JPH07314759A - 感熱記録方法 - Google Patents

感熱記録方法

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JPH07314759A
JPH07314759A JP11526394A JP11526394A JPH07314759A JP H07314759 A JPH07314759 A JP H07314759A JP 11526394 A JP11526394 A JP 11526394A JP 11526394 A JP11526394 A JP 11526394A JP H07314759 A JPH07314759 A JP H07314759A
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JP
Japan
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heat
heating element
color
thermal
density
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Application number
JP11526394A
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English (en)
Inventor
Masamichi Sato
正倫 佐藤
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH07314759A publication Critical patent/JPH07314759A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/32Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads

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  • Electronic Switches (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーマルプリンタを大幅にコスト高にするこ
となく、主走査方向及び副走査方向に発生するスジ状の
濃度ムラを目立たなくする。 【構成】 サーマルヘッドH1,H2,H3をプラテン
ドラム10の外周に距離L1,L2の間隔で配置する。
感熱記録材料1を巻きつけたプラテンドラム10を回転
させながら、同一の感熱発色層に対してサーマルヘッド
H1,H2,H3の各々が1回ずつ、所期の発色濃度に
必要な熱エネルギーより低い熱エネルギーで、かつそれ
らの熱エネルギーが順次に高くなるように熱記録を行
う。この3回の熱記録で各画素の所期の濃度に発色させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感熱記録方法に関し、
更に詳しくは主・副両走査方向に発生するスジ状の濃度
ムラが目立たないように改良した感熱記録方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】感熱式サーマルプリンタでは、複数個の
発熱素子を主走査方向にライン状に配列した発熱素子ア
レイが形成されたサーマルヘッド用いて、感熱発色層を
少なくとも一層形成した感熱記録材料を副走査方向に搬
送させながら、画像データに応じた熱エネルギーを感熱
記録材料に与えて各画素を所期の濃度に発色させてい
る。このようなサーマルプリンタには、感熱記録材料の
搬送方法によりプラテンドラム方式と直線搬送方式があ
る。プラテンドラム方式のサーマルプリンタは、感熱記
録材料をプラテンドラムの外周面に巻きつけて搬送する
ものであり、サーマルヘッドはプラテンドラムの外周で
軸方向に延びている。また、直線搬送方式のサーマルプ
リンタは、直線的な搬送路に沿って複数の搬送ローラ対
を配置するとともに、この搬送路にサーマルヘッドを設
けてある。
【0003】サーマルヘッドは、例えばアルミナで形成
された基板の上に、感熱記録材料との接触を良好にする
ために、部分グレーズと呼ばれる円柱状の凸部が形成さ
れており、この凸部の上に複数個の発熱素子(抵抗素
子)が直線状に配置され、各発熱素子には通電用の電極
が設けられている。部分グレーズを形成するには、例え
ば基板の上にガラスインクを細線状にスクリーン印刷
し、高温で加熱処理する。これによって、ガラスインク
中のバインダが気化し、ガラスが溶融して表面張力で盛
り上がり、その断面が円弧状になって部分グレーズが形
成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなサーマル
プリンタでは、プラテンドラム方式,直線搬送方式のい
ずれにおいても、感熱記録材料の主走査方向(紙送り方
向と直角な方向)や副走査方向(紙送り方向)にスジ状
の濃度ムラが発生することがある。この主走査方向のス
ジ状の濃度ムラが発生する原因の一つは紙送りムラであ
る。例えば、プラテンドラム方式のサーマルプリンタで
は、プラテンドラムを回転させる駆動系に不均一な伝達
系(例えばギアの加工精度ムラ)があると、常に同じ回
転位置で回転速度のムラが発生し、この時に熱記録され
た部分の発色濃度が変化するから、感熱記録材料にスジ
状の濃度ムラが発生する。また、直線搬送方式のサーマ
ルプリンタも同様である。この主走査方向に発生するス
ジ状の濃度ムラを解消するには、紙送り精度を向上させ
ればよいが、この紙送りムラを完全に解消することは技
術的に極めて困難であり、これを行おうとすれば勢いサ
ーマルプリンタのコスト高を避けることができない。
【0005】また、副走査方向のスジ状の濃度ムラが発
生する原因は、発熱素子の抵抗値のムラや、図10に示
すように、サーマルヘッド100の発熱素子アレイ10
1の部分グレーズ102の高さが不均一になっているか
らである。部分グレーズ102の形成時に、例えば材料
の寄りが発生して高い部分Aが形成されると、その隣に
は低い部分Bが形成されることが多い。高い部分Aで
は、感熱記録材料103との接触圧が高くなり、逆に低
い部分Bでは、感熱記録材料103との接触圧が低くな
って画像が淡く記録される。したがって、部分Aによっ
て熱記録された部分の発色濃度が相対的に高くなり、副
走査方向にスジ状の濃度ムラ104が発生する。抵抗値
ムラの場合も、抵抗値が小さい発熱素子は、発生する熱
エネルギーが大きいので、発色濃度が高くなる。
【0006】このような濃度ムラ103は、熱記録する
画像の絵柄によっては目立たないこともあるが、写真的
な絵柄のうち曇天時の空が広く写り込んでいたり、壁が
大きく写り込んでいるようなものを熱記録する場合に
は、非常に目立って目障りとなる。これを解消するた
め、部分グレーズの均一化や抵抗値の均一化の試みが続
けられているが、現在の技術ではこれを完全に解消する
ことは極めて困難である。
【0007】また、特開昭5−116451号公報に
は、1個のサーマルヘッドを用い、必要とする熱エネル
ギーよりも小さい熱エネルギーで2度打ちすることによ
って、同時に2つの感熱発色層が発色して混色が生じる
のを防止するカラー感熱記録方法が記載されている。し
かし、この方法においても、スジ状の濃度ムラを防止す
ることはできない。
【0008】本発明は、サーマルプリンタを大幅にコス
ト高にすることなく、主走査方向及び副走査方向に発生
するスジ状の濃度ムラを目立たなくすることができる感
熱記録方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の感熱記録方法は、発熱素子アレイを
副走査方向に所定の間隔をおいて複数個配置し、これら
の発熱素子アレイと感熱記録材料とを副走査方向に相対
移動させるとともに、各発熱素子アレイが所期の濃度に
発色させるに必要な熱エネルギーより低い熱エネルギー
で熱記録し、同一画素に対して複数回の熱記録でこの画
素を所期の濃度に発色させるものである。
【0010】各発熱素子アレイは、相互に熱影響を受け
ないような距離をもって配置されている。また、発熱素
子アレイは、1個のサーマルヘッドに対して1個だけ形
成する他に、1個のサーマルヘッドに、複数個形成して
もよい。
【0011】請求項2記載の感熱記録方法では、感熱記
録材料が、回転自在なプラテンドラムに巻きつけられ、
複数の発熱素子アレイが、プラテンドラムの外周で軸方
向に延びた状態で配置されている。
【0012】請求項3記載の感熱記録方法では、感熱記
録材料が、略直線搬送路に配置された複数の搬送ローラ
対によって往復動され、前記直線搬送路に沿って、複数
の発熱素子アレイが適当な間隔を保って配置されてい
る。
【0013】請求項4記載の感熱記録方法では、発熱素
子アレイの個数をNとし、画素の所期の発色濃度をDと
したときに、各発熱素子アレイは、約D/Nの濃度に発
色させるように、下流側の発熱素子アレイほど熱エネル
ギーを大きくしたものである。
【0014】請求項5記載の感熱記録方法では、シアン
画像記録用に3個,マゼンタ画像記録用に2個,イエロ
ー画像記録用に1個の各発熱素子アレイを用いたもので
ある。
【0015】
【作用】発熱素子アレイと感熱記録材料とが副走査方向
に相対移動される間に、1回で所期の濃度に熱記録する
場合に必要な熱エネルギーよりも低い熱エネルギーで第
1番目の発熱素子アレイを駆動し、各画素に1回目の熱
記録を行う。次に、第1番目の発熱素子アレイと副走査
方向に所定距離隔てられた位置に配置された第2番目の
発熱素子アレイにより、同様に低い熱エネルギーで同一
の画素に対して2回目の熱記録が行われる。以下、発熱
素子アレイの数だけ同一の画素に対して熱記録が行われ
る。この結果、各画素は、複数回の発色によって所期の
濃度になる。
【0016】複数の発熱素子アレイを用いて、複数回の
熱記録で所期の濃度に仕上げるから、濃度ムラが分散さ
れ、画質が良好となる。
【0017】
【実施例】図2において、プラテンドラム10は、その
外周面10aにカラー感熱記録材料1を保持し、熱記録
時にパルスモータ12によって矢印方向に回転される。
プラテンドラム10には、カラー感熱記録材料1の先端
部をプラテンドラム10の外周面10aに押圧して固定
するクランパ13が設けられている。このクランパ13
は、長孔13aを介してプラテン軸15に取り付けられ
ている。そして、クランパ13は、カム機構17によっ
て、プラテンドラム10の半径方向へシフトされる。
【0018】前記カラー感熱記録材料1は、図3に示す
ように、支持体2上に、シアン感熱発色層3,マゼンタ
感熱発色層4,イエロー感熱発色層5,保護層6が順次
層設されている。図4に示すように、最上層であるイエ
ロー感熱発色層5は熱記録感度が最も高く、最下層であ
るシアン感熱発色層3の熱記録感度が最も低い。図中の
符号BY ,BM ,BC は、イエロー,マゼンタ,シアン
の記録時に、発色直前の温度に加熱するためのバイアス
熱エネルギーであり、熱記録感度が高い色ほど小さく設
定され、BY <BM <BC である。
【0019】シアン感熱発色層3は、電子供与性染料前
駆体と電子受容性化合物を主成分として含有し、加熱さ
れたときにシアンに発色する。マゼンタ感熱発色層4と
しては、例えば最大吸収波長が365nmのジアゾニウ
ム塩化合物と、これに熱反応してマゼンタに発色するカ
プラーとを含有している。このマゼンタ感熱発色層4
は、熱記録後に365nmの紫外線を照射するとジアゾ
ニウム塩化合物が光分解して発色能力が失われる。イエ
ロー感熱発色層5は、例えば最大吸収波長が420nm
のジアゾニウム塩化合物と、これと熱反応してイエロー
に発色するカプラーとを含有している。このイエロー感
熱発色層5は420nmの近紫外線を照射すると光定着
して発色能力が失われる。
【0020】プラテンドラム10の外周には、3個のサ
ーマルヘッドH1,H2,H3が、熱的影響を受けない
ように、互いに距離L1,L2の間隔をおいて配置され
ている。この距離L1,L2は、画素ズレを防止するた
めに画素の副走査方向の長さの整数倍になっている。サ
ーマルヘッドH1,H2,H3には、それぞれ発熱素子
アレイh1 ,h2 ,h3 が形成されており、発熱素子ア
レイh1 ,h2 ,h3の各々には、多数の発熱素子が主
走査方向にライン状に配列されている。そして、サーマ
ルヘッドH1〜H3の下流に、イエロー用光定着器2
1,マゼンタ用光定着器22が設けられている。このイ
エロー用光定着器21は、発光ピークがほぼ420nm
の棒状をした紫外線ランプ24とリフレクタ25とから
なる。また、マゼンタ用光定着器22は、発光ピークが
ほぼ365nmの紫外線ランプ27とリフレクタ28と
からなる。
【0021】給排紙通路30には、搬送ローラ対31が
配置されており、これを通ってカラー感熱記録材料1が
搬送される。また、給排紙通路30のプラテンドラム側
には、排紙時にカラー感熱記録材料1の後端を給排紙通
路30に案内するための分離爪32が設けられている。
この実施例では、1つの通路が給紙通路と排紙通路に兼
用されているが、これらは別個に設けてもよい。
【0022】各発熱素子アレイh1 〜h3 の発熱素子
は、イエロー,マゼンタ,シアンの記録に際して、その
各画素毎にバイアス熱エネルギーBY ,BM ,BC を発
生するバイアスパルスと、発色濃度を調節するための階
調パルスとにより駆動される。例えば64階調の場合に
は、バイアス加熱を含めて、1色の1ライン分の駆動デ
ータが65回に分けて読み出され、65回のストローブ
信号により65個のパルスに変換される。この65回の
パルスで発熱素子アレイの各発熱素子が選択的に駆動さ
れ、1色に対して64階調を表現する。
【0023】図5は、発熱素子アレイh1 の1つの発熱
素子に供給され、1個の画素を記録するためのパルスを
示すものである。T1は1ラインの各画素の熱記録に要
する時間であり、熱記録感度の高い色ほど短く設定され
る。T2は、バイアス加熱を行うためのバイアスパルス
の幅であり、熱記録感度の高い色ほど狭く設定される。
T3は階調パルスのON期間であり、熱記録感度が高い
ものほど狭く設定される。これらのパルス幅T2,T3
は、ストローブ信号によって決められる。T4は階調パ
ルスのOFF期間であり、各感熱発色層とも同じであ
る。T5は冷却時間であり、熱記録感度が高い色ほど短
くてよい。なお、階調レベルが小さい画素では、階調パ
ルスの個数が少なくなり、そして冷却時間T5が長くな
る。
【0024】イエロー,マゼンタ,シアンの各感熱発色
層は、それぞれ3個の発熱素子アレイh1 ,h2 ,h3
により3回熱記録されて所期の濃度に発色される。例え
ば、イエロー感熱発色層5に1個の画素を記録する場合
に、発熱素子アレイh1 ,h 2 ,h3 による熱エネルギ
ーE1 ,E2 ,E3 の各々は、1回で所期の濃度に発色
させる熱エネルギーよりも低く、また後述するようにE
1 <E2 <E3 となるように決められる。したがって、
イエロー感熱発色層5に1つの画素を熱記録する際に、
発熱素子アレイh1 ,h2 ,h3 に供給される各バイア
スパルスの幅は、1回で所期の濃度に発色させる場合の
バイアスパルスの幅と同じであるが、発熱素子アレイh
1 ,h2 ,h3 に供給される各階調パルスの幅は、1回
で所期の濃度に発色させる場合の階調パルスの幅より狭
い。そして、発熱素子アレイh1の階調パルスの幅T3
が最も狭く、発熱素子アレイh3 の階調パルスの幅が最
も広い。
【0025】発熱素子アレイh1 ,h2 ,h3 は、それ
ぞれ独立して駆動され、熱記録時にはカラー感熱記録材
料1に接触し、非熱記録時にはカラー感熱記録材料1か
ら離れる動作を行う。前記距離L1,L2が1mm未満
の場合には、発熱素子アレイh1 ,h2 ,h3 は、動作
時に互いに接触する等の不都合が生じるとともに、互い
の熱の影響を受け、記録すべき濃度と異なる濃度に画像
を記録することがあるから好ましくない。したがって、
距離L1,L2は、互いに同一でも異なっていてもよい
が、1mm以上,好ましくは約5〜約50mm程度とす
る。
【0026】このように構成されたカラー感熱プリンタ
の作用について図1及び図6を参照して説明する。給紙
時には、プラテンドラム10は、クランパ13が図2に
おいてほぼ垂直となった状態で停止している。カム機構
17によってクランパ13がクランプ解除位置にセット
される。搬送ローラ対31は、カセット(図示せず)か
ら供給されたカラー感熱記録材料1をニップしてプラテ
ンドラム10に向けて搬送する。この搬送ローラ対31
は、カラー感熱記録材料1の先端がプラテンドラム10
とクランパ13との間に入り込んだときにいったん停止
する。その後、カム機構17によってクランパ13がシ
フトされ、カラー感熱記録材料1の先端をクランプす
る。このクランプ後に、プラテンドラム10と搬送ロー
ラ対31とが回転するから、カラー感熱記録材料1がプ
ラテンドラム10の外周に巻き付けられる。
【0027】プラテンドラム10が一定ステップずつ間
欠回転して、カラー感熱記録材料1の記録エリアの先端
が発熱素子アレイh1 に達すると、この発熱素子アレイ
1によってイエロー感熱発色層5に対する1回目の熱
記録が開始される。この1回目の熱記録では、イエロー
感熱発色層5に記録されるべき各画素が目標発色濃度D
Y の約1/3の濃度に発色されるように、発熱素子アレ
イh1 によってカラー感熱記録材料1に熱エネルギーE
1 が与えられる。
【0028】イエロー画像の第1ラインが記録される
と、パルスモータ12によってプラテンローラ10が1
画素分ステップ回転され、これとともにイエロー画像の
第2ラインの熱記録が行われる。以下、同様にしてイエ
ロー画像の第3ライン目以降がカラー感熱記録材料1に
熱記録される。プラテンローラ10が距離L1分ステッ
プ回転して、カラー感熱記録材料1の記録エリアの先端
が発熱素子アレイh2 に達すると、イエロー感熱発色層
5に対する2回目の熱記録が発熱素子アレイh2によっ
て開始される。この場合は、第1回目と画素が一致する
ように、同じ画素には、同じ画像データから作った駆動
データで発熱素子が駆動される。
【0029】ところで、イエロー感熱発色層5は、発熱
素子アレイh1 による1回目の記録で各画素が濃度約D
Y /3に発色された後、この層中に残っている未反応の
カプラーは発熱素子アレイh2 による2回目の記録時に
は1回目の記録時よりも減ってしまっている。このため
に、2回目の記録で1回目と同じ熱エネルギーE1 を与
えても、1回目の濃度約DY /3よりも低い濃度に発色
される。したがって、発熱素子アレイh2 による2回目
の熱記録では、1回目の濃度約DY /3に加算されてイ
エロー感熱発色層5が濃度約2DY /3に発色されるよ
うに、熱エネルギーE1 より大きい熱エネルギーE2
カラー感熱記録材料1に与えられる。
【0030】さらに、プラテンローラ10が距離L2分
ステップ回転されると、カラー感熱記録材料1の記録エ
リアの先端が発熱素子アレイh3 に達し、イエロー感熱
発色層5に対する3回目の熱記録が発熱素子アレイh3
によって開始される。この3回目のイエロー熱記録は、
濃度約2DY /3に濃度約DY /3が加算されるよう
に、2回目の熱エネルギーE2 より大きい熱エネルギー
3 がカラー感熱記録材料1に与えられる。この結果、
イエロー感熱発色層5の各画素が目標発色濃度D Y に発
色される。このように、熱記録を3回行うことで、図6
に示すように、特性曲線が実線で示すYから一点鎖線で
示すY´に変化し、1回の発色濃度を低く抑えながら、
所期の濃度に発色させることができる。また、スジムラ
の防止の他に、イエロー感熱発色層5と同時にマゼンタ
感熱発色層4が発色される、いわゆる混色も防止するこ
とができる。
【0031】このように、発熱素子アレイh1 ,h2
3 により、E1 <E2 <E3 を満たすような熱エネル
ギーE1 ,E2 ,E3 を順次にカラー感熱記録材料1に
与えるが、熱エネルギーE1 ,E2 ,E3 の実際の各値
は、カラー感熱記録材料1の発色特性や発熱素子アレイ
1 ,h2 ,h3 の発熱特性に左右されるため、実験に
よって決める。
【0032】イエロー画像を3回熱記録した部分が光定
着器21に達すると、光定着器21の紫外線ランプ24
から420nm付近の近紫外線がカラー感熱記録材料1
に照射され、イエロー感熱発色層5に残っていたジアゾ
ニウム塩化合物が光分解して発色能力が消失される。
【0033】プラテンドラム10が1回転してカラー感
熱記録材料1の記録エリアが再び発熱素子アレイh1
位置にくると、発熱素子アレイh1 は、前記イエロー感
熱発色層5の熱記録時と同様に、マゼンタ感熱記録層4
に対する1回目の熱記録を行う。この時、イエロー感熱
発色層5は既に光定着されているので、このイエロー感
熱発色層5が発色することはない。
【0034】プラテンローラ10が距離L1分ステップ
回転されると、マゼンタ感熱発色層4に対する2回目の
熱記録が発熱素子アレイh2 によって開始され、さらに
プラテンローラ10が距離L2分ステップ回転される
と、マゼンタ感熱発色層4に対する3回目の熱記録が発
