JPH07315598A - 間紙供給装置および間紙供給方法 - Google Patents
間紙供給装置および間紙供給方法Info
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- JPH07315598A JPH07315598A JP12982594A JP12982594A JPH07315598A JP H07315598 A JPH07315598 A JP H07315598A JP 12982594 A JP12982594 A JP 12982594A JP 12982594 A JP12982594 A JP 12982594A JP H07315598 A JPH07315598 A JP H07315598A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 2枚の間紙の同時供給が自動的に、また、敏
速かつ確実に行える間紙供給装置と間紙供給方法とを提
供する。 【構成】 保持台20上に積上保持された最上層の間紙
Aを吸着パッド58a,58bで吸着し、これら吸着パ
ッド58a,58bを副進退用エアシリンダ69により
後退させて下側の間紙Aの前縁部分を露呈させる。次い
で、各吸着パッド58a,58bを副進退用エアシリン
ダ69により所定距離前進させた後に昇降用シリンダ5
6で下降させ、前側の吸着パッド58aで下側の間紙A
を、後側の吸着パッド58bで上側の間紙Aを吸着す
る。そして、各吸着パッド58a,58bを昇降用エア
シリンダ56により上昇させた後に主進退用シリンダ5
4により前方へ移動させて2枚の間紙Aをコンベア52
に受渡し、コンベア52により2枚の間紙Aを同時に積
上台90に供給するように構成した。
速かつ確実に行える間紙供給装置と間紙供給方法とを提
供する。 【構成】 保持台20上に積上保持された最上層の間紙
Aを吸着パッド58a,58bで吸着し、これら吸着パ
ッド58a,58bを副進退用エアシリンダ69により
後退させて下側の間紙Aの前縁部分を露呈させる。次い
で、各吸着パッド58a,58bを副進退用エアシリン
ダ69により所定距離前進させた後に昇降用シリンダ5
6で下降させ、前側の吸着パッド58aで下側の間紙A
を、後側の吸着パッド58bで上側の間紙Aを吸着す
る。そして、各吸着パッド58a,58bを昇降用エア
シリンダ56により上昇させた後に主進退用シリンダ5
4により前方へ移動させて2枚の間紙Aをコンベア52
に受渡し、コンベア52により2枚の間紙Aを同時に積
上台90に供給するように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、順次積上載置される
刷本等の用紙間に間紙を介在させるための間紙供給装置
と間紙供給方法、詳しくは、2枚の間紙を同時に供給す
ることができるようにした間紙供給装置と供給方法に関
する。
刷本等の用紙間に間紙を介在させるための間紙供給装置
と間紙供給方法、詳しくは、2枚の間紙を同時に供給す
ることができるようにした間紙供給装置と供給方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】印刷等の分野においては、裁断された枚
葉状の刷本等の用紙を順次積み重ねて積層し、この際に
刷本間に所定の枚数毎に間紙を介装し、後に、刷本を結
束する場合に結束された刷本束の上下に間紙を位置さ
せ、刷本を保護している。そして、上述のような間紙の
供給は作業者が手作業で供給していたが、工数の増大が
著しく、また、工程の自動化の障害ともなっていた。そ
こで、近年では、間紙の供給を、特開昭59−1202
7号公報や特開平2−23126号公報等に記載された
給紙装置を流用した間紙供給装置を用いることが考えら
れている。
葉状の刷本等の用紙を順次積み重ねて積層し、この際に
刷本間に所定の枚数毎に間紙を介装し、後に、刷本を結
束する場合に結束された刷本束の上下に間紙を位置さ
せ、刷本を保護している。そして、上述のような間紙の
供給は作業者が手作業で供給していたが、工数の増大が
著しく、また、工程の自動化の障害ともなっていた。そ
こで、近年では、間紙の供給を、特開昭59−1202
7号公報や特開平2−23126号公報等に記載された
給紙装置を流用した間紙供給装置を用いることが考えら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように刷本を所定枚数毎に結束する場合、刷本束の上下
に間紙を位置させるためには、2枚の間紙を同時に供給
することが不可欠である。このため、上述した特開昭5
9−12027号公報等に記載の装置を用いて2枚の間
紙を同時に供給するものにあっても、間紙の2度送り、
すなわち、同一の送り動作を繰り返さなければならず、
間紙の供給に要する時間が長くなるという問題が生じ
る。この発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、2
枚の間紙の同時供給が自動的、かつ、敏速、確実に行え
る間紙供給装置と間紙供給方法とを提供することを目的
とする。
ように刷本を所定枚数毎に結束する場合、刷本束の上下
に間紙を位置させるためには、2枚の間紙を同時に供給
することが不可欠である。このため、上述した特開昭5
9−12027号公報等に記載の装置を用いて2枚の間
紙を同時に供給するものにあっても、間紙の2度送り、
すなわち、同一の送り動作を繰り返さなければならず、
間紙の供給に要する時間が長くなるという問題が生じ
る。この発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、2
枚の間紙の同時供給が自動的、かつ、敏速、確実に行え
る間紙供給装置と間紙供給方法とを提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、保持台上に積上保持された
間紙を吸着パッドで吸着して積上台上に積層される用紙
間に介在させるようにした間紙供給装置において、前後
に間隔をおいて二列の吸着パッドを備え、前方側吸着パ
ッドおよび後方側吸着パッドを各別または同時に作動さ
せるようにするとともに、前記吸着パッドは進退駆動用
アクチュエータと昇降駆動用アクチュエータとを備え
る。
め、請求項1記載の発明は、保持台上に積上保持された
間紙を吸着パッドで吸着して積上台上に積層される用紙
間に介在させるようにした間紙供給装置において、前後
に間隔をおいて二列の吸着パッドを備え、前方側吸着パ
ッドおよび後方側吸着パッドを各別または同時に作動さ
せるようにするとともに、前記吸着パッドは進退駆動用
アクチュエータと昇降駆動用アクチュエータとを備え
る。
【0005】そして、この発明にかかる間紙供給装置
は、前記保持台を昇降可能に支持するとともに、該保持
台を昇降駆動する保持台昇降アクチュエータを設け、該
保持台昇降アクチュエータで前記保持台を該保持台上に
積み上げられた最上部の間紙が一定高さに位置するよう
に駆動する態様(請求項2)、また、前記保持台と前記
積上台との間に延設された搬送ベルトにより前記吸着パ
ッドにより前記保持台から取り出された間紙を前記積上
台に供給するベルトコンベアを設けるとともに、前記取
付部材に前記吸着パッドよりも後方位置で押さえローラ
を昇降可能に取り付けるとともに該押さえローラを昇降
駆動して前記搬送ベルトに当接可能なローラ昇降用アク
チュエータを設け、前記搬送ベルトと前記送りローラと
の間に前記間紙を挟圧して該間紙を前記積上台上に供給
可能とする態様(請求項3)、さらに、前記積上台に前
記間紙の前縁が当接可能な突当部材を設ける態様(請求
項4)に構成することができる。
は、前記保持台を昇降可能に支持するとともに、該保持
台を昇降駆動する保持台昇降アクチュエータを設け、該
保持台昇降アクチュエータで前記保持台を該保持台上に
積み上げられた最上部の間紙が一定高さに位置するよう
に駆動する態様(請求項2)、また、前記保持台と前記
積上台との間に延設された搬送ベルトにより前記吸着パ
ッドにより前記保持台から取り出された間紙を前記積上
台に供給するベルトコンベアを設けるとともに、前記取
付部材に前記吸着パッドよりも後方位置で押さえローラ
を昇降可能に取り付けるとともに該押さえローラを昇降
駆動して前記搬送ベルトに当接可能なローラ昇降用アク
チュエータを設け、前記搬送ベルトと前記送りローラと
の間に前記間紙を挟圧して該間紙を前記積上台上に供給
可能とする態様(請求項3)、さらに、前記積上台に前
記間紙の前縁が当接可能な突当部材を設ける態様(請求
項4)に構成することができる。
【0006】また、請求項5記載の発明は、積上台上に
用紙を順次供給して積上台上に積層するとともに、保持
台上に積上保持された間紙を2枚一括して取り出し、2
枚の間紙を同時に積上台上に供給する間紙供給方法であ
って、後方側吸着パッドで保持台上から1枚の間紙を吸
着して持ち上げた後、前記後方側吸着パッドを供給方向
後方に移動させ、次いで、前記後方側吸着パッドより供
給方向前方に配置された前方側吸着パッドで前記間紙の
下側の間紙を持ち上げて前記後方側吸着パッドに吸着さ
れた間紙と前記前方側吸着パッドに吸着された間紙とを
同時に前記積上台上に供給するようにした。
用紙を順次供給して積上台上に積層するとともに、保持
台上に積上保持された間紙を2枚一括して取り出し、2
枚の間紙を同時に積上台上に供給する間紙供給方法であ
って、後方側吸着パッドで保持台上から1枚の間紙を吸
着して持ち上げた後、前記後方側吸着パッドを供給方向
後方に移動させ、次いで、前記後方側吸着パッドより供
給方向前方に配置された前方側吸着パッドで前記間紙の
下側の間紙を持ち上げて前記後方側吸着パッドに吸着さ
れた間紙と前記前方側吸着パッドに吸着された間紙とを
同時に前記積上台上に供給するようにした。
【0007】
【作用】この発明にかかる間紙供給装置、また、間紙供
給方法によれば、前方側吸着パッドと後方側吸着パッド
とで、あるいは、後方側吸着パッドのみで間紙を吸着し
て持ち上げた後、この間紙を吸着した吸着パッドを間紙
供給方向後方(供給方向と反対方向)に移動させて下側
の間紙の一部を露呈させ、この間紙を前方側吸着パッド
で吸着するため、2枚の間紙を同時に吸着して供給で
き、2枚の間紙の供給を自動化して敏速かつ確実に行え
る。
給方法によれば、前方側吸着パッドと後方側吸着パッド
とで、あるいは、後方側吸着パッドのみで間紙を吸着し
て持ち上げた後、この間紙を吸着した吸着パッドを間紙
供給方向後方(供給方向と反対方向)に移動させて下側
の間紙の一部を露呈させ、この間紙を前方側吸着パッド
で吸着するため、2枚の間紙を同時に吸着して供給で
き、2枚の間紙の供給を自動化して敏速かつ確実に行え
る。
【0008】そして、請求項2記載の間紙供給装置によ
