JPH07315331A - 煎餅、スナック菓子、ビスケット等板状食品加工物の整列移送方法と、その整列移送装置 - Google Patents

煎餅、スナック菓子、ビスケット等板状食品加工物の整列移送方法と、その整列移送装置

Info

Publication number
JPH07315331A
JPH07315331A JP9838094A JP9838094A JPH07315331A JP H07315331 A JPH07315331 A JP H07315331A JP 9838094 A JP9838094 A JP 9838094A JP 9838094 A JP9838094 A JP 9838094A JP H07315331 A JPH07315331 A JP H07315331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibrating
plate
vibration
shaped food
food products
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9838094A
Other languages
English (en)
Inventor
Jigen Kin
時元 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP9838094A priority Critical patent/JPH07315331A/ja
Publication of JPH07315331A publication Critical patent/JPH07315331A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Confectionery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、煎餅、スナック菓子、ビスケット
等板状食品加工物の整列移送方法に関する。 【構成】 振動を利用して煎餅、スナック菓子、ビスケ
ット等板状食品加工物の整列移送方法で、前記板状食品
加工物に振動搬送コンベア1の傾斜方向に向かって振動
を付与するとともに、堰8面に向かって振動移送し、か
つ当該堰面を利用して前記板状食品加工物を整列しなが
ら移送する。また板状食品加工物に積層された他の板状
食品加工物をリターン用の振動搬送コンベア11に移載
し、当該他の板状食品加工物にリターン用の振動搬送コ
ンベアの立上壁1112面に向かっし、かつ立上壁面を
利用して前記他の板状食品加工物を、前記振動搬送コン
ベアの始端部に戻す構成とした煎餅、スナック菓子、ビ
スケット等板状食品加工物の整列移送方法である。 【効果】 煎餅製造機より繰り出される煎餅を、自動的
に次の工程に、整然と整列搬送できる効果があり、例え
ば、確実かつ美麗なパッケージ包装ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、煎餅、スナック菓子、
ビスケット等板状食品加工物(以下、煎餅で説明す
る。)の整列移送方法と、その整列移送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、煎餅圧延抜機等の煎餅製造機より
繰り出される煎餅を、次の工程、例えば、パッケージ包
装用機に整列移送する場合に搬送コンベアが使用されて
いる。即ち、前記煎餅製造機より繰り出される煎餅は、
搬送コンベア上に落下された後、刷毛ローラーを介して
重畳、一部重畳又はその他重り等の不整列状態を整列す
る。その後、搬送コンベアにより移送する過程におい
て、整列及び不良煎餅作業が行われパッケージ包装用機
に整列移送される方法が採用されている。この整列移送
方法に採用される整列移送装置としては、例えば、不良
煎餅落下用の孔を備えた搬送コンベア、刷毛ローラー等
とを主構成要素とする。
【0003】そして、技術文献としても同様な構成とな
っており、その一例を挙げると次のような発明が挙げら
れる。(1)特公昭55−40009号の絵文字入り米
菓煎餅生地の成形装置、(2)特公昭56−31089
号のウェハービスケットおよび類似物を切断して注入型
へ送る自動装置、(3)特開昭56−148231号の
煎餅圧延型抜機、等があり、それぞれ煎餅又は煎餅生地
を搬送コンベアを利用して整列移送する構成が開示され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上で詳述した搬送コ
ンベアを利用する整列移送方法及び装置では、搬送コン
ベア上に一枚ずつ正しく整列又は配列された煎餅は、当
該搬送コンベアの走行に伴って順次移送され、パッケー
ジ包装用機に整然と供給される。しかしながら、搬送コ
ンベア上に一枚ずつ正しく整列等されない煎餅が、その
ままの状態でパッケージ包装用機に移送されることが間
々発生し、これに基づく種々のトラブルが発生する。し
たがって、前述のような状況となった場合は、適切な矯
正手段がなく人手による矯正に頼るか、又は正しい整列
等がされているか否かをコンピュータ制御を介して検出
し、不良の場合は、人手による矯正をなす手段が採用さ
れている。
【0005】以上の如く、人的による矯正は大変な手間
及び人員を要し、スピード化、省人化等が要求されてい
る昨今問題となること、又は、衛生面、経済面等におい
ても解決すべき問題点となるところである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記に鑑み、本発明は、
煎餅製造機より繰り出される、煎餅を、自動的に次の工
程、例えば、パッケージ包装用機に整然と整列移送する
ことを目的として、下記の構成を採用する。
【0007】即ち、本発明の煎餅、スナック菓子、ビス
ケット等板状食品加工物の整列移送方法は、振動を利用
して煎餅、スナック菓子、ビスケット等板状食品加工物
の整列移送方法であって、前記板状食品加工物に振動搬
送コンベアの傾斜方向に向かって振動を付与し、その堰
面に向かって振動移送させ、当該堰面を利用して前記板
状食品加工物を整列しながら移送するとともに、板状食
品加工物に積層された他の板状食品加工物をリターン用
の振動搬送コンベアに移載し、当該他の板状食品加工物
にリターン用の振動搬送コンベアの反傾斜方向に向かっ
て振動を付与し、また当該リターン用の振動搬送コンベ
アの立上壁面に向かって振動移送させ、当該リターン用
の振動搬送コンベアの立上壁面を利用して前記他の板状
食品加工物を、前記振動搬送コンベアの始端部に戻す構
成である。
【0008】また本発明は、煎餅製造機より繰り出され
る煎餅を、振動搬送コンベアーを介して自動的に次の工
程、例えば、パッケージ包装用機に整然と整列移送する
ことを目的として、下記の構成を採用する。
【0009】即ち、本発明の煎餅、スナック菓子、ビス
ケット等板状食品加工物の整列移送装置は、幅方向に向
かって傾斜する傾斜面を有する多数の登り勾配(進行方
向)を備えた正規搬送路及び正規搬送路の登り勾配方向
に向かって前記傾斜面の傾斜面終端部より立設された堰
及び前記正規搬送路の登り勾配方向の少なくとも一方端
に立設された立上壁を備えてなる振動機に適宜間隔を置
いて設けられた振動搬送コンベアと、この振動搬送コン
ベアの登り勾配方向に設けられ、かつ前記各堰に並設す
るように穿設された各切溝と、前記間隔に設けられ前記
振動機の振動を反登り勾配方向に振動させるバネ、バネ
鋼材、その他弾性体等でなる可撓性部材と、この可撓性
部材を介して前記各切溝に配設されるリターン用の振動
搬送コンベアと、前記正規搬送路に達する分離板を有
し、かつ前記振動搬送コンベアの登り勾配とほぼ同一な
登り勾配を有する前記リターン用の振動搬送コンベアの
終端に設けられた分離屋根と、前記振動搬送コンベアの
登り勾配方向の終端部側にそれぞれ穿設された不良板状
食品加工物を落下させる孔と、でなり前記振動搬送コン
ベアに前記振動機を斜設する構成である。
【0010】
【作用】次に本発明の作用(煎餅の自動整列移送)を説
明する。図示しない煎餅製造機より繰り出された多数の
煎餅は、振動搬送コンベアの始端部に移載され、その大
部分は整然と移載されるが、一部重畳状態で移載され
る。この場合、整列用刷毛ロールが設けられている構成
では、その一部は当該刷毛ロールで整列される。しか
し、その多くは刷毛ロールの整列では整列されず重畳、
一部重畳等の不整列状態(以下、原則として、重畳煎餅
で説明する。)となる。そして、前記整列及び不整列の
煎餅は振動搬送コンベアの登り勾配方向に向かい、かつ
傾斜方向への振動に伴って各正規搬送路の堰に、それぞ
れ衝止されながら、順次登り勾配方向に搬送されてい
く。この際重畳等されている煎餅は、堰に衝止されず、
堰を乗り越えていき、結果的に各リターン用の振動搬送
コンベアにそれぞれ落下され、当該各リターン用の振動
搬送コンベアの反登り勾配方向に向かい、かつ反傾斜方
向への振動に伴って、各リターン用の振動搬送コンベア
の立上壁面にそれぞれ衝止されながら、順次反登り勾配
方向に搬送、即ち、振動搬送コンベアの始端部に向かっ
て戻される。
【0011】したがって、各正規搬送路にある各煎餅
は、順次登り勾配方向に整列移送されていくとともに、
リターン用の振動搬送コンベアにある各煎餅は、順次反
登り勾配方向に向かって整列移送、即ち、振動搬送コン
ベアの始端部に向かって戻される(リターンされる。以
下、戻り整列移送とする。)。このようにして、前記整
列移送又は落下及び堰による戻り整列移送が繰り返され
る過程において、各正規搬送路を整列移送されていき、
かつ各堰より落下しない重畳煎餅は、当該各正規搬送路
