JPH0732077Y2 - 清掃可能な転写型印画装置 - Google Patents
清掃可能な転写型印画装置Info
- Publication number
- JPH0732077Y2 JPH0732077Y2 JP1989063590U JP6359089U JPH0732077Y2 JP H0732077 Y2 JPH0732077 Y2 JP H0732077Y2 JP 1989063590 U JP1989063590 U JP 1989063590U JP 6359089 U JP6359089 U JP 6359089U JP H0732077 Y2 JPH0732077 Y2 JP H0732077Y2
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- Japan
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- platen
- printing
- cartridge
- cleaning
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、たとえば熱転写型印画装置のサーマルヘッド
およびプラテンの清掃を行うために実施することができ
る清掃可能な転写型印画装置に関する。
およびプラテンの清掃を行うために実施することができ
る清掃可能な転写型印画装置に関する。
従来の技術 現在、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサなど
の普及には目を見張るものがある。これらの機器には印
字装置が付属されている場合が多い。印字装置には様々
の種類があるが、個人向けのワードプロセッサなどに
は、熱転写型印字装置が付属されている場合が多い。ま
た映像信号を印画紙に印画するビデオプリンタとして、
熱転写型印画装置が使用されている。
の普及には目を見張るものがある。これらの機器には印
字装置が付属されている場合が多い。印字装置には様々
の種類があるが、個人向けのワードプロセッサなどに
は、熱転写型印字装置が付属されている場合が多い。ま
た映像信号を印画紙に印画するビデオプリンタとして、
熱転写型印画装置が使用されている。
熱転写型印画装置は比較的簡単な構造であり、安価に機
器の供給を行えるとともに、動作時の騒音が小さいこと
や、印画品位が比較的良好であるなどの特徴を有し、個
人向けの機器に適している。
器の供給を行えるとともに、動作時の騒音が小さいこと
や、印画品位が比較的良好であるなどの特徴を有し、個
人向けの機器に適している。
考案が解決しようとする課題 上述のような熱転写型印画装置においては、インクフィ
ルムとサーマルヘッドとの摩擦によって生じる静電気な
どによってサーマルヘッドにほこりやごみが付着した
り、あるいは記録紙とプラテンとの摩擦によって生じる
静電気などによってプラテンにほこりやごみが付着し、
これによって印画装置の印画品位が劣化するという問題
があった。
ルムとサーマルヘッドとの摩擦によって生じる静電気な
どによってサーマルヘッドにほこりやごみが付着した
り、あるいは記録紙とプラテンとの摩擦によって生じる
静電気などによってプラテンにほこりやごみが付着し、
これによって印画装置の印画品位が劣化するという問題
があった。
本考案の目的は、容易に印画ヘッドおよびプラテンの清
掃を行うことができる清掃可能な転写型印画装置を提供
することである。
掃を行うことができる清掃可能な転写型印画装置を提供
することである。
課題を解決するための手段 本考案は、(a)印画装置本体50であって、 (a1)プラテン4と、 (a2)プラテン4をその軸線まわりに回転させるモータ
26と、 (a3)プラテン4に臨む印画部1aを有し、その印画部1a
には、プラテン4の軸線に平行に複数の印画素子が設け
られる印画ヘッド1と、 (a4)先端部に印画ヘッド1が取付けられており、基端
部が、プラテン4の軸線に平行な回転軸3まわりに角変
位可能であり、印画モードにおける印画部1aをプラテン
4に圧着する印画位置と、清掃モードにおける印画部1a
をプラテン4から離間する待機位置とに変位するレバー
2と、 (a5)印画モードでレバー2を印画位置に変位し、清掃
モードでレバー2を待機位置に変位する印画ヘッド移動
手段24と、 (a6)印画モードと清掃モードとを設定するキー入力部
23と、 (a7)キー入力部23の出力に応答し、印画モードにおい
て、印画ヘッド移動手段24によってレバー2を印画位置
に変位させるとともに、モータ26によってプラテン4を
回転させ、印画ヘッド1によって印画情報の印画を行わ
せ、清掃モードにおいて、印画ヘッド移動手段24によっ
てレバー2を待機位置に変位させるとともに、モータ26
によってプラテン4を回転させ、印画ヘッド1を消勢し
たままにする制御部21とを有する印画装置本体50と、 (b)カートリッジ6であって、 (b1)シート状のインクフィルム5と、 (b2)カートリッジ本体36であって、 インクフィルム5をロール状に収納して供給する供給部
37と、 印画後のインクフィルム5をロール状に回収する回収部
38と、 供給部37と回収部38との間で、インクフィルム5を、プ
ラテン4上の記録紙7と印画ヘッド1との間で張架して
臨ませる第1の窓39を有する支持部40とを有し、 供給部37と回収部38とは、支持部40に関してプラテン4
側に膨出して形成されるカートリッジ本体36とを備え、 (b3)プラテン4の軸線方向に平行な挿入方向47に移動
して印画装置本体50に装着し、その挿入方向47の逆方向
に移動して離脱可能であるカートリッジ6と、 (c)清掃具8であって、 (c1)カートリッジ本体36の供給部37と回収部38と支持
部40とにそれぞれ対応した第1膨出部41と第2膨出部42
と連結部43とを有してカートリッジ本体36と同一形状に
形成され、連結部43には、カートリッジ本体36の第1窓
39に対応する第2窓44が形成される清掃具本体8aと、 (c2)清掃具本体8aの連結部43の印画ヘッド1側の表面
で、第2窓42のインクフィルム移動方向45の端部46に、
前記挿入方向47の下流側寄りに基端部9aが固定され、第
2窓47に突出する板バネであるブラシプレート9と、 (c3)ブラシプレート9の他端部9bに、プラテン4の軸
線方向に細長く延びて固定され、待機位置にある印画ヘ
ッド1の印画部1aに、ブラシプレート9の弾発力で摺接
するブラシ10と、 (c4)清掃具本体8aの連結部43のプラテン4側の表面
で、第2窓44のインクフィルム移動方向45の端部48に、
基端部11aが固定され、プラテン4の全幅方向にわたっ
て延び、第2窓44に突出する板バネであるプレート11
と、 (c5)プレート11の他端部11bに、プラテン4の軸線方
向全長にわたって延びて固定され、プラテン4にプレー
ト11の弾発力で摺接する清掃部材12とを備え、 (c6)プラテン4の軸線方向に平行な挿入方向47に移動
して印画装置本体50に装着し、その挿入方向47の逆方向
に移動して離脱可能であって、カートリッジ6と交換可
能である清掃具8とを含むことを特徴とする清掃可能な
転写型印画装置である。
26と、 (a3)プラテン4に臨む印画部1aを有し、その印画部1a
には、プラテン4の軸線に平行に複数の印画素子が設け
られる印画ヘッド1と、 (a4)先端部に印画ヘッド1が取付けられており、基端
部が、プラテン4の軸線に平行な回転軸3まわりに角変
位可能であり、印画モードにおける印画部1aをプラテン
4に圧着する印画位置と、清掃モードにおける印画部1a
をプラテン4から離間する待機位置とに変位するレバー
2と、 (a5)印画モードでレバー2を印画位置に変位し、清掃
モードでレバー2を待機位置に変位する印画ヘッド移動
手段24と、 (a6)印画モードと清掃モードとを設定するキー入力部
23と、 (a7)キー入力部23の出力に応答し、印画モードにおい
て、印画ヘッド移動手段24によってレバー2を印画位置
に変位させるとともに、モータ26によってプラテン4を
回転させ、印画ヘッド1によって印画情報の印画を行わ
せ、清掃モードにおいて、印画ヘッド移動手段24によっ
てレバー2を待機位置に変位させるとともに、モータ26
によってプラテン4を回転させ、印画ヘッド1を消勢し
たままにする制御部21とを有する印画装置本体50と、 (b)カートリッジ6であって、 (b1)シート状のインクフィルム5と、 (b2)カートリッジ本体36であって、 インクフィルム5をロール状に収納して供給する供給部
37と、 印画後のインクフィルム5をロール状に回収する回収部
38と、 供給部37と回収部38との間で、インクフィルム5を、プ
ラテン4上の記録紙7と印画ヘッド1との間で張架して
臨ませる第1の窓39を有する支持部40とを有し、 供給部37と回収部38とは、支持部40に関してプラテン4
側に膨出して形成されるカートリッジ本体36とを備え、 (b3)プラテン4の軸線方向に平行な挿入方向47に移動
して印画装置本体50に装着し、その挿入方向47の逆方向
に移動して離脱可能であるカートリッジ6と、 (c)清掃具8であって、 (c1)カートリッジ本体36の供給部37と回収部38と支持
部40とにそれぞれ対応した第1膨出部41と第2膨出部42
と連結部43とを有してカートリッジ本体36と同一形状に
形成され、連結部43には、カートリッジ本体36の第1窓
39に対応する第2窓44が形成される清掃具本体8aと、 (c2)清掃具本体8aの連結部43の印画ヘッド1側の表面
で、第2窓42のインクフィルム移動方向45の端部46に、
前記挿入方向47の下流側寄りに基端部9aが固定され、第
2窓47に突出する板バネであるブラシプレート9と、 (c3)ブラシプレート9の他端部9bに、プラテン4の軸
線方向に細長く延びて固定され、待機位置にある印画ヘ
ッド1の印画部1aに、ブラシプレート9の弾発力で摺接
するブラシ10と、 (c4)清掃具本体8aの連結部43のプラテン4側の表面
で、第2窓44のインクフィルム移動方向45の端部48に、
基端部11aが固定され、プラテン4の全幅方向にわたっ
て延び、第2窓44に突出する板バネであるプレート11
と、 (c5)プレート11の他端部11bに、プラテン4の軸線方
向全長にわたって延びて固定され、プラテン4にプレー
ト11の弾発力で摺接する清掃部材12とを備え、 (c6)プラテン4の軸線方向に平行な挿入方向47に移動
して印画装置本体50に装着し、その挿入方向47の逆方向
に移動して離脱可能であって、カートリッジ6と交換可
能である清掃具8とを含むことを特徴とする清掃可能な
転写型印画装置である。
作用 本考案に従えば、印画装置本体50にはカートリッジ6と
清掃具8とを交換可能に取付け、印画モードでは、カー
トリッジ6を設けて記録紙上にインクフィルム5を介し
て印画ヘッド1を動作させて印画を行わせ、カートリッ
ジ6を清掃具8と交換するにあたっては、キー入力部23
によって、清掃モードを設定してレバー2を待機位置に
変位させて印画ヘッド1の印画部1aをプラテン4から離
間して待機位置とし、清掃具8を印画装置本体50に装着
し、この清掃具8の挿入時において、ブラシ10は印画ヘ
ッド1の印画部1aにブラシプレート9の弾発力で摺接し
て印画部1aを清掃し、この清掃モードではプラテン4が
回転されてそのプラテン4に清掃部材12がプレート11の
弾発力で摺接して、プラテン4の全外周面が清掃され、
プラテン4の外周面に付着したごみやほこりなどが除去
される。
清掃具8とを交換可能に取付け、印画モードでは、カー
トリッジ6を設けて記録紙上にインクフィルム5を介し
て印画ヘッド1を動作させて印画を行わせ、カートリッ
ジ6を清掃具8と交換するにあたっては、キー入力部23
によって、清掃モードを設定してレバー2を待機位置に
変位させて印画ヘッド1の印画部1aをプラテン4から離
間して待機位置とし、清掃具8を印画装置本体50に装着
し、この清掃具8の挿入時において、ブラシ10は印画ヘ
ッド1の印画部1aにブラシプレート9の弾発力で摺接し
て印画部1aを清掃し、この清掃モードではプラテン4が
回転されてそのプラテン4に清掃部材12がプレート11の
弾発力で摺接して、プラテン4の全外周面が清掃され、
プラテン4の外周面に付着したごみやほこりなどが除去
される。
実施例 第1図は本考案の一実施例である印画装置用清掃具8の
斜視図であり、第2図は印画装置用清掃具8の断面図で
あり、第3図および第4図は印画装置用清掃具8の装着
動作を説明するための側面図および平面図である。
斜視図であり、第2図は印画装置用清掃具8の断面図で
あり、第3図および第4図は印画装置用清掃具8の装着
動作を説明するための側面図および平面図である。
印画装置用清掃具8の清掃具本体8aの上面部、すなわち
サーマルヘッド1に対向する面には、板バネ状のブラシ
プレート9が取付けられており、このブラシプレート9
の一端には清掃部材としてのブラシ10が固着している。
ブラシ10は、合成樹脂あるいは動物の毛などで形成され
る。また印画装置用清掃具8の清掃具本体8aの下面部、
すなわちプラテン4に対向する面には板バネ状のフエル
トプレート11が取付けられており、その一端には清掃部
材としてのフエルト12が固着している。また、清掃具本
体8aには着脱動作を行う際に使用する取手13が設けられ
ている。清掃具本体8aは、後述するカートリッジ6と同
一の形状である。
サーマルヘッド1に対向する面には、板バネ状のブラシ
プレート9が取付けられており、このブラシプレート9
の一端には清掃部材としてのブラシ10が固着している。
ブラシ10は、合成樹脂あるいは動物の毛などで形成され
る。また印画装置用清掃具8の清掃具本体8aの下面部、
すなわちプラテン4に対向する面には板バネ状のフエル
トプレート11が取付けられており、その一端には清掃部
材としてのフエルト12が固着している。また、清掃具本
体8aには着脱動作を行う際に使用する取手13が設けられ
ている。清掃具本体8aは、後述するカートリッジ6と同
一の形状である。
第3図に示すように印画ヘッドであるサーマルヘッド1
とレバー2とは、プラテン4から離間しており、いわゆ
る待機位置にある。上述のような印画装置用清掃具8を
第4図に示すように矢符F方向に装着すると、ブラシ10
はサーマルヘッド1の印画部1aの表面を移動し、表面に
付着したごみやほこりを取り除く。印画装置用清掃具8
が仮想線で示される位置まで完全に装着されると、フエ
ルト12はプラテン4に全幅方向に亘って、すなわちフェ
ルト12は、プラテン4の軸線方向全長に亘って延びて、
フェルトプレート11の弾発力で接触する。この状態でプ
ラテン4を矢符A3方向に回転させると(回転機構は特に
示さず)プラテン4の表面に付着したごみやほこりも取
除かれる。
とレバー2とは、プラテン4から離間しており、いわゆ
る待機位置にある。上述のような印画装置用清掃具8を
第4図に示すように矢符F方向に装着すると、ブラシ10
はサーマルヘッド1の印画部1aの表面を移動し、表面に
付着したごみやほこりを取り除く。印画装置用清掃具8
が仮想線で示される位置まで完全に装着されると、フエ
ルト12はプラテン4に全幅方向に亘って、すなわちフェ
ルト12は、プラテン4の軸線方向全長に亘って延びて、
フェルトプレート11の弾発力で接触する。この状態でプ
ラテン4を矢符A3方向に回転させると(回転機構は特に
示さず)プラテン4の表面に付着したごみやほこりも取
除かれる。
上述の装着動作時において、サーマルヘッド1が板バネ
状のブラシプレート9によって押圧されても、サーマル
ヘッド1が第3図において時計回りに接触しないように
ストッパが設けられている。さらに、装着時にブラシ10
およびフエルト12が邪魔にならないように第5図に示さ
れるような案内部材15が設けられている。本実施例にお
いては、ブラシ10はサーマルヘッド1の幅方向の一部分
にだけ設けられているけれども、全幅方向に設けるよう
にしてもよい。
状のブラシプレート9によって押圧されても、サーマル
ヘッド1が第3図において時計回りに接触しないように
ストッパが設けられている。さらに、装着時にブラシ10
およびフエルト12が邪魔にならないように第5図に示さ
れるような案内部材15が設けられている。本実施例にお
いては、ブラシ10はサーマルヘッド1の幅方向の一部分
にだけ設けられているけれども、全幅方向に設けるよう
にしてもよい。
第6図は、印画動作時に使用されるカートリッジ6の斜
視図である。カートリッジ6には、インクフィルム5が
内蔵されており、着脱動作を行う際に使用する取手14が
設けられている。第7図および第8図は、熱転写型印画
装置の一般的な構成を示す側面図および平面図である。
サーマルヘッド1は、レバー2に取付けられており、回
転軸3を軸としてプラテン4へ圧着する構成となってい
る。サーマルヘッド1の印画部1aには、プラテン4の軸
線に平行に複数の印画素子である発熱抵抗素子が設けら
れている。この発熱抵抗素子は、プラテン4の回転時に
インクフィルム5を介して記録紙7上に印画を行うもの
であり、プラテン4の軸線に沿う印画領域にわたって設
けられている。第7図に示すサーマルヘッド1およびレ
バー2の実線で示す位置は待機位置を示し、サーマルヘ
ッド1およびレバー2の仮想線で示す位置が圧着状態、
すなわち印画状態を示す。待機位置においては、第8図
に示すようにインクフィルム5を内蔵したカートリッジ
6を交換できるような構成となっている。
視図である。カートリッジ6には、インクフィルム5が
内蔵されており、着脱動作を行う際に使用する取手14が
設けられている。第7図および第8図は、熱転写型印画
装置の一般的な構成を示す側面図および平面図である。
サーマルヘッド1は、レバー2に取付けられており、回
転軸3を軸としてプラテン4へ圧着する構成となってい
る。サーマルヘッド1の印画部1aには、プラテン4の軸
線に平行に複数の印画素子である発熱抵抗素子が設けら
れている。この発熱抵抗素子は、プラテン4の回転時に
インクフィルム5を介して記録紙7上に印画を行うもの
であり、プラテン4の軸線に沿う印画領域にわたって設
けられている。第7図に示すサーマルヘッド1およびレ
バー2の実線で示す位置は待機位置を示し、サーマルヘ
ッド1およびレバー2の仮想線で示す位置が圧着状態、
すなわち印画状態を示す。待機位置においては、第8図
に示すようにインクフィルム5を内蔵したカートリッジ
6を交換できるような構成となっている。
カートリッジ6が第8図に示す仮想線で示す位置まで装
着されると、サーマルヘッド1およびレバー2が第7図
に示すように回転軸3を軸として反時計方向に回転し、
インクフィルム5とともにプラテン4に巻きつけられた
記録紙7上に圧着される。この状態でプラテン4を矢符
A1方向に回転させ、インクフィルム5を矢符A2方向に巻
取りながら、サーマルヘッド1の熱によってインクフィ
ルム5の色が記録紙7に転写され、印画が行われる。
着されると、サーマルヘッド1およびレバー2が第7図
に示すように回転軸3を軸として反時計方向に回転し、
インクフィルム5とともにプラテン4に巻きつけられた
記録紙7上に圧着される。この状態でプラテン4を矢符
A1方向に回転させ、インクフィルム5を矢符A2方向に巻
取りながら、サーマルヘッド1の熱によってインクフィ
ルム5の色が記録紙7に転写され、印画が行われる。
第9図は熱転写型印画装置の電気的構成を示すブロック
図である。ランダムアクセスメモリなどで実現される印
画情報入力手段22は、マイクロコンピュータなどで実現
される制御部21に印画情報を与える。制御部21は、サー
マルヘッド駆動手段25を駆動し、与えられた印画情報を
サーマルヘッド1によって印画を行う。このとき、制御
部21はサーマルヘッド1の印画動作に同期して、モータ
26によってプラテン4を駆動させる。
図である。ランダムアクセスメモリなどで実現される印
画情報入力手段22は、マイクロコンピュータなどで実現
される制御部21に印画情報を与える。制御部21は、サー
マルヘッド駆動手段25を駆動し、与えられた印画情報を
サーマルヘッド1によって印画を行う。このとき、制御
部21はサーマルヘッド1の印画動作に同期して、モータ
26によってプラテン4を駆動させる。
キー入力部23には印画装置の動作モードを指定するため
のキーなどが設けられ、印画モード、清掃モードなどの
モード設定を行う。清掃モードが設定されると、制御部
21はサーマルヘッド移動手段24を駆動させて、前述のよ
うにサーマルヘッド1を待機位置に変位させ、モータ26
によってプラテン4を回転させる。このとき、サーマル
ヘッド1は消勢されている。
のキーなどが設けられ、印画モード、清掃モードなどの
モード設定を行う。清掃モードが設定されると、制御部
21はサーマルヘッド移動手段24を駆動させて、前述のよ
うにサーマルヘッド1を待機位置に変位させ、モータ26
によってプラテン4を回転させる。このとき、サーマル
ヘッド1は消勢されている。
以上のように本実施例によれば、清掃具本体8aはカート
リッジ6と同一形状であるので簡単に印画装置に装着す
ることができる。清掃動作は、清掃具8の装着動作およ
びプラテン4の回転動作によって行われるので、操作が
単純である。このように容易に印画装置のサーマルヘッ
ド1およびプラテン4の清掃を行うことができる。これ
によって、サーマルヘッド1およびプラテン4の耐久性
が向上し、さらに印画品位の劣化を防止することができ
る。
リッジ6と同一形状であるので簡単に印画装置に装着す
ることができる。清掃動作は、清掃具8の装着動作およ
びプラテン4の回転動作によって行われるので、操作が
単純である。このように容易に印画装置のサーマルヘッ
ド1およびプラテン4の清掃を行うことができる。これ
によって、サーマルヘッド1およびプラテン4の耐久性
が向上し、さらに印画品位の劣化を防止することができ
る。
構成をさらに述べると、印画装置本体50は、プラテン4
と、モータ26と、印画ヘッド1と、レバー2と、印画ヘ
ッド移動手段24と、キー入力部23と制御部21とを含む。
モータ26はプラテン4をその軸線まわりに回転する。印
画ヘッド1は、プラテン4に臨む印画部1aを有し、その
印画部1aには、プラテン4の軸線に平行に複数の印画素
子である発熱抵抗素子が、プラテン4の軸線に沿う印画
領域にわたって設けられて構成される。レバー2は、先
端部に印画ヘッド1が取付けられており、基端部が、プ
ラテン4の軸線に平行な回転軸3まわりに角変位可能で
あり、このレバー2は印画モードでは、印画部1aをプラ
テン4に圧着する印画位置となり、清掃モードでは、印
画部1aをプラテン4から離間する待機位置に変位する。
と、モータ26と、印画ヘッド1と、レバー2と、印画ヘ
ッド移動手段24と、キー入力部23と制御部21とを含む。
モータ26はプラテン4をその軸線まわりに回転する。印
画ヘッド1は、プラテン4に臨む印画部1aを有し、その
印画部1aには、プラテン4の軸線に平行に複数の印画素
子である発熱抵抗素子が、プラテン4の軸線に沿う印画
領域にわたって設けられて構成される。レバー2は、先
端部に印画ヘッド1が取付けられており、基端部が、プ
ラテン4の軸線に平行な回転軸3まわりに角変位可能で
あり、このレバー2は印画モードでは、印画部1aをプラ
テン4に圧着する印画位置となり、清掃モードでは、印
画部1aをプラテン4から離間する待機位置に変位する。
印画ヘッド移動手段24は、印画モードでレバー2を印画
位置に変位し、清掃モードでレバー2を待機位置に変位
する。キー入力部23は、印画モードと清掃モードとを設
定する。
位置に変位し、清掃モードでレバー2を待機位置に変位
する。キー入力部23は、印画モードと清掃モードとを設
定する。
制御部21は、キー入力部23の出力に応答し、印画モード
において、印画ヘッド移動手段24によってレバー2を印
画位置に変位させるとともに、モータ26によってプラテ
ン4を回転させ、印画ヘッド1によって印画情報の印画
を行わせ、また清掃モードでは、印画ヘッド移動手段24
によってレバー2を待機位置に変位させるとともに、モ
ータ26によってプラテン4を回転させ、印画ヘッド1を
消勢したままにする。
において、印画ヘッド移動手段24によってレバー2を印
画位置に変位させるとともに、モータ26によってプラテ
ン4を回転させ、印画ヘッド1によって印画情報の印画
を行わせ、また清掃モードでは、印画ヘッド移動手段24
によってレバー2を待機位置に変位させるとともに、モ
ータ26によってプラテン4を回転させ、印画ヘッド1を
消勢したままにする。
カートリッジ6は、シート状のインクフィルム6と、カ
ートリッジ本体36とを含む。カートリッジ本体36は、供
給部37と、回収部38と、支持部40とを有する。供給部37
はインクフィルム5を第7図に明らかなようにロール状
に収納して供給する。回収部38は第7図に明らかなよう
に、印画後のインクフィルム5をロール状に回収する。
支持部40は、供給部37と回収部38との間で、インクフィ
ルム5を、プラテン4上の記録紙7と印画ヘッド1との
間で張架して臨ませる窓39を有する。供給部37と回収部
38とは、支持部材40に関してプラテン4側に膨出して形
成され、このことは第7図から明らかである。
ートリッジ本体36とを含む。カートリッジ本体36は、供
給部37と、回収部38と、支持部40とを有する。供給部37
はインクフィルム5を第7図に明らかなようにロール状
に収納して供給する。回収部38は第7図に明らかなよう
に、印画後のインクフィルム5をロール状に回収する。
支持部40は、供給部37と回収部38との間で、インクフィ
ルム5を、プラテン4上の記録紙7と印画ヘッド1との
間で張架して臨ませる窓39を有する。供給部37と回収部
38とは、支持部材40に関してプラテン4側に膨出して形
成され、このことは第7図から明らかである。
カートリッジ6は、プラテン4の軸線方向に平行な挿入
方向47に移動して印画装置本体50に装着することがで
き、またその挿入方向47とは逆方向に移動して離脱可能
である。
方向47に移動して印画装置本体50に装着することがで
き、またその挿入方向47とは逆方向に移動して離脱可能
である。
清掃具8は、清掃具本体8aと、ブラシプレート9と、ブ
ラシ10と、プレート11と清掃部材であるフェルト12とを
備える。清掃具本体8aは、カートリッジ本体36の前述の
供給部37に対向する第1膨出部41と、回収部38に対応す
る第2膨出部42と、支持部40に対応する連結部43とを有
して、カートリッジ本体36と同一形状に形成される。連
結部43には、カートリッジ本体36の窓39に対応する窓44
が形成される。ブラシプレート9は、清掃具本体8aの連
結部43の印画ヘッド1側の表面で、第2窓44のインクフ
ィルム移動方向45の端部46に、前記挿入方向47の下流側
寄りに基端部9aが固定され、窓44に突出している。ブラ
シ10は、ブラシプレート9の他端部9bに、プラテン4の
軸線方向に細長く延びて固定され、待機位置にある印画
ヘッド1の印画部1aにブラシプレート9の弾発力で摺接
する。プレート11は、清掃具本体8aの連結部43のプラテ
ン4側の表面で、第2窓44のインクフィルム移動方向45
の端部48に、基端部11aが固定され、プラテン4の全幅
方向にわたって延び、窓44に突出している。清掃部材で
あるフェルト12は、プレート11の他端部11bに、プラテ
ン4の軸線方向全長にわたって延びて固定されており、
プラテン4にプレート11の弾発力で摺接する。この清掃
具8はまた、前述のカートリッジ6と同様にして、プラ
テン4の軸線方向に平行な挿入方向47に移動して印画装
置本体50に装着し、その挿入方向47と逆方向に移動して
離脱可能である。
ラシ10と、プレート11と清掃部材であるフェルト12とを
備える。清掃具本体8aは、カートリッジ本体36の前述の
供給部37に対向する第1膨出部41と、回収部38に対応す
る第2膨出部42と、支持部40に対応する連結部43とを有
して、カートリッジ本体36と同一形状に形成される。連
結部43には、カートリッジ本体36の窓39に対応する窓44
が形成される。ブラシプレート9は、清掃具本体8aの連
結部43の印画ヘッド1側の表面で、第2窓44のインクフ
ィルム移動方向45の端部46に、前記挿入方向47の下流側
寄りに基端部9aが固定され、窓44に突出している。ブラ
シ10は、ブラシプレート9の他端部9bに、プラテン4の
軸線方向に細長く延びて固定され、待機位置にある印画
ヘッド1の印画部1aにブラシプレート9の弾発力で摺接
する。プレート11は、清掃具本体8aの連結部43のプラテ
ン4側の表面で、第2窓44のインクフィルム移動方向45
の端部48に、基端部11aが固定され、プラテン4の全幅
方向にわたって延び、窓44に突出している。清掃部材で
あるフェルト12は、プレート11の他端部11bに、プラテ
ン4の軸線方向全長にわたって延びて固定されており、
プラテン4にプレート11の弾発力で摺接する。この清掃
具8はまた、前述のカートリッジ6と同様にして、プラ
テン4の軸線方向に平行な挿入方向47に移動して印画装
置本体50に装着し、その挿入方向47と逆方向に移動して
離脱可能である。
考案の効果 以上のように本考案によれば、印画装置本体50にカート
リッジ6を装着して印画モードで印画動作を行い、また
カートリッジ6に代えて清掃具8を交換して取付けて印
画ヘッド1の印画部1aの清掃を行うとともに、プラテン
4の清掃を行うことができる。
リッジ6を装着して印画モードで印画動作を行い、また
カートリッジ6に代えて清掃具8を交換して取付けて印
画ヘッド1の印画部1aの清掃を行うとともに、プラテン
4の清掃を行うことができる。
特に本考案によれば、清掃具8のブラシ10によって印画
ヘッド1の印画部1aを清掃することができるとともに、
プラテン4が清掃モードで回転駆動されて掃部材12を用
いてそのプレート11を清掃することができ、このように
して印画部1aとプラテン4との両者を清掃することがで
きて都合が良い。
ヘッド1の印画部1aを清掃することができるとともに、
プラテン4が清掃モードで回転駆動されて掃部材12を用
いてそのプレート11を清掃することができ、このように
して印画部1aとプラテン4との両者を清掃することがで
きて都合が良い。
しかも本考案によれば、キー入力部23によって清掃モー
ドを設定することによって印画ヘッド移動手段24は、レ
バー2を待機位置に変位させるとともにモータ26によっ
てプラテン4を回転させ、このとき印画ヘッド1を消勢
したままにし、この状態で清掃具8をプラテン4の軸線
方向に平行な挿入方向47に移動して印画装置本体50に装
着し、また挿入方向47と逆方向に移動して清掃具8を印
画装置本体50から離脱し、このような装着および離脱時
にブラシ10によって印画部1aの摺接清掃を行うことが可
能であり、さらにこの清掃具8を印画装置本体50に装着
したままの状態において上述のようにプラテン4が回転
されているので、清掃部材12によってプラテン4を清掃
することができる。しかもこの清掃モードでは、印画ヘ
ッド1は消勢したままであり、したがって清掃に支障を
来すことはなく、またその印画ヘッド1の損傷を防ぐこ
とができ、清掃が確実である。
ドを設定することによって印画ヘッド移動手段24は、レ
バー2を待機位置に変位させるとともにモータ26によっ
てプラテン4を回転させ、このとき印画ヘッド1を消勢
したままにし、この状態で清掃具8をプラテン4の軸線
方向に平行な挿入方向47に移動して印画装置本体50に装
着し、また挿入方向47と逆方向に移動して清掃具8を印
画装置本体50から離脱し、このような装着および離脱時
にブラシ10によって印画部1aの摺接清掃を行うことが可
能であり、さらにこの清掃具8を印画装置本体50に装着
したままの状態において上述のようにプラテン4が回転
されているので、清掃部材12によってプラテン4を清掃
することができる。しかもこの清掃モードでは、印画ヘ
ッド1は消勢したままであり、したがって清掃に支障を
来すことはなく、またその印画ヘッド1の損傷を防ぐこ
とができ、清掃が確実である。
さらに本考案によれば、清掃具8の本体8aは、カートリ
ッジ6の本体36と同一形状に形成されており、そのため
印画装置本体50へのカートリッジ6および清掃具8の装
着および離脱を円滑に行うことができるという優れた効
果が達成される。
ッジ6の本体36と同一形状に形成されており、そのため
印画装置本体50へのカートリッジ6および清掃具8の装
着および離脱を円滑に行うことができるという優れた効
果が達成される。
さらに本考案によれば、ブラシ10と清掃部材12とは、ブ
ラシプレート9とプレート11との各弾発力で印画部1aお
よびプラテン4にそれぞれ摺接することができ、このよ
うな弾発力を用いることによって、清掃を確実に行うこ
とができるという効果もまた、達成される。
ラシプレート9とプレート11との各弾発力で印画部1aお
よびプラテン4にそれぞれ摺接することができ、このよ
うな弾発力を用いることによって、清掃を確実に行うこ
とができるという効果もまた、達成される。
さらに本考案によれば、ブラシプレート9およびブラシ
10は、清掃具本体8aの連結部43の印画ヘッド1側の表面
に配置されており、これとは逆に、プレート11と清掃部
材12とは、清掃具本体8aの連結部43のプラテン4側の表
面に配置されており、したがってブラシプレート9とプ
レート11との弾発力を発揮するためのたわみ変位を自由
に行わせることができ、前記弾発力をそれぞれ発生させ
ることが確実である。このことはまた、ブラシプレート
9とプレート11とが第2窓44に突出していることによっ
ても、それらの大きなたわみ変位を可能とするという効
果も達成される。
10は、清掃具本体8aの連結部43の印画ヘッド1側の表面
に配置されており、これとは逆に、プレート11と清掃部
材12とは、清掃具本体8aの連結部43のプラテン4側の表
面に配置されており、したがってブラシプレート9とプ
レート11との弾発力を発揮するためのたわみ変位を自由
に行わせることができ、前記弾発力をそれぞれ発生させ
ることが確実である。このことはまた、ブラシプレート
9とプレート11とが第2窓44に突出していることによっ
ても、それらの大きなたわみ変位を可能とするという効
果も達成される。
さらに本考案によれば、プレート11が清掃具本体8aの連
結部43のプラテン4側に設けられており、すなわちカー
トリッジ6の供給部37と回収部38とが膨出しているプラ
テン4側に対応して、清掃具本体8aの第1および第2膨
出部41,42が膨出している側と同一であり、したがって
第1および第2膨出部41,42をテーブルなどの表面に置
いたとき、清掃部材12がそのテーブル表面よりも上方に
配置して清掃部材12がテーブル表面に接触することを防
ぐことができ、これによって清掃部材12の汚損を防ぐこ
ともまた可能である。
結部43のプラテン4側に設けられており、すなわちカー
トリッジ6の供給部37と回収部38とが膨出しているプラ
テン4側に対応して、清掃具本体8aの第1および第2膨
出部41,42が膨出している側と同一であり、したがって
第1および第2膨出部41,42をテーブルなどの表面に置
いたとき、清掃部材12がそのテーブル表面よりも上方に
配置して清掃部材12がテーブル表面に接触することを防
ぐことができ、これによって清掃部材12の汚損を防ぐこ
ともまた可能である。
第1図は本考案の一実施例である印画装置用清掃具8の
斜視図、第2図は印画装置用清掃具8の断面図、第3図
〜第5図は印画装置用清掃具8の装着動作および清掃動
作を説明するための図、第6図はカートリッジ6の斜視
図、第7図は熱転写型印画装置の構成を示す側面図、第
8図は熱転写型印画装置の構成を示す平面図、第9図は
熱転写型印画装置の電気的構成を示すブロック図であ
る。 1…サーマルヘッド、1a…印画部、4…プラテン、8…
印画装置用清掃具、、8a…清掃具本体、10…ブラシ、12
…フエルト
斜視図、第2図は印画装置用清掃具8の断面図、第3図
〜第5図は印画装置用清掃具8の装着動作および清掃動
作を説明するための図、第6図はカートリッジ6の斜視
図、第7図は熱転写型印画装置の構成を示す側面図、第
8図は熱転写型印画装置の構成を示す平面図、第9図は
熱転写型印画装置の電気的構成を示すブロック図であ
る。 1…サーマルヘッド、1a…印画部、4…プラテン、8…
印画装置用清掃具、、8a…清掃具本体、10…ブラシ、12
…フエルト
Claims (1)
- 【請求項1】(a)印画装置本体50であって、 (a1)プラテン4と、 (a2)プラテン4をその軸線まわりに回転させるモータ
26と、 (a3)プラテン4に臨む印画部1aを有し、その印画部1a
には、プラテン4の軸線に平行に複数の印画素子が設け
られる印画ヘッド1と、 (a4)先端部に印画ヘッド1が取付けられており、基端
部が、プラテン4の軸線に平行な回転軸3まわりに角変
位可能であり、印画モードにおける印画部1aをプラテン
4に圧着する印画位置と、清掃モードにおける印画部1a
をプラテン4から離間する待機位置とに変位するレバー
2と、 (a5)印画モードでレバー2を印画位置に変位し、清掃
モードでレバー2を待機位置に変位する印画ヘッド移動
手段24と、 (a6)印画モードと清掃モードとを設定するキー入力部
23と、 (a7)キー入力部23の出力に応答し、印画モードにおい
て、印画ヘッド移動手段24によってレバー2を印画位置
に変位させるとともに、モータ26によってプラテン4を
回転させ、印画ヘッド1によって印画情報の印画を行わ
せ、清掃モードにおいて、印画ヘッド移動手段24によっ
てレバー2を待機位置に変位させるとともに、モータ26
によってプラテン4を回転させ、印画ヘッド1を消勢し
たままにする制御部21とを有する印画装置本体50と、 (b)カートリッジ6であって、 (b1)シート状のインクフィルム5と、 (b2)カートリッジ本体36であって、 インクフィルム5をロール状に収納して供給する供給部
37と、 印画後のインクフィルム5をロール状に回収する回収部
38と、 供給部37と回収部38との間で、インクフィルム5を、プ
ラテン4上の記録紙7と印画ヘッド1との間で張架して
臨ませる第1の窓39を有する支持部40とを有し、 供給部37と回収部38とは、支持部40に関してプラテン4
側に膨出して形成されるカートリッジ本体36とを備え、 (b3)プラテン4の軸線方向に平行な挿入方向47に移動
して印画装置本体50に装着し、その挿入方向47の逆方向
に移動して離脱可能であるカートリッジ6と、 (c)清掃具8であって、 (c1)カートリッジ本体36の供給部37と回収部38と支持
部40とにそれぞれ対応した第1膨出部41と第2膨出部42
と連結部43とを有してカートリッジ本体36と同一形状に
形成され、連結部43には、カートリッジ本体36の第1窓
39に対応する第2窓44が形成される清掃具本体8aと、 (c2)清掃具本体8aの連結部43の印画ヘッド1側の表面
で、第2窓42のインクフィルム移動方向45の端部46に、
前記挿入方向47の下流側寄りに基端部9aが固定され、第
2窓47に突出する板バネであるブラシプレート9と、 (c3)ブラシプレート9の他端部9bに、プラテン4の軸
線方向に細長く延びて固定され、待機位置にある印画ヘ
ッド1の印画部1aに、ブラシプレート9の弾発力で摺接
するブラシ10と、 (c4)清掃具本体8aの連結部43のプラテン4側の表面
で、第2窓44のインクフィルム移動方向45の端部48に、
基端部11aが固定され、プラテン4の全幅方向にわたっ
て延び、第2窓44に突出する板バネであるプレート11
と、 (c5)プレート11の他端部11bに、プラテン4の軸線方
向全長にわたって延びて固定され、プラテン4にプレー
ト11の弾発力で摺接する清掃部材12とを備え、 (c6)プラテン4の軸線方向に平行な挿入方向47に移動
して印画装置本体50に装着し、その挿入方向47の逆方向
に移動して離脱可能であって、カートリッジ6と交換可
能である清掃具8とを含むことを特徴とする清掃可能な
転写型印画装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989063590U JPH0732077Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 清掃可能な転写型印画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989063590U JPH0732077Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 清掃可能な転写型印画装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034062U JPH034062U (ja) | 1991-01-16 |
| JPH0732077Y2 true JPH0732077Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=31593778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989063590U Expired - Fee Related JPH0732077Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 清掃可能な転写型印画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732077Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055016Y2 (ja) * | 1986-07-03 | 1993-02-09 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1989063590U patent/JPH0732077Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034062U (ja) | 1991-01-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |