JPH07314246A - ばり取り工具 - Google Patents

ばり取り工具

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Publication number
JPH07314246A
JPH07314246A JP6041547A JP4154794A JPH07314246A JP H07314246 A JPH07314246 A JP H07314246A JP 6041547 A JP6041547 A JP 6041547A JP 4154794 A JP4154794 A JP 4154794A JP H07314246 A JPH07314246 A JP H07314246A
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JP
Japan
Prior art keywords
blade
cutting
handle
sharpening
deburring tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP6041547A
Other languages
English (en)
Inventor
Naftali Hirsch
ハーシュ ナフトーリ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOGA ENG Ltd
Original Assignee
NOGA ENG Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NOGA ENG Ltd filed Critical NOGA ENG Ltd
Publication of JPH07314246A publication Critical patent/JPH07314246A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B51/00Tools for drilling machines
    • B23B51/10Bits for countersinking
    • B23B51/101Deburring tools

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ほとんど接近できない部分に機械加工されてい
る円筒溝のばり取りが可能な、ハンドルと削り刃から構
成されているばり取り工具を提供する。 【構成】削り刃21はハンドルに差し込み可能で、回転
可能な円筒軸24と最低2つの切削面を有する切削刃2
5を持っている。円筒軸24は3つの部分がある。第1
番目の部分はハンドルに差し込む手段を提供し、第2番
目の部分18は第1番目の部分28に対して傾斜し、第
3番目の部分19は第2番目の部分から延長しており、
円筒軸と同一平面にある。各切削刃は互いに傾斜してい
る最低一対の切削面を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は手によるばり取り工具に
関するものである。さらに詳述すれば、本発明は、既知
のばり取り工具では接近できないばり表面に対して適す
るばり取り工具である。
【0002】
【従来の技術】削り刃を使用するばり取り工具は長い間
に渡ってすでに知られている。そのような工具は、鋭い
端部を滑らかにしたり、隣接する表面の間に形成される
ばりを取り除いたりすることによって金属の加工品を製
造するのに使用される。
【0003】既知のばり取り工具はハンドルに直接か又
は、刃ホルダを介して取り付けられる。ハンドルに取り
付けられたそのような削り刃は曲面端部に接触し、曲面
端部に沿ってクランクのような動きで回転すると、滑ら
かな楕円表面が形成される。
【0004】多くの種類の刃の形状が様々の形状の鋭利
な端部や、金属部品及び他の鋼性材料の種々の位置のば
り取りのために設計された。
【0005】しかし、加工品内部のある加工位置(例:
内面円筒の溝)には既知のばり取り工具では接近できな
い。内面円筒の溝は、O-リング溝や油通路として金属部
品では非常にありふれている。
【0006】内面円筒の溝の端部は既知の手工具ではば
り取りができないため、ばり取りは旋盤に取り付けられ
た特殊な切削工具で実施される。従って溝端部のばり取
りは旋盤加工によって一度に一端部きりできない。この
ため、ばり取りは厄介で高価で時間のかかる作業であ
る。
【0007】従って本発明の目的は内面円筒の溝部のば
り取りの単純な手工具を提供する事である。
【0008】
【発明の概要】本発明は内面円筒の溝のばり取りができ
るばり取り工具を実現している。
【0009】本発明は又、ハンドルにはめ込まれて取り
付けられる削り刃を実現し、内面円筒のばり取り可能な
削り刃を使用するばり取り工具を提供する。
【0010】本発明によれば、ばり取り工具はハンドル
と削り刃で構成される。
【0011】削り刃は円筒軸から展開できる最低一対の
切削面を有する。一対の1つの切削面は、一対の他の切
削面へ傾斜し、従って切削面と軸は同一平面である。
【0012】本発明の削り刃はハンドルに差し込み可能
な円筒軸を形成し、そして切削刃は最小2つの切削面を
形成する。軸は3つの部分を形成し切削刃を回転させる
回転力を提供する:第1の部分はハンドルに差し込む手
段を提供する。第2の部分は第1の部分に傾斜する。従
って第2の部分から延長して、第3の部分は第1の部分
に平行であり第3の部分から延長している切削刃は軸と
同一平面である。削り刃が回転可能にハンドルに取り付
けられており、2つの切削面が内面円筒の溝の鋭利な端
部に接触し、曲面端部に沿ってクランクのような動きで
回転すると、楕円面が即座に形成される。それに対して
削り刃はハンドルにしっかりと固定される。
【0013】切削刃の一対になっている2つの切削面は
同じで、2つの切削面間の2等分線は円筒軸に対して直角
になることが好ましい。しかし、円筒溝の1つの端部の
内径が他端の内径より小さい場合は、円形軸の垂線に対
して違った傾角を有する2つの異なった切削刃を使用す
る。
【0014】本発明の削り刃の切削面の大きさ及び形状
はばり取りされる溝の幅及び深さによって変化させる。
浅い溝の場合は、頭を切った刃が適切であり、深い溝の
場合は、先の尖った刃が適切である。狭い溝の場合は、
2つの隣接切削面間の角度が鋭角なものが適切であり、
溝の幅が広いほど、切削面間の傾角を増加させる。
【0015】
【実施例】第1図の鋼ブロックの穴2の機械加工によっ
て、ブロック1の前面に1つ及び後面にもう1つ(図示
されていない)の円形の鋭利な端部3が形成される。
【0016】第2図は、前面端部3がハンドル6(一部
分が図示)及び削り刃7によって構成される既知のばり
取り工具5によってばり取りされている。この装置は、
穴2の前面の全円周をクランクのような動きで刃7を回
転させて滑らかに面取りされた端部4を形成する。ブロ
ック1の裏が別の部品に取り付けられている場合、又は
穴2の裏端部にばり取り工具5が接近できない場合(第
2図に示す)は、違った削り刃8をハンドルに差し込
む。この削り刃によって穴2の裏端部のばり取りがで
き、第3図に示すような滑らかな面取り端部が形成され
る。
【0017】“O”リング用又は油通路用を目的とした
ような、第4図に示される円筒11の内面溝12の機械
加工の場合に第5図に示される、既知の手操作ばり取り
工具では接近できない2つの鋭利な端部13と14が形
成される。
【0018】第6図に示される既知のハンドル6と新案
の削り刃21から構成されるばり取り工具20によって
溝12の2つの端部13と14が同時にばり取りされ、
面取り端部22と23が形成される。同様に、第7図に
示される新案の削り刃を有するばり取り工具30によっ
て第6図に示される同じな同時ばり取りが実施できる。
【0019】さらに詳細に第8図に示すが、新案の削り
刃21は円筒軸24と、2つの明確な切削面26及び2
7を有する切削刃25から構成される。軸24は3つの
部分から構成される:第1番目の部分28には円筒溝2
9があり、既知の方法でハンドルに差し込まれた場合
に、削り刃21の回転運動を可能にする。第2番目の部
分18は第1番目の部分28に対して傾斜している。第
3番目の部分19は第1番目の部分28に平行である。
第8図に示されるように、切削刃25は第3番目の部分
19に取り付けられている。切削表面26と27の間の
2等分線17は軸24の長手方向に対して直角である。
【0020】第6図で確認できるように、ハンドル6の
ノブ15は、ハンドルからの削り刃21の不測の取り外
れを防止するロック手段を提供している。ノブ15を押
すと、削り刃21はハンドルから脱着できる。ノブ15
を解放すれば、内部キャッチ(図示されていない)が溝
29に押し込まれ、削り刃21がハンドルのなかで自由
に回転するが、ハンドルの中での刃21の長手方向の動
きが防止される。
【0021】図9と7に示される削り刃31は取り外し
可能な部品である。つまり、刃ホルダ32は第8図の軸
24と同じに構成され、そして取り外し可能な切削刃3
3は2対の切削面38と39を有する。切削刃33はス
クリュ34によるような既知の方法で刃ホルダ32に取
り付けられている。スクリュ34を緩めて切削刃33を
回転させ、そして刃ホルダ32から自由にさせることが
でき、これによって切削刃のもう1つの形状を同じ刃ホ
ルダに実現することができる。スクリュ34を解放し
て、切削刃33を180度回転させて、刃ホルダ32に
再度固定させ、切削面39の一対を使用して異なった形
状の溝のばり取りをする。一対の切削面39はいろいろ
な幅の深い溝のばり取りに使用される。これに対して、
一対の38は浅く、幅広い溝に使用される。
【0022】第10図に示される削り刃41には摺動可
能なサドル42が付いており、切削刃43を円筒軸44
の任意の位置に固定することができる。この構成は、第
10図に示される3個の溝45のような数種の円筒溝が
円筒46の内部表面に加工された場合に特に必要とな
る。
【0023】第11図に示される円筒55は内部円筒溝
57とこれに直角な直線溝を有する。溝56と57が交
差する箇所は、円筒溝57の鋭利な端部のばり取りが、
第6、7図に示される回転可能ばり取り工具ではできな
い、しかし、第12図に示されるばり取り工具51では
できる。ばり取り工具51はハンドル52と削り刃53
が一体に構成されている。2つの切削面54を有する刃
53は第6図に示される刃21と大体同じである。
【図面の簡単な説明】
【図1】加工された鋼ブロックの斜視図である。
【図2】図1の鋼ブロックの断面図であり、図1の鋼ブ
ロックで既知のバリ取り工具を操作している側面図であ
る。
【図3】図1の鋼ブロックで他の既知のバリ取り工具を
操作している側面図である。
【図4】内面円筒溝を有する円筒の斜視図である。
【図5】内面円筒溝を有する円筒の断面図である。
【図6】図5の円筒溝で操作している本発明に基づくバ
リ取り工具の1つの実施態様の側面図である。
【図7】図4、図5の円筒溝で操作している本発明の別
のバリ取り工具の側面図である。
【図8】図6のバリ取り工具の削り刃の側面図である。
【図9】図7のバリ取り工具の削り刃の側面図である。
【図10】本発明の削り刃の別の実施態様である。
【図11】内面円筒溝と内面直線溝を有する円筒の斜視
図である。
【図12】本発明の別のバリ取り工具の側面図である。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルと、 該ハンドルに差し込み可能な削り刃と、 よりなり、 該削り刃は円筒軸及び該円筒軸に固定された切削刃を有
    し、該切削刃は角度のついた少なくとも2つの切削面を
    有することを特徴とするばり取り工具。
  2. 【請求項2】 ハンドル内に差し込み可能ならびに回転
    可能に適合された円筒軸と、 該円筒軸に固定され、少なくとも2つの切削表面を有す
    る切削刃と、 よりなり、 該軸は、該ハンドルへの差し込み手段を備えた第1の部
    分と、該第1の部分に対して傾斜している第2の部分
    と、そして、該第2の部分から該第1の部分と実質的に
    平行に延長する第3の部分とよりなり、 該切削刃は、該第3の部分から延長し、該切削面が角度
    を有する同一平面上にあることを特徴とするハンドルに
    取付可能にされたばり取り工具のための削り刃。
  3. 【請求項3】 請求項2の削り刃と、該削り刃をハンド
    ルに回転可能に取付けるための開放可能な固定手段とを
    備えたハンドルと、 よりなることを特徴とする円筒の内部溝の端部からばり
    を同時に取り除くためのばり取り工具。
  4. 【請求項4】 切削刃が円筒軸の一体的な部分となって
    いることを特徴とする請求項2記載の削り刃。
  5. 【請求項5】 切削刃が、切削刃の交換を可能にするよ
    うな開放可能なアッタッチメントによって、円筒軸に取
    付けられた差し込みであることを特徴とする請求項2記
    載の削り刃。
  6. 【請求項6】 2つの切削面を有することを特徴とする
    請求項2記載の削り刃。
  7. 【請求項7】 4つの切削面を有することを特徴とする
    請求項2記載の削り刃。
  8. 【請求項8】 切削刃が、軸の第3の部分に沿ったどの
    点にも取付けられるように、摺動手段に取付けられてい
    ることを特徴とする請求項5記載の削り刃。
  9. 【請求項9】 摺動手段がサドルであることを特徴とす
    る請求項8記載の削り刃。
  10. 【請求項10】 複数の切削面実質的に同一であり、切
    削面間の角度の2等分線が円筒軸の長手方向の軸線に対
    して実質的に直角であることを特徴とする請求項2記載
    の削り刃。
  11. 【請求項11】 削り刃がハンドル内に回転可能に挿入
    されたことを特徴とする請求項1記載のばり取り工具。
  12. 【請求項12】 削り刃がハンドル内に固定されたこと
    を特徴とする請求項1記載のばり取り工具。
JP6041547A 1993-03-12 1994-03-11 ばり取り工具 Pending JPH07314246A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IL10504193A IL105041A (en) 1993-03-12 1993-03-12 Deburring tool
IL105041 1993-03-12

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07314246A true JPH07314246A (ja) 1995-12-05

Family

ID=11064610

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6041547A Pending JPH07314246A (ja) 1993-03-12 1994-03-11 ばり取り工具

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5454166A (ja)
JP (1) JPH07314246A (ja)
DE (1) DE4408335C2 (ja)
GB (1) GB2275884B (ja)
IL (1) IL105041A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031224