JPH07320557A - マークチューブ - Google Patents

マークチューブ

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Publication number
JPH07320557A
JPH07320557A JP10560694A JP10560694A JPH07320557A JP H07320557 A JPH07320557 A JP H07320557A JP 10560694 A JP10560694 A JP 10560694A JP 10560694 A JP10560694 A JP 10560694A JP H07320557 A JPH07320557 A JP H07320557A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
tube
mark tube
mark
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10560694A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichiro Tokuda
修一郎 徳田
Mikio Sera
幹雄 勢羅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Rayon Co Ltd filed Critical Mitsubishi Rayon Co Ltd
Priority to JP10560694A priority Critical patent/JPH07320557A/ja
Publication of JPH07320557A publication Critical patent/JPH07320557A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易にマークチューブをケーブルに固定する
ことができ、現場においても容易に作業でき、しかも、
径の異なる種々のケーブルであっても対応できるケーブ
ルのマークチューブを提供すること。 【構成】 マークチューブ2は、ケーブル1の外周に設
けられ、外面に文字、図形、記号及び/又は色彩が付さ
れたものであって、このマークチューブ2の断面形状が
偏平リング状、特に楕円形である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ファイバケーブル
や電線ケーブルの外周に設けられ、外面に文字、図形、
記号及び/又は色彩が付されたマークチューブに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、光ファイバケーブルや電線ケーブ
ルの外周には、接続・取り付けすべき機器、装置及び素
子等の形式、番号、ロッド番号等を表示する手段とし
て、紙やフィルムなどのシート状物を巻き付けること、
円形チューブ・リングをケーブルに嵌めること、直接に
ケーブル表面を印字することが実施されている。
【0003】特に、円形チューブ若しくはリングでは、
実開昭61−153229号公報には、自己融着性テー
プをケーブルに巻き付けてテープ間のみ接着し電線にテ
ープを固着させない配線用マークバンドが記載され、実
開昭63−202015号公報には、不連続的に回転可
能なリングをケーブル両端に具備したケーブルが開示さ
れ、また、実開平3−32323号公報には、ケーブル
にスライド可能に緊密に筒体を嵌めたシリコーン製表示
具が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シート
状物を巻き付ける手段では、印字付シート状物をケーブ
ルに適切に巻き付けることが煩雑であり、ケーブルに直
接に印字する手段では、ケーブルに予めに印字する必要
があり、現場での簡易な作業が難しく、円形チューブ若
しくはリングの場合、ケーブルへの固定が難しく、例え
ば、熱収縮性チューブで固定するなどコスト面から不利
である。
【0005】特に、実開平3−32323号公報で提案
されている「ケーブルにスライド可能に緊密に筒体を嵌
める」程度に固定しようとすれば、ケーブル外径とチュ
ーブの内径との関係を設計することが難しく、径の異な
るケーブルごとにチューブを選択しなければならず、ま
た、チューブ内径が少しでも大きければ、チューブが容
易に移動してしまうという不都合がある。
【0006】この発明は、上述の背景に基づきなされた
ものであり、その目的とするところは、簡易にマークチ
ューブをケーブルに固定することができ、現場において
も容易に作業でき、しかも、径の異なる種々のケーブル
であっても対応できるケーブルのマークチューブを提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題は、この発明に
より解決される。すなわち、この発明よるマークチュー
ブは、ケーブルの外周に設けられ、外面に文字、図形、
記号及び/又は色彩が付されたマークチューブであっ
て、このマークチューブの断面形状が偏平リング状であ
ることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記構成を有するこの発明によるマークチュー
ブでは、以下のように作用・動作する。この発明による
マークチューブは、断面形状が偏平リング状である。従
って、ケーブルの外周に設けられると、短径側のマーク
チューブ内周面がケーブルの外面一部に接触し、その摩
擦力によりマークチューブをケーブルに固定する。他
方、長径側のマークチューブ内周面はケーブルの外面に
接触していない。従って、その固定は、マークチューブ
内周面の全面がケーブルの外面全面に接触していないの
で、容易にスライド可能である。
【0009】積極的にチューブをスライドする場合、長
径側のマークチューブを外側から挟み押すことにより、
チューブが円形に変形し、ケーブル外面からチューブ内
面が全体的に離れて、抵抗なくスライドさせることがで
きる。チューブ外面に文字、図形、記号及び/又は色彩
が付され、これらの情報が、ケーブルに取り付け・接続
すべき機器などを知らせる。
【0010】
【実施例】この発明を以下の実施例により具体的に説明
する。図1に、この発明による一実施例のマークチュー
ブをケーブルに設けた概略使用状態図を、図2に、図1
に示す態様の断面図、図3に変形例の断面図を示す。こ
の態様のマークチューブ2は、ケーブル1の外周に設け
られ、外面に文字、図形、記号及び/又は色彩が付され
たものであって、このマークチューブ2の断面形状が偏
平リング状、特に楕円形である。
【0011】この実施例の偏平状チューブの寸法は、プ
ラスチック光ファイバケーブル(三菱レイヨン製エスカ
SH4001、ケーブル外径φ2.2mm)に対しては、
外寸の長径 約4.5mm、短径 約2.3mm、肉厚0.
25mmである。また、ケーブル外径φ1.0mmのプラス
チック光ファイバケーブル(三菱レイヨン製エスカSH
2001)に対して、この実施例の偏平状チューブの寸
法は、外寸の長径 2.1mm、短径 1.3mm、肉厚
0.25mmである。この発明によるマークチューブの材
料として用いることができるものには、プラスチック、
ゴム、複合材料などがあり、好ましくは、弾力性若しく
は/及び可撓性を有する材料である。
【0012】次いで、この実施例の偏平状チューブの使
用方法を説明する。この実施例によるマークチューブ1
は、断面形状が楕円リング状であるので、ケーブルの外
周に設けると、短径側のマークチューブ内周面がケーブ
ル1の外面一部に接触し、その摩擦力によりマークチュ
ーブ2をケーブル1に固定する。他方、長径側のマーク
チューブ内周面はケーブル1の外面に接触していない。
従って、この固定は、マークチューブ内周面の全面がケ
ーブルの外面全面に接触していないので、適度に固定す
ると共に、手などで容易にチューブをスライドすること
ができる。
【0013】大幅に、積極的にチューブをスライド・移
動させる場合、長径側のマークチューブを外側から挟み
押すことにより、チューブが円形に変形し、ケーブル外
面からチューブ内面が全体的に離れて、抵抗なくスライ
ドさせることができる。チューブ材質が弾力性若しくは
/及び可撓性を有する材料であるならば、外力を除け
ば、もとの形状に戻って、その位置でマークチューブ2
をケーブル1に固定することができる。チューブ外面に
文字、図形、記号及び/又は色彩が付され、これらの情
報が、ケーブルに取り付け・接続すべき機器などを知ら
せる。
【0014】この発明は上記実施例に限定されず、種々
の変形が可能である。例えば、図3に示すように、マー
クチューブの断面形状を、偏平円リング状とすることも
できる。
【0015】
【発明の効果】上記構成を有するこの発明のマークチュ
ーブにより、簡易にマークチューブをケーブルに固定す
ることができ、現場においても容易に作業でき、しか
も、径の異なる種々のケーブルであっても対応すること
ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明による一実施例のマークチュ
ーブをケーブルに設けた概略使用状態図である。
【図2】図2は、図1に示す態様の断面図である。
【図3】図3、この発明による一変形例のマークチュー
ブの断面図である。
【符号の説明】
1 ケーブル 2 マークチューブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルの外周に設けられ、外面に文
    字、図形、記号及び/又は色彩が付されたマークチュー
    ブであって、該マークチューブの断面形状が偏平リング
    状であることを特徴とするマークチューブ。
JP10560694A 1994-05-19 1994-05-19 マークチューブ Pending JPH07320557A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10560694A JPH07320557A (ja) 1994-05-19 1994-05-19 マークチューブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10560694A JPH07320557A (ja) 1994-05-19 1994-05-19 マークチューブ

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Publication Number Publication Date
JPH07320557A true JPH07320557A (ja) 1995-12-08

Family

ID=14412170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10560694A Pending JPH07320557A (ja) 1994-05-19 1994-05-19 マークチューブ

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JP (1) JPH07320557A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007279914A (ja) * 2006-04-04 2007-10-25 Hitachinaka Techno Center:Kk 配線接続管理システム
JP2008021080A (ja) * 2006-07-12 2008-01-31 Dainippon Printing Co Ltd 非接触データキャリア装置、非接触データキャリア装置付き結束体及びその付設方法
JP2008282264A (ja) * 2007-05-11 2008-11-20 Hitachi Chem Co Ltd ケーブル管理用icタグ
JP2018054004A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 櫻護謨株式会社 消防用ホース
WO2023242999A1 (ja) * 2022-06-15 2023-12-21 日揮株式会社 誤接続防止方法、及び誤接続防止具

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