JPH0731360Y2 - 駐車場管理装置 - Google Patents
駐車場管理装置Info
- Publication number
- JPH0731360Y2 JPH0731360Y2 JP1989053389U JP5338989U JPH0731360Y2 JP H0731360 Y2 JPH0731360 Y2 JP H0731360Y2 JP 1989053389 U JP1989053389 U JP 1989053389U JP 5338989 U JP5338989 U JP 5338989U JP H0731360 Y2 JPH0731360 Y2 JP H0731360Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- personal identification
- identification number
- time
- parking
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、営利を目的としない駐車場の管理に好適な駐
車場管理装置に関する。
車場管理装置に関する。
〈従来の技術〉 銀行、スーパーマーケット等に設けられる営利目的でな
い駐車場には、効率的な運用上、その使用を自店の利用
客等所定者に限定する必要があるため、トークンゲート
システムを採用しているものがある。即ち、このシステ
ムによると、客は店内の所定のカウンターで受け取った
トークンを使用することによって駐車場から出車できる
ようになっている。
い駐車場には、効率的な運用上、その使用を自店の利用
客等所定者に限定する必要があるため、トークンゲート
システムを採用しているものがある。即ち、このシステ
ムによると、客は店内の所定のカウンターで受け取った
トークンを使用することによって駐車場から出車できる
ようになっている。
しかしながら、かかるトークンゲートシステムにあって
は、トークンの粉末が起こり易く、紛失したトークンの
補填を頻繁に行わなければならないため、コストが高く
なるという問題と疑似紛失による不正利用が発生すると
いう問題点がある。
は、トークンの粉末が起こり易く、紛失したトークンの
補填を頻繁に行わなければならないため、コストが高く
なるという問題と疑似紛失による不正利用が発生すると
いう問題点がある。
また、このシステムにあっては、自店で用件を済ませた
後であっても長時間駐車し続ける客がいるため、駐車場
の効率的な運用に支障をきたす。このようなトークンゲ
ートシステムの問題点を解決するため、トークンを使用
する代わりに暗証番号を用いた駐車場管理装置が考えら
れている。
後であっても長時間駐車し続ける客がいるため、駐車場
の効率的な運用に支障をきたす。このようなトークンゲ
ートシステムの問題点を解決するため、トークンを使用
する代わりに暗証番号を用いた駐車場管理装置が考えら
れている。
このものは、例えば店内に設置した暗証番号の設定装置
で現在設定されている暗証番号を係員から利用客に知ら
せる。暗証番号を知らされた利用客は出車の際に、カー
ゲート近傍の出場操作盤に係員から知らされた暗証番号
を入力する。出場操作盤は、入力された暗証番号と設定
装置で現在設定されている暗証番号とを照合し、一致し
た場合にカーゲートを開放して出車を許可する。そし
て、暗証番号を、任意に設定できる時間間隔で変更する
ことにより、利用客以外の者の不正使用を防止するよう
にしている。
で現在設定されている暗証番号を係員から利用客に知ら
せる。暗証番号を知らされた利用客は出車の際に、カー
ゲート近傍の出場操作盤に係員から知らされた暗証番号
を入力する。出場操作盤は、入力された暗証番号と設定
装置で現在設定されている暗証番号とを照合し、一致し
た場合にカーゲートを開放して出車を許可する。そし
て、暗証番号を、任意に設定できる時間間隔で変更する
ことにより、利用客以外の者の不正使用を防止するよう
にしている。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、かかる暗証番号照合方式にあっては、出
車の際に数えられた暗証番号を忘れてしまった場合や駐
車時間が超過して有効暗証番号が切り替わってしまった
等の場合、従来装置では係員を呼ぶか、又は教えてもら
いに店舗に戻らなければならない。このため、出車する
利用者が後に続いているような場合に混乱を招く虞れが
あるという問題があった。
車の際に数えられた暗証番号を忘れてしまった場合や駐
車時間が超過して有効暗証番号が切り替わってしまった
等の場合、従来装置では係員を呼ぶか、又は教えてもら
いに店舗に戻らなければならない。このため、出車する
利用者が後に続いているような場合に混乱を招く虞れが
あるという問題があった。
また、利用客が多いデパートやスーパーマーケット等
は、他の利用客に対する配慮や効率的な運用上、所定時
間以上駐車した者に対しては超過時間分の駐車料金を徴
収するようにしているが、出車時に駐車料金を精算する
ため、駐車料金の支払いに時間がかかって後続の利用者
に迷惑がかかることがある。
は、他の利用客に対する配慮や効率的な運用上、所定時
間以上駐車した者に対しては超過時間分の駐車料金を徴
収するようにしているが、出車時に駐車料金を精算する
ため、駐車料金の支払いに時間がかかって後続の利用者
に迷惑がかかることがある。
本考案は上記の事情に鑑みなされたもので、暗証番号を
忘れたような場合や不正に長時間駐車して暗証番号が変
更されてしまったような場合でも、後続の利用者に迷惑
をかけることなく円滑に出車できる、銀行やスーパーマ
ーケット等の営利を目的としない駐車場に好適な暗証番
号方式の駐車場管理装置を提供することを目的とする。
忘れたような場合や不正に長時間駐車して暗証番号が変
更されてしまったような場合でも、後続の利用者に迷惑
をかけることなく円滑に出車できる、銀行やスーパーマ
ーケット等の営利を目的としない駐車場に好適な暗証番
号方式の駐車場管理装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このため、本考案は第1図に示すように、車の入・出車
に際して開閉制御されるカーゲートを有する駐車場の管
理装置において、前記駐車場から出車するとき前記カー
ゲートを開けるため、利用者が予め知らされている暗証
番号を入力する出場操作盤と、前記利用者に知らせるた
めの暗証番号を設定する暗証番号設定表示装置とを有
し、前記暗証番号設定表示装置は、任意通りの番号を格
納した記憶部から一の番号を読み出して暗証番号を設定
する設定手段と、設定された暗証番号を予め設定された
有効時間経過後に次の暗証番号に切り替える切替手段
と、前記設定された暗証番号を表示する表示手段と、前
記設定手段の動作開始及び前記暗証番号の有効時間を知
らせるタイマー手段とを備え、前記出場操作盤は、任意
通りの番号を格納した記憶部から前記暗証番号設定表示
装置側の設定手段と同一の順序で一の番号を読み出して
暗証番号を設定する設定手段と、設定された暗証番号を
予め設定された有効時間経過後に次に暗証番号に切り替
える切替手段と、前記設定手段で設定された暗証番号と
前記利用者が入力した暗証番号とを照合比較する照合手
段と、前記入力された暗証番号が照合一致したときカー
ゲートを開ける信号を出力するカーゲート制御手段と、
前記設定手段の動作開始及び設定手段で設定される暗証
番号の有効時間を知らせるタイマー手段とを備え、暗証
番号設定表示装置側と出場操作盤側の動作開始時刻をそ
れぞれのタイマー手段により同期させる構成とする一
方、前記出場操作盤側に、暗証番号入力の有無に関係な
く所定の料金が投入されたとき前記カーゲート制御手段
からカーゲート開信号を発生させる料金受領手段を設け
て構成した。
に際して開閉制御されるカーゲートを有する駐車場の管
理装置において、前記駐車場から出車するとき前記カー
ゲートを開けるため、利用者が予め知らされている暗証
番号を入力する出場操作盤と、前記利用者に知らせるた
めの暗証番号を設定する暗証番号設定表示装置とを有
し、前記暗証番号設定表示装置は、任意通りの番号を格
納した記憶部から一の番号を読み出して暗証番号を設定
する設定手段と、設定された暗証番号を予め設定された
有効時間経過後に次の暗証番号に切り替える切替手段
と、前記設定された暗証番号を表示する表示手段と、前
記設定手段の動作開始及び前記暗証番号の有効時間を知
らせるタイマー手段とを備え、前記出場操作盤は、任意
通りの番号を格納した記憶部から前記暗証番号設定表示
装置側の設定手段と同一の順序で一の番号を読み出して
暗証番号を設定する設定手段と、設定された暗証番号を
予め設定された有効時間経過後に次に暗証番号に切り替
える切替手段と、前記設定手段で設定された暗証番号と
前記利用者が入力した暗証番号とを照合比較する照合手
段と、前記入力された暗証番号が照合一致したときカー
ゲートを開ける信号を出力するカーゲート制御手段と、
前記設定手段の動作開始及び設定手段で設定される暗証
番号の有効時間を知らせるタイマー手段とを備え、暗証
番号設定表示装置側と出場操作盤側の動作開始時刻をそ
れぞれのタイマー手段により同期させる構成とする一
方、前記出場操作盤側に、暗証番号入力の有無に関係な
く所定の料金が投入されたとき前記カーゲート制御手段
からカーゲート開信号を発生させる料金受領手段を設け
て構成した。
また、上記駐車場管理装置の構成に加えて、カーゲート
の近傍に入車する利用者に入車時刻を書込んだ券を発行
する発券機を設置する一方、前記暗証番号設定表示装置
を商品代金精算場所に設置し、且つ暗証番号設定表示装
置に、利用者の提出する券に書込まれた入車時刻を入力
する入力手段と、入力された入車時刻と現在時刻とに基
づいて算出される駐車時間に応じて、前記料金受領手段
に投入する所定の料金とは別の正当な駐車料金を算出す
る駐車料金算出手段と、算出された駐車料金データを隣
接する商品代金精算用キャッシュレジスタに伝送する伝
送手段とを付加する構成とした。
の近傍に入車する利用者に入車時刻を書込んだ券を発行
する発券機を設置する一方、前記暗証番号設定表示装置
を商品代金精算場所に設置し、且つ暗証番号設定表示装
置に、利用者の提出する券に書込まれた入車時刻を入力
する入力手段と、入力された入車時刻と現在時刻とに基
づいて算出される駐車時間に応じて、前記料金受領手段
に投入する所定の料金とは別の正当な駐車料金を算出す
る駐車料金算出手段と、算出された駐車料金データを隣
接する商品代金精算用キャッシュレジスタに伝送する伝
送手段とを付加する構成とした。
また、各設定手段により設定される暗証番号の有効時間
を所定時間重複させ、該重複期間では互いに重複する2
つの暗証番号を有効とする構成とした。
を所定時間重複させ、該重複期間では互いに重複する2
つの暗証番号を有効とする構成とした。
〈作用〉 上記構成によれば、同一の暗証番号,暗証番号の有効時
間等の設定を、暗証番号設定表示装置側と出場操作盤側
とでそれぞれ独立に行い、タイマー手段により両者が同
時に動作を開始するようにする。かかるオフライン構成
において、利用者が教えられた暗証番号を入力して一致
すればカーゲートが開き出車が可能となる。また、利用
者が暗証番号を忘れた場合や、有効暗証番号が切り替わ
っている場合には、利用者は、所定の料金を投入すれ
ば、料金受領手段によりカーゲートが開き出車が可能と
なる。
間等の設定を、暗証番号設定表示装置側と出場操作盤側
とでそれぞれ独立に行い、タイマー手段により両者が同
時に動作を開始するようにする。かかるオフライン構成
において、利用者が教えられた暗証番号を入力して一致
すればカーゲートが開き出車が可能となる。また、利用
者が暗証番号を忘れた場合や、有効暗証番号が切り替わ
っている場合には、利用者は、所定の料金を投入すれ
ば、料金受領手段によりカーゲートが開き出車が可能と
なる。
また、デパートやスーパーマーケット等のように所定時
間以上駐車した場合に駐車時間に応じて駐車料金を徴収
するような駐車場システムに適用する場合において、商
品代金精算場所で商品代金と一緒に駐車時間に応じた正
規の駐車料金を徴収することで、正当な駐車料金を出車
時に係員に支払う手間がなく、利用者の出車時間を短縮
できる。そして、商品代金精算場所で商品代金と正当な
駐車料金を支払った後に出車する際に暗証番号を忘れた
場合や、正当な駐車料金を精算した後に、不正にそのま
ま長時間駐車して暗証番号が切り替わっている場合等で
も、利用者は料金受領手段に正当な駐車料金とは別に所
定の料金を投入すれば、係員を呼ぶことなくカーゲート
が開き出車が可能となる。従って、出車時に後続の利用
者に迷惑を掛けずに済む。
間以上駐車した場合に駐車時間に応じて駐車料金を徴収
するような駐車場システムに適用する場合において、商
品代金精算場所で商品代金と一緒に駐車時間に応じた正
規の駐車料金を徴収することで、正当な駐車料金を出車
時に係員に支払う手間がなく、利用者の出車時間を短縮
できる。そして、商品代金精算場所で商品代金と正当な
駐車料金を支払った後に出車する際に暗証番号を忘れた
場合や、正当な駐車料金を精算した後に、不正にそのま
ま長時間駐車して暗証番号が切り替わっている場合等で
も、利用者は料金受領手段に正当な駐車料金とは別に所
定の料金を投入すれば、係員を呼ぶことなくカーゲート
が開き出車が可能となる。従って、出車時に後続の利用
者に迷惑を掛けずに済む。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本考案の一実施例を示す全体構成を示す。
図において、この駐車場管理装置は、暗証番号の設定、
表示等を行う暗証番号設定表示装置2と、車Aの駐車場
Pからの出車(実線矢印で示す方向)時に客が直接暗証
番号を入力するための出場操作盤3と、駐車場の出入口
において離隔して埋設された第1,第2ループコイルL1,
L2で構成される車体検知器4と、該車体検知器4または
出場操作盤3からの信号によって開閉制御される遮断バ
ーで構成されるカーゲート5等を備えている。尚、暗証
番号設定表示装置2には、例えば銀行等の場合はCDコー
ナー等に設置して無人サービス時間帯のみ暗証番号を表
示させるための副表示装置6が接続される。また、出場
操作盤3の近傍には、駐車場Pの“満車",“空車”等を
表示する既知の信号灯7が設置される。
表示等を行う暗証番号設定表示装置2と、車Aの駐車場
Pからの出車(実線矢印で示す方向)時に客が直接暗証
番号を入力するための出場操作盤3と、駐車場の出入口
において離隔して埋設された第1,第2ループコイルL1,
L2で構成される車体検知器4と、該車体検知器4または
出場操作盤3からの信号によって開閉制御される遮断バ
ーで構成されるカーゲート5等を備えている。尚、暗証
番号設定表示装置2には、例えば銀行等の場合はCDコー
ナー等に設置して無人サービス時間帯のみ暗証番号を表
示させるための副表示装置6が接続される。また、出場
操作盤3の近傍には、駐車場Pの“満車",“空車”等を
表示する既知の信号灯7が設置される。
暗証番号設定表示装置2は、動作開始時刻の設定,暗証
番号の設定,切り替えを自動的に行うか手動で行うか等
のファンクションモードを指定するためのファンクショ
ンキー11と、手動ファンクションモードが指定された場
合、暗証番号及び該暗証番号の有効時間等をキー入力す
るためのテンキー21と、現実に設定されているファンク
ションモード,暗証番号及びその有効時間等の示す表示
手段としての表示器13とを設けている。尚、暗証番号設
定表示装置2は、客の目に触れないように店舗内の所定
カウンター等に配設されるものであり、駐車場Pを利用
する客は、設定された暗証番号を店舗の係員から口頭ま
たはメモによって知らされる。
番号の設定,切り替えを自動的に行うか手動で行うか等
のファンクションモードを指定するためのファンクショ
ンキー11と、手動ファンクションモードが指定された場
合、暗証番号及び該暗証番号の有効時間等をキー入力す
るためのテンキー21と、現実に設定されているファンク
ションモード,暗証番号及びその有効時間等の示す表示
手段としての表示器13とを設けている。尚、暗証番号設
定表示装置2は、客の目に触れないように店舗内の所定
カウンター等に配設されるものであり、駐車場Pを利用
する客は、設定された暗証番号を店舗の係員から口頭ま
たはメモによって知らされる。
出場操作盤3は、動作開始時刻の設定,暗証番号の設
定,切り替えを自動的に行うか手動で行うか等のファン
クションモードを指定するためのファンクションキー14
と、手動ファンクションモードが指定された場合の暗証
番号及び該暗証番号の有効時間及び駐車場から出車する
客が暗証番号を入力するための暗証番号キー15と、暗証
番号が所定桁数入力されたことを確認できるように該番
号の桁数に対応した個数のドット又はバー等の印を表示
するモニター16と、暗証番号を忘れた時や駐車時間の超
過により有効暗証番号が切り替わってしまった時等に一
律の所定料金の投入によりカーゲート5を開けられるよ
うにするコインメック部17とを有する。
定,切り替えを自動的に行うか手動で行うか等のファン
クションモードを指定するためのファンクションキー14
と、手動ファンクションモードが指定された場合の暗証
番号及び該暗証番号の有効時間及び駐車場から出車する
客が暗証番号を入力するための暗証番号キー15と、暗証
番号が所定桁数入力されたことを確認できるように該番
号の桁数に対応した個数のドット又はバー等の印を表示
するモニター16と、暗証番号を忘れた時や駐車時間の超
過により有効暗証番号が切り替わってしまった時等に一
律の所定料金の投入によりカーゲート5を開けられるよ
うにするコインメック部17とを有する。
第3図は本考案による装置の電気的構成を示し、前記暗
証番号設定表示装置2は、マイクロプロセッサーを使用
したCPU20を有する。該CPU20は、ファンクションキー11
及びテンキー12と接続されており、該キー11,12からの
入力データ及びROM21から読み出した情報に基づいて、
暗証番号及びその有効時間を設定して表示手段としての
表示器13に表示させると共に、RAM22に記憶させる。更
に、CPU20は、設定された暗証番号を伝送制御LSIで構成
されるデータ送信器23に出力する。また、CPU20は、前
記設定された有効時間を計数すると共に出場操作盤3側
と時間同期で同時に動作を開始させるためのディジタル
スイッチ等で構成されるタイマー手段としてのタイマー
回路24に接続されている。
証番号設定表示装置2は、マイクロプロセッサーを使用
したCPU20を有する。該CPU20は、ファンクションキー11
及びテンキー12と接続されており、該キー11,12からの
入力データ及びROM21から読み出した情報に基づいて、
暗証番号及びその有効時間を設定して表示手段としての
表示器13に表示させると共に、RAM22に記憶させる。更
に、CPU20は、設定された暗証番号を伝送制御LSIで構成
されるデータ送信器23に出力する。また、CPU20は、前
記設定された有効時間を計数すると共に出場操作盤3側
と時間同期で同時に動作を開始させるためのディジタル
スイッチ等で構成されるタイマー手段としてのタイマー
回路24に接続されている。
尚、前記ROM21には、CPU20の制御プログラムと共に任意
桁数(例えば2桁)の番号が任意通り(例えば100通
り)ランダムな順序に格納されている。また、この実施
例においては、暗証番号の設定,切り替え,有効時間の
設定の全てを自動モードに指定した場合、CPU20によっ
てROM21に格納されている番号を順次読み出すことによ
り、所定間隔(例えば30分毎)で暗証番号が切り替わる
ようになっている。ここで、ROM21が記憶部に相当し、C
PU20が設定手段及び切替手段に相当する。
桁数(例えば2桁)の番号が任意通り(例えば100通
り)ランダムな順序に格納されている。また、この実施
例においては、暗証番号の設定,切り替え,有効時間の
設定の全てを自動モードに指定した場合、CPU20によっ
てROM21に格納されている番号を順次読み出すことによ
り、所定間隔(例えば30分毎)で暗証番号が切り替わる
ようになっている。ここで、ROM21が記憶部に相当し、C
PU20が設定手段及び切替手段に相当する。
出場操作盤3も暗証番号設定表示装置2と略同様に構成
され、マイクロプロセッサーを使用したCPU26を有し、
該CPU26は、ファンクションキー14及び暗証番号キー15
と接続されており、該キー14,15からの入力データ及びR
OM27から読み出した情報に基づいて、暗証番号及びその
有効時間を設定してRAM28に記憶させる。また、CPU26
は、前記設定された有効時間を計数すると共に、暗証番
号設定表示装置2側と時間同期で同時に動作を開始させ
るためのディジタルスイッチ等で構成されるタイマー手
段としてのタイマー回路29に接続されている。そして、
CPU26は、RAM28に記憶させた暗証番号と客が入力した暗
証番号とを照合比較し、照合一致の場合、該一致判定信
号をカーゲート制御手段としてのカーゲート制御部18に
出力してカーゲート制御部18からのカーゲート開信号に
よりカーゲート5が開く。また、照合不一致回数が予め
定めた制限回数以上の場合、音声を合成した警告灯とイ
ンターホン等で構成されている警報ユニット30を作動す
る信号を出力して管理人室31にその旨報知する。コイン
メック部17は、図示しないが、硬化投入口,投入金額表
示部及び釣銭返却口等を備え、所定料金が投入される
と、暗証番号の入力の有無に関係無くカーゲート制御部
18にカーゲート指令信号を出力してカーゲート制御部18
からカーゲート5を開ける信号を出力させカーゲート5
が開くようになっている。尚、ROM27にはCPU26の制御プ
ログラムが格納されている。ここで、ROM27が記憶部に
相当し、CPU26が設定手段,切替手段及び照合手段相当
する。
され、マイクロプロセッサーを使用したCPU26を有し、
該CPU26は、ファンクションキー14及び暗証番号キー15
と接続されており、該キー14,15からの入力データ及びR
OM27から読み出した情報に基づいて、暗証番号及びその
有効時間を設定してRAM28に記憶させる。また、CPU26
は、前記設定された有効時間を計数すると共に、暗証番
号設定表示装置2側と時間同期で同時に動作を開始させ
るためのディジタルスイッチ等で構成されるタイマー手
段としてのタイマー回路29に接続されている。そして、
CPU26は、RAM28に記憶させた暗証番号と客が入力した暗
証番号とを照合比較し、照合一致の場合、該一致判定信
号をカーゲート制御手段としてのカーゲート制御部18に
出力してカーゲート制御部18からのカーゲート開信号に
よりカーゲート5が開く。また、照合不一致回数が予め
