JPH07314954A - 隠蔽ラベル付き郵便葉書 - Google Patents
隠蔽ラベル付き郵便葉書Info
- Publication number
- JPH07314954A JPH07314954A JP6172544A JP17254494A JPH07314954A JP H07314954 A JPH07314954 A JP H07314954A JP 6172544 A JP6172544 A JP 6172544A JP 17254494 A JP17254494 A JP 17254494A JP H07314954 A JPH07314954 A JP H07314954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- postcard
- ink layer
- label
- transparent ink
- sensitive adhesive
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】葉書の表示部上に隠蔽ラベルを貼った郵便葉書
であって、この隠蔽ラベルが郵送時には剥がれ落ちるこ
となく、かつ受取人が容易に剥がせるものでありしかも
簡易な製造加工方法で得られるようにすること。 【構成】隠蔽性を付した紙を主体とする基材と、接着性
の乏しい透明インキ層と、感圧接着剤層と、剥離紙とを
順に積層して成り、基材と透明インキ層との間で剥離可
能な隠蔽ラベルを、感圧接着剤層により葉書の表示部上
に貼った郵便葉書。
であって、この隠蔽ラベルが郵送時には剥がれ落ちるこ
となく、かつ受取人が容易に剥がせるものでありしかも
簡易な製造加工方法で得られるようにすること。 【構成】隠蔽性を付した紙を主体とする基材と、接着性
の乏しい透明インキ層と、感圧接着剤層と、剥離紙とを
順に積層して成り、基材と透明インキ層との間で剥離可
能な隠蔽ラベルを、感圧接着剤層により葉書の表示部上
に貼った郵便葉書。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、葉書表面の個人情報を
隠蔽・保護するために、葉書表面に隠蔽ラベルを貼着し
た郵便葉書に関するものである。
隠蔽・保護するために、葉書表面に隠蔽ラベルを貼着し
た郵便葉書に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、保健料金、電気・電話料金等の自
動口座振込が一般化されるようになり、これに伴いその
振込金額等の記載された振込通知を郵便料金の安い郵便
葉書で送付することが行われている。そしてこれら個人
情報(プライバシー)を保護するために、個人情報が記
載された部分にシークレットラベルと称されるラベルが
貼られている。
動口座振込が一般化されるようになり、これに伴いその
振込金額等の記載された振込通知を郵便料金の安い郵便
葉書で送付することが行われている。そしてこれら個人
情報(プライバシー)を保護するために、個人情報が記
載された部分にシークレットラベルと称されるラベルが
貼られている。
【0003】このラベルは、郵送時には完全に葉書の表
面を保護・隠蔽し、受取人がラベルを剥がすと初めてそ
の葉書の表面に記載された内容を見ることができるもの
で、その構成は例えば図5に示すように、紙(10
1)、アルミ箔(102)の下側にポリエチレン等のフ
ィルム(103)が積層され、更にこの下にフィルム
(103)と完全接着しない温度に調節され押し出され
たポリエステル等の透明なフィルム(104)が積層さ
れ、この下に感圧接着剤(105)が塗布され、剥離紙
(106)で被覆されたものである。
面を保護・隠蔽し、受取人がラベルを剥がすと初めてそ
の葉書の表面に記載された内容を見ることができるもの
で、その構成は例えば図5に示すように、紙(10
1)、アルミ箔(102)の下側にポリエチレン等のフ
ィルム(103)が積層され、更にこの下にフィルム
(103)と完全接着しない温度に調節され押し出され
たポリエステル等の透明なフィルム(104)が積層さ
れ、この下に感圧接着剤(105)が塗布され、剥離紙
(106)で被覆されたものである。
【0004】そして使用時には剥離紙(106)を剥が