熱素子アレイh3 によって開始される。この3回目のマ
ゼンタ記録中に、カラー感熱記録材料1が定着器22に
達すると、ここで365nm付近の紫外線がカラー感熱
記録材料1に照射され、マゼンタ感熱発色層4が光定着
される。
【0035】プラテンドラム10が更に1回転して記録
エリアが再び発熱素子アレイh1 の位置にくると、1回
目のシアン画像の熱記録が開始される。以下、イエロ
ー,マゼンタ画像の熱記録時と同様に、発熱素子アレイ
2 ,h3 によって2回目,3回目のシアン画像の熱記
録が行われる。このシアン感熱発色層3の熱記録では、
光定着器21,22はOFF状態にしてもよい。
【0036】イエロー画像,マゼンタ画像,シアン画像
の熱記録が終了した後に、プラテンドラム10と搬送ロ
ーラ対31とが逆転する。このプラテンドラム10の逆
転により、カラー感熱記録材料1の後端が分離爪32に
よって給排紙通路30に案内され、そして搬送ローラ対
31にニップされる。この後にプラテンドラム10が給
紙位置に達すると、カム機構17によりクランパ13が
シフトされてカラー感熱記録材料1の先端のクランプが
解除されるとともに、プラテンドラム10が停止され
る。これにより、熱記録済みカラー感熱記録材料1は、
給排紙通路30を経てトレイに排出される。
【0037】以上説明したように、距離L1,L2ずつ
離した3個の発熱素子アレイh1 ,h2 ,h3 によりカ
ラー感熱記録材料1の同一の感熱発色層に対して1回ず
つ低い発色濃度で熱記録を行い、合計3回の熱記録によ
って各画素を目標発色濃度に仕上げている。プラテンド
ラム10の回転ムラは、プラテン軸15に対して同じ位
置に発生するが、この回転ムラに起因して主走査方向に
生じるスジ状の濃度ムラの発生位置は、発熱素子アレイ
1 ,h2 ,h3 の位置によって変化するとともに、1
回毎の熱記録で発色されるムラの濃度が1回で目標濃度
にする場合の約1/3になるから目立たない。また、発
熱素子アレイh1 ,h2 ,h3 の部分グレーズの精度不
均一に起因する副走査方向のスジ状の濃度ムラは、やは
り約1/3になるから目立たない。
【0038】図7は、プラテンドラムの1回転でフルカ
ラー画像を記録するサーマルプリンタを示すものであ
る。プラテンドラム10の外周には、イエロー用,マゼ
ンタ用,シアン用のサーマルヘッド41,42,43が
所定の間隔を保って配置され、その間にイエロー用光定
着器21,マゼンタ用光定着器22が配置されている。
サーマルヘッド41,42,43には、それぞれ2個ず
つのイエロー画像記録用の発熱素子アレイHY1,HY2
マゼンタ画像記録用の発熱素子アレイHM1,HM2,シア
ン画像記録用の発熱素子アレイHC1,HC2が設けられて
いる。発熱素子アレイHY1,HY2は距離LY ,発熱素子
アレイHM1,HM2は距離LM ,発熱素子アレイHC1,H
C2は距離LC ずつそれぞれ間隔をおいて配置され、熱的
影響を受けないようにしてある。なお、距離LY
M ,LC は同一でも異なっていてもよい。
【0039】発熱素子アレイHY1,HY2によってイエロ
ー画像が2回熱記録されてから、イエロー用光定着器2
1で光定着される。次に、発熱素子アレイHM1,HM2
マゼンタ画像が2回熱記録され、その後、マゼンタ光定
着器22で光定着される。最後に、発熱素子アレイ
C1,HC2でシアン画像が2回熱記録される。
【0040】この実施例は、同一色の画素に対する熱記
録を2個の異なる発熱素子アレイで1回ずつ合計2回行
うとともに、各色毎にサーマルヘッドが用いられてい
る。プラテンドラムに回転ムラがある場合には、プラテ
ン軸に対して常に同じ位置に主走査方向にスジ状の濃度
ムラが発生するが、カラー感熱記録材料1に対してこの
濃度ムラが発生する位置はサーマルヘッドの位置によっ
て異なり、6ヶ所に分散されるとともに、ムラの濃度は
各色毎に目標発色濃度の約1/2になるから濃度ムラが
目立たない。また、各発熱素子アレイの形成精度のバラ
ツキに起因する副走査方向のスジ状の濃度ムラは、それ
ぞれの濃度が各色毎に目標発色濃度の約1/2ずつにな
るから目立たない。
【0041】図8に示す実施例は、カラー感熱記録材料
1を1回だけ直線搬送する間に、イエロー,マゼンタ,
シアンの各画像を熱記録し、かつ光定着も行う直線搬送
の1パス方式のカラー感熱プリンタである。カラー感熱
プリンタ45は、直線方向に配置された搬送ローラ対4
6,47,48,49によってカラー感熱記録材料1の
搬送路を備えている。この搬送路に沿って、イエロー,
マゼンタ,シアンの各画像記録用に3個ずつ,合計6個
のサーマルヘッド51〜59が配置され、サーマルヘッ
ド53,54の間とサーマルヘッド56,57の間に
は、それぞれイエロー用光定着器21,マゼンタ用光定
着器22が設けられている。
【0042】サーマルヘッド51,52,53の各発熱
素子アレイ51a,52a,53aはそれぞれ距離
Y1,LY2の間隔をおいて配置され、サーマルヘッド5
4,55,56の各発熱素子アレイ54a,55a,5
6aはそれぞれ距離LM1,LM2の間隔をおいて配置さ
れ、サーマルヘッド57,58,59の各発熱素子アレ
イ57a,58a,59aはそれぞれ距離LC1,LC2
間隔をおいて配置されている。なお、サーマルヘッド5
1〜59と相対する各位置には、周知のプラテンローラ
61がそれぞれ配置されている。また、前記距離LY1
Y2,LM1,LM2,L C1,LC2は全て異なっていてもよ
いし、図のように、LM1=LM2<LY1=LY2<LC1=L
C2としてもよい。
【0043】発熱素子アレイ51a,52a,53aに
よってイエロー画像が3回熱記録されてから、イエロー
用光定着器21で光定着される。次に、発熱素子アレイ
54a,55a,56aでマゼンタ画像が3回熱記録さ
れ、その後、マゼンタ光定着器22で光定着される。最
後に、発熱素子アレイ57a,58a,59aでシアン
画像が3回熱記録される。
【0044】この実施例では、搬送ローラ対46〜49
の紙送り速度にムラがある場合には、主走査方向にスジ
状の濃度ムラが発生するが、カラー感熱記録材料1に発
生する濃度ムラの位置はサーマルヘッド51〜59の位
置によって異なり、かつムラの濃度が各色毎に目標発色
濃度の約1/3になるから濃度ムラが目立たない。ま
た、サーマルヘッド51〜59の形成精度のバラツキに
起因する副走査方向のスジ状の濃度ムラは、その濃度が
各色毎に目標発色濃度の約1/3ずつになるから目立た
ない。
【0045】図9に示すカラー感熱プリンタ70では、
直線方向に配置された搬送ローラ対64〜69によって
カラー感熱記録材料1の搬送路が構成される。この搬送
路に沿って、3個のサーマルヘッド71,72,73が
配置されている。これらの間には、イエロー用光定着器
21,マゼンタ用光定着器22がそれぞれ配置されてい
る。サーマルヘッド71,72,73の各々には、イエ
ロー画像記録用の発熱素子アレイ75,76,マゼンタ
画像記録用の発熱素子アレイ77,78,シアン画像記
録用の発熱素子アレイ79,80が設けられている。
【0046】なお、サーマルヘッド75〜80と相対す
る各位置には、周知のプラテンローラ81がそれぞれ配
置されている。この実施例による作用効果は、主・副走
査方向に発生するスジ状の濃度ムラの濃度が各色毎に目
標発色濃度の約1/2になる他は、図8に示す実施例と
同様であるから、その説明を省略する。
【0047】以上説明した実施例は、カラー感熱プリン
タであるが、本発明はモノクロ感熱プリンタに利用する
ことができる。この場合には、一層の感熱発色層を層設
した感熱記録材料が用いられ、また光定着器を不要とす
ることができる。また、1色を記録する発熱素子アレイ
の数は2個,3個の例を示したが、本発明は、2個以上
であればよい。また、イエロー,マゼンタ,シアンで発
熱素子アレイの数が違っていてもよい。例えば、シアン
のムラが最も目立ちやすいので、シアン画像記録用は3
個,マゼンタ画像記録用は2個,イエロー画像記録用は
1個の発熱素子アレイでプリントすることもできる。こ
の組合せは、発熱素子アレイの総数が最小で済み、コス
ト的に現実的である。
【0048】
【発明の効果】以上のように、本発明の感熱記録方法に
よれば、複数の発熱素子アレイで同一の感熱発色層に対
する熱記録を複数回に分けて行うから、紙送りムラが発
生した場合に主走査方向に生じるスジ状の濃度ムラは、
その発生位置が副走査方向に分散されるとともに、それ
ぞれの濃度が低くなるから、目立たない。また、発熱素
子アレイの形成精度の不均一によって副走査方向に発生
するスジ状の濃度ムラは、それぞれの濃度が低いから目
立たない。また、発熱素子アレイの数を増やすだけで、
紙送り機構等は、従来のものをそのまま使用できるか
ら、サーマルプリンタのコストをそれほど高くすること
はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の感熱記録方法を示すフローチャートで
ある。
【図2】本発明を実施するカラー感熱プリンタの具体例
の概略図である。
【図3】カラー感熱記録材料の層構造の一例を示す説明
図である。
【図4】各感熱発色層の発色特性を示すグラフである。
【図5】サーマルヘッドを駆動する各信号と、発熱素子
の発熱状態を示す波形図である。
【図6】熱記録の回数とイエロー感熱発色層の発色特性
との関係を示すグラフである。
【図7】プラテンドラムの1回転でフルカラー画像を記
録できるカラー感熱プリンタを示す概略図である。
【図8】色毎に3個ずつのサーマルヘッドを設けた1パ
ス方式のカラー感熱プリンタである。
【図9】1個のサーマルヘッドに2個の発熱素子アレイ
を設けた1パス方式のカラー感熱プリンタを示す概略図
である。
【図10】従来の記録方法を示す説明図である。
【符号の説明】
1 カラー感熱記録材料 3 シアン感熱発色層 4 マゼンタ感熱発色層 5 イエロー感熱発色層 10 プラテンドラム 15 プラテン軸 21 イエロー用光定着器 22 マゼンタ用光定着器 DY 目標発色濃度 E1 ,E2 ,E3 熱エネルギー H1 ,H2 ,H3 ,41,42,43,51〜59,7
5〜80 サーマルヘッド h1 ,h2 ,h3 ,HY1,HY2,HM1,HM2,HC1,H
C2,51a〜59a,75〜80 発熱素子アレイ L1 ,L2 ,L3 ,LY ,LM ,LC ,LYM,LMC,L
Y1,LY2,LM1,LM2,LC1,LC2,DY ,DM ,DC
距離
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7267−2H B41M 5/26 M

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一つの感熱発色層を層設した
    感熱記録材料に熱エネルギーを与えて各画素を所期の濃
    度に発色させる感熱記録方法において、 複数の発熱素子を主走査方向にライン状に配列した発熱
    素子アレイを副走査方向に所定の間隔をおいて複数個配
    置し、これらの発熱素子アレイと感熱記録材料とを副走
    査方向に相対移動させるとともに、各発熱素子アレイが
    所期の濃度に発色させるに必要な熱エネルギーより低い
    熱エネルギーで熱記録し、1個の画素に対して複数回の
    熱記録でこの画素を所期の濃度に発色させることを特徴
    とする感熱記録方法。
  2. 【請求項2】 前記感熱記録材料は、回転自在なプラテ
    ンドラムに巻きつけられており、前記複数の発熱素子ア
    レイは、プラテンドラムの外周で軸方向に延びた状態で
    配置されていることを特徴とする請求項1記載の感熱記
    録方法。
  3. 【請求項3】 前記感熱記録材料は、略直線搬送路に配
    置された複数の搬送ローラ対によって往復動され、前記
    直線搬送路に沿って、複数の発熱素子アレイが適当な間
    隔を保って配置されていることを特徴とする請求項1記
    載の感熱記録方法。
  4. 【請求項4】 前記発熱素子アレイの個数をNとし、画
    素の所期の発色濃度をDとしたときに、各発熱素子アレ
    イは、約D/Nの濃度に発色させるように、下流側の発
    熱素子アレイほど熱エネルギーを大きくしたことを特徴
    とする請求項1ないし3いずれか記載の感熱記録方法。
  5. 【請求項5】 前記発熱素子アレイの個数は、シアン画
    像記録用に3個,マゼンタ画像記録用に2個,イエロー
    画像記録用に1個としたことを特徴とする請求項1ない
    し3いずれか記載の感熱記録方法。
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