JPH0731999A - 汚泥脱水法 - Google Patents

汚泥脱水法

Info

Publication number
JPH0731999A
JPH0731999A JP5202046A JP20204693A JPH0731999A JP H0731999 A JPH0731999 A JP H0731999A JP 5202046 A JP5202046 A JP 5202046A JP 20204693 A JP20204693 A JP 20204693A JP H0731999 A JPH0731999 A JP H0731999A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sludge
screen
polymer
press
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5202046A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3222278B2 (ja
Inventor
Masao Morikawa
誠夫 森川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hymo Corp
Original Assignee
Hymo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hymo Corp filed Critical Hymo Corp
Priority to JP20204693A priority Critical patent/JP3222278B2/ja
Publication of JPH0731999A publication Critical patent/JPH0731999A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3222278B2 publication Critical patent/JP3222278B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Treatment Of Sludge (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 汚泥の強度が弱く、脱水性が悪い有機汚泥の
場合でも汚泥の処理量を増大できる、汚泥の回収率を向
上できる、汚泥の含水率を低下できるなどの極めて優れ
た汚泥の脱水効果を得ることができる有機性汚泥の脱水
方法を開発する。 【構成】 スクリーンによる予備濃縮装置を持ったスク
リユープレスを用いて有機汚泥の脱水を行うにあたり、
高分子凝集剤含水物相を包含した予備濃縮汚泥をスクリ
ユープレスに供給することを特徴とする汚泥脱水法によ
り目的を達成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は有機汚泥の脱水方法に関
するものであり、さらに詳しくはスクリーンによる予備
濃縮装置を持ったスクリユープレスを用いて効率よく、
かつ経済的有利に有機汚泥、特に製紙工場の廃水処理汚
泥の脱水を行う方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】下水処理場、屎尿処理場、製紙工場の廃
水処理汚泥、各種工場における活性汚泥法などの生物処
理施設から発生する有機性汚泥は適当な脱水剤を混和し
た後、濾過または遠心分離により機械脱水される。この
様な有機性汚泥に脱水剤としてアクリル系有機高分子凝
集剤を用い汚泥を凝集させたり、ポリ塩化アルミニウ
ム、硫酸バンド、ポリ硫酸鉄等のアルミニウム塩や鉄塩
を加えた金属水酸化物含有汚泥に有機高分子凝集剤を用
い汚泥を凝集させた後にロータリースクリーンで予備濃
縮した後、フィルタープレスで脱水する方法(特開昭5
9−183896号公報)、有機性汚泥を凝集させた後
にベルトプレスやデカンターにより脱水する方法、ある
いは塩化第2鉄および水酸化カルシウムを汚泥に添加し
真空濾過する方法などが提案されている。
【0003】一方、回転スクリユーをパンチングプレー
トで構成した外筒中に内蔵し、外筒の一端内部に凝集汚
泥を供給し、スクリユーの回転で汚泥を外筒中で他端に
向け移動させながらその間に汚泥中の水分を外筒の孔目
から除去し、脱水したケーキを外筒の他端に得るスクリ
ユープレスは従来から公知であり、近年はロータリース
クリーンによる予備濃縮装置を設けて処理能力を向上さ
せる方式が製紙工場の廃水処理汚泥の脱水に多用されて
いる。汚泥脱水機に供給する凝集汚泥を得るためには、
汚泥に有機高分子凝集剤水溶液を添加混合する方法が一
般的である。
【0004】このスクリユープレスは外筒内での汚泥の
搬送と、脱水のための加圧力である外筒内での圧力上昇
の双方をスクリユーの回転に依存するため汚泥がスクリ
ユープレスに適する場合は圧力の上昇がスムースに行わ
れ、効率よく脱水が行え、構造が簡単で、運転管理が容
易であるほか、騒音を発生しない、スクリユーを加熱す
ることによって汚泥の含水率を一段と低くできるなどの
長所を有する。また、有機高分子凝集剤水溶液を高流動
状態の汚泥に添加混合して得た凝集汚泥をロータリース
クリーンにて予備濃縮することにより、スクリュープレ
ス単独使用時に較べて汚泥の脱水処理能力を向上させる
ことができ、繊維分が多く脱水性の良い製紙工場廃水の
汚泥脱水に多用されているが、製紙工場廃水汚泥中に多
量の活性汚泥や含水珪酸が混入すると脱水性が悪くな
る。一般的に有機高分子凝集剤は汚泥中に均一分散する
ように低濃度水溶液として添加され、凝集後の汚泥中に
目視されることはない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、有機高分子凝
集剤の低濃度水溶液を用いて汚泥を凝集させ、ロータリ
ースクリーンで予備濃縮した後、スクリユープレスにて
脱水する方法は、脱水性の悪い有機汚泥の場合は汚泥の
処理量を増大できない、汚泥の回収率を向上できない、
汚泥の含水率を低下できないという問題がある。この場
合、例え上記有機高分子凝集剤を含む水溶液の添加量を
増やしたとしても、ロータリースクリーンで予備濃縮し
た後の汚泥はベタツクだけであり、問題を解決すること
はできなかった。本発明の目的は、脱水性の悪い有機汚
泥の場合でも上記問題を解決して、効率よく、かつ経済
的有利に有機汚泥の脱水を行う方法を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記課題を
解決するために鋭意検討を行った結果、例えば、有機高
分子凝集剤を油中あるいは塩水溶液中に約10重量%以
上分散した分散液を高流動状態の凝集汚泥に添加した後
にロータリースクリーンで予備濃縮するか、あるいは有
機高分子凝集剤を含む水溶液を用い汚泥を凝集させた後
にロータリースクリーンで予備濃縮した後、さらに上記
分散液を水と混合しながら添加することにより、高分子
凝集剤含水物相を包含した凝集物とし、これをスクリユ
ープレスに供給して脱水することにより極めて優れた汚
泥の脱水効果が発現することを見い出し本発明に到達し
た。
【0007】本発明の請求項1の発明は、スクリーンに
よる予備濃縮装置を持ったスクリユープレスを用いて有
機汚泥の脱水を行うにあたり、高分子凝集剤含水物相を
包含した予備濃縮汚泥をスクリユープレスに供給するこ
とを特徴とする汚泥脱水法である。
【0008】本発明の請求項2の発明は、高分子凝集剤
含水物相中の高分子凝集剤濃度が0.3〜3重量%であ
ることを特徴とする請求項1に記載の汚泥脱水法であ
る。
【0009】本発明の請求項3の発明は、スクリーンに
よる予備濃縮装置を持ったスクリユープレスを用いて有
機汚泥の脱水を行うにあたり、予備濃縮操作後の汚泥に
高分子凝集剤含有量0.3〜3重量%の液を添加した
後、スクリユープレスに供給することを特徴とする請求
項1に記載の汚泥脱水法である。
【0010】本発明に用いられるアクリル系高分子とし
ては5〜100モル%のイオン性モノマーと0〜95モ
ル%のアクリルアミドとの共重合物の中から選ばれる分
子量100万以上好ましくは200万以上のアクリル系
水溶性高分子が適用され、粒径100μm以下の微粒子
として油または塩水溶液中に分散された状態で用いられ
る。かかる分散液の製造法は公知であり、油中水型エマ
ルジョンは特公昭34−10644号公報、特公昭52
−39417号公報及び特公昭55−45783号公報
に記載され、塩水溶液中分散液の製造法は特公昭46−
14907号公報及び特開昭62−20511号公報に
記載されている。
【0011】アクリルアミドと共重合させるイオン性モ
ノマーとしてはジアルキルアミノアルキル(メタ)アク
リレートの塩及び又はその四級化物、ジアルキルアミノ
アルキル(メタ)アクリルアミドの塩及び又はその四級
化物等のアクリル系カチオンモノマー並びにアクリル酸
塩あるいは2−アクリルアミドアルキルスルホン酸塩等
のアクリル系アニオンモノマーが使用される。これらイ
オン性モノマーは2種以上を併用してアクリルアミドと
共重合することもできる。20重量%以下の凝集に悪影
響を及ぼさない範囲の量であれば、アクリロニトルやジ
アセトンアクリルアミドの様な非イオン性モノマーを上
記イオン性モノマーやアクリルアミドと共重合させるこ
とも本発明から免脱されるものではない。
【0012】これらアニオン性、カチオン性あるいは両
性の高分子凝集剤を本発明に適用するにあたり、単に一
種類の高分子凝集剤を添加するばかりではなく、二種以
上の高分子凝集剤をそれぞれ個別に添加することも、混
合して添加することも、他の汚泥改質剤と組み合わせて
使用することも、汚泥性状にあわせ、適宜選択すること
ができる。
【0013】
【作用】以下、図1および図2に例示した本発明の脱水
方法を基に本発明の作用を説明する。1および2は可変
速攪拌翼を有する凝集剤混合槽である。各混合槽には薬
注配管3および/または4より高分子凝集剤水溶液(濃
度0.1〜0.2重量%)を添加し、汚泥を粗大粒状に
凝集させ固液分離を容易にして次の予備濃縮装置へ供給
する。5はロータリースクリーンから成る汚泥の予備濃
縮装置であり、前記凝集汚泥は重力濾過により粒子間隙
水が除去され汚泥濃度5重量%以上に濃縮される。ロー
タリースクリーン5より排出された予備濃縮汚泥は6の
ホッパーを介して7のスクリュープレスへ供給される。
本発明を実施するためには、従来の薬注脱水装置に低粘
性の高分子凝集剤分散液を原液のまま凝集剤混合槽に添
加する薬注配管8および/または高分子凝集剤分散液を
水と混合しながらホッパー6に添加する薬注配管9を装
備する。
【0014】スクリユープレス7は、孔径1mm程度の
多孔パンチングプレートからなる横長円筒12の一端上
部にホッパー6を有する。筒内にはテーパ状のスクリユ
ー10が小径部を筒内一端、大径部を筒内他端に向けて
同心状に架設してあり、モータなどで回転駆動する。ス
クリユー10の外周には外径が円筒12の内径に適合し
たネジ11を設けてあり、スクリユーの回転によってネ
ジ11はホッパー6で筒内一端に供給された予備濃縮汚
泥を他端に向け推進する。
【0015】この様にスクリユーはテーパを有し、スク
