JPH07319238A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH07319238A JPH07319238A JP6129936A JP12993694A JPH07319238A JP H07319238 A JPH07319238 A JP H07319238A JP 6129936 A JP6129936 A JP 6129936A JP 12993694 A JP12993694 A JP 12993694A JP H07319238 A JPH07319238 A JP H07319238A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本出願に係る第1の発明は、転写材のサイズ
や種類等だけでなく、画像情報の違いによっても、適切
に定着部における温度条件を設定することのできる画像
形成装置を提供することを目的としている。 【構成】 ユーザーがハーフトーンモード(写真モー
ド、網点モード等)を選択すると、潜像、現像条件が変
更され、ハーフトーンモード用の画像が感光体ドラム3
0上に形成される(ステップ1−6〜ステップ1−
7)。この感光体ドラム30上の画像がハーフトーンモ
ードによるものであることは、潜像、現像条件を決定し
た段階で分かるため、その時点で定着の制御温度を高い
温度に設定し(ステップ1−8)、コピーをスタートさ
せる(ステップ1−9)。
や種類等だけでなく、画像情報の違いによっても、適切
に定着部における温度条件を設定することのできる画像
形成装置を提供することを目的としている。 【構成】 ユーザーがハーフトーンモード(写真モー
ド、網点モード等)を選択すると、潜像、現像条件が変
更され、ハーフトーンモード用の画像が感光体ドラム3
0上に形成される(ステップ1−6〜ステップ1−
7)。この感光体ドラム30上の画像がハーフトーンモ
ードによるものであることは、潜像、現像条件を決定し
た段階で分かるため、その時点で定着の制御温度を高い
温度に設定し(ステップ1−8)、コピーをスタートさ
せる(ステップ1−9)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真方式を用いた画
像形成装置に関するものである。
像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式を用いた画像形成装
置では、定着性を向上させるために、転写材(紙、OH
Pシート等)のサイズや、種類に応じて、定着の温度を
変更していた。また同様に、装置の動作速度(プロセス
スピード)を変更したり、画像形成動作前に前回転動作
を行っていた。
置では、定着性を向上させるために、転写材(紙、OH
Pシート等)のサイズや、種類に応じて、定着の温度を
変更していた。また同様に、装置の動作速度(プロセス
スピード)を変更したり、画像形成動作前に前回転動作
を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では装置の動作速度や、定着部の温度変化、前
回転動作等が、いずれも転写材のサイズや種類等の情報
によって決められていたため、転写材の変化に応じた定
着条件の変更は行うことが可能であったが、同一転写材
での画像情報の違いによる定着条件の変更は行うことが
できなかった。
記従来例では装置の動作速度や、定着部の温度変化、前
回転動作等が、いずれも転写材のサイズや種類等の情報
によって決められていたため、転写材の変化に応じた定
着条件の変更は行うことが可能であったが、同一転写材
での画像情報の違いによる定着条件の変更は行うことが
できなかった。
【0004】例えば、画像情報には、ハーフトーン画
像、細いライン、ベタ黒、ベタ白等があるが、一般に、
画像濃度の高い黒画像よりも、画像濃度の低いハーフト
ーン画像の方が定着性が悪くなるように、画像情報の違
いによって定着性に違いが生じるが、従来の画像形成装
置では、このような定着性の違いに応じた定着条件の変
更は行うことができなかった。
像、細いライン、ベタ黒、ベタ白等があるが、一般に、
画像濃度の高い黒画像よりも、画像濃度の低いハーフト
ーン画像の方が定着性が悪くなるように、画像情報の違
いによって定着性に違いが生じるが、従来の画像形成装
置では、このような定着性の違いに応じた定着条件の変
更は行うことができなかった。
【0005】本出願に係る第1の発明は、上記問題点を
解決し、転写材のサイズや種類等だけでなく、画像情報
の違いによっても、適切に定着部における温度条件を設
定することのできる画像形成装置を提供することを目的
としている。
解決し、転写材のサイズや種類等だけでなく、画像情報
の違いによっても、適切に定着部における温度条件を設
定することのできる画像形成装置を提供することを目的
としている。
【0006】また、本出願に係る第2の発明は、上記問
題点を解決し、転写材のサイズや種類等だけでなく、画
像情報の違いによっても、適切に定着部における前回転
動作を行うことのできる画像形成装置を提供することを
目的としている。
題点を解決し、転写材のサイズや種類等だけでなく、画
像情報の違いによっても、適切に定着部における前回転
動作を行うことのできる画像形成装置を提供することを
目的としている。
【0007】さらに、本出願に係る第3の発明は、上記
問題点を解決し、転写材のサイズや種類等だけでなく、
画像情報の違いによっても、適切に装置の動作速度を設
定することのできる画像形成装置を提供することを目的
としている。
問題点を解決し、転写材のサイズや種類等だけでなく、
画像情報の違いによっても、適切に装置の動作速度を設
定することのできる画像形成装置を提供することを目的
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本出願に係る第1の発明
によれば、上記目的は、回転自在に配設された潜像担持
体と、該潜像担持体の表面を一様に帯電せしめる帯電手
段と、帯電された上記潜像担持体上の表面に原稿画像に
対応した露光を行う露光手段と、露光により上記潜像担
持体表面に形成された静電潜像を現像剤により現像せし
める現像手段と、現像された画像を転写材上に転写せし
める転写手段と、該転写材上の画像を加熱及び加圧する
ことにより該転写材上に定着せしめる定着手段とを備
え、上記潜像担持体上に形成される画像として、通常の
画像と、通常よりも解像度の高い画像とが選択自在であ
る画像形成装置において、上記潜像担持体上に形成され
る画像が、通常よりも解像度の高い画像である場合に
は、定着温度を通常よりも高くするように設定された制
御手段を有することにより達成される。
によれば、上記目的は、回転自在に配設された潜像担持
体と、該潜像担持体の表面を一様に帯電せしめる帯電手
段と、帯電された上記潜像担持体上の表面に原稿画像に
対応した露光を行う露光手段と、露光により上記潜像担
持体表面に形成された静電潜像を現像剤により現像せし
める現像手段と、現像された画像を転写材上に転写せし
める転写手段と、該転写材上の画像を加熱及び加圧する
ことにより該転写材上に定着せしめる定着手段とを備
え、上記潜像担持体上に形成される画像として、通常の
画像と、通常よりも解像度の高い画像とが選択自在であ
る画像形成装置において、上記潜像担持体上に形成され
る画像が、通常よりも解像度の高い画像である場合に
は、定着温度を通常よりも高くするように設定された制
御手段を有することにより達成される。
【0009】また、本出願に係る第2の発明によれば、
上記目的は、回転自在に配設された潜像担持体と、該潜
像担持体の表面を一様に帯電せしめる帯電手段と、帯電
された上記潜像担持体上の表面に原稿画像に対応した露
光を行う露光手段と、露光により上記潜像担持体表面に
形成された静電潜像を現像剤により現像せしめる現像手
段と、現像された画像を転写材上に転写せしめる転写手
段と、該転写材上の画像を加熱及び加圧することにより
該転写材上に定着せしめる定着手段とを備え、上記潜像
担持体上に形成される画像として、通常の画像と、通常
よりも解像度の高い画像とが選択自在である画像形成装
置において、上記潜像担持体上に形成される画像が、通
常よりも解像度の高い画像である場合には、上記露光手
段が動作する以前に、上記定着手段を動作させる前回転
処理を行うように設定された制御手段を有することによ
り達成される。
上記目的は、回転自在に配設された潜像担持体と、該潜
像担持体の表面を一様に帯電せしめる帯電手段と、帯電
された上記潜像担持体上の表面に原稿画像に対応した露
光を行う露光手段と、露光により上記潜像担持体表面に
形成された静電潜像を現像剤により現像せしめる現像手
段と、現像された画像を転写材上に転写せしめる転写手
段と、該転写材上の画像を加熱及び加圧することにより
該転写材上に定着せしめる定着手段とを備え、上記潜像
担持体上に形成される画像として、通常の画像と、通常
よりも解像度の高い画像とが選択自在である画像形成装
置において、上記潜像担持体上に形成される画像が、通
常よりも解像度の高い画像である場合には、上記露光手
段が動作する以前に、上記定着手段を動作させる前回転
処理を行うように設定された制御手段を有することによ
り達成される。
【0010】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、上記目的は、回転自在に配設された潜像担持体と、
該潜像担持体の表面を一様に帯電せしめる帯電手段と、
帯電された上記潜像担持体上の表面に原稿画像に対応し
た露光を行う露光手段と、露光により上記潜像担持体表
