JPH0731474B2 - 面発光表示器 - Google Patents
面発光表示器Info
- Publication number
- JPH0731474B2 JPH0731474B2 JP2328216A JP32821690A JPH0731474B2 JP H0731474 B2 JPH0731474 B2 JP H0731474B2 JP 2328216 A JP2328216 A JP 2328216A JP 32821690 A JP32821690 A JP 32821690A JP H0731474 B2 JPH0731474 B2 JP H0731474B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- plastic body
- emitting element
- reflection surface
- solar cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、道路面に設置する歩車道境界灯・誘導灯等に
使用する面発光表示器に関する。
使用する面発光表示器に関する。
(従来の技術) 従来の面発光表示器は、凹凸の大きい乱反射面を底面に
設けた透明体に側方面から電球等の点光源の光を照射
し、同底面による光の乱反射で光を上方に均一に向かう
ようにしたものであった。
設けた透明体に側方面から電球等の点光源の光を照射
し、同底面による光の乱反射で光を上方に均一に向かう
ようにしたものであった。
従来の面発光表示器では、点光源部が人・車・その他の
物体の接触を受けて損傷し易く、風雨に対しての耐久性
もあまり良好ではなかった。
物体の接触を受けて損傷し易く、風雨に対しての耐久性
もあまり良好ではなかった。
また、点光源の電源は一般給電線又は電池を使用してい
たので、一般給電線の場合は配線工事に時間とコストを
要し、電池の場合は使用時間が限られ交換も必要なので
長期間の使用には不適である等の種々の問題点があっ
た。
たので、一般給電線の場合は配線工事に時間とコストを
要し、電池の場合は使用時間が限られ交換も必要なので
長期間の使用には不適である等の種々の問題点があっ
た。
(発明が解決しようとする課題) 本発明が解決しようとする課題は、取付工事が容易で、
耐久性に優れ、長時間にわたってメンテナンスが不要
で、コンパクトなサイズで、維持コストも低い、面発光
表示器を提供することにある。
耐久性に優れ、長時間にわたってメンテナンスが不要
で、コンパクトなサイズで、維持コストも低い、面発光
表示器を提供することにある。
(課題を解決するための手段) かかる課題を解決した本発明の要旨は、 1)透明な中実プラスチック体の側面付近又は内部にLE
D等の発光素子を埋設し、同プラスチック体の底面に透
光性を有する乱反射面を形成し、同プラスチック体の側
面には反射面を設け、同プラスチック体の底面の乱反射
面の下方位置に太陽電池パネルを設け、同太陽電池パネ
ルの起電力で充電する蓄電池及び同蓄電池から発光素子
に給電する制御回路を備えたことを特徴とする面発光表
示器 2)プラスチック体の底面に断面三角状長溝を多数条設
け、その表面を粗面として乱反射面を形成したことを特
徴とする請求項1記載の面発光表示器 にある。
D等の発光素子を埋設し、同プラスチック体の底面に透
光性を有する乱反射面を形成し、同プラスチック体の側
面には反射面を設け、同プラスチック体の底面の乱反射
面の下方位置に太陽電池パネルを設け、同太陽電池パネ
ルの起電力で充電する蓄電池及び同蓄電池から発光素子
に給電する制御回路を備えたことを特徴とする面発光表
示器 2)プラスチック体の底面に断面三角状長溝を多数条設
け、その表面を粗面として乱反射面を形成したことを特
徴とする請求項1記載の面発光表示器 にある。
(作用) 本発明では、プラスチック体の側面付近又は内部に埋設
した発光素子に給電すると、同発光素子が点灯又は点滅
し、同発光素子の上向きの光は同プラスチック体の上方
へ透過するが、下向きの光は同プラスチック体の底面の
乱反射面又は側面の反射面に当たってランダムな反射を
繰り返す。このような反射を繰り返すうちに大部分の光
は上方へ透過して同プラスチック体の上面から均一に光
が発散するようになっている。
した発光素子に給電すると、同発光素子が点灯又は点滅
し、同発光素子の上向きの光は同プラスチック体の上方
へ透過するが、下向きの光は同プラスチック体の底面の
乱反射面又は側面の反射面に当たってランダムな反射を
繰り返す。このような反射を繰り返すうちに大部分の光
は上方へ透過して同プラスチック体の上面から均一に光
が発散するようになっている。
本発明では、プラスチック体の底面の乱反射面は透光性
を有するので、上方から入射した太陽光は同乱反射面を
透過して、その下方の太陽電池パネルに当り電気を発生
させ蓄電池を充電する。そして同蓄電池から前出の発光
素子へ給電するようになっている。これによって、一般
給電線からの配線等は不要となり、同太陽電池パネルに
よる電気の補充がされるので長期間の連続使用も可能と
なる。また同太陽電池パネルは同プラスチック体の下方
に設置するので場所をとらずコンパクト化にも寄与す
る。
を有するので、上方から入射した太陽光は同乱反射面を
透過して、その下方の太陽電池パネルに当り電気を発生
させ蓄電池を充電する。そして同蓄電池から前出の発光
素子へ給電するようになっている。これによって、一般
給電線からの配線等は不要となり、同太陽電池パネルに
よる電気の補充がされるので長期間の連続使用も可能と
なる。また同太陽電池パネルは同プラスチック体の下方
に設置するので場所をとらずコンパクト化にも寄与す
る。
本発明では、プラスチック体の底面に断面三角状長溝を
多数条設け、その表面を粗面として乱反射面を形成した
ものもある。同乱反射面は光の乱反射のランダム性が高
いので、均一性に優れた面発光を可能としている。
多数条設け、その表面を粗面として乱反射面を形成した
ものもある。同乱反射面は光の乱反射のランダム性が高
いので、均一性に優れた面発光を可能としている。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は実施例を示す一部切欠平面図、第2図は同一部
切欠底面図、第3図は同一部切欠正面図、第4図は同一
部切欠側面図、第5図は第1図のA−Aにおける一部切
欠断面図、第6図は第1図のB−Bにおける一部切欠断
面図、第7図は使用状態を示す説明図である。
切欠底面図、第3図は同一部切欠正面図、第4図は同一
部切欠側面図、第5図は第1図のA−Aにおける一部切
欠断面図、第6図は第1図のB−Bにおける一部切欠断
面図、第7図は使用状態を示す説明図である。
本実施例の面発光表示器1では、透明な中実プラスチッ
ク体2の側面に発光素子3を埋設し、底面には透光性を
有する乱反射面4を形成し、側面には反射面5を設け、
乱反射面4の下方位置に太陽電池パネル6を設け、さら
に太陽電池パネル6の起電力で充電する蓄電池7及び蓄
電池7から発光素子3に給電する制御回路8を備えてい
る。
ク体2の側面に発光素子3を埋設し、底面には透光性を
有する乱反射面4を形成し、側面には反射面5を設け、
乱反射面4の下方位置に太陽電池パネル6を設け、さら
に太陽電池パネル6の起電力で充電する蓄電池7及び蓄
電池7から発光素子3に給電する制御回路8を備えてい
る。
蓄電池7から発光素子3に給電すると、発光素子3が点
灯又は点滅するが、その光は乱反射面4及び反射面に当
たってランダムな反射を繰り返し、プラスチック体2の
上方へ透過して上面9から均一に発散する。
灯又は点滅するが、その光は乱反射面4及び反射面に当
たってランダムな反射を繰り返し、プラスチック体2の
上方へ透過して上面9から均一に発散する。
プラスチック体2の底面の乱反射面4は透光性を有する
ので、上方から入射した太陽光は乱反射面4を透過し
て、その下方の太陽電池パネル6に当り電気を発生さ
せ、蓄電池7を充電する。そして夜間等の照明が必要な
時になると、制御回路8が作動し発光素子3へ給電を開
始する。このような充電・給電の切換は周囲の明るさを
感知して自動切換するのが普通であるが、手動切換にす
ることもできる。
ので、上方から入射した太陽光は乱反射面4を透過し
て、その下方の太陽電池パネル6に当り電気を発生さ
せ、蓄電池7を充電する。そして夜間等の照明が必要な
時になると、制御回路8が作動し発光素子3へ給電を開
始する。このような充電・給電の切換は周囲の明るさを
感知して自動切換するのが普通であるが、手動切換にす
ることもできる。
乱反射面4は、断面三角状の長溝10を多数条設け、その
表面を粗面としているので、光の乱反射のランダム性が
高く、上面9の面発光の均一性も優れている。
表面を粗面としているので、光の乱反射のランダム性が
高く、上面9の面発光の均一性も優れている。
本実施例の面発光表示器1では、太陽電池パネル6及び
蓄電池8等を備えているので、一般給電線からの配線は
不要であり取付工事も容易である。また、長期間の連続
使用も可能となっている。
蓄電池8等を備えているので、一般給電線からの配線は
不要であり取付工事も容易である。また、長期間の連続
使用も可能となっている。
本実施例では第7図に示すように面発光表示器1を歩道
11と車道12との境界部分に埋設し、境界表示灯として使
用しているが、他方面へも広く応用することができる。
11と車道12との境界部分に埋設し、境界表示灯として使
用しているが、他方面へも広く応用することができる。
本実施例の面発光表示器1では、反射面5に着色された
テープ面等の着色層を設ければ、それに応じた種々の色
を発するものにすることも可能である。また発光素子3
自体に色のついたものを使用することにより有色光を発
