JPH07320168A - 検知装置 - Google Patents
検知装置Info
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- JPH07320168A JPH07320168A JP11313094A JP11313094A JPH07320168A JP H07320168 A JPH07320168 A JP H07320168A JP 11313094 A JP11313094 A JP 11313094A JP 11313094 A JP11313094 A JP 11313094A JP H07320168 A JPH07320168 A JP H07320168A
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- Japan
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- groove
- rotating body
- fixed body
- mounting base
- detector
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
- G08B13/18—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength
- G08B13/189—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems
- G08B13/194—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using image scanning and comparing systems
- G08B13/196—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using image scanning and comparing systems using television cameras
- G08B13/19617—Surveillance camera constructional details
- G08B13/19619—Details of casing
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
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- G08B13/189—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems
- G08B13/194—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using image scanning and comparing systems
- G08B13/196—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using image scanning and comparing systems using television cameras
- G08B13/19617—Surveillance camera constructional details
- G08B13/19632—Camera support structures, e.g. attachment means, poles
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 所望の検知エリアの設定を手間をかけずに容
易に行うことができる検知装置の提供。 【構成】 天井、壁等に配設される取付ベース1 と、取
付ベース1 に保持され所定範囲内の被検知体を検知する
検知器11と、を備え、取付ベース1 は、大略円柱状をな
しその周面に周方向に沿った回転溝3 を有する固定体2
と、検知器11を保持するとともに固定体2 の回転溝3 に
回転可能なよう係合する回転体9 と、からなる構成とし
た。
易に行うことができる検知装置の提供。 【構成】 天井、壁等に配設される取付ベース1 と、取
付ベース1 に保持され所定範囲内の被検知体を検知する
検知器11と、を備え、取付ベース1 は、大略円柱状をな
しその周面に周方向に沿った回転溝3 を有する固定体2
と、検知器11を保持するとともに固定体2 の回転溝3 に
回転可能なよう係合する回転体9 と、からなる構成とし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井や壁等に設置され
被検知体を検知する検知装置に関する。
被検知体を検知する検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の検知装置として、例えば図6に
