JPH0731632A - 歯科用フラスコ - Google Patents

歯科用フラスコ

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JPH0731632A
JPH0731632A JP17691093A JP17691093A JPH0731632A JP H0731632 A JPH0731632 A JP H0731632A JP 17691093 A JP17691093 A JP 17691093A JP 17691093 A JP17691093 A JP 17691093A JP H0731632 A JPH0731632 A JP H0731632A
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文雄 寺岡
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嘉宏 斉藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、アクリル系樹脂を使用して、マイク
ロ波重合法で適合性に優れた義歯を簡単に効率よく作製
することができる歯科用フラスコに関する。 【構成】本発明は、フラスコ上輪及びフラスコ下輪から
構成され、フラスコ上輪のほぼ中央部にくり抜き部を設
け、くり抜き部には上輪と下輪とを締め付けた後に固定
可能な蓋を設け、上輪の枠部に樹脂注入孔を設けたこと
を特徴とする歯科用フラスコに関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アクリル系樹脂床の義
歯(アクリル床義歯)を短時間で精度よく容易に作製す
ることができる歯科用フラスコに関する。
【0002】
【従来の技術】アクリル床義歯は、一般に歯科の通常の
方法で作成した石膏成形型に、アクリル系ポリマ−とモ
ノマ−を混合したドウを充填した後、熱湯中で加熱重合
させて樹脂を加熱硬化させる湿熱重合法や、ドウを充填
した石膏型を電子レンジ等のマイクロ波の照射で加熱し
て樹脂を加熱硬化させるマイクロ波重合法などがあり、
マイクロ波重合に使用するフラスコについても種々提案
されている。
【0003】マイクロ波重合に使用するフラスコについ
ては、例えば特開昭61−76149号公報、特開昭6
1−263447号公報等に、繊維強化プラスチック製
(FRP)の上蓋、中輪及び下輪からなるフラスコが開
示されている。しかし石膏分割型の間にドウを入れて試
圧を繰り返した後にフラスコの上蓋、中輪及び下輪をボ
ルト・ナットで締め付ける方式であるため、モノマ−の
重合収縮を補う樹脂の供給ができず、製作義歯が収縮し
て適合精度が劣る。
【0004】特開昭63−220861号公報には、マ
イクロ波がフラスコ内の石膏型に照射されるように、金
属製フラスコの一部を取り外した注入式のフラスコが開
示されている。しかしこのフラスコでは金属でマイクロ
波が遮蔽される部分ができるため、重合が不均一になり
樹脂の変形が生じて製作義歯の適合精度が劣る。
【0005】また、特開平2−124155号公報に
は、重合収縮を補う樹脂の供給ができ、均一重合ができ
るフラスコとして、注入式のFRP製フラスコが開示さ
れている。しかしこのフラスコは、歯科の通法にしたが
って作製した蝋義歯を石膏でフラスコ下輪に一次埋没
し、次いでフラスコ上輪をフラスコ下輪に被せて二次埋
没材をフラスコ上輪の開放部から注入し、二次埋没材が
流動する状態で蓋を被せ、クランプ等で圧縮して固定し
ながら二次埋没材の硬化を待つ方法で使用される。その
際、二次埋没材を注入するときの振動や蓋を被せて圧縮
するときのフラスコ内部からの圧力で、フラスコ上輪と
フラスコ下輪との間に隙間が生じ、二次埋没材がこの隙
間に挟まって硬化する。この二次埋没材は後工程のフラ
スコ分割と脱蝋操作で簡単に外れるため、脱蝋が終わっ
てフラスコを合わせ、フラスコ内部の義歯成形用の石膏
型を合わせると、フラスコ上輪とフラスコ下輪との間に
隙間が生じてしまう。それ故、フラスコを付属のボルト
・ナットで締め付けた場合、成形用石膏型が歪んで樹脂
注入時に樹脂が石膏型から漏れる。また樹脂が漏れない
ように締め付け力を強くすると、フラスコやボルトが破
損する。また、フラスコの上輪と下輪の合わせ面に、樹
脂注入用の着脱可能なアタッチメントが設けられている
が、このアタッチメントは、二次埋没時の振動で動かな
いように、毎回一次埋没時に確実にフラスコ下輪に固定
しなければならないという難点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、アクリル系
樹脂床の義歯(アクリル床義歯)を短時間で精度よく容
易に作製することができるFRP製の歯科用フラスコを
提供する。本発明は、マイクロ波重合法で従来提案され
た歯科用フラスコの難点を改良することができるFRP
製の歯科用フラスコを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、マイクロ波重
合法でアクリル系樹脂床の義歯を作製する注入式の繊維
強化プラスチック製の歯科用フラスコにおいて、フラス
コが上輪および下輪から構成されており、フラスコ上輪
のほぼ中央部に石膏供給用くり抜き部を設け、くり抜き
部には上輪と下輪とを締め付けた後に固定可能な蓋を設
け、フラスコ上輪の枠部に樹脂注入孔を設けたことを特
徴とする歯科用フラスコに関する。
【0008】本発明においては、フラスコ上輪のほぼ中
央部に石膏供給用くり抜き部を設け、上輪と下輪とを締
め付けた後に固定可能な蓋が設けられているので、二次
埋没材を注入するときの振動や蓋を被せて圧縮するとき
のフラスコ内部からの圧力等でフラスコ上輪とフラスコ
下輪との間に隙間が生じることがない。それ故一連の工
程を通して上輪と下輪との間に隙間が生じることによる
難点をなくすことができる。また、フラスコ上輪とフラ
スコ下輪との間に何もない状態で両者を締め付けるため
に、少しの力で確実に上輪と下輪の固定が可能である。
【0009】義歯を成形するための石膏型では、口腔印
象を再現した模型はフラスコ下輪の石膏に、義歯に配列
された蝋義歯の人工歯はフラスコ下輪の石膏に保持され
ているため、適合精度のよい義歯を作るためにはフラス
コ上輪と下輪の位置関係を精度よく成形前に戻すことが
必要要件になる。本発明においては、フラスコの上輪と
下輪とを締め付けた後にフラスコ上輪のくり抜き部に蓋
を固定できるようにしたため、FRP製のフラスコやボ
ルトを使用してもフラスコ上輪と下輪の位置関係を確実
に成形前に戻すことが容易である。
【0010】また本発明において、樹脂注入孔はフラス
コ上輪の枠部に設けられていばよく、フラスコ上輪の枠
部の上面に設けても、またフラスコ上輪の枠部の側面に
設けてもよい。フラスコ上輪の枠部に樹脂注入孔を設け
ているので、上面に樹脂注入孔を固定して上方から樹脂
を注入しても成形型が壊れることがなく、成形型の隅々
まで確実に樹脂を充填することができ、また枠部の側面
に樹脂注入孔を固定して樹脂を注入しても注入孔の前方
にはフラスコと一体化した石膏がフラスコの反対側まで
連続して存在するためフラスコが壊れることはない。
【0011】また重合に伴う樹脂の体積収縮を補うよう
に、未硬化の樹脂を注入しながら模型面から人工歯側に
むかってアクリル系樹脂を重合すれば、適合精度のよい
義歯が得られるが、マイクロ波重合による義歯の製作法
でも模型材にマイクロ波で発熱するアルミニウム粉を配
合して模型を作り、模型が埋没してあるフラスコ下輪の
方向からマイクロ波を当てて、模型の温度を他の石膏型
の温度より高めて模型面から重合をさせれば適合精度が
あがる。従って義歯製作用の石膏型へ樹脂を注入する部
位は、模型面の反対側のフラスコ上輪が好適である。
【0012】またFRP製フラスコは、普通シ−トモ−
ルデングコンパウンド(SMC)やバルクモ−ルデング
コンパウンド(BMC)等の成形によって作製される
が、BMCで成形作製すると、フラスコそのものの寸法
精度が悪く、そのために義歯の位置関係が変化する危険
性がある。それ故本発明において、フラスコの位置関係
が変化しないように、フラスコ上輪と下輪の合わせ面
に、フラスコ締め付け用のボルト穴とは別に、位置決め
用の凹凸を付与することが望ましい。位置決め用の凹凸
としてはフラスコ上輪と下輪の合わせ面の双方の対応す
る2か所以上の場所に、精密加工で穴を掘りそのうちの
何れか一方に電子レンジ等のマイクロ波で急激に発熱し
ない硬質の樹脂やセラミックス等の材料で作られた棒状
物を固定する方法が好ましい。その際、フラスコの合わ
せ面から突出する棒状物の長さは、フラスコの位置決め
に必要とされるだけの長さであればよく、普通には5m
m以下、好ましくは1〜3mmが好適である。
【0013】また位置決め方法として、フラスコ上輪と
下輪の合わせ面の外周に3か所凹凸のテ−パ−を付け、
フラスコ上輪と下輪とを締め付けたときに一点で位置決
めできる方法も有効である。次に本発明のフラスコの一
例を示す図を参照にして本発明を詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の1実施例を示すフラスコ
の斜視図。図2は、本発明におけるフラスコ上輪の縦断
面。図3は、本発明におけるフラスコ上輪の底面図。図
4は、本発明におけるフラスコ下輪の平面図。図5は、
本発明におけるフラスコ下輪の縦断面図。
【0015】図1において、フラスコはFRP製のフラ
スコ上輪1、FRP製のフラスコ下輪2、蓋3からな
り、フラスコ上輪1の上面枠部には樹脂注入用アタッチ
メント4が固定され、アタッチメント4には樹脂注入孔
12が設けられている。樹脂注入孔12の先端は図2に
示すように、窪み13まで達している。アタッチメント
4はアクリル系樹脂と接着しない例えばポリアセタ−
ル、テトラフロロエチレン(テフロン)のような材料を
使用するのが好適である。樹脂注入孔12は、図示して
はいないが、樹脂注入用アタッチメント4をフラスコ上
輪1の側面枠部に固定して樹脂注入孔を設けてもよい。
またフラスコ上輪1の下面枠部には、フラスコ分割時に
鉗子などを入れる切欠部7が付けてある。これによって
フラスコ分割が極めて容易になる。
【0016】フラスコ上輪1と下輪2とはボルト5とナ
ット6で締め付けられる。蓋3には、二次埋没材の石膏
を排出、溢流させるための孔8が設けられており、孔8
は二次埋没材を注入した後、蓋3を固定したときに余分
の石膏が溢流し硬化し、この溢流硬化した石膏は、フラ
スコ上輪1と下輪2とを分割したときに石膏型がフラス
コ上輪1から落下するのを防ぐアンカ−効果を生じさせ
る作用を果たしている。また、蓋3には、二次埋没材を
注入し、フラスコ上輪1と下輪2とをボルト5とナット
6で締め付けた後、フラスコ上輪1に固定できるよう
に、螺子15が切ってある。
【0017】また図2、図3においてフラスコ上輪1に
は、くり抜き部11から二次埋没材等を入れる窪み13
があり、ボルト孔5b,位置決め用突起10が設けられ
ている。
【0018】また図4、図5においてフラスコ下輪2に
は、ボルト孔5a、一次埋没材の石膏や、蝋義歯等を入
れる窪み14が設けられ、位置決め用穴9が設けられて
いる。
【0019】次に図によって、本発明のフラスコを使用
して義歯を作製する場合の1例を説明する。 (1)歯科の通法に従って、蝋義歯をフラスコ下輪2の
窪み14に一次埋没する。 (2)一次埋没石膏に石膏分離材を塗った後、フラスコ
上輪1の位置決め用突起10を、フラスコ下輪2の位置
決め用穴9に合わせて、フラスコ下輪2にフラスコ上輪
1を重る。 (3)ボルト孔5a、5bに、ボルト5を通しレンチ等
を用いてナット6で、フラスコ上輪1とフラスコ下輪2
とを締め付けて両者を固定する。
【0020】(4)蝋義歯に取り付けられているスプル
−の先端を、フラスコ上輪の窪み13に開口している樹
脂注入孔12に入れ、ワックスでスプル−を樹脂注入孔
12に固定する。 (5)フラスコをバイブレ−タ上にのせ、フラスコ上輪
1の石膏供給用くり抜き部11から、二次埋没材の普通
石膏を上輪1の窪み13が満たされるまで注入する。 (6)フラスコ上輪1の石膏供給用くり抜き部11に蓋
3を置き、蓋3及びくり抜き部11の螺子15をかみ合
わせて、蓋3をフラスコ上輪1に固定する。固定すると
石膏の一部が孔8から溢れる。
【0021】(7)二次埋没材の普通石膏が硬化した
後、フラスコを熱湯に入れて、石膏で埋没された蝋義歯
の蝋を軟化させる。 (8)フラスコを熱湯から取り出し、ボルト5を緩め、
鉗子等をフラスコ上輪1の下部に設けた切欠部7に入れ
て、フラスコ上輪1とフラスコ下輪2とを分割する。 (9)歯科の通法に従って、脱蝋と義歯の成形型に樹脂
分離材を塗布した後、再度、フラスコ上輪1とフラスコ
下輪2とをボルト5、ナット6で締め付けて固定する。
【0022】(10)樹脂注入用アタッチメント4に、
アクリル系樹脂のドウを入れた樹脂注入機を取付けて、
樹脂注入孔12からアクリル系樹脂のドウを圧入する。 (11)ドウの圧入後、樹脂注入用アタッチメント4の
樹脂注入孔12を樹脂製の螺子、棒等(図示せず)で塞
ぐ。 (12)次いでフラスコ下輪2の方を上に向けてフラス
コを電子レンジに入れ、電源を入れてマイクロ波の熱で
アクリル系樹脂のドウを硬化させる。 (13)硬化後、電子レンジからフラスコを取り出し、
放冷後、歯科の通法に従ってフラスコからアクリル床義
歯を取り出す。
【0023】(1)〜(13)の一連の操作において、
フラスコ上輪1とフラスコ下輪2との間に隙間が生じる
ことはなく、またフラスコが壊れたりすることもなく、
フラスコ上輪1とフラスコ下輪2の位置関係を精度よく
成形前に戻すことができ、位置決めも容易で、適合精度
のよいアクリル床義歯が得られた。
【0024】
【発明の効果】本発明のFRP製の歯科用フラスコによ
ると、電子レンジ等のマイクロ波を使用してアクリル床
義歯を簡単に短時間で精度よく作製することができる。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明の1実施例を示すフラスコの斜視
図。
【図2】は、本発明におけるフラスコ上輪の縦断面。
【図3】は、本発明におけるフラスコ上輪の底面図。
【図4】は、本発明におけるフラスコ下輪の平面図。
【図5】は、本発明におけるフラスコ下輪の縦断面図。
【符号の説明】
1 フラスコ上輪 2 フラスコ下輪 3 蓋 4 樹脂注入用アタッチメント 5 ボルト 6 ナット 7 切欠部 8 孔 9 位置決め用穴 10 位置決め用突起 11 石膏供給用くり抜き部 12 樹脂注入孔 13 窪み 14 窪み 15 螺子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロ波重合法でアクリル系樹脂床の義
    歯を作製する注入式の繊維強化プラスチック製の歯科用
    フラスコにおいて、フラスコが上輪および下輪から構成
    されており、フラスコ上輪のほぼ中央部に石膏供給用く
    り抜き部を設け、くり抜き部には上輪と下輪とを締め付
    けた後に固定可能な蓋を設け、フラスコ上輪の枠部に樹
    脂注入孔を設けたことを特徴とする歯科用フラスコ。
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