JPH0731832Y2 - 二重風船玩具におけるガス充填弁 - Google Patents
二重風船玩具におけるガス充填弁Info
- Publication number
- JPH0731832Y2 JPH0731832Y2 JP11245789U JP11245789U JPH0731832Y2 JP H0731832 Y2 JPH0731832 Y2 JP H0731832Y2 JP 11245789 U JP11245789 U JP 11245789U JP 11245789 U JP11245789 U JP 11245789U JP H0731832 Y2 JPH0731832 Y2 JP H0731832Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- balloon
- cylinder
- flanges
- gas filling
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、風船玩具におけるガス充填弁に関し、詳しく
は二重風船のガス充填弁に関している。
は二重風船のガス充填弁に関している。
(従来の技術) 風船の中にもう1つの風船を収容した二重風船のための
充填弁は実開昭58−22191号公報で提案され知られてい
る。この従来例は2つの部品を組み立てた構造となって
おり、ガス充填操作が煩雑であるばかりでなく、内外の
風船を同時に膨らませるものであって、特に内側の風船
の大きさを調節することができないなどの問題がある。
充填弁は実開昭58−22191号公報で提案され知られてい
る。この従来例は2つの部品を組み立てた構造となって
おり、ガス充填操作が煩雑であるばかりでなく、内外の
風船を同時に膨らませるものであって、特に内側の風船
の大きさを調節することができないなどの問題がある。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、弁構造を一体に形成したものであって、ガス
の充填操作が容易な二重風船のためのガス充填弁を提供
することを目的としている。
の充填操作が容易な二重風船のためのガス充填弁を提供
することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため本考案は、基端部が閉塞されて
いる第1の筒体の基端部に第1、第2、第3のフランジ
を設け、中央部の第2のフランジに基端部を閉塞した第
2の筒体の基端部を固定すると共に該第2の筒体の筒部
を前記第3のフランジを貫通して前記第1の筒体と平行
方向に突設し、前記第1、第2のフランジの間における
第1の筒体並びに第2、第3のフランジの間における第
2の筒体に横孔を設けたことを特徴とするものである。
いる第1の筒体の基端部に第1、第2、第3のフランジ
を設け、中央部の第2のフランジに基端部を閉塞した第
2の筒体の基端部を固定すると共に該第2の筒体の筒部
を前記第3のフランジを貫通して前記第1の筒体と平行
方向に突設し、前記第1、第2のフランジの間における
第1の筒体並びに第2、第3のフランジの間における第
2の筒体に横孔を設けたことを特徴とするものである。
(作用) 内側風船11内に第1のフランジ4を挿入し、風船の口部
12を第2のフランジ5の小径段部9に係合する。外側風
船13の中に前記内側風船11を収容すると共に風船の口部
14を第3のフランジ6の小径段部10に係合する。加圧さ
れたガスを第2の筒体3内に送給する。ガスは第2のフ
ランジ5によって遮られて横孔8から第2と第3のフラ
ンジ5,6の間に誘導され、外側風船13と第1のフランジ
4の接合を一時的に離し外側風船13を膨らませる。
12を第2のフランジ5の小径段部9に係合する。外側風
船13の中に前記内側風船11を収容すると共に風船の口部
14を第3のフランジ6の小径段部10に係合する。加圧さ
れたガスを第2の筒体3内に送給する。ガスは第2のフ
ランジ5によって遮られて横孔8から第2と第3のフラ
ンジ5,6の間に誘導され、外側風船13と第1のフランジ
4の接合を一時的に離し外側風船13を膨らませる。
次いで、第1の筒体2にガスを送給する。ガスは第1の
フランジ4に遮られて横孔7から第1と第2のフランジ
4,5の間に誘導され、内側風船11と第2のフランジ5と
の接合を一時的に離し内側風船を膨らませる。
フランジ4に遮られて横孔7から第1と第2のフランジ
4,5の間に誘導され、内側風船11と第2のフランジ5と
の接合を一時的に離し内側風船を膨らませる。
(実施例) 第1図は斜視図、第2図は断面図、第3図から第5図は
ガスの充填順序を示している。
ガスの充填順序を示している。
これらの図において、弁1はプラスチック製であって、
第1の筒体2と第2の筒体3を有し、第1の筒体2の基
端部に3つのフランジ4,5,6が適宜な間隔を形成して設
けられ、第2の筒体3は基端部が前記3つのフランジ4,
5,6のうち中央に位置するフランジ5に固定され、筒部
分はもう1つのフランジ6を貫通して前記第1の筒体2
と平行方向に突出させている。前記フランジ4,5,6は第
1の筒体2の基端部に設けられたものを第1のフランジ
4とし、第2の筒体3の基端部が固定されているものを
第2のフランジ5とし、2つの筒状2,3が貫通している
ものを第3のフランジ6としている。
第1の筒体2と第2の筒体3を有し、第1の筒体2の基
端部に3つのフランジ4,5,6が適宜な間隔を形成して設
けられ、第2の筒体3は基端部が前記3つのフランジ4,
5,6のうち中央に位置するフランジ5に固定され、筒部
分はもう1つのフランジ6を貫通して前記第1の筒体2
と平行方向に突出させている。前記フランジ4,5,6は第
1の筒体2の基端部に設けられたものを第1のフランジ
4とし、第2の筒体3の基端部が固定されているものを
第2のフランジ5とし、2つの筒状2,3が貫通している
ものを第3のフランジ6としている。
前記第1の筒体2の基端部は前記第1のフランジ4に固
定されて開口部は閉塞しており、第1のフランジ4と第
2のフランジ5との間の筒部に横孔7が設けられてい
る。又、前記第2の筒体3の基端部は前記第2のフラン
ジ5に固定されて開口部は閉塞しており、第2のフラン
ジ5と第3のフランジ6との間の筒部に横孔8が設けら
れている。
定されて開口部は閉塞しており、第1のフランジ4と第
2のフランジ5との間の筒部に横孔7が設けられてい
る。又、前記第2の筒体3の基端部は前記第2のフラン
ジ5に固定されて開口部は閉塞しており、第2のフラン
ジ5と第3のフランジ6との間の筒部に横孔8が設けら
れている。
前記第2、第3のフランジ5,6には、筒体2,3が突出する
方の面に小径段部9,10が形成されている。なお、前記第
1のフランジ4は3つのフランジの中で最小径に、第3
のフランジ6が最大径に形成され、第2のフランジ5の
直径は第1と第3のフランジの中間の径に形成されてい
る。
方の面に小径段部9,10が形成されている。なお、前記第
1のフランジ4は3つのフランジの中で最小径に、第3
のフランジ6が最大径に形成され、第2のフランジ5の
直径は第1と第3のフランジの中間の径に形成されてい
る。
風船は内側風船11の口部12を第2のフランジ5に係合
し、外側風船13の口部14を第3のフランジ6に係合す
る。
し、外側風船13の口部14を第3のフランジ6に係合す
る。
15は前記第1の筒体2の先端部分に結び付けた糸であ
り、風船を保持するために使用されている。この他、第
1、第2の筒体2,3は筒体の長さを変えたり、色彩を変
えたりすることによって、内側風船と外側風船用とに区
別することができる。
り、風船を保持するために使用されている。この他、第
1、第2の筒体2,3は筒体の長さを変えたり、色彩を変
えたりすることによって、内側風船と外側風船用とに区
別することができる。
風船は、内側風船11内に第1のフランジ4を挿入し、風
船の口部12を第2のフランジ5の小径段部9に係合す
る。次いで外側風船13の中に前記内側風船11を収容する
と共に、風船の口部14を第3のフランジ6の小径段部10
に係合する。
船の口部12を第2のフランジ5の小径段部9に係合す
る。次いで外側風船13の中に前記内側風船11を収容する
と共に、風船の口部14を第3のフランジ6の小径段部10
に係合する。
この状態で第1及び第2の筒体2,3は風船11,13から突出
している。外側風船13にガスを充填するために、図示し
ない供給ノズルを第2の筒体3に押し当て加圧されたガ
スをノズルから第2の筒体3内に送給する。第3図に示
すように、第2の筒体3から送給されたガスは第2のフ
ランジ5によって遮られて横孔8から第2と第3のフラ
ンジ5,6の間に誘導される。ガスは第2のフランジ5と
外側風船13との接合を一時的に離し外側風船13を膨らま
せる。
している。外側風船13にガスを充填するために、図示し
ない供給ノズルを第2の筒体3に押し当て加圧されたガ
スをノズルから第2の筒体3内に送給する。第3図に示
すように、第2の筒体3から送給されたガスは第2のフ
ランジ5によって遮られて横孔8から第2と第3のフラ
ンジ5,6の間に誘導される。ガスは第2のフランジ5と
外側風船13との接合を一時的に離し外側風船13を膨らま
せる。
次に、内側風船11にガスを充填するために第1の筒体2
にガスを送給する。第4図に示すように、第1の筒体2
から送給されたガスは、第1のフランジ4によって遮ら
れて横孔7から第1と第2のフランジ4,5の間に誘導さ
れ、第1のフランジ4と風船との接合を一時的に離し内
側風船11を膨らませる。
にガスを送給する。第4図に示すように、第1の筒体2
から送給されたガスは、第1のフランジ4によって遮ら
れて横孔7から第1と第2のフランジ4,5の間に誘導さ
れ、第1のフランジ4と風船との接合を一時的に離し内
側風船11を膨らませる。
第1及び第2の筒体2,3からのガスの送給を中止する
と、内側風船11は第1と第2のフランジ4,5とに係合し
て風船内のガスの逆流を阻止し、又、外側風船13は第2
と第3のフランジ5,6に係合して風船内のガスの逆流を
阻止し、内、外の風船は膨らんだ状態が維持される。
と、内側風船11は第1と第2のフランジ4,5とに係合し
て風船内のガスの逆流を阻止し、又、外側風船13は第2
と第3のフランジ5,6に係合して風船内のガスの逆流を
阻止し、内、外の風船は膨らんだ状態が維持される。
風船が膨らんだ後、使用者は筒体先端に設けた糸15によ
り風船を保持できる。
り風船を保持できる。
(考案の効果) 本考案は、二重風船の弁を一体成形に構成したものであ
るから、ガス充填操作が容易であることの効果を有して
いる。
るから、ガス充填操作が容易であることの効果を有して
いる。
又、本考案は、内側と外側の風船を別個に膨らませるこ
とができるので、特に内側風船の大きさを調整すること
ができる効果がある。
とができるので、特に内側風船の大きさを調整すること
ができる効果がある。
第1図は全体を組み立てた斜視図、 第2図は同断面図、 第3図、第4図はガス充填中の断面図、 第5図はガス充填完了時の断面図である。 1……弁、2……第1の筒体 3……第2の筒体、4……第1のフランジ 5……第2のフランジ、6……第3のフランジ 7……横孔、8……横孔 9……小径段部、10……小径段部 11……内側風船、12……内側風船の口部 13……外側風船、14……外側風船の口部 15……糸
Claims (2)
- 【請求項1】基端部が閉塞されている第1の筒体に第
1、第2、第3のフランジを設け、基端部が閉塞されて
いる第2の筒体が前記第2のフランジに固定されると共
に前記第3のフランジを貫通して前記第1の筒体と平行
方向に突設され、前記第1及び第2のフランジの間にお
ける第1の筒体並びに第2及び第3のフランジの間にお
ける第2の筒体に横孔を設けたものであって、前記第2
のフランジに内側風船の口部を装着し、前記第3のフラ
ンジに外側風船の口部を装着し、第1及び第2の筒体を
風船から突出させることを特徴とする二重風船玩具にお
けるガス充填弁。 - 【請求項2】前記3つのフランジのうち、第1の筒体の
基端部に設けた第1のフランジを最小径とし、第3のフ
ランジを最大径とし、第2のフランジの直径が第1及び
第3のフランジの中間の径に形成されていることを特徴
とする請求項第1項記載の二重風船玩具におけるガス充
填弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11245789U JPH0731832Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 二重風船玩具におけるガス充填弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11245789U JPH0731832Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 二重風船玩具におけるガス充填弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353295U JPH0353295U (ja) | 1991-05-23 |
| JPH0731832Y2 true JPH0731832Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=31660903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11245789U Expired - Lifetime JPH0731832Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 二重風船玩具におけるガス充填弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731832Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP11245789U patent/JPH0731832Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0353295U (ja) | 1991-05-23 |
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