JPH07314360A - カメラ操作ロボット - Google Patents
カメラ操作ロボットInfo
- Publication number
- JPH07314360A JPH07314360A JP11883194A JP11883194A JPH07314360A JP H07314360 A JPH07314360 A JP H07314360A JP 11883194 A JP11883194 A JP 11883194A JP 11883194 A JP11883194 A JP 11883194A JP H07314360 A JPH07314360 A JP H07314360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- flexible arm
- flexible
- angle
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims abstract description 38
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 28
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 11
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 9
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 7
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 視点の移動が可能で広い視野を持つ軽量なカ
メラ操作ロボットを提供する。 【構成】 台座10上に軽量な棒状部材からなる第1のア
ーム13を水平旋回自在に伏仰自在に設けると共にアーム
13の先端に伏仰方向で屈曲自在な第2のアーム14を設
け、アーム14の先端に姿勢制御自在にカメラ15を設けた
ロボット本体16と、アーム13,14 に設けられその角度を
検出する角度センサと、アーム13,14 の先端に設けられ
伏仰方向と水平旋回方向の加速度を検出する加速度セン
サ19,104と、両センサの検出値が入力されると共にカメ
ラ15の視覚目標位置が入力され、角度センサからカメラ
位置を求めてカメラ15を視覚目標位置に移動させると共
にカメラ15の姿勢を制御し、アーム13,14 の弾性による
振動を抑制しながらアーム13,14の運動を制御するカメ
ラ位置制御手段35とを備えたことを特徴としている。
メラ操作ロボットを提供する。 【構成】 台座10上に軽量な棒状部材からなる第1のア
ーム13を水平旋回自在に伏仰自在に設けると共にアーム
13の先端に伏仰方向で屈曲自在な第2のアーム14を設
け、アーム14の先端に姿勢制御自在にカメラ15を設けた
ロボット本体16と、アーム13,14 に設けられその角度を
検出する角度センサと、アーム13,14 の先端に設けられ
伏仰方向と水平旋回方向の加速度を検出する加速度セン
サ19,104と、両センサの検出値が入力されると共にカメ
ラ15の視覚目標位置が入力され、角度センサからカメラ
位置を求めてカメラ15を視覚目標位置に移動させると共
にカメラ15の姿勢を制御し、アーム13,14 の弾性による
振動を抑制しながらアーム13,14の運動を制御するカメ
ラ位置制御手段35とを備えたことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対象物を撮影するカメ
ラを視覚目標位置まで移動するためのカメラ操作ロボッ
トに関する。
ラを視覚目標位置まで移動するためのカメラ操作ロボッ
トに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、わが国において電力消費量の増加
に伴い、原子力発電所の役割が重要なものとなってい
る。
に伴い、原子力発電所の役割が重要なものとなってい
る。
【0003】原子力発電所を安全かつ安定的に運転する
ために、電気事業法に定められた定期点検を主要な機器
や配管等に対し毎年1回ずつ実施しており、運転中にも
巡視点検が行われている。これらの検査、点検を実施す
るにあたり、ロボットを利用してカメラを操作すること
が行われている。
ために、電気事業法に定められた定期点検を主要な機器
や配管等に対し毎年1回ずつ実施しており、運転中にも
巡視点検が行われている。これらの検査、点検を実施す
るにあたり、ロボットを利用してカメラを操作すること
が行われている。
【0004】このような検査、点検用のカメラ操作ロボ
ットには例えば図8に示すように原子力発電所の天井に
予めレール1を設け、そのレール1に吊り下げられ、パ
ン、チルト台2を有する台車3で走行するロボット本体
に、対象物を撮影するテレビカメラ4を搭載したもの
(タンデム走行形)や、図9に示すように原子力発電所
の床上に配置された台座5にロボット本体6を搭載し、
ロボット本体6のアーム7の先端にテレビカメラ8を取
り付けたもの(極座標形、円筒座標形等)がある。
ットには例えば図8に示すように原子力発電所の天井に
予めレール1を設け、そのレール1に吊り下げられ、パ
ン、チルト台2を有する台車3で走行するロボット本体
に、対象物を撮影するテレビカメラ4を搭載したもの
(タンデム走行形)や、図9に示すように原子力発電所
の床上に配置された台座5にロボット本体6を搭載し、
ロボット本体6のアーム7の先端にテレビカメラ8を取
り付けたもの(極座標形、円筒座標形等)がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のカメラ操作ロボットは、図8に示したタンデム
走行形の場合は限られた軌道を走行するロボット本体が
対象物に接近し、対称物にカメラ4のレンズを向けるだ
けであり、対象物の裏側を撮影することができず、対象
物が物陰にある場合には撮影できない。しかもカメラ4
の角度を変えるだけで視野を確保するので画面が傾きゆ
がんでしまう。
た従来のカメラ操作ロボットは、図8に示したタンデム
走行形の場合は限られた軌道を走行するロボット本体が
対象物に接近し、対称物にカメラ4のレンズを向けるだ
けであり、対象物の裏側を撮影することができず、対象
物が物陰にある場合には撮影できない。しかもカメラ4
の角度を変えるだけで視野を確保するので画面が傾きゆ
がんでしまう。
【0006】また、図9に示した極座標形、円筒座標形
等のカメラ操作ロボット場合にはカメラ7の撮影範囲は
ある程度得られるが、撮影範囲を広くしたり高い位置を
撮影したい場合にはアーム7を長くしなければならな
い。しかしこの場合アーム7の剛性を高くする必要があ
るため、重量が非常に重くなり台車等への搭載が難しく
なってしまう。
等のカメラ操作ロボット場合にはカメラ7の撮影範囲は
ある程度得られるが、撮影範囲を広くしたり高い位置を
撮影したい場合にはアーム7を長くしなければならな
い。しかしこの場合アーム7の剛性を高くする必要があ
るため、重量が非常に重くなり台車等への搭載が難しく
なってしまう。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、視点の移動が可能で広い視野を持つ軽量なカメラ操
作ロボットを提供することにある。
し、視点の移動が可能で広い視野を持つ軽量なカメラ操
作ロボットを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、対象物を撮影するカメラを視覚目標位置ま
で移動するためのカメラ操作ロボットにおいて、台座上
に軽量な棒状部材からなる第1のフレキシブルアームを
水平旋回自在にかつ伏仰自在に設けると共にその第1の
フレキシブルアームの先端に伏仰方向で屈曲自在な第2
のフレキシブルアームを設け、かつその第2のフレキシ
ブルアームの先端に姿勢制御自在にカメラを設けた操作
ロボット本体と、両フレキシブルアームに設けられその
水平旋回角・伏仰角・屈曲角を検出する角度センサと、
第1及び第2のフレキシブルアームの先端にそれぞれ設
けられ、伏仰方向と水平旋回方向の加速度を検出する加
速度センサと、角度センサと加速度センサの検出値が入
力されると共にカメラの視覚目標位置が入力され、角度
センサからカメラ位置を求めてカメラを視覚目標位置に
移動させると共にそのカメラの姿勢を制御し、かつその
