JPH0731485B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH0731485B2 JPH0731485B2 JP12321987A JP12321987A JPH0731485B2 JP H0731485 B2 JPH0731485 B2 JP H0731485B2 JP 12321987 A JP12321987 A JP 12321987A JP 12321987 A JP12321987 A JP 12321987A JP H0731485 B2 JPH0731485 B2 JP H0731485B2
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- liquid crystal
- video signal
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、液晶表示装置に関し、とくに、絵素電極ご
とに能動素子を設けたアクティブマトリックス型の液晶
表示装置に関する。
とに能動素子を設けたアクティブマトリックス型の液晶
表示装置に関する。
(ロ)従来の技術 第6図は、従来のアクティブマトリックス型の液晶表示
装置の部分構成説明図であり、垂直方向に平行に設けら
れた複数の映像信号ラインS1,S2,S3,…,Snと水平方向に
平行に設けられた複数の走査ラインG1,G2,G3,…,Gmと
の、各交点に対応して配列された絵素電極aと、絵素電
極aに対向して対向電極ラインEに接続された対向電極
bとを有する液晶セルcに、能動素子dを介して映像信
号が供給され、走査ラインG1,G2,G3,…,Gmからの信号に
よってインターレース走査されて画像が表示される。
装置の部分構成説明図であり、垂直方向に平行に設けら
れた複数の映像信号ラインS1,S2,S3,…,Snと水平方向に
平行に設けられた複数の走査ラインG1,G2,G3,…,Gmと
の、各交点に対応して配列された絵素電極aと、絵素電
極aに対向して対向電極ラインEに接続された対向電極
bとを有する液晶セルcに、能動素子dを介して映像信
号が供給され、走査ラインG1,G2,G3,…,Gmからの信号に
よってインターレース走査されて画像が表示される。
さて、一般に、交流駆動が必要とされる液晶表示装置に
おいては、全液晶セルcの走査期間(配列された全ての
絵素電極aを走査する期間)毎に、信号の極性が反転さ
れて交流駆動がおこなわれており、液晶の駆動周波数は
全液晶セルcの走査周波数の1/2になっている。
おいては、全液晶セルcの走査期間(配列された全ての
絵素電極aを走査する期間)毎に、信号の極性が反転さ
れて交流駆動がおこなわれており、液晶の駆動周波数は
全液晶セルcの走査周波数の1/2になっている。
この駆動周波数は、約30Hz以下になるとフリッカ(画面
のチラつき)が発生する。
のチラつき)が発生する。
アクティブマトリックス型の液晶表示装置で、NTSC方式
のテレビ信号をインターレース走査して画像を表示した
場合、液晶パネル(液晶セルcが配列されたパネル)の
走査線数(走査ライン数m)が、テレビ信号の1フィー
ルド分の有効表示走査線数(240本)以下の部分画面表
示であれば、テレビ信号の奇数フィールド信号と偶数フ
ィールド信号を重複して液晶パネルを駆動するので、液
晶駆動周波数はフィールド周波数の1/2、すなわち30Hz
となりフリッカはあまり問題とならない。しかし、液晶
パネルの走査線数が、テレビ信号の1フレーム分の有効
表示走査線数(480本)の全画面表示を示した場合に
は、液晶駆動周波数はフレーム周波の1/2、すなわち15H
zとなりフリッカが問題となる。
のテレビ信号をインターレース走査して画像を表示した
場合、液晶パネル(液晶セルcが配列されたパネル)の
走査線数(走査ライン数m)が、テレビ信号の1フィー
ルド分の有効表示走査線数(240本)以下の部分画面表
示であれば、テレビ信号の奇数フィールド信号と偶数フ
ィールド信号を重複して液晶パネルを駆動するので、液
晶駆動周波数はフィールド周波数の1/2、すなわち30Hz
となりフリッカはあまり問題とならない。しかし、液晶
パネルの走査線数が、テレビ信号の1フレーム分の有効
表示走査線数(480本)の全画面表示を示した場合に
は、液晶駆動周波数はフレーム周波の1/2、すなわち15H
zとなりフリッカが問題となる。
この問題を解決するために、いくつかの駆動法が提案さ
れている。そのひとつは、走査ラインG1,G2,G3,…,Gmの
2本を組みとして、その2本の組み合わせを各フィール
ド毎に変えて走査ライン2本を同時に同相映像信号で駆
動する方法であり、また、他のひとつは、フレームメモ
リーなどを使用して、1本の水平の走査ラインGi(i=
1〜m)の走査期間内に2映像信号ライン分の画像デー
タを表示するといった方法である。しかし前者は、走査
ラインG1,G2,G3,…,Gmの2本を同一信号で同時に駆動す
るため垂直解像度の低下につながり、後者は、表示液晶
セルcの数に対応した大容量のメモリーと、能動素子d
を駆動する駆動用ドライバのクロック周波数の高速性が
必要となり、コストアップとなる(特開昭61−239787号
参照)。
れている。そのひとつは、走査ラインG1,G2,G3,…,Gmの
2本を組みとして、その2本の組み合わせを各フィール
ド毎に変えて走査ライン2本を同時に同相映像信号で駆
動する方法であり、また、他のひとつは、フレームメモ
リーなどを使用して、1本の水平の走査ラインGi(i=
1〜m)の走査期間内に2映像信号ライン分の画像デー
タを表示するといった方法である。しかし前者は、走査
ラインG1,G2,G3,…,Gmの2本を同一信号で同時に駆動す
るため垂直解像度の低下につながり、後者は、表示液晶
セルcの数に対応した大容量のメモリーと、能動素子d
を駆動する駆動用ドライバのクロック周波数の高速性が
必要となり、コストアップとなる(特開昭61−239787号
参照)。
そこで、垂直解像度を低下させず、またハードウエアの
追加もほとんど必要のない、現行のテレビシステムと両
立性のある方法が提案された。これは、1本の水平の走
査ラインGi(i=1〜m)の中で隣接した液晶セルcの
映像信号の極性を互いに反転させるという駆動法である
(テレビジョン学会誌Vol.40,No.10(1986)論文特集,
平面形ディスプレイ技術,掲載)。
追加もほとんど必要のない、現行のテレビシステムと両
立性のある方法が提案された。これは、1本の水平の走
査ラインGi(i=1〜m)の中で隣接した液晶セルcの
映像信号の極性を互いに反転させるという駆動法である
(テレビジョン学会誌Vol.40,No.10(1986)論文特集,
平面形ディスプレイ技術,掲載)。
ところで、液晶にはノーマルホワイトとノーマルブラッ
クの光学特性のものがある。前者は、定常状態で光透過
率が最も高く、印加電圧Vを上昇させていっても電圧値
Va(しきい値)までは光透過率は変化しないが、それを
超えると光透過率が低下しはじめ、電圧値Vbで光透過率
が最も低くなる。後者は逆に、定常状態で光透過率が最
も低く、印加電圧Vを上昇させていっても電圧値Vaまで
は光透過率は変化しないが、それを超えると光透過率が
高まりはじめ、電圧値Vbで光透過率が最も高くなる。こ
のため液晶表示では、光透過率の変化する範囲で映像信
号の印加電圧VをVa〜Vbまで変化させて画像を表示する
が、このとき、印加電圧Vを十分に電圧値Vbまで近づけ
れば、ノーマルホワイト特性の液晶では透過光を十分に
遮断でき、また、ノーマルブラック特性の液晶では透過
光を十分に透過させることができ、画像のコントラスト
を高めることができる。印加電圧Vを電圧値Vbまで十分
に近づけるためには、映像信号側から、応答特性の良
い、小振幅で安定した電圧を供給すればよく、したがっ
て、液晶表示にはこの特性を活かして、対向電極b側に
あらかじめ前述した電圧値Vaに相当するバイアス電圧を
印加しておき、映像信号側の印加電圧VをVa〜Vb間のみ
で振らせるというバイアス駆動法が用いられる。
クの光学特性のものがある。前者は、定常状態で光透過
率が最も高く、印加電圧Vを上昇させていっても電圧値
Va(しきい値)までは光透過率は変化しないが、それを
超えると光透過率が低下しはじめ、電圧値Vbで光透過率
が最も低くなる。後者は逆に、定常状態で光透過率が最
も低く、印加電圧Vを上昇させていっても電圧値Vaまで
は光透過率は変化しないが、それを超えると光透過率が
高まりはじめ、電圧値Vbで光透過率が最も高くなる。こ
のため液晶表示では、光透過率の変化する範囲で映像信
号の印加電圧VをVa〜Vbまで変化させて画像を表示する
が、このとき、印加電圧Vを十分に電圧値Vbまで近づけ
れば、ノーマルホワイト特性の液晶では透過光を十分に
遮断でき、また、ノーマルブラック特性の液晶では透過
光を十分に透過させることができ、画像のコントラスト
を高めることができる。印加電圧Vを電圧値Vbまで十分
に近づけるためには、映像信号側から、応答特性の良
い、小振幅で安定した電圧を供給すればよく、したがっ
て、液晶表示にはこの特性を活かして、対向電極b側に
あらかじめ前述した電圧値Vaに相当するバイアス電圧を
印加しておき、映像信号側の印加電圧VをVa〜Vb間のみ
で振らせるというバイアス駆動法が用いられる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 ところが、フリッカをなくすために、前述の、1本の水
平の走査ラインGi(i=1〜m)の中で隣接した液晶セ
ルcの映像信号の極性を互いに反転させるという駆動法
を用いた場合、従来のアクティブマトリックス型の液晶
表示装置においては、絵素電極aに対向する対向電極b
が、対向電極ラインEに全て接続されているため、対向
電極b側にあらかじめ電圧値Vaに相当するバイアス電圧
を印加しておくことが不可能であり、このため、印加電
圧Vを電圧値Vbに十分近づけてやることがむつかしく、
コントラストの高い画像を表示することが困難であると
いう問題が生ずる。
平の走査ラインGi(i=1〜m)の中で隣接した液晶セ
ルcの映像信号の極性を互いに反転させるという駆動法
を用いた場合、従来のアクティブマトリックス型の液晶
表示装置においては、絵素電極aに対向する対向電極b
が、対向電極ラインEに全て接続されているため、対向
電極b側にあらかじめ電圧値Vaに相当するバイアス電圧