の終端部に設けた各分離屋根で分離され(勿論、重畳等
されている煎餅のみである。以下同じ)、上側の煎餅が
各分離屋根にすくわれ、当該分離屋根の傾斜屋根面にせ
り上る。このようにして、せり上った各煎餅(前述と同
じ)は、その後、当該傾斜屋根面を滑動し、リターン用
の振動搬送コンベアに戻される。
【0012】このリターン用の振動搬送コンベアに移載
された各煎餅は、前記戻り整列移送される。この分離屋
根を介しての戻り整列移送及び堰による戻り整列移送さ
れる各煎餅は、振動搬送コンベアに移載される。その
後、振動搬送コンベアの始端部に戻り整列移送され、次
の煎餅と合流された後、前述した振動搬送の操作及び作
業が繰り返され、結果的に煎餅1枚ずつが次の工程、例
えば、図示しない吸引搬送装置を介して、パッケージ包
装用機に整列移送される。
【0013】
【実施例】以下、本発明に使用する整列移送装置を説明
する。1は登り勾配方向(進行方向、A矢印で示す方向
を云う。)に向かって緩やかな登り勾配(単に登り勾配
とする。)を有する振動搬送コンベアで、この振動搬送
コンベア1にはその登り勾配方向の両端側にそれぞれ立
上壁2、3(例えば、立上壁2のみでも可である。)を
有するとともに、その登り勾配方向の振動搬送部111
に多数の傾斜面411・・・(以下、411とする。)
を有する多数の正規搬送路4・・・(以下、4とす
る。)と、後述するリターン用の振動搬送コンベアが設
けられる各切溝5・・・(以下、5とする。)が並設さ
れている。なお、前記各傾斜面411は切溝5側に向か
ってそれぞれ傾斜する。即ち、振動搬送コンベア1の幅
方向(図1のB矢印で示す方向を云う。)に向かってそ
れぞれ傾斜する構成となっている。そして、当該振動搬
送コンベア1の下面には、水平フレーム6を介して傾斜
方向に位置する振動機7が設けられており、当該振動機
7の振動が振動搬送コンベア1の傾斜方向に付与され
る。具体的には振動搬送コンベア1の各傾斜面終端部4
11a・・・(以下、411aとする。)より立設する
各堰8及び立上壁3に向かって(図1のC矢印で示す方
向を云う。いわゆる傾斜方向への)振動が付与され、正
規搬送路4に移載された煎餅Wが各堰8及び立上壁3に
衝止しながら振動搬送される構成となっている。図中9
は振動機7を基礎フレーム10上に支持するバネであ
る。
【0014】11・・・(以下、11とする。)は前記
振動搬送コンベア1の各切溝5に配設されたリターン用
の振動搬送コンベアで、当該リターン用の振動搬送用の
コンベア11は水平フレーム6に設けたバネ、バネ鋼
材、その他弾性体等の振動伝達手段となる可撓性部材1
2を介して前記水平フレーム6にほぼ水平状態に架承さ
れ、当該リターン用の振動搬送コンベア11の始端11
aが登り勾配を有する振動搬送コンベア1の上面より突
出し、前記振動搬送コンベア1上に最初に供給された煎
餅Wが、当該リターン用の振動搬送コンベア11上に移
載されない構成となっている。尚、前記リターン用の振
動搬送コンベア11の始端11aの突出は一例であり、
その他、堰、ストッパー、自動制御堰等でもよい。また
リターン用の振動搬送コンベア11が登り勾配方向に斜
設され、その始端11aに最初に供給された煎餅W等の
移載を規制する構成を採用することも可能である。また
当該リターン用の振動搬送コンベア11には正規搬送路
4より堰8を乗り越えた煎餅W2が移載されることか
ら、その底面1111・・・(以下、1111とす
る。)は正規搬送路4の傾斜面411より低位置(水平
フレーム6の水平面を基準として)に設けられている。
尚、底面1111は平面に限定されない。また可撓性部
材12・・・(以下、12とする。)は振動機7の振動
をリターン方向(図1のC矢印の反対方向を云う。いわ
ゆる反傾斜方向)への振動に変換する必要が有ることか
ら、この一例では、その水平フレーム6取付側が、リタ
ーン用の振動搬送コンベア11取付側より登り勾配方向
A側に位置し、かつ図示の如く、登り勾配方向A側に傾
斜している。これにより、水平フレーム6の登り勾配方
向Aへの振動が、リターン方向(反登り勾配方向)A1
への振動に変換される。これにより前述の如く、リター
ン用の振動搬送コンベア11を介し、振動搬送コンベア
1の始端部又はその近傍に戻される。尚、戻される煎餅
W11の戻りスピードが煎餅Wより早いことが理想であ
り、本発明は原則としてこの構成を採用する。勿論、可
撓性部材12の弾性、傾斜角度を適宜変更することによ
り戻りスピード、又は戻り方向等の変更が自由に行える
ので、図例及び説明に限定されない。
【0015】尚、前記堰8とリターン用の振動搬送コン
ベア11との関係を図7〜図10で説明すると、堰8は
正規搬送路4の傾斜面411を振動搬送される煎餅Wが
リターン用の振動搬送コンベア11に落下しないこと、
及び前記煎餅Wに重畳する過剰煎餅W3が、堰8を乗り
越えリターン用の振動搬送コンベア11に落下し易くか
つ煎餅W又は過剰煎餅W3にキズを付けない構成にする
ため、種々の構成が採用され、図8の如く、堰8の上端
縁8aがリターン用の振動搬送コンベア11の立上壁1
112・・・(以下、1112とする。)にオーバーラ
ップする構成、図9の如く、堰8の上端縁8aが正規搬
送路4側に折曲している構成、或いは図10の如く、リ
ターン用の振動搬送コンベア11の立上壁1112の上
端縁1112a・・・(以下、1112aとする。)を
堰8の上端縁8aに折曲げ連結方式とする構成、又は図
示しないがブリッジ、手摺構成など種々の方式、装置等
が考えられる。尚、図中13は振動搬送コンベア1の終
端部1bに設けた不良煎餅(図示せず)落下用の孔であ
り、各正規搬送路4のそれぞれに設けられている。
【0016】14・・・(以下、14とする。)は各リ
ターン用の振動搬送コンベア11の終端116に皿ビス
15(限定されず、例えば、溶接、一体構造等も可能で
ある。)を介して、それぞれ設けられた分離屋根で、当
該分離屋根14の分離板1114・・・(以下、111
4とする。)は各正規搬送路4の上方に達している。
尚、分離屋根14は振動搬送コンベア1の登り勾配とほ
ぼ同様な登り勾配を有する。当該分離屋根14の分離板
1411は、煎餅Wに重畳等されている過剰煎餅W3
を、分離板1411の上面に移載した後、傾斜屋根面1
411a・・・(以下、1114aとする。)を介して
リターン用の振動搬送コンベア11の底面1111に落
下させる構成となっている。これにより過剰煎餅Wの分
離を図りつつ、この過剰煎餅W3をリターン用の振動搬
送コンベア11を介して、戻り整列移送され振動搬送コ
ンベア1の始端部に戻される。
【0017】
【発明の効果】本発明は前述の如く、堰を備えた振動搬
送コンベアを介して煎餅を振動移送するとともに、前記
煎餅に重畳、重なり等する不整列煎餅をリターン用の振
動搬送コンベアを介して、分離かつリターンさせる方法
及び装置である。したがって、例えば、煎餅製造機より
繰り出される煎餅を、自動的に次の工程に、整然と整列
搬送できる効果があり、例えば、確実かつ美麗なパッケ
ージ包装ができる。また省人化、合理化又は低コスト化
等に寄与できる。また次工程でのトラブルを一層でき
る。更に板状食品加工物の整列搬送装置は、機構が簡単
であり、取扱いの容易化又は長期に亘っての連続稼働が
達成される効果、及び保守管理の容易化が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の平面図である。
【図2】要部の拡大平面図である。
【図3】水平フレームと振動搬送コンベアとの関係を示
す模式図である。
【図4】全体の側断面図である。
【図5】リターン用の振動搬送コンベアを示す拡大模式
図である。
【図6】リターン用の振動搬送コンベアを示す拡大平面
図である。
【図7】水平フレーム及び振動搬送コンベア並びにリタ
ーン用の振動搬送コンベアとの関係を示す模式図であ
る。
【図8】振動搬送コンベアの堰とリターン用の振動搬送
コンベアの立上壁との関係を示す模式図である。
【図9】振動搬送コンベアの堰とリターン用の振動搬送
コンベアの立上壁との他の関係を示す模式図である。
【図10】振動搬送コンベアの堰とリターン用の振動搬
送コンベアの立上壁との更に他の関係を示す模式図であ
る。
【図11】振動搬送コンベアの正規搬送路とリターン用
の振動搬送コンベアに設けた分離屋根との関係を示す模
式図である。
【符号の説明】
1 振動搬送コンベア 111 振動搬送部 2 立上壁 3 立上壁 4 正規搬送路 411 傾斜面 411a 傾斜面終端部 5 切溝 6 水平フレーム 7 振動機 8 堰 8a 上端縁 9 バネ 10 基礎フレーム 11 リターン用の振動搬送コンベア 1111 底面 1112 立上壁 1112 上端縁 11a 始端 11b 終端 12 可撓性部材 13 孔 14 分離屋根 1411 分離板 1411a 傾斜屋根面 15 皿ビス A 登り勾配方向(進行方向) A1 リターン方向(反登り勾配方向) B 幅方向 W 煎餅 W1 戻された煎餅 W11 戻される煎餅 W2 乗り越えた煎餅 W3 過剰煎餅

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動を利用して煎餅、スナック菓子、ビ
    スケット等板状食品加工物の整列移送方法であって、前
    記板状食品加工物に振動搬送コンベアの傾斜方向に向か
    って振動を付与し、その多数列の堰面に向かって振動移
    送させ、当該多数列の堰面を利用して前記板状食品加工
    物を整列しながら移送する煎餅、スナック菓子、ビスケ
    ット等板状食品加工物の整列移送方法。
  2. 【請求項2】 振動を利用して煎餅、スナック菓子、ビ
    スケット等板状食品加工物の整列移送方法であって、前
    記板状食品加工物に振動搬送コンベアの傾斜方向に向か
    って振動を付与し、その堰面に向かって振動移送させ、
    当該堰面を利用して前記板状食品加工物を整列しながら
    移送するとともに、板状食品加工物に積層された他の板
    状食品加工物をリターン用の振動搬送コンベアに移載
    し、当該他の板状食品加工物にリターン用の振動搬送コ
    ンベアの反傾斜方向に向かって振動を付与し、また当該
    リターン用の振動搬送コンベアの立上壁面に向かって振
    動移送させ、当該リターン用の振動搬送コンベアの立上
    壁面を利用して前記他の板状食品加工物を、前記振動搬
    送コンベアの始端部に戻す構成とした煎餅、スナック菓
    子、ビスケット等板状食品加工物の整列移送方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2の各堰が多数列の
    堰で構成されている請求項1又は請求項2の煎餅、スナ
    ック菓子、ビスケット等板状食品加工物の整列移送方
    法。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2の振動搬送コンベ
    アでの整列移送過程の終端部で不良板状食品加工物を選
    別する構成とした請求項1又は請求項2の煎餅、スナッ
    ク菓子ビスケット等板状食品物の整列移送方法。
  5. 【請求項5】 幅方向に向かって傾斜する傾斜面を有す
    る多数の登り勾配(進行方向)を備えた正規搬送路及び
    正規搬送路の登り勾配方向に向かって前記傾斜面の傾斜
    面終端部より立設された堰及び前記正規搬送路の登り勾
    配方向の少なくとも一方端に立設された立上壁を備えて
    なる振動機に適宜間隔を置いて設けられた振動搬送コン
    ベアと、 この振動搬送コンベアの登り勾配方向に設けられ、かつ
    前記各堰に並設するように穿設された各切溝と、 前記間隔に設けられ前記振動機の振動を反登り勾配方向
    に振動させるバネ、バネ鋼材、その他弾性体等でなる可
    撓性部材と、 この可撓性部材を介して前記各切溝に配設されるリター
    ン用の振動搬送コンベアと、 前記正規搬送路に達する分離板を有し、かつ前記振動搬
    送コンベアの登り勾配とほぼ同一な登り勾配を有する前
    記リターン用の振動搬送コンベアの終端に設けられた分
    離屋根と、 でなり前記振動搬送コンベアに前記振動機を斜設するこ
    とを特徴とする煎餅、スナック菓子、ビスケット等板状
    食品加工物の整列移送装置。
  6. 【請求項6】 幅方向に向かって傾斜する傾斜面を有す
    る多数の登り勾配(進行方向)を備えた正規搬送路及び
    正規搬送路の登り勾配方向に向かって前記傾斜面の傾斜
    面終端部より立設された堰及び前記正規搬送路の登り勾
    配方向の少なくとも一方端に立設された立上壁を備えて
    なる振動機に適宜間隔を置いて設けられた振動搬送コン
    ベアと、 この振動搬送コンベアの登り勾配方向に設けられ、かつ
    前記各堰に並設するように穿設された各切溝と、 前記間隔に設けられ前記振動機の振動を反登り勾配方向
    に振動させるバネ、バネ鋼材、その他弾性体等でなる可
    撓性部材と、 この可撓性部材を介して前記各切溝に配設されるリター
    ン用の振動搬送コンベアと、 前記正規搬送路に達する分離板を有し、かつ前記振動搬
    送コンベアの登り勾配とほぼ同一な登り勾配を有する前
    記リターン用の振動搬送コンベアの終端に設けられた分
    離屋根と、 前記振動搬送コンベアの登り勾配方向の終端部側にそれ
    ぞれ穿設された不良板状食品加工物を落下させる孔と、 でなり前記振動搬送コンベアに前記振動機を斜設するこ
    とを特徴とする煎餅、スナック菓子、ビスケット等板状
    食品加工物の整列移送装置。
JP9838094A 1994-05-12 1994-05-12 煎餅、スナック菓子、ビスケット等板状食品加工物の整列移送方法と、その整列移送装置 Pending JPH07315331A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9838094A JPH07315331A (ja) 1994-05-12 1994-05-12 煎餅、スナック菓子、ビスケット等板状食品加工物の整列移送方法と、その整列移送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9838094A JPH07315331A (ja) 1994-05-12 1994-05-12 煎餅、スナック菓子、ビスケット等板状食品加工物の整列移送方法と、その整列移送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07315331A true JPH07315331A (ja) 1995-12-05

Family

ID=14218273

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9838094A Pending JPH07315331A (ja) 1994-05-12 1994-05-12 煎餅、スナック菓子、ビスケット等板状食品加工物の整列移送方法と、その整列移送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07315331A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003174844A (ja) * 2001-12-11 2003-06-24 Toei Seisakusho:Kk スライドコンベア
US7878335B2 (en) 2005-06-17 2011-02-01 Sansei Foods Co., Ltd. Method and device for sorting irregularly shaped articles
CN114313410A (zh) * 2021-12-02 2022-04-12 四川老川东食品有限公司 小包装物料振动整理铺平装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003174844A (ja) * 2001-12-11 2003-06-24 Toei Seisakusho:Kk スライドコンベア
US7878335B2 (en) 2005-06-17 2011-02-01 Sansei Foods Co., Ltd. Method and device for sorting irregularly shaped articles
CN114313410A (zh) * 2021-12-02 2022-04-12 四川老川东食品有限公司 小包装物料振动整理铺平装置
CN114313410B (zh) * 2021-12-02 2024-01-12 四川老川东食品有限公司 小包装物料振动整理铺平装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6264422B1 (en) Apparatus and method for assembling items onto a pallet
JPH03166116A (ja) 偏平製品を連続的に送る装置
US6338606B1 (en) Method and apparatus for stacking tortilla chips
JP2008019091A (ja) もやしの揃え供給装置
JPH07315331A (ja) 煎餅、スナック菓子、ビスケット等板状食品加工物の整列移送方法と、その整列移送装置
EP0801629B1 (en) Apparatus and method for removing articles from a stack
CN1103715C (zh) 装载纸盒的机构
JP2002321815A (ja) 薄板状搬送物の整列装置
JPS61114A (ja) 豆腐パツク詰め装置
US20020136628A1 (en) Station for forming stacks of layers of articles
WO2020014027A1 (en) Alignment device for a conveyor
JPH0213379Y2 (ja)
JP6938027B2 (ja) 集積装置
JP4039740B2 (ja) 集積供給装置および集積供給方法
JP2669077B2 (ja) 板紙整列装置
JP4218047B2 (ja) もやし類の整列装置
JP2009190856A (ja) 整列搬送装置
JP4261900B2 (ja) ケース搬送回動装置
JPH0572822U (ja) バケット搬送装置
JP2533028Y2 (ja) ワークの選別供給用コンベア
EP0304545B1 (en) Apparatus for transferring a lithographic plate
JPS63138912A (ja) 果実の自動パック詰め方法と装置
WO2025061769A1 (en) Conveyor system for packaging line with multi-lane separator and rotator
JP4184297B2 (ja) 合流コンベア装置
JP4903508B2 (ja) 集積搬送装置