JPH07320803A - 端子ねじの上方停止機構を有する端子台 - Google Patents

端子ねじの上方停止機構を有する端子台

Info

Publication number
JPH07320803A
JPH07320803A JP13115894A JP13115894A JPH07320803A JP H07320803 A JPH07320803 A JP H07320803A JP 13115894 A JP13115894 A JP 13115894A JP 13115894 A JP13115894 A JP 13115894A JP H07320803 A JPH07320803 A JP H07320803A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stop
fitting
guide
terminal
legs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13115894A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2770214B2 (ja
Inventor
Hisao Kato
久雄 加藤
Yoshihisa Kato
義久 加藤
Yoshifumi Oshima
好文 大島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morimatsu Co Ltd
Original Assignee
Morimatsu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Morimatsu Co Ltd filed Critical Morimatsu Co Ltd
Priority to JP6131158A priority Critical patent/JP2770214B2/ja
Publication of JPH07320803A publication Critical patent/JPH07320803A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2770214B2 publication Critical patent/JP2770214B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】第1に端子ねじを取付ける上方停止金具とは別
にガイド金具を装備した。第2に、上方停止金具に、三
本の脚を設け、外側の二本の脚を係止片が形成された係
止脚とし、中央の脚を曲折部が係止脚間より後方に突出
するよう略くの字状に曲折した停止脚とした。第3に、
ガイド金具には、上方停止金具の係止片の間隔より若干
狭い脱落防止枠と上方停止金具を縦方向に切欠された停
止脚の曲折部の幅に合致するガイド空部とを形成した。 【効果】結合させた両金具を上方より挿入固定するもの
で、上方からの圧力に対して強く、端子ねじを上方で停
止させたまま接線作業することができ、且、脱落防止枠
により、上方停止金具を停止させ、且、脱落を防止して
いるので、端子ねじが紛失する虞はない。また、スライ
ド動作が金具同士で行われるため、スムーズな上、ガイ
ド空部が形成されているので安定したスライド動作が確
保される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端子ねじを端子台ブロ
ック上方で停止させて圧着端子の接続ができ、且、作業
に際して端子ねじが端子台から脱落することを防止すこ
とのできる端子台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、端子台において外部電線との接続
に中央に端子ねじ貫通穴が形成された丸型圧着端子を用
いることが多かったが、この種の圧着端子を端子ねじに
接続するには、端子ねじを端子台ブロックより外して装
着することが多かった。この作業は面倒であり、且、端
子ねじが紛失するおそれがあり、端子ねじを端子台ブロ
ックの端子ねじ取付面より上方の空中で停止させて圧着
端子を装着し、同時に端子台から脱落することを防止す
るこのとの可能な端子台が開発されてきた。
【0003】それは特公平4−25678号に示される
端子台である。該端子台は端子ねじを端子台ブロックの
上方の空中に停止させるのに、端子台ブロックに形成し
たガイドに端子ねじに取り付けられた可動部材の係止片
を係合させ、脱落防止も、端子台ブロックに形成された
ガイドによるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この特公平4−256
78号に係る上記端子台のように、端子台ブロックにガ
イドを形成するものは、端子ねじや上方停止のための部
材を端子台ブロックの下方より装着しなければならず、
端子台ブロック構造を従来のものと変えなければなら
ず、且、上方からの圧力に対して弱いものとなる難点を
有していた。更に、上方停止金具(上記公報では可動部
材と称している)、ひいては端子ねじの上下方向へのス
ライドがスムーズではなく実用的なものでないという難
点もあった。本発明は上記問題点を解決するために、上
方停止金具の係合する部材を別個設け、スムーズな操作
性と、端子台ブロックの汎用性を確保することを目的に
開発されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、如上の問題点
を解決するため以下のように構成した。第1に、上方停
止金具に端子ねじが取付けられた平板部とその一辺より
下方に向かって形成された三本の脚を設け、外側の二本
の脚を外側に向かった係止片が形成された係止脚とし、
中央の脚を取付状態で後方に向かう曲折部が係止脚間よ
り後方に突出するよう略くの字状に曲折した停止脚とし
た。
【0006】第2に、ガイド金具に上方停止金具の係止
片の間隔より若干狭い横幅で停止脚の弾性により上方停
止金具が押圧される範囲の前後幅を有する脱落防止枠と
縦方向に切欠された停止脚の曲折部の幅に相応するガイ
ド空部とを形成した。第3に、上方停止金具の係止片が
脱落防止枠の下方に位置するよう摺動自在に装着し、該
上方停止金具が装着されたガイド金具を端子ねじ取付位
置後方の端子台ブロックに上方より埋設した。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例につき説明する。図1
は、本発明の一実施例を示す端子ねじの上方停止機構を
有する端子台の要部分解斜視図であり、図2は、端子ね
じが上方で停止した状態の断面図で、図3は、端子ねじ
が締められている状態の断面図である。図中1は端子台
ブロックであり、2が上方停止金具であり、3がガイド
金具である。
【0008】上方停止金具2は、板ばねのような弾性を
有する素材からなり、図4の正面図及び図5の右側面図
に示されるように、上部に端子ねじ4が装着される水平
板部21と、水平板部21の一辺(図4中右方辺)より
下方に垂直に形成された三本の脚部が形成されている。
三本の脚部中両側の二本の脚が係止脚22であり、係止
脚22の間には、略くの字状で曲折部25が取付状態で
の両係止脚22より若干後方(図4中右方)へと突出す
るよう曲折された停止脚23が形成されている。停止脚
23は板ばねとして作用し、上方停止金具2の停止にた
めの力を与える役割を有する。尚、係止脚22の下端部
両外側方向に向かって、係止片24が、三本の脚部の最
大幅になるよう形成されている。