し、表面に個人情報(プライバシーを有する)が表示さ
れた葉書の上に、少なくともこの表示部分を覆うように
して感圧接着剤(105)によって貼りつける。この状
態にあってはアルミ箔(102)があるために、通常の
場合は勿論、葉書を光に透かして見てもアルミ箔が光を
通さないため葉書の表面を隠蔽することができ、このま
ま郵送される。そして受取人がラベルを剥がすと、前記
フィルム(103)と透明なフィルム(104)との間
で剥離し、透明なフィルム(104)が葉書上に残存す
るのでべとつかず、かつフィルム(104)が透明であ
るために葉書の表示内容を読み取ることができるという
ものである。
し、表面に個人情報(プライバシーを有する)が表示さ
れた葉書の上に、少なくともこの表示部分を覆うように
して感圧接着剤(105)によって貼りつける。この状
態にあってはアルミ箔(102)があるために、通常の
場合は勿論、葉書を光に透かして見てもアルミ箔が光を
通さないため葉書の表面を隠蔽することができ、このま
ま郵送される。そして受取人がラベルを剥がすと、前記
フィルム(103)と透明なフィルム(104)との間
で剥離し、透明なフィルム(104)が葉書上に残存す
るのでべとつかず、かつフィルム(104)が透明であ
るために葉書の表示内容を読み取ることができるという
ものである。
【0005】なお、紙(101)とアルミ箔(102)
とフィルム(103)を貫通する2本のミシン目(10
7)が設けられ、この2本のミシン目(107)の巾よ
り若干広い巾を有する剥離ニスが、フィルム(103)
と透明なフィルム(104)との間に設けられている。
これはラベルを剥がすときにミシン目(107)部分を
剥がすことによって隣接する部分を捲くり剥がしやすく
するためのものである。
とフィルム(103)を貫通する2本のミシン目(10
7)が設けられ、この2本のミシン目(107)の巾よ
り若干広い巾を有する剥離ニスが、フィルム(103)
と透明なフィルム(104)との間に設けられている。
これはラベルを剥がすときにミシン目(107)部分を
剥がすことによって隣接する部分を捲くり剥がしやすく
するためのものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のラベルにお
いては、2種のフィルムの間で剥離する構成であるた
め、郵送時に葉書から剥がれ落ちることなく、しかも受
取人がラベルを剥がすときには葉書の表面を損傷するこ
となく確実にフィルム間で剥離させるためには、フィル
ム(104)を形成する合成樹脂を押し出しする温度の
調節に高度の技術が必要とされ、かつその装置も大がか
りなものであるという問題がある。また、隠蔽のために
アルミ箔を使用しているためコストが高いし、廃棄処理
上も焼却処理できないので好ましくないという問題があ
る。
いては、2種のフィルムの間で剥離する構成であるた
め、郵送時に葉書から剥がれ落ちることなく、しかも受
取人がラベルを剥がすときには葉書の表面を損傷するこ
となく確実にフィルム間で剥離させるためには、フィル
ム(104)を形成する合成樹脂を押し出しする温度の
調節に高度の技術が必要とされ、かつその装置も大がか
りなものであるという問題がある。また、隠蔽のために
アルミ箔を使用しているためコストが高いし、廃棄処理
上も焼却処理できないので好ましくないという問題があ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点に鑑
み2種の合成樹脂フィルム間を剥離面とするのではな
く、印刷加工技術を用いて剥離面を形成することで加工
を簡単にした隠蔽ラベルを用いた、隠蔽ラベル付き郵便
葉書である。
み2種の合成樹脂フィルム間を剥離面とするのではな
く、印刷加工技術を用いて剥離面を形成することで加工
を簡単にした隠蔽ラベルを用いた、隠蔽ラベル付き郵便
葉書である。
【0008】そして構成として、隠蔽性を付した紙を主
体とする基材と、接着性の乏しい透明インキ層と、感圧
接着剤層と、剥離紙とを順に積層して成り、前記基材と
前記透明インキ層との間で剥離可能な隠蔽ラベルの、前
記剥離紙を剥がして前記感圧接着剤層により郵便葉書の
表示部上に貼着した隠蔽ラベル付き郵便葉書である。
