JPH07319563A - レギュレータ回路 - Google Patents
レギュレータ回路Info
- Publication number
- JPH07319563A JPH07319563A JP10803094A JP10803094A JPH07319563A JP H07319563 A JPH07319563 A JP H07319563A JP 10803094 A JP10803094 A JP 10803094A JP 10803094 A JP10803094 A JP 10803094A JP H07319563 A JPH07319563 A JP H07319563A
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- Japan
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- transistor
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- voltage
- resistor
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 出力端子OUTに出力される電圧を抵抗器8
と抵抗器9とで分圧し、ツェナーダイオード4の電圧と
トランジスタ3のベースエミッタ電圧の合計との電圧差
によってトランジスタ3のコレクタ電流を変化させる。
変化したトランジスタ3のコレクタ電流は、トランジス
タ2のベース電流と等しいため、トランジスタ2の出力
みったコレクタ電圧を変化させる。トランジスタ2のエ
ミッタコレクタ電圧の変化により抵抗器6に流れる電流
が変化し、PチャンネルMOS・FET1のゲート電位
が変化する。そのため、PチャンネルMOS・FET1
のソースゲート間電圧を変化して、OUTに出力する電
圧を変化させる。 【効果】 負帰還増幅の帰還経路に高周波でのピークが
生じないので、位相がまわりにくい。そのため、部品の
増減無しに位相余裕の拡大が図れ異常発振の可能性をな
くし安定したレギュレータ回路が実現可能である。
と抵抗器9とで分圧し、ツェナーダイオード4の電圧と
トランジスタ3のベースエミッタ電圧の合計との電圧差
によってトランジスタ3のコレクタ電流を変化させる。
変化したトランジスタ3のコレクタ電流は、トランジス
タ2のベース電流と等しいため、トランジスタ2の出力
みったコレクタ電圧を変化させる。トランジスタ2のエ
ミッタコレクタ電圧の変化により抵抗器6に流れる電流
が変化し、PチャンネルMOS・FET1のゲート電位
が変化する。そのため、PチャンネルMOS・FET1
のソースゲート間電圧を変化して、OUTに出力する電
圧を変化させる。 【効果】 負帰還増幅の帰還経路に高周波でのピークが
生じないので、位相がまわりにくい。そのため、部品の
増減無しに位相余裕の拡大が図れ異常発振の可能性をな
くし安定したレギュレータ回路が実現可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パストランジスタにP
チャンネルFETを使用したレギュレータ回路に関し、
特に、位相余裕拡大技術に関する。
チャンネルFETを使用したレギュレータ回路に関し、
特に、位相余裕拡大技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、出力電圧を安定するレギュレータ
回路においてパストランジスタにMOSFETを使用す
る場合、図2に示すような回路が使用されていた。
回路においてパストランジスタにMOSFETを使用す
る場合、図2に示すような回路が使用されていた。
【0003】図2に示された従来のレギュレータ回路
は、ドレインが入力端子INに接続されたPチャンネル
MOS・FET1と、FET1のドレイン端子とゲート
端子との間に接続された抵抗器5と、一端がFET1の
ゲート端子に接続され、他端が接地された抵抗器6と、
エミッタ端子およびコレクタ端子がFET1のドレイン
端子およびゲート端子にそれぞれ接続されたトランジス
タ2と、トランジスタ2のベース端子に一端が接続され
た抵抗器7と、コレクタ端子が抵抗器7の他端に接続さ
れたトランジスタ3と、トランジスタ3のエミッタ端子
とグランドとの間に接続されたツェナーダイオード4
と、FET1のソース端子とグランドとの間に、直列に
接続された抵抗器8および9とを有している。
