JPH07314126A - キュポラから鋳型への注湯装置 - Google Patents
キュポラから鋳型への注湯装置Info
- Publication number
- JPH07314126A JPH07314126A JP10887194A JP10887194A JPH07314126A JP H07314126 A JPH07314126 A JP H07314126A JP 10887194 A JP10887194 A JP 10887194A JP 10887194 A JP10887194 A JP 10887194A JP H07314126 A JPH07314126 A JP H07314126A
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- Japan
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- ladle
- molten metal
- induction heating
- cupola
- heating device
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- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】キュポラから取鍋への溶湯の移替えがなく、溶
湯の温度降下を最小にし、鋳造特性を良好に保つ。 【構成】誘導加熱装置4と複数台の取鍋5とが個別に結
合分離可能である。結合状態では取鍋5がキュポラ2か
ら受湯可能な位置に誘導加熱装置4が配置される。誘導
加熱装置4は誘導加熱コイル6の一次コア7の両端に磁
極部7a、7bを持つ。取鍋5は結合状態では両端の磁
極部7a、7bに対向し取鍋5内の溶湯1に磁束を交差
して対をなす二次コア8a、8bを備える。取鍋5を保
持し誘導加熱装置4から分離して移動可能にする搬送装
置9は、取鍋5を受湯位置から鋳型3へ注湯可能な位置
まで搬送する。
湯の温度降下を最小にし、鋳造特性を良好に保つ。 【構成】誘導加熱装置4と複数台の取鍋5とが個別に結
合分離可能である。結合状態では取鍋5がキュポラ2か
ら受湯可能な位置に誘導加熱装置4が配置される。誘導
加熱装置4は誘導加熱コイル6の一次コア7の両端に磁
極部7a、7bを持つ。取鍋5は結合状態では両端の磁
極部7a、7bに対向し取鍋5内の溶湯1に磁束を交差
して対をなす二次コア8a、8bを備える。取鍋5を保
持し誘導加熱装置4から分離して移動可能にする搬送装
置9は、取鍋5を受湯位置から鋳型3へ注湯可能な位置
まで搬送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、キュポラから鋳型ま
でへ金属溶湯を搬送する装置に関する。
でへ金属溶湯を搬送する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】取鍋の溶湯を保温可能に保持し、保温の
ための誘導加熱装置から取鍋を結合分離可能にする技術
が特開平4−178259号公報に示される。この文献
によれば、取鍋と結合分離可能な誘導加熱装置は、誘導
加熱コイルで励磁されて両端に磁極部を持つ一次コアを
備え、取鍋は両者が結合したとき両端の前記磁極部に対
向して対をなす二次コアを備える。結合状態で、一次コ
アの磁束は二次コアに伝達され、対をなす二次コアを通
過する磁気エネルギは取鍋内の溶湯を誘導加熱する。し
かし、前記文献には、そのような取鍋をどのように利用
するかの方法については、溶湯を鋳型に注湯する取鍋の
構成以外には何の開示もない。
ための誘導加熱装置から取鍋を結合分離可能にする技術
が特開平4−178259号公報に示される。この文献
によれば、取鍋と結合分離可能な誘導加熱装置は、誘導
加熱コイルで励磁されて両端に磁極部を持つ一次コアを
備え、取鍋は両者が結合したとき両端の前記磁極部に対
向して対をなす二次コアを備える。結合状態で、一次コ
アの磁束は二次コアに伝達され、対をなす二次コアを通
過する磁気エネルギは取鍋内の溶湯を誘導加熱する。し
かし、前記文献には、そのような取鍋をどのように利用