するようにすることもできる。
テープ面等の着色層を設ければ、それに応じた種々の色
を発するものにすることも可能である。また発光素子3
自体に色のついたものを使用することにより有色光を発
するようにすることもできる。
(発明の効果) 本発明により、取付工事が容易で、耐久性に優れ、長期
間にわたってメンテナンスが不要で、コンパクトなサイ
ズで、維持コストも低い、面発光表示器を提供すること
ができる。
間にわたってメンテナンスが不要で、コンパクトなサイ
ズで、維持コストも低い、面発光表示器を提供すること
ができる。
第1図は実施例を示す一部切欠平面図、第2図は同一部
切欠底面図、第3図は同一部切欠正面図、第4図は同一
部切欠側面図、第5図は第1図のA−Aにおける一部切
欠断面図、第6図は第1図のB−Bにおける一部切欠断
面図、第7図は使用状態を示す説明図である。 1:面発光表示器、2:プラスチック体 3:発光素子、4:乱反射面 5:反射面、6:太陽電池パネル 7:蓄電池、8:制御回路 9:上面、10:長溝 11:歩道、12:車道
切欠底面図、第3図は同一部切欠正面図、第4図は同一
部切欠側面図、第5図は第1図のA−Aにおける一部切
欠断面図、第6図は第1図のB−Bにおける一部切欠断
面図、第7図は使用状態を示す説明図である。 1:面発光表示器、2:プラスチック体 3:発光素子、4:乱反射面 5:反射面、6:太陽電池パネル 7:蓄電池、8:制御回路 9:上面、10:長溝 11:歩道、12:車道
Claims (2)
- 【請求項1】透明な中実プラスチック体の側面付近又は
内部にLED等の発光素子を埋設し、同プラスチック体の
底面に透光性を有する乱反射面を形成し、同プラスチッ
ク体の側面には反射面を設け、同プラスチック体の底面
の乱反射面の下方位置に太陽電池パネルを設け、同太陽
電池パネルの起電力で充電する蓄電池及び同蓄電池から
発光素子に給電する制御回路を備えたことを特徴とする
面発光表示器。 - 【請求項2】プラスチック体の底面に断面三角状長溝を
多数条設け、その表面を粗面として乱反射面を形成した
ことを特徴とする請求項1記載の面発光表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2328216A JPH0731474B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 面発光表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2328216A JPH0731474B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 面発光表示器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04194979A JPH04194979A (ja) | 1992-07-14 |
| JPH0731474B2 true JPH0731474B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=18207748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2328216A Expired - Lifetime JPH0731474B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 面発光表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731474B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100965239B1 (ko) * | 2003-08-20 | 2010-06-22 | 삼성에스디아이 주식회사 | 태양전지를 이용한 발광 블록 |
| JP4892210B2 (ja) * | 2005-08-25 | 2012-03-07 | パナソニック電工株式会社 | 階段の照明装置 |
| KR100922772B1 (ko) * | 2007-08-22 | 2009-10-21 | 솔라캡인피니티 유한회사 | 솔라 조명 타일 |
| JP5282975B2 (ja) * | 2009-09-29 | 2013-09-04 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2328216A patent/JPH0731474B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04194979A (ja) | 1992-07-14 |
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