JPH07317839A - 防振ゴム装置 - Google Patents
防振ゴム装置Info
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- JPH07317839A JPH07317839A JP11275494A JP11275494A JPH07317839A JP H07317839 A JPH07317839 A JP H07317839A JP 11275494 A JP11275494 A JP 11275494A JP 11275494 A JP11275494 A JP 11275494A JP H07317839 A JPH07317839 A JP H07317839A
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- vibration rubber
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 現場での防振ゴム装置を用いてのコンプレッ
サーの据え付け作業を、従来のものよりも容易とするこ
とのできる、防振ゴム装置を提供する。 【構成】 金属製の上面プレートと下面プレートをその
上面と下面に取り付けた第1防振ゴムと、この第1防振
ゴムよりも小型の第2防振ゴムと、前記第1防振ゴムと
第2防振ゴムの略中央部に設けた各貫通孔へ挿通させる
構造の固定ボルトから成るものにおいて、前記固定ボル
トを下面プレートの上面より立設させる構造のものと成
すと共に、前記下面プレートより面一方向へ取付部を延
設させ、この取付部に取付ボルト用の取付孔を設けたも
のである。
サーの据え付け作業を、従来のものよりも容易とするこ
とのできる、防振ゴム装置を提供する。 【構成】 金属製の上面プレートと下面プレートをその
上面と下面に取り付けた第1防振ゴムと、この第1防振
ゴムよりも小型の第2防振ゴムと、前記第1防振ゴムと
第2防振ゴムの略中央部に設けた各貫通孔へ挿通させる
構造の固定ボルトから成るものにおいて、前記固定ボル
トを下面プレートの上面より立設させる構造のものと成
すと共に、前記下面プレートより面一方向へ取付部を延
設させ、この取付部に取付ボルト用の取付孔を設けたも
のである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば空調機やその
コンプレッサーのような建物に附設して設置され、振動
を発生させる装置の防振用に用いて好適な防振ゴム装置
に関する。
コンプレッサーのような建物に附設して設置され、振動
を発生させる装置の防振用に用いて好適な防振ゴム装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の防振ゴム装置で接地型のものとし
ては、防振ゴムの上面と下面に略同一サイズの金属製の
プレートを取り付けた第1防振ゴムと、この第1防振ゴ
ムよりも小型の第2防振ゴムと、これらの各第1防振ゴ
ムと第2防振ゴムの中央部に設けた各貫通孔へ挿通させ
たワッシャー付きの取付ボルトとから成るものが公知で
ある。
ては、防振ゴムの上面と下面に略同一サイズの金属製の
プレートを取り付けた第1防振ゴムと、この第1防振ゴ
ムよりも小型の第2防振ゴムと、これらの各第1防振ゴ
ムと第2防振ゴムの中央部に設けた各貫通孔へ挿通させ
たワッシャー付きの取付ボルトとから成るものが公知で
ある。
【0003】この防振ゴム装置を用いて現場でコンプレ
ッサーの据え付け施工を行う際には、まず、コンプレッ
サーを設置場所の基礎コンクリート上へセットしてその
各取付脚に設けた取付孔の位置に印をつけ、次いで、コ
ンプレッサーを持ち上げて移動させた後各印をつけた位
置にそれぞれ取付穴を穿ち、この各取付穴にアンカーを
打ち込み、その上に第1防振ゴムを置いた上でコンプレ
ッサーを再び持ち上げてその取付脚を該第1防振ゴムの
上に置き、さらにその上から第2防振ゴムを装着して、
取付ボルトで各取付脚を第1防振ゴムと第2防振ゴムの
間に挟んでアンカーに対して締め付けて取り付けるとい
うものであった。
ッサーの据え付け施工を行う際には、まず、コンプレッ
サーを設置場所の基礎コンクリート上へセットしてその
各取付脚に設けた取付孔の位置に印をつけ、次いで、コ
ンプレッサーを持ち上げて移動させた後各印をつけた位
置にそれぞれ取付穴を穿ち、この各取付穴にアンカーを
打ち込み、その上に第1防振ゴムを置いた上でコンプレ
ッサーを再び持ち上げてその取付脚を該第1防振ゴムの
上に置き、さらにその上から第2防振ゴムを装着して、
取付ボルトで各取付脚を第1防振ゴムと第2防振ゴムの
間に挟んでアンカーに対して締め付けて取り付けるとい
うものであった。
【0004】次に、防振ゴム装置で天吊型のものは、そ
の施工時にまず、天井より垂下させた複数の取付棒の下
端部に設けた雄ネジ部にナットとワッシャーと上部防振
ゴムをそれぞれ順番に取り付け、続いてコンプレッサー
を持ち上げてその取付脚に設けた取付孔に各取付棒の先
端を挿通させた上で、今度は取付脚の下側より各取付棒
へ下部防振ゴム、ワッシャー、締め付けナットの順にそ
れぞれ取り付け、コンプレッサーの水平を見ながら各ナ
ットを締め付けて各取付脚を各取付棒へ取り付けるとい
うものであった。
の施工時にまず、天井より垂下させた複数の取付棒の下
端部に設けた雄ネジ部にナットとワッシャーと上部防振
ゴムをそれぞれ順番に取り付け、続いてコンプレッサー
を持ち上げてその取付脚に設けた取付孔に各取付棒の先
端を挿通させた上で、今度は取付脚の下側より各取付棒
へ下部防振ゴム、ワッシャー、締め付けナットの順にそ
れぞれ取り付け、コンプレッサーの水平を見ながら各ナ
ットを締め付けて各取付脚を各取付棒へ取り付けるとい
うものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の接地型の防振ゴ
ム装置は、現場での施工時に上述したような煩雑な手間
と時間を要する作業を必要とし、コンプレッサーが重量
のあるものの場合には、何回もコンプレッサーを移動さ
せるという作業は決して容易ではなかった。また、せっ
かく穿った取付穴の位置が狂った場合には、再度コンプ
レッサーの移動作業を最初よりし直さなくてはならない
という問題もあった。
ム装置は、現場での施工時に上述したような煩雑な手間
と時間を要する作業を必要とし、コンプレッサーが重量
のあるものの場合には、何回もコンプレッサーを移動さ
せるという作業は決して容易ではなかった。また、せっ
かく穿った取付穴の位置が狂った場合には、再度コンプ
レッサーの移動作業を最初よりし直さなくてはならない
という問題もあった。
【0006】この煩雑さは、コンプレッサーの据え付け
現場にレール溝を具えた専用縁石のある場合には半減で
きるが、このような現場は極めて少なく、多くの現場は
コンクリート製や木製の床に直接コンプレッサーを据え
付けるものである。
現場にレール溝を具えた専用縁石のある場合には半減で
きるが、このような現場は極めて少なく、多くの現場は
コンクリート製や木製の床に直接コンプレッサーを据え
付けるものである。
【0007】また、天吊型の防振ゴム装置は、とくにコ
ンプレッサーの各取付脚の上部防振ゴムを各取付棒へ装
着させる際に、自然落下してしまうため、これを落下し
ないように押えながら作業しなくてはならず、その分余
計な人手と手間を必要とするという問題があった。
ンプレッサーの各取付脚の上部防振ゴムを各取付棒へ装
着させる際に、自然落下してしまうため、これを落下し
ないように押えながら作業しなくてはならず、その分余
計な人手と手間を必要とするという問題があった。
【0008】この発明の目的は、現場での防振ゴム装置
を用いてのコンプレッサーの据え付け作業を、従来のも
のよりも手間と時間を要せず容易にすることのできる、
防振ゴム装置を提供せんとするにある。
を用いてのコンプレッサーの据え付け作業を、従来のも
のよりも手間と時間を要せず容易にすることのできる、
防振ゴム装置を提供せんとするにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ためにこの考案は、防振ゴムの上面と下面に金属製の上
面プレートと下面プレートを取り付けた第1防振ゴム
と、この第1防振ゴムよりも小型の第2防振ゴムと、前
記第1防振ゴムと第2防振ゴムの略中央部に設けた各貫
通孔へ挿通させる構造の固定ボルトから成るものにおい
て、前記固定ボルトを下面プレートの上面より立設させ
る構造のものと成すと共に、前記下面プレートより面一
方向へ取付部を延設させ、この取付部に取付ボルト用の
取付孔を設けたものである。
ためにこの考案は、防振ゴムの上面と下面に金属製の上
面プレートと下面プレートを取り付けた第1防振ゴム
と、この第1防振ゴムよりも小型の第2防振ゴムと、前
記第1防振ゴムと第2防振ゴムの略中央部に設けた各貫
通孔へ挿通させる構造の固定ボルトから成るものにおい
て、前記固定ボルトを下面プレートの上面より立設させ
る構造のものと成すと共に、前記下面プレートより面一
方向へ取付部を延設させ、この取付部に取付ボルト用の
取付孔を設けたものである。
【0010】その際にこの発明は、固定ボルトを下面プ
レートより立設するに当って、該下面プレート上に直に
溶着したり、該下面プレート上に取付ナットを溶着し、
この取付ナットへ固定ボルトの先端を捻子着させて実施
することができる。
レートより立設するに当って、該下面プレート上に直に
溶着したり、該下面プレート上に取付ナットを溶着し、
この取付ナットへ固定ボルトの先端を捻子着させて実施
することができる。
【0011】この発明はまた、固定ボルトの略中央部に
スパナによる締め付け用の角状部を形成させたり、固定
ボルトの上端部に六角スパナによる締め付け用の角状穴
を形成させて実施することができる。
スパナによる締め付け用の角状部を形成させたり、固定
ボルトの上端部に六角スパナによる締め付け用の角状穴
を形成させて実施することができる。
【0012】さらに、第1防振ゴム用の防振ゴムは、そ
の上面と下面に大小複数の突起部を有し、各突起部の上
面は、面一となるように揃えて構成することができる。
の上面と下面に大小複数の突起部を有し、各突起部の上
面は、面一となるように揃えて構成することができる。
【0013】この発明はまた、防振ゴム装置を、防振ゴ
ムの上面と下面に金属製の上面プレートと下面プレート
を取り付けた第1防振ゴムと、この第1防振ゴムよりも
小型の第2防振ゴムと、前記第1防振ゴムと第2防振ゴ
ムの略中央部に設けた挿通孔へ挿通させるワッシャーと
ナット付きの固定ボルトから成るものにおいて、前記固
定ボルトを前記下面プレートに溶着した取付ナットに捻
子着しつつ前記下面プレートの上下方向へ挿通させるも
のである。
ムの上面と下面に金属製の上面プレートと下面プレート
を取り付けた第1防振ゴムと、この第1防振ゴムよりも
小型の第2防振ゴムと、前記第1防振ゴムと第2防振ゴ
ムの略中央部に設けた挿通孔へ挿通させるワッシャーと
ナット付きの固定ボルトから成るものにおいて、前記固
定ボルトを前記下面プレートに溶着した取付ナットに捻
子着しつつ前記下面プレートの上下方向へ挿通させるも
のである。
【0014】その際に固定ボルトは、コンプレッサー据
え付け用の専用縁石のある場合には、レール溝と嵌合す
る四角形状のナット部を組み合わせることができる。
え付け用の専用縁石のある場合には、レール溝と嵌合す
る四角形状のナット部を組み合わせることができる。
【0015】そして、この発明は、吊下型の空調機に用
いる防振ゴム装置においては、とくに空調機の取付脚の
上部に設置する上部防振ゴムに設けた貫通孔に、取付棒
の雄ネジ部と係合する突出部を設けたものである。
いる防振ゴム装置においては、とくに空調機の取付脚の
上部に設置する上部防振ゴムに設けた貫通孔に、取付棒
の雄ネジ部と係合する突出部を設けたものである。
【0016】
【作用】請求項1のように構成すると、予め防振ゴム装
置をコンプレッサーの取付脚に取り付けた状態で、コン
プレッサーを設置場所へ設置し、後は移動させることな
く、そのままの状態で取付部の取付孔の位置にドリルを
用いてアンカー取付孔を穿設し、アンカーを打ち込ん
で、取付ボルトで下面プレートを設置場所に固着するこ
とができるものである。また、固定ボルトのナットを締
め付けて取付脚の取付状態を調節することができるもの
である。固定ボルトは下面プレートの上面より上方へ向
けて取り付けてあるので、下面プレートの下面はフラッ
トとなり設置が不安定となることがない。
置をコンプレッサーの取付脚に取り付けた状態で、コン
プレッサーを設置場所へ設置し、後は移動させることな
く、そのままの状態で取付部の取付孔の位置にドリルを
用いてアンカー取付孔を穿設し、アンカーを打ち込ん
で、取付ボルトで下面プレートを設置場所に固着するこ
とができるものである。また、固定ボルトのナットを締
め付けて取付脚の取付状態を調節することができるもの
である。固定ボルトは下面プレートの上面より上方へ向
けて取り付けてあるので、下面プレートの下面はフラッ
トとなり設置が不安定となることがない。
【0017】請求項2のように固定ボルトを下面プレー
ト上に溶着すると、固定ボルトがしっかりと安定する。
ト上に溶着すると、固定ボルトがしっかりと安定する。
【0018】請求項3のように構成すると、固定ボルト
を下面プレートに対して着脱できる。
を下面プレートに対して着脱できる。
【0019】請求項4と請求項5のように構成すると、
固定ボルトに頭部を設けなくともスパナでこれを回転さ
せ、取付ナットに対して着脱することができる。
固定ボルトに頭部を設けなくともスパナでこれを回転さ
せ、取付ナットに対して着脱することができる。
【0020】請求項6のように構成すると、取付脚の防
振ゴム装置に対する締め付け作業の際に、防振ゴムが上
下方向へ均一に圧縮される。
振ゴム装置に対する締め付け作業の際に、防振ゴムが上
下方向へ均一に圧縮される。
【0021】請求項7のように構成すると、第1防振ゴ
ムの設置位置を上下方向へ調節することができる。
ムの設置位置を上下方向へ調節することができる。
【0022】請求項8のように構成すると、レール溝の
幅に多少の大小の相違があっても、ナット部が回転して
しまうことがない。
幅に多少の大小の相違があっても、ナット部が回転して
しまうことがない。
【0023】請求項9にように構成すると、上部防振ゴ
ムを取付棒へ装着した際に突出部が該取付棒に圧接し自
然落下しない。
ムを取付棒へ装着した際に突出部が該取付棒に圧接し自
然落下しない。
【0024】
【実施例】図面はこの発明の一実施例を示す。図3の右
側端部のものは、コンプレッサーの据え付け場所に据え
付け用の専用縁石がある場合の接地型の防振ゴム装置A
を示し、左側端部のものは据え付け用の専用縁石がな
く、基礎コンクリート上に据え付ける場合の接地型の防
振ゴム装置Bを示す。図1と図2は図3の右側端部に示
した防振ゴム装置Aの断面図と分解斜視図であるが、左
側端部のものの場合にも使用可能である。これらの防振
ゴム装置AとBは、10HP以上の比較的に重量のある
移動の困難なコンプレッサー用のものではあるが、他の
軽量のものにも使用できる。
側端部のものは、コンプレッサーの据え付け場所に据え
付け用の専用縁石がある場合の接地型の防振ゴム装置A
を示し、左側端部のものは据え付け用の専用縁石がな
く、基礎コンクリート上に据え付ける場合の接地型の防
振ゴム装置Bを示す。図1と図2は図3の右側端部に示
した防振ゴム装置Aの断面図と分解斜視図であるが、左
側端部のものの場合にも使用可能である。これらの防振
ゴム装置AとBは、10HP以上の比較的に重量のある
移動の困難なコンプレッサー用のものではあるが、他の
軽量のものにも使用できる。
【0025】まず、図3の右側端部の防振ゴム装置Aか
ら説明すると、図1乃至図3に示したように、1がその
上面と下面に同一の高さを有する大小複数の円柱状の突
起部1a、1bを突設して成る平面略矩形状を呈した防
振ゴムであり、上面には各突起部1a、1bと接して、
防振ゴム1より若干大き目の平面略矩形状を呈した例え
ばステンレス鋼製の上面プレート2が貼着されている。
防振ゴム1の下面には、各突起部1a、1bに接して同
じくステンレス鋼製の下面プレート3が貼着されてお
り、この下面プレート3には面一方向に一体に延設され
た取付部3aが設けられている。このようにして防振ゴ
ム1と上面プレ−ト2及び下面プレート3で第1防振ゴ
ム4を構成している。防振ゴム1と上面プレート2に
は、その略中央部に貫通孔1c、2aが互いに軸芯を共
通にして設けられている。貫通孔1cは段付孔であり、
その大径部1dには下面プレート3に溶着した、同じく
ステンレス鋼製の取付ナット4aが収納されている。下
面プレート3の取付部3aには取付孔3bが穿設されて
おり、この取付孔3bは、とくに図2に示したように、
これに挿通させるステンレス鋼製の取付ボルト5の径よ
りも大径に形成されている。尚、6はスプリングワッシ
ャー、7はワッシャー、8は取付ボルト5の取付位置に
レール溝付きの専用縁石がある場合に用いる固定金具で
あり、9はナットである。10は下面にボス部10aを
有する平面円形の第2防振ゴムであり、中心部に貫通孔
10bが設けられている。
ら説明すると、図1乃至図3に示したように、1がその
上面と下面に同一の高さを有する大小複数の円柱状の突
起部1a、1bを突設して成る平面略矩形状を呈した防
振ゴムであり、上面には各突起部1a、1bと接して、
防振ゴム1より若干大き目の平面略矩形状を呈した例え
ばステンレス鋼製の上面プレート2が貼着されている。
防振ゴム1の下面には、各突起部1a、1bに接して同
じくステンレス鋼製の下面プレート3が貼着されてお
り、この下面プレート3には面一方向に一体に延設され
た取付部3aが設けられている。このようにして防振ゴ
ム1と上面プレ−ト2及び下面プレート3で第1防振ゴ
ム4を構成している。防振ゴム1と上面プレート2に
は、その略中央部に貫通孔1c、2aが互いに軸芯を共
通にして設けられている。貫通孔1cは段付孔であり、
その大径部1dには下面プレート3に溶着した、同じく
ステンレス鋼製の取付ナット4aが収納されている。下
面プレート3の取付部3aには取付孔3bが穿設されて
おり、この取付孔3bは、とくに図2に示したように、
これに挿通させるステンレス鋼製の取付ボルト5の径よ
りも大径に形成されている。尚、6はスプリングワッシ
ャー、7はワッシャー、8は取付ボルト5の取付位置に
レール溝付きの専用縁石がある場合に用いる固定金具で
あり、9はナットである。10は下面にボス部10aを
有する平面円形の第2防振ゴムであり、中心部に貫通孔
10bが設けられている。
【0026】下面プレートに3に溶着した取付ナット4
aには、ステンレス鋼製の頭なしの固定ボルト11がそ
の先端を捻子着させて上方へ立設されている。この固定
ボルト11は、図3に示したように、コンプレッサー1
2の据え付け時に第1防振ゴム4の防振ゴム1の貫通孔
1c及び上面プレート2の貫通孔2aとコンプレッサー
12の取付脚13の取付孔13aと第2防振ゴム10の
貫通孔10bとを貫通して上方へ突出し、ワッシャー1
4を介してナット15、16で締め付けることにより、
取付脚13を第1防振ゴム4と第2防振ゴム10の間で
挟持させるものである。
aには、ステンレス鋼製の頭なしの固定ボルト11がそ
の先端を捻子着させて上方へ立設されている。この固定
ボルト11は、図3に示したように、コンプレッサー1
2の据え付け時に第1防振ゴム4の防振ゴム1の貫通孔
1c及び上面プレート2の貫通孔2aとコンプレッサー
12の取付脚13の取付孔13aと第2防振ゴム10の
貫通孔10bとを貫通して上方へ突出し、ワッシャー1
4を介してナット15、16で締め付けることにより、
取付脚13を第1防振ゴム4と第2防振ゴム10の間で
挟持させるものである。
【0027】そして、この固定ボルト11の上端には、
とくに図2に示したように、該固定ボルト11を取付ナ
ット4aへしっかりと捻子着させる際に使用する六角ス
パナ用の角状穴11aが形成されている。
とくに図2に示したように、該固定ボルト11を取付ナ
ット4aへしっかりと捻子着させる際に使用する六角ス
パナ用の角状穴11aが形成されている。
【0028】図3の左側端部の防振ゴム装置Bは、構造
的には先に説明した防振ゴム装置Aと同じ構造であり、
設置場所に専用縁石のない場合の施工例を示すものであ
る。したがって、指示記号の同じものは同じ部材なので
各構成部材の説明は省略する。
的には先に説明した防振ゴム装置Aと同じ構造であり、
設置場所に専用縁石のない場合の施工例を示すものであ
る。したがって、指示記号の同じものは同じ部材なので
各構成部材の説明は省略する。
【0029】次に、上述した防振ゴム装置AとBをコン
プレッサーの据え付け時に使用する際には、最初より第
1防振ゴム4と第2防振ゴム10の間に、コンプレッサ
ー12の各取付脚13を挟んで、固定ボルト11を挿通
させてナット15、16を用いて仮締めしておいて、防
振ゴム装置A或はBごとコンプレッサー12を設置場所
へセットする。その際に、設置場所に専用縁石17のあ
る場合には、そのレール溝17aの位置に下面プレート
3の取付孔3bを合わせる。設置場所がコンクリート基
礎18である場合には、下面プレート3を取付脚13の
突出方向に合わせる。
プレッサーの据え付け時に使用する際には、最初より第
1防振ゴム4と第2防振ゴム10の間に、コンプレッサ
ー12の各取付脚13を挟んで、固定ボルト11を挿通
させてナット15、16を用いて仮締めしておいて、防
振ゴム装置A或はBごとコンプレッサー12を設置場所
へセットする。その際に、設置場所に専用縁石17のあ
る場合には、そのレール溝17aの位置に下面プレート
3の取付孔3bを合わせる。設置場所がコンクリート基
礎18である場合には、下面プレート3を取付脚13の
突出方向に合わせる。
【0030】このようにして、コンプレッサー12を設
置場所へセットした後で、専用縁石17のある場合に
は、図3の右側端部に示したように、取付部3aの取付
孔3bを介して取付ボルト15をレール溝17aへ挿入
してやり、固定金具8を介してナット9でしっかりと下
面プレート3を専用縁石17へ固着させる。
置場所へセットした後で、専用縁石17のある場合に
は、図3の右側端部に示したように、取付部3aの取付
孔3bを介して取付ボルト15をレール溝17aへ挿入
してやり、固定金具8を介してナット9でしっかりと下
面プレート3を専用縁石17へ固着させる。
【0031】設置場所が図3の左側端部に示したものの
ように、コンクリート基礎18である場合には、下面プ
レート3の取付部3aに設けた取付孔3bを介してドリ
ルでアンカー取付穴19を穿ち、続いてアンカー20を
同じく取付孔3bを介してアンカー取付穴19へ打ち込
み、取付ボルト5で下面プレート3をアンカー20へ固
着させるものである。このような施工は取付孔3bがア
ンカー20を打ち込むことができる大きさの内径を有し
ていることから可能となる。
ように、コンクリート基礎18である場合には、下面プ
レート3の取付部3aに設けた取付孔3bを介してドリ
ルでアンカー取付穴19を穿ち、続いてアンカー20を
同じく取付孔3bを介してアンカー取付穴19へ打ち込
み、取付ボルト5で下面プレート3をアンカー20へ固
着させるものである。このような施工は取付孔3bがア
ンカー20を打ち込むことができる大きさの内径を有し
ていることから可能となる。
【0032】図4と図5は第1防振ゴム用の防振ゴムの
他の実施例を示し、図面によれば、防振ゴム22の上面
22aと下面22bには、大、中、小の径を有する複数
の突起部23a、23b、23cと24a、24b、2
4cが、それぞれ面一となるように突設されているが、
下面側の突起部のうち中型の突起部24bは、上面側の
中型の突起部23bよりも小径である。これは貫通孔2
5を段付孔とし、下面側の部分に大径部25aを設けた
結果である。
他の実施例を示し、図面によれば、防振ゴム22の上面
22aと下面22bには、大、中、小の径を有する複数
の突起部23a、23b、23cと24a、24b、2
4cが、それぞれ面一となるように突設されているが、
下面側の突起部のうち中型の突起部24bは、上面側の
中型の突起部23bよりも小径である。これは貫通孔2
5を段付孔とし、下面側の部分に大径部25aを設けた
結果である。
【0033】図6は固定ボルトの立設手段の他の実施例
を示し、図面によれば固定ボルト30は、下面プレート
31上に溶着することにより上方へ立設されている。
を示し、図面によれば固定ボルト30は、下面プレート
31上に溶着することにより上方へ立設されている。
【0034】図7は固定ボルトの他の実施例を示し、図
面によれば固定ボルト32の略中央部には、平面断面形
状が四角形の角状部32aが形成されている。
面によれば固定ボルト32の略中央部には、平面断面形
状が四角形の角状部32aが形成されている。
【0035】このように実施すると、頭なしの固定ボル
ト32の角状部32aにスパナを係合させて該固定ボル
ト32を回転させることができる。
ト32の角状部32aにスパナを係合させて該固定ボル
ト32を回転させることができる。
【0036】図3の右側から2番目の防振ゴム装置C
と、左側から2番目の防振ゴム装置Dは、コンプレッサ
ーが重量のある重いものの場合に用いるものである。防
振ゴム装置Cの構造は、下面プレート33に取付部が延
設されていないことと、第2防振ゴムがない点を除け
ば、防振ゴム装置AとBの構造と略一致する。この防振
ゴム装置Cはコンプレッサー12の下部へ固定ボルト3
4で取り付けられる。防振ゴム装置Dのものは、単に防
振ゴム35の上面と下面に略同一形状の上面プレート3
6と下面プレート37を貼着したものであり、貫通孔は
有していない。
と、左側から2番目の防振ゴム装置Dは、コンプレッサ
ーが重量のある重いものの場合に用いるものである。防
振ゴム装置Cの構造は、下面プレート33に取付部が延
設されていないことと、第2防振ゴムがない点を除け
ば、防振ゴム装置AとBの構造と略一致する。この防振
ゴム装置Cはコンプレッサー12の下部へ固定ボルト3
4で取り付けられる。防振ゴム装置Dのものは、単に防
振ゴム35の上面と下面に略同一形状の上面プレート3
6と下面プレート37を貼着したものであり、貫通孔は
有していない。
【0037】このものは図示したように、コンプレッサ
ー12の下部と設置面との間へ単に介挿されるのみであ
る。
ー12の下部と設置面との間へ単に介挿されるのみであ
る。
【0038】図8は比較的に重量のないコンプレッサー
用の防振ゴム装置EとFを示す。右側端部の防振ゴム装
置Eは、コンプレッサー40の設置場所に専用縁石41
がある場合の施工例を示し、左側端部の防振ゴム装置F
は、設置場所がコンクリート基礎42である場合の施工
例を示す。両防振ゴム装置E、Fと先の実施例の防振ゴ
ム装置A、Bとの相違は、第1防振ゴム43、44の下
面プレート45、46に取付部が延設されていず、固定
ボルト47、48が同時に取付ボルトとなっており、該
固定ボルト47、48は各第1防振ゴム43、44の下
面プレート45、46を貫通している点である。
用の防振ゴム装置EとFを示す。右側端部の防振ゴム装
置Eは、コンプレッサー40の設置場所に専用縁石41
がある場合の施工例を示し、左側端部の防振ゴム装置F
は、設置場所がコンクリート基礎42である場合の施工
例を示す。両防振ゴム装置E、Fと先の実施例の防振ゴ
ム装置A、Bとの相違は、第1防振ゴム43、44の下
面プレート45、46に取付部が延設されていず、固定
ボルト47、48が同時に取付ボルトとなっており、該
固定ボルト47、48は各第1防振ゴム43、44の下
面プレート45、46を貫通している点である。
【0039】これはコンプレッサーが比較的に軽いこと
を考慮したものであり、コンプレッサーの移動が容易で
あるので、最初から防振ゴム装置E又はFをコンプレッ
サー40の取付脚49に仮締めして取り付けておかなく
とも良いからである。
を考慮したものであり、コンプレッサーの移動が容易で
あるので、最初から防振ゴム装置E又はFをコンプレッ
サー40の取付脚49に仮締めして取り付けておかなく
とも良いからである。
【0040】その他の構成部材である、第2防振ゴムや
上面プレート等の形状、構造は、先の実施例のものと同
じであるので説明を省略する。
上面プレート等の形状、構造は、先の実施例のものと同
じであるので説明を省略する。
【0041】また、コンプレッサー40の真中に置かれ
た防振ゴム装置Gも先に説明した防振ゴム装置Dと同じ
構造であるので説明を省略する。但し、防振ゴム装置E
とFの各固定ボルト47、48の構造は相違する。
た防振ゴム装置Gも先に説明した防振ゴム装置Dと同じ
構造であるので説明を省略する。但し、防振ゴム装置E
とFの各固定ボルト47、48の構造は相違する。
【0042】まず、固定ボルト47を有する防振ゴム装
置Eの場合であるが、その長さは先の実施例の固定ボル
ト11や取付ボルト5よりも長い。この場合の施工方法
は、まず、防振ゴム装置Eの第2防振ゴム50を取り外
した状態で、専用縁石41のレール溝41aに固定ボル
ト47の頭部47aを係止させる。続いて据え付けるコ
ンプレッサー40を持ち上げ、このコンプレッサー40
の各取付脚49の取付孔49aの位置に固定ボルト47
の位置を合わせて、コンプレッサーを降下させ、各取付
脚49を第1防振ゴム43上へ置いた後第2防振ゴム5
0を装着し、ワッシャー51を介してナット52、53
で締め付けて固着するものである。
置Eの場合であるが、その長さは先の実施例の固定ボル
ト11や取付ボルト5よりも長い。この場合の施工方法
は、まず、防振ゴム装置Eの第2防振ゴム50を取り外
した状態で、専用縁石41のレール溝41aに固定ボル
ト47の頭部47aを係止させる。続いて据え付けるコ
ンプレッサー40を持ち上げ、このコンプレッサー40
の各取付脚49の取付孔49aの位置に固定ボルト47
の位置を合わせて、コンプレッサーを降下させ、各取付
脚49を第1防振ゴム43上へ置いた後第2防振ゴム5
0を装着し、ワッシャー51を介してナット52、53
で締め付けて固着するものである。
【0043】次に、固定ボルト48を有する防振ゴム装
置Fの場合であるが、まず、コンプレッサー40を設置
場所にセットして、取付脚49に設けた取付孔49aの
位置に印をつけた後、コンプレッサー40を移動させて
印をつけた個所にアンカ−取付穴54を穿設し、アンカ
ー55を打ち込む。しかる後、防振ゴム装置Fより第2
防振ゴム56を取り外して固定ボルト48を第1防振ゴ
ム44ごとアンカー55へ捻子着した後で、再びコンプ
レッサー40を移動させてその取付脚49を固定ボルト
48の位置に合わせて降下させ、取付孔49aに固定ボ
ルト48を挿通させて取付脚49を第1防振ゴム44上
に置く。次いで、第2防振ゴム56に固定ボルト48を
挿通させて取付脚49の上に重ねて装着し、ワッシャー
70とナット57、58を用いて締め付け固着するもの
である。
置Fの場合であるが、まず、コンプレッサー40を設置
場所にセットして、取付脚49に設けた取付孔49aの
位置に印をつけた後、コンプレッサー40を移動させて
印をつけた個所にアンカ−取付穴54を穿設し、アンカ
ー55を打ち込む。しかる後、防振ゴム装置Fより第2
防振ゴム56を取り外して固定ボルト48を第1防振ゴ
ム44ごとアンカー55へ捻子着した後で、再びコンプ
レッサー40を移動させてその取付脚49を固定ボルト
48の位置に合わせて降下させ、取付孔49aに固定ボ
ルト48を挿通させて取付脚49を第1防振ゴム44上
に置く。次いで、第2防振ゴム56に固定ボルト48を
挿通させて取付脚49の上に重ねて装着し、ワッシャー
70とナット57、58を用いて締め付け固着するもの
である。
【0044】その際に、固定ボルト48が下面プレート
46に溶着させた取付ナット59へ捻子着されつつ該下
面プレート46を貫通しているので、第1防振ゴム44
の位置を上方へ移動させ、コンプレッサー40の高さ調
節を行うことができるものである。
46に溶着させた取付ナット59へ捻子着されつつ該下
面プレート46を貫通しているので、第1防振ゴム44
の位置を上方へ移動させ、コンプレッサー40の高さ調
節を行うことができるものである。
【0045】尚、この実施例の場合でも、取付ナット5
9を廃して固定ボルト48を右側の防振ゴム装置Eのよ
うに単に挿通させても良い。また、右側の防振ゴム装置
Eに取付ナットを設けても良い。
9を廃して固定ボルト48を右側の防振ゴム装置Eのよ
うに単に挿通させても良い。また、右側の防振ゴム装置
Eに取付ナットを設けても良い。
【0046】図9に示された防振ゴム装置Gは、図8の
左側に示した防振ゴム装置EとFを組み合わせた構造の
ものであるが、固定ボルト60の下端に図10に示した
ように平面四角形状を呈したナット部61を捻子着させ
ている点で相違する。
左側に示した防振ゴム装置EとFを組み合わせた構造の
ものであるが、固定ボルト60の下端に図10に示した
ように平面四角形状を呈したナット部61を捻子着させ
ている点で相違する。
【0047】これは、専用縁石62のレール溝62aの
幅に若干の誤差があっても、ナット部61が回転してし
まわないようにしたものである。
幅に若干の誤差があっても、ナット部61が回転してし
まわないようにしたものである。
【0048】図11は天吊型の空調機用の防振ゴム装置
Hを示し、このものは先の実施例の第2防振ゴムを上部
防振ゴム63と下部防振ゴム64として使用し、その間
に空調機65の取付脚66を挟んで取付棒67へ固着さ
せるものである。使用方法は施工場所によって異なるの
で2例を示してあるが、構造は同じものである。
Hを示し、このものは先の実施例の第2防振ゴムを上部
防振ゴム63と下部防振ゴム64として使用し、その間
に空調機65の取付脚66を挟んで取付棒67へ固着さ
せるものである。使用方法は施工場所によって異なるの
で2例を示してあるが、構造は同じものである。
【0049】この実施例のものに用いる上部防振ゴム6
3を、図12に示したように、貫通孔68の内側に突出
部68aを設けた形状にすると、取付棒67へこの上部
防振ゴム63を装着させた際に、該取付棒67の外周に
圧着し、摩擦力によって自然落下してしまうことがな
い。
3を、図12に示したように、貫通孔68の内側に突出
部68aを設けた形状にすると、取付棒67へこの上部
防振ゴム63を装着させた際に、該取付棒67の外周に
圧着し、摩擦力によって自然落下してしまうことがな
い。
【0050】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので次
のような効果を奏し得る。
のような効果を奏し得る。
【0051】請求項1のように構成すると、コンプレッ
サーの設置場所へのセット作業は一回で良いので、とく
に重量のある大型のコンプレッサーの場合には、据え付
け作業に人手と手間を要することなく簡単容易に行うこ
とができるものである。
サーの設置場所へのセット作業は一回で良いので、とく
に重量のある大型のコンプレッサーの場合には、据え付
け作業に人手と手間を要することなく簡単容易に行うこ
とができるものである。
【0052】請求項2のように構成すると、固定ボルト
が外れたり、ぐらぐらしたりすることがない。
が外れたり、ぐらぐらしたりすることがない。
【0053】請求項3のように構成すると、固定ボルト
の下面プレートに対する着脱が可能になり、持ち運びが
容易となる。
の下面プレートに対する着脱が可能になり、持ち運びが
容易となる。
【0054】請求項4と5のように構成すると、固定ボ
ルトに頭部を設ける必要がないので、コンプレッサーの
取付脚に対する取付作業がし易いという利点がある。
ルトに頭部を設ける必要がないので、コンプレッサーの
取付脚に対する取付作業がし易いという利点がある。
【0055】請求項6のように構成すると、防振ゴムが
上下方向より均一に圧縮されるので、防振ゴムがよじれ
て無理な力が加わったり、コンプレサーの据え付け位置
がずれたりする心配がなくなるものである。
上下方向より均一に圧縮されるので、防振ゴムがよじれ
て無理な力が加わったり、コンプレサーの据え付け位置
がずれたりする心配がなくなるものである。
【0056】請求項7のように構成すると、足場の悪い
設置場所でもコンプレッサーを容易に水平設置できるも
のである。
設置場所でもコンプレッサーを容易に水平設置できるも
のである。
【0057】請求項8のように構成すると、固定ボルト
や取付ボルトの専用縁石のレール溝に対する締め付け作
業が容易となる利点がある。
や取付ボルトの専用縁石のレール溝に対する締め付け作
業が容易となる利点がある。
【0058】請求項9のように構成すると、防振ゴムが
固定ボルトより自然落下しないので、とくに吊り下げ用
の空調機の取付作業が容易となるという利点がある。
固定ボルトより自然落下しないので、とくに吊り下げ用
の空調機の取付作業が容易となるという利点がある。
【図1】この発明に係る防振ゴム装置Aの断面図であ
る。
る。
【図2】図1に示した防振ゴム装置Aの分解斜視図であ
る。
る。
【図3】図1に示した防振ゴム装置Aを含む、各種防振
ゴム装置B、C、Dを重量のあるコンプレッサーの据え
付け時に用いた状態を示す説明図である。
ゴム装置B、C、Dを重量のあるコンプレッサーの据え
付け時に用いた状態を示す説明図である。
【図4】第1防振ゴムの他の実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図5】図4に示した第1防振ゴムの底面図である。
【図6】固定ボルトの他の実施例を示す説明図である。
【図7】固定ボルトのさらに他の実施例を示す説明図で
ある。
ある。
【図8】防振ゴム装置E、Fの使用例を示す説明図であ
る。
る。
【図9】防振ゴム装置Gを説明する一部断面図である。
【図10】固定ボルト用のナットの他の実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図11】吊り下げ式の空調機に用いる防振ゴム装置H
の使用例を示す説明図である。
の使用例を示す説明図である。
【図12】図11に示した防振ゴム装置Hに用いて好適
な上部防振ゴムの縦断面図である。
な上部防振ゴムの縦断面図である。
A〜H 防振ゴム装置 1 防振ゴム 2 上面プレート 3 下面プレート 3a 取付部 3b 取付孔 4 第1防振ゴム 4a 取付ナット 5 取付ボルト 10 第2防振ゴム 11 固定ボルト 11a 角状穴 19 アンカー取付穴 22 防振ゴム 23a、23b、23c 突起部 24a、24b、24c 突起部 25 貫通孔 30 固定ボルト 31 下面プレート 32 固定ボルト 32a 角状部 33 下面プレート 34 固定ボルト 40 空調機 43 第1防振ゴム 44 第1防振ゴム 45 下面プレート 46 下面プレート 47 固定ボルト 48 固定ボルト 50 第2防振ゴム 56 第2防振ゴム 59 取付ナット 60 固定ボルト 61 ナット部 63 上部防振ゴム 64 下部防振ゴム 66 取付脚 67 取付棒 68 貫通孔 68a 突出部
Claims (9)
- 【請求項1】 防振ゴムの上面と下面に金属製の上面プ
レートと下面プレートを取り付けた第1防振ゴムと、こ
の第1防振ゴムよりも小型の第2防振ゴムと、前記第1
防振ゴムと第2防振ゴムの略中央部に設けた各貫通孔へ
挿通させる構造の固定ボルトから成るものにおいて、前
記固定ボルトを下面プレートの上面より立設させる構造
のものと成すと共に、前記下面プレートより面一方向へ
取付部を延設させ、この取付部に取付ボルト用の取付孔
を設けたことを特徴とする、防振ゴム装置。 - 【請求項2】 固定ボルトを下面プレートより立設する
に当り、該下面プレート上に溶着したことを特徴とす
る、請求項1記載の防振ゴム装置。 - 【請求項3】 固定ボルトを下面プレートより立設する
に当り、該下面プレート上に取付ナットを溶着し、この
取付ナットへ固定ボルトの先端を捻子着させたことを特
徴とする、請求項1記載の防振ゴム装置。 - 【請求項4】 固定ボルトの略中央部にスパナによる締
め付け用の角状部を形成させたことを特徴とする、請求
項3記載の防振ゴム装置。 - 【請求項5】 固定ボルトの上端部に六角スパナによる
締め付け用の角状穴を形成させたことを特徴とする、請
求項3記載の防振ゴム装置。 - 【請求項6】 第1防振ゴム用の防振ゴムは、その上面
と下面に大小複数の突起部を有し、各突起部の上端は面
一となるように揃えられていることを特徴とする、請求
項1記載の防振ゴム装置。 - 【請求項7】 防振ゴムの上面と下面に金属製の上面プ
レートと下面プレートを取り付けた第1防振ゴムと、こ
の第1防振ゴムよりも小型の第2防振ゴムと、前記第1
防振ゴムと第2防振ゴムの略中央部に設けた貫通孔へ挿
通させたワッシャーとナット付きの固定ボルトから成る
ものにおいて、前記固定ボルトを前記下面プレートに溶
着した取付ナットに捻子着しつつ前記下面プレートの上
下方向へ挿通させたことを特徴とする、防振ゴム装置。 - 【請求項8】 請求項1と7の固定ボルトは、コンプレ
ッサー据え付け用の専用縁石のレール溝と嵌合する四角
形状のナット部を組み合わせることを特徴とする、請求
項1又は7記載の防振ゴム装置。 - 【請求項9】 吊下型の空調機に用いる防振ゴム装置に
おいて、とくに空調機の取付脚に設置する上部防振ゴム
に設けた貫通孔に、取付棒に圧着する突出部を設けたこ
とを特徴とする、防振ゴム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11275494A JPH07317839A (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | 防振ゴム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11275494A JPH07317839A (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | 防振ゴム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07317839A true JPH07317839A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14594717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11275494A Pending JPH07317839A (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | 防振ゴム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07317839A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006002883A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Ruuto Corporation:Kk | 吸振装置 |
| JP2009149393A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Hitachi Ltd | エレベータ吊りロッド防振装置の取付け方法 |
| JP2015183483A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | 住友重機械工業株式会社 | ショベル |
| WO2018207360A1 (ja) * | 2017-05-12 | 2018-11-15 | 三菱電機株式会社 | 機械装置及び機械装置を有する空気調和装置 |
| JP2020012443A (ja) * | 2018-07-20 | 2020-01-23 | フルタ電機株式会社 | 送風機のガードと、モータを固定する連結機構。 |
| CN110821787A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-02-21 | 北京比泽尔制冷设备有限公司 | 一种压缩机固定组件及压缩机 |
| CN114135757A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-03-04 | 中车大连机车车辆有限公司 | 一种带减振可调节吊装结构 |
-
1994
- 1994-05-26 JP JP11275494A patent/JPH07317839A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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