定めた制限回数以上の場合、音声を合成した警告灯とイ
ンターホン等で構成されている警報ユニット30を作動す
る信号を出力して管理人室31にその旨報知する。コイン
メック部17は、図示しないが、硬化投入口,投入金額表
示部及び釣銭返却口等を備え、所定料金が投入される
と、暗証番号の入力の有無に関係無くカーゲート制御部
18にカーゲート指令信号を出力してカーゲート制御部18
からカーゲート5を開ける信号を出力させカーゲート5
が開くようになっている。尚、ROM27にはCPU26の制御プ
ログラムが格納されている。ここで、ROM27が記憶部に
相当し、CPU26が設定手段,切替手段及び照合手段相当
する。
副表示器6は、伝送ライン25を介して前記データ伝送器
23から送信される暗証番号を受信するための伝送制御LS
Iで構成されるデータ受信器32を有し、受信した暗証番
号を表示する表示面6aを有する。尚、前記データ送信器
23とデータ受信器32との間で行われる暗証番号伝送は、
以下に説明する応答確認(2連送照合+返送照合)方式
による。即ち、先ず、データ送信器23からデータ受信器
32に暗証番号が送られると、データ受信器32は該番号を
データ送信器23に返送する。次に、データ送信器23は、
レジスタ(図示せず)によって、最初に送った番号とデ
ータ受信器32から返送された番号とを照合比較し、照合
一致の場合にのみ、前記番号をデータ受信器32に再送す
るものである。このような方式により、暗証番号は、エ
ラーのない状態で暗証番号設定表示装置2から副表示器
6に送信される。
23から送信される暗証番号を受信するための伝送制御LS
Iで構成されるデータ受信器32を有し、受信した暗証番
号を表示する表示面6aを有する。尚、前記データ送信器
23とデータ受信器32との間で行われる暗証番号伝送は、
以下に説明する応答確認(2連送照合+返送照合)方式
による。即ち、先ず、データ送信器23からデータ受信器
32に暗証番号が送られると、データ受信器32は該番号を
データ送信器23に返送する。次に、データ送信器23は、
レジスタ(図示せず)によって、最初に送った番号とデ
ータ受信器32から返送された番号とを照合比較し、照合
一致の場合にのみ、前記番号をデータ受信器32に再送す
るものである。このような方式により、暗証番号は、エ
ラーのない状態で暗証番号設定表示装置2から副表示器
6に送信される。
また、第4図に示すように、すべての暗証番号に、正規
の有効時間T1の他に該時間T1より短い範囲内のサービス
時間T2を設定することができる。即ち、最初に設定され
る暗証番号、例えば‘10'については、有効時間t1と該
時間T1の終期から連続したサービス時間T2を設定し、前
記暗証番号の次に設定される暗証番号、例えば‘25'に
ついての有効時間T1は、その始期が最初の暗証番号‘1
0'の有効時間T1の終期であり、前の暗証番号‘10'につ
いてのサービス時間T2と重複するようにする。従って、
サービス時間T2内にあっては、2つの暗証番号‘10'、
‘25'の両方が、カーゲート5を開けることができる暗
証番号として有効となる。暗証番号‘25'と‘34'とにお
いても同様である。このようなサービス時間T2を設ける
ことにより暗証番号‘10'を知らされた客は、暗証番号
‘10'の有効時間T1の終了間際であっても、余裕を持っ
て出車できるものである。
の有効時間T1の他に該時間T1より短い範囲内のサービス
時間T2を設定することができる。即ち、最初に設定され
る暗証番号、例えば‘10'については、有効時間t1と該
時間T1の終期から連続したサービス時間T2を設定し、前
記暗証番号の次に設定される暗証番号、例えば‘25'に
ついての有効時間T1は、その始期が最初の暗証番号‘1
0'の有効時間T1の終期であり、前の暗証番号‘10'につ
いてのサービス時間T2と重複するようにする。従って、
サービス時間T2内にあっては、2つの暗証番号‘10'、
‘25'の両方が、カーゲート5を開けることができる暗
証番号として有効となる。暗証番号‘25'と‘34'とにお
いても同様である。このようなサービス時間T2を設ける
ことにより暗証番号‘10'を知らされた客は、暗証番号
‘10'の有効時間T1の終了間際であっても、余裕を持っ
て出車できるものである。
次に、駐車場P入車時と出車時における本実施例装置の
動作を第5図及び第6図のフローチャートに基づき説明
する。
動作を第5図及び第6図のフローチャートに基づき説明
する。
先ず、入車時において、信号灯7によって、“空車”を
確認した後、利用客は入車動作(第2図中破線矢印方
向)を行い、第5図で示すような駐車場Pへの入車動作
がスタートする。
確認した後、利用客は入車動作(第2図中破線矢印方
向)を行い、第5図で示すような駐車場Pへの入車動作
がスタートする。
車Aがカーゲート5に接近すると第1ループコイルL1が
動作することによって車Aの進入が検知され、カーゲー
ト5が開く。そして、車Aがカーゲート5を通過する
際、第2ループコイルL2が動作することによって車Aの
後端部通過が検知され、カーゲート5が閉じると同時に
駐車台数が加算される。
動作することによって車Aの進入が検知され、カーゲー
ト5が開く。そして、車Aがカーゲート5を通過する
際、第2ループコイルL2が動作することによって車Aの
後端部通過が検知され、カーゲート5が閉じると同時に
駐車台数が加算される。
一方、出車時においては、第6図で示すように、出車ス
タートした車Aは出場操作盤3前で一旦停止する。そし
て、次に暗証番号による出車か否かが判定される。尚、
この判定は、出車する利用客による料金支払いで出車す
るか暗証番号入力で出車するかの選択による。
タートした車Aは出場操作盤3前で一旦停止する。そし
て、次に暗証番号による出車か否かが判定される。尚、
この判定は、出車する利用客による料金支払いで出車す
るか暗証番号入力で出車するかの選択による。
従って、利用客が暗証番号入力を選択すれば、判定がYE
Sとなり、この場合は、利用客により暗証番号キー15に
よって店舗内の所定カウンターで知らされた暗証番号の
入力が行われる。
Sとなり、この場合は、利用客により暗証番号キー15に
よって店舗内の所定カウンターで知らされた暗証番号の
入力が行われる。
この際、客が入力した暗証番号と出場操作盤3の記憶す
る暗証番号とが一致しない場合、客に対して再度暗証番
号を入力するように案内される。このような暗証番号の
再入力は所定回数(例えば3回)まで許可され、それ以
上となると、警報ユニット30の警告灯が点灯し、インタ
ーホーンを用いて管理人室31に連絡するよう案内され
る。
る暗証番号とが一致しない場合、客に対して再度暗証番
号を入力するように案内される。このような暗証番号の
再入力は所定回数(例えば3回)まで許可され、それ以
上となると、警報ユニット30の警告灯が点灯し、インタ
ーホーンを用いて管理人室31に連絡するよう案内され
る。
前記入力した暗証番号と記憶する暗証番号とが一致した
場合には、カーゲート5が開き、車Aがカーゲート5を
通過する際に、第2ループコイルL2が動作してその後端
部通過が検知されると、カーゲート5が閉じる。この
時、第1ループコイルL1が動作して車Aを検知すること
により、駐車台数が減算される。
場合には、カーゲート5が開き、車Aがカーゲート5を
通過する際に、第2ループコイルL2が動作してその後端
部通過が検知されると、カーゲート5が閉じる。この
時、第1ループコイルL1が動作して車Aを検知すること
により、駐車台数が減算される。
一方、暗証番号を忘れたり、時間を超過して駐車してい
