JPH07320187A - 2線式伝送器 - Google Patents

2線式伝送器

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JPH07320187A
JPH07320187A JP11674894A JP11674894A JPH07320187A JP H07320187 A JPH07320187 A JP H07320187A JP 11674894 A JP11674894 A JP 11674894A JP 11674894 A JP11674894 A JP 11674894A JP H07320187 A JPH07320187 A JP H07320187A
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JP
Japan
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crystal display
liquid crystal
signal
transmitter
backlight
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Application number
JP11674894A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Miyata
敏幸 宮田
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2線式伝送器に搭載されバックライト電源を
電流信号から得るバックライト付液晶表示器の接続を改
良した2線式伝送器を提供するにある。 【構成】 負荷側から2本の伝送線を介して電源の供給
を受けて測定すべき物理量を電気信号に変換しこれをマ
イクロプロセッサにより信号処理して先の伝送線を介し
て先の負荷側に電流信号として伝送する2線式伝送器に
おいて、先の伝送線に直列に接続されるスイッチ手段
と、このスイッチ手段の両端に必要に応じて接続され先
のマイクロプセッサにより駆動される液晶表示素子をバ
ックライトするバックライト付液晶表示器と、2本の先
の伝送線間の電圧を用いて駆動され先のバックライト付
液晶表示器が接続されているか否かを検出し接続されて
いるときは先のスイッチ手段をオフにする検出制御手段
とを具備する2線式伝送器である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、負荷側から2本の伝送
線を介して電源の供給を受けて測定すべき物理量を電気
信号に変換しこれをマイクロプロセッサにより信号処理
して伝送線を介して負荷側に電流信号として伝送する2
線式伝送器に係り、特に、この2線式伝送器に搭載され
バックライト電源を電流信号から得るバックライト付液
晶表示器の接続を改良した2線式伝送器に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の2線式伝送器の構成を示す
ブロック図である。この場合は、2線式伝送器の1例と
して差圧伝送器の例を取り上げるが、他の伝送器,例え
ば流量に対応して渦周波数が変化するのを利用して流量
信号に変換して負荷に電流信号として伝送する2線式の
渦流量伝送器でも同様である。
【0003】10はこのようなプロセス変数などの物理
量を電気信号に変換して伝送する2線式伝送器であり、
直流電源11から負荷12を介して電力が供給される。
電気信号は出力端子T1、T2を介して伝送線L1、L2
により電流信号ILとして伝送され、負荷12の両端に
生じる電圧変化を検出してプロセス変数を知る。
【0004】電流信号ILは、例えば配管中の圧力に対
応したレンジに設定された2線式伝送器10より4〜1
0mAの統一電流に変換されて伝送される。この場合
に、例えば圧力レンジを変更したり或いは所定の表示を
したいときは2線式伝送器の外部から操作できれば便利
である。
【0005】このため、ハンドヘルドターミナル13を
伝送線L1、L2に接続線L1’、L2’を用いて必要
に応じて接続し、かつ2線式伝送器10にハンドヘルド
ターミナル13との専用のデータ通信機能を持たせて、
ハンドヘルドターミナル13から2線式伝送器10にパ
ラメータ変更などのデジタルデータを送信する。また、
負荷12の両端には上位のコントローラに接続されるイ
ンターフエイス14が接続され、このインターフエイス