体とする基材と、接着性の乏しい透明インキ層と、感圧
接着剤層と、剥離紙とを順に積層して成り、前記基材と
前記透明インキ層との間で剥離可能な隠蔽ラベルの、前
記剥離紙を剥がして前記感圧接着剤層により郵便葉書の
表示部上に貼着した隠蔽ラベル付き郵便葉書である。
【0009】
【作用】本発明の隠蔽ラベル付き郵便葉書によれば、隠
蔽ラベルの剥離紙を剥がして葉書の表示部上に感圧接着
剤により貼着すると、隠蔽性を付した基材によって葉書
の表示内容が完全に隠蔽されている。そして隠蔽ラベル
を葉書上から剥がそうとすると、透明インキ層の接着性
が乏しいので基材と透明インキ層との間で剥離し、また
この剥離面がインキ層で形成されていて完全に乾燥して
おり再び接着する性質でないから、元の状態に修復する
ことができず、開封の痕跡が明らかとなる。
蔽ラベルの剥離紙を剥がして葉書の表示部上に感圧接着
剤により貼着すると、隠蔽性を付した基材によって葉書
の表示内容が完全に隠蔽されている。そして隠蔽ラベル
を葉書上から剥がそうとすると、透明インキ層の接着性
が乏しいので基材と透明インキ層との間で剥離し、また
この剥離面がインキ層で形成されていて完全に乾燥して
おり再び接着する性質でないから、元の状態に修復する
ことができず、開封の痕跡が明らかとなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面を用いて詳細に説明す
る。図1は、隠蔽ラベルの一実施例を示すもので、基材
(1)に隠蔽性を付与するために、紙等からなる基材
(1)の裏面に隠蔽性を有する墨インキをベタ印刷して
墨インキ層(2)を形成し、この墨インキ層(2)の下
面にこの墨インキ層に接着性の乏しい透明インキ(3)
を全面に印刷して透明インキ層(3)を形成し、次いで
この透明インキ層(3)の下面に感圧性接着剤(4)を
塗布し、剥離紙(5)で被覆したものである。
る。図1は、隠蔽ラベルの一実施例を示すもので、基材
(1)に隠蔽性を付与するために、紙等からなる基材
(1)の裏面に隠蔽性を有する墨インキをベタ印刷して
墨インキ層(2)を形成し、この墨インキ層(2)の下
面にこの墨インキ層に接着性の乏しい透明インキ(3)
を全面に印刷して透明インキ層(3)を形成し、次いで
この透明インキ層(3)の下面に感圧性接着剤(4)を
塗布し、剥離紙(5)で被覆したものである。
【0011】なお、剥離紙(5)に予め感圧性接着剤を
塗布乾燥させたものを上記基材(1)の透明インキ層
(3)側と対向させて貼り合わせることもできる。
塗布乾燥させたものを上記基材(1)の透明インキ層
(3)側と対向させて貼り合わせることもできる。
【0012】次に隠蔽ラベル付き郵便葉書の使用方法を
図2に示す。まず隠蔽ラベルの剥離紙(5)を剥がし感
圧接着剤によって葉書(7)の表示部(6)を覆うよう
に貼着して郵送する。ラベルを剥がさない限り、表示部
(6)は完全に隠蔽されており、葉書を光に透かして見
ても墨インキ層(2)が光を通さないので透視すること
ができない。
図2に示す。まず隠蔽ラベルの剥離紙(5)を剥がし感
圧接着剤によって葉書(7)の表示部(6)を覆うよう
に貼着して郵送する。ラベルを剥がさない限り、表示部
(6)は完全に隠蔽されており、葉書を光に透かして見
ても墨インキ層(2)が光を通さないので透視すること
ができない。
【0013】そして受取人がラベルを剥がすと、墨イン
キ層(2)と透明インキ層(3)との間が剥離面とな
り、図3に示すように基材(1)と墨インキ層(2)と
を剥がし、隠蔽されていた表示部(6)を透明インキ層
(3)及び感圧接着剤層(4)を通して読むことが可能
となる。このとき透明インキ層(3)は完全に乾燥して
おり接着性(粘性)を有していないので、葉書の保管上
も便利である。
キ層(2)と透明インキ層(3)との間が剥離面とな
り、図3に示すように基材(1)と墨インキ層(2)と
を剥がし、隠蔽されていた表示部(6)を透明インキ層
(3)及び感圧接着剤層(4)を通して読むことが可能
となる。このとき透明インキ層(3)は完全に乾燥して
おり接着性(粘性)を有していないので、葉書の保管上
も便利である。
【0014】また、仮に不正に開封された場合にも墨イ
ンキ層(2)と透明インキ層(3)との間で再度貼着す
ることが不可能であり、元の状態に修復しようとすると
その痕跡が残ることから、不正開封を防止する効果があ
る。
ンキ層(2)と透明インキ層(3)との間で再度貼着す
ることが不可能であり、元の状態に修復しようとすると
その痕跡が残ることから、不正開封を防止する効果があ
る。
【0015】図4は隠蔽ラベルの他実施例を示すもの
で、基材(1)、墨インキ層(2)、透明インキ層
(3)、感圧接着剤層(4)、剥離紙(5)を順に積層
してなるもので、ここまでの基本的構成は上記図1の実
施例と同様であり、更に本実施例においては、基材
(1)の裏面に墨インキ層(2)を積層した状態で、所
望の巾を有するミシン目(8)を形成し、その後墨色イ
ンキ層(2)の下面にこのミシン目(8)より広い巾を
有する剥離剤(9)をスポット印刷したものである。こ
のミシン目(8)と剥離剤(9)とは、剥離面(p)で
剥がしやすくするためのきっかけとなる。
で、基材(1)、墨インキ層(2)、透明インキ層
(3)、感圧接着剤層(4)、剥離紙(5)を順に積層
してなるもので、ここまでの基本的構成は上記図1の実
施例と同様であり、更に本実施例においては、基材
(1)の裏面に墨インキ層(2)を積層した状態で、所
望の巾を有するミシン目(8)を形成し、その後墨色イ
ンキ層(2)の下面にこのミシン目(8)より広い巾を
有する剥離剤(9)をスポット印刷したものである。こ
のミシン目(8)と剥離剤(9)とは、剥離面(p)で
剥がしやすくするためのきっかけとなる。
【0016】なお、本発明で使用する隠蔽性を高めるた
めの墨インキ層(2)は、任意色の顔料、樹脂バインダ
ー、溶剤、その他の添加物(例えばタッキファイアー
等)から成るもので、ポリアミド系、塩化ゴム系、ウレ
タン系、硝化綿、塩化酢酸ビニル系、塩素化PP系等を
使用し、又はこれらに脂肪系アミドもしくはシリコン系
等を加えて剥離しやすく調整することができ、層の厚さ
としては0.5〜5μmの範囲程度が好ましい。
めの墨インキ層(2)は、任意色の顔料、樹脂バインダ
ー、溶剤、その他の添加物(例えばタッキファイアー
等)から成るもので、ポリアミド系、塩化ゴム系、ウレ
タン系、硝化綿、塩化酢酸ビニル系、塩素化PP系等を
使用し、又はこれらに脂肪系アミドもしくはシリコン系
等を加えて剥離しやすく調整することができ、層の厚さ
としては0.5〜5μmの範囲程度が好ましい。
【0017】また、透明インキ層(3)も樹脂バインダ
ー、溶剤、その他の添加物(例えばタッキファイアー
等)から成るもので、上記墨インキ層(2)との接着性
の良くないものとしては、一般にOPニスと呼ばれるも
ので、硝化綿、ポリアミド系、塩化ゴム系、ウレタン
系、塩化酢酸ビニル系、塩素化PP系、硬化型ウレタン
系、フェノール系、メラミンアルキッド系、エポキシ系
等を使用し、又はこれらに脂肪系アミドもしくはシリコ
ン系等を加えて剥離しやすく調整することができ、層の
厚さとしては0.5〜5μmの範囲程度が好ましい。
ー、溶剤、その他の添加物(例えばタッキファイアー
等)から成るもので、上記墨インキ層(2)との接着性
の良くないものとしては、一般にOPニスと呼ばれるも
ので、硝化綿、ポリアミド系、塩化ゴム系、ウレタン
系、塩化酢酸ビニル系、塩素化PP系、硬化型ウレタン
系、フェノール系、メラミンアルキッド系、エポキシ系
等を使用し、又はこれらに脂肪系アミドもしくはシリコ
ン系等を加えて剥離しやすく調整することができ、層の
厚さとしては0.5〜5μmの範囲程度が好ましい。
【0018】上述したインキの種類の中で、墨インキ層
(2)と透明インキ層(3)との間の接着力を低下させ
るためには、前述したように墨インキ、透明インキのい
ずれか一方、あるいはその両方に脂肪系アミドやシリコ
ン系の成分を添加・使用することも効果的であるし、ま
た墨インキ層中に含まれる樹脂バインダー及び溶剤と、
透明インキ層中に含まれる樹脂バインダー及び溶剤とが
相互に不溶である組み合わせを選択することも好まし
く、具体的には、墨インキ層(2)として塩化ゴム系を
選択し、透明インキ層(3)として硝化綿+ポリアミド
系を選択して製造したところ、かなり良好の結果が得ら
れた。
(2)と透明インキ層(3)との間の接着力を低下させ
るためには、前述したように墨インキ、透明インキのい
ずれか一方、あるいはその両方に脂肪系アミドやシリコ
ン系の成分を添加・使用することも効果的であるし、ま
た墨インキ層中に含まれる樹脂バインダー及び溶剤と、
透明インキ層中に含まれる樹脂バインダー及び溶剤とが
相互に不溶である組み合わせを選択することも好まし
く、具体的には、墨インキ層(2)として塩化ゴム系を
選択し、透明インキ層(3)として硝化綿+ポリアミド
系を選択して製造したところ、かなり良好の結果が得ら
れた。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記の構成から成り、表示部を
隠蔽した葉書として隠蔽性に優れ、不正に開封したとき
に元の状態に修復することができないので、機密性及び
安全性が確保できる。また、隠蔽ラベルの剥離面がイン
キ層で形成されているため、従来のように2種のフィル
ムを剥離面とした構成のラベルに比べて製造加工が簡単
で、しかもコストダウンが図れ、廃棄処理上の問題もな
い等実用上極めて優れた隠蔽ラベル付き郵便葉書であ
る。
隠蔽した葉書として隠蔽性に優れ、不正に開封したとき
に元の状態に修復することができないので、機密性及び
安全性が確保できる。また、隠蔽ラベルの剥離面がイン
キ層で形成されているため、従来のように2種のフィル
ムを剥離面とした構成のラベルに比べて製造加工が簡単
で、しかもコストダウンが図れ、廃棄処理上の問題もな
い等実用上極めて優れた隠蔽ラベル付き郵便葉書であ
る。
【図1】隠蔽ラベルの一実施例を示しており、剥離紙で
被覆した状態の断面説明図。
被覆した状態の断面説明図。
【図2】図1のラベルを葉書の表面上に貼着した状態の
断面説明図。
断面説明図。
【図3】図2のラベルを葉書から剥離した状態の断面説
明図。
明図。
【図4】隠蔽ラベルの他実施例を示す断面説明図。
【図5】従来のラベルを示す断面説明図である。
1…基材 2…墨インキ層 3…透明インキ層 4…感圧接着剤層 5…剥離紙 6…表示部 7…葉書
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09F 3/03 E
Claims (1)
- 【請求項1】隠蔽性を付した紙を主体とする基材と、接
着性の乏しい透明インキ層と、感圧接着剤層と、剥離紙
とを順に積層して成り、前記基材と前記透明インキ層と
の間で剥離可能な隠蔽ラベルの、前記剥離紙を剥がして
前記感圧接着剤層により郵便葉書の表示部上に貼着した
ことを特徴とする、隠蔽ラベル付き郵便葉書。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6172544A JPH07314954A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 隠蔽ラベル付き郵便葉書 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6172544A JPH07314954A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 隠蔽ラベル付き郵便葉書 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07314954A true JPH07314954A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=15943855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6172544A Pending JPH07314954A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 隠蔽ラベル付き郵便葉書 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07314954A (ja) |
-
1994
- 1994-07-25 JP JP6172544A patent/JPH07314954A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990223 |