JPH07315577A - コンテナ積載装置へのコンテナ搬入装置 - Google Patents
コンテナ積載装置へのコンテナ搬入装置Info
- Publication number
- JPH07315577A JPH07315577A JP13362794A JP13362794A JPH07315577A JP H07315577 A JPH07315577 A JP H07315577A JP 13362794 A JP13362794 A JP 13362794A JP 13362794 A JP13362794 A JP 13362794A JP H07315577 A JPH07315577 A JP H07315577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- carry
- containers
- loading device
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 62
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 4
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】コンテナ積載装置へのコンテナ搬入装置におい
て、コンテナ搬入要素がスラドアームによって支持され
るとともに複数個の固定回転体と移動回転体および先端
回転体に係合支持され回動する無端帯にコンテナを載置
するごとく形成され、前記コンテナ搬入要素の無端帯を
支持するスライドアームおよび無端帯の移動回転体を伸
縮要素で一括作動させる。 【効果】コンテナ搬入装置のコンテナ搬入要素をコンテ
ナ積載装置のコンテナ支持部で支持する位置への伸長
と、該支持したコンテナを台車に積載する際に支障のな
い位置への短縮を容易に高能率で行うことができる。ま
た、装置全体が小型化し、取扱いが容易である。
て、コンテナ搬入要素がスラドアームによって支持され
るとともに複数個の固定回転体と移動回転体および先端
回転体に係合支持され回動する無端帯にコンテナを載置
するごとく形成され、前記コンテナ搬入要素の無端帯を
支持するスライドアームおよび無端帯の移動回転体を伸
縮要素で一括作動させる。 【効果】コンテナ搬入装置のコンテナ搬入要素をコンテ
ナ積載装置のコンテナ支持部で支持する位置への伸長
と、該支持したコンテナを台車に積載する際に支障のな
い位置への短縮を容易に高能率で行うことができる。ま
た、装置全体が小型化し、取扱いが容易である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理された食物を収納
されたコンテナを、複数の支持部で1個づつ順次支持し
て規定量を支持した後、これらのコンテナを順次下降さ
せ、最後に支持したコンテナから順次台車に積み重ねた
状態で積載する装置に関するものであり、詳しくは、複
数の支持部で1個づつ順次支持して規定量のコンテナを
支持するコンテナ積載装置に1個づつ順次コンテナを搬
入する時には、コンテナ搬入要素のコンテナ載置部の一
部をコンテナ積載装置内に伸長させて規定量のコンテナ
を搬入させ、該コンテナをコンテナ積載装置で支持した
後、これらのコンテナを順次下降させ、最後に支持した
コンテナから順次台車に積み重ねた状態で積載する時に
は、コンテナ搬入要素のコンテナ載置部をコンテナ積載
装置から台車への積載に支障のない位置に撤退させるご
とくなしたコンテナ積載装置にコンテナを搬入する装置
に関するものである。
されたコンテナを、複数の支持部で1個づつ順次支持し
て規定量を支持した後、これらのコンテナを順次下降さ
せ、最後に支持したコンテナから順次台車に積み重ねた
状態で積載する装置に関するものであり、詳しくは、複
数の支持部で1個づつ順次支持して規定量のコンテナを
支持するコンテナ積載装置に1個づつ順次コンテナを搬
入する時には、コンテナ搬入要素のコンテナ載置部の一
部をコンテナ積載装置内に伸長させて規定量のコンテナ
を搬入させ、該コンテナをコンテナ積載装置で支持した
後、これらのコンテナを順次下降させ、最後に支持した
コンテナから順次台車に積み重ねた状態で積載する時に
は、コンテナ搬入要素のコンテナ載置部をコンテナ積載
装置から台車への積載に支障のない位置に撤退させるご
とくなしたコンテナ積載装置にコンテナを搬入する装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、調理された食物を収納したコンテ
ナを順次コンベアで導入し、積層装置を用いて上方に重
ね一定量のコンテナを積み重ねて移動させる場合、例え
ば実公平2−13386号公報に記載された装置を改造
して用いることができる。
ナを順次コンベアで導入し、積層装置を用いて上方に重
ね一定量のコンテナを積み重ねて移動させる場合、例え
ば実公平2−13386号公報に記載された装置を改造
して用いることができる。
【0003】前記実公平2−13386号公報に記載さ
れた装置は一定量積み重ねられたカゴを搬入コンベアと
搬出コンベアとの間に設けられたエンドレス状に回転し
て搬入位置を上方に、また搬出位置を下方に通過する回
転手段と、該回転手段に取り付けられており搬入位置に
1つづつ積み下ろす複数のカゴ搬送支持体を設け、該カ
ゴ搬送支持体がカゴを支持して上昇し、搬出コンベアの
上方に移行し、下降することによってカゴを搬出コンベ
アに至らせ、前記カゴ搬送支持体を解除してさらに下降
し、搬出コンベアの下方から搬入コンベアの下方に移行
し再度上昇する。搬出コンベアに載置されカゴ搬送支持
体から解除されたカゴは搬出コンベアによって搬出され
る。
れた装置は一定量積み重ねられたカゴを搬入コンベアと
搬出コンベアとの間に設けられたエンドレス状に回転し
て搬入位置を上方に、また搬出位置を下方に通過する回
転手段と、該回転手段に取り付けられており搬入位置に
1つづつ積み下ろす複数のカゴ搬送支持体を設け、該カ
ゴ搬送支持体がカゴを支持して上昇し、搬出コンベアの
上方に移行し、下降することによってカゴを搬出コンベ
アに至らせ、前記カゴ搬送支持体を解除してさらに下降
し、搬出コンベアの下方から搬入コンベアの下方に移行
し再度上昇する。搬出コンベアに載置されカゴ搬送支持
体から解除されたカゴは搬出コンベアによって搬出され
る。
【0004】前記の実公平2−13386号公報に記載
された装置を逆に作用させて、一方のコンベアで1つづ
つ搬入されたコンテナを順次上昇させて他方のコンベア
の上方に至らせ、次いで下降させてコンテナを順次積み
重ね、一定量積み重ねた状態で搬出するのに用いること
ができる。また、コンテナを順次積み重ねる側のコンベ
アに代えて台車とすることもできる。
された装置を逆に作用させて、一方のコンベアで1つづ
つ搬入されたコンテナを順次上昇させて他方のコンベア
の上方に至らせ、次いで下降させてコンテナを順次積み
重ね、一定量積み重ねた状態で搬出するのに用いること
ができる。また、コンテナを順次積み重ねる側のコンベ
アに代えて台車とすることもできる。
【0005】前記の実公平2−13386号公報に記載
された装置を用いてコンテナを順次積み重ねる場合、コ
ンテナを上昇させた後、反転しないようにして回転さ
せ、他の位置に下降させるに用する面積が多く、設置場
所が制約されるとういう問題点を有していた。
された装置を用いてコンテナを順次積み重ねる場合、コ
ンテナを上昇させた後、反転しないようにして回転さ
せ、他の位置に下降させるに用する面積が多く、設置場
所が制約されるとういう問題点を有していた。
【0006】また、コンテナの上昇位置と下降位置とが
異なり、搬送支持体が一方の方向にのみ連続して回転す
ることにより、順次コンテナを持ち上げ、積み重ね、定
数よりも多く積んで、積まれたコンテナが傾倒すること
があり、一定量積み重ねて搬出を行う場合に問題点を有
していた。
異なり、搬送支持体が一方の方向にのみ連続して回転す
ることにより、順次コンテナを持ち上げ、積み重ね、定
数よりも多く積んで、積まれたコンテナが傾倒すること
があり、一定量積み重ねて搬出を行う場合に問題点を有
していた。
【0007】特に、食物を収納したコンテナの場合、コ
ンテナの中の食物が周囲に散乱したり、食物が散乱しな
い場合でも床にコンテナが接しただけで衛生上の問題か
ら食物全体を回収処理しなければならなくなる。
ンテナの中の食物が周囲に散乱したり、食物が散乱しな
い場合でも床にコンテナが接しただけで衛生上の問題か
ら食物全体を回収処理しなければならなくなる。
【0008】すなわち、前記の実公平2−13386号
公報に記載された装置の場合、積層されたコンテナを1
つづつ下ろして他のコンベアに乗せ替える場合には有効
に用いられるが、食物を収納したコンテナを一定量積み
重ねるのに改良して用いるには多くの問題点を有してい
た。
公報に記載された装置の場合、積層されたコンテナを1
つづつ下ろして他のコンベアに乗せ替える場合には有効
に用いられるが、食物を収納したコンテナを一定量積み
重ねるのに改良して用いるには多くの問題点を有してい
た。
【0009】本発明者らは前記の従来技術における問題
点を解決するための方法および装置について研究を進め
特願平5−329709号に記載した発明を提供した
が、さらに高性能であって設備費を削減しうる装置が望
まれていた。
点を解決するための方法および装置について研究を進め
特願平5−329709号に記載した発明を提供した
が、さらに高性能であって設備費を削減しうる装置が望
まれていた。
【0010】
【発明が解決しようと課題】本発明は前記の従来技術に
おける問題点を解決し、小さな設置場所でコンテナを台
車に一定量積み重ねる際に用いられるコンテナ積載装置
へのコンテナ搬入装置を提供することを目的とするもの
である。
おける問題点を解決し、小さな設置場所でコンテナを台
車に一定量積み重ねる際に用いられるコンテナ積載装置
へのコンテナ搬入装置を提供することを目的とするもの
である。
【0011】また、本発明は、コンテナを傾倒すること
なく該コンテナを一定量積み重ね、コンテナに収納され
た食物を散乱することなく衛生的に移送する際に好まし
く用いられるコンテナ積載装置へのコンテナ搬入装置を
提供することにある。
なく該コンテナを一定量積み重ね、コンテナに収納され
た食物を散乱することなく衛生的に移送する際に好まし
く用いられるコンテナ積載装置へのコンテナ搬入装置を
提供することにある。
【0012】
(1)コンテナ積載装置へのコンテナ搬入装置におい
て、コンテナ積載装置はコンテナ搬入装置によって搬入
されるコンテナを複数の支持部で1個づつ順次支持して
規定量のコンテナを支持した後、これらのコンテナを一
括して下降させ、台車に最後に支持したコンテナから順
次積み重ねた状態で積載するごとく形成されており、該
コンテナ積載装置にコンテナを搬入する装置であって、
前記コンテナの搬入装置はコンテナ搬入要素と該コンテ
ナ搬入要素のコンテナ載置部を伸縮させる伸縮要素とか
らなり、前記コンテナ搬入要素は無端帯がコンテナ搬入
側の上下に設けられた複数個の固定回転体、先端回転
体、移動回転体およびコンテナ搬出側の固定回転体に順
次係合され、前記コンテナ搬入側に設けられた上方側の
固定回転体と先端回転体との間を略水平となし前記無端
帯によってコンテナ載置部が形成され、該無端帯は独立
した駆動部により回動するごとく形成されており、前記
伸縮要素は、スライドアーム、該スライドアームに収納
あるいは重なり合って短縮するとともに搬出側に伸長す
る中間スライドアーム、該中間スライドアームに収納あ
るいは重なり合って短縮するとともにコンテナ搬出側に
伸長する先端スライドアーム、駆動部によって回動する
第1の回動機構、該第1の回動機構によって搬入側およ
び搬出側に移動する移動機構、該移動機構の移動によっ
て回動する第2の回動機構、該第2の回動機構の回動に
よって回動しながらコンテナ搬出側あるいはコンテナ搬
入側に移動する中間移動機構、該中間移動機構の回動お
よび移動によってコンテナ搬出側あるいは搬入側に追従
移動する先端移動機構が設けられており、前記コンテナ
搬入要素の先端回転体が前記先端スライドアームの先端
に設けられて前記無端帯を支持し、前記伸縮要素の移動
