JPH0731898U - 床置きマット - Google Patents
床置きマットInfo
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- JPH0731898U JPH0731898U JP3173692U JP3173692U JPH0731898U JP H0731898 U JPH0731898 U JP H0731898U JP 3173692 U JP3173692 U JP 3173692U JP 3173692 U JP3173692 U JP 3173692U JP H0731898 U JPH0731898 U JP H0731898U
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Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
- Legs For Furniture In General (AREA)
- Carpets (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 寸法、形状等の異なる複数種類の所要部材に
対応でき、汎用性に優れ安価に実施できるようにする。 【構成】 床面に設置された所要部材が切欠部に入るよ
うに、床面上に敷くシート状の床置きマットにおいて、
マット本体の前記所要部材に対応する部分に、該マット
本体の一部を切り取り又は/及び折り曲げて所要部材に
応じた切欠部を形成するための切り取り又は/及び折り
曲げ可能な複数の線分を設ける。
対応でき、汎用性に優れ安価に実施できるようにする。 【構成】 床面に設置された所要部材が切欠部に入るよ
うに、床面上に敷くシート状の床置きマットにおいて、
マット本体の前記所要部材に対応する部分に、該マット
本体の一部を切り取り又は/及び折り曲げて所要部材に
応じた切欠部を形成するための切り取り又は/及び折り
曲げ可能な複数の線分を設ける。
Description
【0001】
本考案は、トイレ、洗面所、台所等で使用する床置きマットに関するものであ る。
【0002】
家庭用のトイレ、洗面所、台所等で使用する他、ホテル或いは病院のトイレ、 洗面所等で使用する各種の床置きマットには、それを敷く場所に便器、洗面台、 調理台、テーブル等の所要部材がある場合、マット本体の所要部材に対応する部 分に所定形状の切欠部を予め設けておき、その所要部材の下端部が切欠部に入る ようにマットを敷くようにしたものがある。
【0003】
この種の床置きマットは、床面上に所要部材があっても、隙間なく敷くことが できるため、美感が良くなる利点がある。 しかし、従来の床置きマットは、一定寸法、形状の切欠部を予め設けているた め、それに合う対象物の寸法、形状が定まっており、汎用性に欠けるという欠点 がある。
【0004】 一方、近時では、シート状の使い捨て用の床置きマットが考えられている。し かし、このような床置きマットに、従来のままの切欠部を設ければ、種類数が非 常に増え、生産コストがアップする原因となるため、到底、採用することができ ない。 本考案は、このような従来の課題に鑑み、寸法、形状等の異なる複数種類の所 要部材に対応でき、汎用性に優れ安価に実施できる床置きマットを提供すること を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案に係る床置きマットは、床面に設置された所要部材が切欠部に入るよう に該床面上に敷くシート状の床置きマットにおいて、マット本体の前記所要部材 に対応する部分に、該マット本体の一部を切り取り又は/及び折り曲げて所要部 材に応じた切欠部を形成するための切り取り又は/及び折り曲げ可能な複数の線 分を設けたものである。
【0006】
所要部材の近傍に敷く際には、先ずその所要部材の寸法、形状に合うように、 マット本体の複数の線分の内、必要部分の線分に沿ってその一部を切り取り又は /及び折り曲げて切欠部を作る。次にこの切欠部を所要部材に合わせて床面上に 敷く。 従って、複数の線分の内、必要部分の線分に沿ってマット本体の一部を切り取 り又は/及び折り曲げれば良いので、線分の種類数を増やしておけば、寸法、形 状の異なる各種の所要部材に使用でき、汎用性が向上する。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。 図1ないし図5は、本考案を男子用トイレの使い捨て用の床置きマットに採用 した場合を例示する。 図5において、1は男子用トイレの床面、2は壁面、3は小便用の便器で、床 面1から突出して壁面2に取付けられている。4はシート状の床置きマットで、 矩形状のマット本体5の一方の長辺部6の中央部に切欠部7が形成されており、 この切欠部7に便器3の下端部が入るように床面1上に敷設されている。
【0008】 マット本体5は、図4に示すように、吸水性に優れた紙、不織布等から成る吸 水シート8と、この吸水シート8の裏面側、即ち床面1側の全面にラミネートさ れたプラスチックフイルム等から成る防水シート9とを備えた二層構造であって 、防水シート9の四隅に設けられた粘着性の感圧接着部10を介して床面1上に着 脱自在に貼着されている。
【0009】 マット本体5は、図1ないし図3に示すように、使用前の状態では切欠部7が なく、矩形状となっている。そして、マット本体5の便器3に対応する切欠部7 を設けるべき部分には、半円状の円弧線分11a 〜11d が長辺部6の中央位置を中 心Oとして同心状に4本設けられると共に、その中心Oから最外周の円弧線分11 d に達する放射線分12a 〜12c が等間おきに3本設けられている。
【0010】 線分11a 〜11d 、12a 〜12c は、その線分位置でマット本体5の一部を切り取 り又は折り曲げ、或いは切り取り及び折り曲げて、敷設すべき位置にある便器3 の下端部の寸法、形状に応じた切欠部7を作るためにミシン目を入れたものであ る。そして、円弧線分11a 〜11d は、内周側程、切り取り又は折り曲げ易くなる ように、図2に示す如くそのミシン目の内周方向の切り込み長さが大になってお り、最外周の円弧線分11d の切り込み長さが最も小さくなっている。 放射線分12a 〜12c は略同じ長さのミシン目となっている。
【0011】 この床置きマット4は、使用前は矩形状であって、防水シート9の四隅の感圧 接着部10に離型紙が貼着された状態にある。 そこで、男子用トイレの便器3の手前側に敷く際には、先ず対象となる便器3 の寸法、形状に応じて4本の円弧線分11a 〜11d の内、必要部分の線分に沿って マット本体5の一部を切り取り、切欠部7を作る。 例えば、対象となる便器3が最小の寸法のものであれば、最内周の円弧部分11 a まで中心Oから放射線分12a 〜12c に沿って切り込みを入れた後、円弧線分11 a に沿って順次マット本体5の一部を扇形状に切り取って行き、切欠部7を作る 。この時、円弧線分11a が最も切り取り易くなっているので、他の円弧線分11b 〜11d を傷めたり、必要以上に切り取り過ぎることはない。
【0012】 切欠部7ができると、次に離型紙を剥がした後、切欠部7内に便器3の下端部 が入るようにマット本体5を床面1上に敷き、続いて感圧接着部10の部分を上側 から軽く床面1側に押し付ければ良い。 便器3の寸法が少し大きければ、円弧線分11b 又は円弧線分11c の位置で切り 取り、また更に大きければ、円弧線分11d の位置で切り取る。従って、この床置 きマット4の場合には、4本の円弧線分11a 〜11d があるので、一枚のもので寸 法の異なる4種類の便器3に使用することができ、従来に比べて汎用性が著しく 向上する。
【0013】 便器3の手前側に床置きマット4を敷いておくと、用便時に液滴が便器3の手 前から床面1側に落ちても、それを吸水シート8で受けて吸い取ることができ、 便器3の近傍の床面1の汚れを防止できる。 この床置きマット4は使い捨てであり、一定期間だけ使用すれば、床面1から 剥がして新しいものと交換する。
【0014】 なお、放射線分12a 〜12c は省略しても良い。 また円弧線分11a 〜11d は、ミシン目により形成する他、マット本体5をハー フカットすることにより形成しても良い。この場合には、マット本体5が防水シ ート9を備えているので、図6に示すように、防水シート9側から吸水シート8 側へと切り込みを入れる方が望ましい。
【0015】 また切欠部7の周縁を上方に若干折り曲げる必要があれば、各放射線分12a 〜 12c を円弧線分11d まで切り、夫々の舌片を円弧線分11d の位置で上方に折り曲 げれば良い。 この時、最外周の線分11d を折り曲げ専用にするならば、図7に示すように、 直線状の折り曲げ線分13を設けておけば、各舌片14の折り曲げが容易になる。そ して、このように各舌片14を折り曲げることにより、例えば図8に洋式の便器15 について例示するように、その各舌片14を便器15の下端の周縁部16に重ねること ができ、便器15との間の隙間が更に小さくなる。
【0016】 図9は台所や病院等で使用する床置きマット17を例示する。この床置きマット 17は、マット本体5の一方の長辺部6側に、その長辺部6と平行に等間隔おきに 複数の縦線分18を設けると共に、長辺部6から内端の縦線分18a に達する多数の 横線分19を設けたものである。 この床置きマット17をテ−ブル又はベット20の脚21の下側で床面1上に敷く場 合には、図9に示すように、2本の脚21に対応する部分を縦線分18及び横線分19 に沿って正方形に切り取り、マット本体5に2個の切欠部7を作る。そして、次 にテーブル又はベット20の脚21を若干持ち上げ、その脚21が切欠部7に入るよう に床置きマット17を床面1上に敷き、感圧接着部10を介してマット本体5を床面 1に止める。 この場合、図10に示すように、縦線分18及び横線分19をコ字状に切取って舌片 22を作り、その舌片22を残りの縦線分18にそって下側又は上側に折り曲げて切欠 部7を形成しても良い。
【0017】 なお、マット本体5に設ける線分は、切り取り又は折り曲げ、或いは切り取り 及び折り曲げ可能なものであれば良く、従って、ミシン目、ハーフカットに限ら れるものではない。 また切り取り線分と折り曲げ線分とが別々にあるものでは、例えば折り曲げ線 分のハーフカット量を切り取り線分よりも小さくし、折り曲げ線分では切り取り 難くなるようにしておく方が望ましい。 更にマット本体5に設ける線分は、床置きマット4を敷くべき位置、或いは切 欠部7に入る所要部材の寸法、形状に応じて種々に変更可能であり、例えば便器 3,15用の場合には、U字状に線分を設けても良い。 個々の線分はジグザグ状、波状等に設け、それ自体で一種の模様となるように しても良い。
【0018】
本考案によれば、マット本体の所要部材に対応する部分に、該マット本体の一 部を切り取り又は/及び折り曲げて所要部材に応じた切欠部を形成するための切 り取り又は/及び折り曲げ可能な複数の線分を設けているので、線分の数を増や すだけで寸法、形状等の異なる複数種類の所要部材に応じた切欠部を作ることが できる。従って、従来床置きマットに比べて汎用性に優れ、安価に実施できるの で、使捨て用には特に有用である。
【図1】本考案の実施例を示す床置きマットの平面図で
ある。
ある。
【図2】本考案の実施例を示す床置きマットの要部の拡
大平面図である。
大平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】本考案の実施例を示す床置きマットの斜視図で
ある。
ある。
【図5】本考案の実施例を示す床置きマットの使用状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図6】本考案の実施例を示す床置きマットの断面図で
ある。
ある。
【図7】本考案の実施例を示す床置きマットの平面図で
ある。
ある。
【図8】本考案の実施例を示す床置きマットの使用状態
の断面図である。
の断面図である。
【図9】本考案の実施例を示す床置きマットの使用状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図10】本考案の実施例を示す床置きマットの使用状態
の断面図である。
の断面図である。
1 床面 3 便器 4 床置きマット 5 マット本体 7 切欠部 8 吸水シ−ト 9 防水シ−ト 11a 円弧線分 11b 円弧線分 11c 円弧線分 11d 円弧線分 12a 放射線分 12b 放射線分 12c 放射線分 17 床置きマット
Claims (1)
- 【請求項1】 床面に設置された所要部材が切欠部に入
るように該床面上に敷くシート状の床置きマットにおい
て、マット本体の前記所要部材に対応する部分に、該マ
ット本体の一部を切り取り又は/及び折り曲げて所要部
材に応じた切欠部を形成するための切り取り又は/及び
折り曲げ可能な複数の線分を設けたことを特徴とする床
置きマット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3173692U JPH0731898U (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 床置きマット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3173692U JPH0731898U (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 床置きマット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731898U true JPH0731898U (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=12339326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3173692U Pending JPH0731898U (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 床置きマット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731898U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022044414A (ja) * | 2020-09-07 | 2022-03-17 | アロン化成株式会社 | 仮設手すり |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522301B2 (ja) * | 1973-09-18 | 1980-06-16 | ||
| JPH01136612A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-29 | Gates Formed Fibre Prod Inc | 折曲げ可能な、ニードルパンチングされた繊維材料より成る表面被覆部材 |
-
1992
- 1992-04-14 JP JP3173692U patent/JPH0731898U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522301B2 (ja) * | 1973-09-18 | 1980-06-16 | ||
| JPH01136612A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-29 | Gates Formed Fibre Prod Inc | 折曲げ可能な、ニードルパンチングされた繊維材料より成る表面被覆部材 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022044414A (ja) * | 2020-09-07 | 2022-03-17 | アロン化成株式会社 | 仮設手すり |
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