するかの方法については、溶湯を鋳型に注湯する取鍋の
構成以外には何の開示もない。
【0003】一方、溶湯を鋳型に注湯する従来の方法に
は、図2の従来例1の正面図、図3の従来例2の正面
図、又は図4の従来例3の正面図に示す方法が広く行わ
れている。なお、従来例及び実施例の図において同一符
号をつけるものはおよそ同一機能を持ち、重複説明を省
くこともある。図2に示す従来例1において、金属を溶
解した溶湯1を連続的に出湯するキュポラ2の前に、溜
め炉21を配置する。溜め炉21は連続的に出湯されて
くる溶湯を取鍋22へ注湯し、取鍋22は搬送装置9に
より移動され造型ラインなどの鋳型3へ注湯する。
は、図2の従来例1の正面図、図3の従来例2の正面
図、又は図4の従来例3の正面図に示す方法が広く行わ
れている。なお、従来例及び実施例の図において同一符
号をつけるものはおよそ同一機能を持ち、重複説明を省
くこともある。図2に示す従来例1において、金属を溶
解した溶湯1を連続的に出湯するキュポラ2の前に、溜
め炉21を配置する。溜め炉21は連続的に出湯されて
くる溶湯を取鍋22へ注湯し、取鍋22は搬送装置9に
より移動され造型ラインなどの鋳型3へ注湯する。
【0004】この従来例1では、溜め炉21が保温機能
を持たないから溶湯の温度降下が避けられない。このた
め、大量の溶湯1を溜めて置くことができず、単に、キ
ュポラ2から連続的に出てくる少量の溶湯1を取鍋22
につなぐための湯溜めとして使用できるだけであるとい
う問題がある。図3に示す従来例2は溜め炉に保温機能
を持たせたもであり、溶湯1を出湯するキュポラ2の前
に誘導加熱装置を備える保持炉31を配置する。保持炉
31は出湯されてくる溶湯1を取鍋22へ注湯し、取鍋
22は移動して造型ラインなどの鋳型3へ注湯する。こ
の方法の利点として、キュポラ2から少し離れた位置
の保持炉31まで、樋を使用して溶湯を搬送できる。
初期温度の低い溶湯を保持炉31が受湯しても鋳型3へ
の注湯に必要な温度まで昇温して保持できる。休憩時
間やライン停止時などの場合でも溶湯の温度降下の恐れ
がなく、休憩したりラインの保守などができる。保持
炉31の容量を大きくすれば、クッション機能を持たせ
ることができ、キュポラ2のトラブルがあっても造型ラ
インへの溶湯の供給を続けることができる。逆に造型
ラインのトラブルがあても、出湯を急激には停止できな
いキュポラ2からの出湯を保持炉31が受け止めること
ができる。
を持たないから溶湯の温度降下が避けられない。このた
め、大量の溶湯1を溜めて置くことができず、単に、キ
ュポラ2から連続的に出てくる少量の溶湯1を取鍋22
につなぐための湯溜めとして使用できるだけであるとい
う問題がある。図3に示す従来例2は溜め炉に保温機能
を持たせたもであり、溶湯1を出湯するキュポラ2の前
に誘導加熱装置を備える保持炉31を配置する。保持炉
31は出湯されてくる溶湯1を取鍋22へ注湯し、取鍋
22は移動して造型ラインなどの鋳型3へ注湯する。こ
の方法の利点として、キュポラ2から少し離れた位置
の保持炉31まで、樋を使用して溶湯を搬送できる。
初期温度の低い溶湯を保持炉31が受湯しても鋳型3へ
の注湯に必要な温度まで昇温して保持できる。休憩時
間やライン停止時などの場合でも溶湯の温度降下の恐れ
がなく、休憩したりラインの保守などができる。保持
炉31の容量を大きくすれば、クッション機能を持たせ
ることができ、キュポラ2のトラブルがあっても造型ラ
インへの溶湯の供給を続けることができる。逆に造型
ラインのトラブルがあても、出湯を急激には停止できな
いキュポラ2からの出湯を保持炉31が受け止めること
ができる。
【0005】この従来例2では、欠点として、保持炉
31の耐火物を安定して保つため、休日でも溶湯1を比
較的に低い温度でもよいが保温しておく必要があり、停
電対策を講じておく必要があり、長期休暇中では保守要
員が必要である。常時、溶湯1を保温しておくため、
保持電力が無駄になる。常時、通電しているため、合
金元素などの投入ができず、合金化ができない。保持
炉31内での精錬や脱硫処理は、耐火物の寿命に悪影響
があってできない。