を印加しておくことが不可能であり、このため、印加電
圧Vを電圧値Vbに十分近づけてやることがむつかしく、
コントラストの高い画像を表示することが困難であると
いう問題が生ずる。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、隣接した液晶セルcごとに互いに反転されて
いる映像信号の極性に対応してバイアス電圧を対向電極
bに印加することを可能にし、フリッカのない、コント
ラストの高い画像を表示するアクティブマトリックス型
の液晶表示装置を提供するものである。
たもので、隣接した液晶セルcごとに互いに反転されて
いる映像信号の極性に対応してバイアス電圧を対向電極
bに印加することを可能にし、フリッカのない、コント
ラストの高い画像を表示するアクティブマトリックス型
の液晶表示装置を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明は、垂直方向に平行に設けられた複数の映像信
号ラインと水平方向に平行に設けられた複数の走査ライ
ンとの各交点に対応して配列された絵素電極に能動素子
を介して映像信号が供給され、前記走査ラインからの信
号によってインターレース走査されるアクティブマトリ
ックス型の液晶表示装置において、 走査ラインに信号を供給する走査信号供給手段と、映像
信号ラインの奇数列目に第1映像信号を供給する第1映
像信号供給手段と、映像信号ラインの偶数列目に第1映
像信号とは極性を反転させた第2映像信号を供給する第
2映像信号供給手段と、第1映像信号と第2映像信号が
それぞれ供給される第1および第2絵素電極と、第1絵
素電極に対向する第1対向電極と、第2絵素電極に対向
する第2対向電極と、第1対向電極に第1対向電極信号
を供給する第1対向電極信号供給手段と、第2対向電極
に第1対向電極信号とは極性を反転させた第2対向電極
信号と供給する第2対向電極信号供給手段とからなるこ
とを特徴としている。
号ラインと水平方向に平行に設けられた複数の走査ライ
ンとの各交点に対応して配列された絵素電極に能動素子
を介して映像信号が供給され、前記走査ラインからの信
号によってインターレース走査されるアクティブマトリ
ックス型の液晶表示装置において、 走査ラインに信号を供給する走査信号供給手段と、映像
信号ラインの奇数列目に第1映像信号を供給する第1映
像信号供給手段と、映像信号ラインの偶数列目に第1映
像信号とは極性を反転させた第2映像信号を供給する第
2映像信号供給手段と、第1映像信号と第2映像信号が
それぞれ供給される第1および第2絵素電極と、第1絵
素電極に対向する第1対向電極と、第2絵素電極に対向
する第2対向電極と、第1対向電極に第1対向電極信号
を供給する第1対向電極信号供給手段と、第2対向電極
に第1対向電極信号とは極性を反転させた第2対向電極
信号と供給する第2対向電極信号供給手段とからなるこ
とを特徴としている。
(ホ)作用 第1映像信号と第2映像信号は、互いに半周期の位相差
を有し、第1対向電極と第2対向電極も、互いに半周期
の位相差を有しているため、映像信号の奇数ラインと偶
数ラインの液晶セルごとに、互いに反転されている映像
信号の極性に対応してバイアス電圧を対向電極に印加す
ることが可能となり、フリッカのない、コントラストの
高い画像が表示される。
を有し、第1対向電極と第2対向電極も、互いに半周期
の位相差を有しているため、映像信号の奇数ラインと偶
数ラインの液晶セルごとに、互いに反転されている映像
信号の極性に対応してバイアス電圧を対向電極に印加す
ることが可能となり、フリッカのない、コントラストの
高い画像が表示される。
(ヘ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述す
る。
る。
第1図は、この発明のアクティブマトリックス型の液晶
表示装置の、一実施例の部分構成を示す部分構成説明図
である。
表示装置の、一実施例の部分構成を示す部分構成説明図
である。
1,2,3および4は映像信号ラインで、1と3は奇数列目
の第1映像信号ライン、2と4は偶数列目の第2映像信
号ラインであり、5は第1映像信号供給回路、6は第2
映像信号供給回路である。
の第1映像信号ライン、2と4は偶数列目の第2映像信
号ラインであり、5は第1映像信号供給回路、6は第2
映像信号供給回路である。
7〜10は走査ライン。11は走査信号供給回路である。12
〜19は第1映像信号が供給される第1絵素電極。20〜27
は第1映像信号ライン1,3に接続された薄膜トランジス
タ。28〜35は第2映像信号が供給される第2絵素電極。
36〜43は第2映像信号ライン2,4に接続された薄膜トラ
ンジスタである。
〜19は第1映像信号が供給される第1絵素電極。20〜27
は第1映像信号ライン1,3に接続された薄膜トランジス
タ。28〜35は第2映像信号が供給される第2絵素電極。
36〜43は第2映像信号ライン2,4に接続された薄膜トラ
ンジスタである。
さらに、44〜51は第1絵素電極12〜19にそれぞれ対向す
る第1対向電極、52〜59は第2絵素電極28〜35にそれぞ
れ対向する第2対向電極、60は第1対向電極信号供給回
路、61は第2対向電極信号供給回路であり、62,63,64お
よび65は、第1絵素電極12、第2絵素電極28、第1絵素
電極13および第2絵素電極29にそれぞれ対応する第1,第
2,第3,第4液晶セルである。
る第1対向電極、52〜59は第2絵素電極28〜35にそれぞ
れ対向する第2対向電極、60は第1対向電極信号供給回
路、61は第2対向電極信号供給回路であり、62,63,64お
よび65は、第1絵素電極12、第2絵素電極28、第1絵素
電極13および第2絵素電極29にそれぞれ対応する第1,第
2,第3,第4液晶セルである。
映像信号の供給は、第1絵素電極12〜19には、薄膜トラ
ンジスタ20〜27をそれぞれ介して第1映像信号が第1映
像信号供給回路5から供給され、第2絵素電極28〜35に
は、薄膜トランジスタ36〜43をそれぞれ介して第2映像
信号が第2映像信号供給回路6から供給される。そして
画像を表示するためにインターレース走査されるが、そ
の走査順序は、まず奇数フィールドでは、走査信号供給
回路11から奇数行目走査ライン7と9に走査信号が出力
され、薄膜トランジスタ20,36,24,40のゲートが導通さ
れて第1絵素電極12と16には第1映像信号が、第2絵素
電極28と32には第2映像信号が供給され、続いて薄膜ト
ランジスタ22,38,26,42のゲートが導通されて第1絵素
電極14と18には第1映像信号が、第2絵素電極30と34に
は第2映像信号が供給される。そして、次の偶数フィー
ルドでは、走査信号供給回路11から偶数行目走査ライン
8と10に走査信号が出力され、薄膜トランジスタ21,37,
25,41のゲートが導通されて第1絵素電極13と17には第
1映像信号が、第2絵素電極29と33には第2映像信号が
供給され、続いて薄膜トランジスタ23,39,27,43のゲー
トが導通されて第1絵素電極15と19には第1映像信号
が、第2絵素電極31と35には第2映像信号が供給され
る。
ンジスタ20〜27をそれぞれ介して第1映像信号が第1映
像信号供給回路5から供給され、第2絵素電極28〜35に
は、薄膜トランジスタ36〜43をそれぞれ介して第2映像
信号が第2映像信号供給回路6から供給される。そして
画像を表示するためにインターレース走査されるが、そ
の走査順序は、まず奇数フィールドでは、走査信号供給
回路11から奇数行目走査ライン7と9に走査信号が出力
され、薄膜トランジスタ20,36,24,40のゲートが導通さ
れて第1絵素電極12と16には第1映像信号が、第2絵素
電極28と32には第2映像信号が供給され、続いて薄膜ト
ランジスタ22,38,26,42のゲートが導通されて第1絵素
電極14と18には第1映像信号が、第2絵素電極30と34に
は第2映像信号が供給される。そして、次の偶数フィー
ルドでは、走査信号供給回路11から偶数行目走査ライン
8と10に走査信号が出力され、薄膜トランジスタ21,37,
25,41のゲートが導通されて第1絵素電極13と17には第
1映像信号が、第2絵素電極29と33には第2映像信号が
供給され、続いて薄膜トランジスタ23,39,27,43のゲー
トが導通されて第1絵素電極15と19には第1映像信号
が、第2絵素電極31と35には第2映像信号が供給され
る。
第2図は、第1液晶セル62、第2液晶セル63、第3液晶
セル64および第4液晶セル65の、4つの液晶セルのイン
ターレース走査における動作を示すタイミングチャート
である。
セル64および第4液晶セル65の、4つの液晶セルのイン
ターレース走査における動作を示すタイミングチャート
である。
(イ)は、画像表示のための奇数および偶数のフィール
ドの同期信号で、周波数は60Hzであり、1画面すなわち
1フレームは、点線101から点線102間の30Hzで構成され
ている。(ロ)と(ハ)はそれぞれ、奇数フィールドに
おける走査ライン7と9の走査同期信号。(ニ)と
(ホ)はそれぞれ、偶数フィールドにおける走査ライン
8と10の走査同期信号。(ヘ)は、第1絵素電極12に供
給されるビデオ信号電圧に対応したアナログサンプルホ
ールド信号であり、第1映像信号供給回路5から出力さ
れ、電圧値がV1〜V2の間で変化する。
ドの同期信号で、周波数は60Hzであり、1画面すなわち
1フレームは、点線101から点線102間の30Hzで構成され
ている。(ロ)と(ハ)はそれぞれ、奇数フィールドに
おける走査ライン7と9の走査同期信号。(ニ)と
(ホ)はそれぞれ、偶数フィールドにおける走査ライン
8と10の走査同期信号。(ヘ)は、第1絵素電極12に供
給されるビデオ信号電圧に対応したアナログサンプルホ
ールド信号であり、第1映像信号供給回路5から出力さ
れ、電圧値がV1〜V2の間で変化する。
(ト)〜(ヌ)は、(ヘ)と同様の信号をモデル化した
もので、4つの第1絵素電極12、第2絵素電極28、第1
絵素電極13、第2絵素電極29にそれぞれ供給される第1
と第2の映像信号の駆動極性であり、 (ト)は第1液晶セル62の駆動極性、 (チ)は第2液晶セル63の駆動極性、 (リ)は第3液晶セル64の駆動極性、 (ヌ)は第4液晶セル65の駆動極性、 を各々示し、(ル)〜(カ)は、信号(ト)〜信号
(ヌ)に対応する第1,第2,第3,第4液晶セル62,63,64,6
5のそれぞれの光学応答である。
もので、4つの第1絵素電極12、第2絵素電極28、第1
絵素電極13、第2絵素電極29にそれぞれ供給される第1
と第2の映像信号の駆動極性であり、 (ト)は第1液晶セル62の駆動極性、 (チ)は第2液晶セル63の駆動極性、 (リ)は第3液晶セル64の駆動極性、 (ヌ)は第4液晶セル65の駆動極性、 を各々示し、(ル)〜(カ)は、信号(ト)〜信号
(ヌ)に対応する第1,第2,第3,第4液晶セル62,63,64,6
5のそれぞれの光学応答である。
第2図に示すように、まず奇数フィールドでは、第1映
像信号供給回路5からは信号(ト)が、第2映像信号供
給回路6からは信号(チ)が、走査ライン7の走査同期
信号(ロ)に同期して出力される。次の偶数フィールド
では、第1映像信号供給回路5からは信号(リ)が、第
2映像信号供給回路6からは信号(ヌ)が、信号(ニ)
に同期して奇数フィールドの信号より90゜、すなわち1/
4周期遅れて出力される。この時、第2液晶セル63の駆
動極性の信号(チ)は、隣接する第1液晶セル62の駆動
極性の信号(ト)に対して180゜、すなわち半周期(1/2
周期)の位相差を有し、位相が反転された形になってい
る。第4液晶セル65の駆動極性の信号(ヌ)も同様に、
隣接する第3液晶セル64の駆動極性の信号(リ)に対し
て半周期の位相差を有している。(ヨ)は、光学応答号
(ル)〜光学応答(カ)を合成した合成光学応答であ
り、4つの第1,第2,第3,第4液晶セル62,63,64,65を1
つのブロックとして見た場合は、光学応答が60Hzとな
り、この駆動法によってフリッカをなくすことができる
ことを示している。
像信号供給回路5からは信号(ト)が、第2映像信号供
給回路6からは信号(チ)が、走査ライン7の走査同期
信号(ロ)に同期して出力される。次の偶数フィールド
では、第1映像信号供給回路5からは信号(リ)が、第
2映像信号供給回路6からは信号(ヌ)が、信号(ニ)
に同期して奇数フィールドの信号より90゜、すなわち1/
4周期遅れて出力される。この時、第2液晶セル63の駆
動極性の信号(チ)は、隣接する第1液晶セル62の駆動
極性の信号(ト)に対して180゜、すなわち半周期(1/2
周期)の位相差を有し、位相が反転された形になってい
る。第4液晶セル65の駆動極性の信号(ヌ)も同様に、
隣接する第3液晶セル64の駆動極性の信号(リ)に対し
て半周期の位相差を有している。(ヨ)は、光学応答号
(ル)〜光学応答(カ)を合成した合成光学応答であ
り、4つの第1,第2,第3,第4液晶セル62,63,64,65を1
つのブロックとして見た場合は、光学応答が60Hzとな
り、この駆動法によってフリッカをなくすことができる
ことを示している。
第3図は、この実施例で用いたノーマルホワイト特性の
液晶セルの印加電圧(実効値)と光透過率との関係の一
例したグラフである。
液晶セルの印加電圧(実効値)と光透過率との関係の一
例したグラフである。
図中、R,G,Bは測定波長の異なりを示し、Rは赤色光(6
32nm)、Gは緑色号(520nm)、Bは青色光(488nm)を
それぞれ表している。液晶セルの光透過率は、印加電圧
V=0のときは高く、明色の表示であり、印加電圧Vを
増加してゆくと、電圧値Va(しきい値)を境として光透
過率が低下しはじめ、電圧値Vbで光透過率が最も低く、
暗色の表示となる。
32nm)、Gは緑色号(520nm)、Bは青色光(488nm)を
それぞれ表している。液晶セルの光透過率は、印加電圧
V=0のときは高く、明色の表示であり、印加電圧Vを
増加してゆくと、電圧値Va(しきい値)を境として光透
過率が低下しはじめ、電圧値Vbで光透過率が最も低く、
暗色の表示となる。
第4図は、ノーマルホワイト特性の液晶セルを用いて暗
色表示をする場合の、隣接する第1液晶セル62と第2液
晶セル63の印加電圧信号を示したタイミングチャートで
あり、それぞれにしきい値に相当する電圧を印加してお
くために、第1対向電極44と第2対向電極52に、第1対
向電極信号と第2対向電極信号をそれぞれ供給してい
る。
色表示をする場合の、隣接する第1液晶セル62と第2液
晶セル63の印加電圧信号を示したタイミングチャートで
あり、それぞれにしきい値に相当する電圧を印加してお
くために、第1対向電極44と第2対向電極52に、第1対
向電極信号と第2対向電極信号をそれぞれ供給してい
る。
(タ)は第2図(イ)と同様の、画像表示のための奇数
および偶数のフィールドの同期信号である。(レ)は第
2図(ヘ)と同一信号で、第1絵素電極12に供給される
ビデオ信号電圧に対応したアナログサンプルホールド信
号であり、第1映像信号供給回路5から出力され、電圧
値がV1〜V2の間で変化する。(ソ)は第2絵素電極28に
供給されるアナログサンプルホールド信号であり、第2
映像信号供給回路6から出力され、信号(レ)と半周期
の位相差を有している。(ツ)と(ネ)は、あらかじめ
第1対向電極44に供給しておく第1対向電極信号と、第
2対向電極52に供給しておく第2対向電極信号のバイア
ス電圧であり、電圧値V3のローレベルと電圧値V4のハイ
レベルの2様に変化する。信号(ネ)は信号(ツ)に対
して半周期の位相差を有している。(ナ)と(ラ)はそ
れぞれ、第1液晶セル62の第2液晶セル63に印加される
