JPH07319072A - フイルムプレーヤの拡張機 - Google Patents
フイルムプレーヤの拡張機Info
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- JPH07319072A JPH07319072A JP6116858A JP11685894A JPH07319072A JP H07319072 A JPH07319072 A JP H07319072A JP 6116858 A JP6116858 A JP 6116858A JP 11685894 A JP11685894 A JP 11685894A JP H07319072 A JPH07319072 A JP H07319072A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】従来の135mmフイルムあるいは磁気記録領
域をもつフイルムに対して十分な記録領域をもたせると
ともに、表示画像に対して文字等を合成する画像処理を
行う機能やラボへの注文申込機能を追加することができ
るようにする。 【構成】この拡張機200は、シリアル入出力端子23
1、入力端子245を介してフイルムプレーヤと接続さ
れるとともに、コネクタ241を介してメモリカード2
10と接続される。そして、操作パネル220から入力
する表示画像に対する処理情報及び/又は文字情報に基
づいてその情報に対応したY/C信号を生成し、このY
/C信号とフイルムプレーヤからのY/C信号とをビデ
オスイッチ244により混合して新たなY/C信号又は
ビデオ信号を出力する。また、上記混合した信号を作成
するために必要な情報をメモリカード210に記録する
ことにより、従来の135mmフイルムあるいは磁気記
録領域をもつフイルムに対して十分な記録領域をもたせ
るようにしている。
域をもつフイルムに対して十分な記録領域をもたせると
ともに、表示画像に対して文字等を合成する画像処理を
行う機能やラボへの注文申込機能を追加することができ
るようにする。 【構成】この拡張機200は、シリアル入出力端子23
1、入力端子245を介してフイルムプレーヤと接続さ
れるとともに、コネクタ241を介してメモリカード2
10と接続される。そして、操作パネル220から入力
する表示画像に対する処理情報及び/又は文字情報に基
づいてその情報に対応したY/C信号を生成し、このY
/C信号とフイルムプレーヤからのY/C信号とをビデ
オスイッチ244により混合して新たなY/C信号又は
ビデオ信号を出力する。また、上記混合した信号を作成
するために必要な情報をメモリカード210に記録する
ことにより、従来の135mmフイルムあるいは磁気記
録領域をもつフイルムに対して十分な記録領域をもたせ
るようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフイルムプレーヤの拡張
機に係り、特にフイルムプレーヤに電気的に接続され、
フイルムプレーヤの機能を拡張することができるフイル
ムプレーヤの拡張機に関する。
機に係り、特にフイルムプレーヤに電気的に接続され、
フイルムプレーヤの機能を拡張することができるフイル
ムプレーヤの拡張機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、現像済みスチル写真フイルムをC
CD等のイメージセンサで撮像し、写真フイルムの画像
を画像信号に変換し、これをモニタTVに出力してフイ
ルム画像を表示するフイルムプレーヤは、WO90/0430
1、特開平5-56345 号公報等において公知である。ま
た、WO90/04301には、磁気記録トラックを有する写真
フイルムを使用したカメラ及びフイルムプレーヤが開示
されており、各コマに対応する磁気記録トラックに、そ
のコマに関する種々の情報が記録できるようになってい
る。
CD等のイメージセンサで撮像し、写真フイルムの画像
を画像信号に変換し、これをモニタTVに出力してフイ
ルム画像を表示するフイルムプレーヤは、WO90/0430
1、特開平5-56345 号公報等において公知である。ま
た、WO90/04301には、磁気記録トラックを有する写真
フイルムを使用したカメラ及びフイルムプレーヤが開示
されており、各コマに対応する磁気記録トラックに、そ
のコマに関する種々の情報が記録できるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、写真フ
イルムの磁気記録トラックに磁気情報を記録することが
できるカメラやフイルムプレーヤが、各コマに対して多
くの記録すべき情報をもっていても、各コマに対応する
磁気記録トラックは、トラック長さに制限があるため、
コマに関連する情報としては非常に少量の情報しか記録
することができず、そのためホームサービスあるいはラ
ボサービスを十分に受けられないという問題がある。
イルムの磁気記録トラックに磁気情報を記録することが
できるカメラやフイルムプレーヤが、各コマに対して多
くの記録すべき情報をもっていても、各コマに対応する
磁気記録トラックは、トラック長さに制限があるため、
コマに関連する情報としては非常に少量の情報しか記録
することができず、そのためホームサービスあるいはラ
ボサービスを十分に受けられないという問題がある。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、従来の135mmフイルムあるいは磁気記録領
域をもつフイルムに対して十分な記録領域をもたせるこ
とができるとともに、表示画像に対して文字等を合成す
る特殊な画像処理を行う機能やラボへの注文申込機能を
追加することができ、更にラボ側のサービスの変更・追
加に対して対応することができるフイルムプレーヤの拡
張機を提供することを目的とする。
もので、従来の135mmフイルムあるいは磁気記録領
域をもつフイルムに対して十分な記録領域をもたせるこ
とができるとともに、表示画像に対して文字等を合成す
る特殊な画像処理を行う機能やラボへの注文申込機能を
追加することができ、更にラボ側のサービスの変更・追
加に対して対応することができるフイルムプレーヤの拡
張機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、現像済みのスチル写真フイルムの画像を撮
像してその画像を示す第1の映像信号を出力するフイル
ムプレーヤと外部記録媒体とにそれぞれ接続される電気
的接点を有する接続手段と、操作部から入力する表示画
像に対する処理情報及び/又は文字情報に基づいてその
情報に対応した第2の映像信号を発生する手段と、前記
第1の映像信号と第2の映像信号とを混合して第3の映
像信号を出力する混合手段と、前記第3の映像信号を作
成するために必要な情報を前記外部記憶媒体に記録する
記録手段とを備えたことを特徴としている。
するために、現像済みのスチル写真フイルムの画像を撮
像してその画像を示す第1の映像信号を出力するフイル
ムプレーヤと外部記録媒体とにそれぞれ接続される電気
的接点を有する接続手段と、操作部から入力する表示画
像に対する処理情報及び/又は文字情報に基づいてその
情報に対応した第2の映像信号を発生する手段と、前記
第1の映像信号と第2の映像信号とを混合して第3の映
像信号を出力する混合手段と、前記第3の映像信号を作
成するために必要な情報を前記外部記憶媒体に記録する
記録手段とを備えたことを特徴としている。
【0006】また、前記外部記憶媒体に記憶された情報
を読み取る読取手段と、該読取手段によって読み取った
情報に基づいて前記第3の映像信号を生成する手段とを
備えたことを特徴としている。更に、書込み・消去が可
能でバックアップなしで記憶内容を保持する記憶手段
と、前記外部記憶媒体に予め記憶されたラボサービスプ
ログラムを前記記憶手段にロードする手段と、前記操作
部によるラボへの注文申込を行うための操作に応じて前
記記憶手段に記憶されているラボサービスプログラムを
実行し、ラボへの注文申込の処理を行う手段とを備えた
ことを特徴としている。
を読み取る読取手段と、該読取手段によって読み取った
情報に基づいて前記第3の映像信号を生成する手段とを
備えたことを特徴としている。更に、書込み・消去が可
能でバックアップなしで記憶内容を保持する記憶手段
と、前記外部記憶媒体に予め記憶されたラボサービスプ
ログラムを前記記憶手段にロードする手段と、前記操作
部によるラボへの注文申込を行うための操作に応じて前
記記憶手段に記憶されているラボサービスプログラムを
実行し、ラボへの注文申込の処理を行う手段とを備えた
ことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明による拡張機は、接続手段を介してフイ
ルムプレーヤと接続されるとともに、ICカード等の外
部記憶媒体と接続される。そして、操作部から入力する
表示画像に対する処理情報及び/又は文字情報に基づい
てその情報に対応した第2の映像信号を生成し、この第
2の映像信号と前記第1の映像信号とを混合して第3の
映像信号を生成するようにしている。従って、この第3
の映像信号をモニタTVに出力すれば、文字情報等の適
宜の情報が混合された画像をモニタTVの画面に再生さ
せることができる。また、第3の映像信号を作成するた
めに必要な情報を外部記憶媒体に記録することにより、
従来の135mmフイルムあるいは磁気記録領域をもつ
フイルムに対して十分な記録領域をもたせることができ
る。尚、前記外部記憶媒体に記憶された情報を読取手段
によって読み取ることにより、操作部から再度情報を入
力しなくても第3の映像信号を生成することができる。
ルムプレーヤと接続されるとともに、ICカード等の外
部記憶媒体と接続される。そして、操作部から入力する
表示画像に対する処理情報及び/又は文字情報に基づい
てその情報に対応した第2の映像信号を生成し、この第
2の映像信号と前記第1の映像信号とを混合して第3の
映像信号を生成するようにしている。従って、この第3
の映像信号をモニタTVに出力すれば、文字情報等の適
宜の情報が混合された画像をモニタTVの画面に再生さ
せることができる。また、第3の映像信号を作成するた
めに必要な情報を外部記憶媒体に記録することにより、
従来の135mmフイルムあるいは磁気記録領域をもつ
フイルムに対して十分な記録領域をもたせることができ
る。尚、前記外部記憶媒体に記憶された情報を読取手段
によって読み取ることにより、操作部から再度情報を入
力しなくても第3の映像信号を生成することができる。
【0008】また、書込み・消去が可能でバックアップ
なしで記憶内容を保持する記憶手段(例えば、EEPR
OM)を設け、ラボサービスプログラムは、外部記憶媒
体か前記記憶手段にロードするようにしている。そし
て、前記記憶手段に記憶されているラボサービスプログ
ラムを実行することにより、ラボへの注文申込の処理を
行うようにしている。これにより、ラボ側のサービスの
変更・追加があった場合にも、フイルムプレーヤのハー
ド的な変更なしで対応できる。
なしで記憶内容を保持する記憶手段(例えば、EEPR
OM)を設け、ラボサービスプログラムは、外部記憶媒
体か前記記憶手段にロードするようにしている。そし
て、前記記憶手段に記憶されているラボサービスプログ
ラムを実行することにより、ラボへの注文申込の処理を
行うようにしている。これにより、ラボ側のサービスの
変更・追加があった場合にも、フイルムプレーヤのハー
ド的な変更なしで対応できる。
【0009】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るフイルム
プレーヤの拡張機の好ましい実施例を詳説する。図1は
本発明の第1実施例の拡張機が適用されたフイルムプレ
ーヤを含むシステム全体の概略構成を示す斜視図であ
る。同図に示すように、フイルムプレーヤ100は直方
体状に形成され、その前面にはフイルムカートリッジ収
納部102及び電源スイッチ等が設けられている。ま
た、フイルムプレーヤ100の接続コネクタ106には
キーパッド120が信号ケーブル107を介して接続さ
れ、キーパッド120からは信号ケーブル106を介し
てフイルムプレーヤ100を制御するための各種の操作
信号がフイルムプレーヤ100に出力される。尚、キー
パッド120によるフイルムプレーヤ100の制御の詳
細については後述する。
プレーヤの拡張機の好ましい実施例を詳説する。図1は
本発明の第1実施例の拡張機が適用されたフイルムプレ
ーヤを含むシステム全体の概略構成を示す斜視図であ
る。同図に示すように、フイルムプレーヤ100は直方
体状に形成され、その前面にはフイルムカートリッジ収
納部102及び電源スイッチ等が設けられている。ま
た、フイルムプレーヤ100の接続コネクタ106には
キーパッド120が信号ケーブル107を介して接続さ
れ、キーパッド120からは信号ケーブル106を介し
てフイルムプレーヤ100を制御するための各種の操作
信号がフイルムプレーヤ100に出力される。尚、キー
パッド120によるフイルムプレーヤ100の制御の詳
細については後述する。
【0010】また、拡張機200は、フイルムプレーヤ
100と同様に直方体状に形成され、その上面に前記フ
イルムプレーヤ100を載置できるようになっており、
その前面にはメモリカード収納部212が設けられてい
る。更に、この拡張機200には信号ケーブル221を
介して操作パネル220が接続されるとともに、ビデオ
ケーブル224を介してモニタTV226が接続できる
ようになっている。
100と同様に直方体状に形成され、その上面に前記フ
イルムプレーヤ100を載置できるようになっており、
その前面にはメモリカード収納部212が設けられてい
る。更に、この拡張機200には信号ケーブル221を
介して操作パネル220が接続されるとともに、ビデオ
ケーブル224を介してモニタTV226が接続できる
ようになっている。
【0011】上記フイルムプレーヤ100のフイルムカ
ートリッジ収納部102では、フイルムカートリッジ1
10のローディング/アンローディング時にフイルムカ
ートリッジ110の収納又は取出しが行われ、同様に拡
張機200のメモリカード収納部212では、メモリカ
ード210が抜き差しされる。図2は上記フイルムプレ
ーヤ100の内部構成例を示すブロック図である。この
フイルムプレーヤ100は、主として照明用の光源13
0、撮影レンズ136、CCDラインセンサ142を含
むCCD回路ユニット140、第1信号処理回路15
1、第2信号処理回路152、第3信号処理回路15
3、メモリ制御回路154、CCDバッファM1、表示
バッファM2、中央処理装置(CPU)160、フイル
ム駆動メカ170、光学データ読取装置180、磁気記
録再生装置182等を備えている。
ートリッジ収納部102では、フイルムカートリッジ1
10のローディング/アンローディング時にフイルムカ
ートリッジ110の収納又は取出しが行われ、同様に拡
張機200のメモリカード収納部212では、メモリカ
ード210が抜き差しされる。図2は上記フイルムプレ
ーヤ100の内部構成例を示すブロック図である。この
フイルムプレーヤ100は、主として照明用の光源13
0、撮影レンズ136、CCDラインセンサ142を含
むCCD回路ユニット140、第1信号処理回路15
1、第2信号処理回路152、第3信号処理回路15
3、メモリ制御回路154、CCDバッファM1、表示
バッファM2、中央処理装置(CPU)160、フイル
ム駆動メカ170、光学データ読取装置180、磁気記
録再生装置182等を備えている。
【0012】尚、このフイルムプレーヤ100に適用さ
れるフイルムカートリッジ110は、単一のスプール1
12を有し、このスプール112に写真フイルム114
が巻回されている。写真フイルム114には、各コマの
位置を示すパーフォレーションが穿設されるとともに、
フイルム全面又はフイルム縁部に磁気記録層が形成され
ており、この磁気記録層には、各コマに関連する情報が
が記録できるようになっている。また、現像処理された
上記写真フイルム114はフイルムカートリッジ110
に巻き取られ、これにより保管できるようになってい
る。
れるフイルムカートリッジ110は、単一のスプール1
12を有し、このスプール112に写真フイルム114
が巻回されている。写真フイルム114には、各コマの
位置を示すパーフォレーションが穿設されるとともに、
フイルム全面又はフイルム縁部に磁気記録層が形成され
ており、この磁気記録層には、各コマに関連する情報が
が記録できるようになっている。また、現像処理された
上記写真フイルム114はフイルムカートリッジ110
に巻き取られ、これにより保管できるようになってい
る。
【0013】光源130は、例えばフイルム114の給
送方向と直交する方向に長い蛍光灯からなり、赤外カッ
トフィルタ132を介してフイルム114を照明する。
フイルム114を透過した画像光は、単焦点の撮影レン
ズ136を介してCCDラインセンサ142の受光面に
結像される。尚、CCDラインセンサ142によるフイ
ルム画像の撮像中には、フイルム114はフイルム駆動
メカ170によって一定速度で矢印A方向(以下、順方
向という)又は矢印B方向(以下、逆方向という)に移
動させられるが、このフイルム駆動の詳細については後
述する。
送方向と直交する方向に長い蛍光灯からなり、赤外カッ
トフィルタ132を介してフイルム114を照明する。
フイルム114を透過した画像光は、単焦点の撮影レン
ズ136を介してCCDラインセンサ142の受光面に
結像される。尚、CCDラインセンサ142によるフイ
ルム画像の撮像中には、フイルム114はフイルム駆動
メカ170によって一定速度で矢印A方向(以下、順方
向という)又は矢印B方向(以下、逆方向という)に移
動させられるが、このフイルム駆動の詳細については後
述する。
【0014】CCDラインセンサ142はフイルム給送
方向と直交する方向に配設されている。そして、CCD
ラインセンサ142の受光面に結像された画像光は、
R,G,Bフィルタを有する各センサで所定時間電荷蓄
積され、光の強さに応じて量のR,G,Bの信号電荷に
変換される。このようにして蓄積された信号電荷は、C
CD駆動回路144から加えられる所定周期のリードゲ
ートパルスによってシフトレジスタに転送され、レジス
タ転送パルスによって順次転送されて電圧信号として出
力される。
方向と直交する方向に配設されている。そして、CCD
ラインセンサ142の受光面に結像された画像光は、
R,G,Bフィルタを有する各センサで所定時間電荷蓄
積され、光の強さに応じて量のR,G,Bの信号電荷に
変換される。このようにして蓄積された信号電荷は、C
CD駆動回路144から加えられる所定周期のリードゲ
ートパルスによってシフトレジスタに転送され、レジス
タ転送パルスによって順次転送されて電圧信号として出
力される。
【0015】ここで、CCDラインセンサ142は、フ
イルム給送方向と直交する方向(主走査方向)に例えば
1024画素分のセンサを有している。また、1コマの
フイルム給送方向と同方向(副走査方向)の画素数は、
CCD駆動回路144のリードゲートパルス等の周期を
変更しないため、フイルム給送速度に応じて変化する。
本実施例では、フイルムの副走査方向の速度(スキャン
速度)を、標準のフイルム画像を取り込む時のスキャン
速度の2のべき乗、例えば1/2倍、1倍、8倍、16
倍)となるように変更でき、これらの各スキャン速度に
おける副走査方向の画素数は、1792画素、896画
素、112画素、56画素となる。
イルム給送方向と直交する方向(主走査方向)に例えば
1024画素分のセンサを有している。また、1コマの
フイルム給送方向と同方向(副走査方向)の画素数は、
CCD駆動回路144のリードゲートパルス等の周期を
変更しないため、フイルム給送速度に応じて変化する。
本実施例では、フイルムの副走査方向の速度(スキャン
速度)を、標準のフイルム画像を取り込む時のスキャン
速度の2のべき乗、例えば1/2倍、1倍、8倍、16
倍)となるように変更でき、これらの各スキャン速度に
おける副走査方向の画素数は、1792画素、896画
素、112画素、56画素となる。
【0016】このようにしてCCDラインセンサ142
から読み出された電圧信号は、CDSクランプによって
クランプされてR,G,B信号としてアナログ処理回路
146に加えられ、ここでR,G,B信号のゲイン等が
制御される。アナログ処理回路146から出力される
R,G,B信号はマルチプレクサ148によって点順次
化され、A/Dコンバータ150によってデジタル信号
に変換されたのち、第1信号処理回路151及びCPU
160に加えられる。
から読み出された電圧信号は、CDSクランプによって
クランプされてR,G,B信号としてアナログ処理回路
146に加えられ、ここでR,G,B信号のゲイン等が
制御される。アナログ処理回路146から出力される
R,G,B信号はマルチプレクサ148によって点順次
化され、A/Dコンバータ150によってデジタル信号
に変換されたのち、第1信号処理回路151及びCPU
160に加えられる。
【0017】第1信号処理回路151は、白バランス調
整回路、ネガポジ変転回路、γ補正回路及びRGB同時
化回路等を含み、順次入力する点順次のR,G,B信号
を各回路で適宜信号処理したのち、同時化したR,G,
B信号を第2信号処理回路152に出力する。第2信号
処理回路152はマトリクス回路を有し、入力するR,
G,B信号に基づいて輝度信号Y及びクロマ信号Cr/b
を生成し、これらをメモリ制御回路154に出力する。
整回路、ネガポジ変転回路、γ補正回路及びRGB同時
化回路等を含み、順次入力する点順次のR,G,B信号
を各回路で適宜信号処理したのち、同時化したR,G,
B信号を第2信号処理回路152に出力する。第2信号
処理回路152はマトリクス回路を有し、入力するR,
G,B信号に基づいて輝度信号Y及びクロマ信号Cr/b
を生成し、これらをメモリ制御回路154に出力する。
【0018】メモリ制御回路154は、上記輝度信号Y
及びクロマ信号Cr/b のCCDバッファM1への書込み
/読出しを制御するとともに、CCDバッファM1に記
憶された輝度信号Y及びクロマ信号Cr/b の表示バッフ
ァM2への書込み/読出しを制御する。尚、CCDバッ
ファM1及び表示バッファM2への書込み/読出し制御
の詳細については後述する。
及びクロマ信号Cr/b のCCDバッファM1への書込み
/読出しを制御するとともに、CCDバッファM1に記
憶された輝度信号Y及びクロマ信号Cr/b の表示バッフ
ァM2への書込み/読出しを制御する。尚、CCDバッ
ファM1及び表示バッファM2への書込み/読出し制御
の詳細については後述する。
【0019】メモリ制御回路154によって表示バッフ
ァM2から読み出される輝度信号Y及びクロマ信号C
r/b は、第3信号処理回路153に加えられる。第3信
号処理回路153は、入力する輝度信号Y及びクロマ信
号Cr/b に基づいて例えばNTSC方式のカラー複合映
像信号を生成し、これをD/Aコンバータ156を介し
てビデオ出力端子158に出力する。
ァM2から読み出される輝度信号Y及びクロマ信号C
r/b は、第3信号処理回路153に加えられる。第3信
号処理回路153は、入力する輝度信号Y及びクロマ信
号Cr/b に基づいて例えばNTSC方式のカラー複合映
像信号を生成し、これをD/Aコンバータ156を介し
てビデオ出力端子158に出力する。
【0020】尚、メモリ制御回路154、第3信号処理
回路153及びD/Aコンバータ156には同期信号発
生回路159から所定周期の同期信号がそれぞれ加えら
れており、これにより各回路の同期がとられるとともに
所要の同期信号を含む映像信号が得られるようにしてい
る。また、CCD回路ユニット140、A/Dコンバー
タ150、第1信号処理回路151、第2信号処理回路
152及びメモリ制御回路154にはCPU160によ
って制御されるタイミング信号発生回路162からタイ
ミング信号がそれぞれ加えられており、これにより各回
路の同期がとられている。
回路153及びD/Aコンバータ156には同期信号発
生回路159から所定周期の同期信号がそれぞれ加えら
れており、これにより各回路の同期がとられるとともに
所要の同期信号を含む映像信号が得られるようにしてい
る。また、CCD回路ユニット140、A/Dコンバー
タ150、第1信号処理回路151、第2信号処理回路
152及びメモリ制御回路154にはCPU160によ
って制御されるタイミング信号発生回路162からタイ
ミング信号がそれぞれ加えられており、これにより各回
路の同期がとられている。
【0021】フイルム駆動メカ170は、フイルムカー
トリッジ110のスプール112と係合し、そのスプー
ル112を正転/逆転駆動するフイルム供給部と、この
フイルム供給部から送出されるフイルム114を巻き取
るフイルム巻取部と、フイルム搬送路に配設され、フイ
ルム114をキャプスタンとピンチローラとで挟持して
フイルム114を一定速度で送る手段とから構成されて
いる。尚、上記フイルム供給部は、フイルムカートリッ
ジ110のスプール112を図2上で時計回り方向に駆
動し、フイルム先端がフイルム巻取部によって巻き取ら
れるまでフイルムカートリッジ110からフイルム11
4を送り出すようにしている。
トリッジ110のスプール112と係合し、そのスプー
ル112を正転/逆転駆動するフイルム供給部と、この
フイルム供給部から送出されるフイルム114を巻き取
るフイルム巻取部と、フイルム搬送路に配設され、フイ
ルム114をキャプスタンとピンチローラとで挟持して
フイルム114を一定速度で送る手段とから構成されて
いる。尚、上記フイルム供給部は、フイルムカートリッ
ジ110のスプール112を図2上で時計回り方向に駆
動し、フイルム先端がフイルム巻取部によって巻き取ら
れるまでフイルムカートリッジ110からフイルム11
4を送り出すようにしている。
【0022】光学データ読取装置180は、フイルム1
14のコマ位置を示すパーフォレーション(図示せず)
を光学的に検出する第1の光センサ180Aと、フイル
ム縁部に書き込まれているバーコード等の光学データを
光学的に検出する第2の光センサ180Bとを含み、こ
れらの光センサ180A、180Bを介して検出した光
学データを処理してCPU160に出力する。
14のコマ位置を示すパーフォレーション(図示せず)
を光学的に検出する第1の光センサ180Aと、フイル
ム縁部に書き込まれているバーコード等の光学データを
光学的に検出する第2の光センサ180Bとを含み、こ
れらの光センサ180A、180Bを介して検出した光
学データを処理してCPU160に出力する。
【0023】磁気記録再生装置182は磁気ヘッド18
2Aを含み、磁気ヘッド182Aを介してフイルム11
4の磁気記録層に記録されている磁気データを読み取
り、その磁気データを処理してCPU160に出力し、
また、CPU160から加えられる書込み用のデータを
磁気記録に適した信号に変換したのち磁気ヘッド182
Aに出力し、フイルム114の磁気記録層に記録する。
2Aを含み、磁気ヘッド182Aを介してフイルム11
4の磁気記録層に記録されている磁気データを読み取
り、その磁気データを処理してCPU160に出力し、
また、CPU160から加えられる書込み用のデータを
磁気記録に適した信号に変換したのち磁気ヘッド182
Aに出力し、フイルム114の磁気記録層に記録する。
【0024】次に、上記構成のフイルムプレーヤ100
の作用について説明する。先ず、フイルムカートリッジ
110をフイルムカートリッジ収納部102にセットす
ると、CPU160はフイルム駆動メカ170を制御し
てフイルムローディングを実行する。即ち、フイルムカ
ートリッジ110からフイルム114を送り出し、フイ
ルム先端をフイルム巻取部の巻取軸に巻き付ける。
の作用について説明する。先ず、フイルムカートリッジ
110をフイルムカートリッジ収納部102にセットす
ると、CPU160はフイルム駆動メカ170を制御し
てフイルムローディングを実行する。即ち、フイルムカ
ートリッジ110からフイルム114を送り出し、フイ
ルム先端をフイルム巻取部の巻取軸に巻き付ける。
【0025】フイルムローディングが完了すると、フイ
ルム114の第1のプリスキャンを実行する。即ち、フ
イルム114を148.0mm/秒の高速(通常のスキ
ャン速度9.25mm/秒の16倍のスキャン速度)で
順方向に給送し、続いて148.0mm/秒の高速で逆
方向に巻き戻す。上記順方向の第1のプリスキャン時に
は、CCDラインセンサ142を介して画像データが取
り込まれるとともに、光学データ読取装置180及び磁
気記録再生装置182を介して光学データ及び磁気デー
タが読み取られる。
ルム114の第1のプリスキャンを実行する。即ち、フ
イルム114を148.0mm/秒の高速(通常のスキ
ャン速度9.25mm/秒の16倍のスキャン速度)で
順方向に給送し、続いて148.0mm/秒の高速で逆
方向に巻き戻す。上記順方向の第1のプリスキャン時に
は、CCDラインセンサ142を介して画像データが取
り込まれるとともに、光学データ読取装置180及び磁
気記録再生装置182を介して光学データ及び磁気デー
タが読み取られる。
【0026】次に、上記第1のプリスキャン時に取り込
んだ画像データに基づく処理について説明する。CPU
160は、図2に示すA/Dコンバータ150から点順
次のR,G,B信号を入力する。CPU160は、全コ
マのR,G,B信号を各色別に取り込み、色信号別のオ
フセット量、及び白バランスを調整するための色信号別
のゲイン調整量を算出し、これらの色信号別のオフセッ
ト量を示すオフセットデータ及びゲイン調整量を示すA
WBデータをコマ毎にCPU内蔵のランダム・アクセス
・メモリ(RAM)160Aに記憶する。また、各コマ
のR,G,B信号から各コマの明るさを示すAEデータ
をRAM160Aに記憶する。尚、CPU160は、光
学データ読取装置180及び磁気記録再生装置182を
介して加えられる光学データ及び/又は磁気データに基
づいてフイルム114の各コマを検知することができ、
また、各コマをカウントすることによりコマ番号も検知
することができる。
んだ画像データに基づく処理について説明する。CPU
160は、図2に示すA/Dコンバータ150から点順
次のR,G,B信号を入力する。CPU160は、全コ
マのR,G,B信号を各色別に取り込み、色信号別のオ
フセット量、及び白バランスを調整するための色信号別
のゲイン調整量を算出し、これらの色信号別のオフセッ
ト量を示すオフセットデータ及びゲイン調整量を示すA
WBデータをコマ毎にCPU内蔵のランダム・アクセス
・メモリ(RAM)160Aに記憶する。また、各コマ
のR,G,B信号から各コマの明るさを示すAEデータ
をRAM160Aに記憶する。尚、CPU160は、光
学データ読取装置180及び磁気記録再生装置182を
介して加えられる光学データ及び/又は磁気データに基
づいてフイルム114の各コマを検知することができ、
また、各コマをカウントすることによりコマ番号も検知
することができる。
【0027】次に、フイルム114の第2のプリスキャ
ンを実行する。即ち、フイルム114を74・0mm/
秒の高速(通常のスキャン速度の8倍)で順方向に再び
給送し、続いて148.0mm/秒の高速で逆方向に巻
き戻す。上記順方向の第2のプリスキャン時には、再び
CCDラインセンサ142を介して画像データが取り込
まれる。この画像データの取込み時には、CPU160
は、RAM160Aに記憶したAEデータに基づいて絞
り制御装置164を介して各コマ毎に絞り134を制御
する。尚、CCDラインセンサ142として、電子シャ
ッタ機構を有するものを使用する場合には、CCD駆動
回路144を介してCCDラインセンサ142における
電荷蓄積時間を制御することにより、露光量を調整する
ことができ、この場合には絞り134や絞り制御装置1
64は不要になる。
ンを実行する。即ち、フイルム114を74・0mm/
秒の高速(通常のスキャン速度の8倍)で順方向に再び
給送し、続いて148.0mm/秒の高速で逆方向に巻
き戻す。上記順方向の第2のプリスキャン時には、再び
CCDラインセンサ142を介して画像データが取り込
まれる。この画像データの取込み時には、CPU160
は、RAM160Aに記憶したAEデータに基づいて絞
り制御装置164を介して各コマ毎に絞り134を制御
する。尚、CCDラインセンサ142として、電子シャ
ッタ機構を有するものを使用する場合には、CCD駆動
回路144を介してCCDラインセンサ142における
電荷蓄積時間を制御することにより、露光量を調整する
ことができ、この場合には絞り134や絞り制御装置1
64は不要になる。
【0028】また、CPU160は、第1信号処理回路
151において、各コマ毎にR,G,B信号のオフセッ
ト量及び白バランスの調整を行わせる。即ち、CPU1
60は、RAM160Aに記憶した各コマの色信号毎の
オフセットデータを第1信号処理回路151に出力し、
第1信号処理回路151はこのオフセットデータに基づ
いて点順次のR,G,B信号のオフセット量を調整す
る。同様に、CPU160は、RAM160Aに記憶し
た各コマの色信号毎のAWBデータを第1信号処理回路
151に出力し、第1信号処理回路151はこのAWB
データに基づいて点順次のR,G,B信号のゲインを調
整する。
151において、各コマ毎にR,G,B信号のオフセッ
ト量及び白バランスの調整を行わせる。即ち、CPU1
60は、RAM160Aに記憶した各コマの色信号毎の
オフセットデータを第1信号処理回路151に出力し、
第1信号処理回路151はこのオフセットデータに基づ
いて点順次のR,G,B信号のオフセット量を調整す
る。同様に、CPU160は、RAM160Aに記憶し
た各コマの色信号毎のAWBデータを第1信号処理回路
151に出力し、第1信号処理回路151はこのAWB
データに基づいて点順次のR,G,B信号のゲインを調
整する。
【0029】上記AEデータ、AWBデータ等に基づい
て各コマの画像データを調整しているため、各コマの撮
影条件にかかわらず、良好な画像データを取り込むこと
ができる。このようにして調整された各コマの画像デー
タ、即ち、第2信号処理回路152から出力される輝度
信号Y及びクロマ信号Cr/b は、メモリ制御回路154
を介してCCDバッファM1に順次記憶される。
て各コマの画像データを調整しているため、各コマの撮
影条件にかかわらず、良好な画像データを取り込むこと
ができる。このようにして調整された各コマの画像デー
タ、即ち、第2信号処理回路152から出力される輝度
信号Y及びクロマ信号Cr/b は、メモリ制御回路154
を介してCCDバッファM1に順次記憶される。
【0030】ここで、前述したように標準のフイルム画
像を取り込む時のスキャン速度の8倍の速度でフイルム
114が給送されるため、図3(A)に示すように1コ
マの副走査方向の画素数は、112画素となる。また、
CCDラインセンサ142は、前述したように主走査方
向に1024画素分のセンサを有しているが、1/16
(標準のフイルム画像を取り込む時の1/8)に間引く
ことにより1コマの主走査方向の画素数は、64画素と
なる。即ち、主走査方向の画像データの間引きは、CC
DバッファM1への書き込み時のタイミングを、通常の
8倍のタイミングで行うことにより実現できる。具体的
には、2進カウンタで書込みタイミングを制御するため
のパルスをカウントし、その2進カウンタの特定のビッ
ト出力を書込みタイミングパルスとして使用することに
より主走査方向の画像データの間引きを実現できる。
像を取り込む時のスキャン速度の8倍の速度でフイルム
114が給送されるため、図3(A)に示すように1コ
マの副走査方向の画素数は、112画素となる。また、
CCDラインセンサ142は、前述したように主走査方
向に1024画素分のセンサを有しているが、1/16
(標準のフイルム画像を取り込む時の1/8)に間引く
ことにより1コマの主走査方向の画素数は、64画素と
なる。即ち、主走査方向の画像データの間引きは、CC
DバッファM1への書き込み時のタイミングを、通常の
8倍のタイミングで行うことにより実現できる。具体的
には、2進カウンタで書込みタイミングを制御するため
のパルスをカウントし、その2進カウンタの特定のビッ
ト出力を書込みタイミングパルスとして使用することに
より主走査方向の画像データの間引きを実現できる。
【0031】上記CCDバッファM1は、図3(A)に
示すように512×1024画素のデータを記憶する記
憶容量を有しており、これにより5×4×2(=40)
コマ分の画像データを記憶することができる。即ち、C
CDバッファM1には、40コマ分のインデックス画像
を示す画像データが記憶されることになる。表示バッフ
ァM2は、図3(B)に示すように512×1024画
素のデータを記憶する記憶容量を有しているが、上記イ
ンデックス画像を示す画像データを記憶する場合には、
1コマの画素が73×128に拡大されて5×4(=2
0)コマ分の画像データを記憶する。そして、インデッ
クス画像をモニタTV109に表示させる場合には、表
示バッファM2の左上の480×640画素分の領域が
読み出される(図3(B)、(C)参照)。
示すように512×1024画素のデータを記憶する記
憶容量を有しており、これにより5×4×2(=40)
コマ分の画像データを記憶することができる。即ち、C
CDバッファM1には、40コマ分のインデックス画像
を示す画像データが記憶されることになる。表示バッフ
ァM2は、図3(B)に示すように512×1024画
素のデータを記憶する記憶容量を有しているが、上記イ
ンデックス画像を示す画像データを記憶する場合には、
1コマの画素が73×128に拡大されて5×4(=2
0)コマ分の画像データを記憶する。そして、インデッ
クス画像をモニタTV109に表示させる場合には、表
示バッファM2の左上の480×640画素分の領域が
読み出される(図3(B)、(C)参照)。
【0032】さて、CCDバッファM1には、図3
(A)に示すように上記第2のプリスキャン時における
各コマの画像データの読取り順に、各コマの画像データ
が左上の記憶領域から右側に向かって順次記憶され、4
コマ分記憶されると、1行下がった記憶領域から再び右
側に向かって順次記憶される。そして、5行分(4×5
=20コマ分)記憶れると、隣の20コマ分の記憶領域
に同様にして記憶される。
(A)に示すように上記第2のプリスキャン時における
各コマの画像データの読取り順に、各コマの画像データ
が左上の記憶領域から右側に向かって順次記憶され、4
コマ分記憶されると、1行下がった記憶領域から再び右
側に向かって順次記憶される。そして、5行分(4×5
=20コマ分)記憶れると、隣の20コマ分の記憶領域
に同様にして記憶される。
【0033】CCDバッファM1への上記記憶動作中に
も、CCDバッファM1の記憶内容は表示バッファM2
に転送され、その結果、モニタTV109には、左上か
ら順次コマ画像が表示されることになる。表示バッファ
M2には1度に20コマ分の画像データしか記憶できな
いため、CCDバッファM1に21コマ目の画像データ
が入力されると、インデックス画像を上方向にスクロー
ルさせるように、表示バッファM2への画像データの書
換え及び読み出しが行われる。例えば、CCDバッファ
M1に21コマ目の画像データが入力されると、表示バ
ッファM2のコマ番号1〜4の1行分の記憶領域の画像
データがクリアされ、21コマ目の画像データが書き込
まれるとともに、映像信号出力時のスキャン開始アドレ
スを2行目に変更される。これにより、モニタTV10
9では1行分だけ上方向にスクロールしたインデックス
画像が表示されることになる。このようにして全コマの
画像データがCCDバッファM1に記憶されると、モニ
タTVには再びコマ番号1〜20までのインデックス画
像が表示されるように下方向にスクロール又は画面が切
り替えられる。
も、CCDバッファM1の記憶内容は表示バッファM2
に転送され、その結果、モニタTV109には、左上か
ら順次コマ画像が表示されることになる。表示バッファ
M2には1度に20コマ分の画像データしか記憶できな
いため、CCDバッファM1に21コマ目の画像データ
が入力されると、インデックス画像を上方向にスクロー
ルさせるように、表示バッファM2への画像データの書
換え及び読み出しが行われる。例えば、CCDバッファ
M1に21コマ目の画像データが入力されると、表示バ
ッファM2のコマ番号1〜4の1行分の記憶領域の画像
データがクリアされ、21コマ目の画像データが書き込
まれるとともに、映像信号出力時のスキャン開始アドレ
スを2行目に変更される。これにより、モニタTV10
9では1行分だけ上方向にスクロールしたインデックス
画像が表示されることになる。このようにして全コマの
画像データがCCDバッファM1に記憶されると、モニ
タTVには再びコマ番号1〜20までのインデックス画
像が表示されるように下方向にスクロール又は画面が切
り替えられる。
【0034】ところで、CPU160は、上記スキャン
時における各コマの画像データの読取り順に各コマに対
してコマ番号を1、2、…とし、各コマのコマ番号を示
すキャラクター信号を出力することにより、コマ番号が
スーパーインポーズされたインデックス画像を表示させ
るようにしている。上記のようにしてインデックス画像
の作成が行われ、インデックス画像がモニタTV109
に表示されると、続いてインデックス画像を見ながらキ
ーパッド120を使用し、対話形式でモニタTVに1コ
マ表示するために必要な編集、その他の指定を行う。
時における各コマの画像データの読取り順に各コマに対
してコマ番号を1、2、…とし、各コマのコマ番号を示
すキャラクター信号を出力することにより、コマ番号が
スーパーインポーズされたインデックス画像を表示させ
るようにしている。上記のようにしてインデックス画像
の作成が行われ、インデックス画像がモニタTV109
に表示されると、続いてインデックス画像を見ながらキ
ーパッド120を使用し、対話形式でモニタTVに1コ
マ表示するために必要な編集、その他の指定を行う。
【0035】即ち、キーパッド120は、図2に示すよ
うに上下左右の各キー121〜124、「UP」キー1
25、「DOUN」キー126、「Execute」キー12
7、「Cancel 」キー128の8キーから構成されてい
る。さて、CPU160は、20コマ分のインデックス
画像とともに各種の設定メニュー(例えば、プリント枚
数を設定するメニュー、コマの縦横変換を設定するメニ
ュー、再生時における非表示コマを設定するメニュー、
各コマを一定のインターバルで連続的に再生する場合の
インターバル時間や背景色等を設定するメニュー等)を
示す文字をモニタTVに表示させる。
うに上下左右の各キー121〜124、「UP」キー1
25、「DOUN」キー126、「Execute」キー12
7、「Cancel 」キー128の8キーから構成されてい
る。さて、CPU160は、20コマ分のインデックス
画像とともに各種の設定メニュー(例えば、プリント枚
数を設定するメニュー、コマの縦横変換を設定するメニ
ュー、再生時における非表示コマを設定するメニュー、
各コマを一定のインターバルで連続的に再生する場合の
インターバル時間や背景色等を設定するメニュー等)を
示す文字をモニタTVに表示させる。
【0036】上記メニューの選択は、キーパッド120
の「UP」,「DOUN」キー125、126を使用し
て実行したいメニューの位置にカーソルを移動させ、
「Execute」キー127を押すことによって行われる。
尚、メニューが選択されると、1コマ目が編集対象のコ
マとなり、1コマ目のコマ番号がカレント表示(そのコ
マ番号がブリンク表示)される。また、編集対象のコマ
の選択は、キーパッド120の上下左右のキー121〜
124を操作することによって行うことができ、編集対
象のコマに対する各種の設定は、「UP」,「DOU
N」キー125、126によって行われる。尚、「Can
cel 」キー128によって設定内容をキャンセルするこ
ともできる。
の「UP」,「DOUN」キー125、126を使用し
て実行したいメニューの位置にカーソルを移動させ、
「Execute」キー127を押すことによって行われる。
尚、メニューが選択されると、1コマ目が編集対象のコ
マとなり、1コマ目のコマ番号がカレント表示(そのコ
マ番号がブリンク表示)される。また、編集対象のコマ
の選択は、キーパッド120の上下左右のキー121〜
124を操作することによって行うことができ、編集対
象のコマに対する各種の設定は、「UP」,「DOU
N」キー125、126によって行われる。尚、「Can
cel 」キー128によって設定内容をキャンセルするこ
ともできる。
【0037】このようにしてキーパッド120を使用し
てインデックス画像による編集が終了すると、各コマ毎
の編集を行うこともできるが、ここではその詳細な説明
は省略する。上記のようにして編集された各コマをモニ
タTVに再生する場合には、先ず表示コマ番号を1にセ
ットし、続いてフイルム114を9.25mm/秒で順
方向に1コマ分給送して、コマ番号1のコマのスキャン
(本スキャン)を行う。この本スキャン時にCCDライ
ンセンサ142を介して画像データがCCDバッファM
1に取り込まれる。
てインデックス画像による編集が終了すると、各コマ毎
の編集を行うこともできるが、ここではその詳細な説明
は省略する。上記のようにして編集された各コマをモニ
タTVに再生する場合には、先ず表示コマ番号を1にセ
ットし、続いてフイルム114を9.25mm/秒で順
方向に1コマ分給送して、コマ番号1のコマのスキャン
(本スキャン)を行う。この本スキャン時にCCDライ
ンセンサ142を介して画像データがCCDバッファM
1に取り込まれる。
【0038】この画像データの取込み時には、CPU1
60は、RAM160Aに記憶したAEデータ、AWB
データ等に基づいて各コマの画像データを調整している
ため、各コマの撮影条件にかかわらず、良好な画像デー
タを取り込むことができる。また、このようにしてCC
DバッファM1に取り込まれる1コマ分の画素数は、図
3(D)に示すように512×896画素である。即
ち、1024画素分のセンサを有するCCDラインセン
サ142のCCD出力を、本スキャン時には1/2に間
引き、これにより1コマの主走査方向の画素数を512
とし、また、スキャン速度をインデックス画像の画像デ
ータの取込み時に比べて1/8にすることにより、イン
デックス画像の1コマの副走査方向の画素数(112画
素)の8倍の896画素としている。
60は、RAM160Aに記憶したAEデータ、AWB
データ等に基づいて各コマの画像データを調整している
ため、各コマの撮影条件にかかわらず、良好な画像デー
タを取り込むことができる。また、このようにしてCC
DバッファM1に取り込まれる1コマ分の画素数は、図
3(D)に示すように512×896画素である。即
ち、1024画素分のセンサを有するCCDラインセン
サ142のCCD出力を、本スキャン時には1/2に間
引き、これにより1コマの主走査方向の画素数を512
とし、また、スキャン速度をインデックス画像の画像デ
ータの取込み時に比べて1/8にすることにより、イン
デックス画像の1コマの副走査方向の画素数(112画
素)の8倍の896画素としている。
【0039】上記のようにしてCCDバッファM1に取
り込まれた1コマ分の画像データは、表示バッファM2
に転送され、この表示バッファM2の記憶内容が繰り返
し読み出されことによりモニタTVに1コマの画像が表
示される。その後、キーパッド120からのコマ送り指
示により、又は所定のインターバルで次のコマの本スキ
ャンが行われ、そのコマの表示が行われる。
り込まれた1コマ分の画像データは、表示バッファM2
に転送され、この表示バッファM2の記憶内容が繰り返
し読み出されことによりモニタTVに1コマの画像が表
示される。その後、キーパッド120からのコマ送り指
示により、又は所定のインターバルで次のコマの本スキ
ャンが行われ、そのコマの表示が行われる。
【0040】次に、上記フイルムプレーヤ100と接続
される拡張機200について説明する。図4は図1に示
した拡張機200の内部構成の一実施例を示すブロック
図である。同図に示すように、拡張機200は、主とし
てCPU230、ビデオスクリーンジェネレータ(VS
G)232、リードオンリーメモリ(ROM)234、
RAM236、電気的に消去可能なプログラマブル読出
し専用メモリ(EEPROM)238、カードインター
フェース240、操作キーインターフェース242、及
びビデオ信号混合用のビデオスイッチ244等から構成
されている。尚、CPU230はバスライン250を介
してVSG232、ROM234、RAM236、EE
PROM238、及びカードインターフェース240と
接続されている。また、VSG232には、ビデオ表示
用RAM(VRAM)246及び漢字ROM248が接
続されている。
される拡張機200について説明する。図4は図1に示
した拡張機200の内部構成の一実施例を示すブロック
図である。同図に示すように、拡張機200は、主とし
てCPU230、ビデオスクリーンジェネレータ(VS
G)232、リードオンリーメモリ(ROM)234、
RAM236、電気的に消去可能なプログラマブル読出
し専用メモリ(EEPROM)238、カードインター
フェース240、操作キーインターフェース242、及
びビデオ信号混合用のビデオスイッチ244等から構成
されている。尚、CPU230はバスライン250を介
してVSG232、ROM234、RAM236、EE
PROM238、及びカードインターフェース240と
接続されている。また、VSG232には、ビデオ表示
用RAM(VRAM)246及び漢字ROM248が接
続されている。
【0041】この拡張機200のCPU230は、上記
フイルムプレーヤ100のCPU160とシリアル入出
力端子231を介して接続され、ビデオスイッチ244
には、フイルムプレーヤ100のメモリ制御回路154
から入力端子245を介してフイルム再生信号である輝
度信号Y及びクロマ信号Cr/b (以下、Y/C信号とい
う)が入力できるようになっている。また、メモリカー
ド210はコネクタ241及びカードインターフェース
240を介してバスライン250と接続され、操作パネ
ル220はコネクタ243及び操作キーインターフェー
ス242を介してCPU230と接続されている。
フイルムプレーヤ100のCPU160とシリアル入出
力端子231を介して接続され、ビデオスイッチ244
には、フイルムプレーヤ100のメモリ制御回路154
から入力端子245を介してフイルム再生信号である輝
度信号Y及びクロマ信号Cr/b (以下、Y/C信号とい
う)が入力できるようになっている。また、メモリカー
ド210はコネクタ241及びカードインターフェース
240を介してバスライン250と接続され、操作パネ
ル220はコネクタ243及び操作キーインターフェー
ス242を介してCPU230と接続されている。
【0042】上記拡張機200をフイルムプレーヤ10
0に接続すると、拡張機側のCPU230はシステム全
体を制御し、拡張機側の制御に合わせてフイルムプレー
ヤ側のCPU160はフイルムプレーヤを制御する。即
ち、ROM234には、予めフイルムプレーヤ制御プロ
グラムが記憶されており、CPU230はROM234
に記憶されたプログラムにより、ユーザーの操作パネル
220での操作による画像処理をフイルムプレーヤ側の
CPU160に実行させる。
0に接続すると、拡張機側のCPU230はシステム全
体を制御し、拡張機側の制御に合わせてフイルムプレー
ヤ側のCPU160はフイルムプレーヤを制御する。即
ち、ROM234には、予めフイルムプレーヤ制御プロ
グラムが記憶されており、CPU230はROM234
に記憶されたプログラムにより、ユーザーの操作パネル
220での操作による画像処理をフイルムプレーヤ側の
CPU160に実行させる。
【0043】また、ROM234には、予め漢字変換プ
ログラム、モニタ画面にあるポストカードやA4判のア
ルバムのレイアウトのグラフィック画面等の表示用グラ
フィックデータ、コマンドを示すアイコンデータ等が記
憶されている。更に、ROM234には、メモリカード
220の記憶内容をロードするロードプログラムが記憶
されており、CPU230は、このプログラムによって
メモリカード120の記憶内容をカードインターフェー
ス240を介してEEPROM238にロードするとと
もに、RAM236に記録されている情報をカードイン
ターフェース240を介してメモリカード210に書き
込むことができる。尚、RAM236には、現在作成中
の文字情報や、レイアウト情報、フイルムプレーヤ10
0からの各コマに関する情報(例えば、コマ番号、プリ
ントフォーマット、撮影日/時刻、ズーミング、トリミ
ング情報等が記憶される。
ログラム、モニタ画面にあるポストカードやA4判のア
ルバムのレイアウトのグラフィック画面等の表示用グラ
フィックデータ、コマンドを示すアイコンデータ等が記
憶されている。更に、ROM234には、メモリカード
220の記憶内容をロードするロードプログラムが記憶
されており、CPU230は、このプログラムによって
メモリカード120の記憶内容をカードインターフェー
ス240を介してEEPROM238にロードするとと
もに、RAM236に記録されている情報をカードイン
ターフェース240を介してメモリカード210に書き
込むことができる。尚、RAM236には、現在作成中
の文字情報や、レイアウト情報、フイルムプレーヤ10
0からの各コマに関する情報(例えば、コマ番号、プリ
ントフォーマット、撮影日/時刻、ズーミング、トリミ
ング情報等が記憶される。
【0044】操作パネル220には、画面上のメニュー
を見ながら命令を実行させるコマンドキーが配列されて
いる。文字を直接入力する場合には、操作パネル220
上に文字入力キーも配列される。両者は別々に設けても
よいし、コマンドキーはフイルムプレーヤ100のキー
パッド120のコマンドキーを兼用してもよい。キーパ
ッド120のコマンドキーを兼用する場合には、フイル
ムプレーヤ100のCPU160からシリアル入出力端
子231を介して拡張機側のCPU230にコマンドが
伝達される。
を見ながら命令を実行させるコマンドキーが配列されて
いる。文字を直接入力する場合には、操作パネル220
上に文字入力キーも配列される。両者は別々に設けても
よいし、コマンドキーはフイルムプレーヤ100のキー
パッド120のコマンドキーを兼用してもよい。キーパ
ッド120のコマンドキーを兼用する場合には、フイル
ムプレーヤ100のCPU160からシリアル入出力端
子231を介して拡張機側のCPU230にコマンドが
伝達される。
【0045】さて、コマンドキーによって所望のグラフ
ィック画面が指令されると、ROM234から表示用グ
ラフィックデータ、アイコンデータ等が読み出され、V
RAM246に書き込まれる。また、文字入力キーによ
って適宜の文字情報が入力されると、VSG232はそ
の文字を示すフォントデータをVRAM246に書き込
む。尚、漢字を入力する場合には、ROM234の漢字
変換プログラムによって変換された変換文字列に合わせ
て、VSG232は漢字ROM248から該当文字を引
き、これをVRAM246に書き込む。
ィック画面が指令されると、ROM234から表示用グ
ラフィックデータ、アイコンデータ等が読み出され、V
RAM246に書き込まれる。また、文字入力キーによ
って適宜の文字情報が入力されると、VSG232はそ
の文字を示すフォントデータをVRAM246に書き込
む。尚、漢字を入力する場合には、ROM234の漢字
変換プログラムによって変換された変換文字列に合わせ
て、VSG232は漢字ROM248から該当文字を引
き、これをVRAM246に書き込む。
【0046】VSG232はこのようにして書き込まれ
たVRAM246からグラフィックデータを読み出し、
R,G,B信号でエンコーダ233に出力し、エンコー
ダ233は入力するR,G,B信号をY/C信号に変換
し、これをビデオスイッチ244に出力する。ビデオス
イッチ244の他の入力には、フイルムプレーヤ100
のメモリ制御回路154から端子245を介してフイル
ム再生信号であるY/C信号が加えられており、ビデオ
スイッチ244はVSG232から加えられる選択信号
YS によって2入力信号のうちのいずれか一方のY/C
信号を選択出力する。これにより2つの画面を混合した
所望のY/C信号が得られる。
たVRAM246からグラフィックデータを読み出し、
R,G,B信号でエンコーダ233に出力し、エンコー
ダ233は入力するR,G,B信号をY/C信号に変換
し、これをビデオスイッチ244に出力する。ビデオス
イッチ244の他の入力には、フイルムプレーヤ100
のメモリ制御回路154から端子245を介してフイル
ム再生信号であるY/C信号が加えられており、ビデオ
スイッチ244はVSG232から加えられる選択信号
YS によって2入力信号のうちのいずれか一方のY/C
信号を選択出力する。これにより2つの画面を混合した
所望のY/C信号が得られる。
【0047】このようにして混合されたY/C信号は、
図示しないD/Aコンバータ及びS端子を介してモニタ
TV226に出力され、又はコンポジット信号VBSに
変換されたのちモニタTV226に出力される。図5は
ポストカード作成時のモニタ画面の一例を示す。このポ
ストカード作成時には、先ずポストカードにプリントす
べきコマを選択し、その選択したコマの画像をモニタ画
面に表示させる。続いて、ポストカードの種類を選択
し、その選択したポストカードのレイアウトのグラフィ
ック画面をモニタTV226に表示させる。そして、画
面を見ながらズームミング、トリミングを行うことによ
り、ポストカードにコマ画像をはめ込む。尚、ズーミン
グは、CCDバッファM1(図2)内のデータを電子ズ
ーム処理して表示バッファM2に格納することによって
行うことができる。
図示しないD/Aコンバータ及びS端子を介してモニタ
TV226に出力され、又はコンポジット信号VBSに
変換されたのちモニタTV226に出力される。図5は
ポストカード作成時のモニタ画面の一例を示す。このポ
ストカード作成時には、先ずポストカードにプリントす
べきコマを選択し、その選択したコマの画像をモニタ画
面に表示させる。続いて、ポストカードの種類を選択
し、その選択したポストカードのレイアウトのグラフィ
ック画面をモニタTV226に表示させる。そして、画
面を見ながらズームミング、トリミングを行うことによ
り、ポストカードにコマ画像をはめ込む。尚、ズーミン
グは、CCDバッファM1(図2)内のデータを電子ズ
ーム処理して表示バッファM2に格納することによって
行うことができる。
【0048】ポストカードへのコマ画像のはめ込みが終
了すると、文字入力を行う。この場合、モニタ画面に表
示されている文字入力用のアイコンを選択することによ
って文字入力モードとすることがでる。この文字入力モ
ード時に文字入力キーを操作することにより、任意の文
字を入力することができる。図5はポストカードのトッ
プに文字を入力したときの画面を示している。その後、
自由文、住所、氏名等を入力することによりポストカー
ドを完成させることができる。尚、上記ポストカードの
種類を選択する際に、定型文やイラストが入ったポスト
カードの種類も選択することができる。
了すると、文字入力を行う。この場合、モニタ画面に表
示されている文字入力用のアイコンを選択することによ
って文字入力モードとすることがでる。この文字入力モ
ード時に文字入力キーを操作することにより、任意の文
字を入力することができる。図5はポストカードのトッ
プに文字を入力したときの画面を示している。その後、
自由文、住所、氏名等を入力することによりポストカー
ドを完成させることができる。尚、上記ポストカードの
種類を選択する際に、定型文やイラストが入ったポスト
カードの種類も選択することができる。
【0049】次に、モニタ画面に表示されている注文用
のアイコンを選択することによって注文を指示すること
により、RAM236に記憶されている上記完成したポ
ストカードの情報(ポストカードの種類、コマ番号、そ
のコマのズーミング、トリミング情報、タイトル文字情
報、自由文文字情報、住所文字情報等)がカードインタ
ーフェース240を介してメモリカード210に書き込
まれる。尚、注文時にプリント枚数を指定することがで
き、この情報もメモリカード210に書き込まれる。ま
た、ラボ側あるいは後述するセルフプリンタにおいて、
ポストカードの宛名印刷も可能な場合には、メモリカー
ド210に宛名と住所を記憶保存することにより、ラボ
側あるいはセルフプリンタ側で自動的にこの情報を読み
取り、宛名印刷することも可能である。
のアイコンを選択することによって注文を指示すること
により、RAM236に記憶されている上記完成したポ
ストカードの情報(ポストカードの種類、コマ番号、そ
のコマのズーミング、トリミング情報、タイトル文字情
報、自由文文字情報、住所文字情報等)がカードインタ
ーフェース240を介してメモリカード210に書き込
まれる。尚、注文時にプリント枚数を指定することがで
き、この情報もメモリカード210に書き込まれる。ま
た、ラボ側あるいは後述するセルフプリンタにおいて、
ポストカードの宛名印刷も可能な場合には、メモリカー
ド210に宛名と住所を記憶保存することにより、ラボ
側あるいはセルフプリンタ側で自動的にこの情報を読み
取り、宛名印刷することも可能である。
【0050】図6はアルバム作成時のモニタ画面の一例
を示す。このアルバム作成時には、先ずフイルムプレー
ヤ100のCCDバッファM1に40コマ分のインデッ
クス画像を示す画像データを記憶させ、このインデック
ス画像をモニタ画面に表示させる。そして、このインデ
ックス画像を見ながら、例えばA4判のアルバムにプリ
ントすべき複数のコマ(本実施例では4コマ)を選択す
る。このコマ選択により、図6の画面の左側のアルバム
以外の領域に4コマが表示されるように表示バッファM
2に4コマの画像データが格納される。
を示す。このアルバム作成時には、先ずフイルムプレー
ヤ100のCCDバッファM1に40コマ分のインデッ
クス画像を示す画像データを記憶させ、このインデック
ス画像をモニタ画面に表示させる。そして、このインデ
ックス画像を見ながら、例えばA4判のアルバムにプリ
ントすべき複数のコマ(本実施例では4コマ)を選択す
る。このコマ選択により、図6の画面の左側のアルバム
以外の領域に4コマが表示されるように表示バッファM
2に4コマの画像データが格納される。
【0051】続いて、アルバムのグラフィック画面をモ
ニタTV226に表示させ、上記選択した4つのコマ画
像のアルバムへのはめ込みを行う。即ち、モニタ画面に
表示されているレイアウト用のアイコンを選択すること
によってレイアウトモードとし、左側の4つのコマ画像
をアルバムの適宜位置に複写させる。尚、このとき、各
コマのズームミング及びトリミングも同時に行うことが
できる。
ニタTV226に表示させ、上記選択した4つのコマ画
像のアルバムへのはめ込みを行う。即ち、モニタ画面に
表示されているレイアウト用のアイコンを選択すること
によってレイアウトモードとし、左側の4つのコマ画像
をアルバムの適宜位置に複写させる。尚、このとき、各
コマのズームミング及びトリミングも同時に行うことが
できる。
【0052】アルバムへの4つのコマ画像のはめ込みが
終了すると、ポストカード作成時と同様にしてタイトル
や各コマに対する自由文を入力する。このようにしてア
ルバムを完成し、これでよければ決定し、注文を実行す
る。これによりメモリカード210にアルバム作成に必
要な情報(例えば、4つのコマ番号、各コマのズーミン
グ及びトリミング情報、各コマのレイアウト情報、タイ
トル文字情報、自由文文字情報等)が書き込まれる。
終了すると、ポストカード作成時と同様にしてタイトル
や各コマに対する自由文を入力する。このようにしてア
ルバムを完成し、これでよければ決定し、注文を実行す
る。これによりメモリカード210にアルバム作成に必
要な情報(例えば、4つのコマ番号、各コマのズーミン
グ及びトリミング情報、各コマのレイアウト情報、タイ
トル文字情報、自由文文字情報等)が書き込まれる。
【0053】尚、フイルムカートリッジを示すIDコー
ドがフイルムに光学情報又は磁気情報として記録されて
いれば、メモリカード210に前記IDコードを記録す
ることにより、1枚のメモリカード210に複数のフイ
ルムカートリッジに及ぶ種々の情報を記録することがで
きる。また、フイルムカートリッジ110の取出しを行
う場合には、各コマの撮影条件、編集内容、撮影日/時
刻等もメモリカード210に書き込むようにしてもよ
い。これにより、各コマに関する多量の情報をメモリカ
ード210に記録することができる。
ドがフイルムに光学情報又は磁気情報として記録されて
いれば、メモリカード210に前記IDコードを記録す
ることにより、1枚のメモリカード210に複数のフイ
ルムカートリッジに及ぶ種々の情報を記録することがで
きる。また、フイルムカートリッジ110の取出しを行
う場合には、各コマの撮影条件、編集内容、撮影日/時
刻等もメモリカード210に書き込むようにしてもよ
い。これにより、各コマに関する多量の情報をメモリカ
ード210に記録することができる。
【0054】次に、上記メモリカード210の他の使用
態様について説明する。図4において、メモリカード2
10としてラボサービスプログラムが記憶されているも
のを使用する。このメモリカード210に記憶されたラ
ボサービスプログラムを、ROM234に記憶されたロ
ードプログラムによって、カードインターフェース24
0を介してEEPROM238にロードする。
態様について説明する。図4において、メモリカード2
10としてラボサービスプログラムが記憶されているも
のを使用する。このメモリカード210に記憶されたラ
ボサービスプログラムを、ROM234に記憶されたロ
ードプログラムによって、カードインターフェース24
0を介してEEPROM238にロードする。
【0055】これにより、ラボへの注文申込を行う際
に、CPU230はEEPROM238に記憶されたラ
ボサービスプログラムによりユーザーの注文処理を実行
することができ、ラボ側のサービスが変更・追加される
場合でも容易に対応することができる。例えば、自由文
が150文字から200文字に変更される場合、対応可
能なタイプの追加(例えば60種類のタイプから100
種類のタイプをサポートするように追加)される場合、
トリミングサービスのサポートを始めたためにトリミン
グの範囲指定機能が追加される場合等が考えられる。こ
の場合には、新しいラボサービスプログラムをメモリカ
ード210で供給し、このメモリカード210からカー
ドインターフェース240を介してEEPROM238
