JPH07317132A - 仕切弁 - Google Patents
仕切弁Info
- Publication number
- JPH07317132A JPH07317132A JP11092194A JP11092194A JPH07317132A JP H07317132 A JPH07317132 A JP H07317132A JP 11092194 A JP11092194 A JP 11092194A JP 11092194 A JP11092194 A JP 11092194A JP H07317132 A JPH07317132 A JP H07317132A
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- JP
- Japan
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- valve
- vacuum
- sluice
- sewage
- pipe
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 仕切弁により遮断した上下の管路のうちの一
方の管路を他のバイパス管等に分岐接続しようとすると
き、仕切弁単体で対応可能とし、配管部品数や配管工数
を少なく、配管スペースを小とすること。 【構成】 ハンドル14の操作によりねじ(21)を有
する弁棒12を介して弁体13が弁箱11内を上下し、
弁箱11内の流路15Aを開閉する仕切弁10におい
て、弁箱11に該弁箱11内の流路15Aから分岐した
分岐口31を形成してなるもの。
方の管路を他のバイパス管等に分岐接続しようとすると
き、仕切弁単体で対応可能とし、配管部品数や配管工数
を少なく、配管スペースを小とすること。 【構成】 ハンドル14の操作によりねじ(21)を有
する弁棒12を介して弁体13が弁箱11内を上下し、
弁箱11内の流路15Aを開閉する仕切弁10におい
て、弁箱11に該弁箱11内の流路15Aから分岐した
分岐口31を形成してなるもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空式下水道や化学プ
ラントの薬液輸送配管に用いられて好適な仕切弁に関す
る。
ラントの薬液輸送配管に用いられて好適な仕切弁に関す
る。
【0002】
【従来の技術】真空式下水道では、汚水ます内の汚水を
吸込む汚水吸込み管と該汚水を外部に排出する真空下水
管との連絡部を開閉する真空弁を備えている。そして、
家庭等から流入する汚水が汚水ます内の一定水位に達す
ると、真空弁を開き、真空ポンプにより減圧されている
真空下水管に汚水を吸引して集水タンク等まで搬送する
こととしている。
吸込む汚水吸込み管と該汚水を外部に排出する真空下水
管との連絡部を開閉する真空弁を備えている。そして、
家庭等から流入する汚水が汚水ます内の一定水位に達す
ると、真空弁を開き、真空ポンプにより減圧されている
真空下水管に汚水を吸引して集水タンク等まで搬送する
こととしている。
【0003】ところで、真空式下水道では、真空弁と真
空下水管との間に仕切弁を設け、真空弁のメンテナンス
時や故障時、大気圧が真空下水管内に導入されることに
よる真空式下水道の真空低下を防止するため、該仕切弁
を閉じることとしている。そして、一般に、この仕切弁
は真空弁付汚水ます内に設置可能とし、真空式下水道採
用に必要とされる敷地及び建設コストの低減を図ってい
る。
空下水管との間に仕切弁を設け、真空弁のメンテナンス
時や故障時、大気圧が真空下水管内に導入されることに
よる真空式下水道の真空低下を防止するため、該仕切弁
を閉じることとしている。そして、一般に、この仕切弁
は真空弁付汚水ます内に設置可能とし、真空式下水道採
用に必要とされる敷地及び建設コストの低減を図ってい
る。
【0004】然るに、従来の真空弁付汚水ますの真空弁
として、特開平3-247827号公報に記載の如く、真空下水
管に接続した縦置き管を立上げ、該縦置き管の上端寄り
側面に真空弁の下流側の配管を接続し、該縦置き管の上
端閉塞部を貫通する弁棒の下端に設けた弁体により、縦
置き管の真空弁と真空下水管との間を開閉するものがあ
る。そして、縦置き管の下方の真空下水管に連通する配
管に設けた分岐口にバイパス管を接続し、真空弁のメン
テナンス時や故障時に仕切弁を閉じ、バイパス弁を開い
て汚水ます内の汚水をバイパス管から真空下水管に排出
できるようにしている。
として、特開平3-247827号公報に記載の如く、真空下水
管に接続した縦置き管を立上げ、該縦置き管の上端寄り
側面に真空弁の下流側の配管を接続し、該縦置き管の上
端閉塞部を貫通する弁棒の下端に設けた弁体により、縦
置き管の真空弁と真空下水管との間を開閉するものがあ
る。そして、縦置き管の下方の真空下水管に連通する配
管に設けた分岐口にバイパス管を接続し、真空弁のメン
テナンス時や故障時に仕切弁を閉じ、バイパス弁を開い
て汚水ます内の汚水をバイパス管から真空下水管に排出
できるようにしている。
【0005】また、従来の真空弁付汚水ますの他の仕切
弁として、市販のボール弁を採用し、このボール弁に分
岐継手を介して上述と同様のバイパス管を接続してなる
ものもある。
弁として、市販のボール弁を採用し、このボール弁に分
岐継手を介して上述と同様のバイパス管を接続してなる
ものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
には、下記、の問題点がある。 バイパス管が仕切弁を構成する縦置き管そのものやボ
ール弁そのものに直接接続されず、縦置き管の下方接続
管やボール弁に接続される分岐継手のそれぞれに設けた
分岐口に接続される。このため、仕切弁により遮断した
上下の管路のうちの一方の管路を他のバイパス管に分岐
接続しようとするとき、仕切弁単体で対応できず、配管
部品数や配管工数が多くなる。また、配管スペースも大
となり、汚水ます内への据付けに困難がある。
には、下記、の問題点がある。 バイパス管が仕切弁を構成する縦置き管そのものやボ
ール弁そのものに直接接続されず、縦置き管の下方接続
管やボール弁に接続される分岐継手のそれぞれに設けた
分岐口に接続される。このため、仕切弁により遮断した
上下の管路のうちの一方の管路を他のバイパス管に分岐
接続しようとするとき、仕切弁単体で対応できず、配管
部品数や配管工数が多くなる。また、配管スペースも大
となり、汚水ます内への据付けに困難がある。
【0007】仕切弁を構成する縦置き管の下端に真空
下水管を接続し、上端に真空弁を接続するものにあって
には、真空弁の取付レベルよりも真空下水管の埋設レベ
ルが深くなりすぎ、土工時の困難を伴う。
下水管を接続し、上端に真空弁を接続するものにあって
には、真空弁の取付レベルよりも真空下水管の埋設レベ
ルが深くなりすぎ、土工時の困難を伴う。
【0008】本発明は、仕切弁により遮断した上下の管
路のうちの一方の管路を他のバイパス管等に分岐接続し
ようとするとき、仕切弁単体で対応可能とし、配管部品
数や配管工数を少なく、配管スペースを小とすることを
目的とする。
路のうちの一方の管路を他のバイパス管等に分岐接続し
ようとするとき、仕切弁単体で対応可能とし、配管部品
数や配管工数を少なく、配管スペースを小とすることを
目的とする。
【0009】また、本発明は、仕切弁により遮断される
上下の管路を略同一レベルに設置可能とし、真空下水管
等の不要な深埋設を回避することを目的とする。
上下の管路を略同一レベルに設置可能とし、真空下水管
等の不要な深埋設を回避することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、ハンドルの操作によりねじを有する弁棒を介して弁
体が弁箱内を上下し、弁箱内の流路を開閉する仕切弁に
おいて、弁箱に該弁箱内の流路から分岐した分岐口を形
成してなるようにしたものである。
は、ハンドルの操作によりねじを有する弁棒を介して弁
体が弁箱内を上下し、弁箱内の流路を開閉する仕切弁に
おいて、弁箱に該弁箱内の流路から分岐した分岐口を形
成してなるようにしたものである。
【0011】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記弁箱内の流路が略直線上
をなし、該流路の一端開口と他端開口とが略同心配置さ
れてなるようにしたものである。
載の本発明において更に、前記弁箱内の流路が略直線上
をなし、該流路の一端開口と他端開口とが略同心配置さ
れてなるようにしたものである。
【0012】請求項3に記載の本発明は、汚水ますを備
え、該汚水ます内の汚水を吸込む汚水吸込み管と該汚水
を外部に排出する真空下水管との連絡部を開閉する真空
弁を備えてなる真空弁付汚水ますにおいて、請求項1又
は2に記載の仕切弁を真空弁と真空下水管との間に配置
してなるようにしたものである。
え、該汚水ます内の汚水を吸込む汚水吸込み管と該汚水
を外部に排出する真空下水管との連絡部を開閉する真空
弁を備えてなる真空弁付汚水ますにおいて、請求項1又
は2に記載の仕切弁を真空弁と真空下水管との間に配置
してなるようにしたものである。
【0013】
【作用】 仕切弁の弁箱自体にバイパス管等接続のための分岐口
が形成されている。このため、仕切弁により遮断した上