機構とコンテナ搬入要素の移動回転体の支持部とが連結
され連動するごとく形成され、前記コンテナ搬入要素の
移動回転体とコンテナ搬出側の固定回転体とで形成され
る無端帯の蛇行長さが前記伸縮要素の伸縮に同調するご
とく形成されてなることを特徴とするコンテナ積載装置
へのコンテナ搬入装置。◎ (2)無端帯がチェーンコンベアまたは歯付きベルトで
あり、固定回転体、先端回転体、移動回転体がスプロケ
ットあるいは歯付きプーリで形成されてなることを特徴
とする前記(1)記載のコンテナ積載装置へのコンテナ
搬入装置。
て、コンテナ積載装置はコンテナ搬入装置によって搬入
されるコンテナを複数の支持部で1個づつ順次支持して
規定量のコンテナを支持した後、これらのコンテナを一
括して下降させ、台車に最後に支持したコンテナから順
次積み重ねた状態で積載するごとく形成されており、該
コンテナ積載装置にコンテナを搬入する装置であって、
前記コンテナの搬入装置はコンテナ搬入要素と該コンテ
ナ搬入要素のコンテナ載置部を伸縮させる伸縮要素とか
らなり、前記コンテナ搬入要素は無端帯がコンテナ搬入
側の上下に設けられた複数個の固定回転体、先端回転
体、移動回転体およびコンテナ搬出側の固定回転体に順
次係合され、前記コンテナ搬入側に設けられた上方側の
固定回転体と先端回転体との間を略水平となし前記無端
帯によってコンテナ載置部が形成され、該無端帯は独立
した駆動部により回動するごとく形成されており、前記
伸縮要素は、スライドアーム、該スライドアームに収納
あるいは重なり合って短縮するとともに搬出側に伸長す
る中間スライドアーム、該中間スライドアームに収納あ
るいは重なり合って短縮するとともにコンテナ搬出側に
伸長する先端スライドアーム、駆動部によって回動する
第1の回動機構、該第1の回動機構によって搬入側およ
び搬出側に移動する移動機構、該移動機構の移動によっ
て回動する第2の回動機構、該第2の回動機構の回動に
よって回動しながらコンテナ搬出側あるいはコンテナ搬
入側に移動する中間移動機構、該中間移動機構の回動お
よび移動によってコンテナ搬出側あるいは搬入側に追従
移動する先端移動機構が設けられており、前記コンテナ
搬入要素の先端回転体が前記先端スライドアームの先端
に設けられて前記無端帯を支持し、前記伸縮要素の移動
機構とコンテナ搬入要素の移動回転体の支持部とが連結
され連動するごとく形成され、前記コンテナ搬入要素の
移動回転体とコンテナ搬出側の固定回転体とで形成され
る無端帯の蛇行長さが前記伸縮要素の伸縮に同調するご
とく形成されてなることを特徴とするコンテナ積載装置
へのコンテナ搬入装置。◎ (2)無端帯がチェーンコンベアまたは歯付きベルトで
あり、固定回転体、先端回転体、移動回転体がスプロケ
ットあるいは歯付きプーリで形成されてなることを特徴
とする前記(1)記載のコンテナ積載装置へのコンテナ
搬入装置。
【0013】
【作用】請求項1に係る発明によれば、コンテナ積載装
置はコンテナ搬入装置のコンテナ搬入要素によって順次
搬入されるコンテナを複数の支持部で順次支持して規定
量上昇させた後、支持されたコンテナの直下から前記コ
ンテナ搬入要素のコンテナ載置部本体側に短縮しコンテ
ナ搬入装置に反対側から挿入された台車の上に前記の支
持部で支持されたコンテナを順次載置する。前記のコン
テナ積載装置にコンテナを搬入する装置はコンテナ搬入
要素と該コンテナ搬入要素をコンテナ積載装置の複数の
支持部で支持する位置に伸長および伸長したコンテナ搬
入要素を短縮させる伸縮要素からなる。
置はコンテナ搬入装置のコンテナ搬入要素によって順次
搬入されるコンテナを複数の支持部で順次支持して規定
量上昇させた後、支持されたコンテナの直下から前記コ
ンテナ搬入要素のコンテナ載置部本体側に短縮しコンテ
ナ搬入装置に反対側から挿入された台車の上に前記の支
持部で支持されたコンテナを順次載置する。前記のコン
テナ積載装置にコンテナを搬入する装置はコンテナ搬入
要素と該コンテナ搬入要素をコンテナ積載装置の複数の
支持部で支持する位置に伸長および伸長したコンテナ搬
入要素を短縮させる伸縮要素からなる。
【0014】前記コンテナ搬入要素は本体のコンテナ搬
入側の上下に設けられた複数個の固定回転体、コンテナ
積載装置のコンテナ積載位置に移動およびコンテナ積載
位置から本体のコンテナ搬入側に向かって移動する先端
回転体、本体のコンテナ搬入側とコンテナ搬出側に移動
する移動回転体、コンテナ搬出側に設けられた固定回転
体および無端帯からなり、該無端帯は前記の回転体と係
合され、先端回転体と移動回転体と固定回転体とに蛇行
係合されている。
入側の上下に設けられた複数個の固定回転体、コンテナ
積載装置のコンテナ積載位置に移動およびコンテナ積載
位置から本体のコンテナ搬入側に向かって移動する先端
回転体、本体のコンテナ搬入側とコンテナ搬出側に移動
する移動回転体、コンテナ搬出側に設けられた固定回転
体および無端帯からなり、該無端帯は前記の回転体と係
合され、先端回転体と移動回転体と固定回転体とに蛇行
係合されている。
【0015】前記伸縮要素はスライドアーム、中間スラ
イドアーム、先端スライドアームを回転機構と追従機構
によってスライドさせ、先端スライドアームの先端に設
けられた前記コンテナ搬入機構の先端回転体が回動自在
に取り付けられ、伸縮要素によってスライドアーム、中
間スライドアーム、先端スライドアームを伸縮およびこ
の伸縮に対応して前記コンテナ搬入機構の移動回転体の
位置を変更し、該移動回転体と固定回転体とに係合され
た無端帯の蛇行長さを変更し、無端帯の上面に形成され
たコンテナ載置部を水平方向に伸長および短縮する。
イドアーム、先端スライドアームを回転機構と追従機構
によってスライドさせ、先端スライドアームの先端に設
けられた前記コンテナ搬入機構の先端回転体が回動自在
に取り付けられ、伸縮要素によってスライドアーム、中
間スライドアーム、先端スライドアームを伸縮およびこ
の伸縮に対応して前記コンテナ搬入機構の移動回転体の
位置を変更し、該移動回転体と固定回転体とに係合され
た無端帯の蛇行長さを変更し、無端帯の上面に形成され
たコンテナ載置部を水平方向に伸長および短縮する。
【0016】
【実施例】図1は本発明に係るコンテナ搬入装置を用い
てコンテナ積載装置にコンテナを搬入する状態を示す説
明図である。図2は図1におけるコンテナ搬入装置の部
分縦断面側面である。図3は図2の平面図である。図4
は図1に示したコンテナ積載装置を用いてコンテナを台
車に積載する際におけるコンテナ搬入装置部分縦断面側
面図である。図1に示すようにコンテナ搬入装置1を用
いてコンテナ積載装置2にコンテナKを1個づつ搬入
し、該コンテナKはコンテナKの高さよりも広い間隔を
開けて多段に支持部3が設けられた支持体4が設けられ
ており、前記の支持部3はコンテナKを支持する間はす
なわち上方に移動する時および下方に移動する時略水平
に維持する。
てコンテナ積載装置にコンテナを搬入する状態を示す説
明図である。図2は図1におけるコンテナ搬入装置の部
分縦断面側面である。図3は図2の平面図である。図4
は図1に示したコンテナ積載装置を用いてコンテナを台
車に積載する際におけるコンテナ搬入装置部分縦断面側
面図である。図1に示すようにコンテナ搬入装置1を用
いてコンテナ積載装置2にコンテナKを1個づつ搬入
し、該コンテナKはコンテナKの高さよりも広い間隔を
開けて多段に支持部3が設けられた支持体4が設けられ
ており、前記の支持部3はコンテナKを支持する間はす
なわち上方に移動する時および下方に移動する時略水平
に維持する。
【0017】前記支持体4は支持部3によってコンテナ
Kを支持した状態で、次いで搬入されるコンテナKの搬
入に支障のない高さ、すなわち次ぎに支持するコンテナ
Kの上端よりも底面が高い位置になるまで上昇して停止
する。コンテナKの搬入と支持体の上昇、停止は規定量
のコンテナKを支持するまで繰り返される。
Kを支持した状態で、次いで搬入されるコンテナKの搬
入に支障のない高さ、すなわち次ぎに支持するコンテナ
Kの上端よりも底面が高い位置になるまで上昇して停止
する。コンテナKの搬入と支持体の上昇、停止は規定量
のコンテナKを支持するまで繰り返される。
【0018】前記の支持体4の上昇停止、コンテナ載置
部5によるコンテナKの搬入、停止は光電管・ショック
センサーなど既知の検出手段によってなされ、自動的に
行われる。
部5によるコンテナKの搬入、停止は光電管・ショック
センサーなど既知の検出手段によってなされ、自動的に
行われる。
【0019】前記の複数個の支持部3が多段に設けられ
た支持体4によってコンテナKの支持が繰り返され、規
定量のコンテナKを支持するとコンテナKの搬入に用い
たコンテナ搬入装置1のコンテナ載置部5を積載装置2
で支持されているコンテナKの下方からコンテナ搬入側
6の方向に短縮させる。
た支持体4によってコンテナKの支持が繰り返され、規
定量のコンテナKを支持するとコンテナKの搬入に用い
たコンテナ搬入装置1のコンテナ載置部5を積載装置2
で支持されているコンテナKの下方からコンテナ搬入側
6の方向に短縮させる。
【0020】コンテナ載置部5が短縮したあとには、予
めコンテナ載置部5の下方にコンテナ搬入装置1とは反
対の方向から導入しておいた台車7、あるいはコンテナ
載置部5が短縮したあとで、コンテナ搬入装置1とは反
対の方向から台車7を導入し定位置に停止させ、該台車
7が導入されていることを検知した後に前記支持体4を
下降させ、最後に支持されて上昇したコンテナKが台車
7に到達し積まれると該コンテナKと係合していた支持
部3とは自動的に係合を解除されさらに下降する。
めコンテナ載置部5の下方にコンテナ搬入装置1とは反
対の方向から導入しておいた台車7、あるいはコンテナ
載置部5が短縮したあとで、コンテナ搬入装置1とは反
対の方向から台車7を導入し定位置に停止させ、該台車
7が導入されていることを検知した後に前記支持体4を
下降させ、最後に支持されて上昇したコンテナKが台車
7に到達し積まれると該コンテナKと係合していた支持
部3とは自動的に係合を解除されさらに下降する。
【0021】次いで最後から2番目に支持されたコンテ
ナKが先に台車7に積まれたコンテナKの上に積まれ
る。このようにして台車7への積み込みをコンテナK1
つづつ台車7に対して直角方向から確実に行うことによ
って一括して載せる時に生じるコンテナKの傾倒を生じ
させない。8はコンテナKをコンテナ搬入装置1まで搬
送するコンベアであり、9は支持部3を上昇、停止、下
降させる支持体4の駆動部である。
ナKが先に台車7に積まれたコンテナKの上に積まれ
る。このようにして台車7への積み込みをコンテナK1
つづつ台車7に対して直角方向から確実に行うことによ
って一括して載せる時に生じるコンテナKの傾倒を生じ
させない。8はコンテナKをコンテナ搬入装置1まで搬
送するコンベアであり、9は支持部3を上昇、停止、下
降させる支持体4の駆動部である。
【0022】前記のようにコンテナKを順次導入し、各
コンテナKを1つづつ支持して上昇させ、定量のコンテ
ナKを独立した状態で上下に多段支持したのち、上昇さ
せた同じ場合で下降させ、台車7に1つづつ順次載置す
ることによって一括積載時に生じ易いコンテナKの傾倒
もなく自動で確実に作業をすることができるとともに台
車7への積載に用する積も小さく設備もコンパクトにな
る。
コンテナKを1つづつ支持して上昇させ、定量のコンテ
ナKを独立した状態で上下に多段支持したのち、上昇さ
せた同じ場合で下降させ、台車7に1つづつ順次載置す
ることによって一括積載時に生じ易いコンテナKの傾倒
もなく自動で確実に作業をすることができるとともに台
車7への積載に用する積も小さく設備もコンパクトにな
る。
【0023】コンテナ搬入装置1におけるコンテナ搬入
要素10は図2、図3に示すように、コンテナ載置部5
がスライドアーム11から中間スライドアーム12およ
び先端スライドアーム13をコンテナ搬出側14の方向
に伸長することによって形成され、該コンテナ載置部5
を前記コンテナ積載装置2のコンテナ支持体4に至るよ
うにする。前記先端スライドアーム13の先端には先端
回転体15が設けられ前記スライドアーム11および中
間スライドアーム12の一部に必要に応じて支持部1
6、17が設けられコンテナ載置部5を略水平に保つ。
前記コンテナ載置部5は回動する無端帯18の上面であ
って、該無端帯18は左右に2本設けられ、これらの無
端帯18は同調して回動、停止する。
要素10は図2、図3に示すように、コンテナ載置部5
がスライドアーム11から中間スライドアーム12およ
び先端スライドアーム13をコンテナ搬出側14の方向
に伸長することによって形成され、該コンテナ載置部5
を前記コンテナ積載装置2のコンテナ支持体4に至るよ
うにする。前記先端スライドアーム13の先端には先端
回転体15が設けられ前記スライドアーム11および中
間スライドアーム12の一部に必要に応じて支持部1
6、17が設けられコンテナ載置部5を略水平に保つ。
前記コンテナ載置部5は回動する無端帯18の上面であ
って、該無端帯18は左右に2本設けられ、これらの無
端帯18は同調して回動、停止する。
【0024】無端帯18の回動停止は、駆動部19によ
ってなされ、具体的には、例えば該駆動部19で回動す
る固定回転体20に無端帯18を係合することによって
行われるが、該無端帯18は、他の固定回転体21、前
記の支持部16、17、先端回転体15を経て回動しコ
ンテナ載置部5の下方に屈曲して、コンテナ搬入側6の
方向に走行し、移動回転体22、固定回転体23、移動
回転体24、固定回転体25を経て固定回転体20に至
り蛇行しながら回動する。
ってなされ、具体的には、例えば該駆動部19で回動す
る固定回転体20に無端帯18を係合することによって
行われるが、該無端帯18は、他の固定回転体21、前
記の支持部16、17、先端回転体15を経て回動しコ
ンテナ載置部5の下方に屈曲して、コンテナ搬入側6の
方向に走行し、移動回転体22、固定回転体23、移動
回転体24、固定回転体25を経て固定回転体20に至
り蛇行しながら回動する。
【0025】コンテナKをコンテナ載置部5に載置して
コンテナ積載装置2に搬入する時コンテナKが定位置に
到達すると無端帯18は停止し、コンテナ積載装置2に
コンテナKを搬入する時に回動する。これらの回動、停
止はコンテナ積載装置2におけるコンテナKの位置およ
びコンテナKの数を検出し、この検出結果に基づく支持
系統によって自動的に行なわれる。
コンテナ積載装置2に搬入する時コンテナKが定位置に
到達すると無端帯18は停止し、コンテナ積載装置2に
コンテナKを搬入する時に回動する。これらの回動、停
止はコンテナ積載装置2におけるコンテナKの位置およ
びコンテナKの数を検出し、この検出結果に基づく支持
系統によって自動的に行なわれる。
【0026】前記の無端帯18はチェーンあるいは歯付
きベルトが好ましく用いられる。チェーンの時は前記の
固定回転体20、21、23、25、移動回転体22、
24および先端回転体15はスプロケットが用いられ、
歯付きベルトの時はスプロケットに替えて歯付きプーリ
が好ましく用いられる。
きベルトが好ましく用いられる。チェーンの時は前記の
固定回転体20、21、23、25、移動回転体22、
24および先端回転体15はスプロケットが用いられ、
歯付きベルトの時はスプロケットに替えて歯付きプーリ
が好ましく用いられる。
【0027】前記の無端帯18におけるコンテナ載置部
5および他の部分は、調力付与機構26を用いて常に一
定の張力になるように調整される。
5および他の部分は、調力付与機構26を用いて常に一
定の張力になるように調整される。
【0028】前記搬入要素10はコンテナ積載装置2に
おいて規定量のコンテナKを支持させた後、該コンテナ
積載装置2でコンテナKを台車7に乗せるのに支障のな
い位置まで短縮する。
おいて規定量のコンテナKを支持させた後、該コンテナ
積載装置2でコンテナKを台車7に乗せるのに支障のな
い位置まで短縮する。
【0029】前記の搬入要素10の短縮は図4に示すよ
うに支持部27をコンテナ搬出側14からコンテナ搬入
側6に移動させることによって移動回転体22、24を
摺動部28に添わせて固定回転体23、25から遠ざけ
無端帯18の蛇行長を増大させるとともに先端スライド
アーム13および中間スライドアーム12をスライドア
ーム11に収納あるいは重ね合わせて短縮する。このス
ライドアームの短縮と前記無端帯18の蛇行長の増大と
を同時に協調させて行い、無端帯18のたるみ先端回転
体15からの脱落が生じないようにするとともに、該無
端帯18を過張力にしないようにする。
うに支持部27をコンテナ搬出側14からコンテナ搬入
側6に移動させることによって移動回転体22、24を
摺動部28に添わせて固定回転体23、25から遠ざけ
無端帯18の蛇行長を増大させるとともに先端スライド
アーム13および中間スライドアーム12をスライドア
ーム11に収納あるいは重ね合わせて短縮する。このス
ライドアームの短縮と前記無端帯18の蛇行長の増大と
を同時に協調させて行い、無端帯18のたるみ先端回転
体15からの脱落が生じないようにするとともに、該無
端帯18を過張力にしないようにする。
【0030】前記の先端スライドアーム13、中間スラ
イドアーム12、移動回転体22、24は、図2に示す
ように伸縮要素29によって行われる。伸縮要素10は
コンテナ載置部5を形成する無端帯18をコンテナ搬出
側14の方向に伸長する時、駆動部30を一方の方向に
回動させることによって第1の回動機構31を回転さ
せ、この回転に追従して移動機構32がコンテナ搬出側
14の方向に移動し、移動機構32と連結された第2の
回動機構33が係合れているラックギヤー34上を移動
する。
イドアーム12、移動回転体22、24は、図2に示す
ように伸縮要素29によって行われる。伸縮要素10は
コンテナ載置部5を形成する無端帯18をコンテナ搬出
側14の方向に伸長する時、駆動部30を一方の方向に
回動させることによって第1の回動機構31を回転さ
せ、この回転に追従して移動機構32がコンテナ搬出側
14の方向に移動し、移動機構32と連結された第2の
回動機構33が係合れているラックギヤー34上を移動
する。
【0031】前記第2の回動機構33は支持部35によ
って中間移動機構36と同方向に回動するとともに、第
2の回動機構33のコンテナ搬出側14の方向に移動し
てコンテナ載置部5を伸長する。前記中間移動機構36
は、第2の回動機構33と反対側を支持部37で支持さ
れ、該支持部37は第2の回動機構33とともに回動す
る。支持部37が回動することによって先端移動機構3
8の回動機構39を回動し、該回動機構39と係合する
ラックギヤー40によってさらにコンテナ載置部5を伸
長する。
って中間移動機構36と同方向に回動するとともに、第
2の回動機構33のコンテナ搬出側14の方向に移動し
てコンテナ載置部5を伸長する。前記中間移動機構36
は、第2の回動機構33と反対側を支持部37で支持さ
れ、該支持部37は第2の回動機構33とともに回動す
る。支持部37が回動することによって先端移動機構3
8の回動機構39を回動し、該回動機構39と係合する
ラックギヤー40によってさらにコンテナ載置部5を伸
長する。
【0032】41は先端移動機構取付部であり、前記の
ラックギヤー40は該先端移動機構取付部41の裏面に
設けられている。
ラックギヤー40は該先端移動機構取付部41の裏面に
設けられている。
【0033】前記の支持部37は2本の中間スライドア
ーム12に架け渡して設けられる。また、支持部35は
移動回転体22を支持し回動させ、支持部35の位置が
コンテナ搬出側14の方向に移動している時は移動回転
体22と固定回転体23とは近い位置にあり無端帯18
の蛇行長さが短く、反対に支持部35の位置がコンテナ
搬入側6の方向に移動している時は移動回転体22と固
定回転体23とは遠い位置にあり無端帯18の蛇行長さ
が長くなる。
ーム12に架け渡して設けられる。また、支持部35は
移動回転体22を支持し回動させ、支持部35の位置が
コンテナ搬出側14の方向に移動している時は移動回転
体22と固定回転体23とは近い位置にあり無端帯18
の蛇行長さが短く、反対に支持部35の位置がコンテナ
搬入側6の方向に移動している時は移動回転体22と固
定回転体23とは遠い位置にあり無端帯18の蛇行長さ
が長くなる。
【0034】すなわち、駆動部30の回動によって第1
の回動機構31が回動し、この回動機構31の回動によ
って移動機構32がコンテナ搬入側6からコンテナ搬出
側14に向って移動し、該移動機構32の移動によって
第2の回動機構が同じ方向に移動し支持部35を回転さ
せながら同じ方向に移動させ、該支持部35によって中
間移動機構36を回転させながら同じ方向に移動させ
る。該中間移動機構36の回転により支持部37および
回動機構39を回転させ、該回動機構39をラックギヤ
ー40に係合させ先端移動機構取付部41を同方向に移
動させ、先端移動機構取付部41の先端に設けられた先
端回転体15を同方向に移動させる。
の回動機構31が回動し、この回動機構31の回動によ
って移動機構32がコンテナ搬入側6からコンテナ搬出
側14に向って移動し、該移動機構32の移動によって
第2の回動機構が同じ方向に移動し支持部35を回転さ
せながら同じ方向に移動させ、該支持部35によって中
間移動機構36を回転させながら同じ方向に移動させ
る。該中間移動機構36の回転により支持部37および
回動機構39を回転させ、該回動機構39をラックギヤ
ー40に係合させ先端移動機構取付部41を同方向に移
動させ、先端移動機構取付部41の先端に設けられた先
端回転体15を同方向に移動させる。
【0035】先端回転体15の移動に伴ない搬入要素1
0のコンテナ載置部5を含む無端帯18と先端スライド
アーム13および中間スライドアーム12がスライドア
ーム11から引出される。
0のコンテナ載置部5を含む無端帯18と先端スライド
アーム13および中間スライドアーム12がスライドア
ーム11から引出される。
【0036】一方、第2の回動機構33と同軸である支
持部35と移動回転体22、24が連結されており、支
持部35の移動に追従して移動回転体22、24は摺動
部28に添って移動する。
持部35と移動回転体22、24が連結されており、支
持部35の移動に追従して移動回転体22、24は摺動
部28に添って移動する。
【0037】前記駆動部30の回転を反対方向とし、第
1の回動機構31を反対回転とすることによって無端帯
18の固定回転体23、25と移動回転体22、24に
よる蛇行長さが長くなり中間スライドアーム12、先端
スライドアーム13をスライドアーム11に収納あるい
は重ね合わせる。この場合、各部の動きはすべてコンテ
ナ載置部5をコンテナ搬出側14に伸長させる時とは反
対の動きとなる。
1の回動機構31を反対回転とすることによって無端帯
18の固定回転体23、25と移動回転体22、24に
よる蛇行長さが長くなり中間スライドアーム12、先端
スライドアーム13をスライドアーム11に収納あるい
は重ね合わせる。この場合、各部の動きはすべてコンテ
ナ載置部5をコンテナ搬出側14に伸長させる時とは反
対の動きとなる。
【0038】前記のスライドアームの長さおよび移動回
転体の移動長さを多くすると伸縮させるスライドアーム
および移動回転体は複数個設けることなく1つでよいこ
とになる。しかし、前記のスライドアーム移動回転体を
複数個設けて単位面積当たりにより多くの装置を設ける
ようにしたことによって設置面積を少なくし、装置全体
の移動、取扱い等を容易にすることができる。
転体の移動長さを多くすると伸縮させるスライドアーム
および移動回転体は複数個設けることなく1つでよいこ
とになる。しかし、前記のスライドアーム移動回転体を
複数個設けて単位面積当たりにより多くの装置を設ける
ようにしたことによって設置面積を少なくし、装置全体
の移動、取扱い等を容易にすることができる。
【0039】前記の伸縮要素は、1回の操作で伸長して
コンテナを搬入できる形態に伸長し、また、1回の操作
で台車へのコンテナの積載の障害にならないように短縮
するので搬入するコンテナの規定数量を把握してコンテ
ナ積載装置の検出と連動してスイッチを作動させればよ
く高効率の自動化装置として用いられる。
コンテナを搬入できる形態に伸長し、また、1回の操作
で台車へのコンテナの積載の障害にならないように短縮
するので搬入するコンテナの規定数量を把握してコンテ
ナ積載装置の検出と連動してスイッチを作動させればよ
く高効率の自動化装置として用いられる。
【0040】前記の自動化操業において、無端帯18を
回動させる駆動部は常時回転したままで駆動部を正回
転、逆回転するだけで無端帯の蛇行長を変更し、コンテ
ナ載置部の伸縮を同時に行うことができる。前記駆動部
の回転はコンテナ載置部が正常位置に伸長あるいは短縮
した時点で停止する。
回動させる駆動部は常時回転したままで駆動部を正回
転、逆回転するだけで無端帯の蛇行長を変更し、コンテ
ナ載置部の伸縮を同時に行うことができる。前記駆動部
の回転はコンテナ載置部が正常位置に伸長あるいは短縮
した時点で停止する。
【0041】
【発明の効果】本発明に係る装置によると、コンテナを
コンテナ積載装置に規定数順次搬入するとともに上昇さ
せて支持し、支持されたコンテナを一括して台車に積載
することができ、作業性を向上させるとともに作業員の
作業を重労働から解放し、自動で行うことができる。
コンテナ積載装置に規定数順次搬入するとともに上昇さ
せて支持し、支持されたコンテナを一括して台車に積載
することができ、作業性を向上させるとともに作業員の
作業を重労働から解放し、自動で行うことができる。
【0042】また、コンテナ積載装置にコンテナを搬入
する装置を小型化し、搬入要素を伸縮要素によって容易
にコンテナ積載装置のコンテナを支持する位置に伸長
し、支持したコンテナを台車に積載する時には積載に支
障にない位置に短縮することができる。
する装置を小型化し、搬入要素を伸縮要素によって容易
にコンテナ積載装置のコンテナを支持する位置に伸長
し、支持したコンテナを台車に積載する時には積載に支
障にない位置に短縮することができる。
【0043】さらに、前記伸縮要素と搬入要素とは駆動
部を別にし、搬入要素のコンテナ載置部は伸縮要素とは
独立して回動するように形成していることによって装置
全体を簡単な機構とし汎用性を有するものである。
部を別にし、搬入要素のコンテナ載置部は伸縮要素とは
独立して回動するように形成していることによって装置
全体を簡単な機構とし汎用性を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明に係るコンテナ搬入装置を用い
てコンテナ積載装置にコンテナを搬入する状態を示す説
明図である。
てコンテナ積載装置にコンテナを搬入する状態を示す説
明図である。
【図2】 図2は図1におけるコンテナ搬入装置の部分
縦断面側面図である。
縦断面側面図である。
【図3】 図3は図2の平面図である。
【図4】 図4は図1に示したコンテナ積載装置を用い
てコンテナを台車に積載する際におけるコンテナ搬入装
置部分縦断面側面図である。
てコンテナを台車に積載する際におけるコンテナ搬入装
置部分縦断面側面図である。
1 コンテナ搬入装置 2 コンテナ積載装置 3 支持部 4 支持体 5 コンテナ載置部 6 コンテナ搬入側 7 台車 8 コンベア 9 駆動部 10 搬入要素 11 スライドアーム 12 中間スライドアーム 13 先端スライドアーム 14 コンテナ搬出側 15 先端回転体 16 支持部 17 支持部 18 無端帯 19 駆動部 20 固定回転体 21 固定回転体 22 移動回転体 23 固定回転体 24 移動回転体 25 固定回転体 26 張力付与機構 27 支持部 28 摺動部 29 伸縮要素 30 駆動部 31 第1の回動機構 32 移動機構 33 第2の回動機構 34 ラックギヤー 35 支持部 36 中間移動機構 37 支持部 38 先端移動機構 39 回動機構 40 ラックギヤー 41 先端移動機構取付部 K コンテナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // A47J 36/34
Claims (2)
- 【請求項1】 コンテナ積載装置へのコンテナ搬入装置
において、コンテナ積載装置はコンテナ搬入装置によっ
て搬入されるコンテナを複数の支持部で1個づつ順次支
持して規定量のコンテナを支持した後、これらのコンテ
ナを一括して下降させ、台車に最後に支持したコンテナ
から順次積み重ねた状態で積載するごとく形成されてお
り、該コンテナ積載装置にコンテナを搬入する装置であ
って、前記コンテナの搬入装置はコンテナ搬入要素と該
コンテナ搬入要素のコンテナ載置部を伸縮させる伸縮要
素とからなり、前記コンテナ搬入要素は無端帯がコンテ
ナ搬入側の上下に設けられた複数個の固定回転体、先端
回転体、移動回転体およびコンテナ搬出側の固定回転体
に順次係合され、前記コンテナ搬入側に設けられた上方
側の固定回転体と先端回転体との間を略水平となし前記
無端帯によってコンテナ載置部が形成され、該無端帯は
独立した駆動部により回動するごとく形成されており、
前記伸縮要素は、スライドアーム、該スライドアームに
収納あるいは重なり合って短縮するとともに搬出側に伸
長する中間スライドアーム、該中間スライドアームに収
納あるいは重なり合って短縮するとともにコンテナ搬出
側に伸長する先端スライドアーム、駆動部によって回動
する第1の回動機構、該第1の回動機構によって搬入側
および搬出側に移動する移動機構、該移動機構の移動に
よって回動する第2の回動機構、該第2の回動機構の回
動によって回動しながらコンテナ搬出側あるいはコンテ
ナ搬入側に移動する中間移動機構、該中間移動機構の回
動および移動によってコンテナ搬出側あるいは搬入側に
追従移動する先端移動機構が設けられており、前記コン
テナ搬入要素の先端回転体が前記先端スライドアームの
先端に設けられて前記無端帯を支持し、前記伸縮要素の
移動機構とコンテナ搬入要素の移動回転体の支持部とが
連結され連動するごとく形成され、前記コンテナ搬入要
素の移動回転体とコンテナ搬出側の固定回転体とで形成
される無端帯の蛇行長さが前記伸縮要素の伸縮に同調す
るごとく形成されてなることを特徴とするコンテナ積載
装置へのコンテナ搬入装置。 - 【請求項2】 無端帯がチェーンコンベアまたは歯付ベ
ルトであリ、固定回転体、先端回転体、移動回転体がス
プロケットあるいは歯付プーリで形成されてなることを
特徴とする請求項1記載のコンテナ積載装置へのコンテ
ナ搬入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13362794A JPH07315577A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | コンテナ積載装置へのコンテナ搬入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13362794A JPH07315577A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | コンテナ積載装置へのコンテナ搬入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07315577A true JPH07315577A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=15109246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13362794A Pending JPH07315577A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | コンテナ積載装置へのコンテナ搬入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07315577A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009249131A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Seiko Kikai Kk | 段積み搬出装置 |
| CN105249808A (zh) * | 2015-10-30 | 2016-01-20 | 许春雁 | 全自动蒸箱 |
| CN105290153A (zh) * | 2015-11-23 | 2016-02-03 | 苏州富瑞合金科技股份有限公司 | 一种铜锭送料装置 |
| KR101875554B1 (ko) * | 2016-05-26 | 2018-07-09 | 전자부품연구원 | 팔레트 공급 장치 및 이를 이용한 물류 자동화 시스템 |
| EP4253269A1 (de) * | 2022-03-29 | 2023-10-04 | Deutsche Post AG | Palettentransportmittel |
-
1994
- 1994-05-23 JP JP13362794A patent/JPH07315577A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009249131A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Seiko Kikai Kk | 段積み搬出装置 |
| CN105249808A (zh) * | 2015-10-30 | 2016-01-20 | 许春雁 | 全自动蒸箱 |
| CN105290153A (zh) * | 2015-11-23 | 2016-02-03 | 苏州富瑞合金科技股份有限公司 | 一种铜锭送料装置 |
| KR101875554B1 (ko) * | 2016-05-26 | 2018-07-09 | 전자부품연구원 | 팔레트 공급 장치 및 이를 이용한 물류 자동화 시스템 |
| EP4253269A1 (de) * | 2022-03-29 | 2023-10-04 | Deutsche Post AG | Palettentransportmittel |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0885603A (ja) | 保管装置 | |
| EP1010647A1 (en) | System for the automatic loading and/or unloading of products | |
| KR950013928A (ko) | 다층 창고에 상품 운반기를 입고 또는 재 적층하는 방법 및 장치 | |
| JP7054460B2 (ja) | 天井搬送車 | |
| JPH08175623A (ja) | 昇降装置及びその昇降装置を備えた保管設備 | |
| JPH07315577A (ja) | コンテナ積載装置へのコンテナ搬入装置 | |
| JP3335786B2 (ja) | 自動保管検索装置における搬出入機構 | |
| US3679074A (en) | Transport device | |
| JPH079856Y2 (ja) | 搬送用架台 | |
| CN212711042U (zh) | 转运装置、机器人及分拣系统 | |
| CN114715652A (zh) | 一种辊筒线搬运托盘的方法 | |
| JP5571471B2 (ja) | タイヤ積込装置及びタイヤ積込方法 | |
| JP3386363B2 (ja) | 物品移載装置 | |
| JPS6036224A (ja) | デパレタイザ | |
| JPH06345248A (ja) | ケース内への物品投入方法及び投入装置 | |
| JP2001122442A (ja) | 容器反転装置 | |
| JPH01303211A (ja) | 自動保管検索装置 | |
| JP2002326706A (ja) | 荷物移載装置 | |
| JPH08175622A (ja) | 保管装置 | |
| JPS6214003Y2 (ja) | ||
| JP4049023B2 (ja) | 物品移載装置 | |
| JP2501733B2 (ja) | 段積・取出装置 | |
| JP2800367B2 (ja) | 搬送装置 | |
| JPS6228044B2 (ja) | ||
| JP2775993B2 (ja) | 搬送装置 |