JPH0732012A - 3ロール圧延機のロールへの負荷荷重付与装置 - Google Patents

3ロール圧延機のロールへの負荷荷重付与装置

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Publication number
JPH0732012A
JPH0732012A JP5202666A JP20266693A JPH0732012A JP H0732012 A JPH0732012 A JP H0732012A JP 5202666 A JP5202666 A JP 5202666A JP 20266693 A JP20266693 A JP 20266693A JP H0732012 A JPH0732012 A JP H0732012A
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JP
Japan
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roll
rolls
load
hydraulic jack
rolling
Prior art date
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Pending
Application number
JP5202666A
Other languages
English (en)
Inventor
Takumi Nakamura
工 中村
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP5202666A priority Critical patent/JPH0732012A/ja
Publication of JPH0732012A publication Critical patent/JPH0732012A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B38/00Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
    • B21B38/08Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product for measuring roll-force
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B17/00Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling
    • B21B17/14Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling without mandrel, e.g. stretch-reducing mills

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Control Of Metal Rolling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 3ロール圧延機のロール間に容易に設置可能
で、ロールに所定の負荷荷重を付与する。 【構成】 3ロール圧延機のロール負荷荷重付与装置に
おいて、油圧ジャッキ7を介して2分割され、一方がロ
ールハウジングの一つのロール1に、他方が他の二つの
ロール2、3に接触し、かつ他の二つのロール2、3に
接触する部材9に油圧ジャッキ収納部5を有し、片方の
傾斜部10、15が着脱自在の鼓状治具6と、治具の油
圧ジャッキ収納部5に収納した油圧ジャッキ7とからな
る。 【効果】 ロールの圧延荷重測定用のロードセルの校正
やミル剛性の測定を正確に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、棒鋼や鋼管等の圧延
に用いられるザイザ・レデューサ等の3ロール圧延機の
圧延荷重測定用のロードセルまたはそれに準ずる荷重測
定装置の校正やロール圧下方向の圧延荷重とロール軸歪
みとからミル剛性を測定する際に使用するロールへの負
荷荷重付与装置に関する。
【0002】
【従来の技術】棒鋼や鋼管等の圧延における圧延荷重測
定用のロードセルの校正やミル剛性の測定には、圧延ロ
ールに所定の負荷荷重を付与する必要がある。しかし、
3ロール圧延機、例えばインターナルギヤ1軸駆動型で
は、ハウジング内に3ロールを配置し、そのうちの1本
のロールシャフトをハウジング外に出し、伝動軸と連結
し、このシャフトに2組のベベルギヤを備え、他の2個
のロールを駆動する構造のため、2ロール圧延機に比較
して機構が複雑となり、ハウジング内のスペースが狭
く、ロードセルを挿入することは困難で、従来より圧延
荷重を測定することは困難とされていた。
【0003】3ロール圧延機のミル剛性測定方法として
は、相互に隣接する圧延ロールが形成する3ヵ所の各ロ
ールフランジ部間に、ロールフランジ部幅以下の幅を備
える試験平板を同時に噛み込ませて圧延し、試験平板に
対する圧延荷重を求めると共に、圧延前におけるロール
フランジ部間のギャップと圧延後における試験平板の板
厚との差に基づいてミルスプリング量を求め、上記圧延
荷重と上記ミルスプリング量とがなす関係からミル剛性
を求める方法(特開昭59−144506号公報)が提
案されている。
【0004】また、2ロール圧延機のミル剛性測定装置
としては、製管用のロールを対向させて支承するハウジ
ングの前記対向ロール間に荷重を与え、該ロールを支承
するハウジングの歪を測定し、測定した歪および荷重に
基づいて該ハウジングのミル剛性を特定するミル剛性測
定装置において、ロール間に介装され、該ロールに荷重
を与えるジャッキシリンダと、ロールに与えられた荷重
を検出するロードセルと、与えられた荷重により生じた
ハウジングの歪を検出する測長器と、ハウジング個別の
ミル剛性を測定すべく、検出した荷重と該荷重によって
発生するハウジングの歪とを対応付け、スタンドを識別
する番号と共にプロセスコンピータへ出力するデータ一
括手段とを備えた装置(特開昭63−238910号公
報)等が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記特開昭59−14
4506号公報に開示の方法は、3ロール圧延機のロー
ルへの負荷荷重付与は、相互に隣接する圧延ロールが形
成する3ヵ所の各ロールフランジ部間に、ロールフラン
ジ部幅以下の幅を備える試験平板を同時に噛み込ませて
圧延するもので、3ロール圧延機のロールへ所定の負荷
荷重を付与することはできない。また、特開昭63−2
38910号公報に開示の装置は、ロールキャリバ底部
近傍と同一曲率の面を有する当て金物を介してジャッキ
シリンダをロール間に介装しており、2ロール圧延機の
場合は、ジャッキシリンダを介装するのが容易である
が、そのまま3ロール圧延機に適用することは不可能で
ある。
【0006】この発明の目的は、3ロール圧延機のロー
ル間に容易に設置可能で、ロールへ所定の負荷荷重を付
与できる3ロール圧延機のロールへの負荷荷重付与装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成すべく鋭意試験研究を行った。その結果、鼓状の
治具を一方がロールハウジングの一つのロールに、他方
が他の二つのロールに接触するよう二つ割にし、かつ他
の二つのロールに接触する部分に油圧ジャッキ収納部を
設けると共に、治具の片方の傾斜部を着脱自在とするこ
とによって、治具の片方の傾斜部を取外せばハウジング
のロール間に容易に介装できること、また、ロール間に
介装した治具の一方の傾斜部を装着すれば、鼓状治具の
パスライン方向への抜けが防止されて安定すること、ま
た、一つのロール接触する部位に油圧ジャッキにより荷
重を付与すれば、3つのロール全てに平均した荷重が付
与されることを究明し、この発明に到達した。
【0008】すなわちこの発明は、3ロール圧延機のロ
ールへの負荷荷重付与装置において、油圧ジャッキを介
して2分割され、一方がロールハウジングの一つのロー
ルに、他方が他の二つのロールに接触し、かつ他の二つ
のロールに接触する部材に油圧ジャッキ収納部を有し、
片方の傾斜部が着脱自在の鼓状治具と、治具の油圧ジャ
ッキ収納部に収納した油圧ジャッキとからなる3ロール
圧延機のロールへの負荷荷重付与装置である。
【0009】
【作用】この発明の負荷荷重付与装置は、油圧ジャッキ
を介して2分割され、一方がロールハウジングの一つの
ロールに、他方が他の二つのロールに接触し、かつ他の
二つのロールに接触する部材に油圧ジャッキ収納部を有
し、片方の傾斜部が着脱自在の鼓状治具に油圧ジャッキ
を収納したから、鼓状治具の片方の傾斜部を取外せば、
ハウジングのロール間に容易に介装でき、また、片方の
傾斜部を取外した鼓状治具をハウジングのロール間に介
装したのち、片方の傾斜部を取付けすれば、鼓状治具の
パスライン方向への抜けが防止されて安定する。さら
に、一つのロール接触する部位に油圧ジャッキにより荷
重を付与すれば、油圧ジャッキを収納する部位が他の二
つのロールに接触しているから、3つのロール全てに平
均した荷重を付与することができる。
【0010】また、この発明の負荷荷重付与装置の鼓状
治具は、円筒部と傾斜部からなるから、円筒部がロール
に接触し、実際の管圧延の際の接触に近い状態となり、
両側傾斜部は油圧ジャッキにより荷重を付与している際
にもパスライン方向に滑って抜けるのを防止できる。鼓
状治具への油圧ジャッキの収納は、鼓状治具の3つのロ
ールのうちの二つのロールに接触している部位の着脱自
在の傾斜部とは反対側の傾斜部側から油圧ジャッキ収納
孔を穿孔し、油圧ジャッキを鼓状治具の中心に収納し、
油圧ジャッキのロッド孔に3つのロールのうちの一つの
ロールに接触している部位に設けた突起を挿嵌する。
【0011】
【実施例】以下にこの発明の詳細を実施の一例を示す図
1ないし図4に基づいて説明する。図1はこの発明のロ
ールへの負荷荷重付与装置を3ロール圧延機に設置した
状態の正面図、図2は図1のA−A断面図、図3は鼓状
治具の3つのロールのうちの一つのロールに接触する部
位を示すもので、(a)図は正面図、(b)図は側断面
図、図4は鼓状治具の3つのロールのうちの二つのロー
ルに接触する部位を示すもので、(a)図は正面図、
(b)図は側断面図である。図1ないし図4において、
1、2、3は相互に120°づつ傾斜させて設けた3ロ
ール圧延機のカリバーロール、4はカリバーロール1、
2、3の中央に設置した負荷荷重付与装置である。
【0012】負荷荷重付与装置4は、油圧ジャッキ収納
部5を有する円筒部と傾斜部からなる鼓状治具6と、油
圧ジャッキ収納部5に収納した油圧ジャッキ7からな
る。鼓状治具6は、油圧ジャッキ7を介して一つのカリ
バーロール1に接触する部材8と、他の二つのカリバー
ロール2、3に接触する部材9に2分割されている。一
つのカリバーロール1に接触する部材8は、着脱自在の
片方の傾斜部10と円筒部と傾斜部からなる部位11か
らなり、中心には油圧ジャッキ7のロッド12の孔13
に挿嵌する突起14が設けられている。二つのカリバー
ロール2、3に接触する部材9は、着脱自在の片方の傾
斜部15と円筒部と傾斜部からなる部位16からなり、
円筒部と傾斜部からなる部位16には傾斜部から中央部
に向けて油圧ジャッキ収納部5が穿孔され、部材9の中
心に油圧ジャッキ7が収納できるよう構成されている。
なお、17、18は傾斜部10、傾斜部15の取付け用
ボルト、19は油圧ジャッキ7へ圧油を供給するホース
を接続するためのカップラーである。
【0013】上記のとおり構成したことによって、3ロ
ール圧延機の圧延荷重測定用のロードセルの校正やミル
剛性を測定する場合には、圧延のオフラインにおいて、
ハウジングのカリバーロール1、2、3間に負荷荷重付
与装置4を設置するに先立ち、一つのカリバーロール1
に接触する部材8と他の二つのカリバーロール2、3に
接触する部材9の着脱自在の片方の傾斜部10、15を
取付け用ボルト17、18を取外して円筒部と傾斜部か
らなる部位11、16から外す。ついで円筒部と傾斜部
からなる部位16の油圧ジャッキ収納部5に油圧ジャッ
キ7を収納し、円筒部と傾斜部からなる部位11の突起
14を油圧ジャッキ7のロッド12の孔13に挿嵌す
る。そして円筒部と傾斜部からなる部位11、16の円
筒部からカリバーロール1、2、3間にパスラインの一
方から挿入し、パスラインの他方から部位11、16の
円筒部に着脱自在の片方の傾斜部10、15を取付け用
ボルト17、18で取付けて固定し、負荷荷重付与装置
4の設置を完了する。
【0014】カリバーロール1、2、3間に負荷荷重付
与装置4の設置が完了すると、油圧ジャッキ7のカップ
ラー19に圧油を供給するホースを接続し、油圧ジャッ
キ7に所定圧力の圧油を供給すれば、油圧ジャッキ7の
ロッド12が上昇してカリバーロール1に接触する部材
8の円筒部がカリバーロール1のカリバー底部に負荷荷
重を付与するから、実際の管または丸棒圧延の際の接触
に近い状態となる。この場合、鼓状治具6は、両側に傾
斜部が形成されているから、カリバーロール1、2、3
間に固定され、油圧ジャッキ7に所定圧力の圧油を供給
する過程でカリバーロール1、2、3から外れることが
ない。
【0015】また、油圧ジャッキ7へ供給する圧油の圧
力から、カリバーロール1、2、3への負荷荷重が正確
に演算でき、ロールの圧延荷重測定用のロードセルの校
正を行うことができる。さらに、カリバーロール1、
2、3の変位を測定する装置と組み合せると、ミル剛性
を測定することができる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたとおり、この発明によれば、
3ロール圧延機のロールに負荷荷重を付与することが可
能となり、ロールの圧延荷重測定用のロードセルの校正
やミル剛性の測定を正確に行うことができ、3ロール圧
延機の寸法精度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のロールへの負荷荷重付与装置を3ロ
ール圧延機に設置した状態の正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】鼓状治具の3つのロールのうちの一つのロール
に接触する部位を示すもので、(a)図は正面図、
(b)図は側断面図である。
【図4】鼓状治具の3つのロールのうちの二つのロール
に接触する部位を示すもので、(a)図は正面図、
(b)図は側断面図である。
【符号の説明】
1、2、3 カリバーロール 4 負荷荷重付与装置 5 油圧ジャッキ収納部 6 鼓状治具 7 油圧ジャッキ 8、9 部材 10、15 傾斜部 11、16 部位 12 ロッド 13 孔 14 突起 17、18 取付け用ボルト 19 カップラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B21C 51/00 N G01M 19/00 Z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3ロール圧延機のロール負荷荷重付与装
    置において、油圧ジャッキを介して2分割され、一方が
    ロールハウジングの一つのロールに、他方が他の二つの
    ロールに接触し、かつ他の二つのロールに接触する部材
    に油圧ジャッキ収納部を有し、片方の傾斜部が着脱自在
    の鼓状治具と、治具の油圧ジャッキ収納部に収納した油
    圧ジャッキとからなる3ロール圧延機のロールへの負荷
    荷重付与装置。
JP5202666A 1993-07-22 1993-07-22 3ロール圧延機のロールへの負荷荷重付与装置 Pending JPH0732012A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5202666A JPH0732012A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 3ロール圧延機のロールへの負荷荷重付与装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5202666A JPH0732012A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 3ロール圧延機のロールへの負荷荷重付与装置

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Publication Number Publication Date
JPH0732012A true JPH0732012A (ja) 1995-02-03

Family

ID=16461143

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5202666A Pending JPH0732012A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 3ロール圧延機のロールへの負荷荷重付与装置

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JP (1) JPH0732012A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009078278A (ja) * 2007-09-25 2009-04-16 Jfe Steel Kk 棒鋼用圧延機のプリロード装置およびこれを用いた棒鋼用圧延機の芯ずれ量測定方法
JP2015123487A (ja) * 2013-12-27 2015-07-06 新日鐵住金株式会社 荷重測定用の治具、成形ロールスタンドにおける模擬成形荷重の印加方法及び成形ロールスタンドの校正方法
DE102020206533A1 (de) 2020-05-26 2021-12-02 Kocks Technik Gmbh & Co Kg Walzgerüst mit individueller Verformungskompensation

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JP2009078278A (ja) * 2007-09-25 2009-04-16 Jfe Steel Kk 棒鋼用圧延機のプリロード装置およびこれを用いた棒鋼用圧延機の芯ずれ量測定方法
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