たりしたときに利用客が料金投入による出車を選択すれ
ば、判定がONとなり、この場合は、利用客が料金を投入
し、例えば罰金として定めた一律の所定料金(例えば10
0円〜900円)が投入されれば、暗証番号が一致したとき
と同様にしてカーゲート5が開く。
たりしたときに利用客が料金投入による出車を選択すれ
ば、判定がONとなり、この場合は、利用客が料金を投入
し、例えば罰金として定めた一律の所定料金(例えば10
0円〜900円)が投入されれば、暗証番号が一致したとき
と同様にしてカーゲート5が開く。
次に、第7図を参照して暗証番号設定表示装置2及び出
場操作盤3における各種の設定動作を説明する。尚、こ
の設定動作は両装置2,3共に同様である。
場操作盤3における各種の設定動作を説明する。尚、こ
の設定動作は両装置2,3共に同様である。
ステップ(図中Sで示し以下同様とする)1では、イニ
シャライズを行う。
シャライズを行う。
ステップ2では、内部の時計を自動スタートさせる。
ステップ3では,時計が正常か否かを判定する。
ここで、NOのときはステップ4に進みファンクションキ
ー11(14)で時計調整を行い、YESのときはファンクシ
ョンモードを設定し、ステップ5〜7でテンキー12(暗
証番号キー15)により暗証番号の有効時間T1,サービス
時間T2及び動作開始時間の各設定を行う。この際、先の
設定を行う側、例えば暗証番号設定表示装置2で設定す
る動作開始時刻は、離れた場所にある出場操作盤3の設
定が間に合うに十分な時間的余裕のある時刻とする。
ー11(14)で時計調整を行い、YESのときはファンクシ
ョンモードを設定し、ステップ5〜7でテンキー12(暗
証番号キー15)により暗証番号の有効時間T1,サービス
時間T2及び動作開始時間の各設定を行う。この際、先の
設定を行う側、例えば暗証番号設定表示装置2で設定す
る動作開始時刻は、離れた場所にある出場操作盤3の設
定が間に合うに十分な時間的余裕のある時刻とする。
ステップ8では、ステップ5〜7で設定した各時間を表
示器13(モニター16)に表示させる。
示器13(モニター16)に表示させる。
ステップ9では、表示器13(モニター16)を見て上記設
定項目が正しく設定されているか否かを確認し、間違っ
ていればステップ3に戻り、また正しければステップ10
に進む。
定項目が正しく設定されているか否かを確認し、間違っ
ていればステップ3に戻り、また正しければステップ10
に進む。
ステップ10では、設定された動作開始時刻になると同時
に利用客に知らせるための暗証番号を表示器13に表示す
る。この際、副表示器6側にも暗証番号を表示する。
尚、出場操作盤3側は機器内部に暗証番号のモニター部
を設けて外部からは見えないようにしている。
に利用客に知らせるための暗証番号を表示器13に表示す
る。この際、副表示器6側にも暗証番号を表示する。
尚、出場操作盤3側は機器内部に暗証番号のモニター部
を設けて外部からは見えないようにしている。
ステップ11では、装置が停止するまで設定された有効時
間T1毎に暗証番号の変更を行う。
間T1毎に暗証番号の変更を行う。
次に、第8図に基づき出場操作盤3での暗証番号照合動
作について説明する。
作について説明する。
ステップ21では、イニシャライズを行う。
ステップ22では、暗証番号モードであるか否か、即ち、
客の入力する暗証番号によりカーゲート5が開くように
なっているか否かを判定する。暗証番号モードのときは
ステップ23に進む。
客の入力する暗証番号によりカーゲート5が開くように
なっているか否かを判定する。暗証番号モードのときは
ステップ23に進む。
ステップ23で、客からの暗証番号の入力があると、ステ
ップ24で、モニター16が暗証番号の桁数に対応した個数
の印を表示して暗証番号の入力の確認を行う。
ップ24で、モニター16が暗証番号の桁数に対応した個数
の印を表示して暗証番号の入力の確認を行う。
ステップ25では、記憶してある暗証番号と入力された暗
証番号とを比較照合し、一致と判断した場合はステップ
26に進み、カーゲート5の開信号を出力する。
証番号とを比較照合し、一致と判断した場合はステップ
26に進み、カーゲート5の開信号を出力する。
また、不一致と判断した場合は、再度キー入力する旨の
表示がなされ、ステップ27で客からの暗証番号再入力が
行われる。
表示がなされ、ステップ27で客からの暗証番号再入力が
行われる。
ステップ28では、このようにして入力される暗証番号と
記憶されている暗証番号の照合不一致回数をカウント
し、所定回数(例えば4回)以上になったときは、ステ
ップ29で警告灯を点灯させると共に管理人室31に警報を
することにより操作の異常を警報し、ステップ30で、出
場操作盤3の動作を一時停止する。その後、ステップ31
で、適切な処理がなされ出場操作盤3の動作を再開すべ
きか否かを判定し、再開すべきと判断したときは、ステ
ップ26のカーゲート開信号出力動作後と同様にステップ
32に進み、装置の停止判定がなされるまで暗証モードに
よる動作を継続する。
記憶されている暗証番号の照合不一致回数をカウント
し、所定回数(例えば4回)以上になったときは、ステ
ップ29で警告灯を点灯させると共に管理人室31に警報を
することにより操作の異常を警報し、ステップ30で、出
場操作盤3の動作を一時停止する。その後、ステップ31
で、適切な処理がなされ出場操作盤3の動作を再開すべ
きか否かを判定し、再開すべきと判断したときは、ステ
ップ26のカーゲート開信号出力動作後と同様にステップ
32に進み、装置の停止判定がなされるまで暗証モードに
よる動作を継続する。
一方、ステップ22で暗証モードでないと判定されたとき
は、ステップ33に進み、係員によってマスター番号がキ
ー入力され、ステップ34で、入力されたマスター番号と
予め設定されたマスター番号とを比較照合し、一致のと
きは、ステップ26に進みカーゲート5の開信号を出力す
る。不一致のときは、再度マスター番号のキー入力を行
う。
は、ステップ33に進み、係員によってマスター番号がキ
ー入力され、ステップ34で、入力されたマスター番号と
予め設定されたマスター番号とを比較照合し、一致のと
きは、ステップ26に進みカーゲート5の開信号を出力す
る。不一致のときは、再度マスター番号のキー入力を行
う。
このように、店舗内の暗証番号設定表示装置2と出場操
作盤3との各項目の設定を別々に行い、タイマーにより
時間で同期させるオフライン構成とすれば、伝送線の配
線工事が不用であり、店舗と駐車場とが離れた場所に有
るような場合でも低コストで設置することができる。
作盤3との各項目の設定を別々に行い、タイマーにより
時間で同期させるオフライン構成とすれば、伝送線の配
線工事が不用であり、店舗と駐車場とが離れた場所に有
るような場合でも低コストで設置することができる。
次に、第9図以下に別の実施例を示し説明する。
前述の実施例は、銀行等の駐車料金を徴収しない駐車場
システムに適用する例を示したが、この実施例は、スー
パーマーケット或いはデパート等のように利用客が極め
て多く駐車場の効率的な運用上、一定時間以上駐車する
場合には駐車料金を徴収するような駐車場システムに適
用する例であり、商品代金を精算するレジカウンタのキ
ャッシュレジスタと接続して、レジカウンタで商品代金
と一緒に駐車時間に応じた正当な駐車料金も精算するこ
とにより、駐車場からの出車時に正規の駐車料金の支払
いをすることなく暗証番号の入力だけで出力できるよう
にすると共に、コインメック部を付加することで、正当
な駐車料金を払ったにも拘らず出車時に暗証番号を忘れ
た場合や、レジカウンタで駐車料金精算した後も無断で
不当に長時間駐車して暗証番号が既に変更されてしまっ
たような場合等に、既に精算した正当な駐車料金とは別
に罰金としてコインメック部に所定の料金を投入すれば
係員を呼ぶことなく出車できるようにして、後続の利用
客に迷惑をかけないようにしたものである。
システムに適用する例を示したが、この実施例は、スー
パーマーケット或いはデパート等のように利用客が極め
て多く駐車場の効率的な運用上、一定時間以上駐車する
場合には駐車料金を徴収するような駐車場システムに適
用する例であり、商品代金を精算するレジカウンタのキ
ャッシュレジスタと接続して、レジカウンタで商品代金
と一緒に駐車時間に応じた正当な駐車料金も精算するこ
とにより、駐車場からの出車時に正規の駐車料金の支払
いをすることなく暗証番号の入力だけで出力できるよう
にすると共に、コインメック部を付加することで、正当
な駐車料金を払ったにも拘らず出車時に暗証番号を忘れ
た場合や、レジカウンタで駐車料金精算した後も無断で
不当に長時間駐車して暗証番号が既に変更されてしまっ
たような場合等に、既に精算した正当な駐車料金とは別
に罰金としてコインメック部に所定の料金を投入すれば
係員を呼ぶことなく出車できるようにして、後続の利用
客に迷惑をかけないようにしたものである。
第9図に本実施例を示す全体構成を示す。
図において、この実施例では、駐車場P側は、カーゲー
ト5の手前に入車する利用者の入車時刻を書込んだ白紙
券或いは磁気カード等を発行する発券機19が設置されて
いる他は、前述の第1の考案の実施例と同様に構成され
る。
ト5の手前に入車する利用者の入車時刻を書込んだ白紙
券或いは磁気カード等を発行する発券機19が設置されて
いる他は、前述の第1の考案の実施例と同様に構成され
る。
一方、店舗内に設ける暗証番号設定表示装置40は、前述
の暗証番号設定表示装置2と同様のファンクションキー
41,テンキー42及び表示器43に加えて、発券機19で発行
された磁気カードから入車時刻を読取るためのカードリ
ーダ44と、駐車料金等を印刷するプリンター45を備えて
いる。この暗証番号設定表示装置40は、客が購入した商
品の代金を精算するレジカウンタに設け、キャッシュレ
ジスタ46と接続して、入車時刻と現在時刻との差から算
出した駐車料金データをキャッシュレジスタ46に伝送す
る。そして、キャッシュレジスタ46側で商品代金と一括
して徴収するようになっている。尚、通常の商品代金だ
けを支払うレジカウンタとは区別して複数の専用カウン
タを設けるのが好ましい。また、発券機19が白紙券を発
行するものの場合は、磁気カードリーダ44は不要であ
る。
の暗証番号設定表示装置2と同様のファンクションキー
41,テンキー42及び表示器43に加えて、発券機19で発行
された磁気カードから入車時刻を読取るためのカードリ
ーダ44と、駐車料金等を印刷するプリンター45を備えて
いる。この暗証番号設定表示装置40は、客が購入した商
品の代金を精算するレジカウンタに設け、キャッシュレ
ジスタ46と接続して、入車時刻と現在時刻との差から算
出した駐車料金データをキャッシュレジスタ46に伝送す
る。そして、キャッシュレジスタ46側で商品代金と一括
して徴収するようになっている。尚、通常の商品代金だ
けを支払うレジカウンタとは区別して複数の専用カウン
タを設けるのが好ましい。また、発券機19が白紙券を発
行するものの場合は、磁気カードリーダ44は不要であ
る。
第10図は前記暗証番号設定表示装置40の電気的構成を示
す。尚、出場操作盤3の電気的構成は第3図に示すもの
と同様であるので説明を省略する。
す。尚、出場操作盤3の電気的構成は第3図に示すもの
と同様であるので説明を省略する。
図において、前記暗証番号設定表示装置40は、マイクロ
プロセッサーを使用したCPU51を有する。該CPU51は、フ
ァンクションキー41及びテンキー42と接続されており、
該キー41,42からの入力データ及びROM52から読み出した
情報に基づいて、暗証番号及びその有効時間を設定して
表示器43に表示させると共に、RAM53に記憶させる。更
に、CPU51は、設定された暗証番号を伝送制御LSIで構成
されるデータ送信器54を介して副表示器6に伝送する。
また、CPU51は、前記設定された有効時間を計数すると
共に出場操作盤3側と時間同期で同時に動作を開始させ
るためのディジタルスイッチ等で構成されるタイマー回
路55に接続されている。更に、CPU51は、入力手段とし
てのカードリーダ44と接続され、該カードリーダ44で読
取られた入車時刻とタイマー回路55の現在時刻との差か
ら駐車料金を算出し、接続したキャッシュレジスタ46に
伝送する。この際に、CPU51に接続されたプリンター45
で駐車料金をプリントアウトする。尚、本実施例の暗証
番号設定表示装置40の機能は、駐車料金算出機能を除い
ては、前述の暗証番号設定表示装置2と同じ機能を有し
ている。
プロセッサーを使用したCPU51を有する。該CPU51は、フ
ァンクションキー41及びテンキー42と接続されており、
該キー41,42からの入力データ及びROM52から読み出した
情報に基づいて、暗証番号及びその有効時間を設定して
表示器43に表示させると共に、RAM53に記憶させる。更
に、CPU51は、設定された暗証番号を伝送制御LSIで構成
されるデータ送信器54を介して副表示器6に伝送する。
また、CPU51は、前記設定された有効時間を計数すると
共に出場操作盤3側と時間同期で同時に動作を開始させ
るためのディジタルスイッチ等で構成されるタイマー回
路55に接続されている。更に、CPU51は、入力手段とし
てのカードリーダ44と接続され、該カードリーダ44で読
取られた入車時刻とタイマー回路55の現在時刻との差か
ら駐車料金を算出し、接続したキャッシュレジスタ46に
伝送する。この際に、CPU51に接続されたプリンター45
で駐車料金をプリントアウトする。尚、本実施例の暗証
番号設定表示装置40の機能は、駐車料金算出機能を除い
ては、前述の暗証番号設定表示装置2と同じ機能を有し
ている。
かかる構成の駐車場管理装置における入車時の動作は、
第11図に示すように、第1ループコイルL1により車Aの
進入が検知されると、発券機19から入車時刻が書込まれ
た磁気カードが発行される。これを利用客が受け取りカ
ーゲート5が開く。その後は、第5図と同様で車Aがカ
ーゲート5を通過する際、第2ループコイルL2が動作す
ることによって車Aの後端部通過が検知され、カーゲー
ト5が閉じると同時に駐車台数が加算される。
第11図に示すように、第1ループコイルL1により車Aの
進入が検知されると、発券機19から入車時刻が書込まれ
た磁気カードが発行される。これを利用客が受け取りカ
ーゲート5が開く。その後は、第5図と同様で車Aがカ
ーゲート5を通過する際、第2ループコイルL2が動作す
ることによって車Aの後端部通過が検知され、カーゲー
ト5が閉じると同時に駐車台数が加算される。
また、出車時と動作及び暗証番号設定表示装置40と出場
操作盤3の各種設定操作に関しては、第6図及び第7図
に示す前述の実施例のものと同様である。
操作盤3の各種設定操作に関しては、第6図及び第7図
に示す前述の実施例のものと同様である。
次に、暗証番号設定表示装置40及びキャッシュレジスタ
46による料金精算処理について第12図のフローチャート
に従って説明する。
46による料金精算処理について第12図のフローチャート
に従って説明する。
まず、客からの磁気カードの提示がある(ステップ41)
と、係員はファンクションキー操作をする(ステップ4
2)。この操作では、客に応じて駐車料金の割引や無料
とする等のモードの選択及びテンキー42に設けたセット
キー操作の有無の選択等を行う。
と、係員はファンクションキー操作をする(ステップ4
2)。この操作では、客に応じて駐車料金の割引や無料
とする等のモードの選択及びテンキー42に設けたセット
キー操作の有無の選択等を行う。
次に、ファンクションキー操作が正しいか否かの判定が
なされ(ステップ43)、間違いのときは再度キー操作を
行い、正しければカード自動読取りモードになっている
か否かの判定を行う(ステップ44)。即ち、提出された
カードが磁気カードか白紙券かによって次の動作が異な
る。
なされ(ステップ43)、間違いのときは再度キー操作を
行い、正しければカード自動読取りモードになっている
か否かの判定を行う(ステップ44)。即ち、提出された
カードが磁気カードか白紙券かによって次の動作が異な
る。
提示されたカードが磁気カードの時は、カード自動読取
りモードが選択されるので、提出した磁気カードを係員
がカードリーダ44に挿入(ステップ45)し、磁気カード
から入車時刻が読取れたならば(ステップ46)、前記フ
ァンクションキー操作においてセットキー操作有りが選
択されていれば係員はセットキー操作を行う(ステップ
47)。セットキー操作無しが選択されていればこの操作
は不要となる。セットキーは、入車時刻の入力が正常に
行われたことを確認するためのものである。
りモードが選択されるので、提出した磁気カードを係員
がカードリーダ44に挿入(ステップ45)し、磁気カード
から入車時刻が読取れたならば(ステップ46)、前記フ
ァンクションキー操作においてセットキー操作有りが選
択されていれば係員はセットキー操作を行う(ステップ
47)。セットキー操作無しが選択されていればこの操作
は不要となる。セットキーは、入車時刻の入力が正常に
行われたことを確認するためのものである。
次に、入力された入車時刻と内部に設けたタイマー回路
55における現在時刻との差及び前記ファンクションキー
で選択されたモード等に基づき駐車料金を算出(ステッ
プ48)し、算出した駐車料金データをキャッシュレジス
タ46に伝送する(ステップ49)。
55における現在時刻との差及び前記ファンクションキー
で選択されたモード等に基づき駐車料金を算出(ステッ
プ48)し、算出した駐車料金データをキャッシュレジス
タ46に伝送する(ステップ49)。
ステップ50では、キャッシュレジスタ46において伝送さ
れた駐車料金データに基づき客の購入した商品代金に駐
車料金を加算し、ステップ51で、商品代金及び駐車料金
を一括して精算し、該精算が終了したならば、係員は現
在表示されている暗証番号をその客に知らせる(ステッ
プ52)。
れた駐車料金データに基づき客の購入した商品代金に駐
車料金を加算し、ステップ51で、商品代金及び駐車料金
を一括して精算し、該精算が終了したならば、係員は現
在表示されている暗証番号をその客に知らせる(ステッ
プ52)。
客はこの知らされた暗証番号により駐車場から出車する
ことができる。
ことができる。
尚、入車の際に発行するカードを、磁気カードではなく
白紙券に入車時刻を印刷したものを使用する場合には、
第12図の料金精算処理動作において、ステップ45,46の
部分が破線で示すステップ53〜55のようになる。
白紙券に入車時刻を印刷したものを使用する場合には、
第12図の料金精算処理動作において、ステップ45,46の
部分が破線で示すステップ53〜55のようになる。
即ち、ファンクションキー操作終了後、ステップ53で、
係員が白紙券に印刷されている入車時刻をテンキー42に
より入力し、ステップ54で、表示器43に表示された入車
時刻により、入力が正しい事を確認する。ここで、入力
が間違っていた場合には、ステップ55でテンキー42に設
けたクリアーキー操作して再び入力操作を行う。正しけ
ればセットキー操作或いは駐車料金算出動作に進む。
係員が白紙券に印刷されている入車時刻をテンキー42に
より入力し、ステップ54で、表示器43に表示された入車
時刻により、入力が正しい事を確認する。ここで、入力
が間違っていた場合には、ステップ55でテンキー42に設
けたクリアーキー操作して再び入力操作を行う。正しけ
ればセットキー操作或いは駐車料金算出動作に進む。
かかる構成によれば、客はレジカウンタで商品代金と一
緒に駐車料金を支払うことができ、従来のように商品代
金と駐車料金を別々の場所で2度支払いをさせることが
なくなる。
緒に駐車料金を支払うことができ、従来のように商品代
金と駐車料金を別々の場所で2度支払いをさせることが
なくなる。
そして、正規の駐車料金を支払った後に出車する際、自
分の暗証番号を忘れた場合や支払った駐車料金に相当す
る駐車時間を超えて無断で駐車した場合等、暗証番号に
よる出車が出来ない時は、コインメック部17に、例えば
罰金として所定の料金を投入すれば、係員等を呼ぶこと
なくカーゲート5を開けて出車ができ、後続の出車しよ
うとする他の利用客に迷惑がかからなくて済む。
分の暗証番号を忘れた場合や支払った駐車料金に相当す
る駐車時間を超えて無断で駐車した場合等、暗証番号に
よる出車が出来ない時は、コインメック部17に、例えば
罰金として所定の料金を投入すれば、係員等を呼ぶこと
なくカーゲート5を開けて出車ができ、後続の出車しよ
うとする他の利用客に迷惑がかからなくて済む。
尚、以上の実施例では、暗証番号設定表示装置と出場操
作盤とは、オフラインの構成であるが、両者の間でデー
タを送受できるオンライン構成でもそのまま適用できる
ことは言うまでもない。
作盤とは、オフラインの構成であるが、両者の間でデー
タを送受できるオンライン構成でもそのまま適用できる
ことは言うまでもない。
〈考案の効果〉 以上説明したように本実施例によれば、暗証番号を忘れ
たり、駐車時間が超過して有効な暗証番号が変更されて
いても、係員等を呼ぶことなく、所定に料金を支払えば
出車が可能な構成としたので、後続の出車しようとする
他人に時間を無駄に浪費させる等の迷惑をかけずに済
み、混乱を招くことを防止できる。
たり、駐車時間が超過して有効な暗証番号が変更されて
いても、係員等を呼ぶことなく、所定に料金を支払えば
出車が可能な構成としたので、後続の出車しようとする
他人に時間を無駄に浪費させる等の迷惑をかけずに済
み、混乱を招くことを防止できる。
また、デパート等のような駐車時間に応じて駐車料金を
徴収するシステムに適用する場合、商品代金精算場所で
商品代金と駐車時間に応じた正当な駐車料金を一緒に精
算できるように構成すれば、出車時に正当な駐車料金の
支払いをする手間が省け、出車時間を短縮でき出車がス
ムーズとなる。しかも、レジカウンタで正当な駐車料金
を支払ったにも拘らず出車時に暗証番号を忘れた場合
や、レジカウンタで正当な駐車料金の精算をした後に無
断で長時間駐車して暗証番号が変更されているた場合
に、出車時に正当な駐車料金とは別に罰金として所定の
料金を支払えば、そのまま出車が可能となる。従って、
駐車時間に応じて駐車料金を徴収するデパートやスーパ
ーマーケット等の駐車場に適用した場合に、より一層、
出車を円滑にでき、後続の出車しようとする利用客に迷
惑をかけずに済む。
徴収するシステムに適用する場合、商品代金精算場所で
商品代金と駐車時間に応じた正当な駐車料金を一緒に精
算できるように構成すれば、出車時に正当な駐車料金の
支払いをする手間が省け、出車時間を短縮でき出車がス
ムーズとなる。しかも、レジカウンタで正当な駐車料金
を支払ったにも拘らず出車時に暗証番号を忘れた場合
や、レジカウンタで正当な駐車料金の精算をした後に無
断で長時間駐車して暗証番号が変更されているた場合
に、出車時に正当な駐車料金とは別に罰金として所定の
料金を支払えば、そのまま出車が可能となる。従って、
駐車時間に応じて駐車料金を徴収するデパートやスーパ
ーマーケット等の駐車場に適用した場合に、より一層、
出車を円滑にでき、後続の出車しようとする利用客に迷
惑をかけずに済む。
第1図は本考案の構成を説明するブロック図、第2図は
本考案の一実施例の概略全体構成図、第3図は同上実施
例の各装置の回路構成を示すブロック図、第4図は暗証
番号の有効時間設定方法を示す図、第5図及び第6図は
入・出車時の動作を説明するフローチャート、第7図は
暗証番号等の各項目の設定動作のフローチャート、第8
図は出場操作盤の暗証番号照合動作のフローチャート、
第9図は本考案の別の実施例の概略全体構成図、第10図
は同上実施例の暗証番号設定表示装置の回路構成を示す
ブロック図、第11図は入車時の動作を説明するフローチ
ャート、第12図は料金精算処理動作を説明するフローチ
ャートである。 2,40……暗証番号設定表示装置、3……出場操作盤、4
……車体検知器、5……カーゲート、11,14,41……ファ
ンクションキー、12,42……テンキー、13,43……表示
器、15……暗証番号キー、17……コインメック部、18…
…カーゲート制御部、20,26,51……CPU、21,27,52……R
OM、22,28,53……RAM、24,29,55……タイマー回路、46
……キャッシュレジスタ、A……車、P……駐車場
本考案の一実施例の概略全体構成図、第3図は同上実施
例の各装置の回路構成を示すブロック図、第4図は暗証
番号の有効時間設定方法を示す図、第5図及び第6図は
入・出車時の動作を説明するフローチャート、第7図は
暗証番号等の各項目の設定動作のフローチャート、第8
図は出場操作盤の暗証番号照合動作のフローチャート、
第9図は本考案の別の実施例の概略全体構成図、第10図
は同上実施例の暗証番号設定表示装置の回路構成を示す
ブロック図、第11図は入車時の動作を説明するフローチ
ャート、第12図は料金精算処理動作を説明するフローチ
ャートである。 2,40……暗証番号設定表示装置、3……出場操作盤、4
……車体検知器、5……カーゲート、11,14,41……ファ
ンクションキー、12,42……テンキー、13,43……表示
器、15……暗証番号キー、17……コインメック部、18…
…カーゲート制御部、20,26,51……CPU、21,27,52……R
OM、22,28,53……RAM、24,29,55……タイマー回路、46
……キャッシュレジスタ、A……車、P……駐車場
Claims (3)
- 【請求項1】車の入・出車に際して開閉制御されるカー
ゲートを有する駐車場の管理装置において、前記駐車場
から出車するとき前記カーゲートを開けるため、利用者
が予め知らされている暗証番号を入力する出場操作盤
と、前記利用者に知らせるための暗証番号を設定する暗
証番号設定表示装置とを有し、前記暗証番号設定表示装
置は、任意通りの番号を格納した記憶部から一の番号を
読み出して暗証番号を設定する設定手段と、設定された
暗証番号を予め設定された有効時間経過後に次の暗証番
号に切り替える切替手段と、前記設定された暗証番号を
表示する表示手段と、前記設定手段の動作開始及び前記
暗証番号の有効時間を知らせるタイマー手段とを備え、
前記出場操作盤は、任意通りの番号を格納した記憶部か
ら前記暗証番号設定表示装置側の設定手段と同一の順序
で一の番号を読み出して暗証番号を設定する設定手段
と、設定された暗証番号を予め設定された有効時間経過
後に次に暗証番号に切り替える切替手段と、前記設定手
段で設定された暗証番号と前記利用者が入力した暗証番
号とを照合比較する照合手段と、前記入力された暗証番
号が照合一致したときカーゲートを開ける信号を出力す
るカーゲート制御手段と、前記設定手段の動作開始及び
設定手段で設定される暗証番号の有効時間を知らせるタ
イマー手段とを備え、暗証番号設定表示装置側と出場操
作盤側の動作開始時刻をそれぞれのタイマー手段により
同期させる構成とする一方、前記出場操作盤側に、暗証
番号入力の有無に関係なく所定の料金が投入されたとき
前記カーゲート制御手段からカーゲート開信号を発生さ
せる料金受領手段を設けたことを特徴とする駐車場管理
装置。 - 【請求項2】前記カーゲートの近傍に入車する利用者に
入車時刻を書込んだ券を発行する発券機を設置する一
方、前記暗証番号設定表示装置を商品代金精算場所等に
設置し、且つ暗証番号設定表示装置に、利用者の提出す
る券に書込まれた入車時刻を入力する入力手段と、入力
された入車時刻と現在時刻とに基づいて算出される駐車
時間に応じて、前記料金受領手段に投入する所定の料金
とは別の正当な駐車料金を算出する駐車料金算出手段
と、算出された正当な駐車料金データを隣接する商品代
金精算用キャッシュレジスタに伝送する伝送手段とを設
けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の駐車場管理装置。 - 【請求項3】各設定手段により設定される暗証番号の有
効時間を所定時間重複させ、該重複期間では互いに重複
する2つの暗証番号を有効とする構成とした実用新案登
録請求の範囲第1項又は第2項記載の駐車場管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989053389U JPH0731360Y2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 駐車場管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989053389U JPH0731360Y2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 駐車場管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145500U JPH02145500U (ja) | 1990-12-10 |
| JPH0731360Y2 true JPH0731360Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31574527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989053389U Expired - Lifetime JPH0731360Y2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 駐車場管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731360Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5603715B2 (ja) * | 2010-09-02 | 2014-10-08 | パナソニック株式会社 | 充電システム |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP1989053389U patent/JPH0731360Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02145500U (ja) | 1990-12-10 |
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