移動中カメラ等の重量と加速度センサの加速度値より第
1及び第2のフレキシブルアームの弾性による振動を抑
制しながら第1及び第2のフレキシブルアームの旋回・
伏仰・屈曲をそれぞれ制御するカメラ位置制御手段とを
備えたものである。
に本発明は、対象物を撮影するカメラを視覚目標位置ま
で移動するためのカメラ操作ロボットにおいて、台座上
に軽量な棒状部材からなる第1のフレキシブルアームを
水平旋回自在にかつ伏仰自在に設けると共にその第1の
フレキシブルアームの先端に伏仰方向で屈曲自在な第2
のフレキシブルアームを設け、かつその第2のフレキシ
ブルアームの先端に姿勢制御自在にカメラを設けた操作
ロボット本体と、両フレキシブルアームに設けられその
水平旋回角・伏仰角・屈曲角を検出する角度センサと、
第1及び第2のフレキシブルアームの先端にそれぞれ設
けられ、伏仰方向と水平旋回方向の加速度を検出する加
速度センサと、角度センサと加速度センサの検出値が入
力されると共にカメラの視覚目標位置が入力され、角度
センサからカメラ位置を求めてカメラを視覚目標位置に
移動させると共にそのカメラの姿勢を制御し、かつその
移動中カメラ等の重量と加速度センサの加速度値より第
1及び第2のフレキシブルアームの弾性による振動を抑
制しながら第1及び第2のフレキシブルアームの旋回・
伏仰・屈曲をそれぞれ制御するカメラ位置制御手段とを
備えたものである。
【0009】また、本発明のカメラ操作ロボットのカメ
ラ位置制御手段は、視覚目標位置角度センサと加速度セ
ンサとフレキシブルアームの弾性及びカメラ等の質量に
基づいて第1及び第2のフレキシブルアームの旋回・伏
仰・屈曲させるアクチュエータを制御する視覚位置フィ
ードバックゲイン回路と、その視覚位置フィードバック
ゲイン回路の最適状態フィードバックゲインを決定すべ
く、フレキシブルアームの弾性とカメラ等の質量に基づ
く振動抑制モデルをフレキシブルアームの関節角をパラ
メータとしてモデル化して求めたフィードバックゲイン
のゲインテーブルとを備え、ゲインテーブルから、フレ
キシブルアームの関節角毎のゲインを線形補間して求め
たゲインで視覚位置フィードバックゲイン回路を動作し
て振動制御を行ってもよい。
ラ位置制御手段は、視覚目標位置角度センサと加速度セ
ンサとフレキシブルアームの弾性及びカメラ等の質量に
基づいて第1及び第2のフレキシブルアームの旋回・伏
仰・屈曲させるアクチュエータを制御する視覚位置フィ
ードバックゲイン回路と、その視覚位置フィードバック
ゲイン回路の最適状態フィードバックゲインを決定すべ
く、フレキシブルアームの弾性とカメラ等の質量に基づ
く振動抑制モデルをフレキシブルアームの関節角をパラ
メータとしてモデル化して求めたフィードバックゲイン
のゲインテーブルとを備え、ゲインテーブルから、フレ
キシブルアームの関節角毎のゲインを線形補間して求め
たゲインで視覚位置フィードバックゲイン回路を動作し
て振動制御を行ってもよい。
【0010】
【作用】上記構成によれば、軽量な棒状部材からなる第
1のフレキシブルアームの先端に、伏仰方向で屈曲自在
で軽量な棒状部材からなる第2のフレキシブルアームを
設け、その第2のフレキシブルアームの先端に姿勢制御
自在にカメラを設けたので、第1及び第2のフレキシブ
ルアームを屈曲させることにより、カメラを高所や障害
物の裏側へ自由に移動させることができ、しかも操作ロ
ボット本体が軽量化されるため台車への搭載が容易とな
る。
1のフレキシブルアームの先端に、伏仰方向で屈曲自在
で軽量な棒状部材からなる第2のフレキシブルアームを
設け、その第2のフレキシブルアームの先端に姿勢制御
自在にカメラを設けたので、第1及び第2のフレキシブ
ルアームを屈曲させることにより、カメラを高所や障害
物の裏側へ自由に移動させることができ、しかも操作ロ
ボット本体が軽量化されるため台車への搭載が容易とな
る。
【0011】両フレキシブルアームが軽量な棒状部材か
らなるため、カメラが視覚目標位置まで移動する際に第
1及び第2のフレキシブルアームが重力で歪むと共に移
動によって振動するが、カメラ位置制御手段がセンサか
らの水平旋回角・伏仰角・屈曲角及び伏仰方向と水平旋
回方向の加速度に基づいてカメラ位置を求めてカメラを
視覚目標位置に移動させると共に、ゲインテーブルか
ら、フレキシブルアームの関節角毎のゲインを線形補間
して求めたゲインで視覚位置フィードバックゲイン回路
を動作してカメラの姿勢を制御し、両フレキシブルアー
ムの弾性による振動を抑制しながら両アームの旋回・伏
仰・屈曲を制御するので、カメラが視覚目標位置に到達
するときには第1及び第2のフレキシブルアームが振動
することがなく、安定した画像を得ることができる。
らなるため、カメラが視覚目標位置まで移動する際に第
1及び第2のフレキシブルアームが重力で歪むと共に移
動によって振動するが、カメラ位置制御手段がセンサか
らの水平旋回角・伏仰角・屈曲角及び伏仰方向と水平旋
回方向の加速度に基づいてカメラ位置を求めてカメラを
視覚目標位置に移動させると共に、ゲインテーブルか
ら、フレキシブルアームの関節角毎のゲインを線形補間
して求めたゲインで視覚位置フィードバックゲイン回路
を動作してカメラの姿勢を制御し、両フレキシブルアー
ムの弾性による振動を抑制しながら両アームの旋回・伏
仰・屈曲を制御するので、カメラが視覚目標位置に到達
するときには第1及び第2のフレキシブルアームが振動
することがなく、安定した画像を得ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
て詳述する。
【0013】図1は本発明のカメラ操作ロボットの一実
施例の外観図である。
施例の外観図である。
【0014】同図において、10は台座であり、台座1
0の上には胴体部11が設けられている。胴体部11は
旋回機構を有しており、頭部12が水平面で旋回できる
ようになっている。101は旋回軸(関節軸1)であ
り、101aの角度センサ(エンコーダ)一体型のモー
タにより駆動される。頭部12には軽量な棒状部材から
なる第1のフレキシブルアーム13が関節軸2を介して
伏仰自在に設けられている。関節軸2には角度センサ
(エンコーダ)一体型のモータ102aが紙面裏側に取
り付けられている。第1のフレキシブルアーム13の先
端には伏仰方向で屈曲自在な第2のフレキシブルアーム
14が関節軸3を介して設けられている。関節軸3には
角度センサ(エンコーダ)一体型のモータ103aが取
り付けられている。第2のフレキシブルアーム14の先
端部14aには姿勢制御自在にCCDカメラ15が設け
られている。これら台座10、胴体部11、頭部12、
第1のフレキシブルアーム13及び第2のフレキシブル
アーム14で操作ロボット本体16が構成されている。
両フレキシブルアーム13,14の先端部には伏仰方向
の加速度を検出する加速度センサ104と、水平方向の
加速度を検出する加速度センサ19とがそれぞれ設けら
れている。
0の上には胴体部11が設けられている。胴体部11は
旋回機構を有しており、頭部12が水平面で旋回できる
ようになっている。101は旋回軸(関節軸1)であ
り、101aの角度センサ(エンコーダ)一体型のモー
タにより駆動される。頭部12には軽量な棒状部材から
なる第1のフレキシブルアーム13が関節軸2を介して
伏仰自在に設けられている。関節軸2には角度センサ
(エンコーダ)一体型のモータ102aが紙面裏側に取
り付けられている。第1のフレキシブルアーム13の先
端には伏仰方向で屈曲自在な第2のフレキシブルアーム
14が関節軸3を介して設けられている。関節軸3には
角度センサ(エンコーダ)一体型のモータ103aが取
り付けられている。第2のフレキシブルアーム14の先
端部14aには姿勢制御自在にCCDカメラ15が設け
られている。これら台座10、胴体部11、頭部12、
第1のフレキシブルアーム13及び第2のフレキシブル
アーム14で操作ロボット本体16が構成されている。
両フレキシブルアーム13,14の先端部には伏仰方向
の加速度を検出する加速度センサ104と、水平方向の
加速度を検出する加速度センサ19とがそれぞれ設けら
れている。
【0015】操作ロボット本体16とカメラ位置制御手
段35(図3参照)とでカメラ操作ロボットが構成され
る。
段35(図3参照)とでカメラ操作ロボットが構成され
る。
【0016】図2は図1に示したカメラ操作ロボットの
カメラの拡大図であり、図2(a)はカメラの側面図、
図2(b)は図2(a)を矢印A方向から見た図であ
る。
カメラの拡大図であり、図2(a)はカメラの側面図、
図2(b)は図2(a)を矢印A方向から見た図であ
る。
【0017】図2(a)において、第2のフレキシブル
アーム14の先端部14aには断面が略L字形状の金具
17を介してギヤボックス18と加速度センサ19とが
取り付けられており、ギヤボックス18にはモータ2
0,21が接続されている。ギヤボックス18は第2の
フレキシブルアーム14と直交する(紙面に垂直な)回
動軸22を有しており、例えばモータ20で回動するよ
うになっている。この回動軸22には中空のアーム23
が設けられており、このアーム23は回動軸22の回り
に回動自在になっている。さらにアーム23内にはアー
ム23の中心軸の回りに回動自在なアーム24が設けら
れており、モータ21で回動するようになっている。ア
ーム24の先端には雲台25を介してCCDカメラ15
が取り付けられている。
アーム14の先端部14aには断面が略L字形状の金具
17を介してギヤボックス18と加速度センサ19とが
取り付けられており、ギヤボックス18にはモータ2
0,21が接続されている。ギヤボックス18は第2の
フレキシブルアーム14と直交する(紙面に垂直な)回
動軸22を有しており、例えばモータ20で回動するよ
うになっている。この回動軸22には中空のアーム23
が設けられており、このアーム23は回動軸22の回り
に回動自在になっている。さらにアーム23内にはアー
ム23の中心軸の回りに回動自在なアーム24が設けら
れており、モータ21で回動するようになっている。ア
ーム24の先端には雲台25を介してCCDカメラ15
が取り付けられている。
【0018】モータ20が回転するとアーム23が回動
してCCDカメラ15が伏仰方向で第2のフレキシブル
アーム14に対して例えば±65度程度回動できるよう
になっている。モータ21が回転するとアーム24が回
動し100度程度旋回できるようになっている(図2
(b))。
してCCDカメラ15が伏仰方向で第2のフレキシブル
アーム14に対して例えば±65度程度回動できるよう
になっている。モータ21が回転するとアーム24が回
動し100度程度旋回できるようになっている(図2
(b))。
【0019】これらのモータ20,21で姿勢補償機構
26のアクチュエータ26aが形成され、CCDカメラ
15の姿勢が制御されるようになっている。従ってCC
Dカメラ15を操作する機構は、自由度が3のフレキシ
ブルアーム13,14と、自由度が2の姿勢補償機構2
6とで都合5自由度となっている。フレキシブルアーム
13,14の機械的な制約上、姿勢補償機構は1Kg以
下で制作したことからCCDカメラ15の光軸回りの方
向を制御する自由度に相当する機構がないが、CCDカ
メラ15の光軸回りの方向を制御する制御機構を設けて
もよい。
26のアクチュエータ26aが形成され、CCDカメラ
15の姿勢が制御されるようになっている。従ってCC
Dカメラ15を操作する機構は、自由度が3のフレキシ
ブルアーム13,14と、自由度が2の姿勢補償機構2
6とで都合5自由度となっている。フレキシブルアーム
13,14の機械的な制約上、姿勢補償機構は1Kg以
下で制作したことからCCDカメラ15の光軸回りの方
向を制御する自由度に相当する機構がないが、CCDカ
メラ15の光軸回りの方向を制御する制御機構を設けて
もよい。
【0020】CCDカメラ15のコード(映像信号等
用)27と、モータ駆動用コード(図にはない)とが加
速度センサ信号コード28とが第1及び第2のフレキシ
ブルアーム13,14に巻付けられてカメラ位置制御手
段35に接続されている。
用)27と、モータ駆動用コード(図にはない)とが加
速度センサ信号コード28とが第1及び第2のフレキシ
ブルアーム13,14に巻付けられてカメラ位置制御手
段35に接続されている。
【0021】図3は図1に示したカメラ操作ロボットを
制御するための制御システムの構成図である。
制御するための制御システムの構成図である。
【0022】図3に示すシステムは、CCDカメラ1
5、ジョイステック29、コントローラ30、駆動ユニ
ット31,32、モニタ15M及びフレキシブルアーム
系34から構成されている。
5、ジョイステック29、コントローラ30、駆動ユニ
ット31,32、モニタ15M及びフレキシブルアーム
系34から構成されている。
【0023】ジョイスティック29は操作者がカメラ操
作ロボットに視覚目標位置を指示するための指令信号を
発生するためのものである。コントローラ(例えばマイ
クロコンピュータ)30は、ジョイスティック29から
の指令信号を受けると、両フレキシブルアーム13,1
4、角度センサおよび加速度センサからなるフレキシブ
ルアーム系34を駆動する駆動ユニット31と、カメラ
15の姿勢補償機構26の駆動ユニット32とを駆動す
ると共に監視するようになっている。フレキシブルアー
ム系34、姿勢補償機構26及びCCDカメラ15でC
CDカメラ操作系33が構成されている。CCDカメラ
15にはモニタ15Mが接続されており、操作者が対象
物のモニタ画面を見ながらジョイステック29でCCD
カメラ15の位置及び方向を操作できるようになってい
る。
作ロボットに視覚目標位置を指示するための指令信号を
発生するためのものである。コントローラ(例えばマイ
クロコンピュータ)30は、ジョイスティック29から
の指令信号を受けると、両フレキシブルアーム13,1
4、角度センサおよび加速度センサからなるフレキシブ
ルアーム系34を駆動する駆動ユニット31と、カメラ
15の姿勢補償機構26の駆動ユニット32とを駆動す
ると共に監視するようになっている。フレキシブルアー
ム系34、姿勢補償機構26及びCCDカメラ15でC
CDカメラ操作系33が構成されている。CCDカメラ
15にはモニタ15Mが接続されており、操作者が対象
物のモニタ画面を見ながらジョイステック29でCCD
カメラ15の位置及び方向を操作できるようになってい
る。
【0024】ジョイスティックの指令方向は、CCDカ
メラ(モニタ画面)に固定した座標系を基準としてい
る。ジョイスティック29には位置制御用と姿勢制御用
の2本の3自由度指令ができるものが用いられている。
ジョイスティック29による指令値は、モニタ15Mの
画面に固定した座標系に基づきそれぞれの軸に対する速
度指令としている。但し、上述したようにフレキシブル
アーム側は5自由度しかないが画面に垂直な軸回りの姿
勢について制御するようにしてもよい。尚、マイクロコ
ンピュータ30の中にカメラ位置制御手段35が構成さ
れている。
メラ(モニタ画面)に固定した座標系を基準としてい
る。ジョイスティック29には位置制御用と姿勢制御用
の2本の3自由度指令ができるものが用いられている。
ジョイスティック29による指令値は、モニタ15Mの
画面に固定した座標系に基づきそれぞれの軸に対する速
度指令としている。但し、上述したようにフレキシブル
アーム側は5自由度しかないが画面に垂直な軸回りの姿
勢について制御するようにしてもよい。尚、マイクロコ
ンピュータ30の中にカメラ位置制御手段35が構成さ
れている。
【0025】ここで、図1に示したカメラ操作ロボット
本体の両フレキシブルアーム13,14の運動学につい
て図4を参照して説明する。図4は図1に示したカメラ
操作ロボット本体のフレキシブルアームの運動学を説明
するための説明図である。尚、説明を簡単にするため姿
勢補償機構は省略されている。
本体の両フレキシブルアーム13,14の運動学につい
て図4を参照して説明する。図4は図1に示したカメラ
操作ロボット本体のフレキシブルアームの運動学を説明
するための説明図である。尚、説明を簡単にするため姿
勢補償機構は省略されている。
【0026】まず関節変数をθ(θ1 〜θ5 )、両フレ
キシブルアーム13,14からなるリンクl2 ,l3 の
並進弾性変位をδ2 ,δ3 、回転弾性変位をφ2 ,φ3
というベクトルで定義する。ここで、iリンク座標系か
ら基準座標系への座標変換行列を、θ,φ2 を変数にも
つ行列Tj と定義するとiリンク先端の位置ベクトルr
i は数1式で表される。
キシブルアーム13,14からなるリンクl2 ,l3 の
並進弾性変位をδ2 ,δ3 、回転弾性変位をφ2 ,φ3
というベクトルで定義する。ここで、iリンク座標系か
ら基準座標系への座標変換行列を、θ,φ2 を変数にも
つ行列Tj と定義するとiリンク先端の位置ベクトルr
i は数1式で表される。
【0027】
【数1】
【0028】但し、di は数2式に示す各リンクl2 ,
l3 に固定した座標系でのリンク先端の位置ベクトルで
ある。
l3 に固定した座標系でのリンク先端の位置ベクトルで
ある。
【0029】
【数2】di =[li +δxidi +δyiδzi]T 但し、li :リンク長さ、di :関節オフセット また、CCDカメラ15の姿勢行列をT5 と定義する。
尚、姿勢補償機構26とカメラの光軸のオフセットは微
小とみなし、姿勢制御軸は1点で交差しているものと考
えることとする。
尚、姿勢補償機構26とカメラの光軸のオフセットは微
小とみなし、姿勢制御軸は1点で交差しているものと考
えることとする。
【0030】次に導出された運動学から第2のフレキシ
ブルアーム14の先端部14aの位置の誤差を補正する
ためのヤコビ行列を導出する。数1式のiを3とするこ
とで第2のフレキシブルアーム14の先端(CCDカメ
ラ15)の位置ベクトルrが得られる。このrを関節変
数θ、弾性変位ベクトルe(=[δ2 T ,δ3 T ,δ2
T ]T )で偏微分することにより、以下の数3式が得ら
れる。
ブルアーム14の先端部14aの位置の誤差を補正する
ためのヤコビ行列を導出する。数1式のiを3とするこ
とで第2のフレキシブルアーム14の先端(CCDカメ
ラ15)の位置ベクトルrが得られる。このrを関節変
数θ、弾性変位ベクトルe(=[δ2 T ,δ3 T ,δ2
T ]T )で偏微分することにより、以下の数3式が得ら
れる。
【0031】
【数3】△r=Jθ △θ+Je △e 但し、Jθ ,Je は数4、5式によって定義される。
【0032】
【数4】Jθ =∂r/∂θ
【0033】
【数5】Je =∂r/∂e 他方ジョイスティック操作による指令に基づくCCDカ
メラ15の位置制御のアルゴリズムについては近似的な
ヤコビ行列を用いることで導出される。但し、導出にあ
たり、以下の仮定を設けた。
メラ15の位置制御のアルゴリズムについては近似的な
ヤコビ行列を用いることで導出される。但し、導出にあ
たり、以下の仮定を設けた。
【0034】仮定1:ヤコビ行列では弾性変位項は微小
項として無視できる。
項として無視できる。
【0035】仮定2:目標点まわりでは弾性変位は変化
しない。
しない。
【0036】仮定3:初期状態では目標位置と先端位置
/姿勢は一致している。
/姿勢は一致している。
【0037】ジョイスティック操作による指令値は、C
CDカメラの座標系(操作者が画面を見ながら操作す
る)によって定義する。位置に関する指令値を△rjdと
し、この指令値を実現するフレキシブルアーム目標関節
角θd を求める式を以下導出する。仮定1、2より運動
関係式は数6式のように簡単になる。
CDカメラの座標系(操作者が画面を見ながら操作す
る)によって定義する。位置に関する指令値を△rjdと
し、この指令値を実現するフレキシブルアーム目標関節
角θd を求める式を以下導出する。仮定1、2より運動
関係式は数6式のように簡単になる。
【0038】
【数6】
【0039】ジョイスティック操作で指令された位置へ
の第2のフレキシブルアーム14の先端部14aの微小
変位を実現するための関節角△θd は、CCDカメラ1
5の姿勢行列を用いて数7式によって求められる。
の第2のフレキシブルアーム14の先端部14aの微小
変位を実現するための関節角△θd は、CCDカメラ1
5の姿勢行列を用いて数7式によって求められる。
【0040】
【数7】
【0041】時刻iでのフレキシブルアーム目標関節角
をθd (i)と定義すると、目標関節角θd (i)は仮
定3の初期条件で数8式によって求めることができる。
をθd (i)と定義すると、目標関節角θd (i)は仮
定3の初期条件で数8式によって求めることができる。
【0042】
【数8】θd (i)=θd (i−1)+△θd CCDカメラ15の姿勢について、ジョイスティック2
9からの指令値により操作させるためのアルゴリズムを
説明する。
9からの指令値により操作させるためのアルゴリズムを
説明する。
【0043】モニタ15Mの画面に固定した座標系によ
るジョイスティック29からの回転指令値をロール・ピ
ッチ・ヨー角で示した△α、△βと定義する。但し、モ
ニタ15Mの画面に垂直な軸(CCDカメラ15の軸)
回りについては制御軸がないので指令しない。位置の目
標値と同様に時刻iでの目標姿勢行列をTd (i)と定
義すると仮定3の初期条件で以下の数9式で求められ
る。
るジョイスティック29からの回転指令値をロール・ピ
ッチ・ヨー角で示した△α、△βと定義する。但し、モ
ニタ15Mの画面に垂直な軸(CCDカメラ15の軸)
回りについては制御軸がないので指令しない。位置の目
標値と同様に時刻iでの目標姿勢行列をTd (i)と定
義すると仮定3の初期条件で以下の数9式で求められ
る。
【0044】
【数9】Td (i)=Td (i−1)A6 Tod 但し、A6 はθ6 軸を仮想的に設定した姿勢変換行列で
自由度が不足している部分を計算上補正するための行列
である。また、Todは以下の数10式に示す行列であ
る。
自由度が不足している部分を計算上補正するための行列
である。また、Todは以下の数10式に示す行列であ
る。
【0045】
【数10】 Tod=Rot(y6 ,△β)Rot(x6 ,△α) 但し、Rot(i,φ):i軸回りにφ回転する回転行列 姿勢補償機構26の関節角指令値θ4d,θ5dは、第2の
フレキシブルアーム14の先端姿勢行列T3 を用いて以
下の式の数11式を解くことにより得られる。
フレキシブルアーム14の先端姿勢行列T3 を用いて以
下の式の数11式を解くことにより得られる。
【0046】
【数11】Td (i)=T3 A4 A5 A6 但し、A4 ,A5 :θ4d,θ5dで表される回転行列 振動抑制制御は、3次元バネ(両フレキシブルアーム1
3,14の弾性)とCCDカメラ15及び両フレキシブ
ルアーム13,14の質量に基づく振動抑制モデルを両
フレキシブルアーム13,14の関節角をパラメータと
してモデル化して求めたフィードバックゲインを用いて
いる。カメラ操作ロボットの作業(撮影)領域全体の制
御を行うために、予め適当な間隔の関節角に区切ったゲ
インマップを作成した。任意の角度については、ゲイン
を線形補間することで、振動抑制を全作業領域で行うこ
ととした。
3,14の弾性)とCCDカメラ15及び両フレキシブ
ルアーム13,14の質量に基づく振動抑制モデルを両
フレキシブルアーム13,14の関節角をパラメータと
してモデル化して求めたフィードバックゲインを用いて
いる。カメラ操作ロボットの作業(撮影)領域全体の制
御を行うために、予め適当な間隔の関節角に区切ったゲ
インマップを作成した。任意の角度については、ゲイン
を線形補間することで、振動抑制を全作業領域で行うこ
ととした。
【0047】図5は図4に示したフレキシブルアーム系
及び姿勢補償機構の動作を制御するカメラ位置制御手段
35を説明するためのブロックダイヤグラムである。
尚、図5では説明を簡単にするためCCDカメラ及びモ
ニタは省略されている。
及び姿勢補償機構の動作を制御するカメラ位置制御手段
35を説明するためのブロックダイヤグラムである。
尚、図5では説明を簡単にするためCCDカメラ及びモ
ニタは省略されている。
【0048】30aはマイクロコンピュータ30に内蔵
された視覚目標位置補償アルゴリズムである。フレキシ
ブルアーム系34は、第1及び第2のフレキシブルアー
ム13,14を回動、旋回させるためのアクチュエータ
37と、旋回角、伏仰角及び屈曲角を検出する角度セン
サとしてのエンコーダ38及び加速度センサ39とから
構成されている。アクチュエータ37は、モータ101
a,102a,103aから構成されている。
された視覚目標位置補償アルゴリズムである。フレキシ
ブルアーム系34は、第1及び第2のフレキシブルアー
ム13,14を回動、旋回させるためのアクチュエータ
37と、旋回角、伏仰角及び屈曲角を検出する角度セン
サとしてのエンコーダ38及び加速度センサ39とから
構成されている。アクチュエータ37は、モータ101
a,102a,103aから構成されている。
【0049】40は視覚位置フィードバックゲイン回路
であり、第1及び第2のフレキシブルアーム13,14
の旋回・伏仰・屈曲させるアクチュエータ37を制御す
る。
であり、第1及び第2のフレキシブルアーム13,14
の旋回・伏仰・屈曲させるアクチュエータ37を制御す
る。
【0050】41は両フレキシブルアーム13,14の
弾性とCCDカメラ15等の質量に基づく振動抑制モデ
ルを両フレキシブルアーム13,14の関節角(第1の
フレキシブルアーム13の伏仰角と第1のフレキシブル
アーム13と第2のフレキシブルアーム14との間の屈
曲角)をパラメータとしてモデル化して求めたフィード
バックゲインのゲインテーブルである。42は歪計算回
路、43は重力補償回路である。状態フィードバックに
おける歪の目標値は重力歪分を考慮する必要があるの
で、目標関節角θd から重量を計算する重力歪計算回路
44が付加されている。
弾性とCCDカメラ15等の質量に基づく振動抑制モデ
ルを両フレキシブルアーム13,14の関節角(第1の
フレキシブルアーム13の伏仰角と第1のフレキシブル
アーム13と第2のフレキシブルアーム14との間の屈
曲角)をパラメータとしてモデル化して求めたフィード
バックゲインのゲインテーブルである。42は歪計算回
路、43は重力補償回路である。状態フィードバックに
おける歪の目標値は重力歪分を考慮する必要があるの
で、目標関節角θd から重量を計算する重力歪計算回路
44が付加されている。
【0051】他方、姿勢補償機構26はアクチュエータ
26aと、CCDカメラ15の伏仰角及び旋回角を検出
するためのエンコーダ45とからなっている。46,4
7は微分要素であり、48は比例係数である。尚、本実
施例では両フレキシブルアーム13,14にはトルク指
令(電流制御)型のドライバを使用し、姿勢補償機構2
6には速度指令型のドライバを使用している。
26aと、CCDカメラ15の伏仰角及び旋回角を検出
するためのエンコーダ45とからなっている。46,4
7は微分要素であり、48は比例係数である。尚、本実
施例では両フレキシブルアーム13,14にはトルク指
令(電流制御)型のドライバを使用し、姿勢補償機構2
6には速度指令型のドライバを使用している。
【0052】次にカメラ操作ロボットの動作について説
明する。
明する。
【0053】操作者がジョイスティック29を操作して
視覚目標位置を設定すると、マイクロコンピュータ30
が視覚目標位置補償アルゴリズム30aに従って現在位
置から視覚目標位置までCCDカメラ15を移動させる
のに最適な旋回角θ1 、伏仰角θ2 及び屈曲角θ3 で両
フレキシブルアーム13,14のアクチュエータ26
a,37を駆動する。これと共にカメラ位置制御手段3
5が各センサ38,39からの角度や加速度の情報に基
づいてカメラ位置を求めてCCDカメラ15を視覚目標
位置に移動させる。
視覚目標位置を設定すると、マイクロコンピュータ30
が視覚目標位置補償アルゴリズム30aに従って現在位
置から視覚目標位置までCCDカメラ15を移動させる
のに最適な旋回角θ1 、伏仰角θ2 及び屈曲角θ3 で両
フレキシブルアーム13,14のアクチュエータ26
a,37を駆動する。これと共にカメラ位置制御手段3
5が各センサ38,39からの角度や加速度の情報に基
づいてカメラ位置を求めてCCDカメラ15を視覚目標
位置に移動させる。
【0054】例えば図6に示すように第2のフレキシブ
ルアーム14の先端部14aの位置を撮影対象物として
の床55、壁56及び天井57に沿って平行に移動させ
ると共に、第2のフレキシブルアーム14の先端部14
aを各停止位置(視覚目標位置)S1 〜S10に順次停止
させ、操作者がモニタ15Mの画面を見ながらジョイス
ティック29を操作して各停止位置S1 〜S10でCCD
カメラ15の姿勢を変えて対象物を撮影することができ
る。
ルアーム14の先端部14aの位置を撮影対象物として
の床55、壁56及び天井57に沿って平行に移動させ
ると共に、第2のフレキシブルアーム14の先端部14
aを各停止位置(視覚目標位置)S1 〜S10に順次停止
させ、操作者がモニタ15Mの画面を見ながらジョイス
ティック29を操作して各停止位置S1 〜S10でCCD
カメラ15の姿勢を変えて対象物を撮影することができ
る。
【0055】また、図7に示すように操作ロボット本体
の前面に障害物58がある場合には、第1のフレキシブ
ルアーム13の先端部13aが障害物58より高い位置
になるような伏仰角θ2 を選択し、第2のフレキシブル
アーム14の先端部14aが障害物58の裏側になるよ
うな角度θ3 を選択することにより、CCDカメラ15
を障害物58の裏側に停止させ、操作者がモニタ15M
の画面を見ながらジョイスティック29を操作すること
により障害物58の裏側を撮影することができる。尚、
図6及び図7は図1に示したカメラ操作ロボットで対象
物を撮影するときの操作状態を示す図である。尚、説明
を簡単にするため図中カメラ操作ロボットはシンボルで
示されている。
の前面に障害物58がある場合には、第1のフレキシブ
ルアーム13の先端部13aが障害物58より高い位置
になるような伏仰角θ2 を選択し、第2のフレキシブル
アーム14の先端部14aが障害物58の裏側になるよ
うな角度θ3 を選択することにより、CCDカメラ15
を障害物58の裏側に停止させ、操作者がモニタ15M
の画面を見ながらジョイスティック29を操作すること
により障害物58の裏側を撮影することができる。尚、
図6及び図7は図1に示したカメラ操作ロボットで対象
物を撮影するときの操作状態を示す図である。尚、説明
を簡単にするため図中カメラ操作ロボットはシンボルで
示されている。
【0056】ところで、カメラ操作ロボットの両フレキ
シブルアーム13,14はそれ自体の重量で撓んで歪が
生じ、CCDカメラ15を移動させると慣性力でさらに
歪が生じる。この歪は以下のようにして補正される。
シブルアーム13,14はそれ自体の重量で撓んで歪が
生じ、CCDカメラ15を移動させると慣性力でさらに
歪が生じる。この歪は以下のようにして補正される。
【0057】まず加速度センサ39は、慣性力によって
生じる加速度aを検出し、この加速度を歪計算回路42
に送出する。歪計算回路42は加速度を歪に換算し、弾
性変位δを算出する。弾性変位δは、加え合わせ点49
に入力されると共に微分要素46で微分され視覚位置フ
ィードバックゲイン回路40に入力される。エンコーダ
38からの角度θ(θ1 〜θ3 )の情報は歪計算回路4
2、重力補償回路43、微分要素47、加え合わせ点5
0及び視覚目標位置補償アルゴリズム30aに入力され
る。重力補償回路43は両フレキシブルアーム13,1
4が重力で撓んだときの歪を補正した補正量τg を加え
合わせ点51に入力する。角度θは微分要素47で微分
されて視覚位置フィードバックゲイン回路40に入力さ
れる。加え合わせ点49で重力歪44と弾性変位δとが
比較され、その誤差が視覚位置フィードバックゲイン回
路40に入力される。視覚位置フィードバックゲイン回
路40は、ゲインテーブル41から両フレキシブルアー
ム13,14の伏仰角θ2及び屈曲角θ3 に対応する歪
に対する補正量を読み出して(あるいは線形補間し
て)、その出力τ0 を加え合わせ点51に入力する。加
え合わせ点51ではτ0とτg とが加算されてアクチ
ュエータ37に入力される。アクチュエータ37はτ
0 とτg との和に応じて両フレキシブルアーム13,1
4を駆動すると共にその振動を抑制するように調整す
る。すなわち両フレキシブルアーム13,14は、その
撓みによる歪と振動とが抑制される方向に調整されるの
で、第2のフレキシブルアーム14の先端部14aの位
置が操作者が所望する位置で安定化され、各停止位置S
1 〜S10においてCCDカメラ15が振動することがな
くなる。
生じる加速度aを検出し、この加速度を歪計算回路42
に送出する。歪計算回路42は加速度を歪に換算し、弾
性変位δを算出する。弾性変位δは、加え合わせ点49
に入力されると共に微分要素46で微分され視覚位置フ
ィードバックゲイン回路40に入力される。エンコーダ
38からの角度θ(θ1 〜θ3 )の情報は歪計算回路4
2、重力補償回路43、微分要素47、加え合わせ点5
0及び視覚目標位置補償アルゴリズム30aに入力され
る。重力補償回路43は両フレキシブルアーム13,1
4が重力で撓んだときの歪を補正した補正量τg を加え
合わせ点51に入力する。角度θは微分要素47で微分
されて視覚位置フィードバックゲイン回路40に入力さ
れる。加え合わせ点49で重力歪44と弾性変位δとが
比較され、その誤差が視覚位置フィードバックゲイン回
路40に入力される。視覚位置フィードバックゲイン回
路40は、ゲインテーブル41から両フレキシブルアー
ム13,14の伏仰角θ2及び屈曲角θ3 に対応する歪
に対する補正量を読み出して(あるいは線形補間し
て)、その出力τ0 を加え合わせ点51に入力する。加
え合わせ点51ではτ0とτg とが加算されてアクチ
ュエータ37に入力される。アクチュエータ37はτ
0 とτg との和に応じて両フレキシブルアーム13,1
4を駆動すると共にその振動を抑制するように調整す
る。すなわち両フレキシブルアーム13,14は、その
撓みによる歪と振動とが抑制される方向に調整されるの
で、第2のフレキシブルアーム14の先端部14aの位
置が操作者が所望する位置で安定化され、各停止位置S
1 〜S10においてCCDカメラ15が振動することがな
くなる。
【0058】各停止位置S1 〜S10でジョイスティック
29を操作することにより、CCDカメラ15の伏仰角
θ4 及び旋回角θ5 が加え合わせ点52に入力される。
これと共にエンコーダ45の出力が加え合わせ点52に
入力される。加え合わせ点52の出力は比例係数48に
入力され、その出力Vd がアクチュエータ26aに入力
されCCDカメラ15の姿勢が操作者の所望する方向に
制御される。
29を操作することにより、CCDカメラ15の伏仰角
θ4 及び旋回角θ5 が加え合わせ点52に入力される。
これと共にエンコーダ45の出力が加え合わせ点52に
入力される。加え合わせ点52の出力は比例係数48に
入力され、その出力Vd がアクチュエータ26aに入力
されCCDカメラ15の姿勢が操作者の所望する方向に
制御される。
【0059】以上において本実施例によれば、軽量な棒
状部材からなる第1のフレキシブルアームの先端に、軽
量な棒状部材からなる第2のフレキシブルアームを設
け、その第2のフレキシブルアームの先端に姿勢制御自
在にカメラを設けたので、両フレキシブルアームを屈曲
させることにより、カメラを高所や障害物の裏側へ自由
に移動させることができ、広い視野を持つことができ
る。しかも操作ロボット本体が軽量化されるため台車へ
の搭載が容易となる。
状部材からなる第1のフレキシブルアームの先端に、軽
量な棒状部材からなる第2のフレキシブルアームを設
け、その第2のフレキシブルアームの先端に姿勢制御自
在にカメラを設けたので、両フレキシブルアームを屈曲
させることにより、カメラを高所や障害物の裏側へ自由
に移動させることができ、広い視野を持つことができ
る。しかも操作ロボット本体が軽量化されるため台車へ
の搭載が容易となる。
【0060】また両フレキシブルアームが軽量な棒状部
材からなるため、カメラが両フレキシブルアームの重さ
で撓むと共に移動時に振動するが、カメラ位置制御手段
が各センサからの角度や加速度の情報に基づいてカメラ
位置を求めてカメラを視覚目標位置に移動させると共
に、ゲインテーブルから、フレキシブルアームの関節角
毎のゲインを線形補間して求めたゲインで視覚位置フィ
ードバックゲイン回路を動作してカメラの姿勢を制御
し、両フレキシブルアームの弾性による振動を抑制しな
がら両アームの旋回・伏仰・屈曲を制御するので、カメ
ラが視覚目標位置に到達するときには第1及び第2のフ
レキシブルアームが振動することがなく、安定した画像
を得ることができる。
材からなるため、カメラが両フレキシブルアームの重さ
で撓むと共に移動時に振動するが、カメラ位置制御手段
が各センサからの角度や加速度の情報に基づいてカメラ
位置を求めてカメラを視覚目標位置に移動させると共
に、ゲインテーブルから、フレキシブルアームの関節角
毎のゲインを線形補間して求めたゲインで視覚位置フィ
ードバックゲイン回路を動作してカメラの姿勢を制御
し、両フレキシブルアームの弾性による振動を抑制しな
がら両アームの旋回・伏仰・屈曲を制御するので、カメ
ラが視覚目標位置に到達するときには第1及び第2のフ
レキシブルアームが振動することがなく、安定した画像
を得ることができる。
【0061】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
な優れた効果を発揮する。
【0062】(1) 軽量な棒状部材からなる第1及び第2
のフレキシブルアームを用いたので、カメラを高所や障
害物の裏等に自由に移動させることができ、広い視野を
持つことができる。しかも操作ロボット本体を軽量化す
ることができるので、台車への搭載が可能である。
のフレキシブルアームを用いたので、カメラを高所や障
害物の裏等に自由に移動させることができ、広い視野を
持つことができる。しかも操作ロボット本体を軽量化す
ることができるので、台車への搭載が可能である。
【0063】(2) 第1及び第2のフレキシブルアームが
その重量で歪み、移動する際に振動するが、カメラ位置
制御手段が歪と振動を抑制するように両フレキシブルア
ームを調整するので、振動のない安定した撮影画像を得
ることができる。
その重量で歪み、移動する際に振動するが、カメラ位置
制御手段が歪と振動を抑制するように両フレキシブルア
ームを調整するので、振動のない安定した撮影画像を得
ることができる。
【図1】本発明のカメラ操作ロボットの一実施例の外観
図である。
図である。
【図2】図1に示したカメラ操作ロボットのカメラの拡
大図である。
大図である。
【図3】図1に示したカメラ操作ロボットを制御するた
めの制御システムの構成図である。
めの制御システムの構成図である。
【図4】図1に示したカメラ操作ロボット本体のフレキ
シブルアームの運動学を説明するための説明図である。
シブルアームの運動学を説明するための説明図である。
【図5】図4に示したフレキシブルアーム系及び姿勢補
償機構の動作を制御するカメラ位置制御手段を説明する
ためのブロックダイヤグラムである。
償機構の動作を制御するカメラ位置制御手段を説明する
ためのブロックダイヤグラムである。
【図6】図1に示したカメラ操作ロボットで対象物を撮
影するときの操作状態を示す図である。
影するときの操作状態を示す図である。
【図7】図1に示したカメラ操作ロボットで対象物を撮
影するときの操作状態を示す図である。
影するときの操作状態を示す図である。
【図8】カメラ操作ロボットの従来例である。
【図9】カメラ操作ロボットの他の従来例である。
10 台 座 11 胴体部 12 頭部 13 第1のフレキシブルアーム(アーム) 14 第2のフレキシブルアーム(アーム) 15 カメラ(CCDカメラ) 15M モニタ 19,104 加速度センサ 16 操作ロボット本体 29 ジョイスティック 30 コントローラ(マイクロコンピュータ) 35 カメラ位置制御手段 40 視覚位置フィードバックゲイン回路 41 ゲインテーブル 53 台 車 101a,102a,103a モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北山 仁志 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内
Claims (2)
- 【請求項1】 対象物を撮影するカメラを視覚目標位置
まで移動するためのカメラ操作ロボットにおいて、台座
上に軽量な棒状部材からなる第1のフレキシブルアーム
を水平旋回自在にかつ伏仰自在に設けると共にその第1
のフレキシブルアームの先端に伏仰方向で屈曲自在な第
2のフレキシブルアームを設け、かつその第2のフレキ
シブルアームの先端に姿勢制御自在にカメラを設けた操
作ロボット本体と、上記両フレキシブルアームに設けら
れその水平旋回角・伏仰角・屈曲角を検出する角度セン
サと、第1及び第2のフレキシブルアームの先端にそれ
ぞれ設けられ、伏仰方向と水平旋回方向の加速度を検出
する加速度センサと、上記角度センサと加速度センサの
検出値が入力されると共にカメラの視覚目標位置が入力
され、上記角度センサからカメラ位置を求めてカメラを
視覚目標位置に移動させると共にそのカメラの姿勢を制
御し、かつその移動中カメラ等の重量と加速度センサの
加速度値より第1及び第2のフレキシブルアームの弾性
による振動を抑制しながら第1及び第2のフレキシブル
アームの旋回・伏仰・屈曲をそれぞれ制御するカメラ位
置制御手段とを備えたことを特徴とするカメラ操作ロボ
ット。 - 【請求項2】 上記カメラ位置制御手段は、視覚目標位
置角度センサと加速度センサとフレキシブルアームの弾
性及びカメラ等の質量に基づいて第1及び第2のフレキ
シブルアームの旋回・伏仰・屈曲させるアクチュエータ
を制御する視覚位置フィードバックゲイン回路と、その
視覚位置フィードバックゲイン回路の最適状態フィード
バックゲインを決定すべく、フレキシブルアームの弾性
とカメラ等の質量に基づく振動抑制モデルをフレキシブ
ルアームの関節角をパラメータとしてモデル化して求め
たフィードバックゲインのゲインテーブルとを備え、ゲ
インテーブルから、フレキシブルアームの関節角毎のゲ
インを線形補間して求めたゲインで視覚位置フィードバ
ックゲイン回路を動作して振動制御を行う請求項1記載
のカメラ操作ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11883194A JPH07314360A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | カメラ操作ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11883194A JPH07314360A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | カメラ操作ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07314360A true JPH07314360A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14746238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11883194A Pending JPH07314360A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | カメラ操作ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07314360A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1759816A4 (en) * | 2004-06-22 | 2007-09-26 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | INDUSTRIAL ROBOTS |
| JP2008129813A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Hokkaido Univ | 柔軟アームを有する移動ロボット |
| JP2010125582A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Seiko Epson Corp | ロボットアーム装置、ロボットアーム装置の制御方法および制御プログラム |
| JP2011011318A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Seiko Epson Corp | 位置制御方法、ロボット |
| JP2012141476A (ja) * | 2011-01-04 | 2012-07-26 | Shimizu Corp | 撮影装置 |
| JP2014046403A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Seiko Epson Corp | ロボット |
| JP2014205197A (ja) * | 2013-04-10 | 2014-10-30 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット、ロボット制御装置およびロボットシステム |
| JP2014205196A (ja) * | 2013-04-10 | 2014-10-30 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット、ロボット制御装置およびロボットシステム |
| US9014849B2 (en) | 2010-08-06 | 2015-04-21 | Seiko Epson Corporation | Robotic device, method for controlling robotic device, and computer program |
| US9095979B2 (en) | 2012-07-31 | 2015-08-04 | Seiko Epson Corporation | Control device and control method for robot and the robot |
| JP2016153164A (ja) * | 2016-04-25 | 2016-08-25 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット装置およびロボット装置の制御方法 |
| CN106092053A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-11-09 | 宁夏巨能机器人系统有限公司 | 一种机器人重复定位系统及其定位方法 |
| CN107421626A (zh) * | 2017-07-18 | 2017-12-01 | 华南理工大学 | 基于多相机的柔性臂空间振动特性分析装置与方法 |
| US9895800B2 (en) | 2013-06-05 | 2018-02-20 | Seiko Epson Corporation | Robot, robot control device, and robot system |
| CN108422420A (zh) * | 2017-02-15 | 2018-08-21 | 发那科株式会社 | 具有学习控制功能的机器人系统以及学习控制方法 |
| JP2019013994A (ja) * | 2017-07-04 | 2019-01-31 | 若狭原子力技術シニアコンサルティング株式会社 | 高所遠隔点検装置 |
| CN112936248A (zh) * | 2021-03-09 | 2021-06-11 | 辽宁工程技术大学 | 一种地面煤仓清仓用刚柔耦合机械臂及其使用方法 |
| CN118456376A (zh) * | 2024-07-12 | 2024-08-09 | 西南科技大学 | 一种刚柔协同的车载式超冗余机器人 |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP11883194A patent/JPH07314360A/ja active Pending
Cited By (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1759816A4 (en) * | 2004-06-22 | 2007-09-26 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | INDUSTRIAL ROBOTS |
| JP2008129813A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Hokkaido Univ | 柔軟アームを有する移動ロボット |
| JP2010125582A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Seiko Epson Corp | ロボットアーム装置、ロボットアーム装置の制御方法および制御プログラム |
| US9020638B2 (en) | 2009-07-06 | 2015-04-28 | Seiko Epson Corporation | Position control method and robot |
| JP2011011318A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Seiko Epson Corp | 位置制御方法、ロボット |
| US8655488B2 (en) | 2009-07-06 | 2014-02-18 | Seiko Epson Corporation | Position control method and robot |
| US9221173B2 (en) | 2009-07-06 | 2015-12-29 | Seiko Epson Corporation | Position control method and robot |
| US9956689B2 (en) | 2010-08-06 | 2018-05-01 | Seiko Epson Corporation | Robotic device, method for controlling robotic device, and computer program |
| US9545721B2 (en) | 2010-08-06 | 2017-01-17 | Seiko Epson Corporation | Robotic device, method for controlling robotic device, and computer program |
| US9014849B2 (en) | 2010-08-06 | 2015-04-21 | Seiko Epson Corporation | Robotic device, method for controlling robotic device, and computer program |
| JP2012141476A (ja) * | 2011-01-04 | 2012-07-26 | Shimizu Corp | 撮影装置 |
| US9095979B2 (en) | 2012-07-31 | 2015-08-04 | Seiko Epson Corporation | Control device and control method for robot and the robot |
| US11090805B2 (en) | 2012-08-31 | 2021-08-17 | Seiko Epson Corporation | Robot |
| JP2014046403A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Seiko Epson Corp | ロボット |
| US10399222B2 (en) | 2012-08-31 | 2019-09-03 | Seiko Epson Corporation | Robot |
| JP2014205196A (ja) * | 2013-04-10 | 2014-10-30 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット、ロボット制御装置およびロボットシステム |
| JP2014205197A (ja) * | 2013-04-10 | 2014-10-30 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット、ロボット制御装置およびロボットシステム |
| US9895800B2 (en) | 2013-06-05 | 2018-02-20 | Seiko Epson Corporation | Robot, robot control device, and robot system |
| CN106092053A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-11-09 | 宁夏巨能机器人系统有限公司 | 一种机器人重复定位系统及其定位方法 |
| JP2016153164A (ja) * | 2016-04-25 | 2016-08-25 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット装置およびロボット装置の制御方法 |
| CN108422420A (zh) * | 2017-02-15 | 2018-08-21 | 发那科株式会社 | 具有学习控制功能的机器人系统以及学习控制方法 |
| JP2018130800A (ja) * | 2017-02-15 | 2018-08-23 | ファナック株式会社 | 学習制御機能を備えたロボットシステム及び学習制御方法 |
| US10618164B2 (en) | 2017-02-15 | 2020-04-14 | Fanuc Corporation | Robot system having learning control function and learning control method |
| JP2019013994A (ja) * | 2017-07-04 | 2019-01-31 | 若狭原子力技術シニアコンサルティング株式会社 | 高所遠隔点検装置 |
| CN107421626A (zh) * | 2017-07-18 | 2017-12-01 | 华南理工大学 | 基于多相机的柔性臂空间振动特性分析装置与方法 |
| CN107421626B (zh) * | 2017-07-18 | 2023-03-21 | 华南理工大学 | 基于多相机的柔性臂空间振动特性分析装置与方法 |
| CN112936248A (zh) * | 2021-03-09 | 2021-06-11 | 辽宁工程技术大学 | 一种地面煤仓清仓用刚柔耦合机械臂及其使用方法 |
| CN118456376A (zh) * | 2024-07-12 | 2024-08-09 | 西南科技大学 | 一种刚柔协同的车载式超冗余机器人 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07314360A (ja) | カメラ操作ロボット | |
| JP6844097B2 (ja) | ドローン飛行体 | |
| CN109079799B (zh) | 一种基于仿生的机器人感知控制系统及控制方法 | |
| US8731720B1 (en) | Remotely controlled self-balancing robot including kinematic image stabilization | |
| JP6843050B2 (ja) | ロボットシステム | |
| JP6700669B2 (ja) | 制御方法、ロボット装置、プログラム、記録媒体、及び物品の製造方法 | |
| US7101045B2 (en) | Automatic pan and tilt compensation system for a camera support structure | |
| JP4418905B2 (ja) | コミュニケーションロボット | |
| CN107968915B (zh) | 水下机器人摄像机云台实时控制系统及其方法 | |
| JP4063560B2 (ja) | コミュニケーションロボット | |
| JPH0144476B2 (ja) | ||
| CN101184169A (zh) | 摄影机控制界面 | |
| CN109129523A (zh) | 基于人机交互的移动机器人实时远程控制系统 | |
| JP7224559B2 (ja) | 遠隔制御マニピュレータシステムおよび遠隔制御支援システム | |
| CN1142890C (zh) | 高空作业用悬臂的定位装置 | |
| JPH08154321A (ja) | 遠隔操作ロボット | |
| JP6816721B2 (ja) | 医療用支持アーム装置及び医療用システム | |
| JP2013094935A (ja) | ロボットアーム装置 | |
| JPH0811071A (ja) | マニピュレータの制御装置 | |
| JP7230626B2 (ja) | ロボット装置 | |
| JP4277825B2 (ja) | ロボットの教示システム | |
| JP2022175343A (ja) | モータ制御システムおよびモータ制御システムの制御方法 | |
| JP5378966B2 (ja) | ロボット | |
| JPH03213278A (ja) | ロボットの遠隔操作支援方式 | |
| JP2003200377A (ja) | ロボット,ロボットによる測距方法 |