JPH07314981A - 表示ボード及び表示ボード用筆記具 - Google Patents

表示ボード及び表示ボード用筆記具

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Publication number
JPH07314981A
JPH07314981A JP6115417A JP11541794A JPH07314981A JP H07314981 A JPH07314981 A JP H07314981A JP 6115417 A JP6115417 A JP 6115417A JP 11541794 A JP11541794 A JP 11541794A JP H07314981 A JPH07314981 A JP H07314981A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pen
writing
erasing
display board
erase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6115417A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Koga
和夫 古賀
Hiroaki Yamasaki
博章 山▲さき▼
Makoto Tsurusaki
誠 鶴崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6115417A priority Critical patent/JPH07314981A/ja
Publication of JPH07314981A publication Critical patent/JPH07314981A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可逆性のフォトクロミック材料やサーモクロ
ミック材料を使用した情報表示ボードにおいて、書き込
まれた表示内容の消去には、表示部をスクロールさせな
がら光や熱を全面に当て一度に消すか、黒板消しの様な
物で大面積を一度に消す方法があるが、細部の消去には
不向きである。そこで、細部の消去が可能な様に消去専
用のペンを提供する。 【構成】 書き込みペンまたは素子の書き込み有効幅よ
り、広い幅の消去幅を有する消去専用イレーサ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示部に可逆反応を示
すフォトクロミック材料を用いて、光により表示部上に
書き込み、光により消去を行う表示ボードに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、可逆反応が起きるフォトクロミッ
ク材料を使用した情報表示ボードが提案されている。こ
れらの書き込み消去には、マニュアル方式の専用ペンが
付属しており、書き込みには紫外線を発光させ、消去時
には可視光に切り変えて発光させる構造と成っており、
書き込みおよび消去の光照射の有効幅は等しくなってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記消
去方法では書き込みと消去の幅が同じであるために、消
去部分を一回でなぞって消すのは困難であった。
【0004】従って本発明は、消去部分を一回なぞるだ
けで、簡単に消すことのできる表示ボードを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、書き込みペンと消去ペンを別々に設け、消去ペンの
消去有効幅を書き込み用ペンの表示有効幅以上の構造と
する。
【0006】
【作用】以上のような構造により、一旦書き込みペンで
書き込んだ線上を一回なぞるだけで文字や図を構成する
線の消去が可能となり、容易に短時間で細部の消去をす
ることができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例について説明する。
図1は、本発明の一実施例における表示ボードの概略図
を示す。1は表示ボード外枠であり、2は表示シート、
3は固定脚である。又、4は書き込みペンであり、5は
消去ペンである。6は電源部である。表示シート2上を
書き込みペン4でなぞることにより、文字や図の記入が
でき、消去ペン5で消したい表示部分をなぞることで消
すことができる。
【0008】図2は、本発明の一実施例における書き込
みペンの拡大図を示す。図2に示した様に、書き込みペ
ン4は本体中央部21、先端部22、先端開口部23、
電源部24、電源オンーオフスイッチ25、電源コード
26よりなり、書き込み有効幅はaである。
【0009】図3は本発明の一実施例における書き込み
ペン先端の断面図を示し、先端開口部23の上部に紫外
線を発する光源27が配置されている。
【0010】図4は、本発明の一実施例における消去ペ
ンの拡大図を示す。図4に示した様に、本体中央部4
1、先端部42、先端開口部43、電源部44、電源オ
ン−オフスイッチ45、電源コード46よりなり、消去
有効幅をbで示す。
【0011】図5は本発明の一実施例における消去ペン
先端の断面図を示し、先端開口部43の上部に可視光を
発する光源47が配置されている。
【0012】書き込みペン4と消去ペン5の違いとして
は2つあり、1つめは光源の波長が異なり、一般的に書
き込みには紫外線が使われ消去には可視光線が使われ
る。2つめは、先端部22,42の書き込み有効幅aが
消去有効幅bより小さい、つまり、a〈bの関係にあ
る。
【0013】次に図6を用いて消去の手順を説明する。
フォトクロミック材を含む表示シート2へ、書き込みペ
ン4で線幅aの図を描いたとする。a−1からa−4
は、線幅aを示す。書き込みは書き込みペン4で表示シ
ート2をなぞる事によりおこなう。今、線部62が不要
部分であるため消去する。線幅bで消去ペン5の先端部
より光が出され、この消去ペン5により消去する部分を
なぞると、フォトクロミック材の表示シート2のなぞっ
た部分が消色し図形の一部を失う。つまり、消去ペン5
の先端を消去部分の端部63に置き、消去部分の反対側
の端部64まで線部62に沿って移動するだけで簡単に
希望する線部62の消去ができる。
【0014】図3および図5では、光源27、47をペ
ン内部に持った構造であるが、図7に示すようなファイ
バー71を用いて、外部の発光源より光を誘導したり、
図1の電源部6内に発光源を持つことも可能である。7
2は、書き込みまたは消去の有効幅となる。
【0015】また、フォトクロミック材には、光で発色
し、熱により消色する材料があり、消去ペン5には図8
(a)や図8(b)に示す構造も可能である。つまり、
消去ペン5の先端部に発熱部81があり、消去ペン5先
端に保熱するための金属82を付けたりする。また、熱
源から細い管84で熱風を消去ペン5先へ導く構成と成
っており、この場合、直接表示面に吹き当てても良い
し、消去ペン5先端に保熱するための金属86を付けた
り、熱風の逃げ口85を消去ペン5最先端部より僅か手
前に設け温度調節する構成などもある。83、87は、
消去時の有効幅を示し、この幅は、図4中の消去有効幅
bに対応する。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、イレーサーの消去有効
幅を書き込み用ペンの表示有効幅以上の消去幅を有する
構造とすることにより、消去を希望する文字や図の一部
をなぞる事だけで容易に消すことができる。従って、簡
単な操作で、消去可能なことより正確に短時間で完了す
る事を特徴とする表示ボード用筆記具及びイレーサーが
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における表示ボードの概略図
【図2】本発明の一実施例における書き込みペンの拡大
【図3】本発明の一実施例における書き込みペン先端の
断面図
【図4】本発明の一実施例における消去ペンの拡大図
【図5】本発明の一実施例における消去ペン先端の断面
【図6】本発明の一実施例における表示ボードの具体的
作業方法の説明図
【図7】本発明の他の実施例における書き込み、消去ペ
ンの例を示す図
【図8】本発明の他の実施例おける消去ペンの例を示す
【符号の説明】
1 表示ボード外枠 2 表示シート 3 固定脚 4 書き込みペン 5 消去ペン 22 先端部 23 先端開口部 25 電源オン−オフスイッチ 26 電源コード 27 光源 42 先端部 43 先端開口部 45 電源オン−オフスイッチ 46 電源コード 47 光源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】特定波長の発色光の照射によって色調変化
    をし、前記発色光とは異なる波長の発色光の照射によっ
    て通常の色調に戻る筆記シートと、 前記発色光を発する筆記用ペンと、 前記筆記用ペンの前記発色光の照射幅よりも大きい照射
    幅を有する消去用ペンと、を有することを特徴とする表
    示ボード。
  2. 【請求項2】特定波長の発色光の照射によって色調変化
    をし、前記発色光とは異なる波長の消色光の照射によっ
    て通常の色調に戻る筆記シートを有する表示ボードに用
    いる表示ボード用筆記具であって、 前記発色光を発する筆記部と、 前記筆記部の照射幅よりも大きい照射幅を有する消去部
    と、を有することを特徴とする表示ボード用筆記具。
  3. 【請求項3】筆記ペンによって描画された表示ボード上
    の線分を消去する消去用ペンであって、消去有効幅が前
    記筆記ペンの筆記有効幅よりも広いことを特徴とする消
    去用ペン。
JP6115417A 1994-05-27 1994-05-27 表示ボード及び表示ボード用筆記具 Pending JPH07314981A (ja)

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JP6115417A JPH07314981A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 表示ボード及び表示ボード用筆記具

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JP (1) JPH07314981A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030056790A (ko) * 2001-12-28 2003-07-04 천석필 비밀 메모 및 판독 기능이 구비된 필기구
US8075982B2 (en) 2004-11-15 2011-12-13 Kevin Gerard Donahue Device for making illuminated markings
CN108099448A (zh) * 2017-12-29 2018-06-01 广东工业大学 一种黑板
US12393286B2 (en) 2021-09-10 2025-08-19 BIC Violex Single Member S.A. Writing implements

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KR20030056790A (ko) * 2001-12-28 2003-07-04 천석필 비밀 메모 및 판독 기능이 구비된 필기구
US8075982B2 (en) 2004-11-15 2011-12-13 Kevin Gerard Donahue Device for making illuminated markings
CN108099448A (zh) * 2017-12-29 2018-06-01 广东工业大学 一种黑板
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