JPH07314419A - 瓦の生地成型方法 - Google Patents
瓦の生地成型方法Info
- Publication number
- JPH07314419A JPH07314419A JP13124194A JP13124194A JPH07314419A JP H07314419 A JPH07314419 A JP H07314419A JP 13124194 A JP13124194 A JP 13124194A JP 13124194 A JP13124194 A JP 13124194A JP H07314419 A JPH07314419 A JP H07314419A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clay
- product
- rough
- molding
- tile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 239000004927 clay Substances 0.000 claims abstract description 26
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract description 7
- 238000004898 kneading Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002940 repellent Effects 0.000 description 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金型内での土の移動を少なくしてキレを防止
し圧力分布の均質な瓦を得る。 【構成】 土練機2から押し出された粘土荒地1を所定
の大きさの粘土荒地板10に切断し、予備プレス機3に
よって製品の途中形状に浅くプレスされた荒成型板11
となり、ついで移送装置4によって本成型プレス機5に
送られて製品形状の瓦生地12に本成型される。この予
備プレスによる荒成型板11は深い波状凹凸121とな
る部位を浅い波状凹凸とし、垂下壁122、段部123
及び水返し部124となる部位に粘土を寄せて厚肉状と
なっている。
し圧力分布の均質な瓦を得る。 【構成】 土練機2から押し出された粘土荒地1を所定
の大きさの粘土荒地板10に切断し、予備プレス機3に
よって製品の途中形状に浅くプレスされた荒成型板11
となり、ついで移送装置4によって本成型プレス機5に
送られて製品形状の瓦生地12に本成型される。この予
備プレスによる荒成型板11は深い波状凹凸121とな
る部位を浅い波状凹凸とし、垂下壁122、段部123
及び水返し部124となる部位に粘土を寄せて厚肉状と
なっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、瓦の生地成型方法に関
するものであり、特に薄肉の凹凸形状として軽量化を図
る等、特殊な形状の瓦の成型を支障なく成形するもので
ある。
するものであり、特に薄肉の凹凸形状として軽量化を図
る等、特殊な形状の瓦の成型を支障なく成形するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来では一度の成型プレスによって製品
形状に成型していたのであるが、軽量化を図るために従
来より肉薄とする場合には、キレ(細いヒビ)が生じ、
また、各部位での圧力が均一とならないため不均質な製
品となる問題点があった。特に、深い凹凸形状を薄肉と
する場合には、金型内での土の移動を少なくすると共
に、各部位での圧力を均一化する必要がある。
形状に成型していたのであるが、軽量化を図るために従
来より肉薄とする場合には、キレ(細いヒビ)が生じ、
また、各部位での圧力が均一とならないため不均質な製
品となる問題点があった。特に、深い凹凸形状を薄肉と
する場合には、金型内での土の移動を少なくすると共
に、各部位での圧力を均一化する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、成型
を二段回にわけて各部位での粘土の必要量を振り分けて
確保することで圧力を均一化し、また金型内での土の移
動を少なくしてキレを防止して均質な瓦を得る瓦生地の
成型方法を提供するものである。
を二段回にわけて各部位での粘土の必要量を振り分けて
確保することで圧力を均一化し、また金型内での土の移
動を少なくしてキレを防止して均質な瓦を得る瓦生地の
成型方法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、粘土
荒地板を予備プレスして、製品の途中形状に浅くプレス
した荒成型の後、或いは深い凹凸部となる深プレス部位
に粘土寄せして厚肉とした荒成型の後、本成型プレスに
より製品形状に成型する瓦生地の成型方法である。
荒地板を予備プレスして、製品の途中形状に浅くプレス
した荒成型の後、或いは深い凹凸部となる深プレス部位
に粘土寄せして厚肉とした荒成型の後、本成型プレスに
より製品形状に成型する瓦生地の成型方法である。
【0005】
【作用】粘土荒地板を、製品の途中形状に浅くプレスし
て荒成型することにより、本成型プレスの際に、金型内
での土の移動が少なくなってキレを防止でき、或いは深
い凹凸部となる深プレス部位に粘土寄せして厚肉とした
荒成型を施すことにより、各部位での粘土の必要量を振
り分けて確保できることから、本成型プレスの際に圧力
が均一化され、キレを防止できるのである。
て荒成型することにより、本成型プレスの際に、金型内
での土の移動が少なくなってキレを防止でき、或いは深
い凹凸部となる深プレス部位に粘土寄せして厚肉とした
荒成型を施すことにより、各部位での粘土の必要量を振
り分けて確保できることから、本成型プレスの際に圧力
が均一化され、キレを防止できるのである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の詳細について図面を参照しな
がら説明する。図1の瓦生地の成型ラインにおいて、1
は粘土荒地であって土練機2から押し出され、所定の大
きさの粘土荒地板10に切断される。粘土荒地板10は
予備プレス機3によってプレスされて荒成型板11とな
り、移送装置4によって本成型プレス機5に送られて製
品形状の瓦生地12に本成型されるのである。なお、粘
土荒地板10は、製品形状の瓦生地12の厚みより少し
厚肉であると共に、少し小さい形状である。
がら説明する。図1の瓦生地の成型ラインにおいて、1
は粘土荒地であって土練機2から押し出され、所定の大
きさの粘土荒地板10に切断される。粘土荒地板10は
予備プレス機3によってプレスされて荒成型板11とな
り、移送装置4によって本成型プレス機5に送られて製
品形状の瓦生地12に本成型されるのである。なお、粘
土荒地板10は、製品形状の瓦生地12の厚みより少し
厚肉であると共に、少し小さい形状である。
【0007】瓦生地12を図2乃至図4の製品形状のよ
うに、深い波状凹凸121を設け、前部に垂下壁122
を形成し、一側部に段部123を形成し、後部周縁に水
返し部124を起立形成した形状とする場合、まず、予
備プレス3で製品の途中形状に浅くプレスして荒成型板
11とする。
うに、深い波状凹凸121を設け、前部に垂下壁122
を形成し、一側部に段部123を形成し、後部周縁に水
返し部124を起立形成した形状とする場合、まず、予
備プレス3で製品の途中形状に浅くプレスして荒成型板
11とする。
【0008】即ち、図5及び図6のように、深い波状凹
凸121となる部位を浅い波状凹凸とし、垂下壁12
2、段部123及び水返し部124となる部位に厚肉に
粘土を寄せるプレスを行うのである。したがって、予備
プレス3の金型形状は浅い波状凹凸を有すると共に、土
寄せできる形状となっている。
凸121となる部位を浅い波状凹凸とし、垂下壁12
2、段部123及び水返し部124となる部位に厚肉に
粘土を寄せるプレスを行うのである。したがって、予備
プレス3の金型形状は浅い波状凹凸を有すると共に、土
寄せできる形状となっている。
【0009】そして、本成型プレス機5による本成型に
より、厚肉部が深くプレスされて、深い波状凹凸12
1、垂下壁122、段部123及び水返し部124等の
特殊形状に成型され、製品形状の瓦生地12に成形され
るのである。したがって、本成型プレス機5の金型形状
は、深い波状凹凸121、垂下壁122、段部123、
水返し部124等を成型できる形状となっている。
より、厚肉部が深くプレスされて、深い波状凹凸12
1、垂下壁122、段部123及び水返し部124等の
特殊形状に成型され、製品形状の瓦生地12に成形され
るのである。したがって、本成型プレス機5の金型形状
は、深い波状凹凸121、垂下壁122、段部123、
水返し部124等を成型できる形状となっている。
【0010】本例によると、本成型の前に、粘土荒地板
10を、製品の途中形状に浅くプレスすると共に、必要
部に粘土寄せして必要量を確保した荒成型プレスを施す
ため、本成型プレスの際に、金型内での土の移動が少な
くなってキレを防止でき、またプレス圧力が均一化され
て均質な瓦生地12に成形できるのである。
10を、製品の途中形状に浅くプレスすると共に、必要
部に粘土寄せして必要量を確保した荒成型プレスを施す
ため、本成型プレスの際に、金型内での土の移動が少な
くなってキレを防止でき、またプレス圧力が均一化され
て均質な瓦生地12に成形できるのである。
【0011】本例は前記の構成としたが、本発明方法は
これに限定されない。例えば、粘土荒地板の形状及び厚
みは瓦製品に応じた形状及び厚みとすればよく、瓦生地
の形状も問わない。また予備プレスでは、製品の途中形
状に浅くプレスする荒成型、或いは図7のように、深い
凹凸部となる深プレス部位や壁部等の必要部に粘土寄せ
して厚肉とする荒成型としてもよく、さらに両者を含ん
だ荒成型としてもよい。
これに限定されない。例えば、粘土荒地板の形状及び厚
みは瓦製品に応じた形状及び厚みとすればよく、瓦生地
の形状も問わない。また予備プレスでは、製品の途中形
状に浅くプレスする荒成型、或いは図7のように、深い
凹凸部となる深プレス部位や壁部等の必要部に粘土寄せ
して厚肉とする荒成型としてもよく、さらに両者を含ん
だ荒成型としてもよい。
【0012】
【発明の効果】本発明によると、本成型の前に、粘土荒
地板を、製品の途中形状に浅くプレスし、或いは必要部
に粘土寄せして必要量を確保した予備プレスを施すた
め、本成型プレスの際に、金型内での土の移動が少なく
なってキレを防止でき、またプレス圧力が均一化されて
均質な瓦生地に成形できる効果が大きい。
地板を、製品の途中形状に浅くプレスし、或いは必要部
に粘土寄せして必要量を確保した予備プレスを施すた
め、本成型プレスの際に、金型内での土の移動が少なく
なってキレを防止でき、またプレス圧力が均一化されて
均質な瓦生地に成形できる効果が大きい。
【図1】本発明の一例の生地成型ラインを示す概略側面
図である。
図である。
【図2】製品瓦の斜視図である。
【図3】製品瓦の縦断正面図である。
【図4】製品瓦の縦断側面図である。
【図5】その予備プレスによる荒成型を示す縦断正面図
である。
である。
【図6】その予備プレスによる荒成型を示す縦断側面図
である。
である。
【図7】別例の予備プレスによる荒成型の斜視図であ
る。
る。
1 粘土荒地 10 粘土荒地板 11 荒成型板 12 瓦生地 121 深い波状凹凸121 122 垂下壁 123 段部 124 水返し部 3 予備プレス機 5 本成型プレス機
Claims (1)
- 【請求項1】 粘土荒地板を予備プレスして、製品の途
中形状に浅くプレスした荒成型の後、或いは深い凹凸部
となる深プレス部位に粘土寄せして厚肉とした荒成型の
後、本成型プレスして製品形状に成型することを特徴と
する瓦の生地成型方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13124194A JPH07314419A (ja) | 1994-05-21 | 1994-05-21 | 瓦の生地成型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13124194A JPH07314419A (ja) | 1994-05-21 | 1994-05-21 | 瓦の生地成型方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07314419A true JPH07314419A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=15053310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13124194A Pending JPH07314419A (ja) | 1994-05-21 | 1994-05-21 | 瓦の生地成型方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07314419A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734907A (en) * | 1980-08-09 | 1982-02-25 | Ishikawatoshi Tekko | Molding method which pressure-mold pantile, servicing tile, etc. by means of press machine twice or more |
| JPH02249605A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-10-05 | Miyazono Seisakusho:Kk | 窯業成形物用プレス成形装置 |
-
1994
- 1994-05-21 JP JP13124194A patent/JPH07314419A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734907A (en) * | 1980-08-09 | 1982-02-25 | Ishikawatoshi Tekko | Molding method which pressure-mold pantile, servicing tile, etc. by means of press machine twice or more |
| JPH02249605A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-10-05 | Miyazono Seisakusho:Kk | 窯業成形物用プレス成形装置 |
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