下の管路のうちの一方の管路を他のバイパス管等に分岐
接続しようとするとき、仕切弁単体で対応でき、配管部
品数や配管工数を少なく、配管スペースを小とし、真空
弁付汚水ます内等への据付けが容易となる。
が形成されている。このため、仕切弁により遮断した上
下の管路のうちの一方の管路を他のバイパス管等に分岐
接続しようとするとき、仕切弁単体で対応でき、配管部
品数や配管工数を少なく、配管スペースを小とし、真空
弁付汚水ます内等への据付けが容易となる。
【0014】仕切弁の弁箱に設けられる流路の一端開
口と他端開口とが略同心配置されている。このため、そ
れらの開口に接続されて仕切弁により遮断される上下の
管路(真空弁と真空下水管)を略同一レベルとし、真空
下水管等の不要な深埋設を回避できる。
口と他端開口とが略同心配置されている。このため、そ
れらの開口に接続されて仕切弁により遮断される上下の
管路(真空弁と真空下水管)を略同一レベルとし、真空
下水管等の不要な深埋設を回避できる。
【0015】
【実施例】図1は真空弁付汚水ますを示す模式図、図2
は仕切弁を示す模式図、図3は図2の側面図、図4は真
空式下水道を示す模式図である。
は仕切弁を示す模式図、図3は図2の側面図、図4は真
空式下水道を示す模式図である。
【0016】真空式下水道は、図1、図4に示す如く、
汚水ます1に真空弁2を設置している。そして、真空弁
2は、汚水ます1の汚水溜まり1Bに連通する汚水吸込
み管1Aと、真空源に連通する真空下水管5との間の連
絡部を開閉可能とする。即ち、各家庭等から排出される
汚水は、自然流下式の汚水流入口4から汚水ます1に流
れ込む。そして、汚水が汚水ます1内に所定量溜まる
と、真空弁2が開き、汚水ます1内の汚水は汚水吸込み
管1Aから真空弁2を通って真空下水管3に吸込まれ、
真空ポンプ上の集水タンク6に集められ、ひいては圧送
ポンプ7によって下水処理場等へ送られる。尚、図1に
おいて、8Aは水位検知管、8Bは大気連通管、8Cは
通気管である。
汚水ます1に真空弁2を設置している。そして、真空弁
2は、汚水ます1の汚水溜まり1Bに連通する汚水吸込
み管1Aと、真空源に連通する真空下水管5との間の連
絡部を開閉可能とする。即ち、各家庭等から排出される
汚水は、自然流下式の汚水流入口4から汚水ます1に流
れ込む。そして、汚水が汚水ます1内に所定量溜まる
と、真空弁2が開き、汚水ます1内の汚水は汚水吸込み
管1Aから真空弁2を通って真空下水管3に吸込まれ、
真空ポンプ上の集水タンク6に集められ、ひいては圧送
ポンプ7によって下水処理場等へ送られる。尚、図1に
おいて、8Aは水位検知管、8Bは大気連通管、8Cは
通気管である。
【0017】然るに、本実施例では、真空弁2と真空下
水管5との間に仕切弁10を配置している。
水管5との間に仕切弁10を配置している。
【0018】仕切弁10は、図2、図3に示す如く、弁
箱11と、弁棒12と、弁体13と、ハンドル14とを
有している。弁箱11は、ハウジング15とストッパ1
6とボンネット17とを固定ボルト18にて共締めする
ことにて構成され、流路15Aを備えている。弁棒12
は、中間フランジ部12Aを、ストッパ16とボンネッ
ト17の間に保持され、弁箱11に対し回転はするが、
自軸方向には移動しない状態に結合され、弁箱11内に
位置する下端部に弁体用雄ねじ部21を備えている。弁
体13は、弁棒12の上記弁体用雄ねじ部21に螺着さ
れる雌ねじナット22を一体に備える。また、弁体13
は、ハウジング15の弁室15Bに臨む内面における、
弁棒軸方向に沿って設けられる案内溝23にスライド可
能に係合する係合突部24を備える。これにより、弁体
13は、弁箱11に対して弁棒軸方向に移動はするが回
転はしない状態で結合される。即ち、弁体13は、ハン
ドル14による弁棒12の回転時にハウジング15内を
上下し、ハウジング15の流路15Aを開閉する。ハン
ドル14は、弁棒12の外部に位置する上端部に固定さ
れる。
箱11と、弁棒12と、弁体13と、ハンドル14とを
有している。弁箱11は、ハウジング15とストッパ1
6とボンネット17とを固定ボルト18にて共締めする
ことにて構成され、流路15Aを備えている。弁棒12
は、中間フランジ部12Aを、ストッパ16とボンネッ
ト17の間に保持され、弁箱11に対し回転はするが、
自軸方向には移動しない状態に結合され、弁箱11内に
位置する下端部に弁体用雄ねじ部21を備えている。弁
体13は、弁棒12の上記弁体用雄ねじ部21に螺着さ
れる雌ねじナット22を一体に備える。また、弁体13
は、ハウジング15の弁室15Bに臨む内面における、
弁棒軸方向に沿って設けられる案内溝23にスライド可
能に係合する係合突部24を備える。これにより、弁体
13は、弁箱11に対して弁棒軸方向に移動はするが回
転はしない状態で結合される。即ち、弁体13は、ハン
ドル14による弁棒12の回転時にハウジング15内を
上下し、ハウジング15の流路15Aを開閉する。ハン
ドル14は、弁棒12の外部に位置する上端部に固定さ
れる。
【0019】尚、仕切弁10において、弁箱11に設け
られる流路15Aは直線状をなし、流路15Aの真空弁
2が接続される一端開口と真空下水管5が接続される他
端開口とは同心配置される。
られる流路15Aは直線状をなし、流路15Aの真空弁
2が接続される一端開口と真空下水管5が接続される他
端開口とは同心配置される。
【0020】ここで、仕切弁10は、弁箱11のハウジ
ング15に、流路15A(真空下水管5側の流路)から
分岐した分岐口31を形成している。そして、分岐口3
1には、ボール弁からなるバイパス弁32が介装された
フレキシブルホースからなるバイパス管33が汚水ます
1の汚水ます溜まり1Bまで延在されている。
ング15に、流路15A(真空下水管5側の流路)から
分岐した分岐口31を形成している。そして、分岐口3
1には、ボール弁からなるバイパス弁32が介装された
フレキシブルホースからなるバイパス管33が汚水ます
1の汚水ます溜まり1Bまで延在されている。
【0021】次に、仕切弁10の動作について説明す
る。 (1) 真空弁2の通常使用時には、仕切弁10は全開とさ
れている。
る。 (1) 真空弁2の通常使用時には、仕切弁10は全開とさ
れている。
【0022】(2) 真空弁2の故障時やメンテナンス時に
は、仕切弁10を全閉とする。これにより、真空弁2と
真空下水管5との連絡が遮断され、大気圧が真空下水管
5に導入されることによる真空式下水道の真空低下が防
止される。
は、仕切弁10を全閉とする。これにより、真空弁2と
真空下水管5との連絡が遮断され、大気圧が真空下水管
5に導入されることによる真空式下水道の真空低下が防
止される。
【0023】(3) 上記(2) で更に必要なとき、バイパス
弁32を開くと、汚水ます1内の汚水は真空弁2をバイ
パスするバイパス管33から仕切弁10の分岐口31を
経て真空下水管5に吸込まれる。これにより、真空弁2
の故障時やメンテナンス時に、汚水ます1内の汚水が増
水しても仕切弁10によって排出でき、汚水が汚水ます
1から溢れることがない。
弁32を開くと、汚水ます1内の汚水は真空弁2をバイ
パスするバイパス管33から仕切弁10の分岐口31を
経て真空下水管5に吸込まれる。これにより、真空弁2
の故障時やメンテナンス時に、汚水ます1内の汚水が増
水しても仕切弁10によって排出でき、汚水が汚水ます
1から溢れることがない。
【0024】(4) 真空弁2の故障やメンテナンスが終了
したとき、バイパス弁32を全閉とし、仕切弁10を全
開とする。これにより、汚水吸込み管1Aと真空下水管
5との連絡部が再び真空弁2により開閉制御されるもの
となる。
したとき、バイパス弁32を全閉とし、仕切弁10を全
開とする。これにより、汚水吸込み管1Aと真空下水管
5との連絡部が再び真空弁2により開閉制御されるもの
となる。
【0025】以下、本実施例の作用について説明する。 仕切弁10の弁箱11自体にバイパス管33接続のた
めの分岐口31が形成されている。このため、仕切弁1
0により遮断した真空下水管5をバイパス管33に分岐
接続しようとするとき、仕切弁10単体で対応でき、配
管部品数や配管工数を少なく、配管スペースを小とし、
真空弁付汚水ます1内への据付けが容易となる。
めの分岐口31が形成されている。このため、仕切弁1
0により遮断した真空下水管5をバイパス管33に分岐
接続しようとするとき、仕切弁10単体で対応でき、配
管部品数や配管工数を少なく、配管スペースを小とし、
真空弁付汚水ます1内への据付けが容易となる。
【0026】仕切弁10の弁箱11に設けられる流路
15Aの一端開口と他端開口とが略同心配置されてい
る。このため、それらの開口に接続されて仕切弁10に
より遮断される真空弁2と真空下水管5を略同一レベル
とし、真空下水管5の不要な深埋設を回避できる。
15Aの一端開口と他端開口とが略同心配置されてい
る。このため、それらの開口に接続されて仕切弁10に
より遮断される真空弁2と真空下水管5を略同一レベル
とし、真空下水管5の不要な深埋設を回避できる。
【0027】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。本実施例の仕切弁1
0は、弁棒ねじ部が弁箱内にあり弁棒は上下しない内ね
じ式仕切弁としたが、弁棒ねじ部が弁箱の外部に出て弁
棒が上下する外ねじ式仕切弁であっても良い。また、仕
切弁10の弁体13は、弁箱11とのシール部に沿うU
−O状部をゴム等の弾性体でライニングしても良く、或
いは、弁体13の全体をゴム等の弾性でライニングして
も良い。また、本発明は、化学プラントの薬液輸送配管
等にも適用できる。
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。本実施例の仕切弁1
0は、弁棒ねじ部が弁箱内にあり弁棒は上下しない内ね
じ式仕切弁としたが、弁棒ねじ部が弁箱の外部に出て弁
棒が上下する外ねじ式仕切弁であっても良い。また、仕
切弁10の弁体13は、弁箱11とのシール部に沿うU
−O状部をゴム等の弾性体でライニングしても良く、或
いは、弁体13の全体をゴム等の弾性でライニングして
も良い。また、本発明は、化学プラントの薬液輸送配管
等にも適用できる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、仕切弁に
より遮断した上下の管路のうちの一方の管路を他のバイ
パス管等に分岐接続しようとするとき、仕切弁単体で対
応可能とし、配管部品数や配管工数を少なく、配管スペ
ースを小とすることができる。また、本発明によれば、
仕切弁により遮断される上下の管路を略同一レベルに設
置可能とし、真空下水管等の不要な深埋設を回避するこ
とができる。
より遮断した上下の管路のうちの一方の管路を他のバイ
パス管等に分岐接続しようとするとき、仕切弁単体で対
応可能とし、配管部品数や配管工数を少なく、配管スペ
ースを小とすることができる。また、本発明によれば、
仕切弁により遮断される上下の管路を略同一レベルに設
置可能とし、真空下水管等の不要な深埋設を回避するこ
とができる。
【図1】図1は真空弁付汚水ますを示す模式図である。
【図2】図2は仕切弁を示す模式図である。
【図3】図3は図2の側面図である。
【図4】図4は真空式下水道を示す模式図である。
1 汚水ます 1A 汚水吸込み管 2 真空弁 5 真空下水管 10 仕切弁 11 弁箱 12 弁棒 13 弁体 14 ハンドル 15A 流路 31 通気口
Claims (3)
- 【請求項1】 ハンドルの操作によりねじを有する弁棒
を介して弁体が弁箱内を上下し、弁箱内の流路を開閉す
る仕切弁において、 弁箱に該弁箱内の流路から分岐した分岐口を形成してな
ることを特徴とする仕切弁。 - 【請求項2】 前記弁箱内の流路が略直線上をなし、該
流路の一端開口と他端開口とが略同心配置されてなる請
求項1記載の仕切弁。 - 【請求項3】 汚水ますを備え、該汚水ます内の汚水を
吸込む汚水吸込み管と該汚水を外部に排出する真空下水
管との連絡部を開閉する真空弁を備えてなる真空弁付汚
水ますにおいて、 請求項1又は2に記載の仕切弁を真空弁と真空下水管と
の間に配置してなることを特徴とする真空弁付汚水ます
の仕切弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092194A JPH07317132A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 仕切弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092194A JPH07317132A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 仕切弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07317132A true JPH07317132A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14548010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11092194A Pending JPH07317132A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 仕切弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07317132A (ja) |
-
1994
- 1994-05-25 JP JP11092194A patent/JPH07317132A/ja active Pending
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