JPH0731760Y2 - O型便座カバー - Google Patents
O型便座カバーInfo
- Publication number
- JPH0731760Y2 JPH0731760Y2 JP1991038761U JP3876191U JPH0731760Y2 JP H0731760 Y2 JPH0731760 Y2 JP H0731760Y2 JP 1991038761 U JP1991038761 U JP 1991038761U JP 3876191 U JP3876191 U JP 3876191U JP H0731760 Y2 JPH0731760 Y2 JP H0731760Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet seat
- type toilet
- seat cover
- knitted
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 6
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、O型便座に装着する
便座カバーに関する。
便座カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】O型便座用のカバーは、近年生産性の向
上のために自動化されて、例えば、実開昭57ー164
699号公報のように、便座の内側と外側になる環状の
縁部を上下に有して筒形に編み下ろした便座カバーが生
産の主流を占めている。
上のために自動化されて、例えば、実開昭57ー164
699号公報のように、便座の内側と外側になる環状の
縁部を上下に有して筒形に編み下ろした便座カバーが生
産の主流を占めている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のように筒形に編
み下ろしたカバーは、全周が一様の編み地と幅(高さ)
を有して、便器への装着に部分の限定がなく嵌め易い利
点があるが、O型便座の背後側にあるヒンジ部分では便
座の幅が狭くなっているので、生地が余って皺寄せられ
たり、内側にせり出したりして、濡れ易いという欠点が
あった。そのために、自動化されて筒形に編み下ろされ
る便座カバーの生産性を損なわずに、上記の欠点を除去
することが課題となっている。
み下ろしたカバーは、全周が一様の編み地と幅(高さ)
を有して、便器への装着に部分の限定がなく嵌め易い利
点があるが、O型便座の背後側にあるヒンジ部分では便
座の幅が狭くなっているので、生地が余って皺寄せられ
たり、内側にせり出したりして、濡れ易いという欠点が
あった。そのために、自動化されて筒形に編み下ろされ
る便座カバーの生産性を損なわずに、上記の欠点を除去
することが課題となっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本考案は、O型便
座の内側と外側に回り込む環状の縁部を上下に有して筒
形に編み下ろしたO型便座カバーにおいて、便座のヒン
ジ部の間に当てて装着できるように上記筒形の部分の一
部に、適宜の幅に飛び目編みをして緊縮部を設けたこと
を特徴とするO型便座カバーを提供するものである。
座の内側と外側に回り込む環状の縁部を上下に有して筒
形に編み下ろしたO型便座カバーにおいて、便座のヒン
ジ部の間に当てて装着できるように上記筒形の部分の一
部に、適宜の幅に飛び目編みをして緊縮部を設けたこと
を特徴とするO型便座カバーを提供するものである。
【0005】
【作用】本考案カバーの緊縮部を便座のヒンジ部の間に
当てて装着すれば、飛び目編みをした部分がO型便座の
背後側で緊張して、生地が余って内側にせり出すような
ことがない。
当てて装着すれば、飛び目編みをした部分がO型便座の
背後側で緊張して、生地が余って内側にせり出すような
ことがない。
【0006】
【実施例】以下に本考案の実施例を図面について説明す
る。図において、Aは、上下を袋編みしてO型便座の内
側と外側から裏面側に回り込む縁部1,2を一体に編成
して、主要部分3はパイル地の平編みをし、一部をパイ
ル地の飛び目編みして緊縮部4とし、全体を筒形に編み
下ろしたO型便座カバーである。
る。図において、Aは、上下を袋編みしてO型便座の内
側と外側から裏面側に回り込む縁部1,2を一体に編成
して、主要部分3はパイル地の平編みをし、一部をパイ
ル地の飛び目編みして緊縮部4とし、全体を筒形に編み
下ろしたO型便座カバーである。
【0007】緊縮部4の幅(円周方向の長さ)は、便座
への装着時に便座の背後部にある左右一対のヒンジ部の
間隔に略等しい長さを有する。図1はこの緊縮部4の緊
縮の程度を示すもので、主要部分3を縁部1,2で引っ
張ったときに約半分の幅になるほどの緊縮性を有する。
への装着時に便座の背後部にある左右一対のヒンジ部の
間隔に略等しい長さを有する。図1はこの緊縮部4の緊
縮の程度を示すもので、主要部分3を縁部1,2で引っ
張ったときに約半分の幅になるほどの緊縮性を有する。
【0008】図2は、パイル地の平編みをした主要部分
3と、パイル地の飛び目編みをした緊縮部4との編み組
織を、両者の境界部分で拡大して図示するものである。
この実施例において、緊縮部4は三つ目飛びと二つ目飛
びの2段編みとを交互に繰り返し、三つ目飛び目にタッ
ク編みを行って、編組織のばらけ止めをしている。
3と、パイル地の飛び目編みをした緊縮部4との編み組
織を、両者の境界部分で拡大して図示するものである。
この実施例において、緊縮部4は三つ目飛びと二つ目飛
びの2段編みとを交互に繰り返し、三つ目飛び目にタッ
ク編みを行って、編組織のばらけ止めをしている。
【0009】本考案便座カバーは、緊縮部4を便座の背
後部側に置いて、通常のO形便座カバーと同様に装着す
る。装着状態において、緊縮部4は便座の背後部にある
左右一対のヒンジ部の間で緊縮して、ヒンジ部に干渉さ
れず、狭い幅で便座の背後部を覆う。なお、この便座カ
バーAは未装着の状態で緊縮部4が主要部分3に較べて
顕著に縮んでいるので見分け易い。
後部側に置いて、通常のO形便座カバーと同様に装着す
る。装着状態において、緊縮部4は便座の背後部にある
左右一対のヒンジ部の間で緊縮して、ヒンジ部に干渉さ
れず、狭い幅で便座の背後部を覆う。なお、この便座カ
バーAは未装着の状態で緊縮部4が主要部分3に較べて
顕著に縮んでいるので見分け易い。
【0010】
【考案の効果】前記のように構成し、上記のように用い
られるようにした本考案によれば、全体を自動化して筒
形に編み下ろすO型便座カバーの生産性と着脱のし易さ
を少しも損ねることがない一方で、自動化によって便座
への整合性を失われていたカバーの機能を回復して、使
い易くて衛生的な便座カバーの使用ができるという実用
的効果がある。
られるようにした本考案によれば、全体を自動化して筒
形に編み下ろすO型便座カバーの生産性と着脱のし易さ
を少しも損ねることがない一方で、自動化によって便座
への整合性を失われていたカバーの機能を回復して、使
い易くて衛生的な便座カバーの使用ができるという実用
的効果がある。
【0011】
【図1】図1は本考案の実施例を示す一部切欠拡大図
【図2】図2は主要部分と緊縮部との境界部分の編み組
織図
織図
A 便座カバー 1 縁部 2 縁部 3 主要部分 4 緊縮部
Claims (1)
- 【請求項1】 O型便座の内側と外側に回り込む環状の
縁部1,2を上下に有して筒形に編み下ろしたO型便座
カバーAにおいて、便座のヒンジ部の間に当てて装着で
きるように上記筒形の部分の一部に、適宜の幅に飛び目
編みをして緊縮部4を設けたことを特徴とするO型便座
カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991038761U JPH0731760Y2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | O型便座カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991038761U JPH0731760Y2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | O型便座カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04123190U JPH04123190U (ja) | 1992-11-06 |
| JPH0731760Y2 true JPH0731760Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=31920191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991038761U Expired - Lifetime JPH0731760Y2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | O型便座カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731760Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53145742U (ja) * | 1977-04-22 | 1978-11-16 |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP1991038761U patent/JPH0731760Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04123190U (ja) | 1992-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |