JPH07315445A - 梱包装置の下部梱包材 - Google Patents
梱包装置の下部梱包材Info
- Publication number
- JPH07315445A JPH07315445A JP6107253A JP10725394A JPH07315445A JP H07315445 A JPH07315445 A JP H07315445A JP 6107253 A JP6107253 A JP 6107253A JP 10725394 A JP10725394 A JP 10725394A JP H07315445 A JPH07315445 A JP H07315445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing plate
- packing material
- surface portion
- packing
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 腰折れ、破け等の不具合発生を防止する空気
調和機の室外機の梱包装置。 【構成】 コ字状に折曲形成された前面部3、底面部
2、背面部4の前面部3より内側に折曲した前部補強板
7の舌片12が背面板4より折曲する後部補強板8の係
止孔13に係止する。直方体形状に形成され溝を設けた
緩衝材15が底面部の両側に固着することにより下部梱
包材が構成され、同下部梱包材と上部梱包材に製品は挟
持され、バンドが卷回される。
調和機の室外機の梱包装置。 【構成】 コ字状に折曲形成された前面部3、底面部
2、背面部4の前面部3より内側に折曲した前部補強板
7の舌片12が背面板4より折曲する後部補強板8の係
止孔13に係止する。直方体形状に形成され溝を設けた
緩衝材15が底面部の両側に固着することにより下部梱
包材が構成され、同下部梱包材と上部梱包材に製品は挟
持され、バンドが卷回される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は梱包装置に関し、より詳
細には下部梱包材に関する。
細には下部梱包材に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の室外機等の梱包装置は図4
に示すように、コ字状の段ボール材18の両側に発泡ス
チロール材よりなる緩衝材15を固着した底面部梱包材
20に室外機19を載置し、同室外機20の上面に上部
梱包材21を被せ、梱包材両側にバンド22を卷回して
固定している。しかるに同底面部20の段ボール材18
の中央部端面にやぶけが生じやすく、また室外機19の
重量により同段ボール材中央部には腰折れが発生すると
いう問題点があった。
に示すように、コ字状の段ボール材18の両側に発泡ス
チロール材よりなる緩衝材15を固着した底面部梱包材
20に室外機19を載置し、同室外機20の上面に上部
梱包材21を被せ、梱包材両側にバンド22を卷回して
固定している。しかるに同底面部20の段ボール材18
の中央部端面にやぶけが生じやすく、また室外機19の
重量により同段ボール材中央部には腰折れが発生すると
いう問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みなされたもので、下部梱包材の構造を改良し、傷、や
ぶけの発生が少なく、且つ強度的にも強い梱包装置を提
供するものである。
みなされたもので、下部梱包材の構造を改良し、傷、や
ぶけの発生が少なく、且つ強度的にも強い梱包装置を提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、一枚の板紙をコ字状に折曲し前面部、底面
部、背面部を形成し、該前面部端縁に形成された前部補
強板を内側に折り曲げる一方、該背面部端縁に形成され
た後部補強板を内側に折り曲げ、同後部補強板の先端と
前記前部補強板の先端を係止した底板と方形状の緩衝材
よりなり、同底板の両側内側に同緩衝材を固着してなる
ことを特徴とする。
決するため、一枚の板紙をコ字状に折曲し前面部、底面
部、背面部を形成し、該前面部端縁に形成された前部補
強板を内側に折り曲げる一方、該背面部端縁に形成され
た後部補強板を内側に折り曲げ、同後部補強板の先端と
前記前部補強板の先端を係止した底板と方形状の緩衝材
よりなり、同底板の両側内側に同緩衝材を固着してなる
ことを特徴とする。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明による梱包
装置においては、下部梱包材の曲げ応力に対する強度が
向上するとともに、破けや傷が発生しやすい部位として
の端面がない梱包装置とすることができる。
装置においては、下部梱包材の曲げ応力に対する強度が
向上するとともに、破けや傷が発生しやすい部位として
の端面がない梱包装置とすることができる。
【0006】
【実施例】以下、図面に基いて本発明による実施例を詳
細に説明する。図1は本発明による梱包装置の下部梱包
材1を構成する段ボール部材よりなる底板1aの展開図
である。折れ線5、6を境にして方形状に底面部2と前
面部3および背面部4が連続して形成されている。前面
部3よりは折れ線10を境にして中央部に前部補強板7
が備えられており、同前部補強板7の端縁には舌片12
が突設されている。前記背面部4よりは折れ線11を境
にして前記前部補強板7に対向する後部補強板8が備え
られており、同後部補強板8の中央の折れ線9に沿って
前記舌片12に対応する係止孔13が穿設されている。
また同後部補強板8には左右両側に押さえ部14が設け
られている。図2に示すように緩衝材15は発泡スチロ
ール材よりなる直方体状に形成され、中央部に溝16を
備えた緩衝材であり、該底板1aの両側内側に接着等に
より固着され、製品への落下や振動等の衝撃を吸収し製
品の不具合発生を防止する。
細に説明する。図1は本発明による梱包装置の下部梱包
材1を構成する段ボール部材よりなる底板1aの展開図
である。折れ線5、6を境にして方形状に底面部2と前
面部3および背面部4が連続して形成されている。前面
部3よりは折れ線10を境にして中央部に前部補強板7
が備えられており、同前部補強板7の端縁には舌片12
が突設されている。前記背面部4よりは折れ線11を境
にして前記前部補強板7に対向する後部補強板8が備え
られており、同後部補強板8の中央の折れ線9に沿って
前記舌片12に対応する係止孔13が穿設されている。
また同後部補強板8には左右両側に押さえ部14が設け
られている。図2に示すように緩衝材15は発泡スチロ
ール材よりなる直方体状に形成され、中央部に溝16を
備えた緩衝材であり、該底板1aの両側内側に接着等に
より固着され、製品への落下や振動等の衝撃を吸収し製
品の不具合発生を防止する。
【0007】前記下部梱包材1の組立手順につき説明す
