JPH07319441A - 文章表示装置 - Google Patents

文章表示装置

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JPH07319441A
JPH07319441A JP6107165A JP10716594A JPH07319441A JP H07319441 A JPH07319441 A JP H07319441A JP 6107165 A JP6107165 A JP 6107165A JP 10716594 A JP10716594 A JP 10716594A JP H07319441 A JPH07319441 A JP H07319441A
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JP
Japan
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Application number
JP6107165A
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English (en)
Inventor
Hirobumi Matsumura
博文 松村
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示に使用する表示領域に応じて適切な形態
でテキストを表示できるようにすること。 【構成】 画面内の所定の表示領域内に文章を表示する
表示部33と、表示領域内に表示すべき複数の文章を各
文章を識別する文章コードと共に記憶する日本語ROM
22/英語ROM23と、表示領域に表示すべき文章に
対応する文章コードと表示領域内の表示形式とを記憶す
る本体ROM21と、本体ROM21から与えられる文
章コードに対応する文章を日本語ROM22/英語RO
M23に記憶されている複数の文章の中から選択して読
み出し、本体ROM21に記憶されている表示形式に従
って文章コードに対応する文章を表示部33の表示領域
内に表示させるテキスト処理制御部29とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機等の電気機器の
表示部において使用される文章表示装置に関し、特に、
同じ内容を異なった言語で文字を表示することが可能な
文章表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、複写機においては、複写機の
動作状態や使用者の操作を表示するために、陰極線管や
液晶を使用した表示装置が使用されている。このような
表示装置においては、複写機の仕向け国に応じて表示す
る文字を変更する必要がある。すなわち、日本国内用で
あれば日本語で表示し、英語圏の国用であれば英語で表
示する必要がある。
【0003】たとえば、特公平3−2079号公報に
は、複数言語で印刷可能なプリンタにおいて、フロント
パネルに設けられた文字表示器に、印刷する言語に合わ
せた文字を表示することが開示されている。
【0004】また、特開平3−18190号公報には、
複写機等において、装置の状態や操作の指示を表示する
文章の言語を変更できるようにした文章表示装置が開示
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、複数の言
語を表示する場合には、予め異なった言語の文字のパタ
ーンが書き込まれた文字発生用のROM(読み出し専用
メモリ)と、表示すべき文字列、すなわち、テキストが
書き込まれたメッセージ用のROMを各言語毎に用意し
て、各言語毎に対応する文字発生用のROMとメッセー
ジ用のROMを選択して目的とする言語で表示を行なっ
ている。
【0006】しかしながら、実際に各言語ごとに表示す
る場合を考えると、単純に文字発生用のROMとメッセ
ージ用のROMを選択しただけでは不都合が生じる場合
がある。
【0007】たとえば、いま、編集機能を有する複写機
において、複写機の表示部に編集領域の修正を指示する
ためのボタンを表示する場合を考える。このボタンに
は、日本語では「領域修正」という名前が付けられ、英
語では「Area Correction」という名前
が付けられるものとする。このボタンは、たとえば、液
晶表示装置の表示面に矩形の枠として表示され、この枠
の中に、ボタンの機能を示す「領域修正」或いは「Ar
ea Correction」という表示が行なわれ
る。
【0008】ところが、ボタン内の表示は、日本語では
「領域修正」という4文字であるのに対して、「Are
a Correction」とスペースを入れて15文
字となる。アルファベットの方が漢字に比べて文字幅が
狭いことを考慮しても、英語での表示の方が長くなる。
ボタン内の表示可能な面積には制限があるので、このま
までは、英語での表示が不可能となる。
【0009】そこで、図9のように、ボタン内に日本語
で「領域修正」というメッセージを表示する場合には、
ボタン内の文字表示領域に左右中央揃えで表示すること
が、審美上好ましいが、「領域修正」に対応する英語の
メッセージ「Area Correction」を「A
rea」と「correction」の2行に分けて表
示する場合、各文字列を左右中央揃えで表示すると、英
語の表示としては不自然なものとなる。
【0010】また、装置の使い方を文章と絵により表示
する場合に、日本語と英語のいづれでも表示できるよう
に表示領域の大きさを設定しておくと、一般に日本語の
ほうが英語より文章の幅が小さいため、図10に示す通
り、絵を中心に説明する文章を左右に分けて表示する場
合、例えば左側の「原稿受け」の表示が、表示領域の
左側に寄り、絵の矢印と離れてしまい不自然な表示とな
る。
【0011】そこで本発明は、表示に使用する表示領域
に応じて適切な形態でテキストを表示できるようにする
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、請求項1に記載の発明においては、画面内
の所定の表示領域内に文章を表示する表示手段と、前記
表示領域内に表示すべき複数の文章を各文章を識別する
文章コードと共に記憶する文章記憶手段と、前記表示領
域に表示すべき文章に対応する文章コードと前記表示領
域内の表示形式を記憶する表示形式記憶手段と、前記表
示形式記憶手段から与えられる文章コードに対応する文
章を前記文章記憶手段に記憶されている複数の文章の中
から選択して読み出し、前記表示形式記憶手段に記憶さ
れている表示形式に従って前記文章コードに対応する文
章を前記表示手段の前記表示領域内に表示させる文章表
示制御手段とを有することを特徴とする。
【0013】また、請求項2に記載の発明においては、
画面内の所定の複数の表示領域内に文章を表示する表示
手段と、前記表示領域内に表示すべき複数の文章を各文
章を識別する文章コードと共に記憶する文章記憶手段
と、前記複数の表示領域毎に、前記表示領域に表示すべ
き文章に対応する文章コードと前記表示領域内の表示形
式を記憶する表示形式記憶手段と、前記表示形式記憶手
段から与えられる文章コードに対応する文章を前記文章
記憶手段に記憶されている複数の文章の中から選択して
読み出し、文章の長さと表示領域の大きさとから表示行
数を算出し、前記表示形式記憶手段に記憶されている表
示形式に従って前記文章コードに対応する文章を前記表
示手段の前記表示領域内に表示させる文章表示制御手段
とを有することを特徴とする。
【0014】また、請求項3に記載の発明においては、
前記表示形式が、前記表示領域内での位置揃え形式であ
ることを特徴とする。
【0015】また、請求項4に記載の発明においては、
前記文章記憶手段が、交換可能な記憶手段であることを
特徴とする。
【0016】
【作用】本発明によれば、請求項1に記載の発明では、
表示領域内に表示すべき複数の文章を各文章を識別する
文章コードと共に文章記憶手段に記憶させている。ま
た、表示領域に表示すべき複数の文章に対応する文章コ
ードと表示領域内の表示形式を表示形式記憶手段に記憶
させている。そして、文章表示制御手段において表示形
式記憶手段に記憶している文章コードに対応する文章を
文章記憶手段に記憶されている複数の文章の中から選択
して読み出し、表示形式記憶手段に記憶されている表示
形式に従って文章を表示手段の表示領域に表示させる。
これにより、表示手段の表示領域に表示形式に従って文
章を表示することができ、表示領域に応じて適正な形態
で文章を表示できる。
【0017】また、請求項2に記載の発明では、表示領
域内に表示すべき複数の文章を各文章を識別する文章コ
ードと共に文章記憶手段に記憶させている。また、複数
の表示領域毎に、表示すべき複数の文章に対応する文章
コードと表示領域内の表示形式を表示形式記憶手段に記
憶させている。そして、文章表示制御手段において表示
形式記憶手段に記憶している文章コードに対応する文率
を文章記億手段に記憶されている複数の文章の中から選
択して読み出し、文章の長さと表示領域の大きさから表
示行数を算出し、表示形式記憶手段に記憶されている表
示形式に従って文章を表示手段の表示領域に表示させ
る。文章の長さと表示領域の大きさから表示行数を算出
して表示手段の表示領域に表示形式に従って文章を表示
することができ、表示領域に応じて適正な形態で文章を
表示できる。
【0018】請求項3に記載の発明によれば、位置揃え
形式を表示形式記憶手段が記憶しているので、表示行数
に応じて適正な形態で文章を表示できる。
【0019】請求項4に記載の発明によれば、交換可能
な文章記憶手段を有しているので、文章記憶手段を交換
して、例えば日本語から英語への使用言語の変更が簡単
に行える。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例に基づいて
本発明の特徴を具体的に説明する。
【0021】図1は、本発明の文章表示装置が適用され
る複写機の外観図である。複写機は、原稿走査部、画像
形成部、給紙トレイ(いずれも図示せず)等を内蔵した
複写機本体1と、複写機本体1の原稿走査部に設けられ
たプラテンガラス(図示せず)に順次原稿を自動的に送
り込む自動原稿搬送装置2と、複写機本体1に対して多
量の用紙を供給するための大容量給紙装置3と、画像形
成後の用紙が排出されるソートやステープル止めを行な
うフィニッシャ4と、複写機に対して種々の指示を与え
ると共に、装置の状態や使用者に対する指示を表示する
ユーザインタフェース装置5とを備えている。
【0022】図2は、ユーザインタフェース装置5の操
作パネルを示す説明図である。ユーザインタフェース装
置5の操作パネル6には、液晶表示装置等から構成され
る表示部7、テンキー8、スタートキー9、クリアキー
10、インフォメーションキー11等が設けられてい
る。
【0023】図3は、操作パネル6の表示部7に所定の
言語で表示を行なうための文章表示装置の構成例を示す
ブロック図である。なお、ここでは、日本語か英語のい
ずれかで表示を行なうものとする。また、表示部7の前
面はタッチパネルとなっている。
【0024】本体ROM21には、表示部7での表示領
域を示す表示領域情報、文字等のパターンを示すキャラ
クタビットイメージ情報、文字等のフォントを示すフォ
ント情報、表示領域内での表示形式を示すフォーマット
情報等が含まれている。本体ROM21には、日本語R
OM22及び英語ROM23が接続されており、何れか
一方を選択的に使用する。
【0025】なお、本実施例においては、設定可能なフ
ォーマットは、以下の通りである。 〔水平方向フォーマット〕 1.水平方向左寄せ 2.水平方向中央寄せ 文章が2行以上にわたる場合には、以下の設定が可能 (1) 水平方向左寄せ (2) 最大幅の行を水平方向中央寄せし行頭を左揃え (3) 水平方向中央寄せ 3.水平方向右寄せ 文章が2行以上にわたる場合には、以下の設定が可能 (1) 水平方向左寄せ (2) 最大幅の行を水平方向右寄せし行頭を左揃え (3) 水平方向右寄せ 上述の水平方向フォーマットのそれぞれに対して下記の
垂直方向フォーマットが可能 〔垂直フォーマット〕 1.垂直方向上寄せ 2.垂直方向下寄せ 3.垂直方向中央寄せ 上述の水平方向フォーマットと垂直方向フォーマットの
組み合わせにより、表示形式を規定する。
【0026】表示領域が複数ある場合は、表示領域毎に
表示型式を設定する。
【0027】図4は、本体ROM21、日本語ROM2
2及び英語ROM23のデータ構造を示す説明図であ
る。
【0028】本体ROM21には、表示領域の位置を示
す位置テーブル41、言語の種類を示す言語テーブル4
2、フォントの種類を示すフォントテーブル43、フォ
ントの属性を示すフォント属性テーブル43、文字等の
ビットパターンが記録されているキャラクタビットイメ
ージ情報45、各文字の幅を示す幅テーブル46等が含
まれている。
【0029】日本語ROM22には、表示すべき日本語
テキストを検索するため、全ての日本語テキストが格納
された位置を示すテキスト・インスタンス・テーブル4
7、表示すべき日本語のテキスト、すなわち、文字列を
表すキャラクタコードが書き込まれたテキストブロック
情報48等が含まれている。また、各テキストに付与さ
れる文章コードの情報は、テキスト・インスタンス・テ
ーブル47に記憶される。
【0030】また、英語ROM23には、表示すべき英
語のテキストが格納された位置を示すテキスト・インス
タンス・テーブル49、表示すべき英語のテキスト、す
なわち、文字列を表すキャラクタコードが書き込まれた
テキストブロック情報50等が含まれている。
【0031】本実施例においては、上記本体ROM21
には、更に、表示領域内での表示形式を示すフォーマッ
ト情報が格納されている。すなわち、本体ROM21
は、各表示領域に対応したポインタが格納されているフ
ォーマットテーブル51、それぞれの表示領域内でのフ
ォーマットの属性を示すフォーマット属性テーブル5
2、水平方向フォーマット情報53、垂直方向フォーマ
ット54等が含まれている。
【0032】更に、本体ROM21には制御情報ROM
24が接続され、制御情報ROM24にはイメージRO
M25が接続されている。このイメージROM25に
は、複写機の外観等を表示部7に表示するための図形等
の情報がビットマップイメージとして記録されている。
【0033】制御情報ROM24は、情報読み出し制御
部26で読み出された表示情報を制御し、本体ROM2
1とイメージROM25から必要な表示情報を呼び出す
ための制御を行なう。
【0034】制御情報ROM24には、情報読み出し制
御部26が接続されている。情報読み出し制御部26に
は、センサー群27と操作キー群28が接続されてい
る。センサー群27は、表示部7の前面に配置された透
明タッチパネルのどの部分が押されたのかを検出するた
めのものである。また、操作キー群28は、図2に示し
た各キーを総称したものである。情報読み出し制御部2
6は、センサー群27と操作キー群28によって操作さ
れた内容を情報として読み出し、その情報を制御情報R
OM24へ渡し、制御情報ROM24から表示情報を受
け取り、テキスト処理部29とイメージ処理部30へ渡
す。
【0035】情報読み出し制御部26には、テキスト処
理部29とイメージ処理部30が接続されている。テキ
スト処理部29は、指定された表示領域に所定のテキス
ト、すなわち、文字列を表示するためのものである。ま
た、イメージ処理部30は、指定された表示位置に、図
形等を表示するためのものである。
【0036】テキスト処理部29とイメージ処理部30
は、フレームバッファ31に接続されている。フレーム
バッファ31は、テキスト処理部29とイメージ処理部
30からの出力に基づき、1フレーム分の画像を生成
し、デジタルデータとして蓄積する。また、このデジタ
ルデータは、順次読み出されてD/A変換器32により
アナログ信号に変換されて表示部33に供給される。な
お、この表示部33は、図2の表示部7に対応するもの
である。
【0037】以下、上述した文章表示装置の動作につい
て図5のフローチャートを参照して説明する。
【0038】まず、表示言語を選択することにより、日
本語ROM22或いは英語ROM23の何れかが選択さ
れる (ステップ101〜103)。なお、表示言語は、
予め操作パネル6で設定しておく。
【0039】次に、本体ROM21を参照して、文章を
表示すべき領域に関して、設定されているフォーマット
情報を調べ (ステップ104)、設定されているフォン
ト情報を調べ (ステップ105)、テキスト領域の幅を
調べる(ステップ106)。次に、表示すべき文字数と
フォント情報からテキストの幅を算出する (ステップ1
07)。次に、テキスト領域の幅とテキストの幅を比較
してテキストを2行以上になるか否かを判別する (ステ
ップ108)。2行以上になる場合には必要な行数分行
変えをする。なお、英語の場合で単語の途中の場合に
は、一つ前のスペースに遡って行変えする (ステップ1
09)。次に、図4に示されるフォーマットテーブル5
1、フォーマット属性テーブル52、水平方向フォーマ
ット情報53、垂直方向フォーマット54等を参照して
設定されたフォーマットを調べ (ステップ110)、左
寄せする設定であれば (ステップ111)、全ての行の
先頭を左寄せする (ステップ112)。ステップ110
で、設定フォーマットが中央寄せ又は右寄せする設定で
あった場合には (ステップ113)、2行以上になる場
合のフォーマットを調べ (ステップ114)、左寄せす
る設定であれば (ステップ115)、全ての行の先頭を
左寄せする (ステップ112)。また、ステップ114
で行頭を左揃えする設定であった場合には (ステップ1
16)、設定されたフォーマットに応じて (ステップ1
17)、最大幅の行を中央寄せして行頭を左揃えするか
(ステップ118)、或いは、最大幅の行を右寄せして
行頭を左揃えする (ステップ119)。また、ステップ
114で中央寄せ又は右寄せする初期設定フォーマット
通りの設定であった場合には (ステップ120)、設定
されたフォーマットに応じて (ステップ121)、全て
の行を中央寄せするか (ステップ122)、或いは、全
ての行を右寄せする (ステップ123)。そして、設定
された表示形式に従ってテキストを表示する (ステップ
124)。これにより、表示領域に応じて適正な形態で
テキストが表示されることになる。
【0040】なお、図5のフローチャートにおいては、
水平方向フォーマットに関する処理についてのみ説明し
ているが、垂直方向フォーマットに関しても同様な処理
が行なわれる。
【0041】図6は、表示形態の幾つかの例を示す。図
6において、実線の枠は、表示部7に実際に表示される
ボタンを表す図形を示し、破線の枠は、実際には表示さ
れないテキスト領域を示す。同図(a)は、フォーマッ
トを水平方向中央寄せ、垂直方向中央寄せで設定してい
るテキスト領域に日本語のテキストを表示させたもので
ある。同図(b)は、フォーマットを、表示が2行以上
にわたる場合には、左寄せにするという条件の下で、水
平方向中央寄せ、垂直方向中央寄せで設定しているテキ
スト領域に英語のテキストを表示させたものである。2
行以上にわたって英語のテキストを表示する場合には、
各行の行頭が揃っている方が表示形態として自然である
ので、英語のテキストを表示させる場合には、このよう
な表示形式を設定すると良い。また、同図(c)は、表
示が2行以上にわたる場合には、長い表示の行の先頭に
短い方の表示の先頭を合わせるという条件の下で、水平
方向中央寄せ、垂直方向中央寄せで設定しているテキス
ト領域に英語のテキストを表示させたものである。この
場合も、各行の行頭は揃っているので英語として自然な
表示となる。
【0042】図6(c)に示す表示を行なう場合の処理
について、図5のフローチャートを参照して説明する。
ここでは、表示フォーマットは、水平方向中央寄せで、
2行以上にわたる場合には、最大幅の先頭に短い方の先
頭を合わせるというものである。
【0043】先ず、表示言語の選択が行なわれ (ステッ
プ101)英語用ROM23が選択される (ステップ1
03)。そして、英語用ROM23から必要なテキスト
情報が取り出される。ここでは、表示テキストは「Ar
ea Correction」である。次ぎに、テキス
ト表示領域に対して設定されているフォーマット情報と
設定されているフォント情報と、テキスト領域の幅を調
べる (ステップ104,105,106)。次に、表示
テキストとフォント情報からテキストの幅を算出する
(ステップ107)。次に、テキスト領域の幅とテキス
トの幅を比べて2行以上になるかどうか調べる (ステッ
プ108)。表示テキストが「AreaCorrect
ion」である場合は、2行の表示になるので、「Co
rrection」の前のスペースに遡って行変えする
(ステップ109)。ここで設定フォーマットと、表示
が2行以上になるという調査結果から、実際の表示フォ
ーマットを決定する (ステップ110,113,11
4,116,117)。この場合、表示フォーマット
は、「最大幅の行を中央寄せして行頭を左揃えする」に
なる (ステップ118)。この例では、最大幅の行が
「Correction」になるので、これを中央寄せ
表示して、その行頭の位置に合わせて1行目の「Are
a」を表示する。
【0044】図7及び図8は、ユーザインタフェース装
置1の表示部7に表示される表示画像の具体的な一例を
示している。図7は日本語による表示であり、図8は英
語による表示である。図7及び図8において、R1〜R
6は、それぞれテキスト領域を示している。これらのテ
キスト領域は、日本語表示と英語表示で共通である。な
お、上記説明においては、テキスト領域R1〜R6につ
いて説明したが、他のテキスト領域に対しても同様にフ
ォーマットが設定されているものとする。
【0045】表1は、図7及び図8での各テキスト領域
に指定された表示型式と、この表示型式に従った日本語
と英語での表示の形態を示す。
【0046】
【表1】
【0047】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明において
は、テキスト表示領域毎に表示形式を独立に設定してい
るので、表示に使用する言語の種類に応じて、最適な形
態でテキストを表示できる。このことにより、たとえ
ば、日本語表示で左右中央揃えしても、英語では左右中
央揃えとはならず左揃えとなり、自然な表示の形態とな
る。また、文章と絵で表示する場合でも絵の表示位置に
揃えて文章を表示でき、自然な表示の形態となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の文章表示装置が適用される複写機の
外観図である。
【図2】 ユーザインタフェース装置の操作パネルを示
す説明図である。
【図3】 操作パネルの表示部に複数の言語で表示を行
なうための文章表示装置の構成例を示すブロック図であ
る。
【図4】 本体ROM、日本語ROM及び英語ROMの
データ構造を示す説明図である。
【図5】 文章表示装置の動作を説明するためのフロー
チャートである。
【図6】 表示形態の幾つの例を示す説明図である。
【図7】 ユーザインタフェース装置の表示部に日本語
で表示される表示画像の具体的な一例を示す説明図であ
る。
【図8】 ユーザインタフェース装置の表示部に英語で
表示される表示画像の具体的な一例を示す説明図であ
る。
【図9】 日本語と英語では文章に適正な表示形態が異
なることを示す説明図である。
【図10】 装置の使い方を文章と絵により表示する場
合の問題点を示す説明図である。
【符号の説明】
1…複写機本体、2…自動原稿搬送装置、3…大容量給
紙装置、4…フィニッシャ、5…ユーザインタフェース
装置、6…操作パネル、7…表示部、8…テンキー、9
…スタートキー、10…クリアキー、11…インフォメ
ーションキー、21…本体ROM、22…日本語RO
M、23…英語ROM、24…制御情報ROM、25…
イメージROM、26…情報読み出し制御部、27…セ
ンサー群、28…操作キー群、29…テキスト処理制御
部、30…イメージ処理制御部、31…フレームバッフ
ァ、32…D/A変換器、33…表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B41J 29/42 F G06F 17/28

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面内の所定の表示領域内に文章を表示
    する表示手段と、 前記表示領域内に表示すべき複数の文章を各文章を識別
    する文章コードと共に記憶する文章記憶手段と、 前記表示領域に表示すべき文章に対応する文章コードと
    前記表示領域内の表示形式を記憶する表示形式記憶手段
    と、 前記表示形式記憶手段から与えられる文章コードに対応
    する文章を前記文章記憶手段に記憶されている複数の文
    章の中から選択して読み出し、前記表示形式記憶手段に
    記憶されている表示形式に従って前記文章コードに対応
    する文章を前記表示手段の前記表示領域内に表示させる
    文章表示制御手段とを有することを特徴とする文章表示
    装置。
  2. 【請求項2】 画面内の所定の複数の表示領域内に文章
    を表示する表示手段と、 前記表示領域内に表示すべき複数の文章を各文章を識別
    する文章コードと共に記憶する文章記憶手段と、 前記複数の表示領域毎に、前記表示領域に表示すべき文
    章に対応する文章コードと前記表示領域内の表示形式を
    記憶する表示形式記憶手段と、 前記表示形式記憶手段から与えられる文章コードに対応
    する文章を前記文章記憶手段に記憶されている複数の文
    章の中から選択して読み出し、文章の長さと表示領域の
    大きさとから表示行数を算出し、前記表示形式記憶手段
    に記憶されている表示形式に従って前記文章コードに対
    応する文章を前記表示手段の前記表示領域内に表示させ
    る文章表示制御手段とを有することを特徴とする文章表
    示装置。
  3. 【請求項3】 前記表示形式が、前記表示領域内での位
    置揃え形式であることを特徴とする請求項1又は請求項
    2に記載の文章表示装置。
  4. 【請求項4】 前記文章記憶手段が、交換可能な記憶手
    段であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載
    の文章表示装置。
JP6107165A 1994-05-20 1994-05-20 文章表示装置 Pending JPH07319441A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007267092A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Kyocera Mita Corp 画像形成装置および画像形成プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007267092A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Kyocera Mita Corp 画像形成装置および画像形成プログラム

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