に新しいラボサービスプログラムをロードする。これに
より、次回からはEEPROM238内の新しいラボサ
ービスプログラムによって注文申込操作が可能になる。
に、CPU230はEEPROM238に記憶されたラ
ボサービスプログラムによりユーザーの注文処理を実行
することができ、ラボ側のサービスが変更・追加される
場合でも容易に対応することができる。例えば、自由文
が150文字から200文字に変更される場合、対応可
能なタイプの追加(例えば60種類のタイプから100
種類のタイプをサポートするように追加)される場合、
トリミングサービスのサポートを始めたためにトリミン
グの範囲指定機能が追加される場合等が考えられる。こ
の場合には、新しいラボサービスプログラムをメモリカ
ード210で供給し、このメモリカード210からカー
ドインターフェース240を介してEEPROM238
に新しいラボサービスプログラムをロードする。これに
より、次回からはEEPROM238内の新しいラボサ
ービスプログラムによって注文申込操作が可能になる。
【0056】ユーザーは、図7に示すようにフイルムカ
ートリッジ110とラボへの注文情報が書き込まれたメ
モリカード210とをラボ店に持っていけば、所望のサ
ービスが受けられる。尚、ラボ店では、注文情報をプリ
ントアウトすれば、これを受け取りとしてユーザーに渡
すことができる。また、メモリカード210にはラボサ
ービスプログラム等のプログラム以外にも例えばキャラ
クターデータや漢字フォントデータあるいは音楽データ
等のデータが記憶されていてもよい。ユーザーは所望の
データカードを拡張機200に装着し、所望のキャラク
ターをフイルム画像と混合し、TV再生画面で楽しんだ
り、後述のプリンタエンジンにてプリントすることがで
きる。漢字フォントは機器内蔵の漢字フォントはもとよ
り、このように外部からの漢字フォントを使用すること
ができる。
ートリッジ110とラボへの注文情報が書き込まれたメ
モリカード210とをラボ店に持っていけば、所望のサ
ービスが受けられる。尚、ラボ店では、注文情報をプリ
ントアウトすれば、これを受け取りとしてユーザーに渡
すことができる。また、メモリカード210にはラボサ
ービスプログラム等のプログラム以外にも例えばキャラ
クターデータや漢字フォントデータあるいは音楽データ
等のデータが記憶されていてもよい。ユーザーは所望の
データカードを拡張機200に装着し、所望のキャラク
ターをフイルム画像と混合し、TV再生画面で楽しんだ
り、後述のプリンタエンジンにてプリントすることがで
きる。漢字フォントは機器内蔵の漢字フォントはもとよ
り、このように外部からの漢字フォントを使用すること
ができる。
【0057】更に、拡張機200を用いて音楽データも
再生することができる。即ち、メモリカード210から
取り込まれた音楽データは、バス250を介してFM音
源245に出力される。FM音源245によってデコー
ドされた音楽データは、次段アンプ247で増幅され、
オーディオ信号として出力される。尚、上記音楽データ
は、フイルム画像のTV再生に同期してBGMとして再
生することができる。
再生することができる。即ち、メモリカード210から
取り込まれた音楽データは、バス250を介してFM音
源245に出力される。FM音源245によってデコー
ドされた音楽データは、次段アンプ247で増幅され、
オーディオ信号として出力される。尚、上記音楽データ
は、フイルム画像のTV再生に同期してBGMとして再
生することができる。
【0058】図8及び図9はそれぞれ第2及び第3実施
例の拡張機を示す斜視図である。これらの図面に示すよ
うに第2及び第3実施例の拡張機260及び270は、
それぞれ操作パネル262及び272が一体的に設けら
れ、また専用ケーブル264及び274によってフイル
ムプレーヤと接続される。尚、図8に示す拡張機260
は、ビデオケーブル266によってモニタTVと接続さ
れるようになっているが、図9に示す拡張機270に
は、ビデオケーブルが設けられていない。従って、拡張
機270が接続されるフイルムプレーヤには、図4に示
したビデオスイッチ244に対応するビデオスイッチを
設けるか、フイルムプレーヤからの出力と拡張機からの
出力を選択するスイッチ等を設ける必要がある。
例の拡張機を示す斜視図である。これらの図面に示すよ
うに第2及び第3実施例の拡張機260及び270は、
それぞれ操作パネル262及び272が一体的に設けら
れ、また専用ケーブル264及び274によってフイル
ムプレーヤと接続される。尚、図8に示す拡張機260
は、ビデオケーブル266によってモニタTVと接続さ
れるようになっているが、図9に示す拡張機270に
は、ビデオケーブルが設けられていない。従って、拡張
機270が接続されるフイルムプレーヤには、図4に示
したビデオスイッチ244に対応するビデオスイッチを
設けるか、フイルムプレーヤからの出力と拡張機からの
出力を選択するスイッチ等を設ける必要がある。
【0059】図10は第4実施例の拡張機が適用された
フイルムプレーヤを含むシステム全体の概略構成を示す
斜視図である。同図に示す拡張機280は、フイルムプ
レーヤ100のキーパッド120が接続される接続コネ
クタ106に接続して使用できるようになっている。即
ち、拡張機280でフイルムプレーヤ100の機能を拡
張する場合には、フイルムプレーヤ100の接続コネク
タ106からキーパッド120を外し、拡張機280の
専用ケーブル282のコネクタ282Aをフイルムプレ
ーヤ100の接続コネクタ106に差し込むだけでよ
い。これによれば、フイルムプレーヤ側に拡張機接続用
の専用の接続コネクタを設ける必要がなくなり、また操
作パネルが1つとなるため、ユーザーにとって使いやす
くなる。以上の実施例において、拡張機には専用の電源
を持たせるようにしてもよいし、フイルムプレーヤ側か
ら接続ケーブルを使って供給してもよい。
フイルムプレーヤを含むシステム全体の概略構成を示す
斜視図である。同図に示す拡張機280は、フイルムプ
レーヤ100のキーパッド120が接続される接続コネ
クタ106に接続して使用できるようになっている。即
ち、拡張機280でフイルムプレーヤ100の機能を拡
張する場合には、フイルムプレーヤ100の接続コネク
タ106からキーパッド120を外し、拡張機280の
専用ケーブル282のコネクタ282Aをフイルムプレ
ーヤ100の接続コネクタ106に差し込むだけでよ
い。これによれば、フイルムプレーヤ側に拡張機接続用
の専用の接続コネクタを設ける必要がなくなり、また操
作パネルが1つとなるため、ユーザーにとって使いやす
くなる。以上の実施例において、拡張機には専用の電源
を持たせるようにしてもよいし、フイルムプレーヤ側か
ら接続ケーブルを使って供給してもよい。
【0060】図11は拡張機200に外部の文字入力装
置を接続する場合の実施例を示す斜視図である。同図に
示すように文字入力装置としては、ワードプロセッサ、
電子手帳、パソコン、情報端末装置等があり、これらと
拡張機200との電気的な接続は、例えば汎用性の高い
例えばRS−232Cのコネクタ222(図4参照)を
用いることが考えられる。また、図4の破線に示すよう
にコネクタ222から入力する信号は、レベルコンバー
タ223を介してCPU230とのレベルインターフェ
ースがとられる。
置を接続する場合の実施例を示す斜視図である。同図に
示すように文字入力装置としては、ワードプロセッサ、
電子手帳、パソコン、情報端末装置等があり、これらと
拡張機200との電気的な接続は、例えば汎用性の高い
例えばRS−232Cのコネクタ222(図4参照)を
用いることが考えられる。また、図4の破線に示すよう
にコネクタ222から入力する信号は、レベルコンバー
タ223を介してCPU230とのレベルインターフェ
ースがとられる。
【0061】尚、コネクタ222を統一しても通信のプ
ロトコルは様々で、それぞれのプロトコルを拡張機20
0のCPU230が理解できないと、文字を正確に取り
込むことはできない。そこで、メモリカード210にプ
ロトコルを内包した文字情報通信プログラムを書き込ん
でおき、メモリカード210が差し込まれたときにその
プログラムをEEPROM238に転送し、文字の通信
モード時にはこのプログラムを実行させれば、文字の取
り込みが可能になる。上記プログラムはそれぞれの端末
のプロトコルに対応したプログラムが入っている。ユー
ザーは所有の端末に合致したプログラムの入ったメモリ
カード210を差し込めばよい。拡張機200にはデフ
ォルトとして、例えばパソコンの通信プログラムをEE
PROM238に入れておいてもよい。
ロトコルは様々で、それぞれのプロトコルを拡張機20
0のCPU230が理解できないと、文字を正確に取り
込むことはできない。そこで、メモリカード210にプ
ロトコルを内包した文字情報通信プログラムを書き込ん
でおき、メモリカード210が差し込まれたときにその
プログラムをEEPROM238に転送し、文字の通信
モード時にはこのプログラムを実行させれば、文字の取
り込みが可能になる。上記プログラムはそれぞれの端末
のプロトコルに対応したプログラムが入っている。ユー
ザーは所有の端末に合致したプログラムの入ったメモリ
カード210を差し込めばよい。拡張機200にはデフ
ォルトとして、例えばパソコンの通信プログラムをEE
PROM238に入れておいてもよい。
【0062】上記実施例の拡張機が接続されるフイルム
プレーヤは、いずれもフイルムカートリッジ110を使
用するものであるが、図12に示すように従来の135
mmフイルム111の画像を再生するフイルムプレーヤ
101にも本発明に係る拡張機は適用できる。同図に示
すように、フイルムプレーヤ101はフイルム取り込み
口101Aを有し、この取り込み口101Aにネガ又は
ポジフイルム111が挿入される。磁気記録層を持たな
い従来のフイルム111では、フイルムプレーヤ単独で
可能なサービス(例えば、焼き増しやズーミング、トリ
ミング情報を磁気記録層に保存し、ラボ店に伝えるサー
ビス)を利用できないが、本発明の拡張機のようにメモ
リカード210を記録媒体として上記ベーシックな情報
も伝えることができる。尚、コマ番号は、光学的にコマ
検出することにより自動的に読み取り、作業するコマ番
号を自動的に認識し、メモリカードに書き込むことがで
きる。
プレーヤは、いずれもフイルムカートリッジ110を使
用するものであるが、図12に示すように従来の135
mmフイルム111の画像を再生するフイルムプレーヤ
101にも本発明に係る拡張機は適用できる。同図に示
すように、フイルムプレーヤ101はフイルム取り込み
口101Aを有し、この取り込み口101Aにネガ又は
ポジフイルム111が挿入される。磁気記録層を持たな
い従来のフイルム111では、フイルムプレーヤ単独で
可能なサービス(例えば、焼き増しやズーミング、トリ
ミング情報を磁気記録層に保存し、ラボ店に伝えるサー
ビス)を利用できないが、本発明の拡張機のようにメモ
リカード210を記録媒体として上記ベーシックな情報
も伝えることができる。尚、コマ番号は、光学的にコマ
検出することにより自動的に読み取り、作業するコマ番
号を自動的に認識し、メモリカードに書き込むことがで
きる。
【0063】図13は図1に示したシステムにおいて、
更にプリンタエンジン300を設けた実施例を示してい
る。また、図14はプリンタエンジン300の内部構造
を示すブロック図である。このプリンタエンジン300
のCPU310は、図4に示した拡張機200と同様に
フイルムプレーヤ100のCPU160とシリアル入出
力端子311を介して接続され、DSP320には、図
2に示したM2の出力であるデジタルのY/C信号が入
力できるようになっている。DSP320は、Y/C信
号からYe , Mg, Cy変換や階調補正、輪郭補正等の
信号処理を行う。RAM330は上記信号処理のワーク
エリアとして使用される。前記DSP320で処理され
た信号は、ヘッドコントロール部340を介してプリン
タヘッド350に転送される。CPU320は、フイル
ムプレーヤ側のCPU160の命令にしたがって、これ
らエンジン部を制御する。このCPU320の代わり
に、フイルムプレーヤ側のCPU160にその機能をも
たせるにしてもよい。
更にプリンタエンジン300を設けた実施例を示してい
る。また、図14はプリンタエンジン300の内部構造
を示すブロック図である。このプリンタエンジン300
のCPU310は、図4に示した拡張機200と同様に
フイルムプレーヤ100のCPU160とシリアル入出
力端子311を介して接続され、DSP320には、図
2に示したM2の出力であるデジタルのY/C信号が入
力できるようになっている。DSP320は、Y/C信
号からYe , Mg, Cy変換や階調補正、輪郭補正等の
信号処理を行う。RAM330は上記信号処理のワーク
エリアとして使用される。前記DSP320で処理され
た信号は、ヘッドコントロール部340を介してプリン
タヘッド350に転送される。CPU320は、フイル
ムプレーヤ側のCPU160の命令にしたがって、これ
らエンジン部を制御する。このCPU320の代わり
に、フイルムプレーヤ側のCPU160にその機能をも
たせるにしてもよい。
【0064】尚、上記実施例の拡張機は、CCDライン
センサを使用したフイルムプレーヤに適用されている
が、これに限らず、エリアセンサを使用したものにも適
用できる。
センサを使用したフイルムプレーヤに適用されている
が、これに限らず、エリアセンサを使用したものにも適
用できる。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るフイル
ムプレーヤの拡張機によれば、フイルムの各種の情報
(フイルムプレーヤでの再生時に使用される情報、ラボ
への注文申込を行うための情報等)をフイルムのコマと
関連付けてメモリカード等の外部記憶媒体に記録するよ
うにしたため、フイルムの磁気記録層における記憶容量
は少量に限定されているが、実質的にフイルムに対する
記憶容量を拡張することができる。また、磁気記録層を
持っていない従来のフイルムに対しても必要な情報を記
録することができる。更に、外部記憶媒体をホームプリ
ント時の情報や、文字の通信プログラムの供給、新しい
ラボサービスの内容紹介あるいはサービスの供給にも使
用することができる。
ムプレーヤの拡張機によれば、フイルムの各種の情報
(フイルムプレーヤでの再生時に使用される情報、ラボ
への注文申込を行うための情報等)をフイルムのコマと
関連付けてメモリカード等の外部記憶媒体に記録するよ
うにしたため、フイルムの磁気記録層における記憶容量
は少量に限定されているが、実質的にフイルムに対する
記憶容量を拡張することができる。また、磁気記録層を
持っていない従来のフイルムに対しても必要な情報を記
録することができる。更に、外部記憶媒体をホームプリ
ント時の情報や、文字の通信プログラムの供給、新しい
ラボサービスの内容紹介あるいはサービスの供給にも使
用することができる。
【0066】また、本発明によれば、上記記憶容量を拡
張する機能とともに、フイルムプレーヤによる表示画像
に対して各種のグラフィック画像や文字を混合する機能
を拡張機側に持たせるようにしたため、フイルムプレー
ヤの機能も拡張することができる。
張する機能とともに、フイルムプレーヤによる表示画像
に対して各種のグラフィック画像や文字を混合する機能
を拡張機側に持たせるようにしたため、フイルムプレー
ヤの機能も拡張することができる。
【図1】図1は本発明の第1実施例の拡張機が適用され
たフイルムプレーヤを含むシステム全体の概略構成を示
す斜視図である。
たフイルムプレーヤを含むシステム全体の概略構成を示
す斜視図である。
【図2】図2は図1に示したフイルムプレーヤの内部構
成例を示すブロック図である。
成例を示すブロック図である。
【図3】図3(A)乃至(D)は図1に示したフイルム
プレーヤにおけるCCDバッファ、表示バッファにおけ
る記憶領域及びモニタTVの表示画面を示す図である。
プレーヤにおけるCCDバッファ、表示バッファにおけ
る記憶領域及びモニタTVの表示画面を示す図である。
【図4】図4は図1に示した拡張機の内部構成の一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図5】図5は本発明に係る拡張機を使用してポストカ
ードを作成する場合のモニタ画面の一例を示す図であ
る。
ードを作成する場合のモニタ画面の一例を示す図であ
る。
【図6】図6は本発明に係る拡張機を使用してアルバム
を作成する場合のモニタ画面の一例を示す図である。
を作成する場合のモニタ画面の一例を示す図である。
【図7】図7はラボへの注文申込を説明するために用い
た図である。
た図である。
【図8】図8は本発明に係るフイルムプレーヤの拡張機
の第2実施例を示す斜視図である。
の第2実施例を示す斜視図である。
【図9】図8は本発明に係るフイルムプレーヤの拡張機
の第3の実施例を示す斜視図である。
の第3の実施例を示す斜視図である。
【図10】図10は第4実施例の拡張機が適用されたフ
イルムプレーヤを含むシステム全体の概略構成を示す斜
視図である。
イルムプレーヤを含むシステム全体の概略構成を示す斜
視図である。
【図11】図11は図1の拡張機に外部の文字入力装置
を接続した状態を示す斜視図である。
を接続した状態を示す斜視図である。
【図12】図12は図1のシステムにおいて他のフイル
ムプレーヤを適用したシステム全体の概略構成を示す斜
視図である。
ムプレーヤを適用したシステム全体の概略構成を示す斜
視図である。
【図13】図13は図1のシステムにおいて更にプリン
タエンジンを設けた実施例を示す図である。
タエンジンを設けた実施例を示す図である。
【図14】図14は図13に示したプリンタエンジンの
内部構成を示すブロック図である。
内部構成を示すブロック図である。
100、101…フイルムプレーヤ 106…接続コネクタ 110…フイルムカートリッジ 120…キーパッド 160、230、310…CPU 200、260、270、280…拡張機 210…メモリカード 212…メモリカード収納部 220、262、272…操作パネル 226…モニタTV 232…VSG 233エンコーダ 234…ROM 236…RAM 238…EEPROM 240…カードインターフェース 242…操作キーインターフェース 244…ビデオスイッチ 246…VRAM 248…漢字ROM 300…プリンタエンジン
Claims (7)
- 【請求項1】 現像済みのスチル写真フイルムの画像を
撮像してその画像を示す第1の映像信号を出力するフイ
ルムプレーヤと外部記録媒体とにそれぞれ接続される電
気的接点を有する接続手段と、 操作部から入力する表示画像に対する処理情報及び/又
は文字情報に基づいてその情報に対応した第2の映像信
号を発生する手段と、 前記第1の映像信号と第2の映像信号とを混合して第3
の映像信号を出力する混合手段と、 前記第3の映像信号を作成するために必要な情報を前記
外部記憶媒体に記録する記録手段と、 を備えたことを特徴とするフイルムプレーヤの拡張機。 - 【請求項2】 前混合手段は前記フイルムプレーヤ側に
設けられていることを特徴とする請求項1のフイルムプ
レーヤの拡張機。 - 【請求項3】 前記外部記憶媒体に記憶された情報を読
み取る読取手段と、 該読取手段によって読み取った情報に基づいて前記第3
の映像信号を生成する手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1のフイルムプレーヤ
の拡張機。 - 【請求項4】 書込み・消去が可能でバックアップなし
で記憶内容を保持する記憶手段と、 前記外部記憶媒体に予め記憶されたラボサービスプログ
ラムを前記記憶手段にロードする手段と、 前記操作部によるラボへの注文申込を行うための操作に
応じて前記記憶手段に記憶されているラボサービスプロ
グラムを実行し、ラボへの注文申込の処理を行う手段
と、 を備えたことを特徴とする請求項1のフイルムプレーヤ
の拡張機。 - 【請求項5】 前記操作部は前記フイルムプレーヤに接
続又は内包され、該操作部からの情報は前記接続手段を
介して前記拡張機に伝達されることを特徴とする請求項
1のフイルムプレーヤの拡張機。 - 【請求項6】 前記操作部は前記拡張機に接続又は内包
されていることを特徴とする請求項1のフイルムプレー
ヤの拡張機。 - 【請求項7】 前記フイルムプレーヤ又は拡張機には、
入力する映像信号に基づいてフイルム画像を印刷するプ
リントエンジンが電気的に接続されることを特徴とする
請求項1のフイルムプレーヤの拡張機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6116858A JPH07319072A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | フイルムプレーヤの拡張機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6116858A JPH07319072A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | フイルムプレーヤの拡張機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07319072A true JPH07319072A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14697377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6116858A Pending JPH07319072A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | フイルムプレーヤの拡張機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07319072A (ja) |
-
1994
- 1994-05-30 JP JP6116858A patent/JPH07319072A/ja active Pending
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