JPH0731349A - 害虫駆除装置 - Google Patents
害虫駆除装置Info
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- JPH0731349A JPH0731349A JP10419193A JP10419193A JPH0731349A JP H0731349 A JPH0731349 A JP H0731349A JP 10419193 A JP10419193 A JP 10419193A JP 10419193 A JP10419193 A JP 10419193A JP H0731349 A JPH0731349 A JP H0731349A
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- 239000000126 substance Substances 0.000 claims abstract description 15
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 claims description 13
- 238000007872 degassing Methods 0.000 claims description 8
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 abstract description 5
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 18
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 10
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000575 pesticide Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】畳等に生息する害虫を完全に駆除できる装置を
提供することを目的とする。 【構成】真空タンク1の内部に複数のチャンバー5が並
設する。真空ポンプ2を、パイプ6を介して真空タンク
1に連続させ、この真空ポンプ2の作動により真空タン
ク1内の空気を吸引できるようにする。パイプ6にバル
ブ7を設け、真空ポンプ2の停止時に、パイプ6を通っ
て逆流する空気を遮断し、真空タンク1の真空状態を維
持できるようにする。薬品ボンベ3をパイプ8を介して
真空タンク1に連続する。パイプ8にもバルブ9が設
け、真空タンク1への薬剤の注入は、このバルブ9を開
放することにより操作できるようにする。真空タンク1
の内部にパネルヒータ4を設け、真空タンク1の内部温
度を上昇させることができるようにする。
提供することを目的とする。 【構成】真空タンク1の内部に複数のチャンバー5が並
設する。真空ポンプ2を、パイプ6を介して真空タンク
1に連続させ、この真空ポンプ2の作動により真空タン
ク1内の空気を吸引できるようにする。パイプ6にバル
ブ7を設け、真空ポンプ2の停止時に、パイプ6を通っ
て逆流する空気を遮断し、真空タンク1の真空状態を維
持できるようにする。薬品ボンベ3をパイプ8を介して
真空タンク1に連続する。パイプ8にもバルブ9が設
け、真空タンク1への薬剤の注入は、このバルブ9を開
放することにより操作できるようにする。真空タンク1
の内部にパネルヒータ4を設け、真空タンク1の内部温
度を上昇させることができるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、畳や布団などに発生す
るダニ等を駆除するために使用する装置に関するもので
ある。
るダニ等を駆除するために使用する装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、畳や布団などのダニ等の害虫
を駆除するためには、日光消毒による方法があり、ま
た、畳に関してのみではあるが、殺虫剤の容器のノズル
を畳内部まで挿入し、そのノズル先端より殺虫剤を噴射
させるものがあった。
を駆除するためには、日光消毒による方法があり、ま
た、畳に関してのみではあるが、殺虫剤の容器のノズル
を畳内部まで挿入し、そのノズル先端より殺虫剤を噴射
させるものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、日光消毒によ
る場合にあっては、紫外線によって害虫を駆除しようと
するものであるが、このとき、紫外線は畳などの表面の
みに当たり、その内部にまで至らず、害虫は紫外線のと
どかないところへ移動するだけで、駆除の効果が完全な
状態ではなく、また、日光消毒によって畳等を乾燥さ
せ、害虫が生息できない状態にすることによって、害虫
を駆除する方法も考え得るが、そのためには、晴天のた
びごとに天日に晒す必要があり、非常に面倒であるばか
りでなく、大重量の畳に関しては多大な労力を要するも
のであった。
る場合にあっては、紫外線によって害虫を駆除しようと