面に形成された静電潜像を現像剤により現像せしめる現
像手段と、現像された画像を転写材上に転写せしめる転
写手段と、該転写材上の画像を加熱及び加圧することに
より該転写材上に定着せしめる定着手段とを備え、上記
潜像担持体上に形成される画像として、通常の画像と、
通常よりも解像度の高い画像とが選択自在である画像形
成装置において、上記潜像担持体上に形成される画像
が、通常よりも解像度の高い画像である場合には、装置
の動作速度を遅くするように設定された制御手段を有す
ることにより達成される。
ば、上記目的は、回転自在に配設された潜像担持体と、
該潜像担持体の表面を一様に帯電せしめる帯電手段と、
帯電された上記潜像担持体上の表面に原稿画像に対応し
た露光を行う露光手段と、露光により上記潜像担持体表
面に形成された静電潜像を現像剤により現像せしめる現
像手段と、現像された画像を転写材上に転写せしめる転
写手段と、該転写材上の画像を加熱及び加圧することに
より該転写材上に定着せしめる定着手段とを備え、上記
潜像担持体上に形成される画像として、通常の画像と、
通常よりも解像度の高い画像とが選択自在である画像形
成装置において、上記潜像担持体上に形成される画像
が、通常よりも解像度の高い画像である場合には、装置
の動作速度を遅くするように設定された制御手段を有す
ることにより達成される。
【0011】
【作用】本出願に係る第1の発明によれば、潜像担持体
上に形成される画像が、通常よりも解像度の高い画像で
ある場合には、定着温度を通常よりも高くするので、通
常よりも定着性の悪い高解像度の画像を良好に定着せし
める。
上に形成される画像が、通常よりも解像度の高い画像で
ある場合には、定着温度を通常よりも高くするので、通
常よりも定着性の悪い高解像度の画像を良好に定着せし
める。
【0012】また、本出願に係る第2の発明によれば、
潜像担持体上に形成される画像が、通常よりも解像度の
高い画像である場合には、定着手段を動作させる前回転
処理を行うので、定着手段が十分に暖まり、通常よりも
定着性の悪い高解像度の画像を良好に定着せしめる。
潜像担持体上に形成される画像が、通常よりも解像度の
高い画像である場合には、定着手段を動作させる前回転
処理を行うので、定着手段が十分に暖まり、通常よりも
定着性の悪い高解像度の画像を良好に定着せしめる。
【0013】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、潜像担持体上に形成される画像が、通常よりも解像
度の高い画像である場合には、装置の動作速度を遅くす
るので、転写材及び該転写材上の画像に十分に加熱さ
れ、通常よりも定着性の悪い高解像度の画像を良好に定
着せしめる。
ば、潜像担持体上に形成される画像が、通常よりも解像
度の高い画像である場合には、装置の動作速度を遅くす
るので、転写材及び該転写材上の画像に十分に加熱さ
れ、通常よりも定着性の悪い高解像度の画像を良好に定
着せしめる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0015】(第1の実施例)先ず、本発明の第1の実
施例を図1及び図2に基づいて説明する。
施例を図1及び図2に基づいて説明する。
【0016】図2は本実施例の画像形成装置の概略構成
を示す図である。本実施例装置においては、図2に示す
ように、転写材たる用紙はカセット32及びカセット3
3に収容されており、給紙ローラ27あるいは給紙ロー
ラ24により一枚ずつ分離され、給紙ローラ26、2
5、あるいは給紙ローラ23、22により搬送パスへと
搬送される。さらに、上記用紙は、搬送パスにおいて搬
送ローラ20あるいは搬送ローラ21、並びに搬送ロー
ラ19により、レジストローラ対28まで搬送され、該
レジストローラ対28は、以下のような画像形成部の画
像形成動作とのタイミングをとりながら、上記用紙を潜
像担持体たる感光体ドラム30へ搬送する。
を示す図である。本実施例装置においては、図2に示す
ように、転写材たる用紙はカセット32及びカセット3
3に収容されており、給紙ローラ27あるいは給紙ロー
ラ24により一枚ずつ分離され、給紙ローラ26、2
5、あるいは給紙ローラ23、22により搬送パスへと
搬送される。さらに、上記用紙は、搬送パスにおいて搬
送ローラ20あるいは搬送ローラ21、並びに搬送ロー
ラ19により、レジストローラ対28まで搬送され、該
レジストローラ対28は、以下のような画像形成部の画
像形成動作とのタイミングをとりながら、上記用紙を潜
像担持体たる感光体ドラム30へ搬送する。
【0017】一方、原稿台6におかれた原稿は、ハロゲ
ンランプ4により照射され、その反射光は、スリット
3、第1ミラー5、第2ミラー2、第3ミラー1、及び
他の光学系13、14を介してCCD15によって読み
込まれる。読み込まれた画像は、電気的に画像処理され
