JPH07314043A - 金型追い込み量の自動補正方法 - Google Patents
金型追い込み量の自動補正方法Info
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- JPH07314043A JPH07314043A JP4592995A JP4592995A JPH07314043A JP H07314043 A JPH07314043 A JP H07314043A JP 4592995 A JP4592995 A JP 4592995A JP 4592995 A JP4592995 A JP 4592995A JP H07314043 A JPH07314043 A JP H07314043A
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
つワークであっても曲げ角度精度の向上と加工時間の短
縮とを図ることができるようにする。 【構成】 NC装置10からのデータによりグルーピン
グ用要因特定部13にて曲げ角度に影響を与える加工要
因を特定し、この特定した要因に対し許容範囲設定部1
4にてグルーピングする際の許容範囲を設定してコーナ
グルーピング部15にて曲げコーナのグルーピングを行
う。そして、補正条件設定部16にて補正条件を設定
し、この設定された補正条件に基づき補正データ演算部
17にて良品の加工が行われた曲げコーナの実デプスデ
ータに基づきデプス量の補正データを演算し、工程デー
タ変更部18にて曲げ加工の工程データを変更する。こ
のようにして、曲げ角度計測を行った特定の曲げコーナ
に係るデプス量の補正値に基づいて曲げ角度計測を行わ
ない曲げコーナのデプス量を補正する。
Description
のような曲げ加工機において、曲げ加工中にワークの曲
げ角度を計測してその計測値に基づき駆動金型の追い込
み量を補正する金型追い込み量の自動補正方法に関する
ものである。
げ加工機を用いて板状のワークの曲げ加工を行う際に、
NC装置にワークの板厚,材質等のワーク条件や金型条
件,機械条件等の各種情報を入力するとともに、これら
入力情報に基づいて駆動金型の追い込み量を演算しその
演算された追い込み位置まで上金型もしくは下金型を駆
動して所望の曲げ加工品を得るようにしたものが知られ
ている。
て金型の駆動を行ったとしても、実際の曲げ加工におい
ては、ロット間におけるワーク自体の板厚および特性値
のばらつきもしくは種々の加工条件の違いによって所望
の曲げ角度が得られない場合が多く、どうしても曲げ角
度誤差の発生が避けられないのが実情であった。
起因する曲げ角度誤差を解消して高精度の曲げ加工を実
現するために、曲げ加工中にワークの曲げ角度を計測し
てその計測値に基づき金型の追い込み量を補正するよう
にしたものが提案されている。このような曲げ角度計測
手段を備える曲げ加工機の一例として、特開平5−69
046号公報に開示されたものがある。この公報に開示
されている金属板折曲げ装置では、金属板の折曲げ外面
上にスリット光を投光することにより形成される線状投
光像を撮像手段にて撮像し、この撮像される画像に基づ
いて金属板の曲げ角度を演算して金型の追い込み量を補
正するように構成されている。
ような従来の曲げ角度計測手段を備える曲げ加工機で
は、曲げ加工されるワークの加工形状によっては曲げ角
度の計測が行えなかったり計測が困難な曲げコーナがあ
る場合があり、このような場合にその曲げコーナについ
ての曲げ角度誤差をどうしても解消することができない
という問題点があった。また、この種従来の曲げ加工機
では、複数の曲げコーナをもつ加工品の曲げ加工を行う
際に、各曲げコーナの加工の都度金型の駆動を停止させ
て角度計測を行う必要があって加工時間がかかり過ぎる
という問題点もあった。
めになされたもので、複数の曲げコーナをもつ加工品に
おいて計測困難もしくは計測不能の曲げコーナがあって
もその曲げコーナの曲げ角度精度を向上させることがで
きるとともに、加工時間も短縮することのできる金型追
い込み量の自動補正方法を提供することを目的とするも
のである。
目的を達成するために、本発明による金型追い込み量の
自動補正方法は、曲げ加工中にワークの曲げ角度を計測
してその計測値に基づき駆動金型の追い込み量を補正す
る金型追い込み量の自動補正方法であって、複数の曲げ
コーナをもつ曲げ加工品を得る際に、特定の曲げコーナ
に係る曲げ角度の計測値に基づく金型追い込み量の補正
値から他の曲げコーナに係る金型追い込み量の補正値を
算出することを特徴とするものである。
つ曲げ加工品を得る際に、特定の曲げコーナの曲げ加工
に際してその曲げコーナに係る曲げ角度が計測され、こ
の計測値から算出される金型追い込み量の補正値に基づ
いてその特定の曲げコーナの曲げ加工が実行される。ま
た、この特定の曲げコーナ以外の他の曲げコーナの曲げ
加工に際しては、この他の曲げコーナの金型追い込み量
の補正値が前記特定の曲げコーナに係る金型追い込み量
の補正値から算出され、この算出される補正値に基づい
て曲げ加工が実行される。こうして、計測困難もしくは
計測不能の曲げコーナであってもその曲げコーナの曲げ
角度精度の向上を図ることができ、また各曲げコーナの
曲げ加工の都度角度計測を行う必要がなく計測を省略す
ることができるので加工時間の短縮を図ることができ
る。
工要因が同一である曲げコーナをグループ化し、このグ
ループ化された曲げコーナが前記特定の曲げコーナと同
一グループであるときに前記他の曲げコーナに係る金型
追い込み量の補正値を算出するのが好ましい。
前記特定の曲げコーナと異なるグループであるときにそ
のグループと前記特定の曲げコーナと同一グループとの
間の前記曲げ角度に関連する加工要因による相関を求
め、この相関に応じて前記異なるグループの曲げコーナ
に係る金型追い込み量の補正値を算出するのが好まし
い。
特定の曲げコーナに係る金型追い込み量の補正値からそ
の特定の曲げコーナと同一グループおよび異なるグルー
プに属する各曲げコーナに係る金型追い込み量の補正値
が算出され、全曲げコーナの曲げ加工を精度良く、かつ
短時間で行うことが可能となる。
による曲げコーナのグループ化に際しては予め許容範囲
を設定し、この許容範囲内に前記曲げ角度に関連する加
工要因の値があるときにその曲げ角度に関連する加工要
因が同一であると判定するのが好ましい。こうすること
で、グループ化を容易に行うことができ、金型追い込み
量の補正値算出をより容易に行うことができる。
は、目標曲げ角度,曲げ線長さ,上金型形状および下金
型形状を含むものとするのが良い。
ら明らかにされる。しかしながら、詳細な説明および具
体的実施例は最も好ましい実施態様について説明する
が、本発明の精神および範囲内の種々の変更および変形
はその詳細な説明から当業者にとって明らかであること
から、具体例として述べるものである。
正方法の具体的実施例について、図面を参照しつつ説明
する。
成図が示されている。本実施例のプレスブレーキ1にお
いては、架台2に支持されている下金型(ダイス)3
と、この下金型3に対位してその上方に昇降自在に設け
られるラム4の下部に取り付けられる上金型(パンチ)
5とが備えられ、これら下金型3と上金型5との間に金
属板からなるワークWが挿入され、このワークWを下金
型3上に載置した状態でラム4を下降させてそのワーク
Wを下金型3と上金型5とで挟圧することによって、ワ
ークWの曲げ加工を行うようにされている。
ークWの折り曲げ外面上に線状投光像を投影するスリッ
ト状の光源6と、この光源6による線状投光像を撮像す
るCCDカメラ7とを備える角度計測ユニット8が取り
付けられ、この角度計測ユニット8によりワークWの曲
げ角度が計測されるようになっている。なお、この角度
計測ユニット8は架台2の前部に設ける代わりにその架
台2の後部(マシンサイド)に設けても良く、また架台
2の前部および後部の両方に設けてワークWの二つの折
り曲げ外面の曲げ角度を別個に計測するようにしても良
い。
示されないモニターテレビに映し出されるとともに画像
データとして曲げ角度演算部9にて処理される。そし
て、この曲げ角度演算部9における演算によってワーク
Wの曲げ角度が算出され、この演算結果はNC装置10
に入力される。このNC装置10には、このワークWの
曲げ角度の計測データのほか、予めワーク情報(材質,
曲げ線長さ,曲げ角度等),金型情報(型高さ,V溝
幅,V角度,パンチR等),機械情報(剛性,スピード
仕様,ストローク仕様等)等の各データが入力されてい
る。
ク情報,金型情報,機械情報等の入力データに基づいて
ラム4の基準下限値(基準デプス量)が演算され、この
演算結果に基づいてラム4が制御されて曲げ加工が実行
される。この際、曲げ加工中におけるワークWの実際の
曲げ角度が曲げ角度演算部9にて演算されてその演算結
果がNC装置10に入力されることで、この入力データ
に基づきNC装置10においてはラム下限値の補正値
(補正デプス量)が演算され、この補正デプス量が前記
基準デプス量に加算されて最終デプス量が求められ、こ
うして得られる最終デプス量に基づいてラム4が駆動さ
れる。
曲げ加工品を得る場合には前述のようにラム4が制御さ
れて加工が実行されるが、例えば図2に示されているよ
うに複数の曲げコーナa〜hを有する曲げ加工品(この
例ではサッシに適用した場合が示されている。)11を
得ようとする場合には、図3に示される工程毎の加工図
から明らかなように、角度計測が行えない曲げコーナ
がある(工程2および工程4)、全曲げコーナについ
て角度計測を行うと加工時間がかかり過ぎる、という問
題がある。このために、本実施例では、角度計測を行っ
た特定の曲げコーナに係るデータを利用して他の曲げコ
ーナに係る最終デプス量を演算するようにされている。
この演算を実行するために、本実施例の制御システムに
おいては、補正有効コーナ自動層別装置12(図1参
照)が設けられており、この補正有効コーナ自動層別装
置12における演算データがNC装置10に入力される
ようになっている。
NC装置10からのデータにより曲げ角度に影響を与え
る加工要因である目標曲げ角度,曲げ線長さ(L1 ,L
2 ),上金型形状(パンチR,角度,高さ,形),下金
型形状(V幅,V角度,高さ)等を特定するグルーピン
グ用要因特定部13と、このグルーピング用要因特定部
13において特定した要因に対しグルーピングする際の
許容範囲を設定する許容範囲設定部14と、この許容範
囲設定部14にて設定される許容範囲に応じて曲げコー
ナのグルーピングを行うコーナグルーピング部15と、
このコーナグルーピング部15にてグルーピングされた
同一グループもしくは異なるグループの各々に対してど
のように補正するかという補正条件を設定する補正条件
設定部16と、この補正条件設定部16にて設定される
補正条件に従い、かつ曲げ角度計測を行った曲げコー
ナ、言い換えれば良品の加工が行われた曲げコーナの実
デプスデータ(NC装置10からの入力データ)に基づ
きデプス量の補正データを演算する補正データ演算部1
7と、この補正データ演算部17からの補正データに基
づいて曲げ加工の工程データを変更する工程データ変更
部18とを備えており、この工程データ変更部18から
の出力データがNC装置10に入力されて必要に応じ曲
げ角度計測を行わない曲げコーナのデプス量が補正され
るようになっている。
ローを図4によって説明する。 S1:グルーピング用要因特定部13において曲げ角度
に関連する前述の曲げ角度に影響を与える加工要因(目
標曲げ角度,曲げ線長さ,上金型形状,下金型形状等)
を特定する。 S2:特定した加工要因に対し許容範囲設定部14にお
いてグルーピングする際の許容範囲を設定する。 S3:コーナグルーピング部15において曲げコーナの
グルーピングを行う。例えば図2に示される曲げ加工品
11の場合には、曲げ線長さL1 ,L2 によって曲げコ
ーナa,b,c,d,eで構成されるグループ(G1)
と、曲げコーナf,g,hで構成されるグループ(G
2)との二つのグループに層別することができる。
件設定用テーブルに従って補正条件を設定する。ここ
で、補正方法としては次に示されるような各種ケースが
考えられる。 ケース1;同一グループの補正 同一グループにおいて全部補正する、特定の工程の
み補正する、いくつかの任意の工程を一括補正する、
のいずれかを選択する。 ケース2;同一グループの途中補正 同一グループにおいて途中まで曲げた結果に基づいて補
正を行う場合で、全部補正する、特定の工程のみ補
正する、いくつかの任意の工程を一括補正する、のい
ずれかを選択する。 ケース3;異なるグループの補正 異なるグループの補正を行うか、行わないかのいずれか
を選択する。 ケース4;デプス値変更の受入れ可否 強制的にある工程のみ補正が行われないようにするかど
うかを選択する。 ケース5;異なるグループの補正 異なるグループにおいて全部補正する、特定の工程
のみ補正する、いくつかの任意の工程を一括補正す
る、のいずれかを選択する。 ケース6;異なるグループの途中補正 同一グループにおいて途中まで曲げた結果に基づいて補
正を行う場合で、全部補正する、特定の工程のみ補
正する、いくつかの任意の工程を一括補正する、のい
ずれかを選択する。
シ)の場合の補正条件設定用テーブルの一例が表1に示
されている。
曲げコーナがG1,G2のいずれのグループに属するか
が示されるとともに、括弧書きで同一グループの他の曲
げコーナ記号が併記されている。また、「測定可否」の
欄には曲げ角度の測定が可能か否かが示され、「同一グ
ループ内の補正」の欄には同一グループ内における補正
有効コーナが指示されている。ただし、この「同一グル
ープ内の補正」の欄の指示データは工程毎に順次上書き
されていく、すなわち新しいデータの方が優先する。ま
た、「補正受入可否」の欄には補正を受け入れるか否か
が示されている。さらに、「異グループ間の補正」の欄
には補正の有無,補正可能コーナの表示,補正有効コー
ナ指示の各データが示され、「曲げ加工中の角度計測」
の欄には角度計測を行うか否かが示されている。
曲げ加工を行った時に他の工程についてどのような補正
を行うかを示すものである。このために、各々の工程で
指示されている補正有効コーナに対して補正が行われる
ことになる。また、「同一グループ内の補正」の欄にお
いて補正有効コーナが指示されているということは当該
工程において角度計測を行うことを意味している。な
お、後工程において既に加工が終わっている前工程の曲
げコーナの補正が指示されている場合にはその補正は次
のワークの曲げ加工から有効となる。
うか否かのデータを読み取り、角度計測を行うか否かを
判定する。そして、計測を行うというときにはステップ
S8へ進み、計測を行わないというときにはステップS
12へ進む。
ので、角度計測を伴う曲げ加工を実行し(S8)、次い
で計測角が許容値内にあるか否かを判定する(S9)。
そして、この判定の結果計測角が許容値以内にある場合
にはステップS10へ進み、許容値を越えている場合に
はステップS11へ進む。 S10:補正条件の解釈および補正処理実行ルーチン。
詳しくは図5に示されるフローチャートにより後述す
る。 S11:計測角が許容値を越えているということなので
補正を中止する。 S12:角度計測を行わないということなので、角度計
測およびその角度計測に基づく補正のない曲げ加工を実
行する。
かを判定し、完了した場合にはフローを終了し、まだ完
了していない場合にはステップS14へ進む。 S14:次の工程に進んでステップS6以下の各ステッ
プを繰り返す。
理実行ルーチン(ステップS10)について図5を参照
しつつ説明する。
正を行うか否かを判定し(S10−1)、補正を行う場
合に曲げ角度の計測を行った曲げコーナに係るラム下限
値の補正値に基づき補正有効コーナに係るラム下限値を
変更する(S10−2)。一方、補正を行わない場合に
はステップS10−3へ進む。 S10−3:異なるグループ間の補正を行うか否かを判
定し、補正を行う場合にはステップS10−4へ進み、
補正を行わない場合にはフローを終了する。
グループ間でどの加工要因が異なるかを検出し、この検
出により補正ルートを選択する。本フローに示される例
ではグルーピングの要因が曲げ線長さと目標曲げ角度の
場合であり、これら二つの要因によって三つの補正ルー
ト(ルート1,ルート2,ルート3)のうちのいずれか
が選択されるようになっている。なお、前記表1では明
示されていないが、補正条件設定用テーブルには例えば
後述する表2のようなグルーピングテーブルが含まれて
おり、このグルーピングテーブルに基づいてグループ間
での加工要因の違いが検出される。
標曲げ角度のみが異なる場合にはルート1として曲げ角
度差について補正演算を行い(S10−5)、曲げ線長
さのみが異なる場合にはルート2として曲げ線長さの差
について補正演算を行い(S10−6)、目標曲げ角度
と曲げ線長さの両方が異なる場合にはルート3として曲
げ角度差および曲げ線長さの差の両方について補正演算
を行う(S10−7)。 S10−8:補正演算により得られたラム下限値の補正
値に基づいて補正有効コーナに係るラム下限値を変更す
る。
曲げ線長さによって二つのグループG1,G2に層別し
たものについて説明したが、例えば図6に示されている
ような曲げ角度の異なるコーナを有する曲げ加工品の場
合には、目標曲げ角度と曲げ線長さとの二つの加工要因
によって五つのグループ(G1,G2,G3,G4,G
5)に層別される。この場合のグルーピングテーブルの
一例が表2に示されている。
スリット状の光源とその光源による線状投光像を撮像す
るCCDカメラとを備えて画像処理により曲げ角度を計
測するものとしたが、この曲げ角度計測装置は、このよ
うなものに限らず、複数の距離センサ(渦電流センサや
静電容量センサ等)によりワークまでの距離の差を計測
して曲げ角度を検出するものや、接触式の計測装置など
いろいろなタイプのものを用いることができる。
を駆動式として(所謂オーバードライブ式)その上金型
駆動用のラムの下限値を補正するものについて説明した
が、本発明は、上金型を固定式とし下金型を駆動式とす
る所謂アンダードライブ式のプレスブレーキにも適用す
ることができる。勿論、このアンダードライブ式の場合
には、前述と同様な方法によって下金型駆動用のラムの
上限値を補正することとなる。
なことは明らかである。このような変更は本発明の精神
および範囲に反することなく、また当業者にとって明瞭
な全てのそのような変形、変更は、請求の範囲に含まれ
るものである。
ある。
示す斜視図である。
す図である。
フローを示すフローチャートである。
正処理実行ルーチンを示すフローチャートである。
を示す斜視図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 曲げ加工中にワークの曲げ角度を計測し
てその計測値に基づき駆動金型の追い込み量を補正する
金型追い込み量の自動補正方法であって、複数の曲げコ
ーナをもつ曲げ加工品を得る際に、特定の曲げコーナに
係る曲げ角度の計測値に基づく金型追い込み量の補正値
から他の曲げコーナに係る金型追い込み量の補正値を算
出することを特徴とする金型追い込み量の自動補正方
法。 - 【請求項2】 曲げ角度に関連する加工要因が同一であ
る曲げコーナをグループ化し、このグループ化された曲
げコーナが前記特定の曲げコーナと同一グループである
ときに前記他の曲げコーナに係る金型追い込み量の補正
値を算出することを特徴とする請求項1に記載の金型追
い込み量の自動補正方法。 - 【請求項3】 前記曲げ角度に関連する加工要因による
曲げコーナのグループ化に際しては予め許容範囲を設定
し、この許容範囲内に前記曲げ角度に関連する加工要因
の値があるときにその曲げ角度に関連する加工要因が同
一であると判定することを特徴とする請求項2に記載の
金型追い込み量の自動補正方法。 - 【請求項4】 前記グループ化された曲げコーナが前記
特定の曲げコーナと異なるグループであるときにそのグ
ループと前記特定の曲げコーナと同一グループとの間の
前記曲げ角度に関連する加工要因による相関を求め、こ
の相関に応じて前記異なるグループの曲げコーナに係る
金型追い込み量の補正値を算出することを特徴とする請
求項2に記載の金型追い込み量の自動補正方法。 - 【請求項5】 前記曲げ角度に関連する加工要因による
曲げコーナのグループ化に際しては予め許容範囲を設定
し、この許容範囲内に前記曲げ角度に関連する加工要因
の値があるときにその曲げ角度に関連する加工要因が同
一であると判定することを特徴とする請求項4に記載の
金型追い込み量の自動補正方法。 - 【請求項6】 前記曲げ角度に関連する加工要因は、目
標曲げ角度,曲げ線長さ,上金型形状および下金型形状
を含むことを特徴とする請求項2乃至5のうちのいずれ
かに記載の金型追い込み量の自動補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04592995A JP3666925B2 (ja) | 1994-03-29 | 1995-03-06 | 金型追い込み量の自動補正方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5916194 | 1994-03-29 | ||
| JP6-59161 | 1994-03-29 | ||
| JP04592995A JP3666925B2 (ja) | 1994-03-29 | 1995-03-06 | 金型追い込み量の自動補正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07314043A true JPH07314043A (ja) | 1995-12-05 |
| JP3666925B2 JP3666925B2 (ja) | 2005-06-29 |
Family
ID=26386031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04592995A Expired - Lifetime JP3666925B2 (ja) | 1994-03-29 | 1995-03-06 | 金型追い込み量の自動補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3666925B2 (ja) |
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1995
- 1995-03-06 JP JP04592995A patent/JP3666925B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
| JP3666925B2 (ja) | 2005-06-29 |
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