【0009】ガイド金具3は、図6の正面図及び図7の
断面図に示されるように、上方停止金具2の停止及び脱
落を防止する脱落防止枠31が形成され、中間部には上
方停止金具2、ひいては端子ねじ4の位置を雌ねじ部側
に後退させるための凹部32及びガイド金具3自体のぐ
らつきを防止する固定片33が形成され、下部には、上
方停止金具2のガイド空部34及び端子台ブロック1へ
の埋め込み脚35が形成されている。
【0010】ガイド金具3の脱落防止枠31は、ガイド
金具3の平板状の背面板の上部に両袖部を連設し、該両
袖部を両袖部の下端の間隔が上方停止金具2の脚部にお
ける最大幅である両係止片24の間隔より若干狭くなる
よう前方へ略コ字状に曲折した上、その端部を更に内側
に停止脚23の弾性により上方停止金具2が押圧される
範囲の前後幅となるよう曲折したものである。前方への
曲折により両袖部は上方停止金具2の上方への抜け防止
の機能を果たし、内側への曲折により両袖部は上方停止
金具2の前方への脱落を防止すると共に停止脚23の弾
性により上方停止金具2が脱落防止枠31内側に押圧し
上方停止の機能を果たしている。
【0011】端子ねじ4の下端が端子台ブロック1の上
方にある状態では、端子ねじ4の位置は停止脚23から
の付勢により対応する雌ねじ部より前方に押し出されて
いる。この状態を修正し端子ねじ4の位置を後退させ雌
ねじ部の位置と合致させるため凹部32が設けられてい
る。凹部32は、停止脚23の曲折部25が押圧する背
面板5の中央付近に下方の一辺のみを残して切り抜きを
設け、該切り抜き片36を後方へ若干曲折して形成して
ある。切り抜き片36は、後述する端子ブロック1の固
定凹部6と係合し、ガイド金具3の上方への抜けを防止
している。
【0012】固定片33は、ガイド金具3の平板状背面
板の中間に両袖部を設け、該両袖部を両袖部の間隔が上
方停止金具2の最大幅である両係止片24の幅より広く
なるよう前方へ略コ字状に曲折した上、その端部を更に
内側に曲折し、該両袖部の上部に切り込みをいれ、該部
分を外側で隔壁に当接するよう開いて形成したものであ
る。該固定片33はガイド金具3自体のがたつきを防止
する役割を果たす。
【0013】埋め込み脚35はガイド金具3の背面板
が、そのまま下方へ伸びたもので、中央縦方向に上方停
止金具2の停止脚23の曲折部25と相応する幅のガイ
ド空部34が形成されている。ガイド空部34には上方
停止金具2の停止脚23の曲折部25が、停止脚23の
弾性により押圧力をうけて入り込んでいる。
【0014】端子台ブロック1は、ほぼ通常の形状でよ
いが、端子ねじ4の取付部後方にガイド金具3上方への
抜けを防止する固定凹部6を有している。
【0015】
【発明の効果】本発明は、如上のように構成されるた
め、以下のような効果を発揮する。第1に、本発明は上
方停止金具2をガイド金具3の下方より装着してから端
子台ブロック1に上方より挿入固定するものであるた
め、上方からの圧力に対して抵抗力の強いものとなっ
た。尚、脱落防止枠31と係止片24の形状により上方
停止金具2も自らの弾性を利用してガイド金具3に上方
より挿入することが可能である。かような場合、組立作
業の簡便さや、上方からの圧力に対する抵抗を高めるこ
とができる。
【0016】第2に、端子ねじ4を緩め、端子ねじ4を
上方へと移動させると、上方停止金具2も同時に上方へ
移動し、端子ねじ4が外れる位置より若干上方へ端子ね
じ4を移動させた位置で、図2に示されるように上方停
止金具2の停止脚23の曲折部25はガイド金具3の背
面板と脱落防止枠31の間に入り込み、上方停止金具2
を停止脚23の弾性により保持するので、圧着端子を装
着するのに端子ねじ4を上方で停止させたまま作業する
ことができるものとなった。
【0017】第3に、ガイド金具3の脱落防止枠31に
より、上方停止金具2の脱落を防止しているので、上方
停止金具2に装着された端子ねじ4が紛失する虞はな
い。第4に、端子ねじ4の上下方向への移動に伴うスラ
イド動作が、金具同士で行われるため、スライド動作が
スムーズなものとすることができる上、ガイド金具3に
は縦方向に上方停止金具2の停止脚3の曲折部25と相
応する幅のガイド溝が形成されているので安定したスラ
イド動作が確保される。
【0018】更に実施例の効果ではあるが、ガイド金具
3の凹部32を、一辺のみを残して切り抜きを設け、該
切り抜き片36を後方へ若干曲折して凹部を形成してな
るものとすることにより、端子ねじ4のねじを締める位
置を修正することができるばかりか、端子台ブロック1
の固定凹部6に係合してガイド金具3上方への抜けを防
止する係合片の役割を同時に兼ねることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】端子ねじ上方停止機構を有する端子台の要部分
解斜視図
【図2】端子ねじが上方で停止した状態の断面図
【図3】端子ねじが締められている状態の断面図
【図4】上方停止金具の正面図
【図5】上方停止金具の右側面図
【図6】ガイド金具の正面図
【図7】ガイド金具の断面図
【符号の説明】
1...端子台ブロック 2...上方停止金具 3...ガイド金具 4...端子ねじ 6...固定凹部 7...隔壁 21...水平板部 22...係止脚 23...停止脚 24...係止片 25...曲折部 31...脱落防止枠 32...凹部 33...固定片 34...ガイド空部 35...埋め込み脚 36...切り抜き片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上方停止金具に端子ねじが取付けられた平
    板部とその一辺より下方に向かって形成された三本の脚
    を設け、外側の二本の脚を外側に向かった係止片が形成
    された係止脚とし、中央の脚を取付状態で後方に向かう
    曲折部が係止脚間より後方に突出するよう略くの字状に
    曲折した停止脚とし、他方ガイド金具に上方停止金具の
    係止片の間隔より若干狭い横幅で停止脚の弾性により上
    方停止金具が押圧される範囲の前後幅を有する脱落防止
    枠と縦方向に切欠された停止脚の曲折部の幅に相応する
    ガイド空部とを形成し、上方停止金具の係止片が脱落防
    止枠の下方に位置するよう摺動自在に装着し、該上方停
    止金具が装着されたガイド金具を端子ねじ取付位置後方
    の端子台ブロックに上方より埋設したことを特徴とする
    端子ねじの上方停止機構を有する端子台。
JP6131158A 1994-05-20 1994-05-20 端子ねじの上方停止機構を有する端子台 Expired - Fee Related JP2770214B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6131158A JP2770214B2 (ja) 1994-05-20 1994-05-20 端子ねじの上方停止機構を有する端子台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6131158A JP2770214B2 (ja) 1994-05-20 1994-05-20 端子ねじの上方停止機構を有する端子台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07320803A true JPH07320803A (ja) 1995-12-08
JP2770214B2 JP2770214B2 (ja) 1998-06-25