は、ドレインが入力端子INに接続されたPチャンネル
MOS・FET1と、FET1のドレイン端子とゲート
端子との間に接続された抵抗器5と、一端がFET1の
ゲート端子に接続され、他端が接地された抵抗器6と、
エミッタ端子およびコレクタ端子がFET1のドレイン
端子およびゲート端子にそれぞれ接続されたトランジス
タ2と、トランジスタ2のベース端子に一端が接続され
た抵抗器7と、コレクタ端子が抵抗器7の他端に接続さ
れたトランジスタ3と、トランジスタ3のエミッタ端子
とグランドとの間に接続されたツェナーダイオード4
と、FET1のソース端子とグランドとの間に、直列に
接続された抵抗器8および9とを有している。
【0004】抵抗器8および9の接続点は、トランジス
タ3のベース端子に接続されている。また、直列接続さ
れた抵抗器8および9の両端には、負荷10が接続され
ている。
タ3のベース端子に接続されている。また、直列接続さ
れた抵抗器8および9の両端には、負荷10が接続され
ている。
【0005】このレギュレータ回路においては、出力端
子OUTに出力される電圧を抵抗器8および抵抗器9で
分圧し、ツェナーダイオード4の電圧とトランジスタ3
のベースエミッタ電圧の合計との電圧差によってトラン
ジスタ3のコレクタ電流を変化させる。変化したトラン
ジスタ3のコレクタ電流は、トランジスタ2のベース電
流と等しいため、トランジスタ2のエミッタコレクタ電
圧を変化させる。トランジスタ2のエミッタコレクタ電
圧は、MOS・FET1のソースゲート電圧と等しいた
め、PチャンネルMOS・FET1のソースドレイン間
電圧を変化させ、OUTに出力する電圧を変化させる。
子OUTに出力される電圧を抵抗器8および抵抗器9で
分圧し、ツェナーダイオード4の電圧とトランジスタ3
のベースエミッタ電圧の合計との電圧差によってトラン
ジスタ3のコレクタ電流を変化させる。変化したトラン
ジスタ3のコレクタ電流は、トランジスタ2のベース電
流と等しいため、トランジスタ2のエミッタコレクタ電
圧を変化させる。トランジスタ2のエミッタコレクタ電
圧は、MOS・FET1のソースゲート電圧と等しいた
め、PチャンネルMOS・FET1のソースドレイン間
電圧を変化させ、OUTに出力する電圧を変化させる。
【0006】OUTに出力した電圧の変化と逆方向にO
UTの出力電圧を変化させるように負帰還増幅を組んで
いるため、OUTの出力電圧は、入力変動・負荷変動に
対して安定になる。
UTの出力電圧を変化させるように負帰還増幅を組んで
いるため、OUTの出力電圧は、入力変動・負荷変動に
対して安定になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図2に示した従来の回
路では、トランジスタ2のエミッタがPチャンネルFE
Tのドレインに接続されているため、ゲインが周波数の
高いところまで伸びている。そのため、位相が360度
廻ってもゲインがあるので発振の可能性が大きくトラン
ジスタの種類と実装方法が制限される。
路では、トランジスタ2のエミッタがPチャンネルFE
Tのドレインに接続されているため、ゲインが周波数の
高いところまで伸びている。そのため、位相が360度
廻ってもゲインがあるので発振の可能性が大きくトラン
ジスタの種類と実装方法が制限される。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるレギュレー
タ回路は、ドレイン端子が入力端子に接続されたFET
と、前記FETのドレイン端子とゲート端子との間に接
続された第一の抵抗器と、一端が前記FETのゲート端
子に接続され、他端が接地された第二の抵抗器と、エミ
ッタ端子およびコレクタ端子が前記FETのソース端子
およびゲート端子にそれぞれ接続された第一のトランジ
スタと、前記第一のトランジスタのベース端子に一端が
接続された第三の抵抗器と、コレクタ端子が前記第三の
抵抗器の他端に接続された第二のトランジスタと、前記
第二のトランジスタのエミッタ端子とグランドとの間に
接続されたツェナーダイオードと、前記FETのソース
端子とグランドとの間に、直列に接続された第四および
第五の抵抗器とを有し、前記第四および第五の抵抗器の
接続点が前記第二のトランジスタのベース端子に接続さ
れていることを特徴とする。
タ回路は、ドレイン端子が入力端子に接続されたFET
と、前記FETのドレイン端子とゲート端子との間に接
続された第一の抵抗器と、一端が前記FETのゲート端
子に接続され、他端が接地された第二の抵抗器と、エミ
ッタ端子およびコレクタ端子が前記FETのソース端子
およびゲート端子にそれぞれ接続された第一のトランジ
スタと、前記第一のトランジスタのベース端子に一端が
接続された第三の抵抗器と、コレクタ端子が前記第三の
抵抗器の他端に接続された第二のトランジスタと、前記
第二のトランジスタのエミッタ端子とグランドとの間に
接続されたツェナーダイオードと、前記FETのソース
端子とグランドとの間に、直列に接続された第四および
第五の抵抗器とを有し、前記第四および第五の抵抗器の
接続点が前記第二のトランジスタのベース端子に接続さ
れていることを特徴とする。
【0009】本発明によるレギュレータ回路において
は、前記FETを、PチャンネルMOS・FETとする
ことができる。
は、前記FETを、PチャンネルMOS・FETとする
ことができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0011】図1を参照すると、本発明の一実施例にお
いては、トランジスタ2のエミッタがPチャンネルMO
S・FET1のドレインに接続されている。
いては、トランジスタ2のエミッタがPチャンネルMO
S・FET1のドレインに接続されている。
【0012】すなわち、本実施例によるレギュレータ回
路は、ドレイン端子が入力端子INに接続されたPチャ
ンネルMOS・FET1と、FET1のドレイン端子と
ゲート端子との間に接続された抵抗器5と、一端がFE
T1のゲート端子に接続され他端が接地された抵抗器6
と、エミッタ端子およびコレクタ端子がFET1のソー
ス端子およびゲート端子にそれぞれ接続されたトランジ
スタ2と、トランジスタ2のベース端子に一端が接続さ
れた抵抗器7と、コレクタ端子が抵抗器7の他端に接続
されたトランジスタ3と、トランジスタ3のエミッタ端
子とグランドとの間に接続されたツェナーダイオード4
と、FET1のソース端子とグランドとの間に、直列に
接続された抵抗器8および9とを有している。
路は、ドレイン端子が入力端子INに接続されたPチャ
ンネルMOS・FET1と、FET1のドレイン端子と
ゲート端子との間に接続された抵抗器5と、一端がFE
T1のゲート端子に接続され他端が接地された抵抗器6
と、エミッタ端子およびコレクタ端子がFET1のソー
ス端子およびゲート端子にそれぞれ接続されたトランジ
スタ2と、トランジスタ2のベース端子に一端が接続さ
れた抵抗器7と、コレクタ端子が抵抗器7の他端に接続
されたトランジスタ3と、トランジスタ3のエミッタ端
子とグランドとの間に接続されたツェナーダイオード4
と、FET1のソース端子とグランドとの間に、直列に
接続された抵抗器8および9とを有している。
【0013】抵抗器8および9の接続点は、トランジス
タ3のベース端子に接続されている。また、直接接続さ
れた抵抗器8および9の両端には、負荷10が接続され
ている。
タ3のベース端子に接続されている。また、直接接続さ
れた抵抗器8および9の両端には、負荷10が接続され
ている。
【0014】本実施例においては、出力端子OUTに出
力される電圧を抵抗器8と抵抗器9とで分圧し、ツェナ
ーダイオード4の電圧とトランジスタ3のベースエミッ
タ電圧の合計との電圧差によってトランジスタ3のコレ
クタ電流を変化させる。変化したトランジスタ3のコレ
クタ電流は、トランジスタ2のベース電流と等しいた
め、トランジスタ2の出力みったコレクタ電圧を変化さ
せる。トランジスタ2のエミッタコレクタ電圧の変化に
より抵抗器6に流れる電流が変化し、PチャンネルMO
S・FET1のゲート電位が変化する。そのため、Pチ
ャンネルMOS・FET1のソースゲート間電圧を変化
して、OUTに出力する電圧を変化させる。
力される電圧を抵抗器8と抵抗器9とで分圧し、ツェナ
ーダイオード4の電圧とトランジスタ3のベースエミッ
タ電圧の合計との電圧差によってトランジスタ3のコレ
クタ電流を変化させる。変化したトランジスタ3のコレ
クタ電流は、トランジスタ2のベース電流と等しいた
め、トランジスタ2の出力みったコレクタ電圧を変化さ
せる。トランジスタ2のエミッタコレクタ電圧の変化に
より抵抗器6に流れる電流が変化し、PチャンネルMO
S・FET1のゲート電位が変化する。そのため、Pチ
ャンネルMOS・FET1のソースゲート間電圧を変化
して、OUTに出力する電圧を変化させる。
【0015】OUTに出力した電圧の変化と逆方向にO
UTの出力電圧を変化させるように負帰還増幅を組んで
いるため、OUTの出力電圧は、入力変動・負荷変動に
対して安定になる。
UTの出力電圧を変化させるように負帰還増幅を組んで
いるため、OUTの出力電圧は、入力変動・負荷変動に
対して安定になる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、トランジスタのエミッタは、安定なOUT出力に結
合するため、負帰還増幅の帰還経路に高周波でのピーク
が生じないので、位相がまわりにくい。
は、トランジスタのエミッタは、安定なOUT出力に結
合するため、負帰還増幅の帰還経路に高周波でのピーク
が生じないので、位相がまわりにくい。
【0017】そのため、部品の増減無しに位相余裕の拡
大が図れ異常発振の可能性をなくし安定したレギュレー
タ回路が実現可能である。
大が図れ異常発振の可能性をなくし安定したレギュレー
タ回路が実現可能である。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】従来例のブロック図である。
1 PチャンネルMOS・FET 2,3 トランジスタ 4 ツェナーダイオード 5,6,7,8,9 抵抗器 10 負荷
Claims (2)
- 【請求項1】 ドレイン端子が入力端子に接続されたF
ETと、 前記FETのドレイン端子とゲート端子との間に接続さ
れた第一の抵抗器と、 一端が前記FETのゲート端子に接続され、他端が接地
された第二の抵抗器と、 エミッタ端子およびコレクタ端子が前記FETのソース
端子およびゲート端子にそれぞれ接続された第一のトラ
ンジスタと、 前記第一のトランジスタのベース端子に一端が接続され
た第三の抵抗器と、 コレクタ端子が前記第三の抵抗器の他端に接続された第
二のトランジスタと、 前記第二のトランジスタのエミッタ端子とグランドとの
間に接続されたツェナーダイオードと、 前記FETのソース端子とグランドとの間に、直列に接
続された第四および第五の抵抗器とを有し、 前記第四および第五の抵抗器の接続点が前記第二のトラ
ンジスタのベース端子に接続されていることを特徴とす
るレギュレータ回路。 - 【請求項2】 前記FETが、PチャンネルMOS・F
ETであることを特徴とする請求項1記載のレギュレー
タ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10803094A JPH07319563A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | レギュレータ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10803094A JPH07319563A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | レギュレータ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07319563A true JPH07319563A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14474184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10803094A Withdrawn JPH07319563A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | レギュレータ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07319563A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103941795A (zh) * | 2014-04-01 | 2014-07-23 | 天津大学 | 与参考点无关的多电压输出可复用结构 |
-
1994
- 1994-05-23 JP JP10803094A patent/JPH07319563A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103941795A (zh) * | 2014-04-01 | 2014-07-23 | 天津大学 | 与参考点无关的多电压输出可复用结构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |