気炉を用いて焼成工程を行う必要があるなど製造
設備面やコスト面からも問題があった。
て、動物骨、貝殻、卵殻、真珠等から製造されていた
が、原料の入手・保存が必ずしも容易ではなく、また特
別な電気炉を用いて焼成工程を行う必要があるなど製造
設備面やコスト面からも問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、原料
が容易に入手・保存でき、製造設備面やコスト面からも
有利なミネラル組成物を提供することにある。
が容易に入手・保存でき、製造設備面やコスト面からも
有利なミネラル組成物を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる事情に鑑み、本発
明者らは、鋭意研究を重ねた結果、特定の植物性原料か
ら得られる灰分を用いることにより、意外にも、前記問
題点を解決できることを見い出し、本発明を完成するに
至った。
明者らは、鋭意研究を重ねた結果、特定の植物性原料か
ら得られる灰分を用いることにより、意外にも、前記問
題点を解決できることを見い出し、本発明を完成するに
至った。
【0006】すなわち、本発明は、豆腐製造粕由来の灰
分、樹木由来の灰分およびモロヘイア葉由来の灰分より
なる群から選択される1種または2種以上の灰分のミネ
ラル成分と、海草類抽出液のミネラル成分とを含有して
なる植物性ミネラル組成物を提供するものである。
分、樹木由来の灰分およびモロヘイア葉由来の灰分より
なる群から選択される1種または2種以上の灰分のミネ
ラル成分と、海草類抽出液のミネラル成分とを含有して
なる植物性ミネラル組成物を提供するものである。
【0007】また、本発明は、豆腐製造粕由来の灰分、
樹木由来の灰分およびモロヘイア葉由来の灰分よりなる
群から選択される1種または2種以上の灰分に、鉱酸ま
たは有機酸を添加することによってpHを1〜5に調整
して重金属類を沈澱除去し、海草液抽出物を添加し、p
Hを5〜10に調整してミネラル塩を沈澱させ、次い
で、乾燥することを特徴とする前記植物性ミネラル組成
物の製法を提供するものである。
樹木由来の灰分およびモロヘイア葉由来の灰分よりなる
群から選択される1種または2種以上の灰分に、鉱酸ま
たは有機酸を添加することによってpHを1〜5に調整
して重金属類を沈澱除去し、海草液抽出物を添加し、p
Hを5〜10に調整してミネラル塩を沈澱させ、次い
で、乾燥することを特徴とする前記植物性ミネラル組成
物の製法を提供するものである。
【0008】本発明の植物性ミネラル組成物は、特定の
植物性原料に由来する灰分に含まれるミネラル成分を含
有するもので、かかる植物性原料由来の灰分の第1の例
は、豆腐製造粕(おから)由来の灰分である。かかる灰
分は、焼却炉を用い、「おから」を、温度400〜18
00℃、好ましくは900℃にて、1〜8時間、好まし
くは3〜5時間することによって得られる。このよう
に、豆腐製造粕を焼却廃棄する際に生成する灰分が利用
できるので、安価な原料が入手できる。
植物性原料に由来する灰分に含まれるミネラル成分を含
有するもので、かかる植物性原料由来の灰分の第1の例
は、豆腐製造粕(おから)由来の灰分である。かかる灰
分は、焼却炉を用い、「おから」を、温度400〜18
00℃、好ましくは900℃にて、1〜8時間、好まし
くは3〜5時間することによって得られる。このよう
に、豆腐製造粕を焼却廃棄する際に生成する灰分が利用
できるので、安価な原料が入手できる。
【0009】また、植物性原料由来の灰分の第2の例は
樹木由来の灰分である。樹木由来の灰分は、備長炭の製
造等、製炭時に得られる。樹種としては、カシ、クヌ
ギ、ナラ、ツバキ、イス、イタヤなどの常緑樹が挙げら
れ、また特殊用途に供されるマツ、スギ、ヒノキ、モミ
などの針葉樹も用いることもできる。樹木由来の灰分と
しては、含有リンを少なくする方が好ましいという観点
より、常緑樹由来の灰分が好ましい。かかる灰分は、製
炭用の窯を用い、製炭の常法に従って、樹木を、温度4
00〜2500℃、好ましくは900〜1000℃に
て、1〜8時間、好ましくは2〜4時間加熱することに
よって得られる。この樹木由来の灰分も通常は廃棄され
る副産物であるので、安価な原料である。
樹木由来の灰分である。樹木由来の灰分は、備長炭の製
造等、製炭時に得られる。樹種としては、カシ、クヌ
ギ、ナラ、ツバキ、イス、イタヤなどの常緑樹が挙げら
れ、また特殊用途に供されるマツ、スギ、ヒノキ、モミ
などの針葉樹も用いることもできる。樹木由来の灰分と
しては、含有リンを少なくする方が好ましいという観点
より、常緑樹由来の灰分が好ましい。かかる灰分は、製
炭用の窯を用い、製炭の常法に従って、樹木を、温度4
00〜2500℃、好ましくは900〜1000℃に
て、1〜8時間、好ましくは2〜4時間加熱することに
よって得られる。この樹木由来の灰分も通常は廃棄され
る副産物であるので、安価な原料である。
【0010】また、植物性原料由来の灰分の第3の例は
モロヘイア葉由来の灰分である。かかる灰分は、電気
炉、ロータリーキルンもしくはレトルト炉等を用い、モ
ロヘイア葉を、温度400〜2500℃、好ましくは8
00℃にて、1〜8時間、好ましくは2〜3時間加熱し
て灰化することによって得られる。
モロヘイア葉由来の灰分である。かかる灰分は、電気
炉、ロータリーキルンもしくはレトルト炉等を用い、モ
ロヘイア葉を、温度400〜2500℃、好ましくは8
00℃にて、1〜8時間、好ましくは2〜3時間加熱し
て灰化することによって得られる。
【0011】本発明の植物性ミネラル組成物では、前記
3種の灰分のうち、いずれか、あるいは2種以上に含ま
れるミネラル成分を必須成分として含有する。
3種の灰分のうち、いずれか、あるいは2種以上に含ま
れるミネラル成分を必須成分として含有する。
【0012】前記灰分に含まれるミネラル成分の例とし
ては、Ca、P、Mg、Na、K、Fe、Mn、Zn、
Cuなどが挙げられる。
ては、Ca、P、Mg、Na、K、Fe、Mn、Zn、
Cuなどが挙げられる。
【0013】本発明の植物性ミネラル組成物は、前記灰
分に含まれるミネラル成分に加え、さらに、海草類由来
のミネラル成分も必須成分として含有する。海草類とし
てはいずれの海草類も用いることができ、例えば、ワカ
メ、根コンブ、ヒジキ、アラメ、テングサ、ノリ類、ア
オサ、モズク、マツモなどが挙げられる。海草類由来の
ミネラル成分は、単独の海草または複数の海草由来のも
のであってよい。
分に含まれるミネラル成分に加え、さらに、海草類由来
のミネラル成分も必須成分として含有する。海草類とし
てはいずれの海草類も用いることができ、例えば、ワカ
メ、根コンブ、ヒジキ、アラメ、テングサ、ノリ類、ア
オサ、モズク、マツモなどが挙げられる。海草類由来の
ミネラル成分は、単独の海草または複数の海草由来のも
のであってよい。
【0014】海草類由来のミネラル成分の例としては、
Cu、Fe、Zn、Ca、Mg、P、Na、K、Pb、
S、Co、Niなどが挙げられる。
Cu、Fe、Zn、Ca、Mg、P、Na、K、Pb、
S、Co、Niなどが挙げられる。
【0015】本発明の植物性ミネラル組成物において、
海草類由来のミネラル成分の割合は、前記灰分に由来す
るミネラル成分に対し、一般に、1/1000〜1/2
の範囲である。
海草類由来のミネラル成分の割合は、前記灰分に由来す
るミネラル成分に対し、一般に、1/1000〜1/2
の範囲である。
【0016】本発明の植物性ミネラル組成物は、以下の
手順により製造することができる。
手順により製造することができる。
【0017】まず、豆腐製造粕由来の灰分、樹木由来の
灰分またはモロヘイア葉由来の灰分、あるいはこれらの
2種以上を混合した灰分を調製する。かかる灰分は、望
ましくは、焼却・加熱により得られた粗灰分を10分〜
2時間程度超音波水洗や撹拌水洗し、フィルタープレス
等による濾過あるいは遠心分離した残留物として用い
る。
灰分またはモロヘイア葉由来の灰分、あるいはこれらの
2種以上を混合した灰分を調製する。かかる灰分は、望
ましくは、焼却・加熱により得られた粗灰分を10分〜
2時間程度超音波水洗や撹拌水洗し、フィルタープレス
等による濾過あるいは遠心分離した残留物として用い
る。
【0018】かかる残留物に、鉱酸または有機酸を添加
する。かかる酸の添加は、pHを1〜5に調整してA
g、Hg、Pb、Co、Niなどの不要な、ないしは望
ましくない重金属類等を沈澱除去するためである。鉱酸
の例としては、塩酸、硫酸を主体とし、直接または一定
数種の希釈液にしたものなどが挙げられる。また、有機
酸としては食品に通常使用されるものであればいずれの
ものでもよく、例えば、高酸度醸造酢熟成液、酢酸、乳
酸、リンゴ酸、フマル酸、シュウ酸、グルコン酸、クエ
ン酸などが挙げられる。これらの酸は単独でまたは組み
合わせて用いることができる。
する。かかる酸の添加は、pHを1〜5に調整してA
g、Hg、Pb、Co、Niなどの不要な、ないしは望
ましくない重金属類等を沈澱除去するためである。鉱酸
の例としては、塩酸、硫酸を主体とし、直接または一定
数種の希釈液にしたものなどが挙げられる。また、有機
酸としては食品に通常使用されるものであればいずれの
ものでもよく、例えば、高酸度醸造酢熟成液、酢酸、乳
酸、リンゴ酸、フマル酸、シュウ酸、グルコン酸、クエ
ン酸などが挙げられる。これらの酸は単独でまたは組み
合わせて用いることができる。
【0019】次に、海草類抽出物を添加する。海草類抽
出物は前記したごとき海草類から、水、熱水、含水アル
コール類などの抽出剤で抽出して調製したものであり、
ミネラル以外に、蛋白、ペプチド、アミノ酸等も含まれ
ている。海草抽出物の添加量は、灰分の重量に対して、
1/5〜1/1000の量とする。
出物は前記したごとき海草類から、水、熱水、含水アル
コール類などの抽出剤で抽出して調製したものであり、
ミネラル以外に、蛋白、ペプチド、アミノ酸等も含まれ
ている。海草抽出物の添加量は、灰分の重量に対して、
1/5〜1/1000の量とする。
【0020】次いで、pHを5〜10、好ましくは6〜
8に調整する。この調整には、炭酸カリウム、炭酸ナト
リウム、炭酸マグネシウム、炭酸水素ナトリウムなどの
中和用アルカリ塩を使用する。かかるpH調整によって
ミネラル成分が塩として沈澱する。
8に調整する。この調整には、炭酸カリウム、炭酸ナト
リウム、炭酸マグネシウム、炭酸水素ナトリウムなどの
中和用アルカリ塩を使用する。かかるpH調整によって
ミネラル成分が塩として沈澱する。
【0021】沈澱物をフィルタープレス等により濾過
し、あるいは遠心分離して固形物を得る。この固形物を
乾燥する。乾燥方式としては、減圧乾燥法、スプレード
ライ法、凍結乾燥法、ドラム乾燥法、ベルト式乾燥法、
マイクロ波熱乾燥法などが挙げられる。乾燥処理は、こ
れらの乾燥法を単独あるいは適宜組み合わせて行うこと
ができる。なお、望ましくは、濾過ないしは遠心分離
は、前記したごとき有機酸でpHを好ましくは4〜6に
調整した後に行う。
し、あるいは遠心分離して固形物を得る。この固形物を
乾燥する。乾燥方式としては、減圧乾燥法、スプレード
ライ法、凍結乾燥法、ドラム乾燥法、ベルト式乾燥法、
マイクロ波熱乾燥法などが挙げられる。乾燥処理は、こ
れらの乾燥法を単独あるいは適宜組み合わせて行うこと
ができる。なお、望ましくは、濾過ないしは遠心分離
は、前記したごとき有機酸でpHを好ましくは4〜6に
調整した後に行う。
【0022】かかる乾燥処理により粉末状の植物性ミネ
ラルが得られる。なお、前記製造工程において、原料の
灰分の種類や海草類の種類、あるいは鉱酸、有機酸また
はその組合せを選択して調整pHを種々に変更すること
により、Ca、P、Mg、Na、K、Fe、Mn、Zn
等のミネラル成分の分布を変更することができ、ミネラ
ル成分のバランスがとれた植物性ミネラル組成物、特
に、Ca:P:Mg=1:0.0002〜0.5:0.3
〜0.7の植物性ミネラル組成物が得られる。
ラルが得られる。なお、前記製造工程において、原料の
灰分の種類や海草類の種類、あるいは鉱酸、有機酸また
はその組合せを選択して調整pHを種々に変更すること
により、Ca、P、Mg、Na、K、Fe、Mn、Zn
等のミネラル成分の分布を変更することができ、ミネラ
ル成分のバランスがとれた植物性ミネラル組成物、特
に、Ca:P:Mg=1:0.0002〜0.5:0.3
〜0.7の植物性ミネラル組成物が得られる。
【0023】本発明により、1の態様において、前記し
たごとき手順により得られる、種々のミネラル成分を含
有する、好ましくはミネラル成分中のカルシウム含量が
10%以上の植物性ミネラル組成物が提供されるが、も
う1つの態様において、ミネラル成分としてカルシウム
のみを含有する植物性カルシウム組成物が提供される。
ミネラル成分としてカルシウムのみを含有するかかる植
物性カルシウム組成物は、前記した手順により得られた
種々のミネラル成分を含有する植物性ミネラル組成物
に、ゲルカラム分画処理、イオンクロマト分画処理など
により、カルシウムのみを取り出す方法、および酸・ア
ルカリにより、精製処理して他のミネラル成分を除去
し、実質的にカルシウムのみミネラル成分として残すこ
とによって得られる。
たごとき手順により得られる、種々のミネラル成分を含
有する、好ましくはミネラル成分中のカルシウム含量が
10%以上の植物性ミネラル組成物が提供されるが、も
う1つの態様において、ミネラル成分としてカルシウム
のみを含有する植物性カルシウム組成物が提供される。
ミネラル成分としてカルシウムのみを含有するかかる植
物性カルシウム組成物は、前記した手順により得られた
種々のミネラル成分を含有する植物性ミネラル組成物
に、ゲルカラム分画処理、イオンクロマト分画処理など
により、カルシウムのみを取り出す方法、および酸・ア
ルカリにより、精製処理して他のミネラル成分を除去
し、実質的にカルシウムのみミネラル成分として残すこ
とによって得られる。
【0024】今回、本発明の植物性ミネラル組成物、こ
とに植物性カルシウム組成物は、生体への吸収性、骨組
織への取り込まれ方等に従来の動物原料、鉱物原料とは
有意な差があることが判明した。すなわち、海草抽出物
を有機酸カルシウム塩にする際に添加抽出することによ
り、プロトニウムなどの放射性元素の生体骨への沈着が
大幅に減少する。従って、本発明の植物性ミネラル組成
物は、エネルギー開発、宇宙開発に従事する者の安全食
に有効に添加できる。
とに植物性カルシウム組成物は、生体への吸収性、骨組
織への取り込まれ方等に従来の動物原料、鉱物原料とは
有意な差があることが判明した。すなわち、海草抽出物
を有機酸カルシウム塩にする際に添加抽出することによ
り、プロトニウムなどの放射性元素の生体骨への沈着が
大幅に減少する。従って、本発明の植物性ミネラル組成
物は、エネルギー開発、宇宙開発に従事する者の安全食
に有効に添加できる。
【0025】本発明の植物性ミネラル組成物は、単独
で、また、蛋白質(動物蛋白、植物蛋白)、アミノ酸、
植物抽出物、動物抽出物などを添加して植物性ミネラル
補給剤として利用できる。あるいは、クッキー、ビスケ
ット、ウエハースなどの菓子類、米・麦類を加工する
際、およびふりかけ、佃煮、缶詰類、そうざい類、ドリ
ンク類などの食品に添加して健康食品とすることがで
き、かかる健康食品も本発明の範囲内のものである。
で、また、蛋白質(動物蛋白、植物蛋白)、アミノ酸、
植物抽出物、動物抽出物などを添加して植物性ミネラル
補給剤として利用できる。あるいは、クッキー、ビスケ
ット、ウエハースなどの菓子類、米・麦類を加工する
際、およびふりかけ、佃煮、缶詰類、そうざい類、ドリ
ンク類などの食品に添加して健康食品とすることがで
き、かかる健康食品も本発明の範囲内のものである。
【0026】
【実施例】以下に実験例および実施例を挙げて本発明を
さらに詳しく説明する。 実験例1 植物性原料由来の灰分の検討 本発明における植物性原料として、以下の表1に掲げる
原料を検討した。電気炉を用い、各植物性原料を、40
0〜2500℃にて、1〜8時間で灰化し、生体に有用
なミネラル成分の含有量を測定した。結果を表1に示
す。
さらに詳しく説明する。 実験例1 植物性原料由来の灰分の検討 本発明における植物性原料として、以下の表1に掲げる
原料を検討した。電気炉を用い、各植物性原料を、40
0〜2500℃にて、1〜8時間で灰化し、生体に有用
なミネラル成分の含有量を測定した。結果を表1に示
す。
【0027】
【表1】
【0028】表1より、カルシウムその他のミネラル成
分のバランス、除リンの煩雑性等から判断して、豆腐製
造粕由来の灰分、樹木由来の灰分およびモロヘイア葉由
来の灰分を選択した。
分のバランス、除リンの煩雑性等から判断して、豆腐製
造粕由来の灰分、樹木由来の灰分およびモロヘイア葉由
来の灰分を選択した。
【0029】実施例1 焼却炉を用い、豆腐製造粕である「おから」約6kg
を、温度400℃で4時間焼却して灰分100gを得
た。これを1時間、水洗し、濾過して残留物67gを得
た。次いで、残留物に10%塩酸を添加してpH3.0
以下に調整し、重金属類の微量沈澱物を除去した。次い
で、海草類抽出物を残留物の重量に対して1/1000
の割合で添加した。用いた海草類抽出物のミネラル成分
を表2に、蛋白、ペプチド等の含有率を表3に示す。
を、温度400℃で4時間焼却して灰分100gを得
た。これを1時間、水洗し、濾過して残留物67gを得
た。次いで、残留物に10%塩酸を添加してpH3.0
以下に調整し、重金属類の微量沈澱物を除去した。次い
で、海草類抽出物を残留物の重量に対して1/1000
の割合で添加した。用いた海草類抽出物のミネラル成分
を表2に、蛋白、ペプチド等の含有率を表3に示す。
【0030】
【表2】
【0031】
【表3】
【0032】海草類抽出物添加後、撹拌混合し、炭酸カ
リウムで中和してpH6とし、ミネラル塩を沈澱させ、
濾過、乾燥して固形物60gを得た。これに酢を加えて
pHを4に調整し、濃縮し、凍結乾燥法により乾燥して
本発明の植物性ミネラル組成物を得た。そのミネラル成
分を表4に示す。
リウムで中和してpH6とし、ミネラル塩を沈澱させ、
濾過、乾燥して固形物60gを得た。これに酢を加えて
pHを4に調整し、濃縮し、凍結乾燥法により乾燥して
本発明の植物性ミネラル組成物を得た。そのミネラル成
分を表4に示す。
【0033】
【表4】
【0034】表4より、「おから灰分」からの本発明の
植物性ミネラル組成物は、カルシウムの他、カルシウム
の吸収を助けるマグネシウム、カリウムがバランス良く
含まれており、カルシウム製剤原料として好ましいこと
が分かる。
植物性ミネラル組成物は、カルシウムの他、カルシウム
の吸収を助けるマグネシウム、カリウムがバランス良く
含まれており、カルシウム製剤原料として好ましいこと
が分かる。
【0035】実施例2 灰分として、樹種カシの樹木灰を用いる以外は、実施例
1と同様の方法により、本発明の植物性ミネラル組成物
を得た。得られた植物性ミネラル組成物のミネラル成分
を表5に示す。
1と同様の方法により、本発明の植物性ミネラル組成物
を得た。得られた植物性ミネラル組成物のミネラル成分
を表5に示す。
【0036】
【表5】
【0037】表5より、樹木灰分からの本発明の植物性
ミネラル組成物は、カルシウム含有率が高く、しかも含
リン率が低いことが分かる。
ミネラル組成物は、カルシウム含有率が高く、しかも含
リン率が低いことが分かる。
【0038】実施例3 灰分としてモロヘイア葉灰を用いる以外は、実施例1と
同様の方法により、本発明の植物性ミルラル組成物を得
た。得られた植物性ミネラル組成物のミネラル成分を表
6に示す。
同様の方法により、本発明の植物性ミルラル組成物を得
た。得られた植物性ミネラル組成物のミネラル成分を表
6に示す。
【0039】
【表6】
【0040】表6より、モロヘイア葉灰分からの本発明
の植物性ミネラル組成物は、カルシウム含有率が高く、
しかも含リン率が低いことが分かる。
の植物性ミネラル組成物は、カルシウム含有率が高く、
しかも含リン率が低いことが分かる。
【0041】実施例4 実施例2で得られた植物性ミネラル組成物10gを量
り、10%塩酸を加え、溶解後に濾過し、濾液に炭酸カ
リウム溶液を加え、順次pHを上げて、ゲルおよびクオ
ンクロマトにかけ、pH=4〜6の画分を収集する。こ
の分画液を集めて減圧濃縮し、水をできるだけ留去した
後、乾燥機にて130℃で1時間乾燥して、ミネラル成
分として実質的に植物性カルシウムのみを含有する植物
性ミネラル組成物(植物性カルシウム)2gを得た。そ
のミネラル成分を表7に示す。
り、10%塩酸を加え、溶解後に濾過し、濾液に炭酸カ
リウム溶液を加え、順次pHを上げて、ゲルおよびクオ
ンクロマトにかけ、pH=4〜6の画分を収集する。こ
の分画液を集めて減圧濃縮し、水をできるだけ留去した
後、乾燥機にて130℃で1時間乾燥して、ミネラル成
分として実質的に植物性カルシウムのみを含有する植物
性ミネラル組成物(植物性カルシウム)2gを得た。そ
のミネラル成分を表7に示す。
【0042】
【表7】
【0043】実施例5 実施例1で得られた植物性ミネラル組成物を、食品ウエ
ハースに、重量比2/50で配合して、本発明の健康食
品を得た。
ハースに、重量比2/50で配合して、本発明の健康食
品を得た。
【0044】実験例2 吸収性試験 ラット腸管を用い、実施例2で得られた、カルシウム含
有量の高い本発明のミネラル組成物を吸収性について試
験した。対照として、日局収載の炭酸カルシウム(純度
98.5%以上)、乳酸カルシウム、塩化カルシウム、
リン酸カルシウムについても同様に試験した。試験方法
は以下の通りである。
有量の高い本発明のミネラル組成物を吸収性について試
験した。対照として、日局収載の炭酸カルシウム(純度
98.5%以上)、乳酸カルシウム、塩化カルシウム、
リン酸カルシウムについても同様に試験した。試験方法
は以下の通りである。
【0045】Wistarラット5頭を1グループとし、麻酔
した後、開腸し、小腸を結紮して腸大静脈より採血した
後、各2%の炭酸カルシウム、乳酸カルシウム、塩化カ
ルシウム、リン酸カルシウムおよび2%の植物性ミネラ
ル組成物の水溶液(pH2.0に調整)5mlを腸管ル
ープに注入した。注入後15分毎に腸大静脈から採血
し、血清分離後、総カルシウムとイオンカルシウム濃度
を測定した。投与後の血液中の総カルシウム濃度を図1
に、投与後の血液中のイオンカルシウム濃度を図2に示
す。図1および図2より、血液中のカルシウム濃度は、
本発明の植物性ミネラル組成物を投与した方が対照カル
シウムを投与した場合よりも有意に高いことが分かる。
した後、開腸し、小腸を結紮して腸大静脈より採血した
後、各2%の炭酸カルシウム、乳酸カルシウム、塩化カ
ルシウム、リン酸カルシウムおよび2%の植物性ミネラ
ル組成物の水溶液(pH2.0に調整)5mlを腸管ル
ープに注入した。注入後15分毎に腸大静脈から採血
し、血清分離後、総カルシウムとイオンカルシウム濃度
を測定した。投与後の血液中の総カルシウム濃度を図1
に、投与後の血液中のイオンカルシウム濃度を図2に示
す。図1および図2より、血液中のカルシウム濃度は、
本発明の植物性ミネラル組成物を投与した方が対照カル
シウムを投与した場合よりも有意に高いことが分かる。
【0046】
【発明の効果】本発明により、安価な天然植物ないしは
植物加工の廃棄副産物の植物灰を原料として簡易・安価
に製造でき、かつ吸収性に優れた植物性ミネラル組成物
が提供される。
植物加工の廃棄副産物の植物灰を原料として簡易・安価
に製造でき、かつ吸収性に優れた植物性ミネラル組成物
が提供される。
【図1】 投与後の血液中の総カルシウム濃度を示すグ
ラフである。
ラフである。
【図2】 投与後の血液中のイオンカルシウム濃度を示
すグラフである。
すグラフである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 聡 三重県名張市朝日町1351−3 米山コーポ 201 (72)発明者 竹嶋 宏和 奈良県北葛城郡広陵町疋相211番地
Claims (5)
- 【請求項1】 豆腐製造粕由来の灰分、樹木由来の灰分
およびモロヘイア葉由来の灰分よりなる群から選択され
る1種または2種以上の灰分のミネラル成分と、海草類
抽出液のミネラル成分とを含有してなる植物性ミネラル
組成物。 - 【請求項2】 ミネラル成分がカルシウムのみからなる
請求項1記載の植物性ミネラル組成物。 - 【請求項3】 ミネラル成分がカルシウムおよびその他
のミネラル成分からなる請求項1記載の植物性ミネラル
組成物。 - 【請求項4】 豆腐製造粕由来の灰分、樹木由来の灰分
およびモロヘイア葉由来の灰分よりなる群から選択され
る1種または2種以上の灰分に、鉱酸または有機酸を添
加することによってpHを1〜5に調整して重金属類を
沈澱除去し、海草液抽出物を添加し、pHを5〜10に
調整してミネラル塩を沈澱させ、次いで、乾燥すること
を特徴とする請求項1記載の植物性ミネラル組成物の製
法。 - 【請求項5】 請求項1記載の植物性ミネラル組成物を
食品に配合してなる健康食品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6106596A JPH07313099A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 植物性ミネラル組成物、その製法および該植物性ミネラル組成物を配合した健康食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6106596A JPH07313099A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 植物性ミネラル組成物、その製法および該植物性ミネラル組成物を配合した健康食品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07313099A true JPH07313099A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14437550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6106596A Pending JPH07313099A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 植物性ミネラル組成物、その製法および該植物性ミネラル組成物を配合した健康食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07313099A (ja) |
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1994
- 1994-05-20 JP JP6106596A patent/JPH07313099A/ja active Pending
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