リユー外周と横長円筒内周間の環状間は横長円筒の一端
から他端に向かって次第に狭くなる。従って、横長円筒
の一端内部に供給された予備濃縮汚泥は現状隙間の広い
一端側では水分を円筒の孔目を通じ脱水しながら低圧力
で他端に向かって移動し、横長円筒の中間部では環状隙
間が或る程度狭くなったことにより中程度に加圧されて
同様に脱水し、他端側では最高に加圧されて同様に脱水
し、最後に横長円筒の他端から脱水ケーキとなって排出
される。
【0016】上記スクリュープレスに供給される予備濃
縮汚泥は、凝集した汚泥マトリックス中に剪断力がかか
るとこわれて絞り出されて水分と共に円筒の孔目を通じ
て排出され易い相と、高分子凝集剤含水物相を包含して
いる。高分子凝集剤含水物相中の高分子凝集剤の濃度は
0.3〜3重量%、好ましくは0.5〜2重量%であ
る。0.3重量%未満では凝集効果を発揮する前に外筒
孔目より排出除去され、3重量%以上では高粘度のため
に汚泥中に分散され難い。
【0017】スクリユープレス7中で脱水が進行すると
高分子凝集剤含水物相は剪断力により微細化され混練さ
れ次第に汚泥中に均一に分散して、上記絞り出され易い
相を再凝集するので、その結果上記絞り出され易い相が
円筒の孔目を通じて排出されなくなると共に凝集物全体
の強度が高くなり、もはやスクリユープレス内の圧力で
は破壊しなくなるので、スクリユープレスは理想的な圧
力上昇のもとに凝集物を脱水し、汚泥の脱水効率を大幅
に向上することができる。
【0018】尚、必要に応じスクリユーの内部に蒸気を
供給してスクリユーを加熱してもよい。こうして本発明
によればロータリースクリーンによる予備濃縮装置を持
ったスクリユープレスを用いて有機汚泥の脱水を行うに
あたり、まず高分子凝集剤含水物相を包含した凝集物を
作り、これをスクリユープレスに連続的に供給すること
によりスクリユープレスの機能を最高に発揮させて汚泥
を脱水することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明を実施例により具体的に説明す
るが、本発明はこれらによって限定されるものではな
い。図1に本試験に用いた汚泥脱水装置の構成を示す。
1および2は可変速攪拌翼を有する凝集剤混合槽であ
り、標準的な混合条件は各槽の滞留時間1.5分、攪拌
翼周速1m/秒である。各混合槽には薬注配管3および
/または4より高分子凝集剤水溶液(濃度0.1〜0.
2重量%)を添加し、汚泥を粗大粒状に凝集させ固液分
離を容易にして次の予備濃縮装置へ供給する。5は目開
き40メッシュのロータリースクリーンから成る汚泥の
予備濃縮装置であり、前記凝集汚泥は重力濾過により粒
子間隙水が除去され汚泥濃度5重量%以上に濃縮され
る。ロータリースクリーン5より排出された予備濃縮汚
泥は6のホッパーを介して7のスクリュープレスへ供給
される。以上は従来実施されてきた薬注脱水装置であ
る。本発明を実施するためには、従来の薬注脱水装置に
低粘性の高分子凝集剤分散液を原液のまま凝集剤混合槽
に添加する薬注配管8および/または高分子凝集剤分散
液を水と混合しながらホッパー6に添加する薬注配管9
を装備する。また表1に本試験に用いる高分子凝集剤の
組成を示す。図1の装置を用いて行った脱水試験の結果
を以下に記す。
【0020】
【表1】
【0021】(実施例1および比較例1)製紙工場より
排出される凝集沈降処理汚泥と活性汚泥法生物処理余剰
汚泥の混合物から成る有機汚泥(pH6.7、SS1.
6重量%、TS1.7重量%、VTS/TS58重量
%、200メッシュ残留物/SS14.5重量%)を試
験に供した。図1の薬注配管3よりアニオン性高分子凝
集剤P−1の0.1重量%水溶液を添加し、薬注配管4
よりカチオン性高分子凝集剤P−2の0.2重量%水溶
液を添加して得た汚泥凝集物を重力濾過することにより
乾固型分6.2重量%の予備濃縮汚泥がロータリースク
リーン5より排出された。上記標準状態におけるポリマ
ー(高分子凝集剤)の添加量は汚泥TS(乾固型分)あ
たりのポリマー純分表示で、P−1およびP−2ともに
0.2重量%である。この標準状態をブランクとし、さ
らにP−2を追加薬注するにあたり薬注方法を変化させ
た比較を表2に示す。
【0022】ただし表2における各配管からの薬注条件
はそれぞれ異なり、配管4は0.2重量%水溶液添加、
配管8は12.5重量%分散液の原液添加、配管9は稀
釈液中のポリマー含有量が1重量%と成る様にポリマー
分散液と水を混合しながら添加した。また処理量の表示
は上記標準状態、すなわちブランクにおける汚泥処理量
を基準とした割合で表示した。なお試験番号4および5
においてロータリースクリーンから排出された予備濃縮
汚泥中には粒径0.5〜3mmのP−2含水相の粒子が
認められ、該粒子中のポリマー濃度は約1〜2重量%で
あった。
【0023】
【表2】
【0024】(実施例2および比較例2)配管9より追
加薬注するP−2稀釈液中のポリマー濃度を変化させる
以外は実施例1と同一の脱水試験を行った。結果を表3
に示す。
【0025】
【表3】
【0026】(実施例3および比較例3)製紙工場より
排出される凝集沈降処理汚泥と活性汚泥法生物処理余剰
汚泥の混合物に液体バンド200ppmを添加混合した
有機汚泥(pH;6.5、SS;2.1重量%、VTS
/TS;65重量%、200メッシュ残留物/SS;1
6.7重量%)を試験に供した。図1の薬注配管4より
両性高分子凝集剤P−3の0.2重量%水溶液を添加し
て得た汚泥凝集物を重力濾過することにより乾固型分
6.5重量%の予備濃縮汚泥がロータリースクリーン5
より排出された。上記標準状態におけるポリマー(高分
子凝集剤)の添加量は汚泥TSあたりのポリマー純分表
示で0.4重量%であり、増量効果は認められなかっ
た。この標準状態をブランクとし、さらにP−3を水と
混合しながら配管9より追加薬注した。結果を表4に示
す。
【0027】
【表4】
【0028】(実施例4および比較例4)実験に用いる
両性高分子凝集剤をP−4とする以外は実施例3と同一
の試験を行った。結果を表5に示す。なお、P−4添加
量を対汚泥TS0.4重量%の標準状態から増量し、2
倍の添加量である対汚泥TSあたり、0.8重量%添加
時においても汚泥脱水状態は標準状態すなわちブランク
と略々同等であった。
【0029】
【表5】
【0030】
【発明の効果】本発明は有機性汚泥の脱水方法に関する
ものであり、例えば、有機高分子凝集剤を油中あるいは
塩水溶液中に約10重量%以上分散した分散液を高流動
状態の凝集汚泥に添加した後にロータリースクリーンで
予備濃縮することにより、高分子凝集剤含水物相を包含
した凝集物とし、これをスクリユープレスに供給して脱
水することにより、活性汚泥や含水珪酸を含有した製紙
工場の廃水汚泥などのように汚泥の強度が弱く、脱水性
が悪い有機汚泥の場合でも汚泥の処理量を増大できる、
汚泥の回収率を向上できる、汚泥の含水率を低下できる
などの極めて優れた汚泥の脱水効果を得ることができ
る。本発明は、効率よくかつ経済的有利に有機汚泥の脱
水を行うことができるので産業上の利用価値が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すフローシートであ
る。
【図2】 スクリュープレスの断面説明図である。
【符号の説明】
1、2 凝集剤混合槽 3、4 薬注配管 5 ロータリースクリーン 6 ホッパー 7 スクリユープレス 8、9 薬注配管 10 スクリュー 11 ネジ 12 円筒

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーンによる予備濃縮装置を持った
    スクリユープレスを用いて有機汚泥の脱水を行うにあた
    り、高分子凝集剤含水物相を包含した予備濃縮汚泥をス
    クリユープレスに供給することを特徴とする汚泥脱水
    法。
  2. 【請求項2】 高分子凝集剤含水物相中の高分子凝集剤
    濃度が0.3〜3重量%であることを特徴とする請求項
    1に記載の汚泥脱水法。
  3. 【請求項3】 スクリーンによる予備濃縮装置を持った
    スクリユープレスを用いて有機汚泥の脱水を行うにあた
    り、予備濃縮操作後の汚泥に高分子凝集剤含有量0.3
    〜3重量%の液を添加した後、スクリユープレスに供給
    することを特徴とする請求項1に記載の汚泥脱水法。
JP20204693A 1993-07-23 1993-07-23 汚泥脱水法 Expired - Lifetime JP3222278B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20204693A JP3222278B2 (ja) 1993-07-23 1993-07-23 汚泥脱水法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20204693A JP3222278B2 (ja) 1993-07-23 1993-07-23 汚泥脱水法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0731999A true JPH0731999A (ja) 1995-02-03
JP3222278B2 JP3222278B2 (ja) 2001-10-22

Family

ID=16451036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20204693A Expired - Lifetime JP3222278B2 (ja) 1993-07-23 1993-07-23 汚泥脱水法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3222278B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005125214A (ja) * 2003-10-23 2005-05-19 Hymo Corp 有機汚泥の脱水方法
JP2007267702A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 焼酎粕濃縮液の製造方法
JP2009195894A (ja) * 2008-01-21 2009-09-03 Hymo Corp 汚泥の脱水方法
JP2010158660A (ja) * 2008-12-11 2010-07-22 Hymo Corp 汚泥の脱水方法
JP2012187449A (ja) * 2011-03-08 2012-10-04 Yoshiro Aoyama 汚泥の加熱脱水
EP2484641A4 (en) * 2009-09-28 2014-01-22 Guangzhou Pude Environmental Prot Equipment Ltd PROCESS FOR INTEGRATION OF DEHYDRATION-CONCENTRATION AND AEROBIC DRYING OF PURIFYING STREAM SLUDGE
CN113731011A (zh) * 2021-10-13 2021-12-03 本源精化环保科技有限公司 一种二羟基二环己基丙烷生产加工用脱水设备

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005125214A (ja) * 2003-10-23 2005-05-19 Hymo Corp 有機汚泥の脱水方法
JP2007267702A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 焼酎粕濃縮液の製造方法
JP2009195894A (ja) * 2008-01-21 2009-09-03 Hymo Corp 汚泥の脱水方法
JP2010158660A (ja) * 2008-12-11 2010-07-22 Hymo Corp 汚泥の脱水方法
EP2484641A4 (en) * 2009-09-28 2014-01-22 Guangzhou Pude Environmental Prot Equipment Ltd PROCESS FOR INTEGRATION OF DEHYDRATION-CONCENTRATION AND AEROBIC DRYING OF PURIFYING STREAM SLUDGE
JP2012187449A (ja) * 2011-03-08 2012-10-04 Yoshiro Aoyama 汚泥の加熱脱水
CN113731011A (zh) * 2021-10-13 2021-12-03 本源精化环保科技有限公司 一种二羟基二环己基丙烷生产加工用脱水设备
CN113731011B (zh) * 2021-10-13 2024-04-26 本源精化环保科技有限公司 一种二羟基二环己基丙烷生产加工用脱水设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP3222278B2 (ja) 2001-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6378865B2 (ja) 汚泥の処理方法及び装置
US5518634A (en) Coagulant for twin belt filter presses
JP3680994B2 (ja) 下水汚泥の処理方法
JP3222278B2 (ja) 汚泥脱水法
JP3839391B2 (ja) 汚泥処理方法
JP3185959B2 (ja) 有機汚泥の脱水方法
JP3721852B2 (ja) 泥水の脱水処理方法
JP5882608B2 (ja) 有機性汚泥の脱水方法及び装置
Morrow et al. Colloid destabilization with cationic polyelectrolytes as affected by velocity gradients
JP7190642B2 (ja) スラッジ調整のための組成物
JP2982225B2 (ja) 有機性汚泥の脱水方法
JPS643159B2 (ja)
JPS6054797A (ja) 汚泥の処理方法
JPS6125700A (ja) 有機性汚泥の脱水方法
JP2000237506A (ja) 懸濁液の固液分離方法
JPH0118800B2 (ja)
JPH0924400A (ja) 消化汚泥の脱水方法
JP2023033770A (ja) 含油排水の水処理方法および含油排水の水処理装置
JP2004121997A (ja) 汚泥脱水剤及び汚泥脱水方法
JP3194848B2 (ja) 汚泥の脱水方法
JP2002192199A (ja) 汚泥脱水方法および装置
JP4816374B2 (ja) 高含水性汚泥の凝集方法
JP2000325968A (ja) 排煙脱硫排水処理汚泥の処理方法
JP3405421B2 (ja) 高アルカリ性スラリーの脱水方法
JPH11188205A (ja) 廃牛乳の処理方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080817

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090817

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090817

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110817

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120817

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130817

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term