示すものがある。このものは、天井、壁等に配設される
取付ベース14と、取付ベース14に保持され所定範囲内の
被検知体を検知する検知器11と、を備えている。取付ベ
ース14は、固定ねじにより天井、壁等に螺着されるもの
である。取付ベース14に設けられた固定ねじの挿通孔
や、天井、壁等に設けられた固定ねじの螺合孔は、固定
ねじの締付位置をずらすことができるよう細長状に形成
されている。
示すものがある。このものは、天井、壁等に配設される
取付ベース14と、取付ベース14に保持され所定範囲内の
被検知体を検知する検知器11と、を備えている。取付ベ
ース14は、固定ねじにより天井、壁等に螺着されるもの
である。取付ベース14に設けられた固定ねじの挿通孔
や、天井、壁等に設けられた固定ねじの螺合孔は、固定
ねじの締付位置をずらすことができるよう細長状に形成
されている。
【0003】検知器11は、本体12とカバー13とからなる
ものであり、本体12は、素子ブロック12a と、光学系ブ
ロック12b とを有している。光学系ブロック12b は、磁
石により素子ブロック12a と結合し、素子ブロック12a
に対して着脱可能となっている。素子ブロック12a は、
取付ばねにより取付ベース14に接続され、所定の範囲内
で変位可能となっている。すなわち、素子ブロック12a
は、図7のように、その中心軸が取付ベース14の中心軸
に対して例えば5度以内の角度で傾かせることができ、
これにより、検知エリアを任意に設定、調整することが
できる。
ものであり、本体12は、素子ブロック12a と、光学系ブ
ロック12b とを有している。光学系ブロック12b は、磁
石により素子ブロック12a と結合し、素子ブロック12a
に対して着脱可能となっている。素子ブロック12a は、
取付ばねにより取付ベース14に接続され、所定の範囲内
で変位可能となっている。すなわち、素子ブロック12a
は、図7のように、その中心軸が取付ベース14の中心軸
に対して例えば5度以内の角度で傾かせることができ、
これにより、検知エリアを任意に設定、調整することが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、検知エ
リアを設定、調整する際、検知器11の素子ブロック12a
を傾けるだけでは所望の検知エリアを設定することがで
きない場合がある。このような場合、検知器11を、カバ
ー13、本体12の順に取付ベース14から取り外し、取付ベ
ース14を固定している固定ねじを緩め、取付ベース14の
位置をずらして調整した後、前記と逆の手順で再び装置
を組み立てなければならず、多大な手間がかかってしま
うという問題点があった。
リアを設定、調整する際、検知器11の素子ブロック12a
を傾けるだけでは所望の検知エリアを設定することがで
きない場合がある。このような場合、検知器11を、カバ
ー13、本体12の順に取付ベース14から取り外し、取付ベ
ース14を固定している固定ねじを緩め、取付ベース14の
位置をずらして調整した後、前記と逆の手順で再び装置
を組み立てなければならず、多大な手間がかかってしま
うという問題点があった。
【0005】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、所望の検知エリアの設定
を手間をかけずに容易に行うことができる検知装置を提
供するにある。
で、その目的とするところは、所望の検知エリアの設定
を手間をかけずに容易に行うことができる検知装置を提
供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の検知装置は、天井、壁等に配設され
る取付ベースと、取付ベースに保持され所定範囲内の被
検知体を検知する検知器と、を備えた検知装置におい
て、前記取付ベースは、大略円柱状をなしその周面に周
方向に沿った回転溝を有する固定体と、検知器を保持す
るとともに固定体の回転溝に回転可能なよう係合する回
転体と、からなる構成としている。
に、請求項1記載の検知装置は、天井、壁等に配設され
る取付ベースと、取付ベースに保持され所定範囲内の被
検知体を検知する検知器と、を備えた検知装置におい
て、前記取付ベースは、大略円柱状をなしその周面に周
方向に沿った回転溝を有する固定体と、検知器を保持す
るとともに固定体の回転溝に回転可能なよう係合する回
転体と、からなる構成としている。
【0007】また、請求項2記載の検知装置は、請求項
1記載の固定体の周面に、周方向に対して傾斜し回転体
が傾いた状態に係合する傾斜溝を設けた構成としてい
る。
1記載の固定体の周面に、周方向に対して傾斜し回転体
が傾いた状態に係合する傾斜溝を設けた構成としてい
る。
【0008】また、請求項3記載の検知装置は、請求項
1又は2記載の回転体に、固定体の回転溝、傾斜溝に係
止する係止突片を設けるとともに、固定体に、回転体の
係止突片を回転溝、傾斜溝に導入するための導入溝を設
けた構成としている。
1又は2記載の回転体に、固定体の回転溝、傾斜溝に係
止する係止突片を設けるとともに、固定体に、回転体の
係止突片を回転溝、傾斜溝に導入するための導入溝を設
けた構成としている。
【0009】また、請求項4記載の検知装置は、請求項
3記載の固定体の回転溝、傾斜溝に、回転体の係止突片
が嵌脱自在に嵌合する嵌合部を所定間隔で設けた構成と
している。
3記載の固定体の回転溝、傾斜溝に、回転体の係止突片
が嵌脱自在に嵌合する嵌合部を所定間隔で設けた構成と
している。
【0010】
【作用】請求項1記載の構成によれば、固定体と回転体
とからなる取付ベースにて、固定体の回転溝に係合した
回転体を回転させることにより、検知エリアの設定、調
整等を行い得る。
とからなる取付ベースにて、固定体の回転溝に係合した
回転体を回転させることにより、検知エリアの設定、調
整等を行い得る。
【0011】また、請求項2記載の構成によれば、請求
項1記載の作用に加え、回転体を固定体の傾斜溝に係合
させて傾けることにより、検知エリアの設定、調整等を
行い得る。
項1記載の作用に加え、回転体を固定体の傾斜溝に係合
させて傾けることにより、検知エリアの設定、調整等を
行い得る。
【0012】また、請求項3記載の構成によれば、請求
項1又は2記載の作用に加え、回転体に設けられた係止
突片が、固定体に設けられた導入溝から回転溝、傾斜溝
に挿通することにより、回転体が固定体に対して係脱自
在となる。
項1又は2記載の作用に加え、回転体に設けられた係止
突片が、固定体に設けられた導入溝から回転溝、傾斜溝
に挿通することにより、回転体が固定体に対して係脱自
在となる。
【0013】また、請求項4記載の構成によれば、請求
項3記載の作用に加え、固定体の回転溝、傾斜溝に所定
間隔で設けられた嵌合部に、回転体の係止突片が嵌脱自
在に嵌合することにより、係止突片が、簡単な操作で選
択的に位置決めされ、かつ位置ずれが生じない。
項3記載の作用に加え、固定体の回転溝、傾斜溝に所定
間隔で設けられた嵌合部に、回転体の係止突片が嵌脱自
在に嵌合することにより、係止突片が、簡単な操作で選
択的に位置決めされ、かつ位置ずれが生じない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0015】この検知装置は、取付ベース1 と、検知器
11とからなる。取付ベース1 は、天井、壁等に配設され
るものであり、固定体2 と回転体9 とで構成される。固
定体2 は、大略円柱状をなすものであり、その周面に
は、周方向に沿った回転溝3 と、周方向に対して傾斜す
るよう回転溝3 から分岐した傾斜溝4,4,…とが設けられ
る。傾斜溝4 は、傾きの異なる2種類のものを設けてあ
る。回転溝3 、傾斜溝4 には、後述の回転体9 の係止突
片が嵌脱自在に嵌合する嵌合部5,5,…が所定間隔で設け
られる。具体的には、回転溝3 、傾斜溝4 に、所定間隔
で設けられた大略矢印状の突部6,6 間を嵌合部5 として
いる。
11とからなる。取付ベース1 は、天井、壁等に配設され
るものであり、固定体2 と回転体9 とで構成される。固
定体2 は、大略円柱状をなすものであり、その周面に
は、周方向に沿った回転溝3 と、周方向に対して傾斜す
るよう回転溝3 から分岐した傾斜溝4,4,…とが設けられ
る。傾斜溝4 は、傾きの異なる2種類のものを設けてあ
る。回転溝3 、傾斜溝4 には、後述の回転体9 の係止突
片が嵌脱自在に嵌合する嵌合部5,5,…が所定間隔で設け
られる。具体的には、回転溝3 、傾斜溝4 に、所定間隔
で設けられた大略矢印状の突部6,6 間を嵌合部5 として
いる。
【0016】また、固定体2 には、後述の回転体9 の係
止突片を回転溝3 、傾斜溝4 に導入するための導入溝7,
7 が設けられる。導入溝7 は、回転溝3 と2種類の傾斜
溝4が交差する部分の近傍に設けられる。すなわち、回
転体9 を固定体2 に係合させる際、回転溝3 を利用して
係合させるにしろ、傾斜溝4 を利用して係合させるにし
ろ、速やかに係合させることができる。さらに、固定体
2 の天井、壁等への設置面には、固定ねじの挿通孔8,8
が設けられる。挿通孔8,8 は、細長であって曲線状をな
す。すなわち、固定体2 の位置をずらすことにより検知
範囲の調整を行うことが可能となっている。
止突片を回転溝3 、傾斜溝4 に導入するための導入溝7,
7 が設けられる。導入溝7 は、回転溝3 と2種類の傾斜
溝4が交差する部分の近傍に設けられる。すなわち、回
転体9 を固定体2 に係合させる際、回転溝3 を利用して
係合させるにしろ、傾斜溝4 を利用して係合させるにし
ろ、速やかに係合させることができる。さらに、固定体
2 の天井、壁等への設置面には、固定ねじの挿通孔8,8
が設けられる。挿通孔8,8 は、細長であって曲線状をな
す。すなわち、固定体2 の位置をずらすことにより検知
範囲の調整を行うことが可能となっている。
【0017】回転体9 は、大略短筒状をなすものであ
り、後述の検知器11を保持するとともに、固定体2 の回
転溝3 に回転可能なよう係合し、傾斜溝4 に傾いた状態
に係合する。この回転体9 の一方の開口周縁部には、一
対の係止突片10,10 が対向位置にて内方に突設される。
係止突片10,10 は、固定体2 の回転溝3 、傾斜溝4 に係
止するものであり、回転溝3 、傾斜溝4 の嵌合部5,5,…
に嵌合する形状をなす。この係止突片10,10 は、固定体
2 の導入溝7,7 から回転溝3 、傾斜溝4 に挿通する。す
なわち、回転体9 は、固定体2 に対して係脱自在とな
る。
り、後述の検知器11を保持するとともに、固定体2 の回
転溝3 に回転可能なよう係合し、傾斜溝4 に傾いた状態
に係合する。この回転体9 の一方の開口周縁部には、一
対の係止突片10,10 が対向位置にて内方に突設される。
係止突片10,10 は、固定体2 の回転溝3 、傾斜溝4 に係
止するものであり、回転溝3 、傾斜溝4 の嵌合部5,5,…
に嵌合する形状をなす。この係止突片10,10 は、固定体
2 の導入溝7,7 から回転溝3 、傾斜溝4 に挿通する。す
なわち、回転体9 は、固定体2 に対して係脱自在とな
る。
【0018】検知器11は、回転ロック又はねじ止め等に
よって取付ベース1 の回転体9 に取着、保持され、所定
範囲内の被検知体、例えば人体等を検知するものであ
る。この検知器11は、本体12とカバー13とからなるもの
であり、本体12は、素子ブロック、光学系ブロック(図
示せず)を有する。光学系ブロックは、磁石により素子
ブロックと結合し、素子ブロックに対して着脱可能であ
る。素子ブロックは、取付ばねにより取付ベース1 の回
転体9 に接続され、所定の範囲内で変位可能である。す
なわち、素子ブロックは、その中心軸が取付ベース1 の
中心軸に対して例えば5度以内の角度で傾かせることが
でき、これにより、検知エリアを任意に設定、調整する
ことができる。
よって取付ベース1 の回転体9 に取着、保持され、所定
範囲内の被検知体、例えば人体等を検知するものであ
る。この検知器11は、本体12とカバー13とからなるもの
であり、本体12は、素子ブロック、光学系ブロック(図
示せず)を有する。光学系ブロックは、磁石により素子
ブロックと結合し、素子ブロックに対して着脱可能であ
る。素子ブロックは、取付ばねにより取付ベース1 の回
転体9 に接続され、所定の範囲内で変位可能である。す
なわち、素子ブロックは、その中心軸が取付ベース1 の
中心軸に対して例えば5度以内の角度で傾かせることが
でき、これにより、検知エリアを任意に設定、調整する
ことができる。
【0019】この検知装置における検知エリアの設定、
調整等は、まず、検知器11の素子ブロックを傾けること
により行われるが、それだけでは所望の検知エリアに設
定することができない場合は、取付ベース1 の回転体9
を、回転させたり、傾けたりすることにより設定、調整
等を行うことができる。すなわち、回転体9 を回転させ
て調整するときは、回転体9 を軸方向に変位させてその
係止突片10,10 を固定体2 の回転溝3 の嵌合部5,5 から
外し、そのまま回転体9 を回転させ、所望の検知エリア
を設定するために最適な位置にある嵌合部5,5 を選択
し、係止突片10,10 を嵌め込めばよい。これによって、
回転体9 の位置が調整され、検知器11の素子ブロックを
傾けるだけでは設定できなかった検知エリアを設定する
ことができる。
調整等は、まず、検知器11の素子ブロックを傾けること
により行われるが、それだけでは所望の検知エリアに設
定することができない場合は、取付ベース1 の回転体9
を、回転させたり、傾けたりすることにより設定、調整
等を行うことができる。すなわち、回転体9 を回転させ
て調整するときは、回転体9 を軸方向に変位させてその
係止突片10,10 を固定体2 の回転溝3 の嵌合部5,5 から
外し、そのまま回転体9 を回転させ、所望の検知エリア
を設定するために最適な位置にある嵌合部5,5 を選択
し、係止突片10,10 を嵌め込めばよい。これによって、
回転体9 の位置が調整され、検知器11の素子ブロックを
傾けるだけでは設定できなかった検知エリアを設定する
ことができる。
【0020】一方、回転体9 を傾けて検知エリアの設
定、調整等を行うときは、回転体9 を軸方向に変位させ
てその係止突片10,10 を固定体2 の回転溝3 の嵌合部5,
5 から外し、傾斜溝4 へ導き、所望の検知エリアを設定
するために最適な位置にある嵌合部5,5 を選択し、係止
突片10,10 を嵌め込めばよい。これにより、回転体9 の
位置が調整され、検知器11の素子ブロックを傾けるだけ
では設定できなかった検知エリアを設定することができ
る。
定、調整等を行うときは、回転体9 を軸方向に変位させ
てその係止突片10,10 を固定体2 の回転溝3 の嵌合部5,
5 から外し、傾斜溝4 へ導き、所望の検知エリアを設定
するために最適な位置にある嵌合部5,5 を選択し、係止
突片10,10 を嵌め込めばよい。これにより、回転体9 の
位置が調整され、検知器11の素子ブロックを傾けるだけ
では設定できなかった検知エリアを設定することができ
る。
【0021】以上のように、本発明の検知装置は、取付
ベース1 を構成する固定体2 と回転体9 のうち、回転体
9 を回転させたり傾けたりすることによって、検知器11
の素子ブロックを傾けるだけでは設定できなかった検知
エリアを設定することができる。従って、所望の検知エ
リアを設定するために、検知器11を分解しながら取付ベ
ース1 から取り外し、取付ベース1 を固定している固定
ねじを緩め、取付ベース1 の位置をずらして調整した
後、逆の手順で再び装置を組み立てる、という作業を行
う手間が低減し、所望の検知エリアを容易に設定するこ
とができる。また、回転体9 は、回転可能であるのみで
なく、傾斜させることも可能であるので、所望の検知エ
リア設定に対応しやすくなる。
ベース1 を構成する固定体2 と回転体9 のうち、回転体
9 を回転させたり傾けたりすることによって、検知器11
の素子ブロックを傾けるだけでは設定できなかった検知
エリアを設定することができる。従って、所望の検知エ
リアを設定するために、検知器11を分解しながら取付ベ
ース1 から取り外し、取付ベース1 を固定している固定
ねじを緩め、取付ベース1 の位置をずらして調整した
後、逆の手順で再び装置を組み立てる、という作業を行
う手間が低減し、所望の検知エリアを容易に設定するこ
とができる。また、回転体9 は、回転可能であるのみで
なく、傾斜させることも可能であるので、所望の検知エ
リア設定に対応しやすくなる。
【0022】また、回転体9 は、固定体2 に対して係脱
自在であるので、取付ベース1 の組立、分解を容易に行
うことができる。さらに、固定体2 の回転溝3 、傾斜溝
4 に所定間隔で設けられた嵌合部5,5,…に、回転体9 の
係止突片10,10 が嵌脱自在に嵌合することにより、係止
突片10,10 が、簡単な操作で選択的に位置決めされ、か
つ位置ずれが生じない。従って、回転体9 の位置決め、
固定を簡単に行うことができる。
自在であるので、取付ベース1 の組立、分解を容易に行
うことができる。さらに、固定体2 の回転溝3 、傾斜溝
4 に所定間隔で設けられた嵌合部5,5,…に、回転体9 の
係止突片10,10 が嵌脱自在に嵌合することにより、係止
突片10,10 が、簡単な操作で選択的に位置決めされ、か
つ位置ずれが生じない。従って、回転体9 の位置決め、
固定を簡単に行うことができる。
【0023】なお、固定体の傾斜溝は、傾きの異なる3
種類以上のものを設けてもよい。また、固定体の回転
溝、傾斜溝の嵌合部は、所定間隔で並ぶ突部間からなる
ものに限らず、例えば係止突片の形状に対応した切欠凹
部からなるものでもよい。
種類以上のものを設けてもよい。また、固定体の回転
溝、傾斜溝の嵌合部は、所定間隔で並ぶ突部間からなる
ものに限らず、例えば係止突片の形状に対応した切欠凹
部からなるものでもよい。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の検知装置は、固定体と回
転体とからなる取付ベースにて、固定体の回転溝に係合
した回転体を回転させることにより、検知エリアの設
定、調整等を行うことができる。従って、所望の検知エ
リアを設定するためにかかる手間が低減し、所望の検知
エリアを容易に設定することができる。
転体とからなる取付ベースにて、固定体の回転溝に係合
した回転体を回転させることにより、検知エリアの設
定、調整等を行うことができる。従って、所望の検知エ
リアを設定するためにかかる手間が低減し、所望の検知
エリアを容易に設定することができる。
【0025】また、請求項2記載の検知装置は、請求項
1記載の効果に加え、回転体を固定体の傾斜溝に係合さ
せて傾けることにより、検知エリアの設定、調整等を行
うことができる。従って、所望の検知エリア設定に対応
しやすくなる。
1記載の効果に加え、回転体を固定体の傾斜溝に係合さ
せて傾けることにより、検知エリアの設定、調整等を行
うことができる。従って、所望の検知エリア設定に対応
しやすくなる。
【0026】また、請求項3記載の検知装置は、請求項
1又は2記載の効果に加え、回転体に設けられた係止突
片が、固定体に設けられた導入溝から回転溝、傾斜溝に
挿通することにより、回転体が固定体に対して係脱自在
となるので、取付ベースの組立、分解を容易に行うこと
ができる。
1又は2記載の効果に加え、回転体に設けられた係止突
片が、固定体に設けられた導入溝から回転溝、傾斜溝に
挿通することにより、回転体が固定体に対して係脱自在
となるので、取付ベースの組立、分解を容易に行うこと
ができる。
【0027】また、請求項4記載の検知装置は、請求項
3記載の効果に加え、固定体の回転溝、傾斜溝に所定間
隔で設けられた嵌合部に、回転体の係止突片が嵌脱自在
に嵌合することにより、係止突片が、簡単な操作で選択
的に位置決めされ、かつ位置ずれが生じない。従って、
回転体の位置決め、固定を簡単に行うことができる。
3記載の効果に加え、固定体の回転溝、傾斜溝に所定間
隔で設けられた嵌合部に、回転体の係止突片が嵌脱自在
に嵌合することにより、係止突片が、簡単な操作で選択
的に位置決めされ、かつ位置ずれが生じない。従って、
回転体の位置決め、固定を簡単に行うことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】その固定体を示す斜視図である。
【図3】その回転体を示す斜視図である。
【図4】その回転体を、固定体に設けられた傾きの異な
る2種類の傾斜溝のうち一方の傾斜溝に係合させた状態
を示す側面図である。
る2種類の傾斜溝のうち一方の傾斜溝に係合させた状態
を示す側面図である。
【図5】その回転体を、固定体に設けられた傾きの異な
る2種類の傾斜溝のうち他方の傾斜溝に係合させた状態
を示す側面図である。
る2種類の傾斜溝のうち他方の傾斜溝に係合させた状態
を示す側面図である。
【図6】従来例を示す一部省略した側面図である。
【図7】その検知器の素子ブロックを傾けた状態を示す
一部省略した側面図である。
一部省略した側面図である。
1 取付ベース 2 固定体 3 回転溝 9 回転体 11 検知器
Claims (4)
- 【請求項1】 天井、壁等に配設される取付ベースと、
取付ベースに保持され所定範囲内の被検知体を検知する
検知器と、を備えた検知装置において、前記取付ベース
は、大略円柱状をなしその周面に周方向に沿った回転溝
を有する固定体と、検知器を保持するとともに固定体の
回転溝に回転可能なよう係合する回転体と、からなるこ
とを特徴とする検知装置。 - 【請求項2】 前記固定体の周面に、周方向に対して傾
斜し回転体が傾いた状態に係合する傾斜溝を設けたこと
を特徴とする請求項1記載の検知装置。 - 【請求項3】 前記回転体に、固定体の回転溝、傾斜溝
に係止する係止突片を設けるとともに、固定体に、回転
体の係止突片を回転溝、傾斜溝に導入するための導入溝
を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の検知装
置。 - 【請求項4】 前記固定体の回転溝、傾斜溝に、回転体
の係止突片が嵌脱自在に嵌合する嵌合部を所定間隔で設
けたことを特徴とする請求項3記載の検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11313094A JPH07320168A (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | 検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11313094A JPH07320168A (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | 検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07320168A true JPH07320168A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14604312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11313094A Withdrawn JPH07320168A (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | 検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07320168A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100546630B1 (ko) * | 2004-01-26 | 2006-01-26 | 주식회사 에스원 | 감지기 설치 브래킷 |
-
1994
- 1994-05-26 JP JP11313094A patent/JPH07320168A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100546630B1 (ko) * | 2004-01-26 | 2006-01-26 | 주식회사 에스원 | 감지기 설치 브래킷 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |