JPH0731559A - 排便排尿処理袋 - Google Patents
排便排尿処理袋Info
- Publication number
- JPH0731559A JPH0731559A JP22489693A JP22489693A JPH0731559A JP H0731559 A JPH0731559 A JP H0731559A JP 22489693 A JP22489693 A JP 22489693A JP 22489693 A JP22489693 A JP 22489693A JP H0731559 A JPH0731559 A JP H0731559A
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- Japan
- Prior art keywords
- bag
- condition
- opening
- bag body
- urination
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000012545 processing Methods 0.000 title abstract description 4
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Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バスや車で旅行のとき、または寝たきり老人
や病人に使い捨て可能な簡易トイレ兼用の、排便排尿処
理袋を提供する。 【構成】 高さの中程から開口部に至る部分を裏返して
2重に折り返し筒状に広げたときに自立できる程度の剛
性を有する防水性の素材からなり、内面に吸収凝固剤の
層が設けられ、開口部近傍の外面に密封用部材が取り付
けられていることを特徴とする排便排尿処理袋。
や病人に使い捨て可能な簡易トイレ兼用の、排便排尿処
理袋を提供する。 【構成】 高さの中程から開口部に至る部分を裏返して
2重に折り返し筒状に広げたときに自立できる程度の剛
性を有する防水性の素材からなり、内面に吸収凝固剤の
層が設けられ、開口部近傍の外面に密封用部材が取り付
けられていることを特徴とする排便排尿処理袋。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は排便排尿処理袋に関し、
より詳しくはバスや車で旅行の際とか、寝たきり老人と
か、病人などが用を足すとき、簡易トイレとして使用で
き、且つ後処理が容易な、排便排尿処理袋に関するもの
である。
より詳しくはバスや車で旅行の際とか、寝たきり老人と
か、病人などが用を足すとき、簡易トイレとして使用で
き、且つ後処理が容易な、排便排尿処理袋に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、バス旅行の際などにおいて、途中
の渋滞とか、休憩所間隔が長い場合などは、正規のトイ
レまで我慢できず、やむをえす不時のトイレとして途中
の野外で用を足すなどのことがあった。また、寝たきり
老人や病人の場合は、簡易トイレとして、一般におまる
が用いられていた。
の渋滞とか、休憩所間隔が長い場合などは、正規のトイ
レまで我慢できず、やむをえす不時のトイレとして途中
の野外で用を足すなどのことがあった。また、寝たきり
老人や病人の場合は、簡易トイレとして、一般におまる
が用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の野外で
用を足すのは非衛生であり、みっともないので心理的に
も抵抗がある、という課題があった。また、おまるは排
泄物で汚れるので、その都度水洗いをしなければなら
ず、後処理について看護者に大きな負担をかける、とい
う課題があった。本発明は、このような課題を解決する
ことを目的とする。
用を足すのは非衛生であり、みっともないので心理的に
も抵抗がある、という課題があった。また、おまるは排
泄物で汚れるので、その都度水洗いをしなければなら
ず、後処理について看護者に大きな負担をかける、とい
う課題があった。本発明は、このような課題を解決する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は次のような排便排尿処理袋を提供する。す
なわち本発明は、高さの中程から開口部に至る部分を裏
返して2重に折り返し筒状に広げた時に自立できる程度
の剛性を有する防水性の素材からなり、内面に吸収凝固
剤の層が設けられ、開口部近傍の外面に密封用部材が取
り付けられていることを特徴とする、排便排尿処理袋。
め、本発明は次のような排便排尿処理袋を提供する。す
なわち本発明は、高さの中程から開口部に至る部分を裏
返して2重に折り返し筒状に広げた時に自立できる程度
の剛性を有する防水性の素材からなり、内面に吸収凝固
剤の層が設けられ、開口部近傍の外面に密封用部材が取
り付けられていることを特徴とする、排便排尿処理袋。
【0005】
【作用】本発明に係る排便排尿処理袋は高さの中程から
開口部に至る部分を裏返して2重に折り返し筒状に広げ
ると自立するので、中に排便排尿をすることができる。
前記折り返した間口部を元に戻すと、排便排尿処理袋は
柔軟性を有する袋状態に戻るので後処理がしやすい。排
便排尿後の袋の開口部付近を密封部材を用いて密封する
ことによって、中の排泄物の外部への飛散防止や悪具の
拡散を防止できる。吸収凝固剤は、排尿を吸収凝固させ
る。排便排尿処理袋の防水性は排便排尿の浸透を防止し
て清潔を保持し、脱臭性は悪具を除去して不快感をなく
し、芳香性は周囲に快適感を与える。
開口部に至る部分を裏返して2重に折り返し筒状に広げ
ると自立するので、中に排便排尿をすることができる。
前記折り返した間口部を元に戻すと、排便排尿処理袋は
柔軟性を有する袋状態に戻るので後処理がしやすい。排
便排尿後の袋の開口部付近を密封部材を用いて密封する
ことによって、中の排泄物の外部への飛散防止や悪具の
拡散を防止できる。吸収凝固剤は、排尿を吸収凝固させ
る。排便排尿処理袋の防水性は排便排尿の浸透を防止し
て清潔を保持し、脱臭性は悪具を除去して不快感をなく
し、芳香性は周囲に快適感を与える。
【0006】
【実施例】本発明の実施例について、以下、図面にした
がって本発明の構成が実際上どのように具体化されるか
を、その作用とともに説明する。図1は本発明の一実施
例の斜視図であり、図中、1はパルプ紙よりなる袋本体
で、一方に開口部2を有し、他方に底部3を有する。図
の開口部2と底部3とが接近しているのは、開口部2と
底部3との中間に折り返し部4があり、この折り返し部
4で開口部2側を裏返して2重に折り返しているからで
ある。前記開口部2付近には、密封部材である縛り紐5
がとりつけられ、排便排尿の後処理の際に、開口部2付
近を縛って排泄物を密封できるようになっている。前記
袋本体1は、折り返し部4で裏返して2重に折り返した
ものを、さらに折り畳み部6で折り畳んで小さくまと
め、携帯しやすくしている。
がって本発明の構成が実際上どのように具体化されるか
を、その作用とともに説明する。図1は本発明の一実施
例の斜視図であり、図中、1はパルプ紙よりなる袋本体
で、一方に開口部2を有し、他方に底部3を有する。図
の開口部2と底部3とが接近しているのは、開口部2と
底部3との中間に折り返し部4があり、この折り返し部
4で開口部2側を裏返して2重に折り返しているからで
ある。前記開口部2付近には、密封部材である縛り紐5
がとりつけられ、排便排尿の後処理の際に、開口部2付
近を縛って排泄物を密封できるようになっている。前記
袋本体1は、折り返し部4で裏返して2重に折り返した
ものを、さらに折り畳み部6で折り畳んで小さくまと
め、携帯しやすくしている。
【0007】図2は、同実施例の袋本体1をひろげた斜
視説明図であり、折り返し部4をそのままにして折り畳
み部6のみをひろげたものである。すなわち、折り畳み
部6をひろげただけで直ちに簡易トイレとなるものであ
る。図3は、同実施例の断面説明図であり、簡易トイレ
とした状態の袋本体1内部を分かり易くあらわしている
ものである。袋本体1は、適度な剛性を有するパルプ紙
によって構成されている。従って折り返し部4で開口部
2側を裏返して2重に折り返し、筒状に広げると、袋本
体1はトイレ容器としての形状を保持しつつ自立する。
従って直ちに簡易トイレとして使用できる。
視説明図であり、折り返し部4をそのままにして折り畳
み部6のみをひろげたものである。すなわち、折り畳み
部6をひろげただけで直ちに簡易トイレとなるものであ
る。図3は、同実施例の断面説明図であり、簡易トイレ
とした状態の袋本体1内部を分かり易くあらわしている
ものである。袋本体1は、適度な剛性を有するパルプ紙
によって構成されている。従って折り返し部4で開口部
2側を裏返して2重に折り返し、筒状に広げると、袋本
体1はトイレ容器としての形状を保持しつつ自立する。
従って直ちに簡易トイレとして使用できる。
【0008】図4は、同実施例の使用断面説明図であ
り、簡易トイレとしての形状を保持する袋本体1の底部
3内面に設けられた吸収凝固層7の上に、排便排尿など
排泄物8の排泄がなされている。袋本体1は、前記折り
返し状態になっているので、簡易トイレ容器としての形
状が保持され、排便排尿などの排泄行為がしやすくなっ
ている。図5は、同実施例の排便排尿処理袋の後処理の
説明図であり、袋本体1の開口部2を折り返し状態から
元に戻し、2重状態から1重状態になった結果、袋本体
1はトイレ容器の形状保持状態が解除されて柔軟な袋状
態になり、中に排泄物8を入れたまま、その開口部2付
近をまわりからぐるぐると縛り紐5で巻いて縛り、密封
する。このように密封した上、袋ごと捨てればよいか
ら、本発明は後処理が楽で、清潔であり、処理する者の
負担を軽減することができるものである。なお、上記実
施例では、前記袋本体1は簡易トイレとしたときの形状
が四角形状のものについて説明したが、これは四角形に
限るものではなく、円形その他の構造であってもよい。
また、上記実施例では、密封部材として縛り紐5を用い
たが、縛り紐5の代わりに粘着テープと剥離部材とを組
み合わせたものなどを用いてもよい。また、上記実施例
では、袋本体1の素材としてパルプ紙を用いたが、パル
プ紙のかわりにプラスチックフィルム等を用いてもよ
い。本発明は、バスや車で旅行するときや、寝たきり老
人や病人の簡易トイレとして使用すれば、排便排尿など
の排泄が簡単にでき、さらに袋のまま使い捨てできるか
ら後処理が容易、清潔で快適であり、その後処理負担を
軽減することができるものである。そのほか、本発明は
犬や猫などのペットの排便排尿などにも同様に使用する
ことができる。
り、簡易トイレとしての形状を保持する袋本体1の底部
3内面に設けられた吸収凝固層7の上に、排便排尿など
排泄物8の排泄がなされている。袋本体1は、前記折り
返し状態になっているので、簡易トイレ容器としての形
状が保持され、排便排尿などの排泄行為がしやすくなっ
ている。図5は、同実施例の排便排尿処理袋の後処理の
説明図であり、袋本体1の開口部2を折り返し状態から
元に戻し、2重状態から1重状態になった結果、袋本体
1はトイレ容器の形状保持状態が解除されて柔軟な袋状
態になり、中に排泄物8を入れたまま、その開口部2付
近をまわりからぐるぐると縛り紐5で巻いて縛り、密封
する。このように密封した上、袋ごと捨てればよいか
ら、本発明は後処理が楽で、清潔であり、処理する者の
負担を軽減することができるものである。なお、上記実
施例では、前記袋本体1は簡易トイレとしたときの形状
が四角形状のものについて説明したが、これは四角形に
限るものではなく、円形その他の構造であってもよい。
また、上記実施例では、密封部材として縛り紐5を用い
たが、縛り紐5の代わりに粘着テープと剥離部材とを組
み合わせたものなどを用いてもよい。また、上記実施例
では、袋本体1の素材としてパルプ紙を用いたが、パル
プ紙のかわりにプラスチックフィルム等を用いてもよ
い。本発明は、バスや車で旅行するときや、寝たきり老
人や病人の簡易トイレとして使用すれば、排便排尿など
の排泄が簡単にでき、さらに袋のまま使い捨てできるか
ら後処理が容易、清潔で快適であり、その後処理負担を
軽減することができるものである。そのほか、本発明は
犬や猫などのペットの排便排尿などにも同様に使用する
ことができる。
【0009】
【発明の効果】以上本発明によれば、袋本体は適度な剛
性を有する素材よりなり、2重に折り返して筒状に広げ
ると、形状を保持して自立するので簡易トイレとして使
用できる。また、折り返した開口部を元に戻すと袋本体
は1重の袋となり、もとの柔軟性をとりもどし、後処理
操作が容易になる。さらに、底部内面に吸収凝固層を設
けたので、とくに排尿は吸収凝固されて飛散しにくい状
態になり、扱いやすくなる。その上、密封部材で密封す
ることにより、内部の排泄物の飛散や悪臭の拡散を防止
できる。加えて、袋本体を構成する素材には防水性、脱
臭性、芳香性を付与してあるので、排便排尿の浸透を防
いで清潔を保ち、脱臭性により不快感を防ぎ、芳香性に
より快適に処理できるものである。また、このように密
封したものを袋状態のまま廃棄できるので、後処理が極
めて容易である、などの効果がある。
性を有する素材よりなり、2重に折り返して筒状に広げ
ると、形状を保持して自立するので簡易トイレとして使
用できる。また、折り返した開口部を元に戻すと袋本体
は1重の袋となり、もとの柔軟性をとりもどし、後処理
操作が容易になる。さらに、底部内面に吸収凝固層を設
けたので、とくに排尿は吸収凝固されて飛散しにくい状
態になり、扱いやすくなる。その上、密封部材で密封す
ることにより、内部の排泄物の飛散や悪臭の拡散を防止
できる。加えて、袋本体を構成する素材には防水性、脱
臭性、芳香性を付与してあるので、排便排尿の浸透を防
いで清潔を保ち、脱臭性により不快感を防ぎ、芳香性に
より快適に処理できるものである。また、このように密
封したものを袋状態のまま廃棄できるので、後処理が極
めて容易である、などの効果がある。
【図1】本発明の一実施例の斜視説明図である。
【図2】同実施例をひろげた斜視説明図である。
【図3】同実施例の断面説明図である。
【図4】同実施例の使用断面説明図である。
【図5】同実施例の排便排尿処理袋の後処理の説明図で
ある。
ある。
1 袋本体 2 開口部 3 底部 4 折り返し部 5 縛り紐(密封部材) 7 吸収凝固層
Claims (2)
- 【請求項1】 高さの中程から間口部に至る部分を裏返
して2重に折り返し筒状に広げた時に自立できる程度の
剛性を有する防水性の素材からなり、内面に吸収凝固剤
の層が設けられ、開口部近傍の外面に密封用部材が取り
付けられていることを特徴とする、排便排尿処理袋。 - 【請求項2】 脱臭性と芳香性とを備えることを特徴と
する請求項1に記載の排便排尿処理袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22489693A JPH0731559A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 排便排尿処理袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22489693A JPH0731559A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 排便排尿処理袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731559A true JPH0731559A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16820860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22489693A Pending JPH0731559A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 排便排尿処理袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731559A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7463001B2 (en) | 2001-09-21 | 2008-12-09 | Fumiaki Tsurukawa | Soccer and fighting robot, and driving and operating device of the robot |
| KR101294856B1 (ko) * | 2012-07-18 | 2013-08-08 | (주)별섬 | 휴대형 유아변기 |
-
1993
- 1993-07-22 JP JP22489693A patent/JPH0731559A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7463001B2 (en) | 2001-09-21 | 2008-12-09 | Fumiaki Tsurukawa | Soccer and fighting robot, and driving and operating device of the robot |
| KR101294856B1 (ko) * | 2012-07-18 | 2013-08-08 | (주)별섬 | 휴대형 유아변기 |
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