印加電圧の信号である。
および偶数のフィールドの同期信号である。(レ)は第
2図(ヘ)と同一信号で、第1絵素電極12に供給される
ビデオ信号電圧に対応したアナログサンプルホールド信
号であり、第1映像信号供給回路5から出力され、電圧
値がV1〜V2の間で変化する。(ソ)は第2絵素電極28に
供給されるアナログサンプルホールド信号であり、第2
映像信号供給回路6から出力され、信号(レ)と半周期
の位相差を有している。(ツ)と(ネ)は、あらかじめ
第1対向電極44に供給しておく第1対向電極信号と、第
2対向電極52に供給しておく第2対向電極信号のバイア
ス電圧であり、電圧値V3のローレベルと電圧値V4のハイ
レベルの2様に変化する。信号(ネ)は信号(ツ)に対
して半周期の位相差を有している。(ナ)と(ラ)はそ
れぞれ、第1液晶セル62の第2液晶セル63に印加される
印加電圧の信号である。
隣接した第1液晶セル62と第2液晶セル63には、走査ラ
イン7が走査され、薄膜トランジスタ20と36のゲートが
導通されたときに、第1映像信号ライン1と第2映像信
号ライン2から、それぞれ信号(レ)と信号(ソ)が供
給される。このとき、第1対向電極44と第2対向電極52
には、バイアス電圧の信号(ツ)と信号(ネ)がそれぞ
れ供給されているため、第1液晶セル62の印加電圧の信
号(ナ)=信号(レ)−信号(ツ)となり、第2液晶セ
ル63の印加電圧の信号(ラ)=信号(ソ)−信号(ネ)
となって、第1液晶セル62には信号(ナ)が、第2液晶
セル63には信号(ラ)がそれぞれ印加され、最大値(V1
−V3)から最小値(V2−V4)の振幅で変化する。そし
て、第2液晶セル63の印加電圧の信号(ラ)は、隣接す
る第1液晶セル62の印加電圧の信号(ナ)に対して半周
期の位相差を有している。
イン7が走査され、薄膜トランジスタ20と36のゲートが
導通されたときに、第1映像信号ライン1と第2映像信
号ライン2から、それぞれ信号(レ)と信号(ソ)が供
給される。このとき、第1対向電極44と第2対向電極52
には、バイアス電圧の信号(ツ)と信号(ネ)がそれぞ
れ供給されているため、第1液晶セル62の印加電圧の信
号(ナ)=信号(レ)−信号(ツ)となり、第2液晶セ
ル63の印加電圧の信号(ラ)=信号(ソ)−信号(ネ)
となって、第1液晶セル62には信号(ナ)が、第2液晶
セル63には信号(ラ)がそれぞれ印加され、最大値(V1
−V3)から最小値(V2−V4)の振幅で変化する。そし
て、第2液晶セル63の印加電圧の信号(ラ)は、隣接す
る第1液晶セル62の印加電圧の信号(ナ)に対して半周
期の位相差を有している。
第5図は、ノーマルホワイト特性の液晶セルを用いて明
色表示をする場合の、第4図と同様のタイミングチャー
トである。
色表示をする場合の、第4図と同様のタイミングチャー
トである。
(ム)は第4図(タ)と同様の、画像表示のための奇数
および偶数のフィールドの同期信号である。(ウ)は第
4図(レ)と同様に、第1絵素電極12に供給されるビデ
オ信号電圧に対応したアナログサンプルホールド信号
で、第1映像信号供給回路5から出力されるが、明色表
示のため、電圧値がV5〜V6の間で変化する。(イ)は第
2絵素電極28に供給されるアナログサンプルホールド信
号であり、第2映像信号供給回路6から出力され、信号
(ウ)と半周期の位相差を有している。(ノ)と(オ)
は、第1対向電極信号と第2対向電極信号のバイアス電
圧の信号であり、第4図の信号(ツ)と信号(ネ)と全
く同一の信号である。(ク)と(ヤ)はそれぞれ、第1
液晶セル62と第2液晶セル63に印加される印加電圧の信
号である。
および偶数のフィールドの同期信号である。(ウ)は第
4図(レ)と同様に、第1絵素電極12に供給されるビデ
オ信号電圧に対応したアナログサンプルホールド信号
で、第1映像信号供給回路5から出力されるが、明色表
示のため、電圧値がV5〜V6の間で変化する。(イ)は第
2絵素電極28に供給されるアナログサンプルホールド信
号であり、第2映像信号供給回路6から出力され、信号
(ウ)と半周期の位相差を有している。(ノ)と(オ)
は、第1対向電極信号と第2対向電極信号のバイアス電
圧の信号であり、第4図の信号(ツ)と信号(ネ)と全
く同一の信号である。(ク)と(ヤ)はそれぞれ、第1
液晶セル62と第2液晶セル63に印加される印加電圧の信
号である。
信号供給系統は第4図と全て同様であり、第1対向電極
44と第2対向電極52には、バイアス電圧の信号(ノ)と
信号(オ)がそれぞれ供給されているため、第1液晶セ
ル62の印加電圧の信号(ク)=信号(ウ)−信号(ノ)
となり、第2液晶セル63の印加電圧の信号(ヤ)=信号
(イ)−信号(オ)となって、第1液晶セル62には信号
(ク)が、第2液晶セル63には信号(ヤ)が、それぞれ
印加され、(V5−V3)から(V6−V4)の振幅で変化す
る。そして、第2液晶セル63の印加電圧の信号(ヤ)
は、隣接する第1液晶セル62の印加電圧の信号(ク)に
対して半周期の位相差を有している。
44と第2対向電極52には、バイアス電圧の信号(ノ)と
信号(オ)がそれぞれ供給されているため、第1液晶セ
ル62の印加電圧の信号(ク)=信号(ウ)−信号(ノ)
となり、第2液晶セル63の印加電圧の信号(ヤ)=信号
(イ)−信号(オ)となって、第1液晶セル62には信号
(ク)が、第2液晶セル63には信号(ヤ)が、それぞれ
印加され、(V5−V3)から(V6−V4)の振幅で変化す
る。そして、第2液晶セル63の印加電圧の信号(ヤ)
は、隣接する第1液晶セル62の印加電圧の信号(ク)に
対して半周期の位相差を有している。
以上は、第1液晶セル62と、第2液晶セル63の印加電圧
の信号に関してのみ説明したが、第1映像信号供給回路
5から第1映像信号を供給される全第1液晶セル列と、
第2映像信号供給回路6から第2映像信号を供給される
全第2液晶セル列に関しては全て同様であり、互いに隣
接する液晶セルは全て半周期の位相差を有した映像信号
が供給され、さらに、第1液晶セル列の第1絵素電極列
に対向する第1対向電極列と、第2液晶セル列の第2絵
素電極列に対向する第2対向電極列には、互いに半周期
の位相差を有した、第1と第2の対向電極信号がそれぞ
れ供給されているため、互いに隣接する液晶セル列は全
て半周期の位相差を有する印加電圧で駆動されることに
なる。
の信号に関してのみ説明したが、第1映像信号供給回路
5から第1映像信号を供給される全第1液晶セル列と、
第2映像信号供給回路6から第2映像信号を供給される
全第2液晶セル列に関しては全て同様であり、互いに隣
接する液晶セルは全て半周期の位相差を有した映像信号
が供給され、さらに、第1液晶セル列の第1絵素電極列
に対向する第1対向電極列と、第2液晶セル列の第2絵
素電極列に対向する第2対向電極列には、互いに半周期
の位相差を有した、第1と第2の対向電極信号がそれぞ
れ供給されているため、互いに隣接する液晶セル列は全
て半周期の位相差を有する印加電圧で駆動されることに
なる。
以上述べたように、対向電極を第1と第2の対向電極を
2分し、各々の対向電極に半周期の位相差を持たせるこ
の発明の駆動法で、隣接する液晶セルを各々駆動すれ
ば、第3図に示したような映像信号の印加電圧Vを、電
圧値Vaと電圧値Vbの間のみで振らせることができ、印加
電圧Vを十分電圧値Vbに近づけることが可能となり、フ
リッカのない、コントラストの高い映像を表示すること
ができる。
2分し、各々の対向電極に半周期の位相差を持たせるこ
の発明の駆動法で、隣接する液晶セルを各々駆動すれ
ば、第3図に示したような映像信号の印加電圧Vを、電
圧値Vaと電圧値Vbの間のみで振らせることができ、印加
電圧Vを十分電圧値Vbに近づけることが可能となり、フ
リッカのない、コントラストの高い映像を表示すること
ができる。
なお、この実施例ではノーマルホワイト特性の液晶セル
を用いたが、ノーマルブラック特性の液晶セルを用いて
もコントラスト効果は同様であり、また、テレビ信号
は、NTSC方式の信号の適用のみ示したが、PAL方式(50H
z)の信号においても適用が可能である。
を用いたが、ノーマルブラック特性の液晶セルを用いて
もコントラスト効果は同様であり、また、テレビ信号
は、NTSC方式の信号の適用のみ示したが、PAL方式(50H
z)の信号においても適用が可能である。
(ト)発明の効果 この発明によれば、映像信号の奇数ラインと偶数ライン
の液晶セルごとに、互いに反転されている映像信号の極
性に対応してバイアス電圧を対向電極に印加することが
可能となり、フリッカのない、コントラストの高い画像
を表示するアクティブマトリックス型の液晶表示装置が
提供される。
の液晶セルごとに、互いに反転されている映像信号の極
性に対応してバイアス電圧を対向電極に印加することが
可能となり、フリッカのない、コントラストの高い画像
を表示するアクティブマトリックス型の液晶表示装置が
提供される。
第1図は、この発明のアクティブマトリックス型の液晶
表示装置の、一実施例の部分構成を示す部分構成説明図
である。第2図は、第1液晶セル、第2液晶セル、第3
液晶セルおよび第4液晶セルの、4つの液晶セルのイン
ターレース走査における動作を示すタイミングチャート
である。第3図は、この実施例で用いたノーマルホワイ
ト特性の液晶セルの印加電圧(実効値)と光透過率との
関係の一例を示したグラフである。第4図は、ノーマル
ホワイト特性の液晶セルを用いて暗色表示をする場合
の、隣接する第1液晶セルと第2液晶セルの印加電圧信
号を示したタイミングチャートである。第5図は、ノー
マルホワイト特性の液晶セルを用いて明色表示をする場
合の、第4図と同様のタイミングチャートである。第6
図は、従来のアクティブマトリックス型の液晶表示装置
の部分構成説明図である。 1,3……第1映像信号ライン、 2,4……第2映像信号ライン、 5……第1映像信号供給回路、 6……第2映像信号供給回路、 7〜10……走査ライン、 11……走査信号供給回路、 12〜19……第1絵素電極、 28〜35……第2絵素電極、 20〜27,36〜43……薄膜トランジスタ、 44〜51……第1対向電極、 52〜59……第2対向電極、 60……第1対向電極信号供給回路、 61……第2対向電極信号供給回路、
表示装置の、一実施例の部分構成を示す部分構成説明図
である。第2図は、第1液晶セル、第2液晶セル、第3
液晶セルおよび第4液晶セルの、4つの液晶セルのイン
ターレース走査における動作を示すタイミングチャート
である。第3図は、この実施例で用いたノーマルホワイ
ト特性の液晶セルの印加電圧(実効値)と光透過率との
関係の一例を示したグラフである。第4図は、ノーマル
ホワイト特性の液晶セルを用いて暗色表示をする場合
の、隣接する第1液晶セルと第2液晶セルの印加電圧信
号を示したタイミングチャートである。第5図は、ノー
マルホワイト特性の液晶セルを用いて明色表示をする場
合の、第4図と同様のタイミングチャートである。第6
図は、従来のアクティブマトリックス型の液晶表示装置
の部分構成説明図である。 1,3……第1映像信号ライン、 2,4……第2映像信号ライン、 5……第1映像信号供給回路、 6……第2映像信号供給回路、 7〜10……走査ライン、 11……走査信号供給回路、 12〜19……第1絵素電極、 28〜35……第2絵素電極、 20〜27,36〜43……薄膜トランジスタ、 44〜51……第1対向電極、 52〜59……第2対向電極、 60……第1対向電極信号供給回路、 61……第2対向電極信号供給回路、
Claims (1)
- 【請求項1】垂直方向に平行に設けられた複数の映像信
号ラインと水平方向に平行に設けられた複数の走査ライ
ンとの各交点に対応して配列された絵素電極に能動素子
を介して映像信号が供給され、前記走査ラインからの信
号によってインターレース走査されるアクティブマトリ
ックス型の液晶表示装置において、 走査ラインに信号を供給する走査信号供給手段と、 映像信号ラインの奇数列目に第1映像信号を供給する第
1映像信号供給手段と、 映像信号ラインの偶数列目に第1映像信号とは極性を反
転させた第2映像信号を供給する第2映像信号供給手段
と、 第1映像信号と第2映像信号がそれぞれ供給される第1
および第2絵素電極と、 第1絵素電極に対向する第1対向電極と、 第2絵素電極に対向する第2対向電極と、 第1対向電極に第1対向電極信号を供給する第1対向電
極信号供給手段と、 第2対向電極に第1対向電極信号とは極性を反転させた
第2対向電極信号と供給する第2対向電極信号供給手段
とを備えたことを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12321987A JPH0731485B2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 液晶表示装置 |
| EP88105868A EP0287055B1 (en) | 1987-04-15 | 1988-04-13 | Liquid crystal display device |
| DE88105868T DE3884442T2 (de) | 1987-04-15 | 1988-04-13 | Flüssigkristallanzeigegerät. |
| US07/181,377 US4842371A (en) | 1987-04-15 | 1988-04-14 | Liquid crystal display device having interlaced driving circuits for driving rows and columns one-half cycle out of phase |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12321987A JPH0731485B2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63287898A JPS63287898A (ja) | 1988-11-24 |
| JPH0731485B2 true JPH0731485B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=14855149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12321987A Expired - Fee Related JPH0731485B2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-05-20 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731485B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101720566B1 (ko) * | 2010-10-04 | 2017-04-11 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시패널 및 이를 갖는 표시장치 |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP12321987A patent/JPH0731485B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63287898A (ja) | 1988-11-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |