JPH07314943A - 配送伝票 - Google Patents

配送伝票

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JPH07314943A
JPH07314943A JP10922394A JP10922394A JPH07314943A JP H07314943 A JPH07314943 A JP H07314943A JP 10922394 A JP10922394 A JP 10922394A JP 10922394 A JP10922394 A JP 10922394A JP H07314943 A JPH07314943 A JP H07314943A
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Osamu Katsumata
理 勝亦
Yoshihiro Yasuda
至宏 安田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 帳票間の粘着強度と剥離しやすさとのバラン
スを図りつつ、配送伝票に使用される帳票の枚数を削減
する。 【構成】 配送伝票20は、一定の筆圧又は印字圧によ
り破砕される発色剤からなる発色層が下面に形成された
上側帳票22と、上側帳票22の下側に配置され、上側
帳票22上から一定の筆圧又は印字圧が与えられること
により上側帳票22の破砕された発色剤と反応して発色
する顕色剤からなる顕色層が上面に形成され、発色層が
下面に形成された配送票24と、配送票24の下側に配
置され、上面に顕色層が形成された下側帳票21と、配
送票24の前記顕色層上の所定領域、及び下側帳票21
の前記顕色層上の所定領域に設けられ、上側帳票22と
配送票24、及び配送票24と下側帳票21とを接着す
る接着層とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、宅配荷物や郵便小包
み等に使用する複写式の配送伝票に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来のこの種の配送伝票の一例
の構成を示す斜視図である。配送伝票10は、プリンタ
等で印字可能に図中上下方向に連接された連続帳票であ
る。配送伝票10は、荷札用帳票11と、配達完了票1
2と、届先控え票14と、控え用帳票13とから構成さ
れている。
【0003】荷札用帳票11は、上側帳票11aと下側
帳票11bとから構成されている。上側帳票11aと下
側帳票11bとは、図中右側外縁部が開口されて略袋状
に接着されている。配達完了票12及び届先控え票14
は、この略袋状に形成された荷札用帳票11内に抜き取
り可能に配置されている。配達完了票12及び届先控え
票14がこのように配置されているのは、運送中等にお
いて配送伝票10本体から配達完了票12及び届先控え
票14が脱落することを防止するためである。配達完了
票12及び届先控え票14は、その抜き取りを容易にす
るために、図中右側外縁部が荷札用帳票11の右端部か
ら露出している。控え用帳票13は、この例では4枚の
控え用帳票13a〜13dから構成され、荷札用帳票1
1上に重ねられている。控え用帳票13は、左側外縁部
が切りとり可能に重合されている。控え用帳票13の裏
面(図中斜線部領域),荷札用帳票11の上側帳票11
aの裏面,配達完了票12の裏面には、例えば黒色又は
藍色等の複写用カーボン層が形成されている。
【0004】控え用帳票13a上に筆圧またはドットプ
リンタの印字圧が作用すると、複写用カーボン層が控え
用帳票13b〜13d,荷札用帳票11,配達完了票1
2,届先控え票14に転写する。すなわち、控え用帳票
13aに記録された情報(文字やバーコード等)の全部
又は一部が控え用帳票13b〜13d,荷札用帳票1
1,配達完了票12,届先控え票13に複写される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来の
配送伝票では、以下の課題があった。第1に、荷札用帳
票11は、その内部に配達完了票12及び届先控え票1
4を収納しているが、これらの配達完了票12,届先控
え票14が配送伝票10自体から脱落するのを防止する
ために、荷札用帳票11の袋状に接着されている接着部
は、ある程度の強度を必要とした。このため、接着剤の
塗布幅をある程度確保する必要があった。また、配達完
了票12,届先控え票14は、最終的に抜き取られるこ
とになるので、その際に、抜き取りを容易にするため
に、接着部との間に一定の空隙を必要としていた。以上
の理由から、荷札用帳票11は、その縦寸法を配達完了
票12,届先控え票14より約12〜26mm程度大き
くする必要があった。
【0006】第2に、配送伝票10のコストを低減する
ために、配送伝票10に用いる帳票の枚数を極力削減し
たいという要請があった。しかし、この配送伝票10が
用いられる物流過程では、配送物が着店に到着した後
に、上述の荷札用帳票11,配達完了票12,届先控え
票13の少なくとも3枚の帳票の使用が不可欠である。
そこで、上記要請に応えるべく、荷札用帳票11を1枚
の帳票から形成し、この上に届先控え票14,配達完了
票12を順次重ねて剥離可能に粘着させたものが、従来
より提案されている。
【0007】しかし、この方法では、配達完了票12,
届先控え票14を剥離したときに、これらに粘着剤さら
には帳票の一部が残ってしまう場合があった。特に配達
完了票12は電算処理されたり、ファイルに綴じ込まれ
て保管される等の処理が行われる帳票であるので、粘着
剤等が付着しているのは好ましくない。ここで、帳票を
プラスチックフィルム等から形成し、水性の接着剤を用
いて粘着すれば、粘着力が弱まるので、配達完了票1
2,届先控え票14をきれいに剥離することができるよ
うになる。しかし、粘着強度が弱くなることにより、配
送時に剥離してしまうおそれがあるという問題がある。
一方、粘着強度と剥離しやすさとのバランスをとること
自体が極めて困難であるし、バランスをとりながら大量
の配送伝票10を製造することも、生産性が著しく低下
するという問題がある。
【0008】本発明は、上述のような課題を解消するた
めになされたものであって、(1)帳票間の粘着強度と
剥離しやすさとのバランスを図り、(2)配送伝票に使
用される帳票の枚数を削減することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による配送伝票の第1の解決手段(20)
は、一定の筆圧又は印字圧により破砕される発色剤から
なる発色層(22c)が下面に形成された上側帳票(2
2)と、前記上側帳票の下側に配置され、前記上側帳票
上から一定の筆圧又は印字圧が与えられることにより前
記上側帳票の破砕された発色剤と反応して発色する顕色
剤からなる顕色層(24b)が上面に形成され、前記発
色層(24c)が下面に形成された配送票(24)と、
前記配送票の下側に配置され、上面に前記顕色層(21
b)が形成された下側帳票(21)と、前記上側帳票の
前記発色層上又は前記配送票の前記顕色層上の所定領
域、及び前記配送票の前記発色層上又は前記下側帳票の
前記顕色層上の所定領域に設けられ、前記上側帳票と前
記配送票、及び前記配送票と前記下側帳票とを接着する
接着層(25a,25b)とを備えることを特徴とす
る。
【0010】第2の解決手段(20A)は、一定の筆圧
又は印字圧により破砕される発色剤からなる発色層が下
面に形成された上側帳票(22)と、前記上側帳票の下
側に配置され、前記上側帳票上から一定の筆圧又は印字
圧が与えられることにより前記上側帳票の破砕された発
色剤と反応して発色する顕色剤からなる顕色層が上面に
形成され、所定の外縁部を分離可能な裁断部(24f)
を有する配送票(24A)と、前記配送票の下側に配置
された下側帳票(21)と、前記上側帳票の前記発色層
上又は前記配送票の前記顕色層上の所定領域、及び前記
配送票の下面であって前記所定の外縁部上又は前記下側
帳票の上面であって前記配送票の前記所定の外縁部と厚
み方向で重なる領域に設けられ、それぞれ前記上側帳票
と前記配送票、及び前記配送票と前記下側帳票とを接着
する接着層とを備えることを特徴とする。
【0011】第3の解決手段(20C)は、一定の筆圧
又は印字圧により破砕される発色剤からなる発色層が下
面に形成された上側帳票(22)と、前記上側帳票の下
側に配置され、前記上側帳票上から一定の筆圧又は印字
圧が与えられることにより前記上側帳票の破砕された発
色剤と反応して発色する顕色剤からなる顕色層が上面に
形成され、所定の外縁部に切り欠き部又は開口部(24
g)を有するとともに、前記切り欠き部又は前記開口部
を含む領域を分離可能な裁断部(24f)を有する配送
票(24C)と、前記配送票の下側に配置された下側帳
票(21)と、前記下側帳票の上面であって前記配送票
の前記所定の外縁部と厚み方向で重なる領域に設けら
れ、前記配送票と接着するとともに、前記配送票の前記
切り欠き部又は前記開口部を介して前記上側帳票の前記
発色層と接着する接着層とを備えることを特徴とする。
【0012】第4の解決手段は、第2又は第3の解決手
段において、前記配送票の下面には、前記発色層が設け
られており、前記下側帳票の上面には、前記顕色層が設
けられていることを特徴とする。
【0013】第5の解決手段は、第2又は第3の解決手
段において、前記下側帳票の上面には、前記筆圧又は印
字圧により自己発色する前記発色剤及び前記顕色剤から
なる自己発色層が設けられていることを特徴とする。
【0014】第6の解決手段(20B)は、一定の筆圧
又は印字圧により破砕される発色剤からなる発色層が下
面に形成された上側帳票(22)と、前記上側帳票の下
側に配置され、前記上側帳票上から一定の筆圧又は印字
圧が与えられることにより前記上側帳票の破砕された発
色剤と反応して発色する顕色剤からなる顕色層が上面に
形成され、前記発色層が下面に形成され、所定の外縁部
に切り欠き部又は開口部(24g)を有する配送票(2
4B)と、前記配送票の下側に配置され、前記顕色層が
上面に形成された下側帳票(21)と、前記下側帳票の
前記顕色層上であって前記配送票の前記所定の外縁部と
厚み方向で重なる領域に設けられ、前記配送票の前記発
色層と接着するとともに、前記配送票の前記切り欠き部
又は前記開口部を介して前記上側帳票の前記発色層と接
着する接着層とを備えることを特徴とする。
【0015】第7の解決手段は、第6の解決手段におい
て、前記配送票は、前記切り欠き部又は前記開口部を含
む領域を分離可能な裁断部を有することを特徴とする。
第8の解決手段は、第1〜第7の解決手段において、前
記上側帳票の基材は、筆記性,印刷適性,押印適性を有
する合成紙からなることを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明の第1の解決手段においては、上側帳票
に情報が記録されると、上側帳票及び配送票の発色層が
筆圧又は印字圧により破砕され、それぞれ配送票及び下
側帳票の顕色層と反応し、それぞれ配送票及び下側帳票
に情報が複写される。また、発色層と顕色層との間に接
着層が設けられ、上側帳票と配送票、及び配送票と下側
帳票とが接着される。上側帳票が配送票から、及び配送
票が下側帳票から剥離されるときに、発色層から分離さ
れる。従って、運送時等には剥離が発生せず、かつ剥離
しやすい接着強度が確保されるとともに、剥離された上
側帳票には接着剤が残らなくなる。さらに、配送伝票の
縦寸法を従来より小さくすることができるとともに、配
送伝票に使用される帳票の枚数が削減される。
【0017】また、第2〜第5の解決手段にあっては、
裁断部が裁断されることにより、配送票が分離される。
従って、分離された配送票に接着剤が残らなくなる。さ
らに、第3〜第7の解決手段にあっては、上側帳票は、
配送票の切り欠き部又は開口部を介して、下側帳票に設
けられた接着層と接着される。従って、配送票に接着層
を設ける必要がなくなる。さらにまた、第8の解決手段
にあっては、上側帳票は、筆記性,印刷適性,押印適性
を有する合成紙からなるので、上側帳票が配送票から剥
離されるときに、発色層から容易に剥離することができ
る。
【0018】
【実施例】以下、図面等を参照して、本発明の一実施例
について説明する。図1は、本発明による配送伝票の第
1の実施例の構成を示す分解斜視図である。この配送伝
票20は、図8で示した配送伝票10と同様に、プリン
タ等で印字可能に図中上下方向に連接された連続帳票で
ある。配送伝票20は、荷札用帳票21と、その上部に
順次重ねられた客用控え票24,配達完了票22,控え
用帳票23とから構成されている。図1においては図示
しないが、図8の配送伝票10と同様に、荷札用帳票2
1,客用控え票24,配達完了票22,控え用帳票23
上には、それぞれ配送物の届先,依頼元,品名等を記載
する記録領域と、さらには商品名等の配送物に関する属
性情報を符号化したバーコードの記録領域が設けられて
いる。これらの各記録領域は、全ての同一のものを設け
ても良く、あるいは用途等に応じて異なるものを設けて
も良い。
【0019】図2は、図1の荷札用帳票21,客用控え
票24,配達完了票22の断面を詳細に示す図である。
配達完了票22は、基材22aと、その下面に形成され
た発色層22cとから構成されている。基材22aは、
紙材や、筆記性,印刷適性,押印適性を有する合成紙か
ら形成されたものである。ここで、本発明に使用される
合成紙とは、合成樹脂(合成高分子)を主原料とし、天
然紙に相当する外観(白さ、不透明性等)、印刷適性、
筆記(印字)適性を有するものをいう。合成紙の主原料
としての合成樹脂としては、例えばポリプロピレン,ポ
リエチレン,ポリスチレン,ポリ塩化ビニル,ポリエス
テル,ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート等の汎
用樹脂が一般的に使用される。
【0020】合成紙の製造方法としては、以下の方法が
主な方法として知られている。第1の方法として、内部
紙化法があげられる。この方法は、合成樹脂とその他の
添加剤等を溶融し、押し出し機を用いて成膜化する方法
である。さらにこの方法には、無延伸方式と、2軸延伸
方式とがある。2軸延伸方式とは、最初に厚めの溶融樹
脂膜を押し出し、冷却後、加熱し、縦横方向に延伸して
成膜化する方式である。第2の方法として、表面紙化法
があげられる。この方法は、基材に表面加工を施して合
成紙を製造する方法である。この方法には、プラスチッ
クフィルムからなる基材の表面に化学的あるいは物理的
処理(マット加工等)を施すことにより、表面に微多孔
層を形成する表面処理方式と、合成高分子(プラスチッ
クフィルム、内部紙化合成紙、スパンボンド等)からな
る基材の表面に白色ピグメントを塗布する表面塗工方式
とがある。以上の製造方法により、表面に白さ(不透明
さ)が与えられるとともに、筆記性,インキの受容性が
与えられる。
【0021】さらに、本発明に使用する合成紙は、配達
完了票として押印されるので、押印適性を有することが
求められる。また、本発明に使用する合成紙において
は、剥離の際に引張力が生じるので、以上説明した合成
紙の中から、表面強度が大きいものを選択すれば好適で
ある。
【0022】発色層22cは、一定の筆圧又は印字圧に
より破砕される発色カプセルを包含した層である(以下
の発色層も同様である)。発色カプセルは、外径が数μ
m程度の大きさのマイクロカプセル中に、ロイコ染料等
の発色色素を封入したものである。マイクロカプセル中
に発色色素を封入する方法としては、従来より公知のコ
アセルベーション法や、界面重合法等があげられる。
【0023】客用控え票24は、基材24aと、その上
面に形成された顕色層24bと、その下面に形成された
発色層24cとから構成されている。顕色層24bは、
発色層の発色色素と反応することにより読み取り可能に
発色する層である(以下の顕色層も同様である)。
【0024】荷札用帳票21は、タック紙であり、基材
21aと、その上面に形成された顕色層21bと、その
下面に形成された接着層21dと、接着層21d上に貼
付された剥離シート21eとから構成されてる。接着層
21dは、感圧接着性樹脂等から形成された層である。
また、剥離シート21eは、接着層21dに剥離可能に
粘着され、使用時(配送物への配送伝票20の貼付時)
に剥離されるものである。
【0025】また、客用控え票24の顕色層24b上、
及び荷札用帳票21の顕色層21b上には、それぞれ接
着層25a,25bが設けられている。接着層25a
は、配達完了票22の発色層22cと接着されている。
同様に、接着層25bは、客用控え票24の発色層24
cと接着されている。図1において、接着層25a,2
5bは、それぞれ客用控え票24,荷札用帳票21の右
側外縁部を除く外縁部に設けられている。これにより、
配達完了票22と客用控え票24、及び客用控え票24
と荷札用帳票21とは、右側外縁部が開口された略袋状
に接着されている。このような構成により、配送伝票2
0の縦寸法は、従来の配送伝票10の縦寸法より小さく
することができる。また、荷札用帳票21が1枚の帳票
からなるので、配送伝票20に用いられる帳票枚数を削
減することができる。なお、接着層25に用いられてい
る接着剤は、強接着型のものであり、配送時等において
外力が加わっても剥離等が発生しない程度の接着強度を
有する。
【0026】図1において、控え用帳票23は、4枚の
控え用帳票23a〜23dから構成されている。控え用
帳票23a〜23dの裏面には、複写用カーボン層が設
けられている。控え用帳票23は、配達完了票22上に
重ねられ、図中左側外縁部が切りとり可能に重合されて
いる。
【0027】次に、配送伝票20の使用方法の一実施例
について説明する。先ず、控え用帳票23a上の領域
に、配送物の届先,依頼元,品名等の情報(文字,バー
コード等)がドットプリンタにより印字される。なお、
配送物の届先等の情報は、手書きによる記録でも良い。
【0028】控え用帳票23aに筆圧またはプリンタに
よる印字圧が作用すると、複写用カーボン層によって、
控え用帳票23bに情報が複写される。また、同様に、
控え用帳票23c、23dに情報が複写される。また、
控え用帳票23dの複写用カーボン層によって配達完了
票22に情報が複写され、さらに、配達完了票22の発
色層22cと客用控え票24の顕色層24b、及び客用
控え票24の発色層24cと荷札用帳票2の顕色層21
bとが、それぞれ反応して、客用控え票24及び荷札用
帳票21に情報が複写される。ここで、配達完了票22
と客用控え票24との間、及び客用控え票24と荷札用
帳票21との間以外の複写方式は、複写用カーボン層に
よるもの、発色層と顕色層とによるノーカーボン方式に
よるもの、自己発色タイプによるもの等、いずれかの方
式を単独あるいは組み合わせて、適宜選択すれば良い。
また、控え用帳票23aに記録される全ての情報が、他
の控え用帳票23b〜23d,配達完了票22,客用控
え票24,荷札用帳票21に複写されるようにしても良
く、あるいは所定の情報が選択的に複写されるようにし
ても良い。
【0029】所定の情報が記録された配送伝票20は、
剥離シート21eが剥離されて配送物に貼付される。図
3は、配送伝票20の使用の流れを説明するための図で
ある。先ず、荷送り人は、客用控えとして控え用帳票2
3aを受け取る。また、配送物の取扱い店は、運賃精算
書として、控え用帳票23bを受け取る。次に配送物
は、発店に配送される。発店は、発店控え及び発店用経
理票として、控え用帳票23c及び23dを受け取る。
続いて配送物は着店に配送される。着店において、配送
物を荷受け人に配送する配送者(例えば、運送会社の運
転手)は、配送指示票として、配達完了票22及び客用
控え票24を剥がす。配送物に貼着された配送伝票20
は、荷札用帳票21のみとなる。最終的に配送者は、配
達完了票22と配送物に貼着された荷札用帳票21の両
者が一致しているかを確認した後、荷受け人に配送物を
渡す。このとき、配達完了票22には、荷受け人によっ
て、配送物受取証明の押印がなされる。また、客用控え
票24は、荷受け人の控えとして、又は荷受け人が不在
のときの不在連絡票として使用される。
【0030】図4は、配達完了票22が客用控え票24
から剥離されるときの様子を示す断面図である。配達完
了票22は、客用控え票24と接着されていない部分
(図1中右側外縁部)が持ち上げられて剥離される。従
って、配達完了票22の剥離を容易に開始することがで
きる。剥離されると、配達完了票22の発色層22cが
基材22aから分離される。これは、基材22aと発色
層22cとの間の密着力が、発色層22cと接着層25
a,接着層25aと顕色層24b,顕色層24bと基材
24aとの間の密着力より弱いためである。これによ
り、接着層25aは、客用控え票24の顕色層24b上
に残り、配達完了票22側には残らない。従って、剥離
された配達完了票22がベタつくこと等がなくなり、配
達完了票22を電算処理等することもできるようにな
る。なお、配達完了票22の強度は、この剥離によって
も破れ等が生じない強度を有するものである。また、こ
こで、配達完了票22の基材22aを筆記性,印刷適
性,押印適性を有する合成紙で構成すれば、紙材等で構
成したものに比して、雨,擦れ等に強いばかりでなく、
上述した剥離を行う際に、極めて容易に剥離を行うこと
ができ、基材22aが破損することもないので、好適で
ある。さらにまた、客用控え票24が荷札用帳票21か
ら剥離されるときには、上述の作用と同様に、発色層2
4cが基材24aから分離され、接着層25bが顕色層
21b上に残る。
【0031】図5は、本発明による配送伝票の第2の実
施例の構成を示す分解斜視図である。以下の実施例にお
いて、第1の実施例と同一部分には同一符号を付し、重
複する説明は省略する。配送伝票20Aは、配送伝票2
0に対して客用控え票24Aのみ異なる。客用控え票2
4Aは、図中上下側の外縁部にミシン目24fを有す
る。また、客用控え票24Aの裏面には、発色層24b
が形成されているが、このミシン目24fの外側の外縁
部領域には発色層24bは形成されていない。これによ
り、荷札用帳票21の顕色層21b上に設けられた接着
層25bは、客用控え票24Aの基材24aと強接着す
る。
【0032】配達完了票22は、客用控え票24Aから
第1の実施例と同様に剥離することができる。また、客
用控え票24Aは、その基材24aと荷札用帳票21の
顕色層21bとが強接着されているため、荷札用帳票2
1から剥離することができない。しかし、客用控え票2
4の図中右側外縁部(荷札用帳票21と接着されていな
い部分)を持ち上げ、ミシン目24fを裁断することに
より、客用控え票24を荷札用帳票21から分離するこ
とができる。このように客用控え票24を分離すれば、
客用控え票24に接着層25a,25bが残らない。ま
た、分離後には、荷札用帳票21上に複写された情報が
見えるようになる。
【0033】図6は、本発明による配送伝票の第3の実
施例の構成を示す分解斜視図である。配送伝票20B
は、配送伝票20に対して客用控え票24Bのみ異な
る。客用控え票24Bは、図中上下側の外縁部に切り欠
き部24gを有する。切り欠き部24gは、略半円状に
形成され、所定間隔で所定数設けられている。また、客
用控え票24Bには、接着層25aは設けられていな
い。配送伝票20Bにおいては、第1の実施例と同様
に、荷札用帳票21の顕色層21b上に設けられた接着
層25bが客用控え票24Bの裏面に形成された発色層
24cと接着する。また、接着層25bは、切り欠き部
24gを介して切り欠き部24gと対向する配達完了票
22の裏面の発色層22cと接着する。
【0034】配達完了票22は、第1の実施例と同様に
客用控え票24Bから剥離することができる。このとき
に、配達完了票22の発色層22cの切り欠き部24g
と対向する部分が分離され、この部分が荷札用帳票21
の顕色層21b上に設けられた接着層25b上に残る。
また、客用控え票24Bは、第1の実施例と同様に荷札
用帳票21から剥離することができる。このときに、客
用控え票24Bの発色層24cが分離され、荷札用帳票
21の顕色層21b上に設けられた接着層25b上に残
るようになる。また、接着層25aが設けられていない
ので、剥離された客用控え票24Bには、接着層25
a,25bが残らない。
【0035】図7は、本発明による配送伝票の第4の実
施例の構成を示す分解斜視図である。配送伝票20C
は、第3の実施例の配送伝票20Bと比較して、客用控
え票24Cに、第2の実施例と同様のミシン目24fが
設けられていることのみ異なる。これにより、客用控え
票24Cを剥離した後に、ミシン目24fを裁断すれ
ば、荷受け人に対して切り欠き部24gのない帳票を渡
すことができ、好ましい。
【0036】一方、客用控え票24Cにおいて、第2の
実施例と同様に、ミシン目24fの外側の外縁部領域
(裏面)に、発色層24cを形成しないようにしても良
い。このように形成すれば、荷札用帳票21の顕色層2
1b上に設けられた接着層25bは、客用控え票24C
の基材24aと剥離不能に接着する。客用控え票24C
を荷札用帳票21から分離するときには、ミシン目24
fを裁断すれば良い。
【0037】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は、上述した実施例に限定されることなく、
その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能であ
る。例えば、控え用帳票23は、4枚から構成したが、
使用態様に応じて何枚でも良い。さらに、配送伝票20
は、配達完了票22,客用控え票24,荷札用帳票21
のみから構成されるものであっても良い。
【0038】切り欠き部24gは、いくつ形成しても良
い。また、切り欠き部24gの代わりに、例えば略円状
の開口部でも良い。切り欠き部24gの切り欠き面積又
は開口部の開口面積は、接着層25a,25bの接着力
等により決定されるものである。また、客用控え票24
にミシン目24fを設けて荷札用帳票21と剥離不能に
接着するときには、客用控え票24の裏面には発色層2
4cを設ける必要がなくなる。このときには、荷札用帳
票21の上面には、例えば発色剤と顕色剤とからなり、
一定の筆圧又は印字圧により自己発色する自己発色層を
設けても良い。
【0039】第1の実施例(図1,図2)において、接
着層25a,25bは、それぞれ客用控え票24の顕色
層24b上,荷札用帳票21の顕色層21b上に設けた
が、これと対向する面、すなわち配達完了票22の発色
層22c上,客用控え票24の発色層24c上に設けて
も良い。
【0040】
【発明の効果】本発明による配送伝票によれば、上側帳
票が発色層から分離されるようにしたので、運送時等に
剥離が発生せず、かつ剥離しやすい配送伝票を提供する
ことができる。さらに、接着層を用いて上側帳票,配送
票,下側帳票を配置したので、配送伝票の縦寸法を小さ
くすることができるとともに、配送伝票に使用される帳
票の枚数を削減することができる。さらにまた、分離さ
れた上側帳票に接着剤が残らないので、ベタつくこと等
がなくなり、電算処理等を行うことができるようにな
る。
【0041】また、請求項2〜5に記載の配送伝票にあ
っては、裁断部を設けたので、接着層が設けられた部分
を配送票から分離することができる。さらに、請求項3
〜7に記載の配送伝票にあっては、下側帳票に設けられ
た接着層が配送票の切り欠き部又は開口部を介して上側
帳票と接着するので、配送票に接着層を設ける必要がな
くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による配送伝票の第1の実施例の構成を
示す分解斜視図である。
【図2】図1の荷札用帳票21,客用控え票24,配達
完了票22の断面を詳細に示す図である。
【図3】配送伝票20の使用の流れを説明するための図
である。
【図4】配達完了票22が客用控え票24から剥離され
るときの様子を示す断面図である。
【図5】本発明による配送伝票の第2の実施例の構成を
示す分解斜視図である。
【図6】本発明による配送伝票の第3の実施例の構成を
示す分解斜視図である。
【図7】本発明による配送伝票の第4の実施例の構成を
示す分解斜視図である。
【図8】従来のこの種の配送伝票の一例の構成を示す斜
視図である。
【符号の説明】
20 配送伝票 21 荷札用帳票 21a 基材 21b 顕色層 21d 接着層 21e 剥離シート 22 配達完了票 22a 基材 22c 発色層 23(23a〜23d) 控え用帳票 24 客用控え票 24a 基材 24b 顕色層 24c 発色層 25a,25b 接着層

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の筆圧又は印字圧により破砕される
    発色剤からなる発色層が下面に形成された上側帳票と、 前記上側帳票の下側に配置され、前記上側帳票上から一
    定の筆圧又は印字圧が与えられることにより前記上側帳
    票の破砕された発色剤と反応して発色する顕色剤からな
    る顕色層が上面に形成され、前記発色層が下面に形成さ
    れた配送票と、 前記配送票の下側に配置され、上面に前記顕色層が形成
    された下側帳票と、 前記上側帳票の前記発色層上又は前記配送票の前記顕色
    層上の所定領域、及び前記配送票の前記発色層上又は前
    記下側帳票の前記顕色層上の所定領域に設けられ、前記
    上側帳票と前記配送票、及び前記配送票と前記下側帳票
    とを接着する接着層とを備えることを特徴とする配送伝
    票。
  2. 【請求項2】 一定の筆圧又は印字圧により破砕される
    発色剤からなる発色層が下面に形成された上側帳票と、 前記上側帳票の下側に配置され、前記上側帳票上から一
    定の筆圧又は印字圧が与えられることにより前記上側帳
    票の破砕された発色剤と反応して発色する顕色剤からな
    る顕色層が上面に形成され、所定の外縁部を分離可能な
    裁断部を有する配送票と、 前記配送票の下側に配置された下側帳票と、 前記上側帳票の前記発色層上又は前記配送票の前記顕色
    層上の所定領域、及び前記配送票の下面であって前記所
    定の外縁部上又は前記下側帳票の上面であって前記配送
    票の前記所定の外縁部と厚み方向で重なる領域に設けら
    れ、それぞれ前記上側帳票と前記配送票、及び前記配送
    票と前記下側帳票とを接着する接着層とを備えることを
    特徴とする配送伝票。
  3. 【請求項3】 一定の筆圧又は印字圧により破砕される
    発色剤からなる発色層が下面に形成された上側帳票と、 前記上側帳票の下側に配置され、前記上側帳票上から一
    定の筆圧又は印字圧が与えられることにより前記上側帳
    票の破砕された発色剤と反応して発色する顕色剤からな
    る顕色層が上面に形成され、所定の外縁部に切り欠き部
    又は開口部を有するとともに、前記切り欠き部又は前記
    開口部を含む領域を分離可能な裁断部を有する配送票
    と、 前記配送票の下側に配置された下側帳票と、 前記下側帳票の上面であって前記配送票の前記所定の外
    縁部と厚み方向で重なる領域に設けられ、前記配送票と
    接着するとともに、前記配送票の前記切り欠き部又は前
    記開口部を介して前記上側帳票の前記発色層と接着する
    接着層とを備えることを特徴とする配送伝票。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3に記載の配送伝票におい
    て、 前記配送票の下面には、前記発色層が設けられており、 前記下側帳票の上面には、前記顕色層が設けられている
    ことを特徴とする配送伝票。
  5. 【請求項5】 請求項2又は3に記載の配送伝票におい
    て、 前記下側帳票の上面には、前記筆圧又は印字圧により自
    己発色する前記発色剤及び前記顕色剤からなる自己発色
    層が設けられていることを特徴とする配送伝票。
  6. 【請求項6】 一定の筆圧又は印字圧により破砕される
    発色剤からなる発色層が下面に形成された上側帳票と、 前記上側帳票の下側に配置され、前記上側帳票上から一
    定の筆圧又は印字圧が与えられることにより前記上側帳
    票の破砕された発色剤と反応して発色する顕色剤からな
    る顕色層が上面に形成され、前記発色層が下面に形成さ
    れ、所定の外縁部に切り欠き部又は開口部を有する配送
    票と、 前記配送票の下側に配置され、前記顕色層が上面に形成
    された下側帳票と、 前記下側帳票の前記顕色層上であって前記配送票の前記
    所定の外縁部と厚み方向で重なる領域に設けられ、前記
    配送票の前記発色層と接着するとともに、前記配送票の
    前記切り欠き部又は前記開口部を介して前記上側帳票の
    前記発色層と接着する接着層とを備えることを特徴とす
    る配送伝票。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の配送伝票において、 前記配送票は、前記切り欠き部又は前記開口部を含む領
    域を分離可能な裁断部を有することを特徴とする配送伝
    票。
  8. 【請求項8】 請求項1〜7に記載の配送伝票におい
    て、 前記上側帳票の基材は、筆記性,印刷適性,押印適性を
    有する合成紙からなることを特徴とする配送伝票。
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JP2007290140A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Atsushi Chono 配達用冊子

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