31の耐火物を安定して保つため、休日でも溶湯1を比
較的に低い温度でもよいが保温しておく必要があり、停
電対策を講じておく必要があり、長期休暇中では保守要
員が必要である。常時、溶湯1を保温しておくため、
保持電力が無駄になる。常時、通電しているため、合
金元素などの投入ができず、合金化ができない。保持
炉31内での精錬や脱硫処理は、耐火物の寿命に悪影響
があってできない。
【0006】図4に示す従来例3は前記の欠点を解決す
るもで、溶湯1を出湯するキュポラ2の前にるつぼ形誘
導炉41を配置する。このため、従来例2の、及び
の欠点は解決する。しかし、この従来例3にも次の欠
点がある。キュポラ2は連続出湯であり、るつぼ形誘
導炉41は傾動して取鍋42へ出湯するものなので、る
つぼ形誘導炉41は受湯中に出湯できない。このため、
常時、2台のるつぼ形誘導炉を用意しておき、キュポラ
2からの受湯、昇温、成分調整などに携わるものと、取
鍋42への出湯準備、保温に携わるものとが交互作業を
するようにする。このため、スペースを大きく要し、
設備投資額が増大する。
るもで、溶湯1を出湯するキュポラ2の前にるつぼ形誘
導炉41を配置する。このため、従来例2の、及び
の欠点は解決する。しかし、この従来例3にも次の欠
点がある。キュポラ2は連続出湯であり、るつぼ形誘
導炉41は傾動して取鍋42へ出湯するものなので、る
つぼ形誘導炉41は受湯中に出湯できない。このため、
常時、2台のるつぼ形誘導炉を用意しておき、キュポラ
2からの受湯、昇温、成分調整などに携わるものと、取
鍋42への出湯準備、保温に携わるものとが交互作業を
するようにする。このため、スペースを大きく要し、
設備投資額が増大する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来例によれ
ば、キュポラ2から鋳型3へ溶湯1を搬送する場合、溶
湯1の温度降下が避けられず、取鍋への溶湯の移替えが
必要不可欠であって工程が複雑である。この発明の目的
は、キュポラから取鍋への溶湯の移替えがなく、溶湯の
温度降下を最小にすることができるキュポラから鋳型へ
の注湯装置を提供することにある。
ば、キュポラ2から鋳型3へ溶湯1を搬送する場合、溶
湯1の温度降下が避けられず、取鍋への溶湯の移替えが
必要不可欠であって工程が複雑である。この発明の目的
は、キュポラから取鍋への溶湯の移替えがなく、溶湯の
温度降下を最小にすることができるキュポラから鋳型へ
の注湯装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明のキュポラから
鋳型への注湯装置は、誘導加熱装置と複数の取鍋とが個
別に結合分離可能であり、結合状態では取鍋がキュポラ
から受湯可能な位置に誘導加熱装置が配置され、誘導加
熱装置は誘導加熱コイルで励磁されて両端に磁極部を持
つ一次コアを備え、取鍋は結合状態では両端の前記磁極
部に対向し取鍋内の溶湯に磁束を交差して対をなす二次
コアを備え、取鍋を保持し誘導加熱装置から分離する搬
送装置は取鍋を受湯位置から鋳型へ注湯可能な位置まで
搬送可能にするものである。
鋳型への注湯装置は、誘導加熱装置と複数の取鍋とが個
別に結合分離可能であり、結合状態では取鍋がキュポラ
から受湯可能な位置に誘導加熱装置が配置され、誘導加
熱装置は誘導加熱コイルで励磁されて両端に磁極部を持
つ一次コアを備え、取鍋は結合状態では両端の前記磁極
部に対向し取鍋内の溶湯に磁束を交差して対をなす二次
コアを備え、取鍋を保持し誘導加熱装置から分離する搬
送装置は取鍋を受湯位置から鋳型へ注湯可能な位置まで
搬送可能にするものである。
【0009】
【作用】このような構成によれば、誘導加熱装置に結合
してキュポラから溶湯を受湯する取鍋は、ただちに鋳型
へ注湯するときも、注湯のために待機するときも溶湯を
適正な温度に昇温したり保温する。溶湯を溜めた取鍋は
必要により搬送装置により鋳型へ搬送されて溶湯を注湯
する。1の取鍋が誘導加熱装置から注湯のために分離し
たときには、別の取鍋が誘導加熱装置に結合されて受湯
する。
してキュポラから溶湯を受湯する取鍋は、ただちに鋳型
へ注湯するときも、注湯のために待機するときも溶湯を
適正な温度に昇温したり保温する。溶湯を溜めた取鍋は
必要により搬送装置により鋳型へ搬送されて溶湯を注湯
する。1の取鍋が誘導加熱装置から注湯のために分離し
たときには、別の取鍋が誘導加熱装置に結合されて受湯
する。
【0010】
【実施例】図1は実施例の正面図である。図において、
誘導加熱装置4と複数台(図には1台のみ記載する)の
取鍋5とが個別に結合分離可能である。結合状態では取
鍋5がキュポラ2から受湯可能な位置に樋10を介して
誘導加熱装置4が配置される。誘導加熱装置4は誘導加
熱コイル6で励磁されて両端に磁極部7a、7bを持つ
一次コア7を備える。取鍋5は結合状態では両端の前記
磁極部7a、7bに対向し取鍋5内の溶湯1に磁束を交
差して対をなす二次コア8a、8bを備える。誘導加熱
装置4と取鍋5との構造と相互関係は、前述の文献特開
平4−178259号公報に示されるものと同一であ
る。
誘導加熱装置4と複数台(図には1台のみ記載する)の
取鍋5とが個別に結合分離可能である。結合状態では取
鍋5がキュポラ2から受湯可能な位置に樋10を介して
誘導加熱装置4が配置される。誘導加熱装置4は誘導加
熱コイル6で励磁されて両端に磁極部7a、7bを持つ
一次コア7を備える。取鍋5は結合状態では両端の前記
磁極部7a、7bに対向し取鍋5内の溶湯1に磁束を交
差して対をなす二次コア8a、8bを備える。誘導加熱
装置4と取鍋5との構造と相互関係は、前述の文献特開
平4−178259号公報に示されるものと同一であ
る。
【0011】取鍋5を保持し誘導加熱装置4から分離す
るホイスト、クレーンなどの搬送装置9は、取鍋5を受
湯位置から鋳型3へ注湯可能な位置まで搬送可能にす
る。なお、1台の誘導加熱装置4に対して複数台の取鍋
5が結合分離可能であるが、取鍋5ごとに誘導加熱装置
4を配置してもよいし、取鍋5は当然に注湯可能であ
り、一次コア7は複数個、二次コア8a、8bは複数対
あってよい。
るホイスト、クレーンなどの搬送装置9は、取鍋5を受
湯位置から鋳型3へ注湯可能な位置まで搬送可能にす
る。なお、1台の誘導加熱装置4に対して複数台の取鍋
5が結合分離可能であるが、取鍋5ごとに誘導加熱装置
4を配置してもよいし、取鍋5は当然に注湯可能であ
り、一次コア7は複数個、二次コア8a、8bは複数対
あってよい。
【0012】このような構造によれば、誘導加熱装置4
に結合してキュポラ2から溶湯1を受湯する取鍋5は、
ただちに鋳型3へ注湯するときも、注湯のために待機す
るときも溶湯1を適正な温度に昇温したり保温する。溶
湯1を溜めた取鍋5は必要により搬送装置9により鋳型
3へ搬送されて溶湯1を注湯する。1の取鍋5が誘導加
熱装置4から注湯のために分離したときには、別の取鍋
5が誘導加熱装置4に結合されて受湯する。
に結合してキュポラ2から溶湯1を受湯する取鍋5は、
ただちに鋳型3へ注湯するときも、注湯のために待機す
るときも溶湯1を適正な温度に昇温したり保温する。溶
湯1を溜めた取鍋5は必要により搬送装置9により鋳型
3へ搬送されて溶湯1を注湯する。1の取鍋5が誘導加
熱装置4から注湯のために分離したときには、別の取鍋
5が誘導加熱装置4に結合されて受湯する。
【0013】
【発明の効果】この発明のキュポラから鋳型への注湯装
置によれば、誘導加熱装置と結合可能な取鍋へキュポラ
から受湯された溶湯は移替えすることなく直接に鋳型へ
注湯される。このため、キュポラから鋳型までの溶湯
の移替えによる溶湯の温度降下(通常50°C)が極め
て少ない。予め高温に昇温しておく必要がなく、エネ
ルギの節約ができ、耐火物の寿命を延長できる。キュ
ポラからの出湯温度を下げることができる。溶湯を別
な炉に移替えするときのガス吸収が少なくて鋳造のピン
ホールなどの欠陥が防止できる。同様な理由でスラグ
の発生が防止できる。溶湯の移動は従来と同様な搬送
装置で可能である。従来例と同様にキュポラから連続
的に出湯される溶湯を溜めておくクッションの役目と鋳
型への注湯温度の適正化とが留保される。
置によれば、誘導加熱装置と結合可能な取鍋へキュポラ
から受湯された溶湯は移替えすることなく直接に鋳型へ