る。図2に示すように段ボール部材1aの前記折れ線
5、6に沿い前記前面部3と前記背面部4を対向するよ
うに内側に折り曲げる。次に前記折れ線11を内側に折
り曲げるとともに、前記折れ線9を外向きに折り曲げて
前記後部補強板8の前部8aを該底面部2上に重合す
る。また前記押さえ部14を上向きに折り曲げる。次に
前記折れ線10を内側に折り曲げて前記舌片12を前記
係止孔13に挿入係止する。最後に前記緩衝材15を接
着材により一側が前記押さえ部に当接するように底面部
2と前面部3及び背面部4の内側に貼り付ける。
る。図2に示すように段ボール部材1aの前記折れ線
5、6に沿い前記前面部3と前記背面部4を対向するよ
うに内側に折り曲げる。次に前記折れ線11を内側に折
り曲げるとともに、前記折れ線9を外向きに折り曲げて
前記後部補強板8の前部8aを該底面部2上に重合す
る。また前記押さえ部14を上向きに折り曲げる。次に
前記折れ線10を内側に折り曲げて前記舌片12を前記
係止孔13に挿入係止する。最後に前記緩衝材15を接
着材により一側が前記押さえ部に当接するように底面部
2と前面部3及び背面部4の内側に貼り付ける。
【0008】下部梱包材1の前記緩衝材15の溝16に
足部が嵌入するように室外機を載置し、同室外機の上面
に上部梱包材を載置して製品を挟持し、バンドを上部梱
包材と下部梱包材の両側に卷回して固定し梱包は完了す
る。
足部が嵌入するように室外機を載置し、同室外機の上面
に上部梱包材を載置して製品を挟持し、バンドを上部梱
包材と下部梱包材の両側に卷回して固定し梱包は完了す
る。
【0009】図3は下部梱包材が組上がった状態を示す
図である。該前部補強板7と該後部補強板8が相対向し
て下方に傾斜しながら該底面部2上で交差し、係止する
構造により同段ボール材の曲げ強度は従来に比較して数
段向上し、製品重量により同段ボール材に腰折れが発生
する不具合が低減できるとともに、端面部分がないため
端面に発生しやすい、破けや傷等の不具合発生を防止す
ることができる。
図である。該前部補強板7と該後部補強板8が相対向し
て下方に傾斜しながら該底面部2上で交差し、係止する
構造により同段ボール材の曲げ強度は従来に比較して数
段向上し、製品重量により同段ボール材に腰折れが発生
する不具合が低減できるとともに、端面部分がないため
端面に発生しやすい、破けや傷等の不具合発生を防止す
ることができる。
【0010】
【発明の効果】以上に説明したように本発明による梱包
装置の下部梱包材においては、段ボール部材に形成され
た前部補強板と後部補強板が交差し係止する構造によ
り、段ボール部材断面の曲げ応力に対する強度が増し、
製品重量による段ボール部材の腰折れ現象が低減し、製
品輸送時の安全性が向上するとともに、段ボール部材端
面の破け、傷がなくなり耐久性のある梱包材とすること
ができる。
装置の下部梱包材においては、段ボール部材に形成され
た前部補強板と後部補強板が交差し係止する構造によ
り、段ボール部材断面の曲げ応力に対する強度が増し、
製品重量による段ボール部材の腰折れ現象が低減し、製
品輸送時の安全性が向上するとともに、段ボール部材端
面の破け、傷がなくなり耐久性のある梱包材とすること
ができる。
【図1】本発明による梱包装置の段ボール部材の展開図
である。
である。
【図2】本発明による梱包装置の構成を示す分解斜視図
である。
である。
【図3】本発明による梱包装置の組上がり状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図4】従来例による梱包材を示す分解斜視図である。
1 段ボール部材 2 底面部 3 前面部 4 背面部 5 折れ線 6 折れ線 7 前部補強板 8 後部補強板 9 折れ線 10 折れ線 11 折れ線 12 舌片 13 係止孔 14 押さえ部 15 緩衝材 16 溝
Claims (2)
- 【請求項1】 一枚の板紙をコ字状に折曲し前面部、底
面部、背面部を形成し、該前面部端縁に形成された前部
補強板を内側に折り曲げる一方、該背面部端縁に形成さ
れた後部補強板を内側に折り曲げ、同後部補強板の先端
と前記前部補強板の先端を係止した底板と方形状の緩衝
材よりなり、同底板の両側内側に同緩衝材を固着してな
ることを特徴とする梱包装置の下部梱包材。 - 【請求項2】 前記後部補強板を上方に延出し、同延出
部両側を折曲し前記緩衝材の押さえ部を設けたことを特
徴としてなる請求項1記載の梱包装置の下部梱包材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6107253A JPH07315445A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 梱包装置の下部梱包材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6107253A JPH07315445A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 梱包装置の下部梱包材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07315445A true JPH07315445A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14454368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6107253A Pending JPH07315445A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 梱包装置の下部梱包材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07315445A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020129241A1 (ja) * | 2018-12-21 | 2020-06-25 | 三菱電機株式会社 | 室外機の梱包装置 |
-
1994
- 1994-05-20 JP JP6107253A patent/JPH07315445A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020129241A1 (ja) * | 2018-12-21 | 2020-06-25 | 三菱電機株式会社 | 室外機の梱包装置 |
| JPWO2020129241A1 (ja) * | 2018-12-21 | 2021-09-02 | 三菱電機株式会社 | 室外機の梱包装置 |
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