JPH0731823U - トイレ用衣服保持紐体 - Google Patents

トイレ用衣服保持紐体

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JPH0731823U
JPH0731823U JP7102693U JP7102693U JPH0731823U JP H0731823 U JPH0731823 U JP H0731823U JP 7102693 U JP7102693 U JP 7102693U JP 7102693 U JP7102693 U JP 7102693U JP H0731823 U JPH0731823 U JP H0731823U
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JP
Japan
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ring
cord
belt
clothes
eggplant
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Application number
JP7102693U
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English (en)
Inventor
和義 小泉
Original Assignee
株式会社ヨシオ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案は、トイレの便座に腰掛けて用足し
時の衣服の始末を効果的に整えて落ちるのを防止する保
持紐を提供することを目的とする。 【構成】 ゴムと紐を束ね、且つその周囲を織り布で被
覆してコイル状に形成したコイル紐(1)の両端部を、
ナス環(2)(2)に通して止め金具(3)(3)で止
める。次にその一方のナス環(2)には、帯体を輪状に
してハトメ止めした止め穴(4)を有するベルト用通し
輪(5)を取り付け、他方のナス環(2)には帯体の両
端部にハトメ穴(6)(6)を2ケ所設けた通し帯
(7)の一方のハトメ穴(6)に付け、さらにリング
(8)も付けてこの紐体を構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、トイレの便座に腰掛けて用足し時の衣服の始末を効果的に整えて 落ちるのを防止する保持紐に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、とり分け公衆トイレに於いて人々は用を足す機会は多いが、一般に個人 の家庭トイレより使い方はきれいでないために、その床面は汚れておることが多 く、ときには汚れ水が溜っていることもある。 よって使用者は、便座に腰掛ける際衣服の裾を汚れた床面に触れて汚れないよ う十分注意しながら用を足すことになるが、具体的にこれに対する効果的な道具 はないために人々は手で衣服が下がって汚れないように押えながら気を付けて用 足しを行なっている。 また、中には紐やゴム紐等を携帯してこのような時に腰や太腿部位を衣服の上 から結んで裾や衣服のズレ落ちを防ぐ工夫をして、汚れるのを防ぐ対策をしてい る人々もある。
【0003】
【考案が解決しょうとする課題】
一般に家庭のトイレに於いては、常に清掃していることや使用頻度が少ないこ とがあり、またデパートのように常に清掃や管理するものがいるところではトイ レはきれいで床面が汚れたり濡れて使用者が注意する必要や、不愉快なことはほ とんどないが、特に駅や屋外に於ける公衆トイレでは様々な人々が使うことや、 マナーを心得ない使い方をする者が多いために汚れていることは多く、とりわけ 一日の遅い時間帯になると個室トイレの汚れ方は目に余ることが多く、床面が汚 れ水で濡れていることは極めて多く不愉快なことが多かった。 そうは言っても一旦個室に入って用足しを済ませない訳にも行かないために、 便座に腰掛ける際は衣服の裾が床面に触れないよう注意しながら用を足して上げ 下げすることになるが、その方法は手で衣服がズリ落ちないように押えながら注 意して行なうことになるが、たいていの場合腰掛けるときはよいが用を済ませて 立ち上がりながら衣服を整える時に裾を汚れた床面に触れさせて汚してしまうこ とは誰でも経験するほど多く、不愉快なことであった。 特に女性などの場合のように裾の長い衣服や和服などを着用している場合は気 をつけなければならず、また子供や高齢者などの場合は衣服を下げながら腰掛け る動作の両方に注意しながら床面に触れないように行なうことは、極めて困難や 大変なことであつた。
【0004】 さらに、中には工夫して紐やゴム紐を携帯していて、便座に腰掛けるときに衣 服がズリ落ちないように腰や太腿部位を縛ってその不便を少しでも軽減している 人もあるが、いずれの場合もその使い方は結ぶ方法であるために、取りつけ取り 外しが面倒でもあり、また見栄えの点で決して好ましいものではない。 しかし、このような不愉快なことが多いにも関わらず、具体的にこれを解決す るような道具や利器が提供されておらないために、不便を感じながらも前述のよ うな方法に頼っているしかなかった。 本考案は、このような不便や欠点を解消するために考案を提供することを目的 としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案は次のような構成としている。 考案品は常に身に付けておけて必要な折りには容易に使用できるようにするた め次のような構成としている。 まず、細いゴムと紐を束ねて、且つその周囲を織り布で被覆してコイル状に形 成した伸縮性高いコイル紐(1)の両端にナス環(2)(2)を取り付け、その 一方にベルト用通し輪(5)を他方には止め穴(4)(4)を両端に設けた通し 帯(7)を付けた伸縮自在な紐体を構成したものを、保持輪(5)にベルトを通 して携帯した上で、トイレで用足しを行なう時は通し輪(5)よりナス環(2) を外して腰や膝部位の衣服の上から身体を一回りさせることにより用足し時の衣 服のズリ落ちを防ぐことができる紐体とする。
【0006】
【作用】
この紐体は素材上軽く5〜6倍以上伸縮するコイル紐(1)の素材を採用して いることと、しかもその両端部にはナス環(2)(2)を介して一方にベルト通 し輪(5)を、他方には開放自在の通し帯(7)を形成しているので、使用する 時は通し輪(5)をベルトに付けて携帯し、トイレで使う時は通し輪(5)より ナス環(2)を外して腰や膝部位の衣服周囲を一回りさせて固定させるとにより 、容易に衣服のズリ落ちや保持が簡単にできて汚すことはなくなる。 尚、ベルトなどがないドレスや和服を着けた女性の場合は、バッグに納めて携 帯し、必要な時はバッグから取り出してのち前記のような方法で衣服を止めたり 、結ぶことによりその目的を果たす。紐体は短くコンパクトであるが極めて高い 伸縮性があるので多用途に使える紐体である。
【0007】
【実施例】
この考案の実施例を図面を参照にしながら説明する。 第1実施例 この考案の第1実施例を図1に示す斜視図を参照に説明する。 まず、ゴムと紐を束ね、且つその周囲を織り布で被覆してコイル状に形成したコ イル紐(1)の両端部を、ナス環(2)(2)に通して止め金具(3)(3)で 止める。次にその一方のナス環(2)には、帯体を輪状にしてハトメ止めした止 め穴(4)を有するベルト用通し輪(5)を取り付け、他方のナス環(2)には 帯体の両端部にハトメ穴(6)(6)を2ケ所設けた通し帯(7)の一方のハト メ穴(6)に付け、さらにリング(8)も付けてこの紐体を構成している。 以上のように構成した紐体を使用するときは、通し輪(5)にベルトを通して 身体に取り付けて、他方の通し帯(7)はベルトの保持紐に付けるかポケットに 納めておき、トイレで使用する時は通し輪(5)からナス環(2)を外して衣服 の上から腰や膝部位の周囲を一回りさせてナス環(2)を、リング(8)や通し 輪(5)の止め穴(4)又はナス環(2)に連結すると衣服を簡単に押え保持す ることがことができる。 尚、女性の場合の長いドレスや和服の場合は、バッグに入れて携帯して必要な 時は取り出して裾上げした衣服の上から腰し部位を一回りさせて前記と同様の方 法で止めて使用する。
【0008】 第2実施例 この考案の第2実施例を図2に示す斜視図を参照にして説明する。 第1実施例の場合は一方は輪にしてベルト保持輪(5)を取り付けているが、 第2実施例に於いては両方のナス環(2)(2)に2ケ所にハトメ穴(6)(6 )を設けた通し帯(7)(7)を取り付けて構成している。 この場合は、コイル紐(1)の両端部に帯状の通し帯(7)(7)を付けてい るので、ベルトに付ける時一々ベルトを外して通すことなく、通し帯(7)の一 端をベルトにくぐらせて止めて携帯することが可能である。 又、リング(8)は用足し時の衣服を始末するときにナス環(2)に掛けて効 果的に使えるものであるが、いずれのタイプのリングであってもよい。
【0009】 本考案は以上のような構成としているので、紐体であるコイル紐(1)は通常 はコイル状にして極めて短く縮んでいるが、使用する時は軽く5〜6倍以上に伸 びる素材であるため身体を一回りさせて取り付けることは容易であり、その締め 付け具合も弱いのでなんら使用上に於ける不快感は全くない。 また、素材も軽くその周囲を被覆している織り布の色も自在に変えられて好み のカラー被覆も可能であるために、身の回りの小物としてもファッション性を損 ねることがない素材である。 以上のような構成としたトイレ用衣服保持紐体であるが、コイル紐体の伸縮性 は極めて高く、10数センチの長さでも体を一回りする伸びを成すので、ベルト に付けても体裁よく、又バッグに入れても重ばらないコンパクトな機能性と携帯 性のよい紐体である。
【0010】
【考案の効果】
この考案は以上のようなシンプルなものであるが、次のような効果や長所を提 供できる紐体である。 イ、紐体に使用しているコイル紐は極めて伸縮性がよく5〜6倍以上伸びる素材 であるので、ベルトに付けたりバッグに入れたりしても気にならないほどコン パクトにできる携帯性と、カラーも豊富でファッション性にも応えられる紐体 である。 ロ、伸縮自在の紐体の両端部には帯状のハトメ穴付き通し帯やナス環及びリング 等の取り付け部材を設けているので、取り付け部材どうしの付け方が自在であ るので、トイレでの衣服の保持には女性や男性問わず機能的に整えることかで きるものである。 ハ、その高い伸縮性と自在な取り付け部材の特徴で、他の使い方としては一方を ベルトに付け、他方を荷物の盗難防止紐としてバッグやカバンの取っ手等を て連結したり、又まとめた荷物の取っ手にこの紐体で束ねるように通して一時 保管時の荷物の盗難防止などにも容易に使用できるため、機能的にして応用範 囲の広い紐体としても使える。 ニ、紐体の構成は素材の点で軽く、さらに伸縮性極めては高いので短くコンパク トであってももその機能性は十分果たてキーホルダーとしても使え、且つ構成 上コストの面でも安価に提供できる紐体である。
【提出日】平成6年6月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案は次のような構成としている。 考案品は常に身に付けておけて必要な折りには容易に使用できるようにするた め次のような構成としている。 まず、細いゴムと紐を束ねて、且つその周囲を織り布で被覆してコイル状に形 成した伸縮性高いコイル紐(1)の両端にナス環(2)(2)を取り付け、その 一方にベルト用通し輪(5)を他方には止め穴(4)(4)を両端に設けた通し 帯(7)を付けた伸縮自在な紐体を構成したものを、通し輪(5)にベルトを通 して携帯した上で、トイレで用足しを行なう時は通し輪(5)よりナス環(2) を外して腰や膝部位の衣服の上から身体を一回りさせることにより用足し時の衣 服のズリ落ちを防ぐことができる紐体とする。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【実施例】
この考案の実施例を図面を参照にしながら説明する。 第1実施例 この考案の第1実施例を図1に示す斜視図を参照に説明する。 まず、ゴムと紐を束ね、且つその周囲を織り布で被覆してコイル状に形成したコ イル紐(1)の両端部を、ナス環(2)(2)に通して止め金具(3)(3)で 止める。次にその一方のナス環(2)には、帯体を輪状にしてハトメ止めした止 め穴(4)を有するベルト用通し輪(5)を取り付け、他方のナス環(2)には 帯体の両端部にハトメ穴(6)(6)を2ケ所設けた通し帯(7)の一方のハト メ穴(6)に付け、さらにリング(8)も付けてこの紐体を構成している。 以上のように構成した紐体を使用するときは、通し輪(5)にベルトを通して 身体に取り付けて、他方の通し帯(7)はベルトの通し輪(5)に付けるかポケ ットに納めておき、トイレで使用する時は通し輪(5)からナス環(2)を外し て衣服の上から腰や膝部位の周囲を一回りさせてナス環(2)を、リング(8) や通し輪(5)の止め穴(4)又はナス環(2)に連結すると衣服を簡単に押え 保持することがことができる。 尚、女性の場合の長いドレスや和服の場合は、バッグに入れて携帯して必要な 時は取り出して裾上げした衣服の上から腰し部位を一回りさせて前記と同様の方 法で止めて使用する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】 第2実施例 この考案の第2実施例を図2に示す斜視図を参照にして説明する。 第1実施例の場合は一方は輪にしてベルト通し輪(5)を取り付けているが、 第2実施例に於いては両方のナス環(2)(2)に2ケ所にハトメ穴(6)(6 )を設けた通し帯(7)(7)を取り付けて構成している。 この場合は、コイル紐(1)の両端部に帯状の通し帯(7)(7)を付けてい るので、ベルトに付ける時一々ベルトを外して通すことなく、通し帯(7)の一 端をベルトにくぐらせて止めて携帯することが可能である。 又、リング(8)は用足し時の衣服を始末するときにナス環(2)に掛けて効 果的に使えるものであるが、いずれのタイプのリングであってもよい。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【考案の効果】
この考案は以上のようなシンプルなものであるが、次のような効果や長所を提 供できる紐体である。 イ、紐体に使用しているコイル紐は極めて伸縮性がよく5〜6倍以上伸びる素材 であるので、ベルトに付けたりバッグに入れたりしても気にならないほどコン パクトにできる携帯性と、カラーも豊富でファッション性にも応えられる紐体 である。 ロ、伸縮自在の紐体の両端部には帯状のハトメ穴付き通し帯やナス環及びリング 等の取り付け部材を設けているので、取り付け部材どうしの付け方が自在であ るので、トイレでの衣服の保持には女性や男性問わず機能的に整えることがで きるものである。 ハ、その高い伸縮性と自在な取り付け部材の特徴で、他の使い方としては一方を ベルトに付け、他方を荷物の盗難防止紐としてバッグやカバンの取っ手等に連 結したり、又まとめた荷物の取っ手にこの紐体で束ねるように通して一時保管 時の荷物の盗難防止などにも容易に使用できるため、機能的にして応用範囲の 広い紐体としても使える。 ニ、紐体の構成は素材の点で軽く、さらに伸縮性極めては高いので短くコンパク トであってもその機能性は十分果てキーホルダーとしても使え、且つ構成上 コストの面でも安価に提供できる紐体である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例を示す斜視図。
【図2】この考案の第2実施例を示す斜視図。
【図3】この考案の紐体の使用例図。
【符号の説明】
1・・・・コイル紐 2・・・・ナス環 3・・・・止め穴 5・・・・保持輪 6・・・・ハトメ穴 7・・・・通し帯 8・・・・リング
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月17日
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例を示す斜視図。
【図2】この考案の第2実施例を示す斜視図。
【図3】この考案の紐体の使用例図。
【符号の説明】 1・・・・コイル紐 2・・・・ナス環 3・・・・止め金具 5・・・・通し輪 6・・・・ハトメ穴 7・・・・通し帯 8・・・・リング

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軽くて伸縮性が高いコイル紐の両端部に
    ナス環を取り付け、その一方に輪状にしたベルト保持輪
    を、他方に帯状で両端部に穴を有する通し帯を付けて構
    成されるトイレ用衣服保持紐体。
  2. 【請求項2】両端部のナス環に帯状で穴付きの通し輪を
    それぞれ取り付けて構成される請求項1記載のトイレ用
    衣服保持紐体。
JP7102693U 1993-11-22 1993-11-22 トイレ用衣服保持紐体 Pending JPH0731823U (ja)

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JP7102693U JPH0731823U (ja) 1993-11-22 1993-11-22 トイレ用衣服保持紐体

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