注湯される。このため、キュポラから鋳型までの溶湯
の移替えによる溶湯の温度降下(通常50°C)が極め
て少ない。予め高温に昇温しておく必要がなく、エネ
ルギの節約ができ、耐火物の寿命を延長できる。キュ
ポラからの出湯温度を下げることができる。溶湯を別
な炉に移替えするときのガス吸収が少なくて鋳造のピン
ホールなどの欠陥が防止できる。同様な理由でスラグ
の発生が防止できる。溶湯の移動は従来と同様な搬送
装置で可能である。従来例と同様にキュポラから連続
的に出湯される溶湯を溜めておくクッションの役目と鋳
型への注湯温度の適正化とが留保される。
【図1】実施例の正面図
【図2】従来例1の正面図
【図3】従来例2の正面図
【図4】従来例3の正面図
1 溶湯 2 キュポラ 3 鋳型 4 誘導加熱装
置 5 取鍋 6 誘導加熱コ
イル 7 一次コア 7a 磁極部 7b 磁極部 8a 二次コア 8b 二次コア 9 搬送装置
置 5 取鍋 6 誘導加熱コ
イル 7 一次コア 7a 磁極部 7b 磁極部 8a 二次コア 8b 二次コア 9 搬送装置
Claims (1)
- 【請求項1】誘導加熱装置と複数の取鍋とが個別に結合
分離可能であり、結合状態では取鍋がキュポラから受湯
可能な位置に誘導加熱装置が配置され、誘導加熱装置は
誘導加熱コイルで励磁されて両端に磁極部を持つ一次コ
アを備え、取鍋は結合状態では両端の前記磁極部に対向
し取鍋内の溶湯に磁束を交差して対をなす二次コアを備
え、取鍋を保持し誘導加熱装置から分離する搬送装置は
取鍋を受湯位置から鋳型へ注湯可能な位置まで搬送可能
にすることを特徴とするキュポラから鋳型への注湯装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06108871A JP3085089B2 (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | キュポラから鋳型への注湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06108871A JP3085089B2 (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | キュポラから鋳型への注湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07314126A true JPH07314126A (ja) | 1995-12-05 |
| JP3085089B2 JP3085089B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=14495708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06108871A Expired - Fee Related JP3085089B2 (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | キュポラから鋳型への注湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3085089B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111315057A (zh) * | 2018-12-11 | 2020-06-19 | 恩格尔奥地利有限公司 | 成型机 |
-
1994
- 1994-05-24 JP JP06108871A patent/JP3085089B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111315057A (zh) * | 2018-12-11 | 2020-06-19 | 恩格尔奥地利有限公司 | 成型机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3085089B2 (ja) | 2000-09-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |