JPH07314571A - 歯付ベルトの製造方法およびこれに用いるモールド - Google Patents
歯付ベルトの製造方法およびこれに用いるモールドInfo
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- JPH07314571A JPH07314571A JP13647294A JP13647294A JPH07314571A JP H07314571 A JPH07314571 A JP H07314571A JP 13647294 A JP13647294 A JP 13647294A JP 13647294 A JP13647294 A JP 13647294A JP H07314571 A JPH07314571 A JP H07314571A
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Landscapes
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 筒状歯布の接合部をずらすことなく確実に歯
付ベルトの所定の位置に配置することができる歯付ベル
トの製造方法およびこれに用いるモールドを提供するこ
とにある。 【構成】 筒状歯布として歯布の接合部に係止棒2を含
んでジョイント糸で無端状に接合した係止棒付き筒状歯
布1を使用し、この係止棒付き筒状歯布1の係止棒2を
モールド9の凹条部10に配置して係止棒2の一方の端
部をモールドのフランジ部13に設けた貫通穴15に挿
入してフランジ部13の外面から突出させるとともに他
端を自由端とし、この歯布の上にコードを上記自由端か
らフランジ部13へ向かってスパイラルに巻き付けた後
に、該貫通穴15から突出した係止棒2を抜き取り、そ
の後未加硫ゴムシートを巻き付けて成形する。
付ベルトの所定の位置に配置することができる歯付ベル
トの製造方法およびこれに用いるモールドを提供するこ
とにある。 【構成】 筒状歯布として歯布の接合部に係止棒2を含
んでジョイント糸で無端状に接合した係止棒付き筒状歯
布1を使用し、この係止棒付き筒状歯布1の係止棒2を
モールド9の凹条部10に配置して係止棒2の一方の端
部をモールドのフランジ部13に設けた貫通穴15に挿
入してフランジ部13の外面から突出させるとともに他
端を自由端とし、この歯布の上にコードを上記自由端か
らフランジ部13へ向かってスパイラルに巻き付けた後
に、該貫通穴15から突出した係止棒2を抜き取り、そ
の後未加硫ゴムシートを巻き付けて成形する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は歯付ベルトの製造方法お
よびこれに用いるモールドに係り、詳しくは筒状歯布の
接合部の位置をモールドの凹条部に確実に固定して、接
合部を歯付ベルトの歯部先端部に配置させた歯付ベルト
の製造方法およびこれに用いるモールドに関する。
よびこれに用いるモールドに係り、詳しくは筒状歯布の
接合部の位置をモールドの凹条部に確実に固定して、接
合部を歯付ベルトの歯部先端部に配置させた歯付ベルト
の製造方法およびこれに用いるモールドに関する。
【0002】
【従来の技術】ゴム製の歯付ベルトは、一定ピッチで形
成した歯部の表面に歯布を付着している。これは歯付プ
ーリとの噛合いによる歯部の破損を防止し、その耐久性
を向上させることを目的としている。一般に、従来の歯
布はいずれかの箇所で接合部が存在しているため、この
接合部が歯谷部や歯部側面に位置することがある。この
ような位置に接合部をもった歯付ベルトは、苛酷な条件
で使用されると、接合部のミシン糸の伸びが大きいた
め、歯布とプーリとの摩耗を初め、ベルトの屈曲、引っ
張りによりミシン糸が切断して開口することがあった。
成した歯部の表面に歯布を付着している。これは歯付プ
ーリとの噛合いによる歯部の破損を防止し、その耐久性
を向上させることを目的としている。一般に、従来の歯
布はいずれかの箇所で接合部が存在しているため、この
接合部が歯谷部や歯部側面に位置することがある。この
ような位置に接合部をもった歯付ベルトは、苛酷な条件
で使用されると、接合部のミシン糸の伸びが大きいた
め、歯布とプーリとの摩耗を初め、ベルトの屈曲、引っ
張りによりミシン糸が切断して開口することがあった。
【0003】この結果、開口した接合部から歯部のゴム
層が露出し、そして摩耗が激しくなると、この開口部よ
りクラックが発生して歯欠けが生じ、このクラックより
水分、油が浸透して心線の早期破損の原因になってい
た。このため、従来では、特公平3−18821号公報
に開示されているように、筒状歯布として歯布の接合部
に係止棒を含んでミシン糸で無端状に接合した係止棒付
き筒状歯布を使用し、この係止棒付き筒状歯布の係止棒
をモールドの凹条部に配置固定し、その後の成形を行っ
ていた。
層が露出し、そして摩耗が激しくなると、この開口部よ
りクラックが発生して歯欠けが生じ、このクラックより
水分、油が浸透して心線の早期破損の原因になってい
た。このため、従来では、特公平3−18821号公報
に開示されているように、筒状歯布として歯布の接合部
に係止棒を含んでミシン糸で無端状に接合した係止棒付
き筒状歯布を使用し、この係止棒付き筒状歯布の係止棒
をモールドの凹条部に配置固定し、その後の成形を行っ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、係止棒付き筒
状歯布を使用した場合でも、この筒状歯布の係止棒を単
にモールドの凹条部に沿わせた後、コードをスパイラル
にスピニングしていたため、この時に接合部が2つの凹
条部にまたがるようにずれることがあった。また、2つ
の歯布を2ヵ所で接合した筒状歯布になると、第1の接
合部を所定の凹条部に設置しても、第2の接合部を間違
った凹条部に設置することがあった。接合部の設置箇所
を間違えると、一方の歯布が加硫時に伸ばされるため
に、作製後のベルト歯部の高さが規格値より小さくなっ
て不良品になる可能性があった。
状歯布を使用した場合でも、この筒状歯布の係止棒を単
にモールドの凹条部に沿わせた後、コードをスパイラル
にスピニングしていたため、この時に接合部が2つの凹
条部にまたがるようにずれることがあった。また、2つ
の歯布を2ヵ所で接合した筒状歯布になると、第1の接
合部を所定の凹条部に設置しても、第2の接合部を間違
った凹条部に設置することがあった。接合部の設置箇所
を間違えると、一方の歯布が加硫時に伸ばされるため
に、作製後のベルト歯部の高さが規格値より小さくなっ
て不良品になる可能性があった。
【0005】本発明はこのような問題点を改善するもの
であり、筒状歯布の接合部をずらすことなく確実に歯付
ベルトの所定の位置に配置することができる歯付ベルト
の製造方法およびこれに用いるモールドを提供すること
にある。
であり、筒状歯布の接合部をずらすことなく確実に歯付
ベルトの所定の位置に配置することができる歯付ベルト
の製造方法およびこれに用いるモールドを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の特徴とす
るところは、筒状歯布をモールドに嵌挿した後、この歯
布の上にコードをスパイラルにスピニングし、未加硫ゴ
ムシートを積層するように巻き付けて成形し、この成形
体を加熱加圧することにより加硫し、得られた加硫ベル
トを所定幅に切断して個々のベルトを得る歯付ベルトの
製造方法において、上記筒状歯布として歯布の接合部に
係止棒を含んでジョイント糸で無端状に接合した係止棒
付き筒状歯布を使用し、この係止棒付き筒状歯布の係止
棒をモールドの凹条部に配置して係止棒の一方の端部を
モールドのフランジ部に設けた貫通穴に挿入してフラン
ジ部の外面から突出させるとともに他端を自由端とし、
この歯布の上にコードを上記自由端からフランジ部に向
かってスパイラルに巻き付けた後に、該貫通穴から突出
した係止棒を抜き取り、その後未加硫ゴムシートを巻き
付ける歯付ベルトの製造方法にある。
るところは、筒状歯布をモールドに嵌挿した後、この歯
布の上にコードをスパイラルにスピニングし、未加硫ゴ
ムシートを積層するように巻き付けて成形し、この成形
体を加熱加圧することにより加硫し、得られた加硫ベル
トを所定幅に切断して個々のベルトを得る歯付ベルトの
製造方法において、上記筒状歯布として歯布の接合部に
係止棒を含んでジョイント糸で無端状に接合した係止棒
付き筒状歯布を使用し、この係止棒付き筒状歯布の係止
棒をモールドの凹条部に配置して係止棒の一方の端部を
モールドのフランジ部に設けた貫通穴に挿入してフラン
ジ部の外面から突出させるとともに他端を自由端とし、
この歯布の上にコードを上記自由端からフランジ部に向
かってスパイラルに巻き付けた後に、該貫通穴から突出
した係止棒を抜き取り、その後未加硫ゴムシートを巻き
付ける歯付ベルトの製造方法にある。
【0007】また、本発明の特徴とするところは、歯布
の接合部に係止棒を含んでジョイント糸で無端状に接合
した係止棒付き筒状歯布とともに使用する歯付ベルトの
製造用モールドにおいて、円周方向に沿って凹条部と凸
条部を交互に有する金型本体と該金型本体に連結しこれ
より径の大きいフランジ部とからなり、上記フランジ部
に金型本体の凹条部へ連通した直線状の貫通穴を設けた
歯付ベルトの製造用モールドにある。また、本発明は貫
通穴が金型本体の凹条部の底部へ連通した場合や、フラ
ンジ部の周面に沿ってマーク印が設けられている場合も
含む。
の接合部に係止棒を含んでジョイント糸で無端状に接合
した係止棒付き筒状歯布とともに使用する歯付ベルトの
製造用モールドにおいて、円周方向に沿って凹条部と凸
条部を交互に有する金型本体と該金型本体に連結しこれ
より径の大きいフランジ部とからなり、上記フランジ部
に金型本体の凹条部へ連通した直線状の貫通穴を設けた
歯付ベルトの製造用モールドにある。また、本発明は貫
通穴が金型本体の凹条部の底部へ連通した場合や、フラ
ンジ部の周面に沿ってマーク印が設けられている場合も
含む。
【0008】
【作用】本発明の歯付ベルトの製造方法およびこれに用
いるモールドでは、係止棒付き筒状歯布の係止棒をモー
ルドの凹条部に配置するとともに係止棒の一方の端部を
モールドのフランジ部に設けた貫通穴に挿入してフラン
ジ部の外面から突出させることによって、係止領域を広
く取って係止棒の移動を阻止し、係止棒の他端を自由端
にしても歯布の接合部のずれを無くすことができる。ま
た、コードを上記自由端からフランジ部へ向かってスパ
イラルに巻き付けると、接合部のずれを確実に阻止する
ことができる。しかも、貫通穴を金型本体の凹条部の底
部へ連通させることにより、係止棒を凹条部の底部に沿
って容易に貫通穴へ挿入することができる。更に、フラ
ンジ部の周面に沿ってマーク印を設けると、歯布の複数
の接合部を間違うことなく配置することができる。
いるモールドでは、係止棒付き筒状歯布の係止棒をモー
ルドの凹条部に配置するとともに係止棒の一方の端部を
モールドのフランジ部に設けた貫通穴に挿入してフラン
ジ部の外面から突出させることによって、係止領域を広
く取って係止棒の移動を阻止し、係止棒の他端を自由端
にしても歯布の接合部のずれを無くすことができる。ま
た、コードを上記自由端からフランジ部へ向かってスパ
イラルに巻き付けると、接合部のずれを確実に阻止する
ことができる。しかも、貫通穴を金型本体の凹条部の底
部へ連通させることにより、係止棒を凹条部の底部に沿
って容易に貫通穴へ挿入することができる。更に、フラ
ンジ部の周面に沿ってマーク印を設けると、歯布の複数
の接合部を間違うことなく配置することができる。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照し、本発明の実施例を
説明する。図1は本発明における歯付ベルトの製造方法
で使用される係止棒付き筒状歯布の斜視図、図2は図1
の部分側面図、図3は本発明おける歯付ベルトの製造用
モールドの斜視図、図4は図3のA部拡大図、図5はモ
ールドに係止棒付き筒状歯布を嵌挿した状態を示す図で
ある。
説明する。図1は本発明における歯付ベルトの製造方法
で使用される係止棒付き筒状歯布の斜視図、図2は図1
の部分側面図、図3は本発明おける歯付ベルトの製造用
モールドの斜視図、図4は図3のA部拡大図、図5はモ
ールドに係止棒付き筒状歯布を嵌挿した状態を示す図で
ある。
【0010】係止棒付き筒状歯布1は、幅方向の経糸3
と長手方向の伸縮性に富む緯糸4より綾織物、朱子織物
等に織成した帆布を所定幅、長さに切断し、緯糸4を円
周方向になるように円筒状にし、その両端部を突き合わ
せ、モールドの幅より100〜500mm程度長くて細
く、そして剛性をもった金属棒あるいは樹脂棒からなる
1本ないし2本の係止棒2(図では1本)を配し、これ
を包むように撚糸あるいはモノフィラメント糸よるなる
ジョイント糸6をミシンにより通して縫い合わせて接合
部5を形成する。この場合、係止棒2は筒状歯布1の内
周側に位置し、その径は1.0〜3.0mmである。
と長手方向の伸縮性に富む緯糸4より綾織物、朱子織物
等に織成した帆布を所定幅、長さに切断し、緯糸4を円
周方向になるように円筒状にし、その両端部を突き合わ
せ、モールドの幅より100〜500mm程度長くて細
く、そして剛性をもった金属棒あるいは樹脂棒からなる
1本ないし2本の係止棒2(図では1本)を配し、これ
を包むように撚糸あるいはモノフィラメント糸よるなる
ジョイント糸6をミシンにより通して縫い合わせて接合
部5を形成する。この場合、係止棒2は筒状歯布1の内
周側に位置し、その径は1.0〜3.0mmである。
【0011】経糸3としては、パラ系アラミド繊維、メ
タ系アラミド繊維からなるアラミド繊維のフィラメント
糸、6ナイロン、6.6ナイロン、12ナイロン等のポ
リアミド、ポリビニルアルコール、ポリエステル等のフ
ィラメント糸からなる。
タ系アラミド繊維からなるアラミド繊維のフィラメント
糸、6ナイロン、6.6ナイロン、12ナイロン等のポ
リアミド、ポリビニルアルコール、ポリエステル等のフ
ィラメント糸からなる。
【0012】一方、緯糸4は少なくともパラ系アラミド
繊維のマルチフィラメント糸を含んだ糸であり、このパ
ラ系アラミド繊維のマルチフィラメント糸にメタ系アラ
ミド繊維からなる糸とを含めることができる。具体的な
緯糸の構成は、パラ系アラミド繊維のマルチフィラメン
ト糸、メタ系アラミド繊維からなる紡績糸、そしてウレ
タン弾性糸の3種の糸を合撚したものである。しかし、
これに限定されるものではない。
繊維のマルチフィラメント糸を含んだ糸であり、このパ
ラ系アラミド繊維のマルチフィラメント糸にメタ系アラ
ミド繊維からなる糸とを含めることができる。具体的な
緯糸の構成は、パラ系アラミド繊維のマルチフィラメン
ト糸、メタ系アラミド繊維からなる紡績糸、そしてウレ
タン弾性糸の3種の糸を合撚したものである。しかし、
これに限定されるものではない。
【0013】上記パラ系アラミド繊維のマルチフィラメ
ント糸は、0.3〜1.2デニールのフィラメント原糸
を複数収束したものを複数本寄せ集めたマルチフィラメ
ント糸、あるいは0.3〜1.2デニールのフィラメン
ト原糸を複数収束したマルチフィラメント糸であり、例
えば商品名ケブラー、テクノーラ、トワロンからなって
いる。
ント糸は、0.3〜1.2デニールのフィラメント原糸
を複数収束したものを複数本寄せ集めたマルチフィラメ
ント糸、あるいは0.3〜1.2デニールのフィラメン
ト原糸を複数収束したマルチフィラメント糸であり、例
えば商品名ケブラー、テクノーラ、トワロンからなって
いる。
【0014】上記接合する前の歯布は、RFL液、イソ
シアネート溶液あるいはエポキシ溶液によって処理され
る。RFL液は、レゾルシンとホルマリンとの初期縮合
物をラテックスに混合したものであり、ここで使用する
ラテックスとしてはスチレン.ブタジエン.ビニルピリ
ジン三元共重合体、水素化ニトリルゴム、クロロスルフ
ォン化ポリエチレン、エピクロルヒドリンなどのラテッ
クスである。
シアネート溶液あるいはエポキシ溶液によって処理され
る。RFL液は、レゾルシンとホルマリンとの初期縮合
物をラテックスに混合したものであり、ここで使用する
ラテックスとしてはスチレン.ブタジエン.ビニルピリ
ジン三元共重合体、水素化ニトリルゴム、クロロスルフ
ォン化ポリエチレン、エピクロルヒドリンなどのラテッ
クスである。
【0015】上記係止棒付き筒状歯布1は、モールド9
に嵌挿される。ここで使用するモールド9は、円周方向
に沿って断面が円弧、台形からなる凹条部10と凸条部
11を交互に有する金型本体12と該金型本体12に連
結しこれより径の大きいフランジ部13とからなってい
る。フランジ部13の幅は、金型本体12のそれより4
0〜100mmである。上記フランジ部の壁面14に
は、金型本体の凹条部10へ連通した直線状の貫通穴1
5が凹条部10の底部16に連通するか、あるいはこれ
にごく近い位置に設けられている。この貫通穴15は一
つでもよく、また複数個、あるいは各凹条部10へ連通
する数だけ設けることができる。
に嵌挿される。ここで使用するモールド9は、円周方向
に沿って断面が円弧、台形からなる凹条部10と凸条部
11を交互に有する金型本体12と該金型本体12に連
結しこれより径の大きいフランジ部13とからなってい
る。フランジ部13の幅は、金型本体12のそれより4
0〜100mmである。上記フランジ部の壁面14に
は、金型本体の凹条部10へ連通した直線状の貫通穴1
5が凹条部10の底部16に連通するか、あるいはこれ
にごく近い位置に設けられている。この貫通穴15は一
つでもよく、また複数個、あるいは各凹条部10へ連通
する数だけ設けることができる。
【0016】即ち、貫通穴15は挿入した係止棒2が凹
条部の底部16に接するように配置されている。このよ
うにすれば、係止棒2を凹条部の底部16に沿って移動
すれば貫通穴15へ挿入しやすくなり、またたとえ係止
棒2の他端が微動あるいは撓んでも凸条部11を乗り越
えることはないため、他端を自由端にすることができ
る。
条部の底部16に接するように配置されている。このよ
うにすれば、係止棒2を凹条部の底部16に沿って移動
すれば貫通穴15へ挿入しやすくなり、またたとえ係止
棒2の他端が微動あるいは撓んでも凸条部11を乗り越
えることはないため、他端を自由端にすることができ
る。
【0017】また、本発明で使用するモールド9におい
ては、2カ所に係止棒2をもった筒状歯布1を嵌挿する
場合に際して、フランジ部13の周面17に沿って2カ
所に色印や刻印等のマーク印18を付することでその位
置を間違えることがないようにすることができる。
ては、2カ所に係止棒2をもった筒状歯布1を嵌挿する
場合に際して、フランジ部13の周面17に沿って2カ
所に色印や刻印等のマーク印18を付することでその位
置を間違えることがないようにすることができる。
【0018】上記係止棒付き筒状歯布1をモールド9に
嵌挿し、そして係止棒2をフランジ部の壁面14に設け
た貫通穴15に挿入して突出させると、コード19をス
パイラルにスピニングする。この場合、図6に示すよう
にコード19をフランジ部13と反対側、即ち他端の自
由端側より巻き付けることにより、係止棒2の移動を更
に防止し、コード19をスピニングした後も、係止棒2
は所定の凹条部10内に位置する。ここで使用するコー
ド19は、例えばガラス繊維、アラミド繊維を素材とし
ている。
嵌挿し、そして係止棒2をフランジ部の壁面14に設け
た貫通穴15に挿入して突出させると、コード19をス
パイラルにスピニングする。この場合、図6に示すよう
にコード19をフランジ部13と反対側、即ち他端の自
由端側より巻き付けることにより、係止棒2の移動を更
に防止し、コード19をスピニングした後も、係止棒2
は所定の凹条部10内に位置する。ここで使用するコー
ド19は、例えばガラス繊維、アラミド繊維を素材とし
ている。
【0019】これが終わると、突出した係止棒2を接合
部5から抜き取り、ジョイント糸6を凹条部10に位置
させる。係止棒2を抜き取った後はジョイント糸6はル
ープ状になる。
部5から抜き取り、ジョイント糸6を凹条部10に位置
させる。係止棒2を抜き取った後はジョイント糸6はル
ープ状になる。
【0020】続いて、コード19の上に未加硫ゴムシー
トを巻き付ける。このゴムシートに使用される原料ゴム
は、水素化ニトリルゴムを始めとして、クロロスルホン
化ポリエチレン(CSM)、アルキル化クロロスルホン
化ポリエチレン(ACSM)、クロロプレンゴムなどの
耐熱老化性の改善されたゴムが好ましい。
トを巻き付ける。このゴムシートに使用される原料ゴム
は、水素化ニトリルゴムを始めとして、クロロスルホン
化ポリエチレン(CSM)、アルキル化クロロスルホン
化ポリエチレン(ACSM)、クロロプレンゴムなどの
耐熱老化性の改善されたゴムが好ましい。
【0021】以下、本発明の具体例を詳細に説明する。
歯布用の経糸に1.5デニールのパラ系アラミド繊維の
フィラメント原糸を収束した200デニールのフィラメ
ント糸と、そして緯糸に0.75デニールのパラ系アラ
ミド繊維のフィラメント原糸を収束した200デニール
を2本集めたフィラメント糸(200デニール/2本)
とメタ系アラミド繊維からなる紡績糸(30番手/1
本)とウレタン弾性糸(140デニール/1本)からな
る合撚糸を使用し、織時組織(経110本/5cm、緯
120本/5cm)からなる2/2綾織帆布を製織し
た。製織後、帆布を水中にて振動を与えて製織時の幅の
約1/2幅まで収縮させた後、水素化ニトリルゴム配合
物をメチルエチルケトン中に溶解し、イソシアネートを
添加した処理液に浸漬、乾燥し0.9mmの歯布用処理
帆布とした。上記帆布は緯糸方向をベルトの長手方向に
使用した。
歯布用の経糸に1.5デニールのパラ系アラミド繊維の
フィラメント原糸を収束した200デニールのフィラメ
ント糸と、そして緯糸に0.75デニールのパラ系アラ
ミド繊維のフィラメント原糸を収束した200デニール
を2本集めたフィラメント糸(200デニール/2本)
とメタ系アラミド繊維からなる紡績糸(30番手/1
本)とウレタン弾性糸(140デニール/1本)からな
る合撚糸を使用し、織時組織(経110本/5cm、緯
120本/5cm)からなる2/2綾織帆布を製織し
た。製織後、帆布を水中にて振動を与えて製織時の幅の
約1/2幅まで収縮させた後、水素化ニトリルゴム配合
物をメチルエチルケトン中に溶解し、イソシアネートを
添加した処理液に浸漬、乾燥し0.9mmの歯布用処理
帆布とした。上記帆布は緯糸方向をベルトの長手方向に
使用した。
【0022】上記歯布の接合部に直径2.5mmからな
る係止棒を具え、該係止棒を含んでミシン糸で無端状に
接合した係止棒付き筒状歯布を作製した。
る係止棒を具え、該係止棒を含んでミシン糸で無端状に
接合した係止棒付き筒状歯布を作製した。
【0023】また、心線として、ECG−150−3/
13(素線径約9μmのガラス繊維フィラメント)で、
下撚り数約12回/10cm、上撚り数約8回/10c
mで構成したRFL処理ガラス繊維コードを使用した。
そして、更にこのガラス繊維コードを背部、歯部そして
歯布に接着させるために、ゴム組成物を溶剤に溶解さ
せ、イソシアネートを添加したオーバーコート液に浸
漬、乾燥させて心線となるガラス繊維コードを作製し
た。
13(素線径約9μmのガラス繊維フィラメント)で、
下撚り数約12回/10cm、上撚り数約8回/10c
mで構成したRFL処理ガラス繊維コードを使用した。
そして、更にこのガラス繊維コードを背部、歯部そして
歯布に接着させるために、ゴム組成物を溶剤に溶解さ
せ、イソシアネートを添加したオーバーコート液に浸
漬、乾燥させて心線となるガラス繊維コードを作製し
た。
【0024】歯付ベルトの作製では、上記係止棒付き筒
状歯布をモールドに嵌挿し、係止棒の一方の端部を凹状
部の底部に沿って移動させモールドのフランジ部に設け
た貫通穴に挿入してフランジ部の外面から突出させ、一
方係止棒の他端を自由端にした。そして、上記コードを
係止棒の自由端側から1〜2回ゆっくりに巻き付けた後
に、フランジ部に向かって高速でスパイラルに巻き付け
けた。フランジ部の外面から突出した係止棒を抜き取
り、水素化ニトリルゴム配合物からなるゴムシートを巻
き付け、これを加硫してスリーブを得た。この加硫スリ
ーブを所定の幅に切断して個々のベルトを得た。
状歯布をモールドに嵌挿し、係止棒の一方の端部を凹状
部の底部に沿って移動させモールドのフランジ部に設け
た貫通穴に挿入してフランジ部の外面から突出させ、一
方係止棒の他端を自由端にした。そして、上記コードを
係止棒の自由端側から1〜2回ゆっくりに巻き付けた後
に、フランジ部に向かって高速でスパイラルに巻き付け
けた。フランジ部の外面から突出した係止棒を抜き取
り、水素化ニトリルゴム配合物からなるゴムシートを巻
き付け、これを加硫してスリーブを得た。この加硫スリ
ーブを所定の幅に切断して個々のベルトを得た。
【0025】ベルトのサイズは105S8M19(ベル
トの歯型:STPDタイプ、歯数:105、ベルト幅:
19.1mm、歯ピッチ:8mm)であった。得られた
各ベルトを観察すると、接合部はいずれもベルト歯部表
面に位置し、歯部側面には存在していなかった。
トの歯型:STPDタイプ、歯数:105、ベルト幅:
19.1mm、歯ピッチ:8mm)であった。得られた
各ベルトを観察すると、接合部はいずれもベルト歯部表
面に位置し、歯部側面には存在していなかった。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明では、係止棒付き筒
状歯布の係止棒をモールドの凹条部に配置するとともに
係止棒の一方の端部をモールドのフランジ部に設けた貫
通穴に挿入してフランジ部の外面から突出させることに
よって、係止棒の移動をフランジ部で確実に阻止し、そ
して歯布の接合部のずれを無くすことができ、このため
に係止棒の他端を自由端にすることができ、作業も簡単
になる。また、コードを上記自由端からフランジ部へ向
かってスパイラルに巻き付けると、接合部のずれをより
確実に阻止することができる。しかも、貫通穴を金型本
体の凹条部の底部へ連通させることにより、係止棒を凹
条部の底部に沿って容易に貫通穴へ挿入することがで
き、更にはフランジの周面に沿ってマーク印を設ける
と、歯布の複数の接合部を間違うことなく配置すること
ができる。
状歯布の係止棒をモールドの凹条部に配置するとともに
係止棒の一方の端部をモールドのフランジ部に設けた貫
通穴に挿入してフランジ部の外面から突出させることに
よって、係止棒の移動をフランジ部で確実に阻止し、そ
して歯布の接合部のずれを無くすことができ、このため
に係止棒の他端を自由端にすることができ、作業も簡単
になる。また、コードを上記自由端からフランジ部へ向
かってスパイラルに巻き付けると、接合部のずれをより
確実に阻止することができる。しかも、貫通穴を金型本
体の凹条部の底部へ連通させることにより、係止棒を凹
条部の底部に沿って容易に貫通穴へ挿入することがで
き、更にはフランジの周面に沿ってマーク印を設ける
と、歯布の複数の接合部を間違うことなく配置すること
ができる。
【図1】本発明における歯付ベルトの製造方法で使用さ
れる係止棒付き筒状歯布の斜視図である。
れる係止棒付き筒状歯布の斜視図である。
【図2】図2は図1の部分側面図である。
【図3】本発明おける歯付ベルトの製造用モールドの斜
視図である。
視図である。
【図4】図3のA部拡大図である。
【図5】モールドに係止棒付き筒状歯布を嵌挿した状態
を示す図である。
を示す図である。
【図6】モールドに係止棒付き筒状歯布を嵌挿した後、
コードをスピニングしている状態を示す図である。
コードをスピニングしている状態を示す図である。
1 係止棒付き筒状歯布 2 係止棒 3 経糸 4 緯糸 5 接合部 6 ジョイント糸 9 モールド 10 凹条部 11 凸条部 12 金型本体 13 フランジ部 14 フランジの壁面 15 貫通穴 16 底部 18 マーク印 19 コード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 29:00 (72)発明者 上野 明宏 神戸市長田区浜添通4丁目1番21号 三ツ 星ベルト株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 筒状歯布をモールドに嵌挿した後、この
歯布の上にコードをスパイラルにスピニングし、未加硫
ゴムシートを積層するように巻き付けて成形し、この成
形体を加熱加圧することにより加硫し、得られた加硫ベ
ルトを所定幅に切断して個々のベルトを得る歯付ベルト
の製造方法において、上記筒状歯布として歯布の接合部
に係止棒を含んでジョイント糸で無端状に接合した係止
棒付き筒状歯布を使用し、この係止棒付き筒状歯布の係
止棒をモールドの凹条部に配置して係止棒の一方の端部
をモールドのフランジ部に設けた貫通穴に挿入してフラ
ンジ部の外面から突出させるとともに他端を自由端と
し、この歯布の上にコードを上記自由端からフランジ部
へ向かってスパイラルに巻き付けた後に、該貫通穴から
突出した係止棒を抜き取り、その後未加硫ゴムシートを
積層するように巻き付けて成形することを特徴とする歯
付ベルトの製造方法。 - 【請求項2】 歯布の接合部に係止棒を含んでジョイン
ト糸で無端状に接合した係止棒付き筒状歯布とともに使
用する歯付ベルトの製造用モールドにおいて、円周方向
に沿って凹条部と凸条部を交互に有する金型本体と該金
型本体に連結しこれより径の大きいフランジ部とからな
り、上記フランジ部に金型本体の凹条部へ連通した直線
状の貫通穴を設けたことを特徴とする歯付ベルトの製造
用モールド。 - 【請求項3】 貫通穴が金型本体の凹条部の底部へ連通
した請求項2記載の歯付ベルトの製造用モールド。 - 【請求項4】 フランジ部の周面に沿ってマーク印が設
けられている請求項2記載の歯付ベルトの製造用モール
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13647294A JPH07314571A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 歯付ベルトの製造方法およびこれに用いるモールド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13647294A JPH07314571A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 歯付ベルトの製造方法およびこれに用いるモールド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07314571A true JPH07314571A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=15175926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13647294A Pending JPH07314571A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 歯付ベルトの製造方法およびこれに用いるモールド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07314571A (ja) |
-
1994
- 1994-05-25 JP JP13647294A patent/JPH07314571A/ja active Pending
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