れば、保持台上に積み上げられた最上部の間紙が一定高
さに位置するため、間紙を確実に吸着して取り出すこと
ができる。また、請求項3記載の間紙供給装置によれ
ば、吸着パッドにより吸着された間紙を搬送ベルトと送
りローラとの間で挟圧して送りだすことができるため、
その供給を確実に高い信頼性をもって行える。さらに、
請求項4記載の間紙供給装置によれば、積上台に向けて
供給された間紙は整列部材に当接するため2枚の間紙を
前後の縁が揃った状態で用紙間に介在させることができ
る。
れば、保持台上に積み上げられた最上部の間紙が一定高
さに位置するため、間紙を確実に吸着して取り出すこと
ができる。また、請求項3記載の間紙供給装置によれ
ば、吸着パッドにより吸着された間紙を搬送ベルトと送
りローラとの間で挟圧して送りだすことができるため、
その供給を確実に高い信頼性をもって行える。さらに、
請求項4記載の間紙供給装置によれば、積上台に向けて
供給された間紙は整列部材に当接するため2枚の間紙を
前後の縁が揃った状態で用紙間に介在させることができ
る。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1から図5はこの発明の一実施例にかかる間
紙供給装置を示し、図1が全体正面図、図2が一部拡大
正面図、図3が一部拡大平面図、図4a,b,cおよび
図5a,b,cがその作動を時系列的に表す作用説明の
ための模式図である。
明する。図1から図5はこの発明の一実施例にかかる間
紙供給装置を示し、図1が全体正面図、図2が一部拡大
正面図、図3が一部拡大平面図、図4a,b,cおよび
図5a,b,cがその作動を時系列的に表す作用説明の
ための模式図である。
【0010】図1において、10はレール11上を走行
可能な台車、30は台車10の上方に延設された刷本搬
送用のベルトコンベア、50はベルトコンベア30と台
車10との間に配置された間紙供給装置、90はベルト
コンベア30の終端に配置された積上台である。台車1
0の上部には、板状の固定ガイド部材12が積上台90
側の縁部に立設され、この縁部と直交する縁部に可動ガ
イド部材13が位置調節可能に設けられ、これらガイド
部材12,13の間に間紙Aを積上状態で載置される保
持台20が昇降可能に設けられている。可動ガイド部材
13は、図中明示しないが、下端部がガイドロッドに摺
動自在に係合し、ラックアンドピニオン機構14を介し
てハンドル15に連結されている。この可動ガイド部材
13は、ハンドル15の操作で保持台20上の間紙Aの
大きさに応じた位置へ図1中紙面垂直方向に移動する。
可能な台車、30は台車10の上方に延設された刷本搬
送用のベルトコンベア、50はベルトコンベア30と台
車10との間に配置された間紙供給装置、90はベルト
コンベア30の終端に配置された積上台である。台車1
0の上部には、板状の固定ガイド部材12が積上台90
側の縁部に立設され、この縁部と直交する縁部に可動ガ
イド部材13が位置調節可能に設けられ、これらガイド
部材12,13の間に間紙Aを積上状態で載置される保
持台20が昇降可能に設けられている。可動ガイド部材
13は、図中明示しないが、下端部がガイドロッドに摺
動自在に係合し、ラックアンドピニオン機構14を介し
てハンドル15に連結されている。この可動ガイド部材
13は、ハンドル15の操作で保持台20上の間紙Aの
大きさに応じた位置へ図1中紙面垂直方向に移動する。
【0011】保持台20は、下面に複数のガイドロッド
21が結合し、また、ねじ棒22が相対回転を禁止され
て結合する。ガイドロッド21は、台車10に設けられ
たガイドブッシュ17に摺動自在に挿通し、昇降時に保
持台20の昇降を案内する。ねじ棒22は、台車10に
回転自在に設けられたナット部材23と螺合し、ナット
部材23の回転で保持台20ととともに昇降する。ナッ
ト部材23は、台車10に設けられたモータ(保持台昇
降アクチュエータ)24とチェーン伝動装置25を介し
て連結され、モータ24により駆動されて回転する。
21が結合し、また、ねじ棒22が相対回転を禁止され
て結合する。ガイドロッド21は、台車10に設けられ
たガイドブッシュ17に摺動自在に挿通し、昇降時に保
持台20の昇降を案内する。ねじ棒22は、台車10に
回転自在に設けられたナット部材23と螺合し、ナット
部材23の回転で保持台20ととともに昇降する。ナッ
ト部材23は、台車10に設けられたモータ(保持台昇
降アクチュエータ)24とチェーン伝動装置25を介し
て連結され、モータ24により駆動されて回転する。
【0012】なお、図示と詳細な説明は省略するが、保
持台20の周りには保持台20上の間紙Aの積上高さを
検出するフォトセンサやマイクロスイッチが設けられ、
このセンサ等がコントローラに接続される。そして、コ
ントローラは、上記モータ24をフォトセンサ等の検出
信号に基づき保持台20上に積み上げられた間紙Aの上
面の高さが常に一定となるように制御する。
持台20の周りには保持台20上の間紙Aの積上高さを
検出するフォトセンサやマイクロスイッチが設けられ、
このセンサ等がコントローラに接続される。そして、コ
ントローラは、上記モータ24をフォトセンサ等の検出
信号に基づき保持台20上に積み上げられた間紙Aの上
面の高さが常に一定となるように制御する。
【0013】間紙供給装置50は、取出機構51とコン
ベア52を包含する。取出機構51は、図2および図3
にも詳示するように、ベルトコンベア30の架台31に
ブラケット53によって主進退用エアシリンダ54が固
定され、この進退用エアシリンダ54の作動ロッドにフ
ランジ部材68により副進退用エアシリンダ69が直列
的に設けられる。そして、副進退用エアシリンダ69の
作動ロッドに支持部材55を介して昇降用エアシリンダ
56が取り付けられ、昇降用エアシリンダ56の作動ロ
ッドに取付部材57が固定される。取付部材57には、
間紙A供給方向(図中矢印)に離間した2列に配列され
て複数の真空吸着パッド58(以下、供給方向前方側の
列のパッドを58a、供給方向後方側の列のパッドを5
8bで特定する)が設けられ、また、これら吸着パッド
58よりも供給方向後方に押さえローラ59が昇降シリ
ンダ61により昇降可能に取り付けられている。
ベア52を包含する。取出機構51は、図2および図3
にも詳示するように、ベルトコンベア30の架台31に
ブラケット53によって主進退用エアシリンダ54が固
定され、この進退用エアシリンダ54の作動ロッドにフ
ランジ部材68により副進退用エアシリンダ69が直列
的に設けられる。そして、副進退用エアシリンダ69の
作動ロッドに支持部材55を介して昇降用エアシリンダ
56が取り付けられ、昇降用エアシリンダ56の作動ロ
ッドに取付部材57が固定される。取付部材57には、
間紙A供給方向(図中矢印)に離間した2列に配列され
て複数の真空吸着パッド58(以下、供給方向前方側の
列のパッドを58a、供給方向後方側の列のパッドを5
8bで特定する)が設けられ、また、これら吸着パッド
58よりも供給方向後方に押さえローラ59が昇降シリ
ンダ61により昇降可能に取り付けられている。
【0014】主進退用エアシリンダ54、副進退用エア
シリンダ69、昇降用エアシリンダ56および昇降シリ
ンダ61は、図外の圧縮空気発生用のコンプレッサ等を
包含するコントローラに接続され、コントローラにより
印加される圧縮空気で作動する。これら主進退用エアシ
リンダ54は昇降用エアシリンダ56を供給方向に大き
なストロークで駆動し、副進退用エアシリンダ69は主
進退用エアシリンダ54よりも小さなストロークで作動
し、昇降用エアシリンダ56は取付部材57を昇降駆動
し、昇降シリンダ61は押さえローラ59を昇降駆動
し、その作動がコントローラにより制御される。後の作
用で詳細に説明するが、取出機構51は、コントローラ
に設定されるモードに応じて1枚あるいは2枚の間紙A
を保持台20上から取り出してコンベア52に受け渡
す。
シリンダ69、昇降用エアシリンダ56および昇降シリ
ンダ61は、図外の圧縮空気発生用のコンプレッサ等を
包含するコントローラに接続され、コントローラにより
印加される圧縮空気で作動する。これら主進退用エアシ
リンダ54は昇降用エアシリンダ56を供給方向に大き
なストロークで駆動し、副進退用エアシリンダ69は主
進退用エアシリンダ54よりも小さなストロークで作動
し、昇降用エアシリンダ56は取付部材57を昇降駆動
し、昇降シリンダ61は押さえローラ59を昇降駆動
し、その作動がコントローラにより制御される。後の作
用で詳細に説明するが、取出機構51は、コントローラ
に設定されるモードに応じて1枚あるいは2枚の間紙A
を保持台20上から取り出してコンベア52に受け渡
す。
【0015】コンベア52は、ベルトコンベアからな
り、前述した固定ガイド部材12の上縁から積上台90
に向かって斜め上方に所定の角度で延設されたフレーム
64を有する。フレーム64には、搬送方向両端にそれ
ぞれ巻き掛けローラ62a,62bが、中間部に複数の
巻き掛けローラ62cが、下部にモータ66と連結した
駆動ローラ67が設けられ、これらローラ62a,62
b,62c,67に搬送ベルト63が巻き掛けられる。
また、フレーム64には、搬送ベルト63の上方に搬送
方向両側および中間部の2か所でそれぞれ押さえローラ
64a,64b,64c,64dが設けられ、これらロ
ーラ64が搬送ベルト63の搬送面に転動可能に係合す
る。このコンベア52は、取出機構51によって保持台
20上から取り出された間紙Aを搬送ベルト63と各ロ
ーラ64との間に挟圧して載置台90に搬送する。
り、前述した固定ガイド部材12の上縁から積上台90
に向かって斜め上方に所定の角度で延設されたフレーム
64を有する。フレーム64には、搬送方向両端にそれ
ぞれ巻き掛けローラ62a,62bが、中間部に複数の
巻き掛けローラ62cが、下部にモータ66と連結した
駆動ローラ67が設けられ、これらローラ62a,62
b,62c,67に搬送ベルト63が巻き掛けられる。
また、フレーム64には、搬送ベルト63の上方に搬送
方向両側および中間部の2か所でそれぞれ押さえローラ
64a,64b,64c,64dが設けられ、これらロ
ーラ64が搬送ベルト63の搬送面に転動可能に係合す
る。このコンベア52は、取出機構51によって保持台
20上から取り出された間紙Aを搬送ベルト63と各ロ
ーラ64との間に挟圧して載置台90に搬送する。
【0016】ベルトコンベア30は、図示しない裁断工
程と上述した積上台90との間に延設される。このベル
トコンベア30は、図1に示すように、架台31上にロ
ーラ32間に掛装された下ベルト33と、この下ベルト
33の上方にローラ34間に掛装された上ベルト35と
を有し、これらベルト33,35間に枚葉状の刷本を挟
圧して搬送する。また、ベルトコンベア30には、積上
台90側の端部に図示しないモータ等で高速駆動される
駆動ローラ36が設けられ、この駆動ローラ36に転動
可能に係合する押さえローラ37がアーム38によって
揺動可能に設けられる。これら駆動ローラ36と押さえ
ローラ37は上記ベルト33,35によって搬送された
間紙Aを挟圧し、間紙Aをより大きな速度で積上台90
に投出する。
程と上述した積上台90との間に延設される。このベル
トコンベア30は、図1に示すように、架台31上にロ
ーラ32間に掛装された下ベルト33と、この下ベルト
33の上方にローラ34間に掛装された上ベルト35と
を有し、これらベルト33,35間に枚葉状の刷本を挟
圧して搬送する。また、ベルトコンベア30には、積上
台90側の端部に図示しないモータ等で高速駆動される
駆動ローラ36が設けられ、この駆動ローラ36に転動
可能に係合する押さえローラ37がアーム38によって
揺動可能に設けられる。これら駆動ローラ36と押さえ
ローラ37は上記ベルト33,35によって搬送された
間紙Aを挟圧し、間紙Aをより大きな速度で積上台90
に投出する。
【0017】なお、図中明示しないが、ベルトコンベア
30には搬送する刷本を検出するセンサが設けられる。
このセンサは前述したコントローラに検知信号を出力
し、コントローラはセンサの検知信号を基に搬送される
刷本の枚数を係数して上述した取出機構51の各シリン
ダ等の駆動を制御する。
30には搬送する刷本を検出するセンサが設けられる。
このセンサは前述したコントローラに検知信号を出力
し、コントローラはセンサの検知信号を基に搬送される
刷本の枚数を係数して上述した取出機構51の各シリン
ダ等の駆動を制御する。
【0018】積上台90は図示しない装置フレーム等に
モータにより回転するチェーンあるいはワイヤー等で昇
降可能に支持され、この積上台90のベルトコンベア3
0と反対の縁部側位置で突当板92が装置フレーム91
に位置調節可能に設けられ、また、積上台90の側部位
置(図1紙面垂直方向側)で側方ガイド板92が位置調
節可能に装置フレーム91に設けられている。この積上
台90には前述したベルトコンベア30によって搬送さ
れる刷本とコンベア52によって搬送される間紙Aとが
突当板92に当接して側方ガイド板92により位置決め
されて積上載置される。そして、積上台90は、札本の
上面高さをセンサーにより検知し、コントローラを通し
てモータの制御を行い、積み上げられた刷本等の上面高
さが一定となるように昇降する。
モータにより回転するチェーンあるいはワイヤー等で昇
降可能に支持され、この積上台90のベルトコンベア3
0と反対の縁部側位置で突当板92が装置フレーム91
に位置調節可能に設けられ、また、積上台90の側部位
置(図1紙面垂直方向側)で側方ガイド板92が位置調
節可能に装置フレーム91に設けられている。この積上
台90には前述したベルトコンベア30によって搬送さ
れる刷本とコンベア52によって搬送される間紙Aとが
突当板92に当接して側方ガイド板92により位置決め
されて積上載置される。そして、積上台90は、札本の
上面高さをセンサーにより検知し、コントローラを通し
てモータの制御を行い、積み上げられた刷本等の上面高
さが一定となるように昇降する。
【0019】次に、この実施例の作用を図4と図5を参
照して説明する。この実施例にあっては、ベルトコンベ
ア30により枚葉状の刷本Sが順次搬送されて積上台9
0上に積上載置される。そして、搬送される刷本Sをセ
ンサにより検出して枚数を計数し、刷本Sの枚数が設定
枚数に達した時に間紙供給装置50により2枚の間紙A
を積上台90に供給する。
照して説明する。この実施例にあっては、ベルトコンベ
ア30により枚葉状の刷本Sが順次搬送されて積上台9
0上に積上載置される。そして、搬送される刷本Sをセ
ンサにより検出して枚数を計数し、刷本Sの枚数が設定
枚数に達した時に間紙供給装置50により2枚の間紙A
を積上台90に供給する。
【0020】ここで、間紙供給装置50は、先ず、取出
機構51が図4aに示す待機状態から昇降用エアシリン
ダ56により取付部材57と一体に吸着パッド58a,
58bを下降させて各パッド58a,58bにより保持
台20上に載置された最上層の間紙Aを吸着する。次い
で、図4bに示すように、昇降用エアシリンダ56でパ
ッド58a,58bを上昇させて間紙Aを持ち上げ、副
進退用エアシリンダ69により取付部材57、すなわ
ち、パッド58a,58bを後退させて下側の間紙Aの
一部を露呈させ、この後、昇降用エアシリンダ56によ
りパッド58a,58bを下降させて吸着した間紙Aを
パッド58a,58bから放す。このため、図4cに示
すように、最上層の間紙Aが所定距離後退し、下側の間
紙Aの前縁部分が露呈する。
機構51が図4aに示す待機状態から昇降用エアシリン
ダ56により取付部材57と一体に吸着パッド58a,
58bを下降させて各パッド58a,58bにより保持
台20上に載置された最上層の間紙Aを吸着する。次い
で、図4bに示すように、昇降用エアシリンダ56でパ
ッド58a,58bを上昇させて間紙Aを持ち上げ、副
進退用エアシリンダ69により取付部材57、すなわ
ち、パッド58a,58bを後退させて下側の間紙Aの
一部を露呈させ、この後、昇降用エアシリンダ56によ
りパッド58a,58bを下降させて吸着した間紙Aを
パッド58a,58bから放す。このため、図4cに示
すように、最上層の間紙Aが所定距離後退し、下側の間
紙Aの前縁部分が露呈する。
【0021】この後、再度、副進退用エアシリンダ69
により取付部材57を所定距離、すなわち、パッド58
aが下側の間紙Aの露呈部分の直上に位置し、かつ、パ
ッド58bが上側の間紙Aの直上に位置するまで前進さ
せる。そして、この位置で昇降用エアシリンダ56によ
りパッド58a,58bを下降させ、パッド58aで下
側の間紙Aを吸着し、パッド58bで上側の間紙Aを吸
着し、次いで、昇降用エアシリンダ56で各パッド58
a,58bを上昇させる。このため、図5aに示すよう
に、各パッド58a,58bにそれぞれ間紙Aが吸着さ
れて持ち上げられる。
により取付部材57を所定距離、すなわち、パッド58
aが下側の間紙Aの露呈部分の直上に位置し、かつ、パ
ッド58bが上側の間紙Aの直上に位置するまで前進さ
せる。そして、この位置で昇降用エアシリンダ56によ
りパッド58a,58bを下降させ、パッド58aで下
側の間紙Aを吸着し、パッド58bで上側の間紙Aを吸
着し、次いで、昇降用エアシリンダ56で各パッド58
a,58bを上昇させる。このため、図5aに示すよう
に、各パッド58a,58bにそれぞれ間紙Aが吸着さ
れて持ち上げられる。
【0022】続いて、図5bに示すように、主進退用エ
アシリンダ54が大きなストロークで取付部材57を前
進させ、押さえローラ59がコンベア52の巻き掛けロ
ーラ62bの直上に位置させる。そして、この状態で、
図5cに示すように、昇降シリンダ61により押さえロ
ーラ59を下降させて巻きかけローラ62bとの間で2
枚の間紙Aを挟持する。この後、コンベア52が駆動ロ
ーラ67をモータ66により駆動されて回転し、2枚の
間紙Aを積上台90に搬送する。
アシリンダ54が大きなストロークで取付部材57を前
進させ、押さえローラ59がコンベア52の巻き掛けロ
ーラ62bの直上に位置させる。そして、この状態で、
図5cに示すように、昇降シリンダ61により押さえロ
ーラ59を下降させて巻きかけローラ62bとの間で2
枚の間紙Aを挟持する。この後、コンベア52が駆動ロ
ーラ67をモータ66により駆動されて回転し、2枚の
間紙Aを積上台90に搬送する。
【0023】そして、コンベア52により積上台90に
搬送された2枚の間紙Aは突当板92に前縁が当接して
揃えられ、また、側方ガイド板92により側縁が案内さ
れて重合状態で積上台90上の刷本S上に載置される。
この後は、この間紙A上に再びベルトコンベア30によ
り刷本Sが供給され、所定枚数の刷本Sが積み上げられ
ると同様にして2枚の間紙Aが間紙供給装置50により
供給され、以下同様にして順次繰り返される。そして、
間紙Aを間にして積み上げられた刷本Sを後に結束する
場合は2枚の間紙Aの間で分離し、結束された刷本束の
上下に間紙Aを位置させる。
搬送された2枚の間紙Aは突当板92に前縁が当接して
揃えられ、また、側方ガイド板92により側縁が案内さ
れて重合状態で積上台90上の刷本S上に載置される。
この後は、この間紙A上に再びベルトコンベア30によ
り刷本Sが供給され、所定枚数の刷本Sが積み上げられ
ると同様にして2枚の間紙Aが間紙供給装置50により
供給され、以下同様にして順次繰り返される。そして、
間紙Aを間にして積み上げられた刷本Sを後に結束する
場合は2枚の間紙Aの間で分離し、結束された刷本束の
上下に間紙Aを位置させる。
【0024】上述したように、この実施例によれば、取
出機構51が吸着パッド58a,58bで間紙Aを持ち
上げた後に吸着パッド58a,58bを後退させて間紙
Aを後方にずらし、続いて、吸着パッド58a,58b
を前進させて前方の吸着パッド58aで下側の間紙A
を、後方の吸着パッド58bで上側の間紙Aを吸着し、
次いで、各吸着パッド58a,58bをより前進させて
コンベア52に2枚の間紙Aを受渡し、この2枚の間紙
Aをコンベア52により積上台90に搬送する。このた
め、2枚の間紙Aの供給が自動的に、また、敏速かつ確
実に行える。
出機構51が吸着パッド58a,58bで間紙Aを持ち
上げた後に吸着パッド58a,58bを後退させて間紙
Aを後方にずらし、続いて、吸着パッド58a,58b
を前進させて前方の吸着パッド58aで下側の間紙A
を、後方の吸着パッド58bで上側の間紙Aを吸着し、
次いで、各吸着パッド58a,58bをより前進させて
コンベア52に2枚の間紙Aを受渡し、この2枚の間紙
Aをコンベア52により積上台90に搬送する。このた
め、2枚の間紙Aの供給が自動的に、また、敏速かつ確
実に行える。
【0025】なお、上述した実施例では、各吸着パッド
58a,58bを一体に作動させるが、吸着パッド58
a,58bを別個独立して作動するように制御すること
も可能である。そして、各パッド58a,58bを別個
独立して制御する場合は、先ず、後方の吸着パッド58
bを間紙Aの前縁部分の直上に位置させて吸着し、次い
で、パッド58a,58bを後退させて間紙Aを後方に
ずらし、前方の吸着パッド58aにより下側の間紙Aを
吸着し、この後、これら吸着された2枚の間紙Aをコン
ベア52に受け渡すように構成することができる。
58a,58bを一体に作動させるが、吸着パッド58
a,58bを別個独立して作動するように制御すること
も可能である。そして、各パッド58a,58bを別個
独立して制御する場合は、先ず、後方の吸着パッド58
bを間紙Aの前縁部分の直上に位置させて吸着し、次い
で、パッド58a,58bを後退させて間紙Aを後方に
ずらし、前方の吸着パッド58aにより下側の間紙Aを
吸着し、この後、これら吸着された2枚の間紙Aをコン
ベア52に受け渡すように構成することができる。
【0026】また、上述した実施例においては、主進退
用エアシリンダ54と副進退用エアシリンダ69とを直
列に設けるが、1つの進退用シリンダを異なるストロー
クで作動させるようにすることも可能であり、さらに、
副進退用エアシリンダ69に換えて吸着パッド58aあ
るいは吸着パッド58bを進退駆動するシリンダを取付
部材57に設けることも可能である。
用エアシリンダ54と副進退用エアシリンダ69とを直
列に設けるが、1つの進退用シリンダを異なるストロー
クで作動させるようにすることも可能であり、さらに、
副進退用エアシリンダ69に換えて吸着パッド58aあ
るいは吸着パッド58bを進退駆動するシリンダを取付
部材57に設けることも可能である。
【0027】さらに、上述した実施例では、2枚の間紙
Aを同時に供給する場合を説明するが、1枚のみの間紙
Aを供給することも可能であることは述べるまでもな
い。そして、これらの切替えは、コントローラにモード
切換スイッチ等を設け、この切換スイッチの操作で選択
できるように構成することができ、また、2枚の供給と
1枚の供給を刷本Sの積上第90上への一連の積上が終
了するまでの期間において所定の順序あるいは組み合わ
せで行うように設定することもできる。
Aを同時に供給する場合を説明するが、1枚のみの間紙
Aを供給することも可能であることは述べるまでもな
い。そして、これらの切替えは、コントローラにモード
切換スイッチ等を設け、この切換スイッチの操作で選択
できるように構成することができ、また、2枚の供給と
1枚の供給を刷本Sの積上第90上への一連の積上が終
了するまでの期間において所定の順序あるいは組み合わ
せで行うように設定することもできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
間紙供給装置と間紙供給方法によれば、吸着パッドで最
上層の間紙を持ち上げて後方に移動させた後、後方側の
吸着パッドで最上層の間紙を、また、前方側の吸着パッ
ドで下側の間紙を持ち上げ、次いで、各吸着パッドを前
進させて2枚の間紙を同時に供給するようにしたため、
2枚の間紙の供給を自動的に、また、敏速かつ確実に行
えるようになるという効果が得られる。
間紙供給装置と間紙供給方法によれば、吸着パッドで最
上層の間紙を持ち上げて後方に移動させた後、後方側の
吸着パッドで最上層の間紙を、また、前方側の吸着パッ
ドで下側の間紙を持ち上げ、次いで、各吸着パッドを前
進させて2枚の間紙を同時に供給するようにしたため、
2枚の間紙の供給を自動的に、また、敏速かつ確実に行
えるようになるという効果が得られる。
【0029】そして、この発明の間紙供給装置は、保持
台に積み上げられた最上部の間紙の積上高さが一定にな
るように構成するため間紙のパッドによる吸着が確実に
行え(請求項2)、また、積上台に供給する間紙を突当
部材に当接させるように構成するため積上台に供給した
2枚の間紙の縁部を揃えることができ(請求項3)、さ
らに、吸着パッドに吸着された2枚の間紙を押さえロー
ラとベルトとの間で挟圧し押さえローラ等を回転させて
移送するように構成することで間紙を確実に移送するこ
とができるようになるという効果が得られる。
台に積み上げられた最上部の間紙の積上高さが一定にな
るように構成するため間紙のパッドによる吸着が確実に
行え(請求項2)、また、積上台に供給する間紙を突当
部材に当接させるように構成するため積上台に供給した
2枚の間紙の縁部を揃えることができ(請求項3)、さ
らに、吸着パッドに吸着された2枚の間紙を押さえロー
ラとベルトとの間で挟圧し押さえローラ等を回転させて
移送するように構成することで間紙を確実に移送するこ
とができるようになるという効果が得られる。
【図1】この発明の一実施例にかかる間紙供給装置の全
体正面図である。
体正面図である。
【図2】同間紙供給装置の一部拡大正面側面図である。
【図3】同間紙供給装置の一部拡大平面図である。
【図4】同間紙供給装置の作用説明のための模式図であ
り、a,b,cが作動を時系列的に示す。
り、a,b,cが作動を時系列的に示す。
【図5】同間紙供給装置の作用説明のための模式図であ
り、a,b,cが図4cに続く作動を時系列的に示す。
り、a,b,cが図4cに続く作動を時系列的に示す。
20 保持台 21 ガイドロッド 22 ねじ棒 23 ナット部材 24 モータ 25 チェーン伝動装置 30 ベルトコンベア 50 間紙供給装置 51 取出機構 52 コンベア 54 主進退用エアシリンダ 56 昇降用エアシリンダ 57 取付部材 58,58a,58b 真空吸着パッド 59 押さえローラ 61 昇降シリンダ 62a,62b 巻き掛けローラ 66 モータ 63 搬送ベルト 69 副進退用エアシリンダ 90 積上台 92 突当板 A 間紙 S 刷本(用紙)
Claims (5)
- 【請求項1】 保持台上に積上保持された間紙を吸着パ
ッドで吸着して積上台上に積層される用紙間に介在させ
るようにした間紙供給装置において、 前後に間隔をおいて二列の吸着パッドを備え、前方側吸
着パッドおよび後方側吸着パッドを各別または同時に作
動させるようにするとともに、前記吸着パッドは進退駆
動用アクチュエータと昇降駆動用アクチュエータとを備
えることを特徴とする間紙供給装置。 - 【請求項2】 前記保持台を昇降可能に支持するととも
に、該保持台を昇降駆動する保持台昇降アクチュエータ
を設け、該保持台昇降アクチュエータで前記保持台を該
保持台上に積み上げられた最上部の間紙が一定高さに位
置するように駆動するようにした請求項1記載の間紙供
給装置。 - 【請求項3】 前記保持台と前記積上台との間に延設さ
れた搬送ベルトにより前記吸着パッドにより前記保持台
から取り出された間紙を前記積上台に供給するベルトコ
ンベアを設けるとともに、前記取付部材に前記吸着パッ
ドよりも後方位置で押さえローラを昇降可能に取り付け
るとともに該押さえローラを昇降駆動して前記搬送ベル
トに当接可能なローラ昇降用アクチュエータを設け、前
記搬送ベルトと前記送りローラとの間に前記間紙を挟圧
して該間紙を前記積上台上に供給可能とした請求項1ま
たは請求項2記載の間紙供給装置。 - 【請求項4】 前記積上台に前記間紙の前縁が当接可能
な突当部材を設けた請求項1乃至請求項3記載の間紙供
給装置。 - 【請求項5】 積上台上に用紙を順次供給して積上台上
に積層するとともに、保持台上に積上保持された間紙を
2枚一括して取り出し、2枚の間紙を同時に積上台上に
供給する間紙供給方法であって、後方側吸着パッドで保
持台上から1枚の間紙を吸着して持ち上げた後、前記後
方側吸着パッドを供給方向後方に移動させ、次いで、前
記後方側吸着パッドより供給方向前方に配置された前方
側吸着パッドで前記間紙の下側の間紙を持ち上げて前記
後方側吸着パッドに吸着された間紙と前記前方側吸着パ
ッドに吸着された間紙とを同時に前記積上台上に供給す
るようにしたことを特徴とする間紙供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12982594A JPH07315598A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 間紙供給装置および間紙供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12982594A JPH07315598A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 間紙供給装置および間紙供給方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07315598A true JPH07315598A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=15019159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12982594A Pending JPH07315598A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 間紙供給装置および間紙供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07315598A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020019623A (ja) * | 2018-08-01 | 2020-02-06 | 株式会社ウエーブ | 給紙方法および給紙装置 |
| CN110834975A (zh) * | 2019-11-12 | 2020-02-25 | 临沂恒懋智能科技有限公司 | 插衬机递纸头送纸结构 |
| CN115258692A (zh) * | 2022-09-06 | 2022-11-01 | 兆虹精密(北京)科技有限公司 | 铺纸机的送纸装置及相应的铺纸机 |
| JP2022174381A (ja) * | 2021-05-11 | 2022-11-24 | 株式会社ウイル | 印字対象物の供給装置 |
| CN115490000A (zh) * | 2022-09-28 | 2022-12-20 | 青岛融合光电科技有限公司 | 一种载板玻璃间隔纸高效叠放装置 |
-
1994
- 1994-05-20 JP JP12982594A patent/JPH07315598A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020019623A (ja) * | 2018-08-01 | 2020-02-06 | 株式会社ウエーブ | 給紙方法および給紙装置 |
| CN110834975A (zh) * | 2019-11-12 | 2020-02-25 | 临沂恒懋智能科技有限公司 | 插衬机递纸头送纸结构 |
| JP2022174381A (ja) * | 2021-05-11 | 2022-11-24 | 株式会社ウイル | 印字対象物の供給装置 |
| CN115258692A (zh) * | 2022-09-06 | 2022-11-01 | 兆虹精密(北京)科技有限公司 | 铺纸机的送纸装置及相应的铺纸机 |
| CN115490000A (zh) * | 2022-09-28 | 2022-12-20 | 青岛融合光电科技有限公司 | 一种载板玻璃间隔纸高效叠放装置 |
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