JPH07314561A - 連通穴を有する合成樹脂成形品の製造方法 - Google Patents
連通穴を有する合成樹脂成形品の製造方法Info
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- JPH07314561A JPH07314561A JP13390394A JP13390394A JPH07314561A JP H07314561 A JPH07314561 A JP H07314561A JP 13390394 A JP13390394 A JP 13390394A JP 13390394 A JP13390394 A JP 13390394A JP H07314561 A JPH07314561 A JP H07314561A
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Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 連通穴の形状の如何に拘らず、容易且つ確実
に、所定の連通穴を有する合成樹脂成形品を得ることの
できる方法を提供すること。 【構成】 合成樹脂部材3の接合予定面に溝4を形成す
る工程と、該合成樹脂部分材料3の接合予定面に酸素の
存在下では硬化することのない接着剤を塗布した後、他
方の合成樹脂部分材料6を重ね合わせる工程と、接着剤
を硬化させることにより、合成樹脂部材同士を接合する
工程とからなる連通穴を有する合成樹脂成形品の製造方
法。
に、所定の連通穴を有する合成樹脂成形品を得ることの
できる方法を提供すること。 【構成】 合成樹脂部材3の接合予定面に溝4を形成す
る工程と、該合成樹脂部分材料3の接合予定面に酸素の
存在下では硬化することのない接着剤を塗布した後、他
方の合成樹脂部分材料6を重ね合わせる工程と、接着剤
を硬化させることにより、合成樹脂部材同士を接合する
工程とからなる連通穴を有する合成樹脂成形品の製造方
法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の流体を通過させ
る機能を有する連通穴を有する合成樹脂成形品や、装飾
やディスプレイ等のための連通穴を有する合成樹脂成形
品の製造方法に関する。
る機能を有する連通穴を有する合成樹脂成形品や、装飾
やディスプレイ等のための連通穴を有する合成樹脂成形
品の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】内部に連通穴を有する合成樹脂のブッロ
ク体や厚い板状体等の成形品は、各種の流体を通過させ
る機能を有する合成樹脂成形品、あるいは装飾やディス
プレイ等のための穴を有する合成樹脂成形品としてしば
しば利用されている。
ク体や厚い板状体等の成形品は、各種の流体を通過させ
る機能を有する合成樹脂成形品、あるいは装飾やディス
プレイ等のための穴を有する合成樹脂成形品としてしば
しば利用されている。
【0003】直線状や断面L字状等の単純な形状の連通
穴を有する合成樹脂成形品は、既製の合成樹脂成形品の
片側あるいは両側から所定形状の穴を切削することによ
って容易に得られるが、この方法では例えばジグザグ状
等の複雑な形状の連通穴を有する合成樹脂成形品の製作
は困難である。
穴を有する合成樹脂成形品は、既製の合成樹脂成形品の
片側あるいは両側から所定形状の穴を切削することによ
って容易に得られるが、この方法では例えばジグザグ状
等の複雑な形状の連通穴を有する合成樹脂成形品の製作
は困難である。
【0004】また特開昭58−128812号公報に
は、合成樹脂部材の接合予定面に連通穴になる溝を形成
した後、この溝に低融点物質を充填し、これを別の合成
樹脂部材と接合してから、溝の内部の低融点物質を除去
することからなる、連通穴を有する合成樹脂成形品の製
法が開示されている。
は、合成樹脂部材の接合予定面に連通穴になる溝を形成
した後、この溝に低融点物質を充填し、これを別の合成
樹脂部材と接合してから、溝の内部の低融点物質を除去
することからなる、連通穴を有する合成樹脂成形品の製
法が開示されている。
【0005】しかしながら、この方法による連通穴を有
する合成樹脂成形品の製法は、低融点物質の除去を加熱
による溶出にて行なうものであることから、低融点物質
の除去作業に時間がかかるだけでなく、低融点物質を完
全に除去することが難しく、低融点物質が連通穴の壁面
に残留し易い。このため、得られた合成樹脂成形品の連
通穴に化学薬品等を通過させる場合に、連通穴の壁面に
残留した低融点物質が不純物になるという不都合を有す
る。
する合成樹脂成形品の製法は、低融点物質の除去を加熱
による溶出にて行なうものであることから、低融点物質
の除去作業に時間がかかるだけでなく、低融点物質を完
全に除去することが難しく、低融点物質が連通穴の壁面
に残留し易い。このため、得られた合成樹脂成形品の連
通穴に化学薬品等を通過させる場合に、連通穴の壁面に
残留した低融点物質が不純物になるという不都合を有す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の課
題は、連通穴の形状の如何に拘らず、容易且つ確実に、
所定の連通穴を有する合成樹脂成形品を得ることのでき
る方法を提供することにある。
題は、連通穴の形状の如何に拘らず、容易且つ確実に、
所定の連通穴を有する合成樹脂成形品を得ることのでき
る方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題は、以下の本発
明によって解決される。すなわち本発明は、複数の合成
樹脂部材のうちの少なくとも1つの合成樹脂部材の接合
予定面に連通穴になる溝を形成する工程と、該合成樹脂
部材の接合予定面に酸素の存在下では硬化することのな
い嫌気性タイプの接着剤を塗布した後、合成樹脂部材同
士を重ね合わせる工程と、接着剤を硬化させることによ
り、合成樹脂部材同士を接合する工程とからなることを
特徴とする連通穴を有する合成樹脂成形品の製造方法か
らなる。
明によって解決される。すなわち本発明は、複数の合成
樹脂部材のうちの少なくとも1つの合成樹脂部材の接合
予定面に連通穴になる溝を形成する工程と、該合成樹脂
部材の接合予定面に酸素の存在下では硬化することのな
い嫌気性タイプの接着剤を塗布した後、合成樹脂部材同
士を重ね合わせる工程と、接着剤を硬化させることによ
り、合成樹脂部材同士を接合する工程とからなることを
特徴とする連通穴を有する合成樹脂成形品の製造方法か
らなる。
【0008】
【作用】本発明の連通穴を有する合成樹脂成形品の製造
方法は、既製の合成樹脂部材の接合予定面に溝を形成し
た後、該合成樹脂部材を別の合成樹脂部材と接合するこ
とからなるものであり、製作工程が容易であり、かつ所
定の長さ、内径及び形状の連通穴を有する合成樹脂成形
品が確実に得られる。
方法は、既製の合成樹脂部材の接合予定面に溝を形成し
た後、該合成樹脂部材を別の合成樹脂部材と接合するこ
とからなるものであり、製作工程が容易であり、かつ所
定の長さ、内径及び形状の連通穴を有する合成樹脂成形
品が確実に得られる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の連通穴を有する合成樹脂成形
品の製造方法の実施例を図面に基づいて説明する。
品の製造方法の実施例を図面に基づいて説明する。
【0010】図1は、本発明方法によって得られた連通
穴を有する合成樹脂成形品の1例を示す斜視図、図2
は、図1のA−A線断面図であり、図3〜図8は、本発
明の連通穴を有する合成樹脂成形品の製造方法の実施工
程の1例を示す斜視図である。
穴を有する合成樹脂成形品の1例を示す斜視図、図2
は、図1のA−A線断面図であり、図3〜図8は、本発
明の連通穴を有する合成樹脂成形品の製造方法の実施工
程の1例を示す斜視図である。
【0011】図3において符号3で示す板状体は、図1
における連通穴2を有する合成樹脂成形品1を構成する
2つの合成樹脂部材のうちの1つの合成樹脂部材であ
り、図2のaで表示される境界で2分されたものの一
方、すなわち連通穴2を境に2分されたものの一方であ
る。
における連通穴2を有する合成樹脂成形品1を構成する
2つの合成樹脂部材のうちの1つの合成樹脂部材であ
り、図2のaで表示される境界で2分されたものの一
方、すなわち連通穴2を境に2分されたものの一方であ
る。
【0012】先ず初めに、図4において、先の板状体か
らなる合成樹脂部材3の接合予定面に、合成樹脂成形品
1におけるサインカーブの連通穴2に見合う溝4を穴開
け加工や切削加工によって形成する。なお、この溝4は
合成樹脂成形品1における連通穴になるものであるか
ら、研磨加工を施しておくことが好ましい。
らなる合成樹脂部材3の接合予定面に、合成樹脂成形品
1におけるサインカーブの連通穴2に見合う溝4を穴開
け加工や切削加工によって形成する。なお、この溝4は
合成樹脂成形品1における連通穴になるものであるか
ら、研磨加工を施しておくことが好ましい。
【0013】次いで図5において、板状体からなる合成
樹脂部材3の接合予定面、すなわち溝4を形成した面
に、酸素の存在下では硬化することのない嫌気性タイプ
の接着剤5を塗布し、該接着剤5面を平坦にした後、図
6に示すように、他方の板状体からなる合成樹脂部材6
を、接合面に空気が巻き込まれないようにして重ね合わ
せる。
樹脂部材3の接合予定面、すなわち溝4を形成した面
に、酸素の存在下では硬化することのない嫌気性タイプ
の接着剤5を塗布し、該接着剤5面を平坦にした後、図
6に示すように、他方の板状体からなる合成樹脂部材6
を、接合面に空気が巻き込まれないようにして重ね合わ
せる。
【0014】合成樹脂部材3と合成樹脂部材6との相互
のずれを防止するために、万力等の締め付け治具を利用
したり、あるいは図7に示すように、合成樹脂部材6の
上に錘7を載せて荷重を掛ける等することが好ましい。
のずれを防止するために、万力等の締め付け治具を利用
したり、あるいは図7に示すように、合成樹脂部材6の
上に錘7を載せて荷重を掛ける等することが好ましい。
【0015】続いて接着剤5を硬化させるが、接着剤の
硬化に先立って、連通穴になる溝に溜った接着剤を除去
することが好ましい。その方法として特に限定されない
が、図8に示すように、溝4の端部8から矢印で表示さ
れる加圧気体9を吹き込み、溝4に溜った接着剤5を除
去し、連通穴2を形成させる方法が好ましい例として挙
げられる。なお、溝4の周囲に付着している接着剤5
は、該接着剤が酸素の存在下では硬化することのない嫌
気性タイプのものであるため、加圧気体9を溝4に吹き
込んでも硬化することがなく液状の接着剤として残るた
め、必要に応じて接着剤5と相溶性のある有機溶剤を溝
4に流し込むことにより、容易に除去することができ
る。
硬化に先立って、連通穴になる溝に溜った接着剤を除去
することが好ましい。その方法として特に限定されない
が、図8に示すように、溝4の端部8から矢印で表示さ
れる加圧気体9を吹き込み、溝4に溜った接着剤5を除
去し、連通穴2を形成させる方法が好ましい例として挙
げられる。なお、溝4の周囲に付着している接着剤5
は、該接着剤が酸素の存在下では硬化することのない嫌
気性タイプのものであるため、加圧気体9を溝4に吹き
込んでも硬化することがなく液状の接着剤として残るた
め、必要に応じて接着剤5と相溶性のある有機溶剤を溝
4に流し込むことにより、容易に除去することができ
る。
【0016】しかる後に、接着剤5を硬化させることに
より、図1及び図2に示す合成樹脂成形品1、すなわち
溝4による連通穴2を有する合成樹脂成形品1を得る。
より、図1及び図2に示す合成樹脂成形品1、すなわち
溝4による連通穴2を有する合成樹脂成形品1を得る。
【0017】以上の工程による本発明の連通穴を有する
合成樹脂成形品の製造方法において、合成樹脂部材は、
穴開け加工や切削加工によって溝を形成することのでき
るものであれば特に制限されないが、例えばポリカーボ
ネート樹脂、ポリメタクリル樹脂、ポリスチレン樹脂、
ポリ塩化ビニル樹脂等による成形体が好適である。
合成樹脂成形品の製造方法において、合成樹脂部材は、
穴開け加工や切削加工によって溝を形成することのでき
るものであれば特に制限されないが、例えばポリカーボ
ネート樹脂、ポリメタクリル樹脂、ポリスチレン樹脂、
ポリ塩化ビニル樹脂等による成形体が好適である。
【0018】また、合成樹脂部材の形状及びサイズも、
穴開け加工や切削加工によって溝を形成することのでき
るものであれば特に制限されることがなく、ブロック状
のものであってもよい。
穴開け加工や切削加工によって溝を形成することのでき
るものであれば特に制限されることがなく、ブロック状
のものであってもよい。
【0019】合成樹脂部材に形成する溝は、所定の内径
を有する任意の長さの直行、カーブ形状、ジグザグ状、
その他の複雑な形状が可能であり、また溝による連通穴
は、酸素を含む加圧気体を吹き込むことのできる大気と
連通した端部を有するものであれば閉行タイプのもので
あってもよい。
を有する任意の長さの直行、カーブ形状、ジグザグ状、
その他の複雑な形状が可能であり、また溝による連通穴
は、酸素を含む加圧気体を吹き込むことのできる大気と
連通した端部を有するものであれば閉行タイプのもので
あってもよい。
【0020】溝を形成した合成樹脂部分材料の接合予定
面に塗布する接着剤は、合成樹脂部分材料の種類によっ
て適宜選択されるが、酸素の存在下では硬化することの
ない、すなわち酸素により反応阻害を生ずる嫌気性タイ
プのものでなければならない。なお、紫外線硬化型ある
いは可視光線硬化型等の光硬化型の接着剤を使用する場
合には、合成樹脂部材同士を重ね合わせる工程において
何らかの欠陥を生じた場合に、修復可能であり、また、
作業に応じて接着剤の硬化速度を制御することができる
等の特別の作用が奏される。
面に塗布する接着剤は、合成樹脂部分材料の種類によっ
て適宜選択されるが、酸素の存在下では硬化することの
ない、すなわち酸素により反応阻害を生ずる嫌気性タイ
プのものでなければならない。なお、紫外線硬化型ある
いは可視光線硬化型等の光硬化型の接着剤を使用する場
合には、合成樹脂部材同士を重ね合わせる工程において
何らかの欠陥を生じた場合に、修復可能であり、また、
作業に応じて接着剤の硬化速度を制御することができる
等の特別の作用が奏される。
【0021】酸素の存在下では硬化することのない光硬
化型の接着剤としては、アロンタイトUB(東亜合成化
学工業 (株) )、アロンタイトVL(東亜合成化学工業
(株) )、ハイロックUV(東邦化成工業 (株) )、3
062シリーズ(スリーボンド (株) )、ベネフィック
スPC( (株) アーデル)等の市販品を使用することが
できる。
化型の接着剤としては、アロンタイトUB(東亜合成化
学工業 (株) )、アロンタイトVL(東亜合成化学工業
(株) )、ハイロックUV(東邦化成工業 (株) )、3
062シリーズ(スリーボンド (株) )、ベネフィック
スPC( (株) アーデル)等の市販品を使用することが
できる。
【0022】合成樹脂部材の接合予定面に塗布する接着
剤の粘度が高過ぎると、連通穴になる溝に溜った接着剤
の除去が困難になるため、100〜800cps程度の
比較的低粘度のものを利用することが好ましい。また、
透明な合成樹脂部分材料を使用した場合には、透明な合
成樹脂成形品が得られるように、透明性の良い接着剤を
使用することが好ましい。
剤の粘度が高過ぎると、連通穴になる溝に溜った接着剤
の除去が困難になるため、100〜800cps程度の
比較的低粘度のものを利用することが好ましい。また、
透明な合成樹脂部分材料を使用した場合には、透明な合
成樹脂成形品が得られるように、透明性の良い接着剤を
使用することが好ましい。
【0023】接着剤の塗布面に別の合成樹脂部材を重ね
合わせる際には、接合面に空気の巻き込みによる気泡が
発生しないようにすることが好ましい。
合わせる際には、接合面に空気の巻き込みによる気泡が
発生しないようにすることが好ましい。
【0024】連通穴になる溝に吹き込む加圧気体は、酸
素を含むものであれば特に制限されることがなく、簡単
に使用し得るコンプレッサーエアーで十分である。
素を含むものであれば特に制限されることがなく、簡単
に使用し得るコンプレッサーエアーで十分である。
【0025】連通穴になる溝に吹き込む加圧気体は、そ
の圧力が弱過ぎると連通穴になる溝に溜った接着剤の除
去が完全でなくなり、また圧力が高過ぎると溝に溜った
接着剤以外の接合面の接着剤層に加圧気体が入り込む不
都合が発生する。このため、連通穴になる溝の長さ、内
径及び形状等により、連通穴になる溝に溜った接着剤を
除去することができ、しかも接合面の接着剤層に加圧気
体が入り込むことのない圧力に調整した気体を利用する
ことが必要である。
の圧力が弱過ぎると連通穴になる溝に溜った接着剤の除
去が完全でなくなり、また圧力が高過ぎると溝に溜った
接着剤以外の接合面の接着剤層に加圧気体が入り込む不
都合が発生する。このため、連通穴になる溝の長さ、内
径及び形状等により、連通穴になる溝に溜った接着剤を
除去することができ、しかも接合面の接着剤層に加圧気
体が入り込むことのない圧力に調整した気体を利用する
ことが必要である。
【0026】光硬化型の接着剤を硬化させるのに使用さ
れる光照射源としては公知のもの、例えば高圧水銀ラン
プ、メタルハライドランプ等が使用される。
れる光照射源としては公知のもの、例えば高圧水銀ラン
プ、メタルハライドランプ等が使用される。
【0027】
【発明の効果】本発明の連通穴を有する合成樹脂成形品
の製造方法によれば、所定の長さ、内径及び形状の連通
穴を有する合成樹脂成形品を、容易且つ確実に得ること
ができる。
の製造方法によれば、所定の長さ、内径及び形状の連通
穴を有する合成樹脂成形品を、容易且つ確実に得ること
ができる。
【図1】本発明方法によって得られた連通穴を有する合
成樹脂成形品の1例を示す斜視図である。
成樹脂成形品の1例を示す斜視図である。
【図2】第1図のA−A線断面図である。
【図3】接合予定面に連通穴になる溝を形成する合成樹
脂部材を示す斜視図である。
脂部材を示す斜視図である。
【図4】本発明の連通穴を有する合成樹脂成形品の製造
方法の途中工程を示す斜視図である。
方法の途中工程を示す斜視図である。
【図5】本発明の連通穴を有する合成樹脂成形品の製造
方法の途中工程を示す斜視図である。
方法の途中工程を示す斜視図である。
【図6】本発明の連通穴を有する合成樹脂成形品の製造
方法の途中工程を示す斜視図である。
方法の途中工程を示す斜視図である。
【図7】本発明の連通穴を有する合成樹脂成形品の製造
方法の途中工程を示す斜視図である。
方法の途中工程を示す斜視図である。
【図8】本発明の連通穴を有する合成樹脂成形品の製造
方法の途中工程を示す斜視図である。
方法の途中工程を示す斜視図である。
1 連通穴を有する合成樹脂成形品 2 連通穴 3 合成樹脂部材 4 合成樹脂部材3の接合予定面に形成した溝 5 接着剤 6 他方の合成樹脂部材 7 錘 8 溝4の端部 9 加圧気体
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の合成樹脂部材のうちの少なくと
も1つの合成樹脂部材の接合予定面に連通穴になる溝を
形成する工程と、該合成樹脂部材の接合予定面に酸素の
存在下では硬化することのない嫌気性タイプの接着剤を
塗布した後、合成樹脂部材同士を重ね合わせる工程と、
接着剤を硬化させることにより、合成樹脂部材同士を接
合する工程とからなることを特徴とする連通穴を有する
合成樹脂成形品の製造方法。 - 【請求項2】 接着剤の硬化に先立って、連通穴にな
る溝に溜った接着剤を除去することを特徴とする請求項
1記載の連通穴を有する合成樹脂成形品の製造方法。 - 【請求項3】 連通穴になる溝に溜った接着剤の除去
が加圧気体で行われることを特徴とする請求項2記載の
連通穴を有する合成樹脂成形品の製造方法。 - 【請求項4】 接着剤が嫌気性タイプの光硬化型の接
着剤であり、合成樹脂部材が透明であることを特徴とす
る請求項1記載の連通穴を有する合成樹脂成形品の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13390394A JPH07314561A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 連通穴を有する合成樹脂成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13390394A JPH07314561A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 連通穴を有する合成樹脂成形品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07314561A true JPH07314561A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=15115800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13390394A Pending JPH07314561A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 連通穴を有する合成樹脂成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07314561A (ja) |
-
1994
- 1994-05-25 JP JP13390394A patent/JPH07314561A/ja active Pending
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