JPH0731363U - 継続カレンダー - Google Patents
継続カレンダーInfo
- Publication number
- JPH0731363U JPH0731363U JP6681693U JP6681693U JPH0731363U JP H0731363 U JPH0731363 U JP H0731363U JP 6681693 U JP6681693 U JP 6681693U JP 6681693 U JP6681693 U JP 6681693U JP H0731363 U JPH0731363 U JP H0731363U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calendar
- month
- monthly
- sheet
- sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 月間カレンダーの記載されたシート群が綴じ
られたカレンダーであっても、今月と翌月分の月間カレ
ンダーを継続してみることが可能な継続カレンダーを実
現すること。 【構成】 カレンダー10の台紙11には、月間カレン
ダーの印刷された各シート121、122・・・が綴じ
られており、各シート121、122・・・の上端部に
は、ミシン目14が形成されている。各シート121、
122・・・の上半部12aには、それぞれ一ヵ月分の
月間カレンダーが印刷されている。台紙11の上方側に
は、台紙11から剥がされたシート121の上半部12
aを掲示するためのスペース16と、それを吊り下げる
ための保持爪171、172が設けられている。
られたカレンダーであっても、今月と翌月分の月間カレ
ンダーを継続してみることが可能な継続カレンダーを実
現すること。 【構成】 カレンダー10の台紙11には、月間カレン
ダーの印刷された各シート121、122・・・が綴じ
られており、各シート121、122・・・の上端部に
は、ミシン目14が形成されている。各シート121、
122・・・の上半部12aには、それぞれ一ヵ月分の
月間カレンダーが印刷されている。台紙11の上方側に
は、台紙11から剥がされたシート121の上半部12
aを掲示するためのスペース16と、それを吊り下げる
ための保持爪171、172が設けられている。
Description
【0001】
本考案は、月間カレンダーの記載されたシート群が綴じられたカレンダーに関 する。
【0002】
月間カレンダーの記載されたシート群が綴じられたカレンダーでは、月度が変 わるたびにシートをめくっていくものが一般的である。このため、今月の月間カ レンダーと翌月分の月間カレンダーとを継続しながらみるということができない 。ここで、1枚のシートに1年分の月間カレンダーを印刷したカレンダーがある が、かかるカレンダーでは、小さな文字で印刷されているため、使い勝手が悪い 。また、1月分の月間カレンダーの下欄に2月分の月間カレンダーを印刷したシ ートを綴ったカレンダーもあるが、かかるカレンダーでも、3月になると、1月 分と2月分の月間カレンダーが記載されたシートをめくってしまうので、2月分 と3月分の月間カレンダーを継続して表示することができないという問題点があ る。一般に、諸行事、催しもの等の日程は、常にカレンダーをみて確認していた いものであるが、月間カレンダーでは、範囲が狭く、特に、月の後半になると不 便が多いが、2ヵ月継続することできれば、かかる不便を解消できる。
【0003】 以上の問題点に鑑みて、本考案の課題は、月間カレンダーの記載されたシート 群が綴じられたカレンダーであっても、今月と翌月分の月間カレンダーを継続し て表示可能な継続カレンダーを実現することにある。
【0004】
上記課題を解決するために、本考案では、月間カレンダーの記載されたシート 群が台紙上に綴じられたカレンダーにおいて、台紙上には、シート群から剥がさ れた今月のカレンダー記載のシートを掲示するための掲示領域を設けるとともに 、この掲示領域には、そこにシートを吊り下げておくためのシート保持具を設け た構成にしてある。従って、綴られたシート群のうち、今月の月間カレンダー記 載のシートを剥がすと、翌月分の月間カレンダーが表に出る一方、今月の月間カ レンダーをシート保持具によって掲示領域に吊り下げることによって、今月の月 間カレンダーも表示でき、年間を通じて、今月と翌月分の月間カレンダーを継続 して表示できる。
【0005】 本考案の別の形態に係るカレンダーにおいて、綴じられた各シートには、シー ト間で同じ領域に、奇数月の月間カレンダーと、その翌月分に相当する偶数月の 月間カレンダーとがシートの幅方向に並記され、それらの記載領域は、縦方向の ミシン目または切断線によって分割されている構成にしてある。従って、今月の 月間カレンダーが記載されている領域を剥がすと、そこには、翌々月分の月間カ レンダーが表示されるので、年間を通じ、今月と翌月分の月間カレンダーを継続 して表示できる。
【0006】 本考案のさらに別の形態に係るカレンダーにおいて、綴じられた各シートには 、ミシン目を介して縦方向に配置された2つの領域に二ヵ月分の月間カレンダー が記載され、これらの記載領域のうち、上方側の記載領域には、下方側の記載領 域に記載された月の翌月分の月間カレンダーが記載されている構成にしてある。 すなわち、従来のカレンダーとは逆に、2月分の月間カレンダーの下欄に1月の 月間カレンダーが記載されている。従って、今月の月間カレンダーが記載されて いる下方側の領域を切り取ると、そこには、翌々月分の月間カレンダーが表示さ れるので、年間を通じて、今月と翌月分の月間カレンダーを継続して表示できる 。
【0007】
図面に基づいて、本考案の実施例を説明する。
【0008】実施例1 図1は、本例のカレンダーの構成を模倣式に示す正面図である。
【0009】 本例のカレンダー10では、台紙11の略中央位置に月間カレンダー(図中、 一点鎖線で示す。)の印刷された12枚の各シート121、122・・・が綴じ 金具13によって綴じられており、各シート121、122・・・の上端部には 、ミシン目14が形成されている。各シート121、122・・・には、その上 半部12aに一ヵ月分の月間カレンダーが印刷されており、図1には、1月分の 月間カレンダーが印刷されたシート121が表にあり、その裏側には、2月分の 月間カレンダーが印刷されたシート122および3月以降の月間カレンダーが印 刷されたシートが順に綴られている状態を示してある。各シート121、122 の下半部12bには、絵、写真、広告などが印刷されており、この下半部12b と上半部12aとは、ミシン目15で区切られている。なお、シート121、1 22毎に、広告などを印刷する下半部12bを設けず、台紙11自身の下端側に 広告などを印刷して、年間を通じて同じ広告を表示してもよい。
【0010】 さらに、本例のカレンダー10では、台紙11の各シート121、122・・ ・が綴られている領域の上方位置に、シート121、122・・・の上半部12 aに相当する大きさのスペース16(掲示領域)が確保されており、その最上端 には、金属板17から切り起こされた1対の保持爪171、172が設けられて いる。これらの保持爪171、172は、台紙11から剥がされたシート121 、122・・・の上半部12aを吊り下げておくための保持具であり、シート1 21、122・・・の上端部には保持爪171、172を引っ掛けるための2つ の穴181、182が形成されている。ここで、2つの穴181、182に代え て、穴同士が接続した長穴を形成する場合もある。また、金属板17から切り起 こした保持爪171、172に代えて、厚い台紙11自身を切り起こした保持爪 や台紙11に取り付けたクリップなども保持具として利用できる。
【0011】 このように構成したカレンダー10においては、台紙11に綴られたシート群 のうち、今月の月間カレンダーが印刷されたシート121を剥がすと、翌月分の 月間カレンダーがシート122が表に出る一方、シート121から下半部12b をミシン目15に沿って切離し、その上半部12aのみを台紙11のスペース1 6に掲示する。この掲示にあたっては、シート121、122・・・に形成され ている穴181、182に保持爪171、172を通す。このようにすると、台 紙11の上側位置には、今月の月間カレンダーが表示され、その中央位置には、 シート122に印刷された翌月分の月間カレンダーが表示される。
【0012】 本例のカレンダー10では、各月の初めに今月分のシートを剥がして上に移し 、翌月分と接続させ、以降、年間を通じて、今月と翌月分の月間カレンダーを継 続して表示できるので、便利である。
【0013】実施例2 図2は、本例のカレンダーの構成を模倣式に示す正面図である。
【0014】 本例のカレンダー20では、台紙21に月間カレンダーの印刷された各シート 221、222・・・が綴じ金具23によって綴じられている。各シート221 、222・・・の略中央位置には、幅方向にミシン目24が形成されており、そ の下半部22aには、二ヵ月分の月間カレンダーが印刷されている。図2では、 その表にあるシート221の下半部22aの左側領域22bに1月分の月間カレ ンダーが印刷され、その右側領域22cには、2月分の月間カレンダーが印刷さ れている状態を示してある。
【0015】 また、シート221の裏側にあるシート222には、3月分の月間カレンダー と4月分の月間カレンダーが印刷されており、このシート222でも、シート2 21と同様に、下半部22aの左側領域22bには、奇数月である3月分の月間 カレンダーが印刷され、その右側領域22cには、その翌月に相当する偶数月で ある4月分の月間カレンダーが印刷されている。さらに、シート222の裏側に 綴られているシートでも、同様に、奇数月の月間カレンダーと、その翌月に相当 する偶数月の月間カレンダーとがシートの幅方向に並記されている。
【0016】 ここで、各シート221、222・・・の左側領域22bと右側領域22cと は、縦方向のミシン目25によって区切られている。ここで、左側領域22bと 右側領域22cとを予めミシン目25の形成位置に沿って切断しておいても便利 である。
【0017】 なお、各シート221、222・・・の上半部22dには、絵、写真、広告な どが印刷されている。
【0018】 このように構成したカレンダー20では、シート221により、1月分の月間 カレンダーと2月分の月間カレンダーが表示されている状態から、2月半ばには 、1月分の月間カレンダーが印刷されている左側領域22bをミシン目24、2 5に沿ってシート221から切り取る。その結果、2月分の月間カレンダーが表 示されたまま、シート222の左側領域22bに印刷されている3月分の月間カ レンダーが表示されることになる。また、3月になって、シート221全体を剥 がすと、シート222に印刷されている3月分の月間カレンダーと4月分の月間 カレンダーが表示される。従って、本例のカレンダー20によれば、年間を通じ て、今月と翌月分の月間カレンダーを継続して表示できる。
【0019】実施例3 図3は、本例のカレンダーの構成を模倣式に示す正面図である。
【0020】 本例のカレンダー30においては、台紙31に綴じられた各シート321、3 22・・・の中央位置には、幅方向にミシン目33が形成されており、このミシ ン目33によって、各シート321、322・・・は、上半部32a(上方側の 記載領域)と、下半部32b(下方側の記載領域)とに区切られている。
【0021】 本例では、各シート321、322・・・の上半部32aおよび下半部32b のうち、上半部32aには、下半部32bに印刷された月の翌月分の月間カレン ダーが印刷されている。たとえば、シート321の上半部32aには、2月分の 月間カレンダーが印刷され、下半部32bには、1月分のカレンダーが印刷され ている。また、シート321の裏側に綴られているシート322では、上半部3 2aに4月分の月間カレンダーが印刷され、下半部32bには3月分のカレンダ ーが印刷されている。
【0022】 このような2段印刷のカレンダーでは、従来、上半部32aに1月分の月間カ レンダーが印刷され、下半部32bに2月分の月間カレンダーが印刷されている ため、1月分の月間カレンダーと2月分の月間カレンダーとを同時に表示できて も、3月には、1月分の月間カレンダーと2月分の月間カレンダーとが記載され たシートを剥がしてしまうので、2月分の月間カレンダーと3月分の月間カレン ダーを継続して表示できない。
【0023】 これに対して、本例のカレンダー30では、従来とは逆に、上半部32aに2 月分の月間カレンダーが印刷され、下半部32bに1月分の月間カレンダーが印 刷されているため、年間を通じて、今月の月間カレンダーと翌月分の月間カレン ダーとを継続して表示できる。すなわち、本例のカレンダー30において、1月 分の月間カレンダーと2月分の月間カレンダーが表示されている状態から、2月 になると、1月分の月間カレンダーが印刷されている下半部32bをミシン目3 3に沿ってシート321から切り取る。その結果、2月分の月間カレンダーが表 示されたまま、シート322の下半部32bに印刷されている3月分の月間カレ ンダーが表示される。また、3月になって、シート321(シート221の上半 部32a)を剥がすと、シート322全体がみえ、3月分の月間カレンダーと4 月分の月間カレンダーが継続して表示される。
【0024】
以上のとおり、本考案に係るカレンダーにおいては、台紙から剥がされた今月 のカレンダーを掲示するための掲示領域を台紙上に確保してあるとともに、この 掲示領域には、そこにカレンダーを吊り下げておくためのシート保持具を設けて あることに特徴を有する。従って、本考案によれば、今月の月間カレンダーを剥 がすと、そこには、翌月分の月間カレンダーが表示される一方、今月の月間カレ ンダーを掲示領域に掲示することによって、年間を通じて、今月と翌月分の月間 カレンダーを継続して表示できる。
【0025】 また、各シートには、シート間で同じ領域に、奇数月の月間カレンダーと、そ の翌月分に相当する偶数月の月間カレンダーとがシートの幅方向に並記し、それ らの記載領域をミシン目または切断線で分割しておいた場合には、1枚のシート で今月と翌月分の月間カレンダーを表示している状態から、今月分の月間カレン ダーを剥がすと、そこには、翌々月分の月間カレンダーが表示されることになる ので、年間を通じて、今月と翌月分の月間カレンダーを継続して表示できる。
【0026】 さらに、各シート上に縦方向に配置した2つの領域のうち、上方側の領域には 、下方側の領域に記載した月の翌月分の月間カレンダーを記した場合には、1枚 のシートで今月と翌月分の月間カレンダーを表示している状態から、今月の月間 カレンダーを剥がすと、そこには、翌々月分の月間カレンダーが表示されるので 、年間を通じて、今月と翌月分の月間カレンダーを継続して表示できる。
【図1】本考案の実施例1に係るカレンダーの構成を模
式的に示す正面図である。
式的に示す正面図である。
【図2】本考案の実施例2に係るカレンダーの構成を模
式的に示す正面図である。
式的に示す正面図である。
【図3】本考案の実施例3に係るカレンダーの構成を模
式的に示す正面図である。
式的に示す正面図である。
10、20、30・・・カレンダー 12a・・・上半部 12b、22a・・・下半部 14、15、24、25、33・・・ミシン目 16・・・スペース(掲示領域) 22b・・・左側領域 22c・・・右側領域 32a・・・上半部(上方側の記載領域) 32b・・・下半部(下方側の記載領域) 121、122、221、222、321、322・・
・シート 171、172・・・保持爪(保持部材)
・シート 171、172・・・保持爪(保持部材)
Claims (3)
- 【請求項1】 月間カレンダーの記載されたシート群が
台紙上に綴じられたカレンダーにおいて、前記台紙上に
は、前記シート群から剥がされた今月のカレンダー記載
のシートを掲示可能な掲示領域を有し、この掲示領域に
は、剥がしたシートを吊り下げておくためのシート保持
具を備えていることを特徴とする継続カレンダー。 - 【請求項2】 月間カレンダーの記載されたシート群が
綴じられたカレンダーにおいて、各シートには、シート
間で同じ領域に、奇数月の月間カレンダーと、その翌月
分に相当する偶数月の月間カレンダーとがシートの幅方
向に並記され、それらの記載領域は、縦方向のミシン目
または切断線によって分割されていることを特徴とする
継続カレンダー。 - 【請求項3】 月間カレンダーの記載されたシート群が
綴じられたカレンダーにおいて、各シートには、ミシン
目を介して縦方向に配置された2つの領域に二ヵ月分の
月間カレンダーが記載され、これらの記載領域のうち、
上方側の記載領域には、下方側の記載領域に記載された
月の翌月分の月間カレンダーが記載されていることを特
徴とする継続カレンダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6681693U JPH0731363U (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 継続カレンダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6681693U JPH0731363U (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 継続カレンダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731363U true JPH0731363U (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=13326765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6681693U Pending JPH0731363U (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 継続カレンダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731363U (ja) |
-
1993
- 1993-11-19 JP JP6681693U patent/JPH0731363U/ja active Pending
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