JPH07314080A - 鋳物砂再生方法 - Google Patents
鋳物砂再生方法Info
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- JPH07314080A JPH07314080A JP13819094A JP13819094A JPH07314080A JP H07314080 A JPH07314080 A JP H07314080A JP 13819094 A JP13819094 A JP 13819094A JP 13819094 A JP13819094 A JP 13819094A JP H07314080 A JPH07314080 A JP H07314080A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】回収砂を焙焼して再生砂を得る流動焙焼炉を簡
単かつコンパクトで安価な構成とし、設備の敷地面積を
低減し、設備費を節減し、粉塵や臭気の発生を低減して
低公害化を図る。 【構成】シェルモールド鋳型の回収砂をパンチングプレ
ート51上に供給するとともに、熱風をパンチングプレ
ート51の下方から上方へ送風し、パンチングプレート
51上の回収砂を熱風によって踊らせながら排出口55
へ向けて移動させる間に該回収砂を流動焙焼し、もっ
て、該回収砂からレジンを除去して再生砂にする。
単かつコンパクトで安価な構成とし、設備の敷地面積を
低減し、設備費を節減し、粉塵や臭気の発生を低減して
低公害化を図る。 【構成】シェルモールド鋳型の回収砂をパンチングプレ
ート51上に供給するとともに、熱風をパンチングプレ
ート51の下方から上方へ送風し、パンチングプレート
51上の回収砂を熱風によって踊らせながら排出口55
へ向けて移動させる間に該回収砂を流動焙焼し、もっ
て、該回収砂からレジンを除去して再生砂にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シェルモールド鋳造の
鋳型形成に使用された鋳物砂を再生するための鋳物砂再
生方法に関する。
鋳型形成に使用された鋳物砂を再生するための鋳物砂再
生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄鋳物部品の製造方法として、砂で成形
した鋳型を用いて鋳造するシェルモールド鋳造方法が使
用されている。このシェルモールド鋳造に使用される鋳
型の材料は、主成分としての砂に、レジン(フェノール
レジン等)から成る粘結剤、ヘキサミン等のシェルモー
ルドの硬化促進剤、ステアリン酸カルシュウム等の砂同
士をほぐすため成分などの添加物を混入して調製され
る。このような鋳物砂は、通常、レジンコーテッドサン
ドとも呼ばれている。
した鋳型を用いて鋳造するシェルモールド鋳造方法が使
用されている。このシェルモールド鋳造に使用される鋳
型の材料は、主成分としての砂に、レジン(フェノール
レジン等)から成る粘結剤、ヘキサミン等のシェルモー
ルドの硬化促進剤、ステアリン酸カルシュウム等の砂同
士をほぐすため成分などの添加物を混入して調製され
る。このような鋳物砂は、通常、レジンコーテッドサン
ドとも呼ばれている。
【0003】前記鋳物砂はシェルモールド鋳造の鋳型と
して使用された後これを再生して繰り返し使用すること
が行なわれている。本発明は、使用された鋳物砂(レジ
ンコーテッドサンド)を再度使用できるように再生する
ための鋳物砂再生方法の改良に係わるものである。この
鋳物再生方法は、回収した鋳型材の表面に付着した鉄分
等を磁気分離し、該鋳型材を処理に適した大きさの粒に
粉砕し、レジンを除去するための流動焙焼処理を行い、
必要に応じて新しい砂を加え、そして、前述の粘結剤や
硬化促進剤などの添加物を混入するという手順で行われ
る。
して使用された後これを再生して繰り返し使用すること
が行なわれている。本発明は、使用された鋳物砂(レジ
ンコーテッドサンド)を再度使用できるように再生する
ための鋳物砂再生方法の改良に係わるものである。この
鋳物再生方法は、回収した鋳型材の表面に付着した鉄分
等を磁気分離し、該鋳型材を処理に適した大きさの粒に
粉砕し、レジンを除去するための流動焙焼処理を行い、
必要に応じて新しい砂を加え、そして、前述の粘結剤や
硬化促進剤などの添加物を混入するという手順で行われ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
鋳物砂再生方法では、流動焙焼炉や流動冷却装置の構成
が複雑でしかも処理効率が充分に高くないことから、各
処理装置を設置するために広い敷地面積を必要とし、設
備費が高くなり、粉塵や臭気の除去が不充分であるなど
の不都合がある。
鋳物砂再生方法では、流動焙焼炉や流動冷却装置の構成
が複雑でしかも処理効率が充分に高くないことから、各
処理装置を設置するために広い敷地面積を必要とし、設
備費が高くなり、粉塵や臭気の除去が不充分であるなど
の不都合がある。
【0005】本発明はこのような従来技術に鑑みてなさ
れたものであり、本発明の目的は、各処理工程を行う装
置をコンパクトにして敷地面積を低減することができ、
設備費を節減することができ、しかも粉塵や臭気の発生
を低減して低公害化を図ることができる鋳物砂の再生方
法を提供することである。
れたものであり、本発明の目的は、各処理工程を行う装
置をコンパクトにして敷地面積を低減することができ、
設備費を節減することができ、しかも粉塵や臭気の発生
を低減して低公害化を図ることができる鋳物砂の再生方
法を提供することである。
【0006】
【課題解決のための手段】請求項1の発明は、シェルモ
ールド鋳造の鋳型形成に使用された鋳物砂を再生するた
めの鋳物砂再生方法において、回収した鋳型材を流動焙
焼処理に適した大きさに粉砕する工程をハンマーミルに
よって行う構成とすることにより、上記目的を達成する
ものである。
ールド鋳造の鋳型形成に使用された鋳物砂を再生するた
めの鋳物砂再生方法において、回収した鋳型材を流動焙
焼処理に適した大きさに粉砕する工程をハンマーミルに
よって行う構成とすることにより、上記目的を達成する
ものである。
【0007】請求項2の発明は、シェルモールド鋳造の
鋳型形成に使用された鋳物砂を再生するための鋳物砂再
生方法において、鋳物砂からレジンを除去する流動焙焼
工程は、鋳物砂をパンチングプレート上に供給するとと
もに、熱風を該パンチングプレートの下方から前記鋳物
砂を通して上方へ循環させ、該パンチングプレート上の
鋳物砂を前記熱風によって踊らせながら排出口へ向けて
移動させる工程である構成とすることにより、上記目的
を達成するものである。
鋳型形成に使用された鋳物砂を再生するための鋳物砂再
生方法において、鋳物砂からレジンを除去する流動焙焼
工程は、鋳物砂をパンチングプレート上に供給するとと
もに、熱風を該パンチングプレートの下方から前記鋳物
砂を通して上方へ循環させ、該パンチングプレート上の
鋳物砂を前記熱風によって踊らせながら排出口へ向けて
移動させる工程である構成とすることにより、上記目的
を達成するものである。
【0008】請求項3および請求項4の発明は、請求項
2の構成に加えて、パンチングプレート上の鋳物砂は除
去すべきレジンの燃焼により前記熱風の温度よりさらに
高い温度で流動焙焼される構成、あるいは、前記流動焙
焼工程に使用された前記熱風は、サイクロンへ導かれて
遠心分離によりダストを除去された後、再びバーナーで
加熱されて前記パンチングプレートを通して循環される
構成とすることにより、一層効率よく上記目的を達成す
るものである。
2の構成に加えて、パンチングプレート上の鋳物砂は除
去すべきレジンの燃焼により前記熱風の温度よりさらに
高い温度で流動焙焼される構成、あるいは、前記流動焙
焼工程に使用された前記熱風は、サイクロンへ導かれて
遠心分離によりダストを除去された後、再びバーナーで
加熱されて前記パンチングプレートを通して循環される
構成とすることにより、一層効率よく上記目的を達成す
るものである。
【0009】請求項5の発明は、シェルモールド鋳造の
鋳型形成に使用された鋳物砂を再生するための鋳物砂再
生方法において、鋳物砂からレジンを除去する流動焙焼
工程の後に、鋳物砂をパンチングプレート上に供給する
とともに、空気流を該パンチングプレートの下方から前
記鋳物砂を通して上方へ循環させ、該パンチングプレー
ト上の鋳物砂を前記空気流によって踊らせながら排出口
へ向けて移動させる流動冷却工程を有する構成とするこ
とにより、上記目的を達成するものである。
鋳型形成に使用された鋳物砂を再生するための鋳物砂再
生方法において、鋳物砂からレジンを除去する流動焙焼
工程の後に、鋳物砂をパンチングプレート上に供給する
とともに、空気流を該パンチングプレートの下方から前
記鋳物砂を通して上方へ循環させ、該パンチングプレー
ト上の鋳物砂を前記空気流によって踊らせながら排出口
へ向けて移動させる流動冷却工程を有する構成とするこ
とにより、上記目的を達成するものである。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明による鋳物砂再生方法を実施するの
に好適な設備の全体構成を示す配置図であり、図2は本
発明による鋳物砂再生方法を実施するのに好適な各工程
を順に示すフローチャートである。なお、図1中の各部
に付した数字と図2中の各工程に付した番号とはそれぞ
れ対応しており、それぞれの番号の装置では対応する番
号の工程が行われる。
する。図1は本発明による鋳物砂再生方法を実施するの
に好適な設備の全体構成を示す配置図であり、図2は本
発明による鋳物砂再生方法を実施するのに好適な各工程
を順に示すフローチャートである。なお、図1中の各部
に付した数字と図2中の各工程に付した番号とはそれぞ
れ対応しており、それぞれの番号の装置では対応する番
号の工程が行われる。
【0011】図3は図1中の線3−3に沿って見た装置
の立面図である。図1〜図3において、1はシェルモー
ルド鋳造の鋳型形成に使用された鋳物砂(シェル砂)を
回収する台車、2は鋳物砂を積載した台車1を供給位置
へ搬送するためのスキップコンベア、3はスキップコン
ベア2からの回収砂を通過させるスクリーン、4は回収
砂を受け入れる回収砂ホッパー、5はホッパー4の出口
に設けられた電磁フィーダー、6は電磁フィーダー5か
ら供給される回収砂を運搬するベルトコンベア、7は搬
送中の回収砂に混入している鉄分を分離除去するための
電磁式吊り下げ磁選機である。
の立面図である。図1〜図3において、1はシェルモー
ルド鋳造の鋳型形成に使用された鋳物砂(シェル砂)を
回収する台車、2は鋳物砂を積載した台車1を供給位置
へ搬送するためのスキップコンベア、3はスキップコン
ベア2からの回収砂を通過させるスクリーン、4は回収
砂を受け入れる回収砂ホッパー、5はホッパー4の出口
に設けられた電磁フィーダー、6は電磁フィーダー5か
ら供給される回収砂を運搬するベルトコンベア、7は搬
送中の回収砂に混入している鉄分を分離除去するための
電磁式吊り下げ磁選機である。
【0012】図1〜図3において、8は前記ベルトコン
ベア6から供給される回収砂(回収した鋳型材)を所望
の大きさ(後述する流動焙焼炉での処理に適した大き
さ)に粉砕するためのハンマーミル、9は粉砕された回
収砂(鋳物砂)を運搬するベルトコンベア、10は前記
ベルトコンベア9から供給された回収砂を後述する流動
焙焼炉への供給位置へ運搬するためのバケットコンベア
である。
ベア6から供給される回収砂(回収した鋳型材)を所望
の大きさ(後述する流動焙焼炉での処理に適した大き
さ)に粉砕するためのハンマーミル、9は粉砕された回
収砂(鋳物砂)を運搬するベルトコンベア、10は前記
ベルトコンベア9から供給された回収砂を後述する流動
焙焼炉への供給位置へ運搬するためのバケットコンベア
である。
【0013】図4は図1中の線4−4に沿って見た装置
の立面図である。図1、図2および図4において、11
は前記バケットコンベア10から供給される回収砂(鋳
物砂)からレジン(添加物)を燃焼除去するための流動
焙焼炉、12は流動焙焼炉11から排出される鋳物砂を
搬送するスクリュウコンベア、13は焙焼された鋳物砂
を冷却するための流動冷却装置である。
の立面図である。図1、図2および図4において、11
は前記バケットコンベア10から供給される回収砂(鋳
物砂)からレジン(添加物)を燃焼除去するための流動
焙焼炉、12は流動焙焼炉11から排出される鋳物砂を
搬送するスクリュウコンベア、13は焙焼された鋳物砂
を冷却するための流動冷却装置である。
【0014】図5は図1中の線5−5に沿って見た装置
の立面図である。図1、図2、図4および図5におい
て、14は前記流動冷却装置13から排出される鋳物砂
を搬送するスクリュウコンベア、15は電磁フィーダー
式のスクリーン(ふるい)、16は前記スクリュウコン
ベア14から前記スクリーン15を通して送給される鋳
物砂を所定高さの供給位置へ搬送するためのバケットコ
ンベアである。
の立面図である。図1、図2、図4および図5におい
て、14は前記流動冷却装置13から排出される鋳物砂
を搬送するスクリュウコンベア、15は電磁フィーダー
式のスクリーン(ふるい)、16は前記スクリュウコン
ベア14から前記スクリーン15を通して送給される鋳
物砂を所定高さの供給位置へ搬送するためのバケットコ
ンベアである。
【0015】本実施例の鋳物砂再生装置では、回収砂を
再生して得た再生砂と新しい鋳型用砂(新砂)とを一定
割合で混合するように構成されている。図1、図2およ
び図5において、17は以上の各工程で再生処理された
鋳物砂(再生砂)を前記バケットコンベア16から受け
取って貯留する再生砂タンク、18は前記再生砂タンク
17内の再生砂を取り出すためのロータリーフィーダ
ー、19は前記ロータリーフィーダー18を通して供給
される再生砂を搬送するベルトコンベアである。この再
生砂は後述する新砂と混合(混練)される。
再生して得た再生砂と新しい鋳型用砂(新砂)とを一定
割合で混合するように構成されている。図1、図2およ
び図5において、17は以上の各工程で再生処理された
鋳物砂(再生砂)を前記バケットコンベア16から受け
取って貯留する再生砂タンク、18は前記再生砂タンク
17内の再生砂を取り出すためのロータリーフィーダ
ー、19は前記ロータリーフィーダー18を通して供給
される再生砂を搬送するベルトコンベアである。この再
生砂は後述する新砂と混合(混練)される。
【0016】図1、図2および図5において、31は新
砂供給ホッパー、32は前記ホッパー31から取り出し
た新砂を所定の供給位置へ搬送するためのバケットコン
ベア、33は前記バケットコンベア32から供給される
新砂を貯留する新砂タンク、34は前記新砂タンク33
内の新砂を取り出すためのロータリーフィーダー、35
は前記ロータリーフィーダー34を通して供給される新
砂を搬送するベルトコンベアである。
砂供給ホッパー、32は前記ホッパー31から取り出し
た新砂を所定の供給位置へ搬送するためのバケットコン
ベア、33は前記バケットコンベア32から供給される
新砂を貯留する新砂タンク、34は前記新砂タンク33
内の新砂を取り出すためのロータリーフィーダー、35
は前記ロータリーフィーダー34を通して供給される新
砂を搬送するベルトコンベアである。
【0017】図6は図1中の線6−6に沿って見た装置
の立面図である。図1、図2および図6において、20
は前記ベルトコンベア19上の再生砂と前記ベルトコン
ベア35上の新砂を受け取って運搬するベルトコンベ
ア、21は前記ベルトコンベア20から再生砂および新
砂を受け取って所定高さの供給位置へ搬送するスキップ
コンベア、22は前記スキップコンベア21から鋳物砂
(再生砂および新砂)を受け取るホッパー、23は前記
ホッパー22から供給される鋳物砂を所定温度(例えば
約170℃)に加熱するためのサンドヒーターである。
の立面図である。図1、図2および図6において、20
は前記ベルトコンベア19上の再生砂と前記ベルトコン
ベア35上の新砂を受け取って運搬するベルトコンベ
ア、21は前記ベルトコンベア20から再生砂および新
砂を受け取って所定高さの供給位置へ搬送するスキップ
コンベア、22は前記スキップコンベア21から鋳物砂
(再生砂および新砂)を受け取るホッパー、23は前記
ホッパー22から供給される鋳物砂を所定温度(例えば
約170℃)に加熱するためのサンドヒーターである。
【0018】図1、図2および図6において24は混練
ミキサーである。図1および図2において、36はフェ
ノールレジン等の粘結剤を供給するレジン供給装置、3
7はヘキサミン等のシェルモールド硬化促進剤を供給す
るたヘキサ水供給装置、38は鋳物砂同士をほぐすため
のステアリン酸カルシュウム等を供給するステカル供給
装置である。そして、前記混練ミキサー24に対して、
前記サンドヒーター23で加熱処理された鋳物砂(再生
砂および新砂)の他に、前記レジン供給装置36、前記
ヘキサ水供給装置37および前記ステカル供給装置38
からレジンコーテッドサンド用の各種添加物が供給さ
れ、これらは該混練ミキサー24内で混練される。
ミキサーである。図1および図2において、36はフェ
ノールレジン等の粘結剤を供給するレジン供給装置、3
7はヘキサミン等のシェルモールド硬化促進剤を供給す
るたヘキサ水供給装置、38は鋳物砂同士をほぐすため
のステアリン酸カルシュウム等を供給するステカル供給
装置である。そして、前記混練ミキサー24に対して、
前記サンドヒーター23で加熱処理された鋳物砂(再生
砂および新砂)の他に、前記レジン供給装置36、前記
ヘキサ水供給装置37および前記ステカル供給装置38
からレジンコーテッドサンド用の各種添加物が供給さ
れ、これらは該混練ミキサー24内で混練される。
【0019】図1および図2において、前記ミキサー2
4で混練された鋳物砂(鋳型材)は冷却用振動コンベア
25上へ供給される。この冷却用振動コンベア25で鋳
物砂は乾燥されながら所定温度(例えば80℃)まで冷
却される。前記冷却用振動コンベア25からの鋳物砂は
スクリーン(フルイ)26を通してバケットコンベア2
7へ供給され、さらに、該鋳物砂は、前記バケットコン
ベア27からRCS(レジンコーテッドサンド)製品ホ
ッパー28へ供給され、該ホッパー28からフレキシブ
ルコンテナバッグへ充填される。
4で混練された鋳物砂(鋳型材)は冷却用振動コンベア
25上へ供給される。この冷却用振動コンベア25で鋳
物砂は乾燥されながら所定温度(例えば80℃)まで冷
却される。前記冷却用振動コンベア25からの鋳物砂は
スクリーン(フルイ)26を通してバケットコンベア2
7へ供給され、さらに、該鋳物砂は、前記バケットコン
ベア27からRCS(レジンコーテッドサンド)製品ホ
ッパー28へ供給され、該ホッパー28からフレキシブ
ルコンテナバッグへ充填される。
【0020】図1および図2において、30は集塵機を
示し、この集塵機30に対しては次に列挙する各装置
(各工程)がダクト配管を通して接続されている。すな
わち、スクリーン3、回収砂ホッパー4、ベルトコンベ
ア6、ハンマーミル8、バケットコンベア10、流動焙
焼炉11、流動冷却装置13、再生砂タンク17、ベル
トコンベア19、ベルトコンベア20、スキップコンベ
ア21、サンドヒーター23、スクリーン26、RCS
製品ホッパー28、新砂供給ホッパー31、新砂タンク
33およびベルトコンベア35が不図示のダクト配管を
通して集塵機30に接続されている。
示し、この集塵機30に対しては次に列挙する各装置
(各工程)がダクト配管を通して接続されている。すな
わち、スクリーン3、回収砂ホッパー4、ベルトコンベ
ア6、ハンマーミル8、バケットコンベア10、流動焙
焼炉11、流動冷却装置13、再生砂タンク17、ベル
トコンベア19、ベルトコンベア20、スキップコンベ
ア21、サンドヒーター23、スクリーン26、RCS
製品ホッパー28、新砂供給ホッパー31、新砂タンク
33およびベルトコンベア35が不図示のダクト配管を
通して集塵機30に接続されている。
【0021】なお、これらの装置のうち、流動焙焼炉1
1、流動冷却装置13およびサンドヒーター23は、比
較的重い塵埃であるダストを遠心分離するためのサイク
ロン39に接続され、該サイクロン39を介して前記集
塵機30に接続されている。また、前記混練ミキサー2
4の内部の集塵は前記流動焙焼炉11へ内部雰囲気を導
くことにより行われ、それによって、該混練ミキサー2
4内で発生するフェノールガスの臭気も同時に除去する
ことができる。
1、流動冷却装置13およびサンドヒーター23は、比
較的重い塵埃であるダストを遠心分離するためのサイク
ロン39に接続され、該サイクロン39を介して前記集
塵機30に接続されている。また、前記混練ミキサー2
4の内部の集塵は前記流動焙焼炉11へ内部雰囲気を導
くことにより行われ、それによって、該混練ミキサー2
4内で発生するフェノールガスの臭気も同時に除去する
ことができる。
【0022】図1および図3中のハンマーミル8として
は、例えば株式会社竹内鉄工所の竹内式D型粉砕機を使
用することができる。図7および図8はこの竹内式D型
粉砕機を例にとってハンマーミル8の構造を示し、図7
は該ハンマーミル8の一部破断正面図であり、図8は図
7のハンマーミル8の一部破断側面図である。図7およ
び図8において、40は本体ケース、41は回収砂が供
給されるホッパー、42は異物排出口、43はケース本
体40の内周面に添着されたライニング、44はケース
本体の中心部に回転自在に軸支されたシャフト、45は
該シャフト44の突出端部に固定されたプーリー、46
は前記シャフト44のケース本体内部の位置に固定され
たハンマーホルダー、47はハンマー、48は前記ハン
マー47を前記ハンマーホルダー46に着脱可能に取付
けるためのハンマーピン、49は粉砕された回収砂を粒
度調整しながら下方(矢印方向)へ排出するためのフル
イである。
は、例えば株式会社竹内鉄工所の竹内式D型粉砕機を使
用することができる。図7および図8はこの竹内式D型
粉砕機を例にとってハンマーミル8の構造を示し、図7
は該ハンマーミル8の一部破断正面図であり、図8は図
7のハンマーミル8の一部破断側面図である。図7およ
び図8において、40は本体ケース、41は回収砂が供
給されるホッパー、42は異物排出口、43はケース本
体40の内周面に添着されたライニング、44はケース
本体の中心部に回転自在に軸支されたシャフト、45は
該シャフト44の突出端部に固定されたプーリー、46
は前記シャフト44のケース本体内部の位置に固定され
たハンマーホルダー、47はハンマー、48は前記ハン
マー47を前記ハンマーホルダー46に着脱可能に取付
けるためのハンマーピン、49は粉砕された回収砂を粒
度調整しながら下方(矢印方向)へ排出するためのフル
イである。
【0023】図9は前記ハンマー47を示す斜視図であ
る。前記ハンマーミル8により回収砂は粒度10mm以
下に粉砕される。ハンマーミル8で粉砕された回収砂は
前記ベルトコンベア9で前記バケットコンベア10へ向
けて搬送されるが、このベルトコンベア9は磁選プーリ
ー付になっており、したがって、該ベルトコンベア9が
搬送する際に回収砂に付着している鉄分の分離除去が行
われる。
る。前記ハンマーミル8により回収砂は粒度10mm以
下に粉砕される。ハンマーミル8で粉砕された回収砂は
前記ベルトコンベア9で前記バケットコンベア10へ向
けて搬送されるが、このベルトコンベア9は磁選プーリ
ー付になっており、したがって、該ベルトコンベア9が
搬送する際に回収砂に付着している鉄分の分離除去が行
われる。
【0024】次に図1および図4を参照して流動焙焼炉
11の構造および作用について説明する。図4におい
て、耐火材の壁から成る密閉室50の内部には水平方向
にパンチングプレート51が設置され、バケットコンベ
ア10からの回収砂(鋳物砂)は上部の砂入口52を通
して前記パンチングプレート51上に供給される。一
方、密閉室50の前記パンチングプレート51より下側
の部分には高温空気の流入口53が設けられ、該流入口
53にはガスバーナー54が接続されており、ブロアー
(送風機)により該ガスバーナー54で加熱されて高温
になった空気を前記パンチングプレート51およびその
上の鋳物砂を通して下方から上方へ送風するように構成
されている。前記パンチングプレート51の前記砂入口
52の反対側(図示左側)には流動焙焼処理された鋳物
砂お排出口55が設けられている。
11の構造および作用について説明する。図4におい
て、耐火材の壁から成る密閉室50の内部には水平方向
にパンチングプレート51が設置され、バケットコンベ
ア10からの回収砂(鋳物砂)は上部の砂入口52を通
して前記パンチングプレート51上に供給される。一
方、密閉室50の前記パンチングプレート51より下側
の部分には高温空気の流入口53が設けられ、該流入口
53にはガスバーナー54が接続されており、ブロアー
(送風機)により該ガスバーナー54で加熱されて高温
になった空気を前記パンチングプレート51およびその
上の鋳物砂を通して下方から上方へ送風するように構成
されている。前記パンチングプレート51の前記砂入口
52の反対側(図示左側)には流動焙焼処理された鋳物
砂お排出口55が設けられている。
【0025】前記流動焙焼炉11の仕様は例えば次のよ
うに設定される。前記流動焙焼炉11へブロアーにより
供給される高温空気の風量は毎分約150m3 、供給さ
れる空気(熱風)の温度は約550℃、ガスバーナー5
4の静圧は水柱で約150mm、燃料ガスの流量は毎時
約42m3 、ガスバーナー54の発熱量は毎時約28万
(Kcal)程度である。こうして、前記流動焙焼炉11にお
ける鋳物砂(回収砂)からレジンを除去する焙焼工程
は、鋳物砂をパンチングプレート51上に供給するとと
もに、熱風を該パンチングプレート51の下方から鋳物
砂を通して上方へ循環させ、該パンチングプレート51
上の鋳物砂を前記熱風によって踊らせながら排出口55
へ向けて移動させながら行われる。
うに設定される。前記流動焙焼炉11へブロアーにより
供給される高温空気の風量は毎分約150m3 、供給さ
れる空気(熱風)の温度は約550℃、ガスバーナー5
4の静圧は水柱で約150mm、燃料ガスの流量は毎時
約42m3 、ガスバーナー54の発熱量は毎時約28万
(Kcal)程度である。こうして、前記流動焙焼炉11にお
ける鋳物砂(回収砂)からレジンを除去する焙焼工程
は、鋳物砂をパンチングプレート51上に供給するとと
もに、熱風を該パンチングプレート51の下方から鋳物
砂を通して上方へ循環させ、該パンチングプレート51
上の鋳物砂を前記熱風によって踊らせながら排出口55
へ向けて移動させながら行われる。
【0026】この場合、前記パンチングプレート51上
の鋳物砂は図示右側から図示左側へ移動(流動)するの
に対し、ブロアーにより前記バーナー54を通して送ら
れる高温空気は図示左側に設けられた流入口53から上
記鋳物砂の流動方向とは逆の方向から供給される。こう
して、きわめてコンパクトな構成で設置に必要な面積を
大幅に低減することが可能な流動焙焼炉が実現されてい
る。
の鋳物砂は図示右側から図示左側へ移動(流動)するの
に対し、ブロアーにより前記バーナー54を通して送ら
れる高温空気は図示左側に設けられた流入口53から上
記鋳物砂の流動方向とは逆の方向から供給される。こう
して、きわめてコンパクトな構成で設置に必要な面積を
大幅に低減することが可能な流動焙焼炉が実現されてい
る。
【0027】また、前記パンチングプレート51に形成
される孔の直径は0.5mm〜3.0mm、より好まし
くは0.5mm〜1.5mm程度に選定され、これらの
孔の配列は縦横約10mmピッチの第1の配置と該第1
の配置から縦横に半ピッチ(約5mm)ずらした同じく
縦横約10mmピッチの第2の配置とを組み合わせたも
のに選定されている。
される孔の直径は0.5mm〜3.0mm、より好まし
くは0.5mm〜1.5mm程度に選定され、これらの
孔の配列は縦横約10mmピッチの第1の配置と該第1
の配置から縦横に半ピッチ(約5mm)ずらした同じく
縦横約10mmピッチの第2の配置とを組み合わせたも
のに選定されている。
【0028】図4において、前記パンチングプレート5
1および鋳物砂を下方から上方へ通過した熱風は、密閉
室50の頂部に設けられた排風口(流出口)56からサ
イクロン39へ導かれる。サイクロン39では比較的大
きな粉塵が遠心分離され、この分離された粉塵は該サイ
クロン39の下部よりダストとして排出される。一方、
サイクロン39で処理された熱風はダンパー57により
分岐され、一部(例えば約10%)は集塵機30へ導か
れ、残り(約90%)は還流路58から前記ガスバーナ
ー54を通して前記流入口53へ導かれる。すなわち、
流動焙焼炉11では、鋳物砂の焙焼に使用された熱風の
少なく一部を再使用する熱のリサイクル方式が採用され
ている。
1および鋳物砂を下方から上方へ通過した熱風は、密閉
室50の頂部に設けられた排風口(流出口)56からサ
イクロン39へ導かれる。サイクロン39では比較的大
きな粉塵が遠心分離され、この分離された粉塵は該サイ
クロン39の下部よりダストとして排出される。一方、
サイクロン39で処理された熱風はダンパー57により
分岐され、一部(例えば約10%)は集塵機30へ導か
れ、残り(約90%)は還流路58から前記ガスバーナ
ー54を通して前記流入口53へ導かれる。すなわち、
流動焙焼炉11では、鋳物砂の焙焼に使用された熱風の
少なく一部を再使用する熱のリサイクル方式が採用され
ている。
【0029】図4において、前記パンチングプレート5
1上に供給される鋳物砂(回収砂)には数%(例えば3
%)程度のレジンが含まれており、前記熱風により該レ
ジンは燃焼してしまう。前記ガスバーナー54から送風
される熱風の温度は約550℃程度であるが、前記レジ
ンの燃焼(回収砂の自燃)によって回収砂の燃焼温度は
約700℃程度まで上昇させることができる。すなわ
ち、前記流動焙焼炉11は、レジン含有の回収砂の自燃
による発熱量まで有効利用してレジン等の添加物を焙焼
除去するように限界設計され、熱効率に優れた構成にな
っている。
1上に供給される鋳物砂(回収砂)には数%(例えば3
%)程度のレジンが含まれており、前記熱風により該レ
ジンは燃焼してしまう。前記ガスバーナー54から送風
される熱風の温度は約550℃程度であるが、前記レジ
ンの燃焼(回収砂の自燃)によって回収砂の燃焼温度は
約700℃程度まで上昇させることができる。すなわ
ち、前記流動焙焼炉11は、レジン含有の回収砂の自燃
による発熱量まで有効利用してレジン等の添加物を焙焼
除去するように限界設計され、熱効率に優れた構成にな
っている。
【0030】前記流動焙焼炉11における焙焼処理によ
り、粒度が10mm程度であった回収砂は約20〜25
0メッシュ(約100メッシュ)程度の鋳物砂(再生
砂)へ再生される。また、前記流動焙焼炉11では、処
理中に発生するフェノールガス、アンモニアガス、C
O、CO2 などを含む臭気ガスも殆ど完全に燃焼除去す
ることができ、これらの燃焼が密閉室50内で行われる
ことから、振動シュートを用いて搬送したりロータリー
キルンで流動焙焼処理したりする従来方式に比べ、塵埃
や臭気の放出を殆ど無くすことができ、低公害化に優れ
た流動焙焼炉を構成することができる。
り、粒度が10mm程度であった回収砂は約20〜25
0メッシュ(約100メッシュ)程度の鋳物砂(再生
砂)へ再生される。また、前記流動焙焼炉11では、処
理中に発生するフェノールガス、アンモニアガス、C
O、CO2 などを含む臭気ガスも殆ど完全に燃焼除去す
ることができ、これらの燃焼が密閉室50内で行われる
ことから、振動シュートを用いて搬送したりロータリー
キルンで流動焙焼処理したりする従来方式に比べ、塵埃
や臭気の放出を殆ど無くすことができ、低公害化に優れ
た流動焙焼炉を構成することができる。
【0031】前記流動焙焼炉11でレジン等を除去処理
された再生砂は、スクリューコンベア12で流動冷却装
置13へ送給され、該流動冷却装置13において約50
0℃から約200℃程度に冷却される。この流動冷却装
置13は、寸法や風量等の具体的仕様を除き、構造的に
は、前述した流動焙焼炉11からガスバーナー54のみ
を省いた構造になっている。ただし、密閉室から排出さ
れる空気(冷却風)は前記サイクロン39へ導かれるだ
けであり、流入口からはブロアーからの新鮮な空気が導
入されるように構成されている。図4中には、流動冷却
装置13の前記流動焙焼炉13の各構成部分に対応する
部分は、それぞれ同一番号に英文字Aを追加した符号で
示されている。
された再生砂は、スクリューコンベア12で流動冷却装
置13へ送給され、該流動冷却装置13において約50
0℃から約200℃程度に冷却される。この流動冷却装
置13は、寸法や風量等の具体的仕様を除き、構造的に
は、前述した流動焙焼炉11からガスバーナー54のみ
を省いた構造になっている。ただし、密閉室から排出さ
れる空気(冷却風)は前記サイクロン39へ導かれるだ
けであり、流入口からはブロアーからの新鮮な空気が導
入されるように構成されている。図4中には、流動冷却
装置13の前記流動焙焼炉13の各構成部分に対応する
部分は、それぞれ同一番号に英文字Aを追加した符号で
示されている。
【0032】すなわち、この流動冷却装置13は、密閉
室50A内に略水平にパンチングプレート51Aを設置
し、砂入口52Aから再生砂(鋳物砂)を前記パンチン
グプレート51A上に供給するとともに、ブロアーによ
り空気流(冷却風)を密閉室50A内に送り込んで前記
パンチングプレート51Aの下方から前記再生砂を通し
て上方へ循環させ、該パンチングプレート51A上の鋳
物砂を空気流によって踊らせながら排出口55Aへ向け
て移動させ、その間に該鋳物砂を約500℃から約20
0℃程度まで冷却するように構成されている。なお、こ
の冷却方法は、鋳物砂全般における砂冷却に有効であ
り、生砂造型や自硬性造型など全ての造型に適用可能で
ある。
室50A内に略水平にパンチングプレート51Aを設置
し、砂入口52Aから再生砂(鋳物砂)を前記パンチン
グプレート51A上に供給するとともに、ブロアーによ
り空気流(冷却風)を密閉室50A内に送り込んで前記
パンチングプレート51Aの下方から前記再生砂を通し
て上方へ循環させ、該パンチングプレート51A上の鋳
物砂を空気流によって踊らせながら排出口55Aへ向け
て移動させ、その間に該鋳物砂を約500℃から約20
0℃程度まで冷却するように構成されている。なお、こ
の冷却方法は、鋳物砂全般における砂冷却に有効であ
り、生砂造型や自硬性造型など全ての造型に適用可能で
ある。
【0033】前記流動冷却装置13内で発生する塵埃等
は冷却風とともに排風口56Aから前記サイクロン39
へ導入され、該サイクロン39を通して集塵機30等へ
送給されることにより処理される。したがって、この流
動冷却装置13も、前記流動焙焼炉と同様、極めてコン
パクトで設置に必要な面積を大幅に減らすことができ、
しかも、塵埃の放出が殆ど無い低公害化された構成にな
っている。
は冷却風とともに排風口56Aから前記サイクロン39
へ導入され、該サイクロン39を通して集塵機30等へ
送給されることにより処理される。したがって、この流
動冷却装置13も、前記流動焙焼炉と同様、極めてコン
パクトで設置に必要な面積を大幅に減らすことができ、
しかも、塵埃の放出が殆ど無い低公害化された構成にな
っている。
【0034】図1および図2において、前記電磁フィー
ダー式のスクリーン(ふるい)15は振動によって再生
砂の粒度を調整するためのものである。また、本実施例
の鋳物砂再生装置では、前記再生砂タンク18からの再
生砂と前記新砂タンク33からの新砂とを一定割合で混
合するように構成されているが、その割合は、例えば、
再生砂80kgに対し新砂20kgの割合に選定され
る。さらに、前記サンドヒーター23で鋳物砂は約17
0℃程度に加温され、前記混練ミキサー24では約15
0℃程度で鋳物砂と添加物との混練が行われる。そし
て、この混練ミキサー24から排出される鋳物砂は、前
記冷却用振動コンベア25上で約80℃程度まで冷却さ
れる。
ダー式のスクリーン(ふるい)15は振動によって再生
砂の粒度を調整するためのものである。また、本実施例
の鋳物砂再生装置では、前記再生砂タンク18からの再
生砂と前記新砂タンク33からの新砂とを一定割合で混
合するように構成されているが、その割合は、例えば、
再生砂80kgに対し新砂20kgの割合に選定され
る。さらに、前記サンドヒーター23で鋳物砂は約17
0℃程度に加温され、前記混練ミキサー24では約15
0℃程度で鋳物砂と添加物との混練が行われる。そし
て、この混練ミキサー24から排出される鋳物砂は、前
記冷却用振動コンベア25上で約80℃程度まで冷却さ
れる。
【0035】前記サンドヒーター23内の雰囲気も前記
サイクロン39へ送給されて低公害化処理を施される。
また、前記混練ミキサー24内では塵埃や臭気が発生し
やすいことから、該混練ミキサー24内の雰囲気は、前
記流動焙焼炉11内へ導入され、熱風と一緒にサイクロ
ン39へ送られて処理される。
サイクロン39へ送給されて低公害化処理を施される。
また、前記混練ミキサー24内では塵埃や臭気が発生し
やすいことから、該混練ミキサー24内の雰囲気は、前
記流動焙焼炉11内へ導入され、熱風と一緒にサイクロ
ン39へ送られて処理される。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなごとく、請求項
1の発明によれば、シェルモールド鋳造の鋳型形成に使
用された鋳物砂を再生するための鋳物砂再生方法におい
て、回収した鋳型材を流動焙焼処理に適した大きさに粉
砕する工程をハンマーミルによって行う構成としたの
で、回収砂の粉砕工程を行う装置を簡単かつコンパクト
で安価な構成とすることができ、設備の敷地面積を低減
することができ、設備費を節減することができる鋳物砂
の再生方法が提供される。
1の発明によれば、シェルモールド鋳造の鋳型形成に使
用された鋳物砂を再生するための鋳物砂再生方法におい
て、回収した鋳型材を流動焙焼処理に適した大きさに粉
砕する工程をハンマーミルによって行う構成としたの
で、回収砂の粉砕工程を行う装置を簡単かつコンパクト
で安価な構成とすることができ、設備の敷地面積を低減
することができ、設備費を節減することができる鋳物砂
の再生方法が提供される。
【0037】請求項2の発明によれば、シェルモールド
鋳造の鋳型形成に使用された鋳物砂を再生するための鋳
物砂再生方法において、鋳物砂からレジンを除去する流
動焙焼工程は、鋳物砂をパンチングプレート上に供給す
るとともに、熱風を該パンチングプレートの下方から前
記鋳物砂を通して上方へ循環させ、該パンチングプレー
ト上の鋳物砂を前記熱風によって踊らせながら排出口へ
向けて移動させる工程である構成としたので、回収砂を
焙焼して再生砂を得る流動焙焼炉を簡単かつコンパクト
で安価な構成とすることができ、設備の敷地面積を低減
することができ、設備費を節減することができ、しかも
粉塵や臭気の発生を低減して低公害化を図ることができ
る鋳物砂の再生方法が提供される。
鋳造の鋳型形成に使用された鋳物砂を再生するための鋳
物砂再生方法において、鋳物砂からレジンを除去する流
動焙焼工程は、鋳物砂をパンチングプレート上に供給す
るとともに、熱風を該パンチングプレートの下方から前
記鋳物砂を通して上方へ循環させ、該パンチングプレー
ト上の鋳物砂を前記熱風によって踊らせながら排出口へ
向けて移動させる工程である構成としたので、回収砂を
焙焼して再生砂を得る流動焙焼炉を簡単かつコンパクト
で安価な構成とすることができ、設備の敷地面積を低減
することができ、設備費を節減することができ、しかも
粉塵や臭気の発生を低減して低公害化を図ることができ
る鋳物砂の再生方法が提供される。
【0038】請求項3および請求項4の発明によれば、
請求項2の構成に加えて、パンチングプレート上の鋳物
砂は除去すべきレジンの燃焼により前記熱風の温度より
さらに高い温度で流動焙焼される構成、あるいは、前記
流動焙焼工程に使用された前記熱風は、サイクロンへ導
かれて遠心分離によりダストを除去された後、再びバー
ナーで加熱されて前記パンチングプレートを通して循環
される構成としたので、回収砂を焙焼して再生砂を得る
流動焙焼炉を簡単かつコンパクトで安価な構成とするこ
とができ、設備の敷地面積を低減するとともに設備費を
節減することができ、しかも、熱の有効利用による省エ
ネルギーを実現することができ、粉塵や臭気の発生を低
減して低公害化を図ることができる鋳物砂の再生方法が
提供される。
請求項2の構成に加えて、パンチングプレート上の鋳物
砂は除去すべきレジンの燃焼により前記熱風の温度より
さらに高い温度で流動焙焼される構成、あるいは、前記
流動焙焼工程に使用された前記熱風は、サイクロンへ導
かれて遠心分離によりダストを除去された後、再びバー
ナーで加熱されて前記パンチングプレートを通して循環
される構成としたので、回収砂を焙焼して再生砂を得る
流動焙焼炉を簡単かつコンパクトで安価な構成とするこ
とができ、設備の敷地面積を低減するとともに設備費を
節減することができ、しかも、熱の有効利用による省エ
ネルギーを実現することができ、粉塵や臭気の発生を低
減して低公害化を図ることができる鋳物砂の再生方法が
提供される。
【0039】請求項5の発明によれば、シェルモールド
鋳造の鋳型形成に使用された鋳物砂を再生するための鋳
物砂再生方法において、鋳物砂からレジンを除去する流
動焙焼工程の後に、鋳物砂をパンチングプレート上に供
給するとともに、空気流を該パンチングプレートの下方
から前記鋳物砂を通して上方へ循環させ、該パンチング
プレート上の鋳物砂を前記空気流によって踊らせながら
排出口へ向けて移動させる流動冷却工程を有する構成と
したので、流動焙焼で再生された鋳物砂を冷却する流動
冷却装置を簡単かつコンパクトで安価な構成とすること
ができ、設備の敷地面積を低減することができ、設備費
を節減することができ、しかも粉塵や臭気の発生を低減
して低公害化を図ることができる鋳物砂の再生方法が提
供される。
鋳造の鋳型形成に使用された鋳物砂を再生するための鋳
物砂再生方法において、鋳物砂からレジンを除去する流
動焙焼工程の後に、鋳物砂をパンチングプレート上に供
給するとともに、空気流を該パンチングプレートの下方
から前記鋳物砂を通して上方へ循環させ、該パンチング
プレート上の鋳物砂を前記空気流によって踊らせながら
排出口へ向けて移動させる流動冷却工程を有する構成と
したので、流動焙焼で再生された鋳物砂を冷却する流動
冷却装置を簡単かつコンパクトで安価な構成とすること
ができ、設備の敷地面積を低減することができ、設備費
を節減することができ、しかも粉塵や臭気の発生を低減
して低公害化を図ることができる鋳物砂の再生方法が提
供される。
【図1】本発明による鋳物砂再生方法を実施するのに好
適な設備の全体構成を示す配置図である。
適な設備の全体構成を示す配置図である。
【図2】本発明による鋳物砂再生方法を実施するのに好
適な各工程を順に示すフローチャートである。
適な各工程を順に示すフローチャートである。
【図3】図1中の線3−3に沿って見た装置の立面図で
ある。
ある。
【図4】図1中の線4−4に沿って見た装置の立面図で
ある。
ある。
【図5】図1中の線5−5に沿って見た装置の立面図で
ある。
ある。
【図6】図1中の線6−6に沿って見た装置の立面図で
ある。
ある。
【図7】図1中のハンマーミルの一部破断正面図であ
る。
る。
【図8】図7のハンマーミルの一部破断側面図である。
【図9】図7のハンマーミル内のハンマーを示す斜視図
である。
である。
1 シェル砂回収台車 4 回収砂ホッパー 5 電磁フィーダー 7 電磁式吊り下げ磁選機 8 ハンマーミル 9 ベルトコンベア(磁選プーリー付き) 10 バケットコンベア 11 流動焙焼炉 12 スクリュウコンベア 13 流動冷却装置 17 再生砂タンク 18 ロータリーフィーダー 20 ベルトコンベア 23 サンドヒーター 24 混練ミキサー 25 冷却用振動コンベア 28 RCS製品ホッパー 29 フレキシブルコンテナバック 30 集塵機 31 新砂供給ホッパー 33 新砂タンク 34 ロータリーフィーダー 35 ベルトコンベア 36 レジン供給装置 37 硬化促進剤供給装置 38 ほぐし剤供給装置 39 サイクロン 40 ハンマーミルの本体ケース 41 ホッパー 44 シャフト 46 ハンマーホルダー 47 ハンマー 49 ふるい 50 密閉室 51 パンチングプレート 52 砂入口 53 流入口 54 ガスバーナー 55 排出口 56 排風口 57 ダンパー 58 還流路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B22C 9/02 103 B (72)発明者 田中 康司 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工業 株式会社明石工場内 (72)発明者 上山 林 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工業 株式会社明石工場内 (72)発明者 森田 富三 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工業 株式会社明石工場内 (72)発明者 田中 正則 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工業 株式会社明石工場内 (72)発明者 西川 民雄 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工業 株式会社明石工場内 (72)発明者 横山 耕治 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工業 株式会社明石工場内 (72)発明者 檀 俊治 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工業 株式会社明石工場内 (72)発明者 影山 正樹 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工業 株式会社明石工場内
Claims (5)
- 【請求項1】 シェルモールド鋳造の鋳型形成に使用
された鋳物砂を再生するための鋳物砂再生方法におい
て、回収した鋳型材を流動焙焼処理に適した大きさに粉
砕する工程をハンマーミルによって行うことを特徴とす
る鋳物砂再生方法。 - 【請求項2】 シェルモールド鋳造の鋳型形成に使用
された鋳物砂を再生するための鋳物砂再生方法におい
て、鋳物砂からレジンを除去する流動焙焼工程は、鋳物
砂をパンチングプレート上に供給するとともに、熱風を
該パンチングプレートの下方から前記鋳物砂を通して上
方へ循環させ、該パンチングプレート上の鋳物砂を前記
熱風によって踊らせながら排出口へ向けて移動させる工
程であることを特徴とする鋳物砂再生方法。 - 【請求項3】 パンチングプレート上の鋳物砂は除去
すべきレジンの燃焼により前記熱風の温度よりさらに高
い温度で流動焙焼されることを特徴とする請求項2の鋳
物砂再生方法。 - 【請求項4】 前記流動焙焼工程に使用された前記熱
風は、サイクロンへ導かれて遠心分離によりダストを除
去された後、再びバーナーで加熱されて前記パンチング
プレートを通して循環されることを特徴とする請求項2
または請求項3の鋳物砂再生方法。 - 【請求項5】 シェルモールド鋳造の鋳型形成に使用
された鋳物砂を再生するための鋳物砂再生方法におい
て、鋳物砂からレジンを除去する流動焙焼工程の後に、
鋳物砂をパンチングプレート上に供給するとともに、空
気流を該パンチングプレートの下方から前記鋳物砂を通
して上方へ循環させ、該パンチングプレート上の鋳物砂
を前記空気流によって踊らせながら排出口へ向けて移動
させる流動冷却工程を有することを特徴とする鋳物砂再
生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6138190A JP2905089B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 鋳物砂再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6138190A JP2905089B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 鋳物砂再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07314080A true JPH07314080A (ja) | 1995-12-05 |
| JP2905089B2 JP2905089B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=15216187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6138190A Expired - Fee Related JP2905089B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 鋳物砂再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2905089B2 (ja) |
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
| JP2003503211A (ja) * | 1999-07-02 | 2003-01-28 | インターナショナル エンジン インテレクチュアル プロパティー カンパニー リミテッド ライアビリティ カンパニー | 鋳造方法及び装置 |
| WO2006019047A1 (ja) * | 2004-08-20 | 2006-02-23 | Asahi Organic Chemicals Industry Co., Ltd. | 再生鋳物砂を製造する方法及び装置 |
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| JP2018140425A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | ダイハツ工業株式会社 | 再生砂の製造方法および鋳物砂の製造方法 |
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1994
- 1994-05-27 JP JP6138190A patent/JP2905089B2/ja not_active Expired - Fee Related
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