するものであるが、このとき、紫外線は畳などの表面の
みに当たり、その内部にまで至らず、害虫は紫外線のと
どかないところへ移動するだけで、駆除の効果が完全な
状態ではなく、また、日光消毒によって畳等を乾燥さ
せ、害虫が生息できない状態にすることによって、害虫
を駆除する方法も考え得るが、そのためには、晴天のた
びごとに天日に晒す必要があり、非常に面倒であるばか
りでなく、大重量の畳に関しては多大な労力を要するも
のであった。
【0004】また、殺虫剤によるものにあっては、殺虫
剤が到達する範囲の害虫は駆除できるものの、全体に殺
虫剤を散布することはできず、完全に害虫を駆除できる
ものではなかった。
剤が到達する範囲の害虫は駆除できるものの、全体に殺
虫剤を散布することはできず、完全に害虫を駆除できる
ものではなかった。
【0005】本発明は、上記諸点にかんがみ、畳等に生
息する害虫を完全に駆除できる装置を提供することを目
的とする。
息する害虫を完全に駆除できる装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、複数のチャンバーを内部に並設する真
空タンクと、中間にバルブを有するパイプを介して該真
空タンクに連続する真空ポンプと、中間にバルブを有す
るパイプを介して該真空タンクに連続する薬品ボンベ
と、中間にバルブを有するパイプを介して該真空タンク
に連続するガス抜きブロワーと、中間にバルブおよびエ
アクリーナを有し、かつ、該真空タンクに連続する吸気
パイプと、該真空タンク内に設置され該真空タンク内の
温度を上昇させるためのパネルヒータとからなることを
特徴とする害虫駆除装置を要旨とする。
達成するために、複数のチャンバーを内部に並設する真
空タンクと、中間にバルブを有するパイプを介して該真
空タンクに連続する真空ポンプと、中間にバルブを有す
るパイプを介して該真空タンクに連続する薬品ボンベ
と、中間にバルブを有するパイプを介して該真空タンク
に連続するガス抜きブロワーと、中間にバルブおよびエ
アクリーナを有し、かつ、該真空タンクに連続する吸気
パイプと、該真空タンク内に設置され該真空タンク内の
温度を上昇させるためのパネルヒータとからなることを
特徴とする害虫駆除装置を要旨とする。
【0007】
【作用】上記のような構成にすれば、真空ポンプの作動
によって、真空タンク内を真空状態にすることができ
る。これは、真空状態では害虫が生息できないことを利
用するものである。その際、パネルヒータによってタン
ク内を高温にすることによって、真空タンク内の空気を
膨張させ、または、畳等が含んでいる水分を蒸発させる
ことができるので、真空ポンプの作用を補助するととも
に、畳等の内部の空気および水分を除去することができ
る。その後に、薬品ボンベの薬剤を注入できるので、当
該真空タンク内に収納した畳等の内部に至るまで薬剤を
行き渡らせることができ、害虫の生息する場所の全体に
薬剤を到達させて、害虫を駆除することができる。
によって、真空タンク内を真空状態にすることができ
る。これは、真空状態では害虫が生息できないことを利
用するものである。その際、パネルヒータによってタン
ク内を高温にすることによって、真空タンク内の空気を
膨張させ、または、畳等が含んでいる水分を蒸発させる
ことができるので、真空ポンプの作用を補助するととも
に、畳等の内部の空気および水分を除去することができ
る。その後に、薬品ボンベの薬剤を注入できるので、当
該真空タンク内に収納した畳等の内部に至るまで薬剤を
行き渡らせることができ、害虫の生息する場所の全体に
薬剤を到達させて、害虫を駆除することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の概略をあらわす説明図である。
図1において、1は真空タンク、2は真空ポンプ、3は
薬品ボンベ、4はパネルヒータを示す。真空タンク1
は、その内部に複数のチャンバー5が並設されており、
畳または布団等が複数個収納できるようになっている。
真空ポンプ2は、パイプ6を介して真空タンク1に連続
しており、この真空ポンプ2の作動により真空タンク1
内を真空状態にする。パイプ6にはバルブ7が設けられ
ており、真空ポンプ2の停止時に、パイプ6を通って逆
流する空気を遮断し、真空タンク1の真空状態を維持す
る。薬品ボンベ3はパイプ8を介して真空タンク1に連
続しており、薬品ボンベ3の中にある薬剤を真空タンク
1に注入できるようになっている。このパイプ8にもバ
ルブ9が設けられており、真空タンク1への薬剤の注入
は、このバルブ9を開放することにより操作され、真空
タンク1が真空状態になるまで、バルブ9は閉鎖され空
気との混合を防止するようになっている。真空タンク1
の内部にはパネルヒータ4が設けられ、真空タンク1の
内部温度を上昇させることができるようになっている。
このパネルヒータ4は、真空タンク1の外方において電
源(図示せず)に接続できるようになっており、パネル
ヒータ4の操作は、真空タンク1の外方においてスイッ
チ(図示せず)によって操作される。
する。図1は、本発明の概略をあらわす説明図である。
図1において、1は真空タンク、2は真空ポンプ、3は
薬品ボンベ、4はパネルヒータを示す。真空タンク1
は、その内部に複数のチャンバー5が並設されており、
畳または布団等が複数個収納できるようになっている。
真空ポンプ2は、パイプ6を介して真空タンク1に連続
しており、この真空ポンプ2の作動により真空タンク1
内を真空状態にする。パイプ6にはバルブ7が設けられ
ており、真空ポンプ2の停止時に、パイプ6を通って逆
流する空気を遮断し、真空タンク1の真空状態を維持す
る。薬品ボンベ3はパイプ8を介して真空タンク1に連
続しており、薬品ボンベ3の中にある薬剤を真空タンク
1に注入できるようになっている。このパイプ8にもバ
ルブ9が設けられており、真空タンク1への薬剤の注入
は、このバルブ9を開放することにより操作され、真空
タンク1が真空状態になるまで、バルブ9は閉鎖され空
気との混合を防止するようになっている。真空タンク1
の内部にはパネルヒータ4が設けられ、真空タンク1の
内部温度を上昇させることができるようになっている。
このパネルヒータ4は、真空タンク1の外方において電
源(図示せず)に接続できるようになっており、パネル
ヒータ4の操作は、真空タンク1の外方においてスイッ
チ(図示せず)によって操作される。
【0009】また、真空タンク1にはガス抜きブロワー
10と吸気パイプ11とが設けられている。ガス抜きブ
ロワー10はパイプ12を介して真空タンク1に連続し
ており、ガス抜きブロワー10の作動により、真空タン
ク1に充満する薬剤を、真空タンク1から除去できるよ
うになっている。パイプ12にはバルブ13が設けられ
ており、真空タンク1に薬剤を充満させるときには、こ
のバルブ13は閉鎖され、薬剤を除去するとき、このバ
ルブ13は開放される。吸気パイプ11は一方が真空タ
ンク1に連続され、他方が開口しており、この開口端1
4から真空タンク1に外気を吸入できるようになってい
る。吸気パイプ11には、バルブ15が設けられてお
り、真空タンク1が真空状態のとき、および、薬剤を充
満させているときには、このバルブ15は閉鎖され、外
気が真空タンク1に流入しないようにされ、薬剤除去の
際に、バルブ15は開放され、外気を真空タンク1に流
入できるようにされる。また、吸気パイプ11には、エ
アクリーナが設けられ、真空タンク1に吸入される空気
を清浄化できるようになっている。
10と吸気パイプ11とが設けられている。ガス抜きブ
ロワー10はパイプ12を介して真空タンク1に連続し
ており、ガス抜きブロワー10の作動により、真空タン
ク1に充満する薬剤を、真空タンク1から除去できるよ
うになっている。パイプ12にはバルブ13が設けられ
ており、真空タンク1に薬剤を充満させるときには、こ
のバルブ13は閉鎖され、薬剤を除去するとき、このバ
ルブ13は開放される。吸気パイプ11は一方が真空タ
ンク1に連続され、他方が開口しており、この開口端1
4から真空タンク1に外気を吸入できるようになってい
る。吸気パイプ11には、バルブ15が設けられてお
り、真空タンク1が真空状態のとき、および、薬剤を充
満させているときには、このバルブ15は閉鎖され、外
気が真空タンク1に流入しないようにされ、薬剤除去の
際に、バルブ15は開放され、外気を真空タンク1に流
入できるようにされる。また、吸気パイプ11には、エ
アクリーナが設けられ、真空タンク1に吸入される空気
を清浄化できるようになっている。
【0010】次に、操作手順について説明する。まず、
真空タンク1の扉16を開き、真空タンク1の内部のチ
ャンバー5に駆除したい対象物(図中は畳)17を載置
し、扉17を閉塞して、真空タンク1を密閉する。パネ
ルヒータ4の電源を入れ、真空タンク1の内部を加熱
し、真空タンク1の内部を高温状態にする。真空タンク
1の内部温度は、温度計18によって測定し、外部表示
19によって確認する。これによって、真空タンク1の
内部の空気を膨張させるとともに、対象物(図中は畳)
17が含んでいる水分を蒸発させる。次に、真空ポンプ
2を作動させた後、バルブ7を開放し、真空タンク1の
中の空気および蒸発した水分をパイプ6から吸引除去し
て真空タンク1を真空にする。なお、この真空状態は、
真空計(図示せず)によって確認する。真空タンク1の
中が真空状態になったとき、パネルヒータ4の電源を切
り、バルブ7を閉鎖して、真空ポンプ2によって吸引し
た空気が逆流しないようにした後、真空ポンプ2を停止
する。次に、バルブ9を開放して薬品ボンベ3の薬剤を
パイプ8を通過させて真空タンク1へ流入させる。この
流入は、真空タンク1の中は真空状態であるから、バル
ブ9を開放することによって、薬剤は真空タンク1に吸
い込まれることによる。真空タンク1は、薬剤の吸引に
ともなって真空状態を徐々に解消し、真空タンク1が薬
品で充満すると、真空タンク1が薬品を吸い込むことが
なくなる。このときの真空計(図示せず)の表示は平常
の状態を示す。この状態になったことを確認した後バル
ブ9を閉鎖する。ここで、しばらく放置することによ
り、密閉される真空タンク1に充満している薬剤が、駆
除の対象物17内に徐々に浸透し、害虫を退治すること
となる。次に、バルブ13およびバルブ15を開放し、
ガス抜きブロワー10を作動させ、真空タンク1の中の
薬剤を吸引するとともに、外気をパイプ11から真空タ
ンク1に流入させる。しばらくの間この状態を継続する
ことによって、真空タンク1の中の薬剤を除去する。な
お、ガス抜きブロワーによって吸引された薬剤は、ミス
トトラップ20によって空気から分離され、外方へは空
気のみを排出する。真空タンク1の中の薬剤が除去でき
たことを確認した後、扉16を開放し対象物17を取り
出す。
真空タンク1の扉16を開き、真空タンク1の内部のチ
ャンバー5に駆除したい対象物(図中は畳)17を載置
し、扉17を閉塞して、真空タンク1を密閉する。パネ
ルヒータ4の電源を入れ、真空タンク1の内部を加熱
し、真空タンク1の内部を高温状態にする。真空タンク
1の内部温度は、温度計18によって測定し、外部表示
19によって確認する。これによって、真空タンク1の
内部の空気を膨張させるとともに、対象物(図中は畳)
17が含んでいる水分を蒸発させる。次に、真空ポンプ
2を作動させた後、バルブ7を開放し、真空タンク1の
中の空気および蒸発した水分をパイプ6から吸引除去し
て真空タンク1を真空にする。なお、この真空状態は、
真空計(図示せず)によって確認する。真空タンク1の
中が真空状態になったとき、パネルヒータ4の電源を切
り、バルブ7を閉鎖して、真空ポンプ2によって吸引し
た空気が逆流しないようにした後、真空ポンプ2を停止
する。次に、バルブ9を開放して薬品ボンベ3の薬剤を
パイプ8を通過させて真空タンク1へ流入させる。この
流入は、真空タンク1の中は真空状態であるから、バル
ブ9を開放することによって、薬剤は真空タンク1に吸
い込まれることによる。真空タンク1は、薬剤の吸引に
ともなって真空状態を徐々に解消し、真空タンク1が薬
品で充満すると、真空タンク1が薬品を吸い込むことが
なくなる。このときの真空計(図示せず)の表示は平常
の状態を示す。この状態になったことを確認した後バル
ブ9を閉鎖する。ここで、しばらく放置することによ
り、密閉される真空タンク1に充満している薬剤が、駆
除の対象物17内に徐々に浸透し、害虫を退治すること
となる。次に、バルブ13およびバルブ15を開放し、
ガス抜きブロワー10を作動させ、真空タンク1の中の
薬剤を吸引するとともに、外気をパイプ11から真空タ
ンク1に流入させる。しばらくの間この状態を継続する
ことによって、真空タンク1の中の薬剤を除去する。な
お、ガス抜きブロワーによって吸引された薬剤は、ミス
トトラップ20によって空気から分離され、外方へは空
気のみを排出する。真空タンク1の中の薬剤が除去でき
たことを確認した後、扉16を開放し対象物17を取り
出す。
【0011】なお、真空タンク1の内部の温度、真空状
態等は、真空タンク1の外において、計器を頼りに確認
するものであるため、温度計18、真空計等によって計
測される真空タンク1の内部の状態を電気的手段により
確認させ、この情報をバルブ7、バルブ9、および、真
空ポンプ2に伝達して制御させることによって、自動化
することも可能である。
態等は、真空タンク1の外において、計器を頼りに確認
するものであるため、温度計18、真空計等によって計
測される真空タンク1の内部の状態を電気的手段により
確認させ、この情報をバルブ7、バルブ9、および、真
空ポンプ2に伝達して制御させることによって、自動化
することも可能である。
【0012】
【効果】以上のように、本発明は、真空状態に駆除の対
象物を設置し、その後に薬剤を流入するものであること
から、当該対象物の内部に至まで薬剤を浸透させること
ができ、害虫を効率よく退治できる。しかも、真空タン
ク内を高温にするため、当該対象物が含んでいる水分を
除去できることから、当該対象物の全体に薬剤を浸透さ
せることができるのみならず、仮に、たとえ薬剤が到達
し得なかった場合でも、害虫が生息できない状態にする
ことができるので、害虫の駆除が完全なものとなる。ま
た、従来のような日光消毒による場合に比較すれば、は
るかに短時間で駆除できるものである。
象物を設置し、その後に薬剤を流入するものであること
から、当該対象物の内部に至まで薬剤を浸透させること
ができ、害虫を効率よく退治できる。しかも、真空タン
ク内を高温にするため、当該対象物が含んでいる水分を
除去できることから、当該対象物の全体に薬剤を浸透さ
せることができるのみならず、仮に、たとえ薬剤が到達
し得なかった場合でも、害虫が生息できない状態にする
ことができるので、害虫の駆除が完全なものとなる。ま
た、従来のような日光消毒による場合に比較すれば、は
るかに短時間で駆除できるものである。
【図1】本発明の概略を示す説明図。
1 真空タンク 2 真空ポンプ 3 薬品ボンベ 4 パネルヒータ 5 チャンバ 10 ガス抜きブロワー 16 扉 17 畳 18 温度計
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のチャンバーを内部に並設する真空
タンクと、中間にバルブを有するパイプを介して該真空
タンクに連続する真空ポンプと、中間にバルブを有する
パイプを介して該真空タンクに連続する薬品ボンベと、
中間にバルブを有するパイプを介して該真空タンクに連
続するガス抜きブロワーと、中間にバルブおよびエアク
リーナを有し、かつ、該真空タンクに連続する吸気パイ
プと、該真空タンク内に設置され該真空タンク内の温度
を上昇させるためのパネルヒータとからなることを特徴
とする害虫駆除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10419193A JPH0731349A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 害虫駆除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10419193A JPH0731349A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 害虫駆除装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731349A true JPH0731349A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=14374099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10419193A Pending JPH0731349A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 害虫駆除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731349A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7739829B2 (en) * | 2004-09-02 | 2010-06-22 | Virginia Tech Intellectual Properties, Inc. | Killing insect pests inside wood by vacuum dehydration |
| US20120096761A1 (en) * | 2009-04-20 | 2012-04-26 | Colin Smith | A method and a kit of parts for decontaminating a mattress or other effects |
| US20130014429A1 (en) * | 2011-07-13 | 2013-01-17 | J & C Innovations, LLC | Systems and Methods for Insect Extermination |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62114470A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-26 | Sanken Electric Co Ltd | スイツチングレギユレ−タ |
| JPH0269128A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 布団等の寝装具のダニ防除装置およびその防除方法 |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP10419193A patent/JPH0731349A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62114470A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-26 | Sanken Electric Co Ltd | スイツチングレギユレ−タ |
| JPH0269128A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 布団等の寝装具のダニ防除装置およびその防除方法 |
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| US20130014429A1 (en) * | 2011-07-13 | 2013-01-17 | J & C Innovations, LLC | Systems and Methods for Insect Extermination |
| US9198409B2 (en) * | 2011-07-13 | 2015-12-01 | J&C Innovations, Llc | Systems and methods for insect extermination |
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