JPH0731952Y2 - エアーブロー装置 - Google Patents
エアーブロー装置Info
- Publication number
- JPH0731952Y2 JPH0731952Y2 JP1988094545U JP9454588U JPH0731952Y2 JP H0731952 Y2 JPH0731952 Y2 JP H0731952Y2 JP 1988094545 U JP1988094545 U JP 1988094545U JP 9454588 U JP9454588 U JP 9454588U JP H0731952 Y2 JPH0731952 Y2 JP H0731952Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- nozzle
- drive shaft
- hole
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ワークに穿設された複数の孔内を清浄にする
エアーブロー装置に関し、特に、一部の孔位置が異なる
複数種類の自動車用のケース部材(以下単に、ワークと
もいう)に適用可能としたものに関する。
エアーブロー装置に関し、特に、一部の孔位置が異なる
複数種類の自動車用のケース部材(以下単に、ワークと
もいう)に適用可能としたものに関する。
(従来の技術) 機械加工、例えば孔明け加工により加工した直後のワー
クは、その孔内に溜った切り粉を除去するために、エア
ーブローが施され次の工程に搬送される。このエアーブ
ローを行なう装置として従来は、第5図に示すような装
置が使用されていた。当該装置7は、エアーブローを施
すワークの孔位置がワークの種類により異なる場合等に
使用されるものであり、図示しない駆動源により回転す
る回転軸8に装置本体9,10が取付けられ、当該本体9,10
には複数のノズル11が嵌挿されている。本図に示す装置
7は、エアーブローを行なうワークの種類が2種類の場
合であり、一方のワークに穿設された孔の位置に対応す
るように前記ノズル11が配設されて固定された本体9
と、他のワークに穿設され、前記ワークとその孔位置が
異なる孔の位置に対応するように、前記ノズル11が配設
されて固定された本体10とが、前記回転軸8の先端8aの
両側に固定されている。そして、当該装置7内に搬入さ
れた前記ワークの種類を判別し、前記駆動源により回転
軸8を回転させることにより、前記ワークに対応する本
体(9又は10)を所定の位置に移動させるようになって
いる。装置7内に搬入されたワークに対して所定の位置
に移動した前記本体(9又は10)は、この後、前記回転
軸8と共に当該ワークに対して前進し、ノズル11がワー
クの孔に挿入された後、当該ノズル11の先端から空気が
吐出され、これによって孔内の切り粉等が除去されるこ
ととなる。エアーブローを終了した本体(9又は10)
は、ワークから後退し原位置に戻って次のワークの到着
を待ち、以後この動作を繰返す。
クは、その孔内に溜った切り粉を除去するために、エア
ーブローが施され次の工程に搬送される。このエアーブ
ローを行なう装置として従来は、第5図に示すような装
置が使用されていた。当該装置7は、エアーブローを施
すワークの孔位置がワークの種類により異なる場合等に
使用されるものであり、図示しない駆動源により回転す
る回転軸8に装置本体9,10が取付けられ、当該本体9,10
には複数のノズル11が嵌挿されている。本図に示す装置
7は、エアーブローを行なうワークの種類が2種類の場
合であり、一方のワークに穿設された孔の位置に対応す
るように前記ノズル11が配設されて固定された本体9
と、他のワークに穿設され、前記ワークとその孔位置が
異なる孔の位置に対応するように、前記ノズル11が配設
されて固定された本体10とが、前記回転軸8の先端8aの
両側に固定されている。そして、当該装置7内に搬入さ
れた前記ワークの種類を判別し、前記駆動源により回転
軸8を回転させることにより、前記ワークに対応する本
体(9又は10)を所定の位置に移動させるようになって
いる。装置7内に搬入されたワークに対して所定の位置
に移動した前記本体(9又は10)は、この後、前記回転
軸8と共に当該ワークに対して前進し、ノズル11がワー
クの孔に挿入された後、当該ノズル11の先端から空気が
吐出され、これによって孔内の切り粉等が除去されるこ
ととなる。エアーブローを終了した本体(9又は10)
は、ワークから後退し原位置に戻って次のワークの到着
を待ち、以後この動作を繰返す。
(考案が解決しようとする課題) しかし、このような従来のエアーブロー装置にあって
は、一部の孔位置が異なるワークに使用する場合におい
ても、前述のような本体をワークの種類だけ取付ける必
要があり、装置が大型化、複雑化するばかりでなく、設
備費用も膨大になるという問題点があった。
は、一部の孔位置が異なるワークに使用する場合におい
ても、前述のような本体をワークの種類だけ取付ける必
要があり、装置が大型化、複雑化するばかりでなく、設
備費用も膨大になるという問題点があった。
本考案は、上記従来技術の問題点、欠点に鑑みてなされ
たものであり、一部の孔位置が異なる複数種類のワーク
に対して共通して使用でき、かつ簡易な構成で小型化お
よび低コスト化を達成し得るエアーブロー装置を提供す
ることを目的とする。
たものであり、一部の孔位置が異なる複数種類のワーク
に対して共通して使用でき、かつ簡易な構成で小型化お
よび低コスト化を達成し得るエアーブロー装置を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案は、複数の孔が端面に
穿設された自動車用のケース部材に対して、前述複数の
孔内に空気を吐出する複数のノズルが設置された本体を
進退動可能に設けてなるエアーブロー装置において、前
記ケース部材に対して進退動可能に前記本体に嵌挿され
る駆動軸であって、その先端部の軸中心から偏心した位
置に、所定のノズルが前記ケース部材の所定の孔位置に
臨むとともに他のノズルが前記ケース部材の端面と干渉
しない該端面の外方位置に臨む少なくとも2本のノズル
が取り付けられた駆動軸と、この駆動軸を駆動力伝達部
材を介して所定角度回動させることにより、該駆動軸に
取り付けられた前記ノズル位置を、一部の孔位置のみが
異なる複数種類のケース部材に対応して変化させる駆動
手段とを有することを特徴とするエアーブロー装置であ
る。
穿設された自動車用のケース部材に対して、前述複数の
孔内に空気を吐出する複数のノズルが設置された本体を
進退動可能に設けてなるエアーブロー装置において、前
記ケース部材に対して進退動可能に前記本体に嵌挿され
る駆動軸であって、その先端部の軸中心から偏心した位
置に、所定のノズルが前記ケース部材の所定の孔位置に
臨むとともに他のノズルが前記ケース部材の端面と干渉
しない該端面の外方位置に臨む少なくとも2本のノズル
が取り付けられた駆動軸と、この駆動軸を駆動力伝達部
材を介して所定角度回動させることにより、該駆動軸に
取り付けられた前記ノズル位置を、一部の孔位置のみが
異なる複数種類のケース部材に対応して変化させる駆動
手段とを有することを特徴とするエアーブロー装置であ
る。
(作用) このように構成した本考案にあっては、孔明け加工を終
了したワークを位置決めした後に、駆動手段により駆動
軸を、各ノズルが前記ワークの各孔に対応する位置とな
るように所定の角度だけ回転させると共に、当該ワーク
に対して本体を前進させ、前記ノズルを孔に挿入した後
にノズル先端から空気を吐出する。これにより、ワーク
の孔内の塵埃等が吹飛ばされて清浄となる。また、前記
ワークと一部の孔位置が異なるワークのエアーブローを
行なう場合には、再び駆動手段により駆動軸を各ノズル
が当該ワークの各孔に対応する位置となるように所定の
角度だけ回転させた後に、当該ワークに対して本体を前
進させ、前記ノズルを孔に挿入して空気を吐出する。
了したワークを位置決めした後に、駆動手段により駆動
軸を、各ノズルが前記ワークの各孔に対応する位置とな
るように所定の角度だけ回転させると共に、当該ワーク
に対して本体を前進させ、前記ノズルを孔に挿入した後
にノズル先端から空気を吐出する。これにより、ワーク
の孔内の塵埃等が吹飛ばされて清浄となる。また、前記
ワークと一部の孔位置が異なるワークのエアーブローを
行なう場合には、再び駆動手段により駆動軸を各ノズル
が当該ワークの各孔に対応する位置となるように所定の
角度だけ回転させた後に、当該ワークに対して本体を前
進させ、前記ノズルを孔に挿入して空気を吐出する。
このように本考案のエアーブロー装置は、駆動軸を所定
角度だけ回転させることによりワークの孔に対向する位
置にノズルの先端を一部移動させることができる。した
がって、一部の孔位置が異なる複数種類のワークに対し
て、共通して使用することが可能となる。
角度だけ回転させることによりワークの孔に対向する位
置にノズルの先端を一部移動させることができる。した
がって、一部の孔位置が異なる複数種類のワークに対し
て、共通して使用することが可能となる。
(実施例) 以下、図示する本考案の実施例に基づいて説明する。
第1図は、本考案の一実施例に係るエアーブロー装置を
示す断面図、第2図は、同装置の背面図、第3図は、第
1図の駆動軸及びノズルを示す拡大断面図、第4図は、
本実施例にてエアーブローを行なうワークである自動車
用トランスアクスルケースを示す正面図である。
示す断面図、第2図は、同装置の背面図、第3図は、第
1図の駆動軸及びノズルを示す拡大断面図、第4図は、
本実施例にてエアーブローを行なうワークである自動車
用トランスアクスルケースを示す正面図である。
まず、第1図及び第2図に示すように、ワークに対して
駆動源(不図示)により進退動するように設けられた中
空箱体形状の本体2には、複数の駆動軸5が軸受12,12
を介して嵌挿されており、当該本体2に対して回動自在
に、また第1図に示す左右方向に摺動自在になってい
る。当該駆動軸5の一端13aには、第3図の拡大断面図
に示すように、歯車4が固着されており、隣接する各歯
車4a〜4gは、第2図に示すように互いに噛合している。
そして、前記本体2に固定された駆動手段であるサーボ
モータ3の回動軸3aに固着された歯車4gは回動すること
により、各歯車4a,4b,4c,4d,4e,4fがそれぞれ所定の角
度だけ回動し、これによって各駆動軸5a〜5eも回動する
ようになっている。第1図において、歯車4fは、前記本
体2に対して回動自在に取付けられた歯車であり、隣接
する駆動軸5dと5eの歯車4dと4eとを連結するためのもの
である。また、この駆動軸5の先端には、凸部14が形成
され、駆動軸5が図中左右方向に摺動した際に、この駆
動軸5に近接して取付けられたリミットスイッチ15を作
動させるようになっている。
駆動源(不図示)により進退動するように設けられた中
空箱体形状の本体2には、複数の駆動軸5が軸受12,12
を介して嵌挿されており、当該本体2に対して回動自在
に、また第1図に示す左右方向に摺動自在になってい
る。当該駆動軸5の一端13aには、第3図の拡大断面図
に示すように、歯車4が固着されており、隣接する各歯
車4a〜4gは、第2図に示すように互いに噛合している。
そして、前記本体2に固定された駆動手段であるサーボ
モータ3の回動軸3aに固着された歯車4gは回動すること
により、各歯車4a,4b,4c,4d,4e,4fがそれぞれ所定の角
度だけ回動し、これによって各駆動軸5a〜5eも回動する
ようになっている。第1図において、歯車4fは、前記本
体2に対して回動自在に取付けられた歯車であり、隣接
する駆動軸5dと5eの歯車4dと4eとを連結するためのもの
である。また、この駆動軸5の先端には、凸部14が形成
され、駆動軸5が図中左右方向に摺動した際に、この駆
動軸5に近接して取付けられたリミットスイッチ15を作
動させるようになっている。
前記駆動軸の他端13bには、ノズル取付け部材16が固着
されており、当該部材16と前記本体2との間にばね部材
17を介在させ、前記駆動軸5を第1図中右方向にばね付
勢するようになっている。そして、当該駆動軸5は、こ
のばね17の弾揆力に抗して図中左方向に所定長Lだけ移
動可能になっており、当該移動距離Lだけ、前記噛合し
た歯車4同士が外れないように当該歯車4の肉厚tが厚
くなっている。
されており、当該部材16と前記本体2との間にばね部材
17を介在させ、前記駆動軸5を第1図中右方向にばね付
勢するようになっている。そして、当該駆動軸5は、こ
のばね17の弾揆力に抗して図中左方向に所定長Lだけ移
動可能になっており、当該移動距離Lだけ、前記噛合し
た歯車4同士が外れないように当該歯車4の肉厚tが厚
くなっている。
第3図に示すように、前記ノズル取付け部材16には、中
空管形状のノズル6が複数個固着されていると共に、ノ
ズル6内の空気通路18と、前記駆動軸5に形成された空
気通路19とが連通する空気連通路20が形成されている。
そして、図示しない空気供給源から配管を介して給気供
給口19aに案内された空気は、駆動軸5の空気通路19を
通過した後、前記ノズル取付け部材16の空気連通路20を
通過し、ノズル6の空気通路18に案内されるようになっ
ている。
空管形状のノズル6が複数個固着されていると共に、ノ
ズル6内の空気通路18と、前記駆動軸5に形成された空
気通路19とが連通する空気連通路20が形成されている。
そして、図示しない空気供給源から配管を介して給気供
給口19aに案内された空気は、駆動軸5の空気通路19を
通過した後、前記ノズル取付け部材16の空気連通路20を
通過し、ノズル6の空気通路18に案内されるようになっ
ている。
この複数のノズル6の取付け位置は、当該エアーブロー
を行なうワークの種類によって定められ、本実施例にあ
っては、2種類のワークに対してエアーブローを行なう
場合について説明する。第4図に示す本実施例のワーク
である自動車用トランスアクスルケースWには、その正
面に複数個の孔1が加工されており、当該トランスアク
スルケースWは、車両の仕様によりその孔位置が異なる
2種類のものがある。第4図に示す孔1aは、一方のトラ
ンスアクスルケースW1のみに穿設された孔であり、孔1b
は、他方のトランスアクスルケースW2のみに穿設された
孔である。また、これらの孔が穿設された面23は、周囲
の面24に対して図中手前側に凸となっている。
を行なうワークの種類によって定められ、本実施例にあ
っては、2種類のワークに対してエアーブローを行なう
場合について説明する。第4図に示す本実施例のワーク
である自動車用トランスアクスルケースWには、その正
面に複数個の孔1が加工されており、当該トランスアク
スルケースWは、車両の仕様によりその孔位置が異なる
2種類のものがある。第4図に示す孔1aは、一方のトラ
ンスアクスルケースW1のみに穿設された孔であり、孔1b
は、他方のトランスアクスルケースW2のみに穿設された
孔である。また、これらの孔が穿設された面23は、周囲
の面24に対して図中手前側に凸となっている。
このように、ワークWの孔位置が異なる場合には、前記
ノズル取付け部材16に固着するノズル6の一方を一方の
ワークW1のみに使用し、他方のノズル6を他方のワーク
W2のみに使用するようにしている。例えば、第3図に示
す駆動軸5の場合には、ノズル6aは第4図に示す孔21に
対して空気を吐出するものであり、ノズル6bは第4図に
示す孔22に対して空気を吐出するものである。そして、
ノズル6aが孔21に挿入されるときは、他方のノズル6bは
ワークであるトランスアクスルケースWと干渉しない位
置、つまり面24側に回動するようになっている。
ノズル取付け部材16に固着するノズル6の一方を一方の
ワークW1のみに使用し、他方のノズル6を他方のワーク
W2のみに使用するようにしている。例えば、第3図に示
す駆動軸5の場合には、ノズル6aは第4図に示す孔21に
対して空気を吐出するものであり、ノズル6bは第4図に
示す孔22に対して空気を吐出するものである。そして、
ノズル6aが孔21に挿入されるときは、他方のノズル6bは
ワークであるトランスアクスルケースWと干渉しない位
置、つまり面24側に回動するようになっている。
更に、孔明け加工を行なった際に、適宜に孔加工が施さ
れていない場合等にあっては、当該孔に挿入されるノズ
ルが挿入できないこととなるが、前述したように駆動軸
は、ワークに対して進退動可能となっており、この場合
にばね部材の弾撥力に抗して駆動軸が摺動し、リミット
スイッチを作動させることとなる。これにより、孔加工
の異常状態を検出することも可能となっている。
れていない場合等にあっては、当該孔に挿入されるノズ
ルが挿入できないこととなるが、前述したように駆動軸
は、ワークに対して進退動可能となっており、この場合
にばね部材の弾撥力に抗して駆動軸が摺動し、リミット
スイッチを作動させることとなる。これにより、孔加工
の異常状態を検出することも可能となっている。
次に、本実施例の作用について説明する。
当該エアーブロー装置内に搬入されたワークWは、図示
しない車種判別装置によってその車種信号が当該エアー
ブロー装置に送信される。この信号により、サーボモー
タ3が所定角度だけ回転し、各駆動軸5を回転させる。
この状態の下で、本体2が図示しない駆動源により前記
ワークWに対して前進し、ノズル6がワークの各孔1に
挿入される。そして、一定時間空気供給源から前記ノズ
ル先端に空気を供給し、前記孔1内の切り粉等を除去す
る。
しない車種判別装置によってその車種信号が当該エアー
ブロー装置に送信される。この信号により、サーボモー
タ3が所定角度だけ回転し、各駆動軸5を回転させる。
この状態の下で、本体2が図示しない駆動源により前記
ワークWに対して前進し、ノズル6がワークの各孔1に
挿入される。そして、一定時間空気供給源から前記ノズ
ル先端に空気を供給し、前記孔1内の切り粉等を除去す
る。
このエアーブローが終了すると、前記本体2はワークW
から後退し、原位置に戻って次のワークの到着を待つこ
ととなる。ここで、前記本体2がワークWに対して前進
した際に、孔加工の状態が正常でなく、ノズル6が孔1
に挿入できない状態にあっても、当該ノズル6を取付け
た駆動軸5は、ばね部材17の弾撥力に抗してワークWか
ら後退し、リミットスイッチ15を作動させ、当該異常状
態を喚起することができる。
から後退し、原位置に戻って次のワークの到着を待つこ
ととなる。ここで、前記本体2がワークWに対して前進
した際に、孔加工の状態が正常でなく、ノズル6が孔1
に挿入できない状態にあっても、当該ノズル6を取付け
た駆動軸5は、ばね部材17の弾撥力に抗してワークWか
ら後退し、リミットスイッチ15を作動させ、当該異常状
態を喚起することができる。
このような本考案は、前記実施例にて示した2種類のワ
ークに限定されず、3種類以上のワークに対しても適用
可能である。
ークに限定されず、3種類以上のワークに対しても適用
可能である。
(考案の効果) 以上のように、本考案にあっては、ワークの種類に応じ
て駆動軸を所定角度だけ回転させることにより、ワーク
の孔に対向する位置にノズルの先端を一部移動させるこ
とができるので、一部に孔位置が異なる複数種類のワー
クに対して、当該エアーブロー装置を共通化して使用す
ることができる。したがって、従来のように本体をワー
クの種類だけ取り付ける必要が無くなり、装置全体の小
型化を図ることができる。
て駆動軸を所定角度だけ回転させることにより、ワーク
の孔に対向する位置にノズルの先端を一部移動させるこ
とができるので、一部に孔位置が異なる複数種類のワー
クに対して、当該エアーブロー装置を共通化して使用す
ることができる。したがって、従来のように本体をワー
クの種類だけ取り付ける必要が無くなり、装置全体の小
型化を図ることができる。
しかも、特定のワークに使用されるエアーブロー装置に
必要最小限の駆動軸およびノズルを付加するだけで簡易
に構成でき、設備費用の低減を実現することができる。
必要最小限の駆動軸およびノズルを付加するだけで簡易
に構成でき、設備費用の低減を実現することができる。
さらに、駆動軸がワークに対して進退動可能に本体に嵌
挿されているので、孔加工ミス等があっても装置に損傷
を与えることはない。
挿されているので、孔加工ミス等があっても装置に損傷
を与えることはない。
第1図は本考案の実施例に係るエアーブロ装置を示す断
面図、第2図は同装置の背面図、第3図は第1図の駆動
軸及びノズルの拡大断面図、第4図はワークのを示す正
面図、第5図は従来のエアーブロー装置を示す斜視図で
ある。 1……孔、2……本体、3……サーボモータ(駆動手
段)、4……歯車(駆動力伝達部材)、5……駆動軸、
6……ノズル。
面図、第2図は同装置の背面図、第3図は第1図の駆動
軸及びノズルの拡大断面図、第4図はワークのを示す正
面図、第5図は従来のエアーブロー装置を示す斜視図で
ある。 1……孔、2……本体、3……サーボモータ(駆動手
段)、4……歯車(駆動力伝達部材)、5……駆動軸、
6……ノズル。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の孔が端面に穿設された自動車用のケ
ース部材に対して、前記複数の孔内に空気を吐出する複
数のノズルが設置された本体を進退動可能に設けてなる
エアーブロー装置において、 前記ケース部材に対して進退動可能に前記本体に嵌挿さ
れる駆動軸であって、その先端部の軸中心から偏心した
位置に、所定のノズルが前記ケース部材の所定の孔位置
に臨むとともに他のノズルが前記ケース部材の端面と干
渉しない該端面の外方位置に臨む少なくとも2本のノズ
ルが取り付けられた駆動軸と、 この駆動軸を駆動力伝達部材を介して所定角度回動させ
ることにより、該駆動軸に取り付けられた前記ノズル位
置を、一部の孔位置のみが異なる複数種類のケース部材
に対応して変化させる駆動手段と、 を有することを特徴とするエアーブロー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988094545U JPH0731952Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | エアーブロー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988094545U JPH0731952Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | エアーブロー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219448U JPH0219448U (ja) | 1990-02-08 |
| JPH0731952Y2 true JPH0731952Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=31319085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988094545U Expired - Lifetime JPH0731952Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | エアーブロー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731952Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100921805B1 (ko) * | 2007-11-16 | 2009-10-16 | 현대자동차주식회사 | 조형용 벤트 가공장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040285U (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機 |
| JPS6239948U (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-10 |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP1988094545U patent/JPH0731952Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0219448U (ja) | 1990-02-08 |
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