14を介して通信をする。
【0006】次に、以上のように構成された各構成要素
について詳細に説明する。このうち、2線式伝送器10
は次のように構成されている。SR1は圧力/差圧など
を検出して電気信号に変換するセンサであり、変換され
たアナログ信号はアナログ/デジタル変換器ADC1で
デジタル信号に変換されマイクロプロセッサμP1を介
してメモリMEM1の中のランダムアクセスメモリ(R
AM)部分に格納される。
【0007】マイクロプロセッサμP1はこの格納され
たデジタル信号を用いてメモリMEM1の例えばリード
オンリメモリ(ROM)部分に書き込まれた演算手順に
よりリニアライズなどの所定の演算を実行し、デジタル
/アナログ変換器DAC1を介して出力回路OPCに出
力する。
【0008】一方、マイクロプロセッサμP1での所定
の演算結果は内蔵のモニタLCD1(液晶表示素子)に
必要な桁数でデジタル表示される。出力回路OPCはデ
ジタル/アナログ変換器DAC1でアナログ信号に変換
された電圧信号を4〜20mAの統一された電流信号I
Lに変換して伝送線L1、L2を介して負荷12に伝送
する。また、出力回路OPCは電流信号ILの一部を用
いて2線式伝送器10の内部回路の電源を作る。
【0009】IFCはハンドヘルドターミナル13とデ
ータ通信をするためのインターフエイスであり、伝送線
L1、L2とマイクロプロセッサμP1との間に接続さ
れ、伝送線L1、L2からのデジタル信号を並列データ
としてマイクロプロセッサμP1に伝送し、逆にマイク
ロプロセッサμP1からのデータを直列信号として伝送
線L1、L2側に伝送する機能をもつ。
【0010】次に、ハンドヘルドターミナル13は次の
ように構成されている。SERはオペレータが操作する
設定器であり、モニタが内蔵されている。2線式伝送器
10のモデル要求、表示周期の変更、レンジの変更、異
常の検出、或いは電流信号I Lの値の表示など各種の設
定・要求をすることができる。
【0011】μP’はマイクロプロセッサであり、例え
ば設定器SERからのデータが入力され、メモリME
M’に格納された処理手順に従ってインターフエイスI
FC’を介して2線式伝送器10にデジタル信号を送出
する。
【0012】また、マイクロプロセッサμP’は、2線
式伝送器10からの応答データをインターフエイスIF
C’を介してメモリMEM’に取り込み、更にメモリM
EM’に格納された処理手順に従って解読し、設定器S
ERのモニタに表示する。
【0013】次に、負荷12に接続されるインターフエ
イス14について説明する。2線式伝送器10からは電
流信号ILと共にデジタル信号も負荷12に伝送され
る。これ等のアナログ信号とデジタル信号の混合された
混合信号はインターフエイス14のシグナルコンデイシ
ョナSCで分離され、高速リアルタイム性が要求される
PV値としてのアナログ信号はマイクロプロセッサCP
Uの制御のもとにアナログの入出力カードI/Oを介し
て上位システムに、デジタル信号はマイクロプロセッサ
CPUの制御のもとに通信カードCMNを介して高速バ
スにインターフエイスされている。
【0014】また、逆に、上位システムからは通信カー
ドCMN、シグナルコンデイショナSC、負荷12、伝
送線L1、L2を介して2線式伝送器10にデジタル信
号を送出し、双方向通信を実現している。
【0015】しかしながら、以上のような2線式伝送器
10は、既述のように多くの機能を持たせながら、負荷
12側に設けられた直流電源11から供給される最小の
電流4mAでも動作させなければならず、このため図2
に示す液晶表示素子LCD1においても電力を要するバ
ックライト機能を持たせることができなかった。このた
め、夜間はもとより暗所では表示内容が認識できない不
便があった。
【0016】そこで、本出願人は、この点を解決すべ
く、特願平3−306363号(特開平5−22548
4号)を提案している。以下、この提案の概要について
図3を用いて説明する。なお、図2に示す2線式伝送器
と同一の機能を有する部分には同一の符号を付して適宜
にその説明を省略する。
【0017】25は改良された2線式伝送器である。こ
の2線式伝送器25の出力端子はT 3、T4であり、図2
に示す2線式伝送器10の出力端子T2にツエナーダイ
オードZD1が直列に接続されて出力端子T3とされ、
出力端子T1はそのまま出力端子T4として接続されてい
る。ただし、2線式伝送器10のモニタLCD1はマイ