た後、感光体ドラム30上に露光手段たるレーザーユニ
ット7からレーザー光として照射される。この際、感光
体ドラム30は、時計方向に回転駆動されており、帯電
手段たる一次帯電器11によって表面を均一に帯電させ
られているため、上記感光体ドラム30上には静電潜像
が形成される。
ンランプ4により照射され、その反射光は、スリット
3、第1ミラー5、第2ミラー2、第3ミラー1、及び
他の光学系13、14を介してCCD15によって読み
込まれる。読み込まれた画像は、電気的に画像処理され
た後、感光体ドラム30上に露光手段たるレーザーユニ
ット7からレーザー光として照射される。この際、感光
体ドラム30は、時計方向に回転駆動されており、帯電
手段たる一次帯電器11によって表面を均一に帯電させ
られているため、上記感光体ドラム30上には静電潜像
が形成される。
【0018】この潜像は、現像手段たる現像装置17に
よりトナー像として可視像化され、この可視像は、感光
体ドラム30へ上記レジストローラ対28により搬送さ
れてきた用紙に、転写手段たる転写帯電器29により転
写される。そして、転写された用紙上のトナー像は定着
手段たる定着装置34によって定着され、排紙部36に
より排出される。
よりトナー像として可視像化され、この可視像は、感光
体ドラム30へ上記レジストローラ対28により搬送さ
れてきた用紙に、転写手段たる転写帯電器29により転
写される。そして、転写された用紙上のトナー像は定着
手段たる定着装置34によって定着され、排紙部36に
より排出される。
【0019】なお、この定着装置34は、熱源としてヒ
ータ53を備えた定着ローラ51と、該定着ローラ51
に圧接するように配設された加圧ローラ52とを備えて
おり、該定着ローラ51に当接させた温度検知手段たる
サーミスタ(図示せず)により表面温度を検知しなが
ら、CPU等の温度制御手段(図示せず)により所定の
温度に温度制御されている。
ータ53を備えた定着ローラ51と、該定着ローラ51
に圧接するように配設された加圧ローラ52とを備えて
おり、該定着ローラ51に当接させた温度検知手段たる
サーミスタ(図示せず)により表面温度を検知しなが
ら、CPU等の温度制御手段(図示せず)により所定の
温度に温度制御されている。
【0020】また、トナー像を転写した後の感光体ドラ
ム30は、クリーニングブレードを有するドラムクリー
ナー部9により残留トナーを除去され、感光体ドラム3
0から除去されたトナーは、ドラムクリーナー部9の廃
トナー回収部に回収され収容される。
ム30は、クリーニングブレードを有するドラムクリー
ナー部9により残留トナーを除去され、感光体ドラム3
0から除去されたトナーは、ドラムクリーナー部9の廃
トナー回収部に回収され収容される。
【0021】以上のような本実施例装置は、例えば文字
モード等の通常のコピーモードと、写真モードあるいは
網点モード等のハーフトーンモードとの切り換えが可能
であり、ハーフトーンモードが選択された場合には、通
常のコピーモードの場合よりも解像度の高い画像が形成
されるようになっている。
モード等の通常のコピーモードと、写真モードあるいは
網点モード等のハーフトーンモードとの切り換えが可能
であり、ハーフトーンモードが選択された場合には、通
常のコピーモードの場合よりも解像度の高い画像が形成
されるようになっている。
【0022】しかし、この解像度の高い画像は、通常の
画像よりも定着性が悪化するため、本実施例では、次の
ように定着条件を変更している。
画像よりも定着性が悪化するため、本実施例では、次の
ように定着条件を変更している。
【0023】図1は、本発明の第1の実施例における定
着条件変更制御のフローチャートである。図1のフロー
チャートに示すように、ユーザーがコピーを行う場合
に、コピーモードを選択し(ステップ1−1)、そのモ
ードが通常のコピーモード(例えば文字モード)であれ
ば、通常のモードで潜像、現像の条件が決定され(ステ
ップ1−2)、それによって感光体ドラム30上の画像
が決定される(ステップ1−3)。そこで、その決定さ
れた条件に基づいて定着温度を通常の温度に設定し(ス
テップ1−4)、コピーをスタートさせる(ステップ1
−5)。
着条件変更制御のフローチャートである。図1のフロー
チャートに示すように、ユーザーがコピーを行う場合
に、コピーモードを選択し(ステップ1−1)、そのモ
ードが通常のコピーモード(例えば文字モード)であれ
ば、通常のモードで潜像、現像の条件が決定され(ステ
ップ1−2)、それによって感光体ドラム30上の画像
が決定される(ステップ1−3)。そこで、その決定さ
れた条件に基づいて定着温度を通常の温度に設定し(ス
テップ1−4)、コピーをスタートさせる(ステップ1
−5)。
【0024】一方、ユーザーがハーフトーンモード(写
真モード、網点モード等)を選択すると、潜像条件が変
更され、ハーフトーンモード用の画像が感光体ドラム3
0上に形成される(ステップ1−6〜ステップ1−
7)。この感光体ドラム30上の画像がハーフトーンモ
ードによるものであることは、潜像、現像条件を決定し
た段階で分かるため、その時点で定着の制御温度を高い
温度に設定し(ステップ1−8)、コピーをスタートさ
せる(ステップ1−9)。
真モード、網点モード等)を選択すると、潜像条件が変
更され、ハーフトーンモード用の画像が感光体ドラム3
0上に形成される(ステップ1−6〜ステップ1−
7)。この感光体ドラム30上の画像がハーフトーンモ
ードによるものであることは、潜像、現像条件を決定し
た段階で分かるため、その時点で定着の制御温度を高い
温度に設定し(ステップ1−8)、コピーをスタートさ
せる(ステップ1−9)。
【0025】このように、本発明によれば、画像モード
によって、定着温度を変化させ、例えば、黒画像に比べ
て定着性の悪いハーフトーン画像に対して、定着性を向
上させることが可能となる。
によって、定着温度を変化させ、例えば、黒画像に比べ
て定着性の悪いハーフトーン画像に対して、定着性を向
上させることが可能となる。
【0026】(第2の実施例)次に、本発明の第2の実
施例を図3に基づいて説明する。なお、第1の実施例と
の共通箇所には同一符号を付して説明は省略する。
施例を図3に基づいて説明する。なお、第1の実施例と
の共通箇所には同一符号を付して説明は省略する。
【0027】図3は、本発明の第2実施例における定着
条件変更制御のフローチャートである。
条件変更制御のフローチャートである。
【0028】図3のフローチャートに示すように、ユー
ザーがコピーを行う場合に、コピーモードを選択し(ス
テップ3−1)、そのモードが通常のコピーモード(例
えば文字モード)であれば、通常のモードで潜像、現像
の条件が決定され(ステップ3−2)、それによって感
光体ドラム30上の画像が決定される(ステップ3−
3)。そして、コピーをスタートさせる(ステップ3−
4)。
ザーがコピーを行う場合に、コピーモードを選択し(ス
テップ3−1)、そのモードが通常のコピーモード(例
えば文字モード)であれば、通常のモードで潜像、現像
の条件が決定され(ステップ3−2)、それによって感
光体ドラム30上の画像が決定される(ステップ3−
3)。そして、コピーをスタートさせる(ステップ3−
4)。
【0029】一方、ユーザーがハーフトーンモード(写
真モード、網点モード等)を選択すると、潜像、現像条
件が変更され、ハーフトーンモード用の画像が感光体ド
ラム30上に形成される(ステップ3−5〜ステップ3
−6)。この感光体ドラム30上の画像がハーフトーン
モードによるものであることは、潜像、現像条件を決定
した段階で分かるため、コピースタート前に前回転を行
う(ステップ3−7)。つまり、前回転を数秒〜数十秒
行った後に、コピースタートとなる(ステップ3−
8)。
真モード、網点モード等)を選択すると、潜像、現像条
件が変更され、ハーフトーンモード用の画像が感光体ド
ラム30上に形成される(ステップ3−5〜ステップ3
−6)。この感光体ドラム30上の画像がハーフトーン
モードによるものであることは、潜像、現像条件を決定
した段階で分かるため、コピースタート前に前回転を行
う(ステップ3−7)。つまり、前回転を数秒〜数十秒
行った後に、コピースタートとなる(ステップ3−
8)。
【0030】このように、コピースタートする前に、前
回転を行うことで、定着装置34の加圧ローラ52が加
熱され、十分に暖まってから、コピースタートすること
ができるので、定着部での熱量が増大し、定着性が良く
なる。
回転を行うことで、定着装置34の加圧ローラ52が加
熱され、十分に暖まってから、コピースタートすること
ができるので、定着部での熱量が増大し、定着性が良く
なる。
【0031】つまり、本発明によれば、前回転を行うこ
とでハーフトーンモードでの定着性を良くすることがで
きるという、第1の実施例と同様の効果が得られる。
とでハーフトーンモードでの定着性を良くすることがで
きるという、第1の実施例と同様の効果が得られる。
【0032】(第3の実施例)また、第1の実施例また
は第2の実施例と同様の方法で、ハーフトーンモードの
場合には、プロセススピードをダウンさせることでも、
転写材の定着部通過時間が長くなり、熱量が増大するた
めに、定着性が良くなるという同様の効果を得ることが
可能となる。
は第2の実施例と同様の方法で、ハーフトーンモードの
場合には、プロセススピードをダウンさせることでも、
転写材の定着部通過時間が長くなり、熱量が増大するた
めに、定着性が良くなるという同様の効果を得ることが
可能となる。
【0033】(第4の実施例)さらに、第1の実施例な
いし第3の実施例で述べてきた定着条件の変更は、画像
モードとしてハーフトーンモードが選択された場合に限
られることなく、例えばデジタル複写機で行われている
網かけ処理や、グラデーション等といった、定着性を悪
化させるような、画像濃度を変更させるモードに対して
行っても良く、、同様の効果が得られることは言うまで
もない。
いし第3の実施例で述べてきた定着条件の変更は、画像
モードとしてハーフトーンモードが選択された場合に限
られることなく、例えばデジタル複写機で行われている
網かけ処理や、グラデーション等といった、定着性を悪
化させるような、画像濃度を変更させるモードに対して
行っても良く、、同様の効果が得られることは言うまで
もない。
【0034】なお、上述した実施例においては、従来の
ように、転写材のサイズや種類等に応じて、上述したよ
うな定着条件の変更を行っている。例えば、大きいサイ
ズの転写材の場合には、定着温度を上昇させている。つ
まり、本発明は、このように転写材のサイズや種類等に
よって定着条件を変更した上に、さらに、画像モードに
よって定着条件を変更するものである。
ように、転写材のサイズや種類等に応じて、上述したよ
うな定着条件の変更を行っている。例えば、大きいサイ
ズの転写材の場合には、定着温度を上昇させている。つ
まり、本発明は、このように転写材のサイズや種類等に
よって定着条件を変更した上に、さらに、画像モードに
よって定着条件を変更するものである。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る第1
の発明によれば、ユーザーの選択した画像モードによっ
て、潜像担持体上に通常よりも解像度の高い画像が形成
される場合には、定着温度を上げることにより、定着性
の悪いハーフトーン(中・低濃度)部での定着性を向上
させることができる。
の発明によれば、ユーザーの選択した画像モードによっ
て、潜像担持体上に通常よりも解像度の高い画像が形成
される場合には、定着温度を上げることにより、定着性
の悪いハーフトーン(中・低濃度)部での定着性を向上
させることができる。
【0036】また、本出願に係る第2の発明によれば、
ユーザーの選択した画像モードによって、潜像担持体上
に通常よりも解像度の高い画像が形成される場合には、
露光手段の動作前に、前回転処理を行うことにより、定
着性の悪いハーフトーン(中・低濃度)部での定着性を
向上させることができる。
ユーザーの選択した画像モードによって、潜像担持体上
に通常よりも解像度の高い画像が形成される場合には、
露光手段の動作前に、前回転処理を行うことにより、定
着性の悪いハーフトーン(中・低濃度)部での定着性を
向上させることができる。
【0037】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、ユーザーの選択した画像モードによって、潜像担持
体上に通常よりも解像度の高い画像が形成される場合に
は、露光手段の動作前に、装置の動作速度を遅くするこ
とにより、定着性の悪いハーフトーン(中・低濃度)部
での定着性を向上させることができる。
ば、ユーザーの選択した画像モードによって、潜像担持
体上に通常よりも解像度の高い画像が形成される場合に
は、露光手段の動作前に、装置の動作速度を遅くするこ
とにより、定着性の悪いハーフトーン(中・低濃度)部
での定着性を向上させることができる。
【図1】本発明の第1の実施例における定着条件変更制
御のフローチャートである。
御のフローチャートである。
【図2】本発明の第1の実施例における画像形成装置の
概略構成を示す図である。
概略構成を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例における定着条件変更制
御のフローチャートである。
御のフローチャートである。
7 レーザーユニット(露光手段) 11 帯電器(帯電手段) 17 現像装置(現像手段) 29 転写帯電器(転写手段) 30 感光体ドラム(潜像担持体) 34 定着装置(定着手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 回転自在に配設された潜像担持体と、該
潜像担持体の表面を一様に帯電せしめる帯電手段と、帯
電された上記潜像担持体上の表面に原稿画像に対応した
露光を行う露光手段と、露光により上記潜像担持体表面
に形成された静電潜像を現像剤により現像せしめる現像
手段と、現像された画像を転写材上に転写せしめる転写
手段と、該転写材上の画像を加熱及び加圧することによ
り該転写材上に定着せしめる定着手段とを備え、上記潜
像担持体上に形成される画像として、通常の画像と、通
常よりも解像度の高い画像とが選択自在である画像形成
装置において、上記潜像担持体上に形成される画像が、
通常よりも解像度の高い画像である場合には、定着温度
を通常よりも高くするように設定された制御手段を有す
ることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 回転自在に配設された潜像担持体と、該
潜像担持体の表面を一様に帯電せしめる帯電手段と、帯
電された上記潜像担持体上の表面に原稿画像に対応した
露光を行う露光手段と、露光により上記潜像担持体表面
に形成された静電潜像を現像剤により現像せしめる現像
手段と、現像された画像を転写材上に転写せしめる転写
手段と、該転写材上の画像を加熱及び加圧することによ
り該転写材上に定着せしめる定着手段とを備え、上記潜
像担持体上に形成される画像として、通常の画像と、通
常よりも解像度の高い画像とが選択自在である画像形成
装置において、上記潜像担持体上に形成される画像が、
通常よりも解像度の高い画像である場合には、上記露光
手段が動作する以前に、上記定着手段を動作させる前回
転処理を行うように設定された制御手段を有することを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 回転自在に配設された潜像担持体と、該
潜像担持体の表面を一様に帯電せしめる帯電手段と、帯
電された上記潜像担持体上の表面に原稿画像に対応した
露光を行う露光手段と、露光により上記潜像担持体表面
に形成された静電潜像を現像剤により現像せしめる現像
手段と、現像された画像を転写材上に転写せしめる転写
手段と、該転写材上の画像を加熱及び加圧することによ
り該転写材上に定着せしめる定着手段とを備え、上記潜
像担持体上に形成される画像として、通常の画像と、通
常よりも解像度の高い画像とが選択自在である画像形成
装置において、上記潜像担持体上に形成される画像が、
通常よりも解像度の高い画像である場合には、装置の動
作速度を遅くするように設定された制御手段を有するこ
とを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6129936A JPH07319238A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6129936A JPH07319238A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07319238A true JPH07319238A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=15022099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6129936A Pending JPH07319238A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07319238A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08305192A (ja) * | 1995-05-08 | 1996-11-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2012098605A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2014219561A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-05-20 JP JP6129936A patent/JPH07319238A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08305192A (ja) * | 1995-05-08 | 1996-11-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2012098605A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US9235170B2 (en) | 2010-11-04 | 2016-01-12 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus capable of obtaining good fixed condition regardless of type of gradation sequence processing |
| JP2014219561A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
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