JPH07315785A - 鞘フォーク及びフォークリフト - Google Patents
鞘フォーク及びフォークリフトInfo
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- JPH07315785A JPH07315785A JP11795894A JP11795894A JPH07315785A JP H07315785 A JPH07315785 A JP H07315785A JP 11795894 A JP11795894 A JP 11795894A JP 11795894 A JP11795894 A JP 11795894A JP H07315785 A JPH07315785 A JP H07315785A
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- Japan
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- cargo
- fork
- forklift
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- groove
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロントアタッチメントの交換をすることな
く、一台のフォークリフトで、両側部から軸部の延出し
た貨物の荷役も、箱形の貨物などの通常の掬い荷役も行
なうことを可能とし、荷役作業の能率を向上させること
を目的とする。 【構成】 フォークリフト11の一対のフォーク爪12
には、鞘フォーク1が取り付けられている。また、フォ
ーク爪12を鉛直方向側に昇降させる垂直移動装置13
と、一対の鞘フォーク1を互いに近づけたり、遠ざけた
りの動作を行なわしめる水平移動装置14も設けられて
いる。鞘フォーク1の、貨物を支持する支持面2には、
この面2の幅方向の一端から他端まで深さ一定で延びて
いる溝状凹部3が形成されている。貨物21の両側部か
ら延出した軸部22を溝状凹部3に嵌合させて支持す
る。水平移動装置14により両鞘フォーク1を水平方向
側に移動させて、両鞘フォーク1で貨物21を挟持すれ
ば、貨物21を緊締して運搬できる。
く、一台のフォークリフトで、両側部から軸部の延出し
た貨物の荷役も、箱形の貨物などの通常の掬い荷役も行
なうことを可能とし、荷役作業の能率を向上させること
を目的とする。 【構成】 フォークリフト11の一対のフォーク爪12
には、鞘フォーク1が取り付けられている。また、フォ
ーク爪12を鉛直方向側に昇降させる垂直移動装置13
と、一対の鞘フォーク1を互いに近づけたり、遠ざけた
りの動作を行なわしめる水平移動装置14も設けられて
いる。鞘フォーク1の、貨物を支持する支持面2には、
この面2の幅方向の一端から他端まで深さ一定で延びて
いる溝状凹部3が形成されている。貨物21の両側部か
ら延出した軸部22を溝状凹部3に嵌合させて支持す
る。水平移動装置14により両鞘フォーク1を水平方向
側に移動させて、両鞘フォーク1で貨物21を挟持すれ
ば、貨物21を緊締して運搬できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鞘フォーク及びフォーク
リフトに関する。
リフトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フォークリフトを用いた荷役作業
においては、各種各様の貨物の荷姿に適したフロントア
タッチメントをフォークリフトの前部に取り付けて作業
を行なっている。
においては、各種各様の貨物の荷姿に適したフロントア
タッチメントをフォークリフトの前部に取り付けて作業
を行なっている。
【0003】両側部から軸部の延出した貨物、例えば、
軸芯にポリエチレンのバッグをロール状に巻いた貨物な
どにおいても、従来はフロントアタッチメントを用いて
荷役を行なっていた。
軸芯にポリエチレンのバッグをロール状に巻いた貨物な
どにおいても、従来はフロントアタッチメントを用いて
荷役を行なっていた。
【0004】フォークリフトのフォーク爪やこのフォー
ク爪に装着する鞘フォークに関する技術としては、実開
昭58−166599号公報、実公昭61−32959
号公報などがある。
ク爪に装着する鞘フォークに関する技術としては、実開
昭58−166599号公報、実公昭61−32959
号公報などがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フロン
トアタッチメントは一般に大型で、フォークリフトへの
着脱作業は煩雑なものとなる。したがって、一台のフォ
ークリフトで、軸芯にポリエチレンのバッグをロール状
に巻いた貨物などの荷役も行ない、箱形の貨物などの通
常の平フォーク荷役も行なう場合には、荷役作業が煩雑
なものとなる。
トアタッチメントは一般に大型で、フォークリフトへの
着脱作業は煩雑なものとなる。したがって、一台のフォ
ークリフトで、軸芯にポリエチレンのバッグをロール状
に巻いた貨物などの荷役も行ない、箱形の貨物などの通
常の平フォーク荷役も行なう場合には、荷役作業が煩雑
なものとなる。
【0006】そこで、各種貨物の荷姿に対応してフロン
トアタッチメントの交換をすることなく、一台のフォー
クリフトで、軸芯にポリエチレンのバッグをロール状に
巻いた貨物などの荷役も、箱形の貨物などの通常の平フ
ォーク荷役も行なうことで、荷役作業を簡易に行なえ、
荷役作業の能率を向上できる技術が要請される。
トアタッチメントの交換をすることなく、一台のフォー
クリフトで、軸芯にポリエチレンのバッグをロール状に
巻いた貨物などの荷役も、箱形の貨物などの通常の平フ
ォーク荷役も行なうことで、荷役作業を簡易に行なえ、
荷役作業の能率を向上できる技術が要請される。
【0007】上記の実開昭58−166599号公報、
実公昭61−32959号公報には、フォーク爪に、底
部が凸状である円弧溝を形成し、フレキシブルコンテナ
などを、その吊り上げ索をフォーク爪に架けて荷役を行
なう場合に、吊り上げ索がフォーク爪から脱落するのを
防止する技術が開示されている。この技術によれば、フ
ロントアタッチメントの交換をすることなく、一台のフ
ォークリフトで、フレキシブルコンテナなどの荷役も、
箱形の貨物などの通常の平フォーク荷役も行なうことが
できる。
実公昭61−32959号公報には、フォーク爪に、底
部が凸状である円弧溝を形成し、フレキシブルコンテナ
などを、その吊り上げ索をフォーク爪に架けて荷役を行
なう場合に、吊り上げ索がフォーク爪から脱落するのを
防止する技術が開示されている。この技術によれば、フ
ロントアタッチメントの交換をすることなく、一台のフ
ォークリフトで、フレキシブルコンテナなどの荷役も、
箱形の貨物などの通常の平フォーク荷役も行なうことが
できる。
【0008】しかし、軸芯にポリエチレンのバッグをロ
ール状に巻いた貨物などのような、両側部から軸部の延
出した貨物においては、かかる技術を用いても荷役は困
難である。すなわち、この種の貨物をフロントアタッチ
メントの交換をすることなく荷役するためには、両フォ
ーク爪に軸部を架け渡し支持して荷役する必要がある
が、底部が凸状である円弧溝に軸部を架け渡すと滑落す
るおそれがある。
ール状に巻いた貨物などのような、両側部から軸部の延
出した貨物においては、かかる技術を用いても荷役は困
難である。すなわち、この種の貨物をフロントアタッチ
メントの交換をすることなく荷役するためには、両フォ
ーク爪に軸部を架け渡し支持して荷役する必要がある
が、底部が凸状である円弧溝に軸部を架け渡すと滑落す
るおそれがある。
【0009】また、一台のフォークリフトで、フロント
アタッチメントの交換をすることなく、両側部から軸部
の延出した貨物の荷役も、箱形の貨物などの通常の平フ
ォーク荷役(掬い荷役)も行なうことができるのみなら
ず、簡易な手段により、箱形や円筒形などの貨物のフォ
ーク爪で挟持しての荷役(挟み荷役)も行なえれば、フ
ロントアタッチメントの交換なしで荷役できる荷姿の種
類はより豊富なものとなり、荷役作業の能率をより向上
させることができる。
アタッチメントの交換をすることなく、両側部から軸部
の延出した貨物の荷役も、箱形の貨物などの通常の平フ
ォーク荷役(掬い荷役)も行なうことができるのみなら
ず、簡易な手段により、箱形や円筒形などの貨物のフォ
ーク爪で挟持しての荷役(挟み荷役)も行なえれば、フ
ロントアタッチメントの交換なしで荷役できる荷姿の種
類はより豊富なものとなり、荷役作業の能率をより向上
させることができる。
【0010】これらの問題は、フォークリフトのみなら
ず、ハンドリフトなどにおいても同様に生じうる問題で
ある。
ず、ハンドリフトなどにおいても同様に生じうる問題で
ある。
【0011】本発明は、フロントアタッチメントの交換
を行なうことなく、一台のフォークリフトなどで、両側
部から軸部の延出した貨物の荷役も、箱形の貨物などの
通常の掬い荷役も行なうことを可能とし、荷役作業の能
率を向上させることを目的とする。
を行なうことなく、一台のフォークリフトなどで、両側
部から軸部の延出した貨物の荷役も、箱形の貨物などの
通常の掬い荷役も行なうことを可能とし、荷役作業の能
率を向上させることを目的とする。
【0012】また、フロントアタッチメントの交換を行
なうことなく、一台のフォークリフトなどで、両側部か
ら軸部の延出した貨物の荷役や、箱形の貨物などの通常
の掬い荷役のみならず、簡易な手段により、箱形や円筒
形などの貨物のフォーク爪の挟持による挟み荷役も行な
うことを可能とし、荷役作業の能率をさらに向上させる
ことも目的とする。
なうことなく、一台のフォークリフトなどで、両側部か
ら軸部の延出した貨物の荷役や、箱形の貨物などの通常
の掬い荷役のみならず、簡易な手段により、箱形や円筒
形などの貨物のフォーク爪の挟持による挟み荷役も行な
うことを可能とし、荷役作業の能率をさらに向上させる
ことも目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の発明は、フォーク爪が挿入されて固定されるフ
ォーク爪挿入部と、貨物の支持面に形成され、この面の
幅方向の一端から他端まで深さ一定で延びている溝状凹
部とを備えている鞘フォークである。
の第1の発明は、フォーク爪が挿入されて固定されるフ
ォーク爪挿入部と、貨物の支持面に形成され、この面の
幅方向の一端から他端まで深さ一定で延びている溝状凹
部とを備えている鞘フォークである。
【0014】また、第1の発明の鞘フォークと、この鞘
フォークが挿入されて固定できるフォーク爪と、このフ
ォーク爪を鉛直方向側に移動させる垂直移動装置とを備
えたフォークリフトを第2の発明とする。
フォークが挿入されて固定できるフォーク爪と、このフ
ォーク爪を鉛直方向側に移動させる垂直移動装置とを備
えたフォークリフトを第2の発明とする。
【0015】前記フォーク爪を水平方向側に移動させる
水平移動装置を備えた第2の発明のフォークリフトを第
3の発明とする。
水平移動装置を備えた第2の発明のフォークリフトを第
3の発明とする。
【0016】貨物の側部を支持する支持板と、この支持
板の裏面から延出し、前記溝状凹部と嵌合する腕部とを
有している治具を備え、この治具は、前記フォーク爪に
着脱自在である第3の発明のフォークリフトを第4の発
明とする。
板の裏面から延出し、前記溝状凹部と嵌合する腕部とを
有している治具を備え、この治具は、前記フォーク爪に
着脱自在である第3の発明のフォークリフトを第4の発
明とする。
【0017】
【作用】第1、第2の発明によれば、まず、フォーク爪
挿入部にフォーク爪を挿入し、鞘フォークを固定する。
鞘フォークの貨物の支持面に形成された溝状凹部で、貨
物の両側部から延出した軸部を支持し、両フォーク爪を
鉛直上方側に移動させることで、この貨物を持ち上げる
ことができる。このとき、溝状凹部は深さが一定であ
り、底部が凸状である円弧溝などにはなっていないた
め、軸部が溝状凹部から滑落することはない。溝状凹部
は、鞘フォークの幅方向の一端から他端まで延びている
から、貨物からの軸部の延出長さの長短に関係なく荷役
が行なえる。
挿入部にフォーク爪を挿入し、鞘フォークを固定する。
鞘フォークの貨物の支持面に形成された溝状凹部で、貨
物の両側部から延出した軸部を支持し、両フォーク爪を
鉛直上方側に移動させることで、この貨物を持ち上げる
ことができる。このとき、溝状凹部は深さが一定であ
り、底部が凸状である円弧溝などにはなっていないた
め、軸部が溝状凹部から滑落することはない。溝状凹部
は、鞘フォークの幅方向の一端から他端まで延びている
から、貨物からの軸部の延出長さの長短に関係なく荷役
が行なえる。
【0018】また、従来どおり、箱形の貨物などを両鞘
フォークの支持面で支持して通常の掬い荷役を行なうこ
ともできる。
フォークの支持面で支持して通常の掬い荷役を行なうこ
ともできる。
【0019】よって、フロントアタッチメントの交換を
することなく、一台のフォークリフトで、両側部から軸
部の延出した貨物の荷役も、箱形の貨物などの通常の掬
い荷役も行なうことを可能とし、荷役作業の能率を向上
させることができる。
することなく、一台のフォークリフトで、両側部から軸
部の延出した貨物の荷役も、箱形の貨物などの通常の掬
い荷役も行なうことを可能とし、荷役作業の能率を向上
させることができる。
【0020】なお、鞘フォークを用いずに、溝状凹部を
フォーク爪の支持面上に直接形成することも考えられる
が、これだと、フォーク爪自体の強度が低下してしま
う。それゆえ、強度保持のためにフォーク爪の厚みを増
すと、フォーク爪は特殊鋼で製造されるゆえコスト高に
なる。よって、溝状凹部をフォーク爪の支持面上に直接
形成するより、本願発明のように鞘フォークを用いるの
が望ましい。
フォーク爪の支持面上に直接形成することも考えられる
が、これだと、フォーク爪自体の強度が低下してしま
う。それゆえ、強度保持のためにフォーク爪の厚みを増
すと、フォーク爪は特殊鋼で製造されるゆえコスト高に
なる。よって、溝状凹部をフォーク爪の支持面上に直接
形成するより、本願発明のように鞘フォークを用いるの
が望ましい。
【0021】なお、第1の発明の鞘フォークはフォーク
リフト用に限定されるものではなく、ハンドリフト用な
どにもフォークリフト用と同様に用いることができる。
リフト用に限定されるものではなく、ハンドリフト用な
どにもフォークリフト用と同様に用いることができる。
【0022】第3の発明によれば、第1、第2の発明と
同様の作用を奏するほか、両フォーク爪を水平方向側に
移動させ、両鞘フォークの間隔を狭めて、両鞘フォーク
で貨物を緊締して運搬できるので、第1、第2の発明よ
り荷役作業が安全、確実である。
同様の作用を奏するほか、両フォーク爪を水平方向側に
移動させ、両鞘フォークの間隔を狭めて、両鞘フォーク
で貨物を緊締して運搬できるので、第1、第2の発明よ
り荷役作業が安全、確実である。
【0023】第4の発明によれば、第3の発明と同様の
作用を奏するほかに次のような作用を奏する。すなわ
ち、第4の発明の治具の腕部を両鞘フォークのそれぞれ
の溝状凹部と嵌合させ、鞘フォークに取り付ける。この
とき、各支持板は、両鞘フォークの間の空間側に向けて
おく。この状態で両フォーク爪を水平方向に移動させて
ふたつの支持板により貨物を挟持すれば、簡易な構成の
治具により、フロントアタッチメントを用いることなく
箱形や円筒形などの貨物の鞘フォークの挟持による挟み
荷役も行なうことができる。
作用を奏するほかに次のような作用を奏する。すなわ
ち、第4の発明の治具の腕部を両鞘フォークのそれぞれ
の溝状凹部と嵌合させ、鞘フォークに取り付ける。この
とき、各支持板は、両鞘フォークの間の空間側に向けて
おく。この状態で両フォーク爪を水平方向に移動させて
ふたつの支持板により貨物を挟持すれば、簡易な構成の
治具により、フロントアタッチメントを用いることなく
箱形や円筒形などの貨物の鞘フォークの挟持による挟み
荷役も行なうことができる。
【0024】よって、フロントアタッチメントの交換を
することなく荷役できる荷姿の種類は第1〜第3の発明
より豊富なものとなり、荷役作業の能率をより向上させ
ることができる。両側部から軸部の延出した貨物の荷役
や、箱形の貨物などの通常の掬い荷役をおこなうとき
は、治具を両鞘フォークから外せばよい。
することなく荷役できる荷姿の種類は第1〜第3の発明
より豊富なものとなり、荷役作業の能率をより向上させ
ることができる。両側部から軸部の延出した貨物の荷役
や、箱形の貨物などの通常の掬い荷役をおこなうとき
は、治具を両鞘フォークから外せばよい。
【0025】なお、治具を鞘フォークに固定するための
なんらかの固定部材を備えれば、荷役作業中に治具が鞘
フォークより脱落することがないので、荷役作業の安全
が図られて望ましい。しかし、このような固定部材を設
けなくても、支持板は鞘フォークと貨物とに挟持固定さ
れ、また、鞘フォーク長手方向側のズレは、溝状凹部と
腕部との嵌合により規制されるので、治具が容易に脱落
することはない。
なんらかの固定部材を備えれば、荷役作業中に治具が鞘
フォークより脱落することがないので、荷役作業の安全
が図られて望ましい。しかし、このような固定部材を設
けなくても、支持板は鞘フォークと貨物とに挟持固定さ
れ、また、鞘フォーク長手方向側のズレは、溝状凹部と
腕部との嵌合により規制されるので、治具が容易に脱落
することはない。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図2は、本発明の一実施例である鞘フォークの
斜視図である。本実施例の鞘フォーク1の貨物を支持す
る支持面2には、この面2の幅方向の一端から他端まで
深さ一定で延びている溝状凹部3が形成されている。溝
状凹部3は、貨物の両側部から延出した軸部などの受け
部となるものである。鞘フォーク1の基端側より先端方
向にむけ、鞘フォーク1内は空洞になっており、フォー
クリフト11のフォーク爪12が挿入されて固定される
フォーク爪挿入部4をなしている。鞘フォーク1の基端
部の両側には、それぞれヒンジ部材5が張出し、このヒ
ンジ部材5には孔6が穿たれている。フォーク爪挿入部
4にフォーク爪12を挿通した後、脱落防止ピン7を孔
6に挿通して鞘フォーク1のフォーク爪12からの抜け
止めをすることができる。
明する。図2は、本発明の一実施例である鞘フォークの
斜視図である。本実施例の鞘フォーク1の貨物を支持す
る支持面2には、この面2の幅方向の一端から他端まで
深さ一定で延びている溝状凹部3が形成されている。溝
状凹部3は、貨物の両側部から延出した軸部などの受け
部となるものである。鞘フォーク1の基端側より先端方
向にむけ、鞘フォーク1内は空洞になっており、フォー
クリフト11のフォーク爪12が挿入されて固定される
フォーク爪挿入部4をなしている。鞘フォーク1の基端
部の両側には、それぞれヒンジ部材5が張出し、このヒ
ンジ部材5には孔6が穿たれている。フォーク爪挿入部
4にフォーク爪12を挿通した後、脱落防止ピン7を孔
6に挿通して鞘フォーク1のフォーク爪12からの抜け
止めをすることができる。
【0027】図2の鞘フォーク1は、複数個の溝状凹部
3を形成しているが、単一の溝状凹部としてもよい。複
数個の溝状凹部3を形成するときは、各溝状凹部の幅や
深さを各種、各様に形成し、貨物の両側部から延出した
軸部の多様な径サイズに幅広く対応できるようにしても
よい。また、図2の鞘フォーク1は、何れも溝状凹部3
の長手方向と垂直の断面形状が矩形状であるが、これも
逆三角形形状や半円形状など種々の形状に形成すること
ができる。なお、溝状凹部3の角部分を面取りして、溝
状凹部3に軸部などを入れやすくしてもよい。
3を形成しているが、単一の溝状凹部としてもよい。複
数個の溝状凹部3を形成するときは、各溝状凹部の幅や
深さを各種、各様に形成し、貨物の両側部から延出した
軸部の多様な径サイズに幅広く対応できるようにしても
よい。また、図2の鞘フォーク1は、何れも溝状凹部3
の長手方向と垂直の断面形状が矩形状であるが、これも
逆三角形形状や半円形状など種々の形状に形成すること
ができる。なお、溝状凹部3の角部分を面取りして、溝
状凹部3に軸部などを入れやすくしてもよい。
【0028】図3は、鞘フォーク1をフォーク爪12に
固定した本発明の一実施例であるフォークリフトの斜視
図である。フォークリフト11のフロント部の一対のフ
ォーク爪12には、それぞれ図2に示した鞘フォーク1
が取り付けられている。また、フォークリフト11のフ
ロント部には、フォーク爪1を鉛直方向側に昇降させる
垂直移動装置13と、フォーク爪1を水平方向側にスラ
イド移動させて、一対のフォーク爪1に互いに近づけた
り、遠ざけたりの動作を行なわしめる水平移動装置14
も設けられている。
固定した本発明の一実施例であるフォークリフトの斜視
図である。フォークリフト11のフロント部の一対のフ
ォーク爪12には、それぞれ図2に示した鞘フォーク1
が取り付けられている。また、フォークリフト11のフ
ロント部には、フォーク爪1を鉛直方向側に昇降させる
垂直移動装置13と、フォーク爪1を水平方向側にスラ
イド移動させて、一対のフォーク爪1に互いに近づけた
り、遠ざけたりの動作を行なわしめる水平移動装置14
も設けられている。
【0029】次に、本実施例の作用について説明する。
図1、図4は、本実施例の作用を説明する図であり、フ
ォークリフト11のフロント部の斜視図である。図1を
参照して、両鞘フォーク1に形成された溝状凹部3で、
貨物21(例えば、軸芯にポリエチレンのバッグをロー
ル状に巻いた貨物など)の両側部から延出した軸部22
を支持し、両フォーク爪12を鉛直上方側に上昇させる
ことで、貨物21を持ち上げることができる。このと
き、溝状凹部3は深さが一定であり、底部が凸状である
円弧溝などにはなっていないため、軸部22が溝状凹部
3から滑落することはない。溝状凹部3は、鞘フォーク
1の幅方向の一端から他端まで延びているから、貨物2
1からの軸部22の延出長さの長短に関係なく荷役が行
なえる。
図1、図4は、本実施例の作用を説明する図であり、フ
ォークリフト11のフロント部の斜視図である。図1を
参照して、両鞘フォーク1に形成された溝状凹部3で、
貨物21(例えば、軸芯にポリエチレンのバッグをロー
ル状に巻いた貨物など)の両側部から延出した軸部22
を支持し、両フォーク爪12を鉛直上方側に上昇させる
ことで、貨物21を持ち上げることができる。このと
き、溝状凹部3は深さが一定であり、底部が凸状である
円弧溝などにはなっていないため、軸部22が溝状凹部
3から滑落することはない。溝状凹部3は、鞘フォーク
1の幅方向の一端から他端まで延びているから、貨物2
1からの軸部22の延出長さの長短に関係なく荷役が行
なえる。
【0030】また、貨物21を持ち上げて、水平移動装
置14により両フォーク爪12を水平方向側に移動させ
て両鞘フォーク1の間隔を狭め、両鞘フォーク1で貨物
21を挟持すれば、両鞘フォーク1で貨物21を緊締し
て運搬できる。よって、荷役作業が安全、確実である。
なお、水平移動装置14を設けない構成としてもよい
が、荷役作業が安全、確実の観点から、設けるのが望ま
しい。
置14により両フォーク爪12を水平方向側に移動させ
て両鞘フォーク1の間隔を狭め、両鞘フォーク1で貨物
21を挟持すれば、両鞘フォーク1で貨物21を緊締し
て運搬できる。よって、荷役作業が安全、確実である。
なお、水平移動装置14を設けない構成としてもよい
が、荷役作業が安全、確実の観点から、設けるのが望ま
しい。
【0031】図4に示すとおり、箱形の貨物23などを
両鞘フォーク1の貨物の支持面2で支持して通常の掬い
荷役を行なうこともできる。
両鞘フォーク1の貨物の支持面2で支持して通常の掬い
荷役を行なうこともできる。
【0032】よって、従来のようにフロントアタッチメ
ントの交換をすることなく、一台のフォークリフトで、
両側部から軸部の延出した貨物の荷役も、箱形の貨物な
どの通常の掬い荷役も行なうことを可能とし、荷役作業
の能率を向上させることができる。
ントの交換をすることなく、一台のフォークリフトで、
両側部から軸部の延出した貨物の荷役も、箱形の貨物な
どの通常の掬い荷役も行なうことを可能とし、荷役作業
の能率を向上させることができる。
【0033】なお、鞘フォーク1を用いずに、溝状凹部
3をフォーク爪の支持面上に直接形成することも考えら
れるが、これだと、フォーク爪自体の強度が低下してし
まう。それゆえ、強度保持のためにフォーク爪の厚みを
増すと、フォーク爪は特殊鋼で製造されるゆえコスト高
になる。よって、溝状凹部3をフォーク爪の支持面上に
直接形成するより、本実施例のように鞘フォークを用い
るのが望ましい。
3をフォーク爪の支持面上に直接形成することも考えら
れるが、これだと、フォーク爪自体の強度が低下してし
まう。それゆえ、強度保持のためにフォーク爪の厚みを
増すと、フォーク爪は特殊鋼で製造されるゆえコスト高
になる。よって、溝状凹部3をフォーク爪の支持面上に
直接形成するより、本実施例のように鞘フォークを用い
るのが望ましい。
【0034】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。以下に説明する実施例は、上述の実施例に所定の治
具を組み合わせて用いるものである。図5は本発明の他
の実施例であるフォークリフトのフォーク爪部分の拡大
図である。本実施例の治具31は、貨物の側部を支持す
る支持板32と、この支持板32の裏面33のほぼ中央
部から延出し、溝状凹部3と嵌合する腕部34とを有し
ている。腕部34と溝状凹部3との嵌合、溝状凹部3か
らの腕部34の取外しにより、治具31は、鞘フォーク
1に着脱自在である。本実施例のフォークリフトのその
他の構成は、図1、2を参照して説明した上述の実施例
と同様であり、説明を省略する。また、図5以下におい
て、図1、2と同一符号を付した部材は、上述の実施例
と同様である。
る。以下に説明する実施例は、上述の実施例に所定の治
具を組み合わせて用いるものである。図5は本発明の他
の実施例であるフォークリフトのフォーク爪部分の拡大
図である。本実施例の治具31は、貨物の側部を支持す
る支持板32と、この支持板32の裏面33のほぼ中央
部から延出し、溝状凹部3と嵌合する腕部34とを有し
ている。腕部34と溝状凹部3との嵌合、溝状凹部3か
らの腕部34の取外しにより、治具31は、鞘フォーク
1に着脱自在である。本実施例のフォークリフトのその
他の構成は、図1、2を参照して説明した上述の実施例
と同様であり、説明を省略する。また、図5以下におい
て、図1、2と同一符号を付した部材は、上述の実施例
と同様である。
【0035】次に、本実施例の作用について説明する。
図6、7は本実施例の作用を説明する図である。本実施
例によれば、上述の実施例と同様の作用を奏するほかに
次のような作用を奏する。すなわち、治具31の腕部3
4を両鞘フォーク1のそれぞれの溝状凹部3と嵌合さ
せ、鞘フォーク1に取り付ける。このとき、各支持板3
2は、両鞘フォーク1の間の空間側に向けておく。この
状態で両鞘フォーク1を水平方向に移動させて、図6に
示すように、ふたつの支持板32により貨物23を挟持
すれば、簡易な構成の治具31により、フロントアタッ
チメントの交換をすることなく貨物の鞘フォーク1の挟
持による挟み荷役も行なうことができる。
図6、7は本実施例の作用を説明する図である。本実施
例によれば、上述の実施例と同様の作用を奏するほかに
次のような作用を奏する。すなわち、治具31の腕部3
4を両鞘フォーク1のそれぞれの溝状凹部3と嵌合さ
せ、鞘フォーク1に取り付ける。このとき、各支持板3
2は、両鞘フォーク1の間の空間側に向けておく。この
状態で両鞘フォーク1を水平方向に移動させて、図6に
示すように、ふたつの支持板32により貨物23を挟持
すれば、簡易な構成の治具31により、フロントアタッ
チメントの交換をすることなく貨物の鞘フォーク1の挟
持による挟み荷役も行なうことができる。
【0036】図6においては、箱型の貨物23を挟み荷
役する場合を示しているが、図7に示すように円筒形な
ど種々の形状の挾み荷役が可能である。図5において、
治具32の貨物を支持する支持面は、平坦面の例で示し
ているが、貨物が図7に示すように、円筒形貨物24で
ある場合には支持面を円弧上に形成するなど、貨物の形
状に合わせて種々の形状にすることができる。
役する場合を示しているが、図7に示すように円筒形な
ど種々の形状の挾み荷役が可能である。図5において、
治具32の貨物を支持する支持面は、平坦面の例で示し
ているが、貨物が図7に示すように、円筒形貨物24で
ある場合には支持面を円弧上に形成するなど、貨物の形
状に合わせて種々の形状にすることができる。
【0037】よって、フロントアタッチメントの交換な
しで荷役できる荷姿の種類は前述の実施例の場合より豊
富なものとなり、荷役作業の能率をより向上させること
ができる。両側部から軸部の延出した貨物の荷役や、箱
形の貨物などの通常の掬い荷役を行なうときは、治具3
1を両鞘フォーク1から外せばよい。
しで荷役できる荷姿の種類は前述の実施例の場合より豊
富なものとなり、荷役作業の能率をより向上させること
ができる。両側部から軸部の延出した貨物の荷役や、箱
形の貨物などの通常の掬い荷役を行なうときは、治具3
1を両鞘フォーク1から外せばよい。
【0038】なお、治具31を鞘フォーク1に固定する
ための固定部材を備えれば、荷役作業中に治具31が鞘
フォーク1より脱落することがないので、荷役作業の安
全が図られて望ましい。しかし、このような固定部材を
設けなくても、支持板32は鞘フォーク1と貨物とに挟
持固定され、また、鞘フォーク1長手方向側のズレは、
溝状凹部3と腕部34との嵌合により規制されるので、
治具31が容易に脱落することはない。
ための固定部材を備えれば、荷役作業中に治具31が鞘
フォーク1より脱落することがないので、荷役作業の安
全が図られて望ましい。しかし、このような固定部材を
設けなくても、支持板32は鞘フォーク1と貨物とに挟
持固定され、また、鞘フォーク1長手方向側のズレは、
溝状凹部3と腕部34との嵌合により規制されるので、
治具31が容易に脱落することはない。
【0039】以下では、このような固定部材を備えた治
具の例を示しておく。図8は、治具の他の例を示すもの
である。図5と同一符号の部材は、治具31と同様の部
材であり、詳細な説明は省略する。図8の治具35は、
腕部34の先端部に板状部材36を設けたもので、この
板状部材36と支持板32とにより自立させることがで
きる。
具の例を示しておく。図8は、治具の他の例を示すもの
である。図5と同一符号の部材は、治具31と同様の部
材であり、詳細な説明は省略する。図8の治具35は、
腕部34の先端部に板状部材36を設けたもので、この
板状部材36と支持板32とにより自立させることがで
きる。
【0040】図9は、治具35を用いた場合の作用を説
明する図である。この一対の治具35を、図9に示すよ
うに所定間隔を空けて床面に自立させる。フォークリフ
ト11は、一対の鞘フォーク1の間隔を、一対の治具3
5の所定間隔に合わせて前進し、鞘フォーク1で腕部3
4を救い上げるようにして溝状凹部3に腕部34を嵌合
させる。鞘フォーク1の両側部は支持板32と板状部材
36とにより固定され、治具31に比べ、鞘フォーク1
から容易に外れにくい。なお、板状部材36は、支持板
32と重量的に釣り合うように製作すべきである。
明する図である。この一対の治具35を、図9に示すよ
うに所定間隔を空けて床面に自立させる。フォークリフ
ト11は、一対の鞘フォーク1の間隔を、一対の治具3
5の所定間隔に合わせて前進し、鞘フォーク1で腕部3
4を救い上げるようにして溝状凹部3に腕部34を嵌合
させる。鞘フォーク1の両側部は支持板32と板状部材
36とにより固定され、治具31に比べ、鞘フォーク1
から容易に外れにくい。なお、板状部材36は、支持板
32と重量的に釣り合うように製作すべきである。
【0041】図10、11は、固定部材を備えた治具の
他の例を示すものである。図5と同一符号の部材は、治
具31と同様の部材であり、詳細な説明は省略する。図
10、11の治具37は、腕部34の先端部にボルト3
9で回動自在にレバー38を設けたものである。
他の例を示すものである。図5と同一符号の部材は、治
具31と同様の部材であり、詳細な説明は省略する。図
10、11の治具37は、腕部34の先端部にボルト3
9で回動自在にレバー38を設けたものである。
【0042】まず、図10に示すように、腕部34を溝
状凹部3に嵌合せしめ、図11のようにレバー38を鞘
フォーク1の下面にまわして治具37を鞘フォーク1に
固定することができる。なお、レバー38は、図示しな
いクリックストップで固定することができる。治具37
を鞘フォーク1から取り外すためには、レバー38をま
わして図10に示すような状態に戻せばよい。
状凹部3に嵌合せしめ、図11のようにレバー38を鞘
フォーク1の下面にまわして治具37を鞘フォーク1に
固定することができる。なお、レバー38は、図示しな
いクリックストップで固定することができる。治具37
を鞘フォーク1から取り外すためには、レバー38をま
わして図10に示すような状態に戻せばよい。
【0043】以上の実施例はすべてフォークリフトを例
にとり説明したが、本実施例の鞘フォーク1はハンドリ
フトなどにも用いることができる。
にとり説明したが、本実施例の鞘フォーク1はハンドリ
フトなどにも用いることができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、フロント
アタッチメントの交換をすることなく、一台のフォーク
リフトなどで、両側部から軸部の延出した貨物の荷役
も、箱形の貨物などの通常の掬い荷役も行なうことを可
能とし、荷役作業の能率を向上させることができる鞘フ
ォーク及びフォークリフトを提供することができる。
アタッチメントの交換をすることなく、一台のフォーク
リフトなどで、両側部から軸部の延出した貨物の荷役
も、箱形の貨物などの通常の掬い荷役も行なうことを可
能とし、荷役作業の能率を向上させることができる鞘フ
ォーク及びフォークリフトを提供することができる。
【0045】また、フロントアタッチメントの交換をす
ることなく、一台のフォークリフトなどで、両側部から
軸部の延出した貨物の荷役や、箱形の貨物などの通常の
掬い荷役のみならず、簡易な手段により、箱形や円筒形
などの貨物のフォーク爪の挟持による挟み荷役も行なう
ことを可能とし、荷役作業の能率をさらに向上させるこ
ともできる鞘フォーク及びフォークリフトを提供するこ
ともできる。
ることなく、一台のフォークリフトなどで、両側部から
軸部の延出した貨物の荷役や、箱形の貨物などの通常の
掬い荷役のみならず、簡易な手段により、箱形や円筒形
などの貨物のフォーク爪の挟持による挟み荷役も行なう
ことを可能とし、荷役作業の能率をさらに向上させるこ
ともできる鞘フォーク及びフォークリフトを提供するこ
ともできる。
【図1】本発明の一実施例であるフォークリフトの作用
を説明する図である。
を説明する図である。
【図2】本発明の一実施例である鞘フォークの斜視図で
ある。
ある。
【図3】本発明の一実施例であるフォークリフトの斜視
図である。
図である。
【図4】本発明の一実施例であるフォークリフトの作用
を説明する図である。
を説明する図である。
【図5】本発明の他の実施例であるフォークリフトのフ
ォーク爪部分の拡大図である。
ォーク爪部分の拡大図である。
【図6】本発明の他の実施例であるフォークリフトの作
用を説明する図である。
用を説明する図である。
【図7】本発明の他の実施例であるフォークリフトの作
用を説明する図である。
用を説明する図である。
【図8】本発明の他の実施例であるフォークリフトの治
具の他の例を示す図である。
具の他の例を示す図である。
【図9】本発明の他の実施例であるフォークリフトの作
用を説明する図である。
用を説明する図である。
【図10】本発明の他の実施例であるフォークリフトの
治具の他の例を示す図である。
治具の他の例を示す図である。
【図11】本発明の他の実施例であるフォークリフトの
治具の他の例を示す図である。
治具の他の例を示す図である。
1 鞘フォーク 2 貨物の支持面 3 溝状凹部 4 フォーク爪挿入部 11 フォークリフト 12 フォーク爪 13 垂直移動装置 14 水平移動装置 21、23、24 貨物 22 軸部 31、35、37 治具 32 支持板 33 支持板の裏面 34 腕部
Claims (4)
- 【請求項1】 フォーク爪が挿入されて固定されるフォ
ーク爪挿入部と、貨物の支持面に形成され、この面の幅
方向の一端から他端まで深さ一定で延びている溝状凹部
とを備えている鞘フォーク。 - 【請求項2】 請求項1項記載の鞘フォークと、この鞘
フォークが挿入されて固定できるフォーク爪と、このフ
ォーク爪を鉛直方向側に移動させる垂直移動装置とを備
えたフォークリフト。 - 【請求項3】 前記フォーク爪を水平方向側に移動させ
る水平移動装置を備えた請求項2項記載のフォークリフ
ト。 - 【請求項4】 貨物の側部を支持する支持板と、この支
持板の裏面から延出し、前記溝状凹部と嵌合する腕部と
を有している治具を備え、この治具は、前記フォーク爪
に着脱自在である請求項3項記載のフォークリフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11795894A JPH07315785A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 鞘フォーク及びフォークリフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11795894A JPH07315785A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 鞘フォーク及びフォークリフト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07315785A true JPH07315785A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14724464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11795894A Pending JPH07315785A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 鞘フォーク及びフォークリフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07315785A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010006495A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Chubu Electric Power Co Inc | フォークリフト用軸受金具 |
| EP2765113A1 (de) * | 2013-02-08 | 2014-08-13 | Jung Hebe- und Transporttechnik GmbH | Gabelklemme |
| WO2015136279A1 (en) * | 2014-03-11 | 2015-09-17 | Pilkington Group Limited | Lifting apparatus |
| CN107686075A (zh) * | 2017-09-22 | 2018-02-13 | 重庆秦安铸造有限公司 | 运载成卷布料的装置 |
| JP2019189368A (ja) * | 2018-04-19 | 2019-10-31 | 文化シヤッター株式会社 | 建材の受け渡し装置 |
| JP2021151903A (ja) * | 2020-03-24 | 2021-09-30 | 日本製鉄株式会社 | クロークレーンのトング吊下用治具及びスラブの搬送方法 |
| CN113911965A (zh) * | 2021-11-08 | 2022-01-11 | 广东精精科技股份有限公司 | 一种具有自动取物料的智能机器人 |
| IT202100009353A1 (it) * | 2021-04-14 | 2022-10-14 | Ocme Srl | Veicolo a guida automatica per la movimentazione di bobine e relativo metodo di controllo. |
| CN116477533A (zh) * | 2023-06-21 | 2023-07-25 | 成都航发机器人有限公司 | 一种整体可开合的盘型工件运输车及运输方法 |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP11795894A patent/JPH07315785A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010006495A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Chubu Electric Power Co Inc | フォークリフト用軸受金具 |
| EP2765113A1 (de) * | 2013-02-08 | 2014-08-13 | Jung Hebe- und Transporttechnik GmbH | Gabelklemme |
| DE102013202115A1 (de) * | 2013-02-08 | 2014-08-28 | Jung Hebe- Und Transporttechnik Gmbh | Gabelklemme |
| WO2015136279A1 (en) * | 2014-03-11 | 2015-09-17 | Pilkington Group Limited | Lifting apparatus |
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| JP2021151903A (ja) * | 2020-03-24 | 2021-09-30 | 日本製鉄株式会社 | クロークレーンのトング吊下用治具及びスラブの搬送方法 |
| IT202100009353A1 (it) * | 2021-04-14 | 2022-10-14 | Ocme Srl | Veicolo a guida automatica per la movimentazione di bobine e relativo metodo di controllo. |
| US20220332555A1 (en) * | 2021-04-14 | 2022-10-20 | Ocme S.R.L. | Automatic guided vehicle for handling reels and related control method |
| US11932525B2 (en) | 2021-04-14 | 2024-03-19 | Ocme S.R.L. | Automatic guided vehicle for handling reels and related control method |
| CN113911965A (zh) * | 2021-11-08 | 2022-01-11 | 广东精精科技股份有限公司 | 一种具有自动取物料的智能机器人 |
| CN116477533A (zh) * | 2023-06-21 | 2023-07-25 | 成都航发机器人有限公司 | 一种整体可开合的盘型工件运输车及运输方法 |
| CN116477533B (zh) * | 2023-06-21 | 2023-09-15 | 成都航发机器人有限公司 | 一种整体可开合的盘型工件运输车及运输方法 |
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