クロプロセッサμP1からその表示素子が駆動される
が、説明の都合上、この2線式伝送器10から別に引き
出されて記載されている。
【0018】この液晶表示素子であるモニタLCD1の
裏面にはバックライト素子BLEが配置されている.そ
して、このバックライト素子BLEの両端はツエナーダ
イオードZD1の両端に設けられた接続端子C1、C2
接続されている。このようにして、液晶表示素子LCD
2が構成されている。また、必要に応じて、このツエナ
ーダイオードZD1の両端に設けられた接続端子C1
2にはスイッチSWが接続される。
【0019】以上の構成において、負荷12側に設けら
れた直流電源11から電流信号ILが出力端子T3、T4
を介して伝送されると、この電流信号ILはツエナーダ
イオードZD1に流されることとなり、この両端に電圧
Zが発生する。この電圧VZは、例えば発光ダイオード
(LED)などが用いられたバックライト素子BLEの
両端に印加され、液晶表示素子であるモニタLCD1の
裏面を照射する。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、モニタ
LCD1の裏面を照射するバックライト素子BLEの電
源は、基本的には電流信号ILを用いているので、ツエ
ナーダイオードZD1が接続されていると、この分だけ
2線式伝送器25で使用し得る出力端子T3、T4間の端
子電圧が低下する。
【0021】これにより、電力不足となり2線式伝送器
25の機能の一部が制限されるなどの不都合が生じるの
で、必要に応じて接続端子C1、C2にスイッチSWを接
続して手動で操作するが、これは面倒であり操作ミスを
起こしやすい。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の課題を
解決するための構成として、負荷側から2本の伝送線を
介して電源の供給を受けて測定すべき物理量を電気信号
に変換しこれをマイクロプロセッサにより信号処理して
先の伝送線を介して先の負荷側に電流信号として伝送す
る2線式伝送器において、先の伝送線に直列に接続され
るスイッチ手段と、このスイッチ手段の両端に必要に応
じて接続され先のマイクロプセッサにより駆動される液
晶表示素子をバックライトするバックライト付液晶表示
器と、2本の先の伝送線間の電圧を用いて駆動され先の
バックライト付液晶表示器が接続されているか否かを検
出し接続されているときは先のスイッチ手段をオフにす
る検出制御手段とを具備する。
【0023】
【作 用】スイッチ手段は負荷側から電源の供給を受け
る2線式伝送器の2本の伝送線に直列に接続されてい
る。
【0024】バックライト付液晶表示器はこのスイッチ
手段の両端に必要に応じて接続され測定すべき物理量を
電気信号に変換し信号処理して先の伝送線を介して負荷
側に電流信号として伝送するマイクロプセッサにより駆
動される液晶表示素子をバックライトする。
【0025】検出制御手段は2本の先の伝送線間の電圧
を用いて駆動され先のバックライト付液晶表示器が接続
されているか否かを検出し接続されているときは先のス
イッチ手段をオフにする。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を用いて説
明する。図1は本発明の1実施例の構成を示す構成図で
ある。2線式伝送器26は、伝送回路27、検出制御回
路28、スイッチ回路29、バックライト付液晶表示器
30などから構成されている。
【0027】検出制御回路28は出力端子T3とT4との
間に直列に接続された抵抗R1、R2と、インバータQ1
とから構成されている。そして、抵抗R1とR2の抵抗値
は、R1>R2の関係になるように選定されている。
【0028】抵抗R1とR2との接続点はインバータQ1
の入力端に接続されると共に接続端子T7に接続され、
さらにインバータQ1の電源端は出力端子T3とT4との
間に接続されている。また、出力端子T3は接続端子T8
にも接続されている。
【0029】出力端子T3と伝送回路27の電流端子T5
との間には、スイッチ回路29を構成するトランジスタ
2のコレクタとエミッタが接続され、そのベースは抵
抗R3を介してインバータQ1の出力端に接続されてい
る。また電流端子T5は接続端子T9に接続され、電流端
子T6は出力端子T4に接続されている。なお、スイッチ
回路29はトランジスタQ2の他にも例えばアナログス
イッチなどで構成してもよい。
【0030】バックライト付液晶表示器30は、LED
などで構成されたバックライト素子BLと、液晶表示素
子LCD3などで構成されている。液晶表示素子LCD3
は互に接続された接続端子T7、T8と、接続端子T9
の間に、それぞれ接続端子T7´、T8´と接続端子T9
´を介して接続されている。
【0031】次に、以上のように構成された回路の動作
について説明する。先ず、バックライト付液晶表示器3
0が接続されていないときは、抵抗R1とR2の抵抗値が
1>R2の関係になるように選定されているので、イン
バータQ1の入力端の電位は出力端子T3とT4との間の
電圧の中点に対してローレベルの電位になっている。
【0032】このため、インバータQ1の出力端の電位
はハイレベルの電位となり、トランジスタQ2は導通状
態に維持される。したがって、トランジスタQ2のコレ
クタとエミッタ間の電流信号ILによる電位降下は殆ど
生じないので、伝送回路27の電流端子T5とT6間の電
圧を有効に活用する
【0033】次に、バックライト付液晶表示器30が接
続されているときは、接続端子T7とT8とがショートさ
れるので、インバータQ1の入力端の電位は出力端子T3
とT4との間の電圧の中点に対してハイレベルの電位に
なる。
【0034】このため、インバータQ1の出力端の電位
はローレベルの電位となり、トランジスタQ2は遮断状
態になる。したがって、電流信号ILはバックライト素
子BLのLEDに流れ、これが発光してバックライトを
行う。
【0035】以上のように、バックライト付液晶表示器
30が、接続端子T7、T8、T9に接続されているかど
うかを検出制御回路28が自動的に判別するので、従来
のようにスイッチSWを手動で操作する必要がなくな
り、取り扱いが容易になる。
【0036】
【発明の効果】以上、実施例と共に具体的に説明したよ
うに本発明によれば、バックライト付液晶表示器30が
接続されているかどうかが自動判別されるように構成し
たので、従来のようにスイッチを手動で操作する必要が
なくなり、取り扱いが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の構成を示す構成図である。
【図2】従来の2線式伝送器の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】従来の2線式伝送器にバックライト素子を搭載
したときの構成を示す構成図である。
【符号の説明】
10、25、26 2線式伝送器 11 直流電源 12 負荷 27 伝送回路27 28 検出制御回路 29 スイッチ回路 30 バックライト付液晶表示器 SR1 センサ MEM1 メモリ LCD1、LCD2 表示器 LCD3 液晶表示素子 ZD1 ツエナーダイオード BLE バックライト素子 BL バックライト素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】負荷側から2本の伝送線を介して電源の供
    給を受けて測定すべき物理量を電気信号に変換しこれを
    マイクロプロセッサにより信号処理して前記伝送線を介
    して前記負荷側に電流信号として伝送する2線式伝送器
    において、 前記伝送線に直列に接続されるスイッチ手段と、このス
    イッチ手段の両端に必要に応じて接続され前記マイクロ
    プセッサにより駆動される液晶表示素子をバックライト
    するバックライト付液晶表示器と、2本の前記伝送線間
    の電圧を用いて駆動され前記バックライト付液晶表示器
    が接続されているか否かを検出し接続されているときは
    前記スイッチ手段をオフにする検出制御手段とを具備す
    ることを特徴とする2線式伝送器。
JP11674894A 1994-05-30 1994-05-30 2線式伝送器 Pending JPH07320187A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006072983A (ja) * 2004-08-02 2006-03-16 Nagano Keiki Co Ltd 二線式信号伝送装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006072983A (ja) * 2004-08-02 2006-03-16 Nagano Keiki Co Ltd 二線式信号伝送装置

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