Family

ID=15051361

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6131158A Expired - Fee Related JP2770214B2 (ja) 1994-05-20 1994-05-20 端子ねじの上方停止機構を有する端子台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2770214B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59217973A (ja) * 1983-05-25 1984-12-08 和泉電気株式会社 ソケツト
JPS6434723U (ja) * 1987-08-26 1989-03-02

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59217973A (ja) * 1983-05-25 1984-12-08 和泉電気株式会社 ソケツト
JPS6434723U (ja) * 1987-08-26 1989-03-02

Also Published As

Publication number Publication date
JP2770214B2 (ja) 1998-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10992067B2 (en) Connection device for connection of an electrical line
JP2000231961A (ja) コネクタ
US6457377B1 (en) Renovated brake structure for an auxiliary moving device
US6101862A (en) Hydraulic compression tool
JPH06215810A (ja) 電線接続用端子台
US7040910B2 (en) Plug type connector
EP0921254B1 (en) A shoring leg
CN217547607U (zh) 一种座深调节装置及座椅
KR101594809B1 (ko) 단자 압착기
KR102533351B1 (ko) 전력선 고정용 클램프장치
CN213584474U (zh) 导轨安装支架
JPH0723516A (ja) ワイヤハーネス用成形プロテクタへのクランプ取り付け構造
JP2770214B2 (ja) 端子ねじの上方停止機構を有する端子台
CN217524362U (zh) 一种底盘内的插拔控制机构
US6296516B1 (en) Cable connector having device for anchoring a cable at an angled position
CN212429980U (zh) 一种便于安装的地暖管卡扣
KR102918135B1 (ko) 절연 데드엔드 클램프
JP3834499B2 (ja) 間仕切りパネルの安定脚取付装置
KR102777153B1 (ko) 벽면매립형 콘센트
JP3694846B2 (ja) 配線器具取付枠
CN217469056U (zh) 一种导电电刷结构
JPH0215276Y2 (ja)
KR200342234Y1 (ko) 전화기의 각도 조절 장치
JPS6329797B2 (ja)
KR100247014B1 (ko) 전화기의 고정장치

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees