JPH07314386A - ロ−ル成形における走間剪断装置 - Google Patents
ロ−ル成形における走間剪断装置Info
- Publication number
- JPH07314386A JPH07314386A JP13949594A JP13949594A JPH07314386A JP H07314386 A JPH07314386 A JP H07314386A JP 13949594 A JP13949594 A JP 13949594A JP 13949594 A JP13949594 A JP 13949594A JP H07314386 A JPH07314386 A JP H07314386A
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- Japan
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- work
- roll
- roll forming
- clutch means
- shearing device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロ−ル成形機と走間剪断機の駆動力を共通化
させると共に定寸装置を簡素化し、装置全体の価格、設
置工事費を低減させることを目的とする。 【構成】 ロ−ル成形機の駆動軸6の回転力を切断金型
4を載設した走行台14に伝動し、走行台14をワ−ク
の成形速度に同期させて走行させる手段と、前記動力伝
動の断続をするクラッチ手段19と、ロ−ル成形機の駆
動部の回転数によりワ−クの長さを演算し、ワ−クが所
定長さに達した時前記クラッチ手段19を続として走行
台14を走行させてワ−クの切断を行い、ワ−ク切断後
前記クラッチ手段19を断として走行台14を復動させ
るようにした制御手段とを有する。
させると共に定寸装置を簡素化し、装置全体の価格、設
置工事費を低減させることを目的とする。 【構成】 ロ−ル成形機の駆動軸6の回転力を切断金型
4を載設した走行台14に伝動し、走行台14をワ−ク
の成形速度に同期させて走行させる手段と、前記動力伝
動の断続をするクラッチ手段19と、ロ−ル成形機の駆
動部の回転数によりワ−クの長さを演算し、ワ−クが所
定長さに達した時前記クラッチ手段19を続として走行
台14を走行させてワ−クの切断を行い、ワ−ク切断後
前記クラッチ手段19を断として走行台14を復動させ
るようにした制御手段とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロ−ル成形ラインの改
良に係り、詳しくは、ロ−ル成形における走間剪断装置
に関するものである。
良に係り、詳しくは、ロ−ル成形における走間剪断装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、シャッタ−カ−テンを形成する
スラット等は、コイル状に巻回された帯状の金属平板を
アンコイラ−でロ−ル成形機に供給し、ロ−ル成形機を
構成する複数の駒の間を通過させて所定形状に成形した
後、走間剪断機で所定長さに切断するようにしている。
そして、従来のロ−ル成形ラインはアンコイラ−、ロ−
ル成形機、走間剪断機、材料受台、その他組立装置、梱
包装置等の付属品が独立してセットされ、それらをライ
ンとしてシステムアップして形成されており、それぞれ
が独立した別体として機能している。例えば、ロ−ル成
形機および走間剪断機はそれぞれ別個の駆動装置により
駆動されていた。また、定寸装置としては、ロ−ル成形
機の送り出し側、走間剪断機のダイセットの手前にメジ
ャ−リングロ−ルを設け、メジャ−リングロ−ルの回転
数を検出して成形材が待機位置にあるダイセットから設
定長さ送り出されたところで、ダイセットがシリンダ−
で成形材に追従して走行しながら成形材を切断し、切断
後原位置にシリンダ−で復帰するようにしている。しか
しながら、従来のロ−ル成形ラインは装置全体が高価格
であり、操作性、精度を担保しつつも、より低価格の装
置の出現が要望されていた。
スラット等は、コイル状に巻回された帯状の金属平板を
アンコイラ−でロ−ル成形機に供給し、ロ−ル成形機を
構成する複数の駒の間を通過させて所定形状に成形した
後、走間剪断機で所定長さに切断するようにしている。
そして、従来のロ−ル成形ラインはアンコイラ−、ロ−
ル成形機、走間剪断機、材料受台、その他組立装置、梱
包装置等の付属品が独立してセットされ、それらをライ
ンとしてシステムアップして形成されており、それぞれ
が独立した別体として機能している。例えば、ロ−ル成
形機および走間剪断機はそれぞれ別個の駆動装置により
駆動されていた。また、定寸装置としては、ロ−ル成形
機の送り出し側、走間剪断機のダイセットの手前にメジ
ャ−リングロ−ルを設け、メジャ−リングロ−ルの回転
数を検出して成形材が待機位置にあるダイセットから設
定長さ送り出されたところで、ダイセットがシリンダ−
で成形材に追従して走行しながら成形材を切断し、切断
後原位置にシリンダ−で復帰するようにしている。しか
しながら、従来のロ−ル成形ラインは装置全体が高価格
であり、操作性、精度を担保しつつも、より低価格の装
置の出現が要望されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記要望に
応えるべく創案されたものであって、ロ−ル成形機と走
間剪断機の駆動力を共通化させると共に定寸装置を簡素
化し、装置全体の価格、設置工事費を低減させることを
目的とするものである。
応えるべく創案されたものであって、ロ−ル成形機と走
間剪断機の駆動力を共通化させると共に定寸装置を簡素
化し、装置全体の価格、設置工事費を低減させることを
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が採用した技術手段は、帯状のワ−クをロ−ル
駒を所定間隔を存して配設してなるロ−ル成形機に供給
し、所望の断面形状を有する長尺加工物に成形した後、
該長尺加工物を所定長さに剪断する走間剪断装置におい
て、該走間剪断装置は、ロ−ル成形機の駆動軸の回転力
を切断金型を載設した走行台に伝動し、該走行台をワ−
クの成形速度に同期させて走行させる手段と、前記動力
伝動の断続をするクラッチ手段と、ロ−ル成形機の駆動
部の回転数によりワ−クの長さを演算し、ワ−クが所定
長さに達した時前記クラッチ手段を続として走行台を走
行させてワ−クの切断を行い、ワ−ク切断後前記クラッ
チ手段を断として走行台を復動させるようにした制御手
段とを有することを特徴とするものである。
に本発明が採用した技術手段は、帯状のワ−クをロ−ル
駒を所定間隔を存して配設してなるロ−ル成形機に供給
し、所望の断面形状を有する長尺加工物に成形した後、
該長尺加工物を所定長さに剪断する走間剪断装置におい
て、該走間剪断装置は、ロ−ル成形機の駆動軸の回転力
を切断金型を載設した走行台に伝動し、該走行台をワ−
クの成形速度に同期させて走行させる手段と、前記動力
伝動の断続をするクラッチ手段と、ロ−ル成形機の駆動
部の回転数によりワ−クの長さを演算し、ワ−クが所定
長さに達した時前記クラッチ手段を続として走行台を走
行させてワ−クの切断を行い、ワ−ク切断後前記クラッ
チ手段を断として走行台を復動させるようにした制御手
段とを有することを特徴とするものである。
【0005】
【作用】コイル状に巻回された帯状のワ−クは、ロ−ル
駒により所望の断面形状に成形されていくが、クラッチ
手段を続とすることによりロ−ル成形機の駆動軸の回転
力が走間剪断装置へ伝達されるようになっており、ロ−
ル成形機の駆動軸の回転力が走間剪断機の切断金型を載
設した走行台を走らせ、切断金型はロ−ル成形の成形速
度と同調しながら走行する。一方、ロ−ル成形機の駆動
装置の回転数からワ−クの長さを演算し、所定長さに達
したときにクラッチ手段に信号を伝えてクラッチを続と
し、切断金型を走行させてワ−クを切断し、切断後再び
クラッチを断とするようになっている。そして、切断金
型を載設した走行台は、例えばエアシリンダ−により原
位置に復動されるようになっている。
駒により所望の断面形状に成形されていくが、クラッチ
手段を続とすることによりロ−ル成形機の駆動軸の回転
力が走間剪断装置へ伝達されるようになっており、ロ−
ル成形機の駆動軸の回転力が走間剪断機の切断金型を載
設した走行台を走らせ、切断金型はロ−ル成形の成形速
度と同調しながら走行する。一方、ロ−ル成形機の駆動
装置の回転数からワ−クの長さを演算し、所定長さに達
したときにクラッチ手段に信号を伝えてクラッチを続と
し、切断金型を走行させてワ−クを切断し、切断後再び
クラッチを断とするようになっている。そして、切断金
型を載設した走行台は、例えばエアシリンダ−により原
位置に復動されるようになっている。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示する一実施例に基いて説
明する。図1は、ロ−ル成形ラインを上方からみた簡略
平面図であり、図示しないコイル状に巻回された帯状の
金属平板からなるワ−クは、アンコイラ−1からロ−ル
成形機2に供給され、所望の断面形状を有する長尺加工
物に成形された後、走間剪断装置3の切断金型4で所定
長さに剪断され、ランアウトテ−ブル5に搬送されるよ
うになっている。ロ−ル成形機2には、ワ−クの搬送方
向に渡ってロ−ル成形駆動軸6が設けてあり、ロ−ル成
形駆動軸6の長さ方向には所定間隔を存してロ−ル駒7
が配設してある。ロ−ル成形駆動軸6は電動機8で回転
するようになっており、一方、各ロ−ル駒7の軸7a
は、図示しないベベルギアあるいはウォ−ムギアを介し
てロ−ル成形駆動軸6に連結してあり、ロ−ル成形駆動
軸6の回転力により各ロ−ル駒7が回転し、ワ−クを成
形しながら搬送するようになっている。
明する。図1は、ロ−ル成形ラインを上方からみた簡略
平面図であり、図示しないコイル状に巻回された帯状の
金属平板からなるワ−クは、アンコイラ−1からロ−ル
成形機2に供給され、所望の断面形状を有する長尺加工
物に成形された後、走間剪断装置3の切断金型4で所定
長さに剪断され、ランアウトテ−ブル5に搬送されるよ
うになっている。ロ−ル成形機2には、ワ−クの搬送方
向に渡ってロ−ル成形駆動軸6が設けてあり、ロ−ル成
形駆動軸6の長さ方向には所定間隔を存してロ−ル駒7
が配設してある。ロ−ル成形駆動軸6は電動機8で回転
するようになっており、一方、各ロ−ル駒7の軸7a
は、図示しないベベルギアあるいはウォ−ムギアを介し
てロ−ル成形駆動軸6に連結してあり、ロ−ル成形駆動
軸6の回転力により各ロ−ル駒7が回転し、ワ−クを成
形しながら搬送するようになっている。
【0007】走間剪断装置3は、上型9と下型10から
なる切断金型4と昇降自在のポスト11を有し、シリン
ダ12によりポスト11を間欠昇降駆動させてワ−クを
切断するようになっている。切断金型4は下面にラック
ギア13を形成した走行台14に載設されており、ラッ
クギア13に噛合する第1ピニオンギア15の回転によ
り切断金型4を載設した走行台14はワ−クの搬送方向
へ走行するようになっている。
なる切断金型4と昇降自在のポスト11を有し、シリン
ダ12によりポスト11を間欠昇降駆動させてワ−クを
切断するようになっている。切断金型4は下面にラック
ギア13を形成した走行台14に載設されており、ラッ
クギア13に噛合する第1ピニオンギア15の回転によ
り切断金型4を載設した走行台14はワ−クの搬送方向
へ走行するようになっている。
【0008】第1ピニオンギア15はロ−ル成形駆動軸
6の回転力を伝達する駆動力伝動軸16の一端側に軸着
してあり、一方、伝動軸6の他端には第2ピニオンギア
17が軸着されている。ロ−ル成形駆動軸6のワ−ク搬
送方向下手側の一端にはウォ−ムギア18が設けてある
と共に、第2ピニオンギア17はウォ−ムギア18に噛
合させてあり、ロ−ル成形駆動軸6の回転に伴いウォ−
ムギア18を介して第2ピニオンギア17が回転し、駆
動力伝動軸6を回転させるようになっている。図中符号
22は駆動力伝動軸16の所望部位に設けられ駆動力伝
動軸を支持する支持体である。このように、ウォ−ムギ
ア18、第2ピニオンギア17、駆動力伝動軸16、第
1ピニオンギア15、走行台14の下面に形成したラッ
クギア13により、ロ−ル成形駆動軸6の回転力がワ−
ク搬送方向の駆動力として走行台14に伝動されるよう
になっている。尚、ロ−ル成形駆動軸6の回転力を走行
台14に伝動する構成はこれらに限定されるものではな
く、ロ−ル成形駆動軸6の回転力をワ−ク搬送方向の駆
動力として取り出すような伝動機械機構であればよい。
6の回転力を伝達する駆動力伝動軸16の一端側に軸着
してあり、一方、伝動軸6の他端には第2ピニオンギア
17が軸着されている。ロ−ル成形駆動軸6のワ−ク搬
送方向下手側の一端にはウォ−ムギア18が設けてある
と共に、第2ピニオンギア17はウォ−ムギア18に噛
合させてあり、ロ−ル成形駆動軸6の回転に伴いウォ−
ムギア18を介して第2ピニオンギア17が回転し、駆
動力伝動軸6を回転させるようになっている。図中符号
22は駆動力伝動軸16の所望部位に設けられ駆動力伝
動軸を支持する支持体である。このように、ウォ−ムギ
ア18、第2ピニオンギア17、駆動力伝動軸16、第
1ピニオンギア15、走行台14の下面に形成したラッ
クギア13により、ロ−ル成形駆動軸6の回転力がワ−
ク搬送方向の駆動力として走行台14に伝動されるよう
になっている。尚、ロ−ル成形駆動軸6の回転力を走行
台14に伝動する構成はこれらに限定されるものではな
く、ロ−ル成形駆動軸6の回転力をワ−ク搬送方向の駆
動力として取り出すような伝動機械機構であればよい。
【0009】駆動力伝動軸16には、ロ−ル成形駆動軸
6の回転力の走間剪断装置3への動力伝動を断続するク
ラッチ手段19が設けてあり、ロ−ル成形駆動軸6の回
転力は後述する制御手段によりクラッチ手段19を続と
することにより走行台14に伝動されるようになってい
る。走行台14の走行速度は、ワ−クの搬送速度と同調
するように設定されるが、これは、伝動ギア機構の歯数
等による調整や、変速機を設けることにより達成でき
る。本実施例ではクラッチ手段19に変速機構が具備さ
れている。このように、走行台14の走行速度は予めワ
−クの搬送速度に同調するように設定されているので、
クラッチ手段19を続としてロ−ル成形駆動軸6の回転
力を走行台14に伝動するだけで、ワ−クの成形速度と
切断金型の走行速度とを同期させることができ、従来の
ように切断金型の走行状態を制御する必要がない。
6の回転力の走間剪断装置3への動力伝動を断続するク
ラッチ手段19が設けてあり、ロ−ル成形駆動軸6の回
転力は後述する制御手段によりクラッチ手段19を続と
することにより走行台14に伝動されるようになってい
る。走行台14の走行速度は、ワ−クの搬送速度と同調
するように設定されるが、これは、伝動ギア機構の歯数
等による調整や、変速機を設けることにより達成でき
る。本実施例ではクラッチ手段19に変速機構が具備さ
れている。このように、走行台14の走行速度は予めワ
−クの搬送速度に同調するように設定されているので、
クラッチ手段19を続としてロ−ル成形駆動軸6の回転
力を走行台14に伝動するだけで、ワ−クの成形速度と
切断金型の走行速度とを同期させることができ、従来の
ように切断金型の走行状態を制御する必要がない。
【0010】ワ−クの長さの測定はロ−ル成形駆動部、
すなわち電動機8あるいは駆動軸6等の回転数から長さ
を演算して行うようになっており、所定長さに達する
と、走間剪断装置3へ切断信号を伝えるようになってい
る。すなわち、ワ−クが所定長さに達すると、駆動制御
部20から信号が発せられてクラッチ手段19が続とな
り、ロ−ル成形機の駆動軸6の回転力が走行台14に伝
達され、切断金型4がワ−クの成形速度に同期して走行
する。次いで、シリンダ12の加圧により切断金型4で
ワ−クを切断し、ワ−ク切断後にクラッチ手段19を断
とするようにシ−ケンス制御されている。尚、切断金型
4を載設した走行台14はエアシリンダ−21で原位置
に復動するようになっている。
すなわち電動機8あるいは駆動軸6等の回転数から長さ
を演算して行うようになっており、所定長さに達する
と、走間剪断装置3へ切断信号を伝えるようになってい
る。すなわち、ワ−クが所定長さに達すると、駆動制御
部20から信号が発せられてクラッチ手段19が続とな
り、ロ−ル成形機の駆動軸6の回転力が走行台14に伝
達され、切断金型4がワ−クの成形速度に同期して走行
する。次いで、シリンダ12の加圧により切断金型4で
ワ−クを切断し、ワ−ク切断後にクラッチ手段19を断
とするようにシ−ケンス制御されている。尚、切断金型
4を載設した走行台14はエアシリンダ−21で原位置
に復動するようになっている。
【0011】叙上のように構成されたロ−ル成形ライン
の流れについて説明すると、まず、アンコイラ−1から
ロ−ル成形機2に供給された長尺状のワ−クはロ−ル駒
7の駆動により所定断面形状に成形されながら搬送され
ていく。ロ−ル成形機2の駆動装置の回転数により演算
されたワ−クの長さが所定長さに達すると、クラッチ手
段19へ信号が送られ、クラッチ手段19が続となる。
クラッチ手段19を続とすることによりロ−ル成形機の
駆動軸6の回転力が走行台14に伝動され、切断金型4
を載設した走行台14はワ−クの搬送方向へワ−クの成
形速度と同期して走行し、ワ−クを所定長さに切断する
ようになっている。ワ−ク切断後、クラッチ手段19は
断となるように制御されており、エアシリンダ−21に
より走行台14は原位置に復帰するようになっている。
の流れについて説明すると、まず、アンコイラ−1から
ロ−ル成形機2に供給された長尺状のワ−クはロ−ル駒
7の駆動により所定断面形状に成形されながら搬送され
ていく。ロ−ル成形機2の駆動装置の回転数により演算
されたワ−クの長さが所定長さに達すると、クラッチ手
段19へ信号が送られ、クラッチ手段19が続となる。
クラッチ手段19を続とすることによりロ−ル成形機の
駆動軸6の回転力が走行台14に伝動され、切断金型4
を載設した走行台14はワ−クの搬送方向へワ−クの成
形速度と同期して走行し、ワ−クを所定長さに切断する
ようになっている。ワ−ク切断後、クラッチ手段19は
断となるように制御されており、エアシリンダ−21に
より走行台14は原位置に復帰するようになっている。
【0012】
【発明の効果】本願発明は、帯状のワ−クをロ−ル駒を
所定間隔を存して配設してなるロ−ル成形機に供給し、
所望の断面形状を有する長尺加工物に成形した後、該長
尺加工物を所定長さに剪断する走間剪断装置において、
該走間剪断装置は、ロ−ル成形機の駆動軸の回転力を切
断金型を載設した走行台に伝動し、該走行台をワ−クの
成形速度に同期させて走行させる手段と、前記動力伝動
の断続をするクラッチ手段と、ロ−ル成形機の駆動部の
回転数によりワ−クの長さを演算し、ワ−クが所定長さ
に達した時前記クラッチ手段を続として走行台を走行さ
せてワ−クの切断を行い、ワ−ク切断後前記クラッチ手
段を断として走行台を復動させるようにした制御手段と
を有することを特徴としたので、定寸装置を簡素化する
と共に、装置全体の価格、設置工事費を低減させること
ができる。
所定間隔を存して配設してなるロ−ル成形機に供給し、
所望の断面形状を有する長尺加工物に成形した後、該長
尺加工物を所定長さに剪断する走間剪断装置において、
該走間剪断装置は、ロ−ル成形機の駆動軸の回転力を切
断金型を載設した走行台に伝動し、該走行台をワ−クの
成形速度に同期させて走行させる手段と、前記動力伝動
の断続をするクラッチ手段と、ロ−ル成形機の駆動部の
回転数によりワ−クの長さを演算し、ワ−クが所定長さ
に達した時前記クラッチ手段を続として走行台を走行さ
せてワ−クの切断を行い、ワ−ク切断後前記クラッチ手
段を断として走行台を復動させるようにした制御手段と
を有することを特徴としたので、定寸装置を簡素化する
と共に、装置全体の価格、設置工事費を低減させること
ができる。
【図1】本願発明の走間剪断装置を有するロ−ル成形ラ
インの概略平面図である。
インの概略平面図である。
【図2】ロ−ル成形駆動軸の回転力を走行台に伝達する
手段を示す斜視図である。
手段を示す斜視図である。
【図3】切断金型および走行台を示す側面図である。
2 ロ−ル成形機 3 走間剪断装置 4 切断金型 6 ロ−ル成形駆動軸 7 ロ−ル駒 13 ラックギア 14 走行台 15 第1ピニオンギア 16 駆動力伝動軸 17 第2ピニオンギア 18 ウォ−ムギア 19 クラッチ手段
Claims (2)
- 【請求項1】帯状のワ−クをロ−ル駒を所定間隔を存し
て配設してなるロ−ル成形機に供給し、所望の断面形状
を有する長尺加工物に成形した後、該長尺加工物を所定
長さに剪断する走間剪断装置において、該走間剪断装置
は、ロ−ル成形機の駆動軸の回転力を切断金型を載設し
た走行台に伝動し、該走行台をワ−クの成形速度に同期
させて走行させる手段と、前記動力伝動の断続をするク
ラッチ手段と、ロ−ル成形機の駆動部の回転数によりワ
−クの長さを演算し、ワ−クが所定長さに達した時前記
クラッチ手段を続として走行台を走行させてワ−クの切
断を行い、ワ−ク切断後前記クラッチ手段を断として走
行台を復動させるようにした制御手段とを有することを
特徴とするロ−ル成形における走間剪断装置。 - 【請求項2】ロ−ル成形機の駆動軸上に設けたウォ−ム
ギアに噛合するピニオンギアと、走行台の下面に設けた
ラックギアに噛合するピニオンギアとを駆動力伝動軸で
連結し、該駆動力伝動軸にはクラッチ手段を設けたこと
を特徴とする請求項1記載のロ−ル成形における走間剪
断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13949594A JPH07314386A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | ロ−ル成形における走間剪断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13949594A JPH07314386A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | ロ−ル成形における走間剪断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07314386A true JPH07314386A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=15246608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13949594A Pending JPH07314386A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | ロ−ル成形における走間剪断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07314386A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6164854A (en) * | 1997-04-09 | 2000-12-26 | Seiko Epson Corporation | Automatic cutting device apparatus and method including a reversible motor |
| CN101885187A (zh) * | 2010-07-09 | 2010-11-17 | 太原重工股份有限公司 | 一种碳素挤压机的随动剪切装置 |
-
1994
- 1994-05-30 JP JP13949594A patent/JPH07314386A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6164854A (en) * | 1997-04-09 | 2000-12-26 | Seiko Epson Corporation | Automatic cutting device apparatus and method including a reversible motor |
| CN101885187A (zh) * | 2010-07-09 | 2010-11-17 | 太原重工股份有限公司 | 一种碳素挤压机的随动剪切装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |